かがみのTRPG録

自分の行ったTRPGログを保存して挙げて行きます。主に身内向けですがそれでも良ければゆっくりしていってください

片道勇者四日旅「灰の魔女」~後編~

~三日目~

魔王 : イレナは魔王からの追撃を振り切り、ジータ達と合流する

イレナ : 「はぁはぁ…あっ、ジータさん!良かった、無事だったんですね…!」ボロッ

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魔王 : お互い消耗が激しい。朝日が昇り、周囲の状況が見えてきた…(3日目 地形開放

KP : 3日目 雪原

KP : PCのSTが減少する時、さらにSTを1減少させる

ジータ : 「イレナさんも無事でよかったです」

イレナ : 「あはは、魔王に襲われてこの様ですけどね」

ジータ : 「よく逃げ切れましたね・・・」

イレナ : 「そこはほら、気合いです」

フリーダ王女 : 「ご無事で何よりです」

イレナ : 「お陰様で衣服もボロボロで満身創痍も良い所ですが」

ジータ : 「と、とりあえず休憩できる場所に向かいましょう」

イレナ : 「まったく、あんなものを相手にしないといけないと思うとゾッとしますね」

イレナ : 「えぇ、そうしましょうか」

フリーダ王女 : というわけで3日目のイベントですが

フリーダ王女 : オリジナルイベントです

フリーダ王女 : オリジナルイベント【大商店】

フリーダ王女 : 大きな街でバザーをやっているようだ。
色んな店が立ち並んでいる。
ここなら色んなものが買えそうだ!

フリーダ王女 : 【知力】で判定。ジャッジは「的確に欲しい物を見分ける」

フリーダ王女 : というわけで、皆さんは雪国の大きな城下町にたどり着きました

フリーダ王女 : もうすぐ世界が闇に沈むというのに、ここは活気が変わりません

イレナ : 「ここは…随分と活気が凄いですね」

KP : 「お客さん見ていってみていってよ!うちの剣も槍も最高品質だ!」

KP : 「ウチの道具はすぐれものだよ!」

ジータ : 「そうですね 色々あって目移りしてしまいそうです」

イレナ : 「ふむ、少し見て行きましょうか」

KP : 「この盾見てくれよ!三日三晩磨きあげた絶品ものだぜ!」

KP : 「巻物ォ~~~~巻物はいらんかェ~」

イレナ : 「ある程度装備は整っていますが道具は足りてないですからね」

KP : あちこちで店員の大きな声の客引きが行われている…

イレナ : 「ここなら回復ポーションもあるでしょうし、少し道具屋の方から見に行きませんか?」

ジータ : 「そうですね」

イレナ : 「店主、少し回復薬など見せていただいてもよろしいですか?」道具屋に近寄り

KP : 「ああいいよ!お客さんこの辺初めてか!」

イレナ : 「えぇ、何せ旅をしている者でして」

イレナ : 「先程休もうと思っていた所を襲撃を受けて何とかこの街に辿り着いた所なんです」

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イレナ : 「お陰様で服も身体もボロボロですよ」

KP : 「おおそれは…災難だったな、傷薬はご入用かな?」

イレナ : 「えぇ、出来れば良いものを」

KP : ジャッジOK お薬は買えるかな…?

ジータ : 天才様やぞ!

イレナ : 知力6,協力で+1,ジャッジ+1

KP : 目標値は日数+7なので10ですね

 

イレナ : JD6+2,10 JD6+2,10 > 2D6[4,2]+6+2 > 14 > 成功

KP : 成功です

KP : イレナさんの目利きで必要なあいてむがわかりました

KP : 全員まず経験値2点です

イレナ : 「これ、良いですね」

[ イレナ ] 経験値 : 25 → 27

 [ ジータ ] 経験値 : 20 → 22

イレナ : 「ジータさん、ここのお店で買って行きましょう。」

ジータ : レベル7に
LIFE+2 意志+1 大激震取得

イレナ : 「使われてる薬の材料が良いものを使われている様です。」

ジータ : 「そうですか」

イレナ : 「えぇ、恐らく雪原の地形でよく生える高級草、スノークリスタ草を煎じて混ぜているのでしょう。」

イレナ : 「普通の癒しの草よりも効果が薄れがちだと軽視され旅人間では売却に出されがちなスノークリスタ草ですが薬の調合で使用すると癒しの草よりも高い効果を発揮するんですよ」

ジータ : 「イレナさん 流石です」

イレナ : 「ふふっ、薬に関しては少しだけ知識があるんですよ」

イレナ : 「何処で知ったかは覚えてないんですけどね」

フリーダ王女 : ではお買い物ですね

 

フリーダ王女 : 「武器屋」「道具屋」「防具屋」「巻物屋」で
買い物ができる。
(すべての武器と追加装備:矢
 追加装備:装飾品とすべての消費アイテム
 防具と追加装備:盾
 消費アイテム:巻物と消費アイテム:書物

フリーダ王女 : 売却OK 何売ります?

ジータ : 旅人の服は売るとしてBBQはどうしようか

 

フリーダ王女 : 動物の肉を買うこともできる

フリーダ王女 : 売ってもいいし肉買って調理というプランもある

イレナ : こちらは木の杖と旅人の服、ショートブレイド売ってしまいましょう

フリーダ王女 : OK

ジータ : 肉買って焼いてから売れない?(強欲)

ジータ : 使ったら消えるっけ?セット

フリーダ王女 : 使ったら消えますねこれ

フリーダ王女 : 1使用で持ってる肉まとめて美味しく焼いた肉にするアイテム

ジータ : ならこれ複数一気に焼ける?

フリーダ王女 : いけます 5個生肉あれば全部美味しく焼いた肉にできる

ジータ : ならこれ回復は肉複数買って焼いたらコスパよくない?

ジータ : あと一日なんだし

フリーダ王女 : 生肉1個40シルバになります

ジータ : ならとりあえず旅人の服売って50シルバゲットかな

ジータ : これで1850

フリーダ王女 : OK

イレナ : 木の杖150、旅人の服50、ショートブレイド100で300

イレナ : 3200→3500

フリーダ王女 : OK

ジータ : 場所開けたいし先根っこもしゃっていいかな?

 

フリーダ王女 : OK

ジータ : なら根っこもしゃります

フリーダ王女 : どうぞー

ジータ : LIFE7 ST3回復

 [ ジータ ] LIFE : 7 → 14

 [ ジータ ] ST : 0 → 3

ジータ : そっから肉買う前にエンチャント先していい?w

フリーダ王女 : 草

フリーダ王女 : お財布に相談してやりなさい(

ジータ : 肉資金300もあればええやろ

ジータ : つまり3回やれるんだw

ジータ : 1800から肉資金引いても1500あるから!

ジータ : てことで剣の巻物をまず一個かいます!

フリーダ王女 : どっどうぞ…

ジータ : 残り1350

ジータ : ガチャ・・・

 

イレナ : 2d6かな

イレナ : とりあえずこちらはとぶクスリ400シルバで購入します

イレナ : 3500→3100

フリーダ王女 : OK

 

ジータ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

フリーダ王女 : 壁壊しの

壁壊しの: 物体に対して2d6ダメージ追加

ジー : いらね

ジータ : もう一個!

ジータ : 残り850

ジータ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

フリーダ王女 : 鋭い

フリーダ王女 : ダメージ3増加

ジータ : 欲張ると負けそう

ジータ : でもいきまぁす!

ジータ : 残り350

ジータ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

ジータ : ああああああああ

フリーダ王女 : 汚れた

イレナ : はい

ジータ : ねぇソラールの巻物って売っちゃだめ?

フリーダ王女 : ええで

ジータ : こんなもんいらねえ!売ります!

イレナ : ここでまた汚れたら笑う

フリーダ王女 : でーたはるるぶにある

ジータ : 750か

ジータ : では足して1100になってそっからまた買うので

ジータ : 残り600

ジータ : 2d6 こい! (2D6) > 7[5,2] > 7

ジータ : 鋭いで終わらせろと神のお告げやな

イレナ : まだやりたかったらお金少し貸しますが

ジータ : 借金してやったらクズじゃんw

フリーダ王女 : 前世の記憶で唐突に巻物ガチャするの怖(

ジータ : くすんくすん

ジータ : 鋭いで終わらせます!

フリーダ王女 : では鋭い効果をキャラシートに書いといてね(

フリーダ王女 : OK

フリーダ王女 : 他に売り買いするものあります?

ジータ : 肉を買うけどそっちはある?

イレナ : 金ならたんまりと

イレナ : 闇を阻む巻物二つ購入します。

イレナ : 3100→1500シルバ

フリーダ王女 : おっこんなのあるんか…

フリーダ王女 : あいどうぞ 800シルバ×2ですね

イレナ : 夜行動が一つ増やせるらしい

イレナ : これで回復アイテムも揃ったし残り二日動き放題ですよ!

ジータ : 草

ジータ : 肉は持てるだけ買うでいいかな?

イレナ : 良いかなと

ジータ : こっち四つまで持てる

イレナ : 冒険者のブーツを買いたい

ジータ : その4つでいいかな

イレナ : こっちはパンパンなので闇を阻む巻物使用すれば一つ空きますね

イレナ : 1500→300シルバ

ジータ : ふむん

イレナ : ここで闇を阻む巻物使って枠作る事出来ます?

フリーダ王女 : ええよ

イレナ : ではここで一つ使用

イレナ : 残り一つ肉にあてますか

イレナ : 肉買って終わり

ジータ : 肉5個買って250へらして残り350

フリーダ王女 : OK

ジータ : 焼くのは夜かな ここで焼ける?

イレナ : あっ、そっちで買ってくれるのね

フリーダ王女 : 今焼ける

ジータ : もうこっち金なくていいしwww

ジータ : じゃあ焼きます

フリーダ王女 : OK ではダイナミックに店の前で焼き肉を始めます

フリーダ王女 : (モンスター肉を豪快に火炙り

ジータ : 最低なやつらやん

イレナ : 「良いんでしょうか、店前でこんな事して」

ジータ : 無言でジュージュー

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「すいません、いきなり場所借りちゃって」

KP : 「冒険者さんだろ?いいっていいって!」

イレナ : 「ありがとうございます、良い方なんですね」

KP : 「毎日されちゃあ困るがまあ、お嬢ちゃん達別嬪さんだし特別にな!」

イレナ : 「ふふっ、店主さん長生き出来ますね」

ジータ : ジュージュー

イレナ : 「少しだけですが闇の進行を止めてみましょう。またお会い出来ると良いですね」

イレナ : 「今度来るときは私一人で訪れさせて貰おうと思います」

KP : 「そりゃあありがたいねえ…まあ、お仲間さんときてもいいんだぜ。またご贔屓に!」

イレナ : 「えぇ、その時までどうかお元気で」

イレナ : 「さっ、肉が焼けたらお暇しましょうかね。いつまでもここで居たら迷惑でしょうから」

KP : 他に買い物なければ夜行動よー

ジータ : テテーン!上手にやけましたー

イレナ : 「ほらジータさん、行きましょう。そろそろ人も集まって来ましたよ」

ジータ : 「わかりました」

イレナ : 「では、店主さん。また」

KP : OK では夜行動

イレナ : 交流しますかね

イレナ : とりあえずいい加減肉下さい

ジータ : いくついる?

イレナ : とりあえず一つ、今枠が一つしかないので

ジータ : では一つ

ジータ : これで残り四つ

KP : 即モシャしそう

イレナ : ではこちらから交流行きます

イレナ : まずST消費をLIFEで肩代わり、6減らします

 [ イレナ ] LIFE : 13 → 7

KP : ST2消費に雪原1消費はつらいな どうぞ

イレナ : で、TT

イレナ : TT 会話テーマ表(2) > 仕事の悩みごとについて話す。【敏捷】で判定。

イレナ : ではジータに交流行きます

イレナ : 「ふぅ…しかし、あぁいう人混みは正直疲れますね」

イレナ : 焼いた肉にかぶりつき

イレナ : LIFE7+ST8回復

ジータ : 「そうですね いろんな人いましたね」

[ イレナ ] LIFE : 7 → 14

[ イレナ ] ST : 0 → 8

KP : 美味しく焼いた肉を頬張りながら夜の道を歩く

イレナ : 「それもそうですが結構理術士って高尚に見られがちと言うか、一般の人から見て魔法使いと言うだけで色々と変なイメージを持たれがちでして」

ジータ : 「そうなんですか?」

イレナ : 「えぇ、そうなんですよ。お陰様で人目をついつい気にしてしまう様になってしまいました」

イレナ : 「やれ、理術士だから魔法に詳しいだの。魔女なら薬の調合にも知識があるはずだの」

ジータ : 「知らなかったです・・・」

イレナ : 「まぁ、理術士の皆が皆同じかは分かりませんけどね。」

イレナ : 「私はそうだったと言う話です。」

ジータ : 「なら町についてきてもらったのも無理を言ったんじゃ」

イレナ : 「いえいえ、そんな事はないんですよ」

イレナ : 「あれほどの人混みは苦手ですが、人の生活自体を見るのは好きなので」

ジータ : 「ならよかった」

イレナ : 「魔女として過ごす傍ら、人々の生活は眩しく見えたりするんですよ。」

イレナ : 「灰の魔女と言うだけで私はあの人達の中に入る事が出来なくなるので」

イレナ : 「悲しい性ですかね。魔女じゃなければ…と思った事は何度かあるんです。」

ジータ : 「そんな・・・」

イレナ : 「仕方ないんです。魔女と人々の間にはそれほどの壁があります。」

イレナ : 「私と関わらない方が、あの人達も幸せなんです。」

ジータ : 「でも私はイレナさんに会えて幸せですよ!」

イレナ : 「…ありがとうございます。」

イレナ : 「ジータさんは不思議な方ですね。王女が気に入ったのも、分かる気がします。」

ジータ : 「えへへ そうですか?」

イレナ : 「えぇ、どうかそのままのあなたを忘れないで下さいね」

イレナ : この辺りで判定行こうかな

イレナ : 敏捷2

KP : どうぞお

イレナ : JD2,10 JD2,10 > 2D6[4,6]+2 > 12 > 成功

KP : ないすぅ

ジータ : いえーい!

イレナ : いえーい!

イレナ : ジータ:2→3

ジータ : イレナ:2→3

イレナ : 「ジータさん、あなたと旅が出来た事。それが私の誇りです。」

ジータ : 「私もです」

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「あなたなら、これを上手く扱えるかも知れませんね。」

イレナ : 光の剣の巻物を取り出して渡したい。(ついでに肉一つくれ)

ジータ : 闇落ちソード渡してくるかと思ったwww

KP : どうぞ

KP : わいも笑顔で魔剣渡すのかと

ジータ : ええで 肉どうぞ

ジータ : 残り3

イレナ : 「これは限られた時間だけ、あなたの剣に光の力を宿すもの」

ジータ : 「そんなすごいものを・・・」

イレナ : 「えぇ、上手く使えればその力は使用者に絶対の勝利を約束するとも言われています」

イレナ : 「私が使うには…この力は少々眩し過ぎます。」

イレナ : 「でもあなたなら、きっと上手く使えるでしょう」

ジータ : 「わかりました!」

イレナ : 「勇者としてあなたが世界を救うその日を、楽しみにしていますね」

イレナ : 〆

KP : では次は闇の道イベント入れますね…

KP : 夜の道を歩く勇者たち

KP : その前に、蝙蝠の群れが現れ、それは一つの吸血鬼へと姿を変える

闇の使徒 : 「お待ちしておりましたよ。我が同胞達よ」

イレナ : 「あなたは…」

イレナ : 「何か御用でしょうか?」

イレナ : 「それとも…今更落とした剣を取りに来た、とか?」

闇の使徒 : 「ああいえ、それはもう貴方達のものです」

闇の使徒 : 「それよりも、いかがでしたか?」

イレナ : 「何がでしょう?」

闇の使徒 : 「魂を貪った感想は」

闇の使徒 : 勇者たちは手の甲に痛みが走る

イレナ : 「っ・・・」

闇の使徒 : 手の甲を見ると、鮮やかな赤い入れ墨が掘られている

ジータ : 「いたっ」ジータちゃん何も知らないんでちけど!

闇の使徒 : 「それは我が同胞の証」

闇の使徒 : 「貴方方は私と同類…血肉を貪り、魂を奪う闇の住人」

闇の使徒 : 「かつて闇に堕ちた勇者も、魔王も。貴方方の糧以上にはなりえない…」

闇の使徒 : 「さあ、地上を闇に染め上げ、正しい姿に戻すのです。さらに強い力を望むのであれば…ね」

闇の使徒 : というわけでお二人は新しいスキルを習得です

闇の使徒 : 【魂喰らい】
オートで発動して、効果は戦闘に勝利すると、STを1d6回復する
ただし敗北すると追加でST1d6減少する

闇の使徒 : またこの時点でなぜかはわかりませんが、闇の使徒のステータスを開示します

イレナ : 「…私とあなたが同類?」

イレナ : 「勝手に現れ、勝手に同類だと言われ、勝手に好き放題言われるこっちの身にもなって貰いたいものですね」

闇の使徒 : 「ほぉ…では、あの酒場の殺戮はなんだったのでしょうな?」

イレナ : 「・・・」

闇の使徒 : 「何の罪のない酒場の店主に雷撃を浴びせ、その魔剣で貫いたのは演技だったと?…キキキキッ!なるほど迫真の演技でしたな!」

イレナ : 「魔王が酒場を襲撃した事ですか。確かに私が未熟故に数多の人に傷を付ける事になりましたね」

イレナ : 「・・・ジータさん。この者かは何者かは分かりません。ですが」

イレナ : 「少々危険過ぎる。今ここで何とかしておかないと…」

イレナ : 「ご助力、お願い出来るでしょうか」

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ジータ : 「わかりました」

闇の使徒 : 「キキキキッ…我輩を殺すと?」

イレナ : 「最後に、お名前を聞いても?」

闇の使徒 : 「新たな同胞と歓迎しようと思ったのですが…ふうむ。これは判断ミスですな…まさか恩も知らずに噛み付く愚か者だとは」

イレナ : 「・・・あぁ、そうでした。名を聞く時はこちらから名乗るのが礼儀でしたね。」

イレナ : 「私の名はイレナ。王に選ばれた勇者であり、灰の魔女として名を馳せたのが」

イレナ : 「―――そう、私です。」

イレナ : 魔法陣を展開し出す

ジータ : 無言で剣かまえよ

闇の使徒 : 「…哀れな新しき同胞よ。吾輩の名はシェードマン」

闇の使徒 : 「せいぜい魔剣の糧となるがいい!キキキーッ!」

イレナ : 「光栄に思いなさい、せめてこの魔剣の糧にしてあげましょう。」

イレナ : 「闇は闇に…。灰は灰に…。消えなさい、シェードマン」

イレナ : 「哀れな悲しき同胞よ。」

イレナ : 戦闘入るわよ

ジータ : ころせー!

闇の使徒 : 闇の使徒のステータス(ナイトメアと同じ)
LIFE 18 目標値10 反撃ダメージ7 経験値5 特殊【逃走不可】 ドロップ霊体の肉4/6

闇の使徒 : OK 攻撃判定どうぞ 目標値10!

イレナ : 軽く撫でてあげますか、火炎

 [ イレナ ] ST : 8 → 6

イレナ : 知力6

イレナ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[4,3]+6 > 13 > 成功

イレナ : 13+レベル7+好意3で23点ダメージが確定ですね

闇の使徒 : 判定どうぞ

ジータ : 筋力5

ジータ : JD5,10 JD5,10 > 2D6[2,5]+5 > 12 > 成功

闇の使徒 : OK

闇の使徒 : イレナの炎で死んでるけどダメージどうぞ!

ジータ : 3d6+7+3+3 (3D6+7+3+3) > 16[4,6,6]+7+3+3 > 29

闇の使徒 : 23と29で52かな

闇の使徒 : はいひき肉です…

闇の使徒 : 二人の攻撃は、最初は霧のようなもので阻まれ全く手応えはありませんでしたが

闇の使徒 : 気合を入れて攻撃を放つと、攻撃に闇のオーラがまとわりつき、闇の使徒をあっという間に追い詰めます

闇の使徒 : 「キ、キキキッ?!ば、馬鹿な!魔剣の力を少ししか引き出せていないのに、この強さは…!」

イレナ : 「馬鹿ですね・・・」

イレナ : 「簡単な事ですよ。同胞と呼ぶには私と貴方の間で」

イレナ : 「絶対的な壁があるからです。」

イレナ : 「せめて、最後くらいこの魔剣で彩ってあげましょう。光栄でしょう?」

イレナ : 装備を停止弓から魂食らいの魔剣に変更します

闇の使徒 : 「キキ…お、愚かな…せっかく…吾輩の…手駒に…してやろうと思ったのに…!」

イレナ : 「愚かですね、魔女を手駒にしようだなんて…」

ジータ : 「あなたの手駒になんかなりませんよ!」

イレナ : 「闇は闇に。消え去りなさい、愚か者。」

イレナ : 魂食いの魔剣で一閃する

闇の使徒 : 「キ、ギギーッ!!!」魔力が暴走し爆発を起こし消滅する

イレナ : 「…魔剣の糧にもならないとは、本当に哀れ過ぎて言葉も出ないですね」

闇の使徒 : 全員経験値5 ドロップに霊体の肉4/6の確率でケット

 [ イレナ ] 経験値 : 27 → 32

 [ ジータ ] 経験値 : 22 → 27

フリーダ王女 : 後魂喰らいのスキルでST1d6回復です

イレナ : 知力+1,理力の理解習得

イレナ : ドロップ判定振っても?

ジータ : レベル変化なし

ジータ : 任せた

イレナ : 1d6 ぽい (1D6) > 3

フリーダ王女 : ゲットやな

イレナ : ではスキル分

イレナ : 1d6 回復 (1D6) > 5

 [ イレナ ] ST : 6 → 11

ジータ : 1d6 ST回復 (1D6) > 6

ジータ : ほら!

 [ ジータ ] ST : 3 → 9

フリーダ王女 : では貴方達は、飛び散った闇の使徒のエネルギーをその腕で吸収します

フリーダ王女 : これで敵を倒し続ければ食事も必要ないかもしれません。もっとたくさん戦えるでしょう

フリーダ王女 : その光景を見てフリーダ王女はちょっと引いています

イレナ : 「ふぅ…」

イレナ : 「あっ、ジータさん。これ良かったらいります?お腹空いた時に何かの足しにはなるかも知れませんよ?」

イレナ : シェードマンの肉を見せびらかし

ジータ : 「いや流石に食いたくないですね」

イレナ : 「あはは、そうですよね」

フリーダ王女 : 「…私はどんな事があっても勇者様についていきます」

フリーダ王女 : 「きっと、世界を救うことになるのでしょう…」ジータに熱い視線

イレナ : 「ではこれは私が持っておきましょう。」

イレナ : 「いやはや、皆で旅をすると言うのは魔女の身ではありえない事でしたから」

ジータ : 「わかりました」

イレナ : 「本当、皆さんが居てくれて嬉しいです。」

イレナ : 「これで障害も一つ消えました。進みましょう。」

フリーダ王女 : というわけで闇の道イベントはここで終わりです

フリーダ王女 : ジータさんの夜行動1回目ですね、どうぞ

ジータ : 探索したみはある

イレナ : ええで

ジータ : じゃあ探索すっぺ

 [ ジータ ] ST : 9 → 7

フリーダ王女 : ではランダムイベント表ですね

イレナ : 協力する為についていきます

フリーダ王女 : プラスのほうやな

ジータ : うっす

フリーダ王女 : (x:現在の日数)、ランダムイベント表プラス RETPx
 例)RET3、RETP4

ジータ : RETP3 ランダムイベント表プラス(4) > さらに1D6を振る。奇数なら世界の旅表(基本157ページ)へ移動。偶数なら世界の旅表2(028ページ)へ移動 > 1D6 > 2 > 偶数 > 世界の旅表(基本157ページ)へ。

フリーダ王女 : これテキスト微妙にミスってるけど偶数だから世界の旅表2やな

フリーダ王女 : プラスの028ページ d66ですわね

ジータ : d66 (D66) > 34

フリーダ王女 : なんだか闇の速度が上がっている気がする…

フリーダ王女 : 判定は「意思」でジャッジは闇の速度を測る手段を話す

イレナ : 意志4,協力3

ジータ : 「戦闘終わってふと思ったんですけど・・・」

イレナ : 「?どうしました?」

ジータ : 「さっきより闇の速度上がってないです?」

イレナ : 「・・・そんなまさか」

ジータ : 「立ち止まってたから気のせいかもですけど」

フリーダ王女 : 「…さっき、イレナさんは闇の速度を下げる巻物を使っていたのでは」

イレナ : 「・・・もしかしたら効果が切れて来たのかも知れませんね」

ジータ : 「遅くなったのが元に戻って早くなったように見えたのかなぁ」

イレナ : 「かも知れませんね」

ジータ : 「とりあえずちょっと歩いてみませんか?
それで感覚的にわからないかなって」

イレナ : 「良いですよ、後ろを気にしながら少し歩いてみましょうか」

フリーダ王女 : ジャッジOK ジータさんは意思で判定をどうぞ

ジータ : 「ではいきましょう」

フリーダ王女 : 協力もできます

イレナ : こちらからの協力は3

フリーダ王女 : イレナ3,フリーダ2いけますね

ジータ : 勝ったなガハハ

フリーダ王女 : 判定どうぞ(

ジータ : JD2+3+2,って目標いくらだ?

フリーダ王女 : 目標は7+3で10

ジータ : JD2+3,10 JD2+3,10 > 2D6[4,4]+2+3 > 13 > 成功

フリーダ王女 : では、やはり闇の速度が少し上がっているのがわかるでしょう

フリーダ王女 : 早めに気づけてよかったです。全員経験値2点

 [ イレナ ] 経験値 : 32 → 34

ジータ : 「やっぱりちょっと早いですね」

 [ ジータ ] 経験値 : 27 → 29

イレナ : 「では少し急ぎましょうか」

ジータ : レベル8に
筋力+1

フリーダ王女 : なおもう1回夜行動できるもよう

イレナ : 偵察しておきたいな

イレナ : 夜行動偵察探索でどうでしょう

ジータ : ok

イレナ : ではこちらで偵察行います

フリーダ王女 : OK

イレナ : SCT 偵察表(4) > 山の楽なルートを探そう。「登山」判定:【知力】 ジャッジ:山の豆知識。

フリーダ王女 : イレナさん向けですね

イレナ : 「さて、闇の進行が早くなった分こちらも急いで抜けないといけない訳ですが…」

イレナ : 「この山をどう抜けるか、ですね…。」

イレナ : 「闇雲に突っ切っても時間を掛けるだけですし、ここは山に慣れてるものの通った道を行きましょう。」

イレナ : 「こういった山には動物たちがよく通る道があるはずです。いわゆるけもの道には、なりますが」

イレナ : 「何も舗装されてない道よりはマシでしょう。」

フリーダ王女 : 夜道をすいすいと進むイレナさん。獣道は見つかるのでしょうか

フリーダ王女 : ジャッジOK

イレナ : 知力7振ります

イレナ : JD7,10 JD7,10 > 2D6[3,1]+7 > 11 > 成功

フリーダ王女 : 成功です 中央ルートの次エリアの情報が出ます

イレナ : 「あったあった、ここを進めば比較的楽にこの山を抜けられそうですね」

フリーダ王女 : 世界の旅表2,24 空から光が降り注いできた…これはなんだ?

イレナ : 「あの光…ふむ、一度戻って話しましょうか」

フリーダ王女 : 君達は次のエリアは光が降り注いでいることを情報共有しました

イレナ : 皆の元に戻って〆

フリーダ王女 : OK 次はジータちゃん

ジータ : 探索じゃい!

[ ジータ ] ST : 7 → 5

フリーダ王女 : あい イレナさんは同行できません

ジータ : RETP3

フリーダ王女 : 探索なので別行動ですからね…

ジータ : あれ反応しねえ

イレナ : そういやそうだっけ

ジータ : RETP3

フリーダ王女 : 探索と偵察は先やると協力プレイできないからね

フリーダ王女 : ん?

フリーダ王女 : Rの前スペース入れてない?

ジータ : ああコピペミスか

ジータ : RETP3 ランダムイベント表プラス(2) > さらに1D6を振る。現在PCがいるエリアの【日数】以下なら世界の旅表(基本157ページ)へ移動。【経過日数】を超えていれば野外遭遇表(基本155ページ)へ移動 > 1D6 > 3 > 日数[3]以下 > 「世界の旅表」(157ページ)へ。

フリーダ王女 : これもサプリ見たら出目3は世界の旅表2になってるなあ

フリーダ王女 : 出目2なら世界の旅表ルルブの方なんだけど

ジータ : d66 (D66) > 26

フリーダ王女 : てなわけで世界の旅表2でいきませう 26ね

ジータ : もう日付変わるんでちけど!

フリーダ王女 : 私は女神クロノス…素敵な勇者には加護を授けましょう 遠慮がちな女神の声が聞こえた

フリーダ王女 : 魅力判定 ジャッジは旅で行った善行を語る。

ジータ : 「女神様だ!」

女神クロノス : 「勇者よ…勇者よ聞こえますか…?私は女神クロノス」

ジータ : 「私、ジータっていいます!」

女神クロノス : 「勇者ジータよ…貴方に加護を授けましょう…その代わり貴方の普段の善行を聞かせてください…」

ジータ : 「善行ですかぁ・・・」

ジータ : 「そうですね・・・牛頭の巨人っていうのをソラールさん達と一緒に倒しました!」

ジータ : 「町を襲っていたのでえいっと」

女神クロノス : ジャッジOK

女神クロノス : クロノスは満足してくれるのか!判定どうぞ

ジータ : 魅力2や

ジータ : フリーダは来てるよね?

女神クロノス : 来てるよ なので+2してくれるよ

ジータ : JD2+2,10 JD2+2,10 > 2D6[2,5]+2+2 > 11 > 成功

女神クロノス : 成功 経験値2点獲得

 [ ジータ ] 経験値 : 29 → 31

女神クロノス : 「貴方は善行を積んでいるようですね…その勇気と優しさを忘れないように…貴方に加護を授けましょう…」

ジータ : 「ありがとうございます!」

女神クロノス : 「日が変わるまで貴方の身体を少しだけ強化してあげます…えっもう深夜?…それではさようなら…」

女神クロノス : 日が変わるまで判定に+2!

ジータ : もう日付変わってて四日目になってるとか・・・ござらない?()

女神クロノス : ダメです…(定時退社

ジータ : ケッ

女神クロノス : というわけでクロノスは逃げるように声が消えました

ジータ : 役にたたねえなぁ

女神クロノス : まだ時間あるし最後の進行表いきますん?

女神クロノス : ここできってもよい

イレナ : 進行して最終日のイベントだけ見ておきますか

ジータ : せやねー

KP : どちらに行きましょうか

イレナ : ジータさんの神殿センサーにおまかせ

ジータ : 人いるとこ行く意味もうなさそうなんよね

ジータ : 下!

ジータ : セスニキはやさしいからな 神殿直置きしてくれてるやろwww

KP : 下でよろしいのですね

イレナ : では下で

KP : 進行表、振っていきましょうか

ジータ : これで引いたら神引きや

イレナ : 何ならバラけて確認だけしに行ってもいいけどね

ジータ : フリーダいるのに用意してないなんてまさかないやろwww

 KP : 早く進行表を振るんだよぉ!(ヤケクソGM

イレナ : やっぱり上で別行動取ります

ジータ : ヤケクソで草

イレナ : 進行表振りますよい

イレナ : PR 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

イレナ : 筋力2なのでST-2

ジータ : PR 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「水泳」

イレナ : 「ジータさん、私は一度北の方に行ってみようと思います。」

ジータ : -3か

イレナ : 「分かれる前に食料分け合って貰っておいても良いですか?」

ジータ : 「大丈夫ですよ」と言って一つわたします

イレナ : 「ありがとうございます、それでは」

KP : イレナは筋力2で日数3なのでST-1 雪原でさらに-1

 [ イレナ ] ST : 11 → 9

KP : ジータは魅力2 日数3+2でST消費は-3 雪原で更に1点で合計ST-4

 [ ジータ ] ST : 5 → 2

[ ジータ ] ST : 2 → 1

----------------------------------------------------------------

~四日目~

 

KP : 4日目は要塞
この地形でランダムなイベントを発生した場合必ずダンジョン表プラスを使用し
その出目に+2の修正がつく
また、この地形では夜の行動として「偵察」を使用できない

KP : そしてイレナさんのイベント

KP : 料理屋(片道勇者プラス023)

KP : ジータさんのイベント

ジータ : きたー!

KP : 聖なる神殿(ルールブック152ページ)

ジータ : なお意志()

KP : 判定成功しないとまず扉いけないからな…!

KP : では4日目、イレナのシーンからやっていきます

イレナ : はい

KP : イベントは料理屋と遭遇した 腹が減っている

KP : 判定は生命でジャッジは空腹アピールです

料理屋 : 「へいらっしゃい!移動料理屋だよ!なんでもあるよー!」

イレナ : 「へぇ…こんな所に料理屋が」

料理屋 : 通り道に料理屋が屋台を出している。

料理屋 : 「お嬢さん一人?腹減ってない?なんか買っていきねえ!」

イレナ : 「では折角なので・・・」

イレナ : 「あなたもこんな所で一人ですか?ここは危険ですよ?」

料理屋 : 「このご時世に安全な場所なんて限られてんだろうよ!なら俺は好きなところで店やるね!」

イレナ : 「それもそうですか。あなたはここが好きなんです?」

料理屋 : 「たとえそれが要塞の中だろうがね!いやまあ、流石に冒険者雇うがね」

料理屋 : 「ここが好きっていうか、この辺はダンジョンに潜る命知らずが多かったからな」

料理屋 : 「そういう連中は飯に金を惜しまねえもんだ。いつ食えなくなるかわかったもんじゃねえし」

イレナ : 「そういうあなたもここで店を構えようと思うなんて大概命知らずだと思いますよ。」

イレナ : 「折角なのでここで一番美味しい料理を頂いても?ずっと夜通し歩きっぱなしでもうお腹ぺこぺこでして」

料理屋 : 「おおいいね!あいよ!座ってくんな!」

料理屋 : ジャッジOK 生命で判定どうぞ

料理屋 : 目標値は7+日数4

イレナ : あら、生命1

イレナ : とりあえず振ってみましょうか。ジャッジ入れて振ります

イレナ : JD1+1,11 JD1+1,11 > 2D6[4,4]+1+1 > 10 > 失敗

料理屋 : 惜しいねえ!覚醒する?

イレナ : やめておきます

料理屋 : では経験値2点

[ イレナ ] 経験値 : 34 → 36

料理屋 : 美味しい弁当が2倍の金額で、なにか売るときは…これ4分の1だっけ?

イレナ : そうですね

料理屋 : では料理を買えますが高いですね

料理屋 : 冒険者向けに金は惜しまないということは相応の値段を要求されるようです

イレナ : 「ふむ…なるほど。命知らずの冒険者向けと言うだけあって少々お高いですね。」

料理屋 : 「それだけいいもん使ってるからな。まあ駆け出しには高い飯だよ」

料理屋 : 「で、食ってくのか?」

イレナ : 「えぇ…私の注文はもう決まっていますので」

イレナ : 「では、あなたの魂を一つ。」

料理屋 : 「…ん?なんだってよく聞こえなかったな」

イレナ : 「あなたほど死にゆく冒険者から私腹を肥やした方ならさぞかし美味しい魂になる事でしょう。」

イレナ : 「申し遅れました。私の名はイレナ。勇者として冒険する身であり…そして」

イレナ : 「―――灰の魔女です。」

f:id:sikasatoyo:20210528231033p:plain

イレナ : 魔法陣を展開して戦闘。

料理屋 : 「…アァ!?冒険者だと思ったらそっちの類かよォ!」お鍋を盾に」

料理屋 : はい、戦闘開始です

イレナ : 「さぁ、あなたの罪を数えなさい。無様に命乞いする時間も与えましょう。」

料理屋 : LIFE4目標値7反撃3経験値2 美味しい弁当

料理屋 : カカッテコイオラー!

イレナ : 「精々みっともなく足掻いて最後の命の輝きを美しく彩ってみせてくださいな。」

イレナ : 霊体の肉を食べて火炎

料理屋 : どうぞ

[ イレナ ] ST : 10 → 9

イレナ : JD7,7 JD7,7 > 2D6[4,1]+7 > 12 > 成功

料理屋 : はい、ライフ4なので死んでおります トドメです

イレナ : 「料理人の最後です。美味しく料理してあげましょう。」

料理屋 : 「ぎゃああああ!つ、ついてねえ…」

イレナ : 「冥土の土産に、私の魔法を美味しく召し上がりなさい。」火炎を放つ

料理屋 : 「あつい…あついいいい…!」ドシャアッ

イレナ : 「安心なさい、こんな所であなたが死んだ所でモンスターに襲われたとしか誰も思わないでしょう。」

料理屋 : 経験値2点と美味しい弁当持っていけ!!

イレナ : 「あなたの死はそのまま闇に溶けていく…。可哀想な魂。せめて私が回収してあげましょう。」

[ イレナ ] 経験値 : 36 → 38

イレナ : レベル9 敏捷、意志+1、フォース習得

イレナ : 「さぁ、魂食いの魔剣よ。食らいなさい」

料理屋 : 魂を吸い上げ魔剣の輝きはより強く、切れ味はより鋭く

料理屋 : 3人目の魂を喰らい、火力が上がった!

料理屋 : いま4d6ですね

料理屋 : 次5d6 その次は混沌のが付与されます まあ殺す相手がいればな!

イレナ : 「ふふっ、随分と溜まって来ました。もうすぐこの剣の力も引き出しきれそうです。」

イレナ : 「感謝しますよ、強欲な料理人さん。」

KP : 物言わぬ死体と成り果てた料理人は答えない…

イレナ : 召喚を覚えます

KP : OK

イレナ : その後何食わぬ顔で立ち去ります。

KP : はい、では次ジータさんのシーンです

ジータ : うっす

ジータ : 聖なる神殿イクイク

KP : 荘厳な神殿は、封印の扉で固く閉ざされている
意思の判定でジャッジは神聖な気配への心の反応を語る。

KP : ジータさん達は、要塞の中には不釣り合いな、まるでつい最近まで地面の下に埋まっていたかのような神殿を見つけます

ジータ : 「すごく厳かですね ここ」

KP : 中から漏れ出すひんやりとした空気は神聖な何かを感じさせるでしょう

フリーダ王女 : 「ここは…まさか…」

ジータ : 「静かっていうか・・・
黙らなきゃいけないっていうか」

ジータ : 「それこそ昨日会った女神様っぽい雰囲気
フリーダさん知ってるんですか?ここ」

フリーダ王女 : 「…私の予想が正しければ…」

フリーダ王女 : 「ここは、古の神々が残した、聖なる武具が眠っている神殿のはず」

ジータ : 「聖なる・・・それって前言っていたやつですか?」

フリーダ王女 : 「生前は見ることすら叶わなかったものが、ついに…やはり、貴方と一緒だからでしょうか」

フリーダ王女 : 「ええ。私が蘇った理由の一つです」

ジータ : 「ならフリーダさんよかったですね
で・・・入口はどこに?」

フリーダ王女 : 「わかりません。探すしか無いようです」

ジータ : 判定じゃい!

フリーダ王女 : 「入り口さえあれば、私の力で開けられますが…闇に沈んでしまってはどうしようもないでしょう」

フリーダ王女 : あい ジャッジOK

フリーダ王女 : 意思の難易度7+4

ジータ : マジで神殿あるなら意志全ぶりすべきじゃったな

ジータ : 意志2!

 イレナ : 協力もあるから頑張って

ジータ : フリーダの協力込みでもきびしくね?

ジータ : まあやるで!

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[3,1]+4 > 8 > 失敗

ジータ : ああああああああああ

イレナ : はい

ジータ : 覚醒さんが・・・

フリーダ王女 : 残念ながら…

フリーダ王女 : 迫りくる闇の速度が早く、扉を見つけられませんでした

フリーダ王女 : これ以上探すのは危険でしょうね

ジータ : 「うーん・・・仕方ない 行きましょう」

フリーダ王女 : 「これ以上は…ええ。進みましょう」

フリーダ王女 : 「たとえ聖なる武器がなくとも、貴方なら勝てます。大丈夫です」

フリーダ王女 : あ、経験値4点報酬ありますね どうぞ

 [ ジータ ] 経験値 : 31 → 35

ジータ : 変化なし

フリーダ王女 : はい、では昼行動終わりですね

フリーダ王女 : 魔王来ます

フリーダ王女 : 1d2 イレナ ジータ (1D2) > 1

フリーダ王女 : イレナさん人気ですねえ

イレナ : なんででしょうかねぇ

魔王 : 料理人を殺し、先に進むと、死角から火炎弾が飛んでくる

イレナ : 「~♪」鼻歌混じりに歩いてる

イレナ : 「おっと?」

イレナ : 「またしてもいきなり随分な挨拶ですね。これが魔王流と言うものでしょうか」

魔王 : 「貴様を生かしておくわけにはいかんからな」

イレナ : 「あらあら、随分と意気込んでいる様ですけど…」

魔王 : 「ああそうとも、勇者を殺すためならどんな手だって使ってやるさ。貴様こそ。随分好き放題やってくれる」

イレナ : 「やめておいた方が良いと思いますよ?あなたと私では力の差がありすぎますから」

魔王 : 「調子に乗るなよ…ここで殺してやるぞ!」

魔王 : 「貴様を果てには連れて行かぬ!行くのは地獄だと知れ!」

イレナ : 「…はぁ、少しだけ遊んであげても良いですけど」

イレナ : 「力の差を思い知るだけですよ?やめておきなさい。」

魔王 : というわけで戦闘です

魔王 : 諦めるわけないよなあ!(突撃思考

イレナ : あっ、そうだ。

イレナ : 加速の腕輪を外して冒険者のブーツにしておきます

[メイン] 魔王 : アッハイ

イレナ : 「見て下さい。この魔剣、あと一人で完成しそうなんです。」

イレナ : 「分かりますか?もう一人必要なんですよ。」

イレナ : 「だから、あなたにはまだ生きていて貰おうと思うんです。」

魔王 : 「…ふん、私をその一人に…なんだと?」

イレナ : 「予言してあげましょう。」

イレナ : 「私がここであなたを見逃せば魔王の犠牲者がもう一人増えます。」

イレナ : 「…この意味、分かりますね?」

魔王 : 「…貴様…!」

イレナ : 「好き放題した魔王を倒した私は晴れて勇者として称えられ、魔王の使用した剣は勇者である私が責任を持って管理する。」

イレナ : 「まだ魔剣は覚醒していない。時期尚早なんです、魔王さん」

魔王 : 「…貴様がもとからそうだったのか、その剣のせいでそうなったのかはどうでもいいが…ヴィクター王は判断を誤ったな…!」

イレナ : 「ふふっ、ヴィクター王は聡明で懸命な判断を行ったと思いますよ。」

イレナ : 「国が無為に滅ぶよりかは強大な魔女に従って魔女が魔王を退けるのに賭ける方が得策でしょう?」

魔王 : 「魔剣に溺れた女を魔女と呼んでいいのかはわからんが、お喋りはここまでだ…貴様は絶対に殺す…」

イレナ : 「何人足りとて私は止められません。あなたも、王も…勇者でさえも」

魔王 : 戦闘開始です(2回め

イレナ : 能力値書いてたっけ

魔王 : 書いてなかったわ(

イレナ : こっちはそれを待ってるんだよ(((

魔王 : LIFE 勇者の人数×40 目標値8 反撃6火炎3 経験値0

イレナ : 魂食いの魔剣を停止弓に変更

魔王 : OK

イレナ : 火炎

魔王 : はい

[ イレナ ] ST : 9 → 8

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[3,2]+7 > 12 > 成功

魔王 : ダメージいくら

イレナ : 12+レベル9で21

魔王 : 80-21=59

魔王 : 反撃ダメージ6 火炎3どうぞ

イレナ : 弓効果で反撃-2、回避の精霊ローブで反撃-1、装甲3、火炎ダメージ-1で3点受けます

 [ イレナ ] LIFE : 14 → 11

 [ イレナ ] ST : 8 → 7

魔王 : STも1減らしたな 第2ラウンドだ

イレナ : 「…思ったより痛いですね」

イレナ : 再度火炎

イレナ : ついでに守護も掛けておきます

 [ イレナ ] ST : 7 → 5

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[5,4]+7 > 16 > 成功

イレナ : 16+9で25

魔王 : 59-25=34

イレナ : 弓効果で反撃-2、回避の精霊ローブで反撃-1、装甲3、火炎ダメージ-1、守護でダメージ-5して2点ダメージで良いですかね

魔王 : 最低1は入るからね OK

魔王 : STも-1

 [ イレナ ] LIFE : 11 → 9

 [ イレナ ] ST : 5 → 4

魔王 : 「ちいい…!」

イレナ : 「そろそろ実力差は分かって貰えたと思うのですが」

イレナ : 再度火炎

 [ イレナ ] ST : 4 → 3

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[1,6]+7 > 14 > 成功

イレナ : 14+9で23

魔王 : 34-23=11

魔王 : 反撃6と火炎3 ダメージは3とST-1だっけ

イレナ : 反撃ダメージ2とST-1です

[ イレナ ] LIFE : 9 → 7

[ イレナ ] ST : 3 → 2

魔王 : 守護はいってたか

イレナ : 「さて、と…もういいでしょう?これ以上やればあなたは死にます。」

イレナ : 「それは私の本意ではないので。私の事は諦めなさい。魔王さん」

魔王 : 「かふっ…!」

イレナ : 「それでは」4ターン目入るととぶクスリを使用して飛び去ります

魔王 : 「待て…貴様…!」

イレナ : 「何でしょう?もうあなたと私の間で決着は着いたと思いますが」

イレナ : 「あなたは私より弱いんです。その辺を弁えた上で行動して下さいね。」

イレナ : 「では」

イレナ : ひゅーん

魔王 : 転移により強制終了しましたね…

魔王 : はい、戦闘終了です

KP : では夜行動です

イレナ : 交流を行いたい。ついでに闇を阻む巻物使用します

KP : あい 2回行動できますゥー

KP : 交流先は誰でしょ

イレナ : イーリスです

KP : あい

ST : 2 → 0

イレナ : ついでにこのタイミングで美味しい弁当使用します

[ イレナ ] LIFE : 7 → 11

[ イレナ ] ST : 0 → 10

イーリス : 「はいはーい4日目まで特に出番のなかったイーリスちゃんだよー…ハハハ…」

イレナ : TT 会話テーマ表(6) > 恋の悩みごとを話す。【魅力】で判定。

イレナ : 「こんばんわ、イーリス。」

イーリス : 「はいさー勇者様」

イレナ : 「随分と魔王に追われましたが怖くなかったですか?」

イーリス : 「最初の遭遇は怖かったけど、2回目はなんかもう…」

イーリス : 「あそこで魔王倒したら、闇が止まると思ったんだけどあれで良かったの?」

イレナ : 「えぇ、あれで良いんですよ。」

イレナ : 「いくら魔王と言えど簡単に倒したらつまらないじゃないですか。」

イレナ : 「それに私の行いを止めたいなら彼女自身が闇を止めれば良いんです。」

イレナ : 「それをしないと言う事は彼女自身に闇を止める力はないのかも知れません。」

イーリス : 「簡単に倒したらつまらないとかいう勇者始めてみた…初めて?なんだろう思い出しちゃいけない記憶がウゴゴゴ…」

イレナ : 「魔王を倒したとしても闇が止まらなかったら…それこそ大変じゃないですか。」

イーリス : 「あっそっかぁ…」(思考停止

イレナ : 「彼女は絶望の権化かも知れませんが彼女を倒せば闇の進行が止まると言うのはある意味人類の希望でもあるんです。」

イレナ : 「彼女を倒すのは闇を止めれる手段を試すだけ試してから。それからでも良いんですよ。」

イーリス : 「なるほどなぁ…あの様子だとまた来そうだもんねえ」

イレナ : 「ふふっ、えぇ…そうだと嬉しいですね。」

イレナ : 「誰かに追われると言う経験も久方ぶりのものなので悪くはないですね。」

イレナ : 「私も少々ドキドキしてます。あそこまでした彼女が私をまだ追い掛けて来る気があるのかどうか」

イレナ : 「もし、まだ彼女が私を追い掛けて来る気があるのなら……」

イレナ : 「その時は全力で迎え入れて差し上げましょうか。」

イーリス : 「ドキドキするとか勇者様変わってるなあ…」

イレナ : 「えぇ、魔王も勇者も両方とも魅力的な方々ですから。」

イレナ : 「今この旅に立ち敢えている事が嬉しいんです。」

イレナ : 「魅力的な方々がいるこの世界に恋してるのかも知れないですね。ふふっ…」

イレナ : 判定行くか

イーリス : ですね 判定どうぞ

イーリス : 魅力の目標値11

イレナ : JD2,11 JD2,11 > 2D6[2,6]+2 > 10 > 失敗

イーリス : お、振り直す?(

イレナ : 覚醒一個切りましょう。2を振り直します

イーリス : あい

[ イレナ ] 覚醒 : 2 → 1

イレナ : 1d6>=3 (1D6>=3) > 2 > 失敗

イーリス : もう1個切る?(

イレナ : うーん

イレナ : 切っちゃいましょうか、今後使わないと思おう

イレナ : 振り直しますよぃ

 [ イレナ ] 覚醒 : 1 → 0

イレナ : 1d6 (1D6) > 3

イレナ : 成功しました

イーリス : ではイーリスへの好意1+1されます

イーリス : イレナへ好意1点

イレナ : ついでにクエスト公開まで流れでしたい

イーリス : あい

イレナ : 「この旅をまだ終わらせたくない…と言うと私の我儘なのかも知れませんね。」

イレナ : クエスト「不思議な思い出」
公開条件:任意のPCに対して好意3を獲得する。

イレナ : イベントについては片道勇者TRPGルールブック:p220をチェックだ!

イーリス : 条件はジータさんと交流して満たしてるからできます

イーリス : では描写入れます

イレナ : クリア条件:イベント判定に成功する。
報酬:伝説P10、クエスト【薬師の記憶】がアンロック

イレナ : 経験値:5貰います

イーリス : あいさ、どうぞ

 [ イレナ ] 経験値 : 38 → 43

イーリス : 君は夜の雰囲気に包まれ、思い出を語り始めた。
緑に恵まれた小さな谷で、小さな家族と暮らしていた頃の話だ。
君は様々な植物や獣達と共存し、幸せな毎日を送っていた。

イーリス : 魅力で目標値7の判定 ジャッジは「動物との生活の思い出を具体的に話す」

イレナ : 「…イーリス、少し昔話をしても良いでしょうか?」

イーリス : 「ん?もちろんどうぞー?」

イレナ : 「緑に恵まれた小さな谷で、植物や獣達に囲まれながれながら家族と共に暮らす幸せな少女が居ました。」

イレナ : 「――そう、私です。」

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イレナ : 「森での日々は少女に様々な知識を与え、様々な植物と動物との接触を通じて少女は知識を知恵に変え過ごしていきます。」

イレナ : 「そうして色んな知恵を見に付けた少女は気が付けば魔法使いとして成長していき、やがて魔女と呼ばれる様になっていきます。」

イレナ : 「動物や植物、家族と過ごす日々は楽しいものでした。ですが、成長し知恵を重ねるにつれて周りからは何もなくなっていく事に魔女は気付いてしまいました。」

イレナ : 「ある日、街を訪れて魔女は思いました。」

イレナ : 「『どうして私は一人で、あの人達は楽しく話をしているのだろう。』と」

イレナ : 「その日、初めて魔女は感情の昂りを覚え、気が付いた時には周りの動物達は灰塵となっていました。」

イレナ : 「そうして、後に彼女は灰の魔女として…人々に恐れ、怯えられ…」

イレナ : 「いつしか彼女と人々の間には絶対的な壁が出来てしまうのでした。」

イレナ : 「・・・なんて」

イレナ : 「こんな話、イーリス。あなたに言っても仕方ないですよね」

イレナ : 「私も、昔はただの少女だった。と言うだけの話です。忘れて下さい」

イレナ : 判定行っていい?

イーリス : OK ジャッジもOKよ

イレナ : 魅力2、協力1、ジャッジ+1

イレナ : JD2+2,7 JD2+2,7 > 2D6[4,4]+2+2 > 12 > 成功

イーリス : 成功!

イーリス : イーリスはふんふんと真面目に聞いてくれています

イーリス : そして、イレナは自分の過去を思い出していると、ふと記憶が蘇ります

KP : 君は若い女性の薬師として、谷の住人や獣たちの健康を守り、時には古くなったナユタの実を食べてお腹を壊していた。
とはいえ大好物なのだから仕方がない。

KP : ……いや、おかしい

KP : 君は薬師だったことはないし、谷で暮らしていたこともない。

KP : この記憶は、なんだ?

イレナ : 「・・・おや?」

KP : 記憶の中に、自分が体験していないはずの記憶が混じっている。

KP : 悩む君に、道端の女神像が話しかけた。

女神像 : 「それもあなたなのです。すべての勇者は一つ…いずれ、次の機会に、それがわかることもあるでしょう…」

女神像 : 君は、不思議な現象に顔をひきつらせて立ち止まった。イーリスは訝しげな顔をする。
どうやら、自分以外に聞こえていなかった声のようだ。

女神像 : まあ、いずれというなら、いずれなのだろう。
君は再び東へ向けて歩き出した。闇を止めなければ。

女神像 : クエスト達成です。

イレナ : 「・・・」ヒクッ

イレナ : 「いや、そんなまさか」

イーリス : 「ど、どしたー勇者様」

イーリス : 「すごい顔してんねー…?」

イレナ : 「・・・いえ」

イレナ : 「なんでもないです、いきましょうか」

イーリス : 「う、うんむ。もう少しで果てだからがんばろー!」

イーリス : というわけでイベント終わり、もう1回行動できますがどうしましょう

イレナ : 探索します

イーリス : あい

[ イレナ ] ST : 10 → 8

イーリス : 要塞効果あるわよ!

イレナ : RET4+2

イレナ : RET4 ランダムイベント表(4) > 「世界の旅表」(157ページ)へ移動。

イレナ : ダンジョンプラス表に移行しますかね

イーリス : ここでダンジョン表プラスに変更かな

イーリス : ですね

イレナ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(8) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。ここは中型ダンジョンのため、モンスターが出現した場合、数が1体増加する。またイベントの【経験値】が1増加する。

イーリス : 2d6どうぞん

イレナ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10

イレナ : 何処で+2付けるんだ、これ

イーリス : ここだからあってるとおもう

イーリス : 竜神の戦士と遭遇した かな

イーリス : 竜人の戦士と遭遇した。ドラゴンの顔を持つ手強い相手だ。
知力判定でジャッジは竜人の強さを褒める

竜人の戦士 : イレナは要塞を探索していると、竜人の戦士を2体発見しました

イレナ : 「…あら、珍しい」

竜人の戦士 : 「ニンゲンか。キサマも墓荒らしか?」

イレナ : 「墓荒らし?何の事でしょう?」

竜人の戦士 : 「ここは数多の戦士達が眠る場所だ。ニンゲン共にとってはダンジョンなのだろうが」

竜人の戦士 : 「我々は既に20もの戦士を屠った。キサマもそのうちの一人に加えてやろう」

イレナ : 「ご冗談を。ここには戦士の魂の一つもないじゃないですか」

イレナ : 「まぁ、20人も!随分と多いんですね」

イレナ : 「流石は竜人の戦士…と言うべきなのでしょうか」

竜人の戦士 : 「フン、ニンゲンにしては理解が早い。我々は強いということだ」

竜人の戦士 : ジャッジOK 知力で判定どうぞ

イレナ : JD7+2,11 JD7+2,11 > 2D6[6,3]+7+2 > 18 > 成功

イレナ : 「えぇ、そうなんでしょうね。並みの人間では到底あなた達を倒すのは無理でしょう。」

竜人の戦士 : 経験値2獲得 判定成功したのですべての竜人の戦士のLIFEが6になる

[ イレナ ] 経験値 : 43 → 45

竜人の戦士 : 先制攻撃ができた!

竜人の戦士 : 「よくわかっているな。ふふん」慢心

イレナ : 「並みの人間なら…ですが」

イレナ : 火炎

 [ イレナ ] ST : 8 → 7

イレナ : JD7,11 JD7,11 > 2D6[4,5]+7 > 16 > 成功

イレナ : 16+9+1で26

竜人の戦士 : LIFE6×2 装甲5 防御値10+1 反撃5×2 経験値4×2 1d6×100シルバ5/6を2回

イレナ : 「残念ながら、私は並みの人間ではありません。」

イレナ : 「運が悪かったですね。私の名はイレナ…」

イレナ : 「――灰の、魔女です。」

竜人の戦士 : 装甲5 LIFE12を26ダメージで消し飛ばしたので死にます

竜人の戦士 : 「ガッガアアアアッ!ニンゲンメエエエエエエッ!!!」

竜人の戦士 : 業火に焼かれ竜人の戦士はあっけなく死にます

イレナ : 「魔女ですよ、そこらの人間と一緒にされるなんて心外ですね」

 [ イレナ ] 経験値 : 45 → 53

イレナ : 1d6 (1D6) > 3

イレナ : 1d6 (1D6) > 6

イレナ : 1d6 シルバ (1D6) > 4

イレナ : 400シルバ

イレナ : LIFE+2,知力+1

竜人の戦士 : イレナは竜人の死体からシルバを得ることができました。

竜人の戦士 : なお、コイツラの魂では魔剣は満たされないようです

イレナ : 「20人倒したと言う割に大した事はないですね」

イレナ : ちなみにこの人達が倒したらしい人の魂を魔剣に食べさせたりは?

竜人の戦士 : できないです

 竜人の戦士 : 新鮮なのじゃないとダメらしい

イレナ : 「こんなので本当に20人も倒せたんですかね」

イレナ : 「やれやれ、とんだ無駄足でした。行きましょうか」

KP : イーリスはご愁傷さま…とつぶやいた。そろそろ進まないと闇に食われそうだ

KP : というわけでイレナのシーンは終わりですね

KP : はい、おまたせしました ジータさんの夜行動です

KP : 2回行動できます

ジータ : とりあえず肉もしゃはするとして

KP : はいどうぞ

ジータ : 一個もしゃって残り1

 [ ジータ ] LIFE : 14 → 15

 [ ジータ ] ST : 1 → 9

ジータ : 探索すっかwww

ジータ : モンハン配信に間に合わせないぜw

KP : えぇ…

ジータ : てことで探索します

KP : 探索どうぞ ST2消費ね

 [ ジータ ] ST : 9 → 7

ジータ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(10) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。近くに寄っただけで吸い込まれる罠のダンジョンだ。「ダンジョン遭遇表」を使用したあと、中央にあるモニュメントに触れて転移して出るか、【鉄格子】と戦闘して出るか選択する。転移した場合は闇の目の前に出てしまい、全力ダッシュで【ST】を1D6消費する。【鉄格子】との戦闘では逃走を選択できない。

KP : これ長いやつぅ

KP : ではまずダンジョン表どうぞ

KP : 2d6+2やな

ジータ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[3,1]+2 > 6

KP : ガイコツと遭遇した おのは持っていたっけ…?

KP : 魅力判定 ジャッジは死んで骸骨になった知人を見出す。

ガイコツ : カラカラ…カラカラカラ…

ジータ : 「なんか音しないです?」

ガイコツ : 要塞をさまよっているとガイコツが現れた。まるで笑うかのようにガイコツは音を鳴らしている

フリーダ王女 : 「どうやらモンスターのようですね…ガイコツは斧などの一撃で倒しやすいはずですが」

ジータ : 「ガイコツって動くんだ・・・」

フリーダ王女 : 「元人間の死体が闇の力で動き出した、という噂はありますね」

ジータ : 「斧なんて持ってないなぁ・・・
そうなんですね・・・」

ジータ : 「そう思ったらなんかそこのガイコツさんが気になってきますね」

ジータ : 「無課金そうな武器持っててすごくグランっぽいような・・・」

フリーダ王女 : 「むかきん…?お知り合いでしょうか」

フリーダ王女 : はい、ジャッジOK

ジータ : 「知り合いっぽい雰囲気で多分本人じゃないと思うんですけど」

ジータ : 「なんか、武器は高ければいいんじゃない!最初に貰えるのがいいんだ!っていう雰囲気ありません?」

ジータ : 「素朴ななんも飾りもないような・・・」

フリーダ王女 : 「…たしかに、このガイコツの持っている武器…最初にもらった武器を延々と使っているような…」

ジータ : 「ですよね!」

フリーダ王女 : 魅力の目標値11です 粉砕して差し上げろ

ジータ : 魅力2!

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[3,6]+4 > 13 > 成功

フリーダ王女 : 成功 経験値1獲得

ジータ : 経験値まで無課金かよ・・・

フリーダ王女 : このエリアに居るPCと同数のガイコツとの戦闘 勝てばアイテム表1回振れる

ジータ : はい 先生!

フリーダ王女 : ガイコツ LIFE物体8 防御値8 反撃3 経験値2 1d6×100シルバ5/6

ジータ : フリーダはカウント外ですよね!

フリーダ王女 : PC

フリーダ王女 : じゃないので入らないです

ジータ : やったぜ

 ジータ : じゃあグラン君しばくだけか

フリーダ王女 : というわけで戦闘です

フリーダ王女 : 攻撃or逃走

ジータ : グラン君死すべし

ジータ : 攻撃します

フリーダ王女 : どうぞ

ジータ : 筋力6

ジータ : JD6,8 JD6,8 > 2D6[4,4]+6 > 14 > 成功

フリーダ王女 : 成功です ダメージどうぞ

ジータ : 3d6+3+8+2 (3D6+3+8+2) > 11[6,1,4]+3+8+2 > 24

フリーダ王女 : 木っ端微塵です

ジータ : 「やっぱ武器はある程度お金を使わないとダメですよねー」

ジータ : あ、まず経験値1先に貰うね

フリーダ王女 : 「そうですね…ジータの一撃で武器ごと粉微塵でしたね…」

[ イレナ ] ST : 7 → 11

[ ジータ ] 経験値 : 35 → 36

フリーダ王女 : ガイコツの経験値2点と魂喰らいのST1d6回復どうぞ

 [ ジータ ] 経験値 : 36 → 38

フリーダ王女 : 1d6×100シルバ5/6
そんでアイテム表プラス1回ふれます

ジータ : レベル9になって敏捷と生命+1

ジータ : 1d6 (1D6) > 2

ジータ : 1d6*100 (1D6*100) > 6[6]*100 > 600

ジータ : 350→950

フリーダ王女 : あとST回復とアイテム表プラスすねえ

ジータ : DROPP ドロップアイテム表プラス(12) > 武器ドロップ表 > DROPWP > 武器ドロップ表(15) > 【ダガー

 [ ジータ ] ST : 7 → 10

フリーダ王女 : はい、ダガー1個どうぞ

ジータ : ゴミ・・・

フリーダ王女 : あ、よっちゃんさん1d6で回復量決めてから回復してん

ジータ : 1d6 (1D6) > 1

 [ ジータ ] ST : 10 → 8

ジータ : せや ふりわすれてた

フリーダ王女 : では、グランくんの死体からダガーを手に入れました

フリーダ王女 : はい、ここで本来ならイベント終わりなのですが

フリーダ王女 : ここは近くに寄っただけで吸い込まれるダンジョンです。脱出するには中央にあるモニュメントに触れて転移して出るか、鉄格子を破壊して出るかしないと出れません

フリーダ王女 : 転移の場合は闇の前に出てしまい、全力ダッシュでST1d6消費
鉄格子の破壊は鉄格子との戦闘です(逃走不可

ジータ : 鉄格子壊すしかねぇな!(ゴリラ

フリーダ王女 : 鉄格子のLIFEは物体14 防御値15です

ジータ : 15くらいゴリラなら抜ける!抜ける!

ジータ : 任せろ

フリーダ王女 : 攻撃失敗したらST4消費です 鉄格子でOK?

ジータ : おk

ジータ : 勝てばいいんだよ!

フリーダ王女 : では鉄格子戦です

ジータ : 筋力6!

ジータ : JD6,15 JD6,15 > 2D6[3,3]+6 > 12 > 失敗

ジータ : ああああああああ

フリーダ王女 : クッッッッソ硬かったですね

フリーダ王女 : ST4消費してなんとか脱出です

 [ ジータ ] ST : 8 → 4

フリーダ王女 : 「勇者様!闇!闇がもう後ろまで来てます!!!」

ジータ : 「鉄格子・・・よきライバルだった
って逃げなきゃ!」

ジータ : 「急ぎましょう!」

フリーダ王女 : 「はい!」

フリーダ王女 : というわけで脱出です

フリーダ王女 : なんかもう1行動できますけど入ります?

ジータ : 1d2 いく いかない (1D2) > 1

ジータ : 神が逝けってw

フリーダ王女 : アッハイ

ジータ : 探索いきまぁす!

フリーダ王女 : ではえーとさっきと同じです

 [ ジータ ] ST : 4 → 2

ジータ : DNGNP4

フリーダ王女 : すぺーすはいってるで

ジータ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(7) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。小型ダンジョンだ。

フリーダ王女 : また2d6+2ですね

ジータ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6

フリーダ王女 : デジャヴかな?

ジータ : またグラン君じゃん

フリーダ王女 : じゃあまたグランくんの骨が出てきます

フリーダ王女 : 自動でジャッジ成功とします(時短

ジータ : 草

ジータ : 「さっき倒したのにまたあの剣持ってきてる!」

フリーダ王女 : 「よっぽどお気に入りだったのでしょうか」

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[2,5]+4 > 11 > 成功

フリーダ王女 : 「(…いや、もしかしてただの兵士で同じ作りの剣をもっているだけでは…?)」

フリーダ王女 : はい、ガイコツ戦です

フリーダ王女 : ガイコツ LIFE物体8 防御値8 反撃3 経験値2 1d6×100シルバ5/6

ジータ : 経験値1もらうねw

[ ジータ ] 経験値 : 38 → 39

ジータ : JD6,8 JD6,8 > 2D6[1,4]+6 > 11 > 成功

ジータ : 3d6+3+8+2 (3D6+3+8+2) > 14[3,5,6]+3+8+2 > 27

フリーダ王女 : こなみじんです

ジータ : グラン君は二度死ぬ

フリーダ王女 : 雑魚はどんだけやっても雑魚なんだよなあ…

 [ ジータ ] 経験値 : 39 → 41

フリーダ王女 : というわけで経験値2点と1d6×100シルバ5/6

ジータ : 1d6 (1D6) > 1

ジータ : 1d6*100 (1D6*100) > 5[5]*100 > 500

フリーダ王女 : んで1d6ST回復させてどうぞ

ジータ : 1d6 ST (1D6) > 4

 [ ジータ ] ST : 2 → 6

フリーダ王女 : そしてアイテム表プラス!

ジータ : DROPP ドロップアイテム表プラス(23) > 防具ドロップ表2 > DROPAR2 > 防具ドロップ表2(15) > 【木製の追加装甲】

フリーダ王女 : 木製の追加装甲ゲットです

ジータ : グラン君さぁ・・・

フリーダ王女 : ほんとに初期装備っぽいのしか持ってませんでしたね…

ジータ : 無課金め!

フリーダ王女 : はい、今度は鉄格子に遮られたりせず先にすすめますね

フリーダ王女 : 後は進行のみです。進行いきますよー

フリーダ王女 : 世界の果ては分岐のないため、イレナさんとジータさんは進行表振ってください

ジータ : PR 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

ジータ : 敏捷4

ジータ : 消費なしやな

フリーダ王女 : OK

イレナ : PR 進行ルート表(3) > 険しい岩山だ。【日数】に1を足して【生命】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「登山」

イレナ : 生命2

イレナ : 5点なので3点減少な所をブーツで-1して-2

[ イレナ ] ST : 11 → 9

フリーダ王女 : OK

フリーダ王女 : では世界の果てに入ったのでオリジナルイベント入ります

KP : ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~世界の果て~

KP : 要塞を抜け、ジータとイレナは合流する

イレナ : 一応ソロ踏破で経験点4点いただきます

KP : あっそうだ 経験値4点どうぞ

[ イレナ ] 経験値 : 53 → 57

 [ ジータ ] 経験値 : 41 → 45

ジータ : あと1点くれ()

KP : 目の前には、大きな崖

KP : その先にあるはずの大地は、闇に覆われどうなっているか全くわからない。

KP : 崖の淵に、誰かが立っている。

KP : 一人は、君達と同じ闇の力を纏った男

KP : もうひとりは、バケツ頭の普通の騎士だ

闇に染まりし勇者 : 「…来たか」

闇に染まりし勇者 : 彼の手にも、魂喰らいの魔剣が握られている

闇に染まりし勇者 : どんな経緯があったかはわからないが、同じように人を殺し、魔剣を手にしたのだとわかるだろう

騎士ソラール : 「…その臭い、貴公達も…」

闇に染まりし勇者 : 「そうだ。魔王を倒すために、力を求め…闇に堕ちた。俺と同じだ」

イレナ : 「いいえ、違いますよ」

ジータ : 「え?え?」

イレナ : 「魔王を倒す為に力を求めたあなたと一緒にされては困ります。」

ジータ : 「何も聞いてないんですけど・・・」

闇に染まりし勇者 : 「小娘。お前の手の甲のそれは、闇の使徒の証だ…知らなかったのか?お前はもう、半分人間じゃない」

イレナ : 「ジータさん、見て下さい。これ」覚醒寸前の魂食いの魔剣を取り出す

ジータ : 「え!?そうなの!?」って顔しておこ

イレナ : 「私、頑張ったんですよ?たくさんたくさん…」

闇に染まりし勇者 : 「その様子だと本当に何も知らなかったようだ。哀れだな…」

闇に染まりし勇者 : 「とはいえ、お前達はもう一蓮托生。俺か、お前達。どちらかが死なない限り、闇は止まらぬ」

イレナ : 「この剣は人の闇を吸い込み蓄えるもの」

イレナ : 「その闇があと少しで完成するんです。」

イレナ : 「ジータさん、この剣に蓄えた闇を払う為に、この剣を手に取って下さい。」

イレナ : 「あなたの光ならもしかしたらこの剣に籠った闇を…この世界の闇を払えるかも知れません。」

イレナ : 「さぁ、どうぞ…?」スッと魂喰いの魔剣を差し出す

イレナ : 「完成した闇の剣をあなたが手に取り、あなたの光の力で闇を払い除けてこそ初めて意味を為すんです。恐れる事はありません・・・・」

イレナ : 「さぁ・・・!さぁ・・・・!!」

ジータ : 「え?そうなの?うーん・・・
じゃあ握ってみますね」

イレナ : 「えぇ、どうぞ」

イレナ : じゃあ魂喰いの魔剣をジータに手渡します

闇に染まりし勇者 : はいどうぞ

闇に染まりし勇者 : 持ってるだけで人が斬りたくなりますね 特に目の前の人達

イレナ : そんな!私が持ってた時は何事もなかったのに・・・!

闇に染まりし勇者 : 君は何もしなくても殺していったから…

ジータ : 草

ジータ : えーw

イレナ : 持ちたくなかったら手に持った瞬間嫌な予感がしたとか言って返してくれていいよ

ジータ : ダイスにゆだねよう

ジータ : 1d2 抑え込む 切りかかる (1D2) > 2

ジータ : ヒャッハー!

ジータ : 切りかかるぞい!

闇に染まりし勇者 : 特に驚く素振りもなく、同じように魔剣を引き抜いて防ぐ

闇に染まりし勇者 : 「斬りたくて仕方ないのだろう…?貴様も…!」

騎士ソラール : 「貴公…くっ!俺は…!」

闇に染まりし勇者 : 「友よ。この勇者達を倒したら、次はお前と戦ってやろう…わかるだろう」

イレナ : 「あら、随分と仲が良いんですね。だったら」

騎士ソラール : 「…ああ…人の道を違えた修羅よ!ここでお前達を止める!」

イレナ : 「二人纏めて葬って差し上げますよ。一緒の墓を作ってあげましょう」

ジータ : ブンブン!

イレナ : 「ふふっ、ほら見て下さい二人とも。」

イレナ : 「あのジータさんが、あなた達を今すぐ切りたくて仕方ないんだそうです。」

イレナ : 「光栄に思いなさい。あなた達で魔剣は完成する。」

イレナ : 「魔剣の贄となり、消えなさい。かつての勇者達よ。」

闇に染まりし勇者 : ステータス合算 LIFE92装甲5 防御値11 反撃12火炎3 経験値4

闇に染まりし勇者 : 攻撃or逃走

イレナ : 攻撃

ジータ : 攻撃

闇に染まりし勇者 : 防御値11です 攻撃判定どうぞ

イレナ : 火炎、守護、召喚使います

[ イレナ ] ST : 9 → 4

イレナ : 火炎?雷光で

 [ イレナ ] ST : 4 → 3

ジータ : ベルセルク使うでー

闇に染まりし勇者 : どうぞ

イレナ : JD7,11 JD7,11 > 2D6[3,5]+7 > 15 > 成功

ジータ : あーあとせっかくやし魔剣使うか

闇に染まりし勇者 : あいどうぞ

闇に染まりし勇者 : 装備していけ

ジータ : グランドブレイド外して魔剣装備します

ジー : あーあとこれ大激震の対象?

ジータ : 合算しとるけど

闇に染まりし勇者 : ああ2体いるんで

闇に染まりし勇者 : 対象になります

ジータ : なら大激震も宣言しておくね

ジータ : 常駐だけど

闇に染まりし勇者 : 目標値1減らしてダメージが3増加やなこれ

ジータ : てことで目標10でいくでー

ジータ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[2,2]+6 > 10 > 成功

闇に染まりし勇者 : OK ダメージ計算どうぞ

イレナ : 1d6+16+8+4+9 (1D6+16+8+4+9) > 5[5]+16+8+4+9 > 42

ジータ : 魔剣君4dだっけ?

闇に染まりし勇者 : 4d6です

ジータ : 強打もやっとくかーw

闇に染まりし勇者 : あ、後王女の補助いつでも切れます(

ジータ : ああそれもあったなwww

ジータ : 強打分コストのST2支払うね

 [ ジータ ] ST : 6 → 4

闇に染まりし勇者 : どうぞ

ジータ : んで王女も使うかw

ジータ : あー失敗してないから使わないわ

ジータ : もったいないw

闇に染まりし勇者 : OK ダメージどうぞ

ジータ : 4d+2d(ベルセルク)+3d(強打)+3(鋭い)+9(レベル)+3(好意)で9d+15ね

ジータ : 9d6+15 (9D6+15) > 30[1,4,1,5,5,4,5,3,2]+15 > 45

闇に染まりし勇者 : 好意は全員分乗るから5かな?

ジータ : あ、じゃあこれに+2だね

イレナ : ごめん、レベル9換算でダメ出してたから

イレナ : レベル10で43だわ

闇に染まりし勇者 : 草

ジータ : 47

闇に染まりし勇者 : OK

闇に染まりし勇者 : 47と43ね

闇に染まりし勇者 : 両方に-5の装甲するから42と38です

イレナ : こっち理力ダメージなので装甲貫通です

ジータ : ごっそりいったなーw

闇に染まりし勇者 : ああそうだったわ

闇に染まりし勇者 : 42と43で85ダメージ

闇に染まりし勇者 : 92-85=7

闇に染まりし勇者 : 反撃12火炎3ダメージです どうぞ

闇に染まりし勇者 : 今回はLIFE0になるまで死なないのでSTも1減らしてください

イレナ : 回避で-2、弓で-2、装甲3、火炎-1、守護-5、ダメージ3点で良いですかね?

イレナ : 守護が火炎分も減らせるなら2点

闇に染まりし勇者 : かった…

ジータ : 上質ギガプレで-5と火炎-1で9ダメかな

闇に染まりし勇者 : これ火炎分も減らせるかな…?今回はOKとしよう します

イレナ : では2点

 [ イレナ ] LIFE : 13 → 11

 [ イレナ ] ST : 3 → 2

 [ ジータ ] LIFE : 15 → 9

 [ ジータ ] LIFE : 9 → 6

 [ ジータ ] ST : 4 → 3

闇に染まりし勇者 : お互いの血を撒き散らすかのように切り合います

イレナ : 「魔剣を使ってこの程度とは、魔剣が泣いてますよ」

ジータ : ブンブン

闇に染まりし勇者 : 「…」

闇に染まりし勇者 : ごぼり、と血を滴らせ構えます

イレナ : 「魔王も、勇者も大した事はない様ですね。残念です。」

闇に染まりし勇者 : ラウンド2です

イレナ : 「今ここで大人しく息絶えなさい。安易に闇の力に触れた愚か者よ。」

ジータ : まず最後の肉もしゃします

イレナ : 同じくもしゃっておきますか

闇に染まりし勇者 : OK

[ イレナ ] LIFE : 11 → 18

 [ イレナ ] ST : 2 → -6

ジータ : モッシャブンブンモッシャブンブン

 [ イレナ ] ST : -6 → 10

 [ ジータ ] LIFE : 6 → 13

イレナ : 「さぁ、これで終わらせてあげましょう。跡形もなく消し飛ばしてあげます。」

 [ ジータ ] ST : 3 → 10

イレナ : 「灰の魔女の名…その身に刻みなさい。」大魔法を唱える為の魔法陣が形成されていく

イレナ : 攻撃前に集中使用。雷光

 [ イレナ ] ST : 10 → 6

イレナ : JD7+2,11 JD7+2,11 > 2D6[5,1]+7+2 > 15 > 成功

イレナ : 理力の理解も宣言しておきます

[ イレナ ] ST : 6 → 5

闇に染まりし勇者 : OK

イレナ : 召喚獣1d6+理力の理解1d6+達成値15+レベル10+好意4+雷光8。合わせて2d6+37

ジータ : こっちは適当にやるかw

闇に染まりし勇者 : ジータも攻撃判定どうぞ

ジータ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[1,3]+6 > 10 > 成功

ジータ : せっかくだし王女使っときます

闇に染まりし勇者 : 2d6火力アップです

ジー : 5d6+17 (5D6+17) > 18[6,3,6,2,1]+17 > 35

闇に染まりし勇者 : 判定どうぞ

ジータ : 5d6+17 (5D6+17) > 18[6,3,6,2,1]+17 > 35

イレナ : 2d6+37 (2D6+37) > 7[5,2]+37 > 44

闇に染まりし勇者 : 35-5で30 44素通しで合計74

闇に染まりし勇者 : 7-74=-67

闇に染まりし勇者 : トドメです 闇に染まりし勇者は膝を付きます

闇に染まりし勇者 : 「そうか…そうか…俺は…負けたのか…」

イレナ : 「負けてるんですよ、闇の力に頼った時点で。あなたは既に」

ジータ : 「はっ!?」

ジータ : 「気が付いたらもう終わってた!」

イレナ : 「お疲れ様です、ジータさん。」

イレナ : 「魔剣、返して貰ってよろしいでしょうか?」

闇に染まりし勇者 : ソラールは既に事切れている。

ジータ : 「あ、はい」返します

イレナ : 「私が思っていた以上に危険な代物の様なので」

イレナ : 受け取ります

闇に染まりし勇者 : 「……く、クク…」

イレナ : 「さて、最後に何か言う事はありますか?」

闇に染まりし勇者 : 「…そう…だな…」

闇に染まりし勇者 : 「俺の…同類よ…」

闇に染まりし勇者 : 震える指で、勇者たちの後ろを指差す

イレナ : 「・・・?」振り返る

闇に染まりし勇者 : 闇の勢いは止まらず、迫ってくる

闇に染まりし勇者 : 「俺は…一足先に…楽になる…」

闇に染まりし勇者 : 「思う存分に…」

闇に染まりし勇者 : 「闇を…戦いを…楽しむがいい…」

ジータ : 「すぐ近くまで来てますよ!」

ジータ : 「ど、どうしましょう」

イレナ : 「そうですか」魔剣を勇者に真っ直ぐ突き刺す

KP : 迸る血。魔剣は輝きを増す

KP : だがそれだけだ。

KP : 一瞬のうちに、君達は闇に飲み込まれた。

イレナ : 「ジータさん、見て下さい。ほら」

イレナ : 「これで魔剣の完成です」

ジータ : 「は、はぁ・・・」

イレナ : 「ふふっ…ふふふっ……!」闇に呑まれて消えていく

f:id:sikasatoyo:20210529070221j:plain

KP : 君達は闇に飲み込まれ、どれぐらい立っただろうか

KP : ふと、足元に明かりが灯る。生きているようだ

フリーダ王女 : 「目を、覚まされましたか」

フリーダ王女 : 周囲は真っ暗だ。一寸先は闇で、明かりがなければ進むこともままならない

イレナ : 「ここは…」

ジータ : 「あれ・・・飲み込まれたんですね」

フリーダ王女 : 「そのようです…」

イレナ : 「残念です、闇を止められたと思ったのですが…」

フリーダ王女 : 「…でも、貴方達は生きています」

フリーダ王女 : 「生きているのなら…まだ、きっと」

ジータ : 「うーん・・・」

フリーダ王女 : 「これからどうするかは、貴方達次第です。私は付き従いましょう」

フリーダ王女 : 「直ぐ側に崖があります。命を断つのであればうってつけです」

イレナ : 「…だそうですよ、ジータさん」

ジータ : 「ここで死んでも何もないですし」

ジータ : 「とりあえず逆走でもしてみようかなって」

イレナ : 「なるほど、それはそれで面白いでしょう。」

イレナ : 「良いですよ、私も一緒に行きましょう。」

フリーダ王女 : 「わかりました」

フリーダ王女 : 「貴方達の他に、無事に生きている人達がいるかも知れません」

フリーダ王女 : フリーダ王女は、貴方達に松明を渡す。この闇に染まった世界を進むために。

イレナ : 「そうですね、私達が何故かこうして無事なくらいですから」

ジータ : 「案外闇に呑まれても平気なのかもしれませんねー」

GM : 世界は闇に覆われた。しかし、人は滅んだわけではなかった。

GM : この世界で何をするかは、自由だ。勇者として、もう一度光を取り戻そうとあがくのも

GM : 闇を手にした者として、第二の魔王になろうとも

イレナ : 「進めば分かるでしょう。さぁ、行きましょうか!」

GM : 一つだけはっきりしていることは…もう、何かに急かされて後ろを振り向くことは、もう無いということだろう

GM : 片道勇者 光と闇 「闇の使徒」終わり

 

GM : 追加EDいきます

 

GM : ーーーーーーーーーーーーーー

GM : 世界が闇に覆われてから数日

GM : 凶暴化した魔物を何匹か討滅した後、フリーダ王女は言った

GM : 「…勇者様、私は…私は、まだ貴方達と一緒に居て、いいのでしょうか?」

ジータ : 「もちろんですよ!」

イレナ : 「変な事を言われますね。当然じゃないですか」

ジータ : 「これまで一緒に旅をしてきた仲間じゃないですか」

フリーダ王女 : 勇者たちの返事を受け、フリーダ王女の顔が明るくなる

フリーダ王女 : 「…ありがとうございます」

フリーダ王女 : 「私は、私に注がれた理力が尽きるまで、勇者様についていきます」

フリーダ王女 : 「尽きたときは…その後のことは、おまかせしますね」

ジータ : 「任せてください 安心できるようがんばりますね」

イレナ : 「…分かりました。その時はおまかせください」

フリーダ王女 : フリーダ王女は、返事の代わりに微笑んだ。

フリーダ王女 : それから数カ月後、立ち寄った小さな町で、お祭りを見つけた。

フリーダ王女 : 世界が闇に沈み、太陽が何ヶ月も顔を出さなくなったが、まだ人類は生きている。

フリーダ王女 : 人々は必死に生き、そして心の安寧のために行われた祭りだった。

フリーダ王女 : 王女は恐る恐る君達に言った。「祭りが見たい」と

ジータ : 「お祭りいきましょう!」

イレナ : 「分かりました、行ってみましょうか」

フリーダ王女 : 君達の返答に彼女はとても喜んだ。

フリーダ王女 : 小さな祭りだったが、彼女は自分の身分を忘れ、ひとしきり楽しんだ。

フリーダ王女 : 「生まれてはじめて……いえ、死んだ後にも初めての体験で、本当に楽しかった……ありがとう、勇者様」

フリーダ王女 : 王女の顔が、初めて笑ったように見えた。

フリーダ王女 : 重責から解き放たれた彼女の顔は、まるで無垢な少女のようだった。

ジータ : 「私もすごく楽しかったです」

イレナ : 「えぇ、私も。」

フリーダ王女 : 「少し疲れました、座りましょうか」

ジータ : 「わかりました」

フリーダ王女 : 近くの長椅子に二人をよんで、その真中に座り

フリーダ王女 : 3人の前を、パレードが通りがかった。

フリーダ王女 : フリーダ王女は目を閉じて、歌と音楽を楽しんでいるようだった。

フリーダ王女 : …そして、横に居たジータの肩によりかかる

ジータ : 「フリーダさん?」

フリーダ王女 : …………

フリーダ王女 : 彼女は、二度と動くことはなかった。

フリーダ王女 : 死ぬことさえ許されなかった彼女に、安息の時が訪れたのだ。

イレナ : 「・・・」

フリーダ王女 : 彼女が天に運んだ最期の思い出は、幸せなものだったのだろうか?

ジータ : 「ああ・・・ようやく安心して眠れたんですね」

イレナ : 「さようなら、フリーダさん」

フリーダ王女 : 動くこともできずに居た君達は、フリーダ王女の手に握られていた小さな紙に気づいた

フリーダ王女 : 風が紙幣を踊らせ、折られていた内側が見える。

フリーダ王女 : そこには、彼女がジータに伝えたかった、最後の言葉が記されていた。

フリーダ王女 : 『生まれ変わってもまた、貴方にめぐり会いたい』と。

f:id:sikasatoyo:20210529001030p:plain

ジータ : あらー^^

GM : ーーーーフリーダEDーーーー

GM : はい、これにて完結です

イレナ : お疲れ様でした

ジータ : お疲れ様でした

片道勇者四日旅「灰の魔女」~前編~

KP : ーーーーーーーーーーーーーーー

KP : 君は闇に飲み込まれつつある世界を救うため

KP : この国の王であるヴィクター王の城までやってきていた

ヴィクター王 : 「よくぞ参った。勇者たちよ」

ヴィクター王 : 「この国を救うためには、東に進み現れる「魔王」を倒さねばならぬ」

イレナ : 「いえいえ、こちらこそお招きいただきありがとうございます。」

f:id:sikasatoyo:20210528231117p:plain

character-sheets.appspot.com

ジータ : 「人助けならお任せ!」

ヴィクター王 : 王様は君達に妖精のイーリスを与える

イレナ : 「任せて下さい。この私に掛かれば魔王くらいちょちょいのちょいですよ」

ヴィクター王 : 「このイーリスを介して、離れていてもお互いの会話が可能だ。有効に使うが良い」

イーリス : 「おっひさー!」「なんだか…懐かしさを感じるような…」

ジータ : 「よろしくね」

イーリス : 2体のイーリスは君達の周りをふよふよ飛んだり挨拶をしてくれる。

イレナ : 「妖精ですか、少々古典的ですが…」

ヴィクター王 : 「時に勇者よ。実はお前達より先に旅立った勇者がいたのだが…」

 イレナ : 「まっ、よろしく頼みますよ。私の足は引っ張らないで下さいね?」

 ヴィクター王 : 「あの男は、力に溺れ…闇に魂を売ってしまったらしい」

 ジータ : 「あちゃー・・・」

 イレナ : 「あらあら」

 ヴィクター王 : 「今は世界の果てと呼ばれる場所で、魔物を操り、この城を攻め落とさんとしている」

 ヴィクター王 : 「もしかすれば、其奴を討ち取れれば、世界を救えるやもしれぬ。心に留めておけ…」悲しそうな顔で

 イレナ : 「なるほどなるほど…」

 ジータ : 「王様、見る目ないんですねぇ・・・」

 ヴィクター王 : 「私は行かねばならぬ場所がある。勇者よ。世界を頼んだぞ」

 イレナ : 「おまかせください、その時は遠慮なくやらせて貰いましょう」

 ヴィクター王 : はい、ここでジータちゃんのクエスト解禁です

イレナ : 「おや?何処に行かれるんですか?」

ジータ : うっす

ヴィクター王 : クエスト名 王女との旅

ヴィクター王 : 王は「民を逃がすために時間を稼ぐのだ」と魔法陣を展開させ転移しようとすると

ヴィクター王 : そこへ待ったをかける者がいた。

フリーダ王女 : 「父よ。その者達の旅に同行したく思います」

フリーダ王女 : 大きな剣を手に、凛とした佇まいで現れたのは、ヴィクター王の娘フリーダ王女だった

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フリーダ王女 : ざわめく衛兵達を押しのけ、ジータの前に立つ

ジータ : 「わ、私?」

フリーダ王女 : 「ええ。貴方達から…特に貴方から、何か近いものを感じます」

イレナ : 「おやおや、王女様…?私は構いませんが…」

フリーダ王女 : 「私は自分の命は惜しくありません。この身、この剣で貴方達の役に立つと誓います」

ジータ : 「じゃあ行こうよ!旅は多いほうがたのしいもん」

ヴィクター王 : 「……わかった。勇者よ。娘を頼んだぞ」

ヴィクター王 : 「くれぐれも!!頼んだぞ勇者よ!!!」

ジータ : 「はい!」

ヴィクター王 : 王は転移した。王は人知れず泣いた。

フリーダ王女 : 「よし。父の許可を貰いましたし。よろしくおねがいしますね。勇者様」

ジータ : 「よろしく 私ジータっていいます!」

イレナ : 「えぇ、では自己紹介からしておきましょうか」

イレナ : 「私はイレナ。灰の魔女として西の草原ではそれなりに有名だった魔女です。」

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フリーダ王女 : 「フリーダです。王の娘ではありますが、血は繋がっておりません」

イレナ : 「なるほど、王様モテなさそうですもんねぇ」クスクス

フリーダ王女 : 「…灰の魔女。聞いたことがあります。しかし、聞いていたよりお若いですね」

ジータ : 「でも民を守ろうとする姿はかっこいいよ」

フリーダ王女 : 「齢80を超える老婆と聞いておりましたが」

イレナ : 「魔女ですから、その辺は魔法でちょちょいと」

フリーダ王女 : 「なるほど…私に理術の心得はありませんが、すごいのですね」

イレナ : 「私の身体年齢は14、15歳当時のまま進んでないのです。」

フリーダ王女 : 「ジータ、私は貴方についていきます。私の力を貴方にも教えておきましょう」

イレナ : 「まぁ、肉体を維持する為の理力操作くらいは昔からありますし」

ジータ : 「すごいなぁ」

フリーダ王女 : はい、ここで特殊能力とクエス

フリーダ王女 : まずジータは【封印解除】を覚えます

フリーダ王女 : 封印された聖域を開くスキルですね

ジータ : どうせ見つからない定期

フリーダ王女 : 聖域には神から人へ与えられた聖なる武具が眠ってます。特殊な鍵か王女がいれば開けますね。

フリーダ王女 : で、今回のセッションでは王女と交流できます

 

 

フリーダ王女 : ジータが王女から2点以上好意を貰うと、イベントが進行します

フリーダ王女 : フリーダの能力とクエストは以上です

フリーダ王女 : では先に進みます

フリーダ王女 : お城の入り口には、老婆と次元倉庫の番人が居ます

フリーダ王女 : 立ち絵を用意してなかったのでイメージしてください。

老婆 : 「勇者様、世界をお救いくだされ…」

ジータ : 「任せてよ」

イレナ : 「えぇ、もちろんです。」

イレナ : 「私に任せておけば世界平和は約束されたも同然ですよ。おまかせ下さい。」

老婆 : 「頼もしいですじゃ…勇者様、この先になにかあるか教えてしんぜようぞ」

老婆 : 「特に…今は危険な「牛頭の巨人」が暴れておりましてじゃ…」

イレナ : 「おっ、知ってるんですか?」

老婆 : というわけで1日目の3枚のイベントですが

 ジータ : 「つよそうだね」

上:犬小屋

 中央:施設表プラス

 下:オリジナルで用意した、牛頭の巨人です

イレナ : 「さてさて、何処に行きましょう。ジータさんは行きたい所ありますか?」

老婆 : 「城の外壁で、突如現れた牛頭の巨人が暴れているのですじゃ…賞金をかけられてのう」

ジータ : まあ巨人か施設表やなあ

イレナ : 「折角の旅です。賑やかな方が楽しいでしょうし同行しますよ」

老婆 : 「先にこの城を出た騎士様が心配でのう…一人で向かったそうですじゃ」

GM : ここで、今回用意した2ルートの分岐を紹介します

GM : 今回は光の道、闇の道の2つのルートを用意しています

GM : 選んだルートによって、世界の果てで戦う戦闘が変わります

GM : 光の道ルートに入るには、誰か一人でも牛頭の巨人のいるエリアに進む必要があります。
闇の道は1日目の夜行動に入ると自動でイベントが入ります

GM : もちろんガン無視して魔王ボコボコにしてもいいです

GM : 一応1日目に牛頭の巨人エリアに行けば、昼に光の道イベント
夜に闇の道イベントが始まります

イレナ : 「そちらも気にはなりますが…どうしますかね」

ジー : 「うーん・・・気にはなるけど 急がないとだしね 一人向かってるなら大丈夫かなって」

イレナ : 「ふむ」

イレナ : 「では私達は私達で進みましょうか。」

イレナ : 「危険にわざわざ飛び込む必要もないでしょう。」

イレナ : 「…ところでその巨人にはいくら賞金がかけられてるんです?」

フリーダ王女 : 「私の記憶が正しければ…金貨4袋分はあったはず」

フリーダ王女 : 「王が早急に討伐せよ。とお触れを出していましたからね。しかし、闇が迫る中城の兵士たちの大半は民を逃がすために離れてしまったので」

イレナ : 「ほう、金貨4袋分…」

イレナ : 「どうします?ジータさん。」

ジータ : 「やっぱり行こうか」

ジータ : 「危ないっぽいしね」

イレナ : 「おや?やっぱり放っておけないですか」

イレナ : 「良いですよ、ではそちらに向かいましょう」

フリーダ王女 : 「わかりました。ジータ、イレナ様。行く前に装備を整えておきましょう」

イレナ : 「えぇ、そうですね。何事も準備は大事ですから」

フリーダ王女 : というわけで次元倉庫から取り出すやつを宣言してくださいまし

ジータ : 上質なギガントプレート 
グランドブレイド
王女の手紙

イレナ : 回避の精霊ローブ、魂の加護の盾、加速の腕輪、停止の狩人弓、光の剣の巻物を取り出します

フリーダ王女 : OK

フリーダ王女 : そしてお互いに好意を1点とっておいてください

イレナ : ジータ:0→1

ジータ : イレナ:0→1

イレナ : 「これでよし、と」

イレナ : 「では、行きましょうか。」

イレナ : 南に進行します

フリーダ王女 : OK あっ

フリーダ王女 : 叫ぶ根っこ回収もありましたね

ジータ : BBQもな

フリーダ王女 : OK 持つ人はアイテム欄にいれておいてください

ジータ : 両方私でいいよね

イレナ : どうぞ

フリーダ王女 : 両方アイテムなので おねしゃーす

フリーダ王女 : では全員牛頭の巨人へ向かいます

イレナ : 回避のローブ、停止弓、魂の加護の盾を装備します

----------------------------------------------------------------------

~一日目~

KP : 今回の地形は…

ジータ : グランドブレイドと上質なギガントプレート装備

KP : 装備OK

KP : 草原です 効果は特になし

KP : 勇者たちは、城を出て人気のなくなった市街地に入ります。

KP : そして進み続けると…城の外壁が見えます。
遠くから聞こえる轟音が、戦闘が続いていることがわかるでしょう

イレナ : 「話によると…この辺りですか」

牛頭の巨人 : 「グオオオオオオオオオッ!!」

ジータ : 「いましたね」

イレナ : 「えぇ、では…助太刀致しましょうか」

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騎士 : 「おのれ、これ以上はやらせんぞ…!」

イレナ : 魂の加護の盾装備してたけれど加速の腕輪装備に変えます

騎士 : OK

ジータ : 「手助けします!」

騎士 : バケツ頭の騎士は必死に盾で防ぎますが、外壁から落とされそうになっています

騎士 : ジャッジOK 筋力で判定 目標値は7プラス日数1ですね

騎士 : つまり8かな

ジータ : 筋力3

イレナ : 筋力1

イレナ : 「少しお下がり下さい。巻き添えを食らっても…知りませんよ?」

イレナ : 判定任せようかな、協力1

騎士 : 「ぬ!?貴公らは…?うおおおっ!」押され気味

ジータ : 「任せてください!ふんす!」押し返すぞ

ジータ : 3+1+1やね ジャッジ込みで
いくでー

ジータ : JD5,8 JD5,8 > 2D6[6,3]+5 > 14 > 成功

騎士 : 成功!

騎士 : では、窮地の騎士を助けることに成功します

騎士 : 「すまない、助かったぞ!」

騎士 : 「お礼をしたいところだが…こいつをどうにかしなければ、ゆっくり話もできんな!」

ジータ : 「このまま倒しましょう!」

イレナ : 「そうですね、まずはこちらから片しましょうか」

騎士 : 「わかった!囮は任せて貰おう!うおおおおおっ!」

騎士 : 騎士が相手の背後を取り、牛頭の巨人の注意をそらした!
牛頭の巨人防御値を2点減らします

騎士 : 全員経験値2点どうぞ

イレナ : 「おおぅ、頑張りますねぇ…。では私は詠唱に専念するとしましょうかね」

 [ イレナ ] 経験値 : 0 → 2

イレナ : レベル2,知力1上昇

ジータ : 王女の手紙でレベル2上がってレベル3
筋力と生命+1

ジータ : あと強打取得

牛頭の巨人 : LIFE20+8 防御値9-2 反撃ダメージ6 経験値6+4 ドロップ1d6×100シルバ(5/6)ドロップ4d6×100シルバ

 [ ジータ ] 経験値 : 0 → 3

牛頭の巨人 : OK 手紙効果でレベル3の時の経験値最低値だったかな…

牛頭の巨人 : では戦闘ですね

牛頭の巨人 : 戦闘or逃走

イレナ : 戦闘

ジータ : 戦闘

牛頭の巨人 : OK 敵は弱体化して防御値7です

牛頭の巨人 : 攻撃判定をどうぞ

イレナ : 先に行きますか、火炎

 [ イレナ ] ST : 11 → 10

イレナ : JD5,7 JD5,7 > 2D6[1,3]+5 > 9 > 成功

牛頭の巨人 : 成功 ジータさんもどうぞ

ジータ : JD4,7 JD4,7 > 2D6[1,4]+4 > 9 > 成功

牛頭の巨人 : 成功

牛頭の巨人 : イレナさんは自動でダメージ算出かな ジータさんはダメージロールを

イレナ : 9+2レベ+好意1で12ダメ

イレナ : ジータさんが16以上で無傷討伐ですね

ジータ : 3d6+3+1 (3D6+3+1) > 17[6,6,5]+3+1 > 21

イレナ : たっか

ジータ : 草

牛頭の巨人 : では無傷で討伐ですね…

ジータ : ミンチですねこれは・・・

牛頭の巨人 : 君達は狭い足場の中、的確に攻撃を叩き込み、無傷で牛頭の巨人を屠った!

牛頭の巨人 : 「グオオオオオオオッ!!」最後の一撃を受けると、崩れ落ち身体が闇に溶けて消えていく…

イレナ : 「よいしょ、と。これで討伐完了…ですかね?」

ジータ : 「あれ・・・もう終わっちゃった」

ジータ : 「もっとつよそうに見えたんだけどなぁ・・・」

騎士 : 「ハアッハアッ…見事だったぞ」

イレナ : 「思ったより大した事なかったですね。既に随分とダメージを受けていたのでしょうか」

ジータ : 「いえいえ 陽動してくれたからですよ!」

イレナ : 「いえいえ、皆さんも囮お疲れ様でした。」

騎士 : 「貴公らが来てくれなければ俺は死んでいただろうな…感謝する」

イレナ : 「人を助けるのも勇者の務めですから」

騎士ソラール : 「俺はソラールだ。貴公らはもしや、王が言っていた勇者か?」

ジータ : 「はい そうです」

イレナ : 「灰の魔女、イレナと言います。以後お見知りおきを」

騎士ソラール : 「そうか…よし、これをもっていくといい」

イレナ : 「おぉ、もしやこれは賞金でしょうか!?」

騎士ソラール : 彼は懐から「召喚の巻物」を取り出し手渡します

ジータ : 「これは?」

イレナ : 「・・・あっ、何だ。ただの巻物ですか」

騎士ソラール : 「これは召喚の巻物だ。すまんな、俺も銭は持っていないが、そのうち誰か持ってきてくれるだろう」

イレナ : 「まぁまぁまぁ、構いませんよ。」

イレナ : 「この召喚の巻物、それ相応の価値がある物ですから」

騎士ソラール : 「それは特別性でな。本来なら、契約された召喚獣を呼び出すのだが…開いて念じれば、霊体化した俺が手を貸そう」

イレナ : 「・・・召喚獣の方が良かったなぁ」ボソッ

[メイン] 騎士ソラール : 「俺の故郷では、遠く離れた友を助く品として重宝されたのだ。ハッハッハ…」

イレナ : 「ハッハッハッ」

ジータ : 「おお!すごそう」

イレナ : 「ではジータさんにお譲りしましょう。大事に使ってあげて下さいね」

騎士ソラール : 「俺はこのまま世界の果てに向かう。貴公らは…魔王を倒すのか?」

イレナ : 「えぇ、世界平和の為ですから」

 

騎士ソラール : 「そうか。なら…人の道を踏み外すなよ」

 

イレナ : 「ははは、人の道など魔女になった時にとうに踏み外してますよ」

騎士ソラール : 「俺もいつか、貴公らのように誰かを救える男になりたいものだ…また会おう」

イレナ : 「まさか魔女になってから人の道を説かれるとは思いませんでした」

イレナ : 「えぇ、またお会いしましょう。勇猛果敢な騎士さん」

ジータ : 「またどこかでー」ノシ

イレナ : 「ではでは、私もそろそろ移動しましょうか。賞金も受け取らないとですし」

騎士ソラール : 牛頭の巨人討伐で経験値10点 報酬の1d6×100シルバ(5/6)と4d6×100シルバです

[ イレナ ] 経験値 : 2 → 12

[ ジータ ] 経験値 : 3 → 13

ジータ : レベル5に
LIFE+2 筋力+1 魅力+1 ベルセルク取得

イレナ : レベル5 LIFE+2,知力+1,意志+1,魅力+1,フォース二つ習得と集中習得

イレナ : レベル3で雨癒、レベル5で雷光習得、

※ 雨癒に関してはプラスp33、雷光は基本p163

 

KP :シルバ報酬どうぞ

KP : ダイス振ってくだち

ジータ : まかせた

イレナ : 振るぞ~!

イレナ : 1d6 (1D6) > 4

 

イレナ : 5d6  (5D6) > 24[4,6,6,2,6] > 24

 

イレナ : 「結構貰えましたね」

ジータ : 「旅の路銀にしましょう」

イレナ : 「えぇ、そうしましょうか」

イレナ : 「では半分ずつ。どうぞ」

イレナ : シルバ:1000→2200

ジータ : 600→1800

イレナ : 「では賞金も貰えましたし、進みましょうか」

フリーダ王女 : 昼はこれで終わりですね。夜行動になります

フリーダ王女 : 闇ルートのイベント入ります

フリーダ王女 : 街を離れ、夜の森に足を踏み入れた勇者たち

フリーダ王女 : 少し進むと、黒い布で全身を覆った人物が現れる

フリーダ王女 : 顔の布を外すと、それは異形の、吸血鬼のような顔をした男だ

闇の使徒 : 「お待ちしておりましたよ」

闇の使徒 : 「貴方方に差し上げたいものがあります。こちらを」

ジータ : 「見るからに怪しそう」

闇の使徒 : 彼は懐から、鞘に収められた直剣を取り出し、貴方達に差し出す

イレナ : 「まぁまぁ、話だけでも聞いてみましょうよ」

闇の使徒 : 鞘から引き抜いたそれは、ひどく錆びており、一見なまくらでしかない

イレナ : ちなみに闇の使徒のステータスを聞く事は出来ます?

闇の使徒 : しかし、それはなぜかとても魅力的で、引き込まれるような妖しい輝きを放っている

闇の使徒 : 今はまだ見れません(殺害も不可

イレナ : チッ

イレナ : 「なるほど、これはこれは…」

ジータ : 「錆びてるのになんか気になるねー」

イレナ : 「妖刀…と言うものでしょうか」

闇の使徒 : 「これは魂食いの魔剣。主を求め、さまよい続ける刃。貴方方にこそ相応しい一振り」

闇の使徒 : 「この魔剣の真の姿、見たくはありませんか?…魔王も、果てにいるという堕ちた勇者であろうと、容易く両断することでしょう」

イレナ : 「なるほどなるほど…」

イレナ : 「だそうですよ、如何致します?ジータさん」

闇の使徒 : 「正義を成すためにも、悪に堕ちるとも…結局の所、力がなければ紙吹雪のようなもの」

イレナ : 「私はこの手の剣に関しては不得手なので何ともですが」

ジータ : そもそも持てませぇん!

闇の使徒 : 「こちらを貴方方に差し上げます。きっと満足されることでしょう」

闇の使徒 : そう言い放つと、マントを翻し、その姿を無数の蝙蝠に変え消えてしまう

KP : 魔剣のデータを公開します

イレナ : 「あっ…ちょっと」

KP : 「魂食いの魔剣」ダメージ:1d6 重量0
追加効果:戦う必要のない一般人(村人や商人など)を倒すごとにダメージが1d6増加していく(最大5d6)
5人倒すと更に「混沌」の2つ名が追加される
持ち越し不可

イレナ : 「全く…」

イレナ : 「…置いていかれましたけど、どうします?」

KP : この剣を装備して一般人の殺害をしなくても、強化がされていきます。

KP : 最初は別の武器で殺して、それを上回ってから装備することもできます

イレナ : 「ジータさん、荷物が多いでしょう。ひとまず私が持っておきましょうか?」

ジータ : 「あ、お願いできます?」

イレナ : 「えぇ、構いませんよ。」

イレナ : そう言って落ちた魔剣を拾います

KP : ここで、光ルートと闇ルートの分岐の条件が開示されます

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「・・・ふふっ」

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KP : 光「一般人を一人も襲うことなく3日目の夜に到達する」
闇「一般人を2人以上殺めるてから3日目の夜に到達する」

イレナ : 「さて、行きましょうか。」

これはPT全員で合算されます よく考えて相談してください

あ、最後にですが

魔剣を持っていると、人の多く居る場所を感じ取りますね

 

KP : マップにダイスを置きました。出目1になってるけどここは関係ないです

KP : 居るってわかるだけです 最低一人は居ます

KP : 後殺傷人数減らします(二人で闇ルートにします

 

KP : では、よる行動です

イレナ : 交流します、ジータさんと

KP : ST2減らしてください

[ イレナ ] ST : 10 → 8

イレナ : TT 会話テーマ表(3) > 家族の悩みごとについて話す。【生命】で判定。

イレナ : 「そういえば、気になったんですけど」

イレナ : 「王様に王女が居る様に、ジータさんにも家族って居るんですか?」

ジータ : 「血は繋がってないですけどルリアっていう妹分はいますね」

イレナ : 「へぇ、そんな関係が。いいですねぇ」

イレナ : 「恥ずかしながら私は魔女として長く過ごして来た中で家族と言える存在も居ないもので」

イレナ : 「そういった関係がある、と言うのは少し羨ましかったりします。」

ジータ : 「えへへ」

ジータ : 「家族かぁ・・・今どうしてるのかなぁ」

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「まっ、魔王を倒せばすぐにわかる事ですよ」

ジータ : 「そうですね!頑張りましょう」

イレナ : 「守りたいと思える人が居る。それだけで十分、素敵だと思いますよ」

イレナ : 「それは私にはないものですので。」

f:id:sikasatoyo:20210528231354p:plain

ジータ : 「うーん・・・そうですかねぇ」

イレナ : 「えぇ、そうですよ。」

イレナ : 「大事なものがあるから人は美しく輝いてくれる。」

イレナ : 「私はそう、思っていますから」

イレナ : ここらで判定行きますか

イレナ : 生命1

KP : どうぞー

イレナ : JD1,8 JD1,8 > 2D6[5,2]+1 > 8 > 成功

KP : 成功

 

イレナ : 好意一点獲得

イレナ : ジータ:1→2

ジータ : イレナ:1→2

イレナ : 「…ふむ、そうですね。では折角ですからこれをお渡ししましょう。」

イレナ : そういって魂の加護の盾渡そうかなと

 

ジータ : 「え、いいんですか?」

イレナ : 魂の加護の盾:プラスp39 装甲2 重量0 受けた理力ダメージ-3 400シルバ

イレナ : 「えぇ、確かジータさん。盾は身に着けていなかったでしょう。」

イレナ : 「この盾には特別な加護がありまして。」

イレナ : 「あなたが大事に思う人、あなたを大事に思う人の魂が使用者を守ってくれると言う代物です。」

イレナ : 「もし返したくなったら守りたいと思う人の大事さを実感出来た時にでも返してくれれば良いですよ。」

ジータ : 「そんなすごい盾なんですか」

イレナ : 「えぇ、気持ちに呼応する凄い盾なんです」

KP : ではジータさんは魂の加護の盾を装備しますね…

イレナ : 「あっ、そうだ。」

イレナ : 「代わりにそのショートブレイド頂いても?」

ジータ : 「あ、どうぞどうぞ」

イレナ : 「ありがとうございます。」

イレナ : 「大事にしますね」

イレナ : 「さっ、旅を続けましょうか」

f:id:sikasatoyo:20210528231328p:plain

 

KP : OK ではジータさんの夜行動ですね

ジータ : じゃあ王女と交流・・・

ST : 10 → 8

KP : OK どうぞ

ジータ : TT 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。

ジータ : 「フリーダさん ちょっといいですか?」

フリーダ王女 : 「はい、何でしょう」

ジータ : 「フリーダさんもすごく大きな剣を持っているので どんなトレーニングをしているのかなって」

フリーダ王女 : 「トレーニングですか…」

ジータ : 「その剣使いこなすのすごく大変そうで」

フリーダ王女 : 「毎日筋トレをして、素振りを1000回ほどこなせば

フリーダ王女 : 「持つぐらいは…問題ないかと」脳筋

ジータ : 「なるほど やっぱ素振りですよねー」(ゴリラ

フリーダ王女 : 「…そうですね。物は試しといいますし」

フリーダ王女 : 「お互いの剣を交換して模擬戦をしてみませんか?」

ジータ : 「いいですね やってみましょう!」

フリーダ王女 : という感じで筋力判定いきましょうか

フリーダ王女 : 目標値8ですわ 頑張ってくださいまし(ゲーミングお嬢様

ジータ : JD5,8 JD5,8 > 2D6[6,3]+5 > 14 > 成功

フリーダ王女 : では、フリーダ王女の大剣を振るうと、確かな手応えを感じます

ジータ : 「お、意外といけますね」

フリーダ王女 : 「お見事です。…私達、似た者同士なのかもしれません」

ジータ : 「そうかもしれないですね」

フリーダ王女 : 王女はふっと微笑み、剣を返してくれる。

ジータ : こっちも返そう

フリーダ王女 : 「少しは連携ができるかもしれません、また、模擬戦をお願いしますね」

フリーダ王女 : 「お役に立ちたいですから」

ジータ : 「よろしくお願いしますね」

フリーダ王女 : ジータちゃんへ好意1点

フリーダ王女 : これで夜行動は終わりです 進行のみ選べます

ジータ : フリーダ:0→1

フリーダ王女 : 中央か下ルートか選んでから、進行ルート表を振って移動してください

イレナ : 下に行きます

イレナ : PR ぽい 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

イレナ : 筋力1 無傷です

ジータ : PR 進行ルート表(5) > 川を泳ぐ。【日数】に1を足して【意志】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「水泳」

ジータ : 意志1だから-1

 [ ジータ ] ST : 8 → 7

ジータ:中央へ

イレナ:南へ

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~二日目~

フリーダ王女 : では二日目の地形公開しま

フリーダ王女 : 山岳地帯です
進行時固定でST-2減ります

フリーダ王女 : そしてイベント

フリーダ王女 : まずはジータさんから

フリーダ王女 : ジータさんは世界の旅表ですね ルルブの方か+の方どちらか決めてからd66どうぞ

 

フリーダ王女 : ではd66どぞ

ジータ : d66 (D66) > 11

 

フリーダ王女 : ではシーン入ります

 

KP : 湖の中に宝箱があるのが見える。泳いで開けに行こうか?「水泳」ですね

KP : 生命判定でジャッジは湖と泳ぐ描写ですね

KP : 大きな湖を見つけたジータとフリーダ王女は、湖の中に宝箱を見つけます

ジータ : 「わー湖だ!」

ジータ : 「ちょっと暑いし休憩がてら水浴びしませんか?」

フリーダ王女 : 「そうですね。ここなら誰も…見てませんし」

ジータ : 「ではちょっと潜ってきますね!」

フリーダ王女 : 「潜…?」

ジータ : 飛び込む!

フリーダ王女 : どぼーん!

ジータ : 「フリーダさん すごく気持ちいいですよ!」

フリーダ王女 : 「…ふふ、わかりました。私も参りましょう!」飛び込み

フリーダ王女 : 旅の疲れを癒やすために、二人は湖に飛び込んだ。冷たい水が体を癒やしていく…

フリーダ王女 : そこへ、キラリと何かが光る

フリーダ王女 : おそらく宝箱のようだが…結構深いところにある。お宝があるかもしれない

ジータ : 「箱がありますね ちょっと行ってみませんか?」

フリーダ王女 : 「いいですね!何か入ってるかもしれません!」

ジータ : 判定していいかな?

フリーダ王女 : OK ジャッジもOK

ジータ : 生命3

フリーダ王女 : 失敗したら足つって浮上します(水泳トレーニング失敗

フリーダ王女 : 目標値は9ですわね

ジータ : フリーダの協力は貰えるのん?

フリーダ王女 : あっもらえますもらえます

フリーダ王女 : フリーダの協力1点どうぞ

ジータ : JD5,9 JD5,9 > 2D6[5,4]+5 > 14 > 成功

フリーダ王女 : 成功です

フリーダ王女 : 1d6で出た目に合わせた宝箱が出てきます

ジータ : 二人で持って陸にあげてから開ける

ジータ : 1d6 (1D6) > 6

フリーダ王女 : お金の宝箱!

ジータ : 金!金!

フリーダ王女 : では箱を陸地まで二人で必死こいて引き上げます

フリーダ王女 : 「ぜえ…ぜえ…結構重いですね…これは…たくさん入っているのでは?」

ジータ : 「かもしれないですね」

フリーダ王女 : 「問題はどうやって開けるかですね。ジータさん、壊すか鍵開けするか…」

ジータ : 「鍵なんてありませんし壊すしか・・・」

ジータ : 壊します!

フリーダ王女 : お金の宝箱 LIFEは物体16 防御値12 開錠何度11 1d6×500シルバ

フリーダ王女 : OK!

ジータ : 戦闘!

フリーダ王女 : 戦闘開始!目標お金の宝箱!

フリーダ王女 : 防御値12!武器を選んで判定を

ジータ : グランドブレイドで叩きこわします!

ジータ : 筋力5!

ジータ : JD5,12 JD5,12 > 2D6[1,1]+5 > 7 > ファンブル

フリーダ王女 : ア!

ジータ : 草

 

ジータ : 1回だけ切ってファンブル回避します

フリーダ王女 : あとそれと

フリーダ王女 : シーン報酬の経験値配ってなかったのでそちらを…(

[ ジータ ] 経験値 : 13 → 16

フリーダ王女 : 3点ですね どうぞ

ジータ : レベル6で敏捷+1

 [ ジータ ] 覚醒 : 2 → 1

ジータ : 覚醒きりまぁす!

ジータ : 1d6 ここ6 (1D6) > 5

ジータ : あああああああああ

フリーダ王女 : お、覚醒きる?(

ジータ : きらないです

フリーダ王女 : ではガンガンぶっ叩いたけどあきませんでしたね…

ジータ : 「やっぱ鍵がないとダメですね」

フリーダ王女 : 敗北したのでST-4ですかね…

 [ ジータ ] ST : 7 → 3

ジータ : ぐわああああああ

フリーダ王女 : 「ええ…すごく疲れましたね…」

フリーダ王女 : 「ここは諦めて先に進みましょう。これ以上時間をかけると…」闇が迫っている

ジータ : 「そうですね・・・」

ジータ : 「勇者、金に気を取られて死すって書かれちゃいます」

フリーダ王女 : 「闇落ちした勇者とは別の意味で…あれですね…いきましょうか」ダッシュ

ジータ : 終わり!

フリーダ王女 : はい、では下ルート

イレナ : はい

KP : 酒場遭遇表プラスです

イレナ : 1d6ですか

KP : 1d6ですね

イレナ : 1d6 (1D6) > 3

KP : 剣士バルーシュと遭遇する。彼は武器の力を引き出せるようだ

KP : 筋力判定 ジャッジは武器に纏わる話

イレナ : 「おや、あなたは…」

剣士バルーシュ : 山岳地帯を歩いていると、道の横に酒場がある。客は…一人だけのようだ。

剣士バルーシュ : 「理術士か…なんだその剣は。錆が酷いな」

イレナ : 「あはは、そう見えます?」

イレナ : 「何でも力を封じられた魔剣だとか。心当たりあります?」

剣士バルーシュ : 「ふうん…そういった手合の話はよく聞く」

イレナ : 「なるほど、見た所剣士さんでしょうか…。」

剣士バルーシュ : 「半分はなまくらを高値で売り飛ばそうとする詐欺話で…もう片方は、呪われた武具の伝承といった感じだな」

イレナ : 「こういう話は理術士の私より剣士のあなたの方が詳しいでしょうね」

剣士バルーシュ : 「私は剣士バルーシュだ。武具に込められた力を引き出す力を持っていてね。それで詳しい事もある」

イレナ : 「へぇ…その話が本当なら少し見てみたいですね」

イレナ : 「ではそうですねぇ…」

イレナ : 「ここに理術士がよく愛用している木の杖があります。」

イレナ : 「この杖の力を引き出す事は出来ますか?」

イレナ : 「剣士だから剣しか引き出せないと言うのならこちらにとある剣士が使っていたショートブレイドもありますよ?」

剣士バルーシュ : 「出来る。と言っても、あんた好みの力が備わるかはわからんがね」

イレナ : 「えぇ、構いませんよ。あなたの力が本当だと知れればそれで十分です。」

剣士バルーシュ : 「その気になれば釣り竿だって力を引き出してやるとも。俺の手にかかれば、何でも武器だ」

イレナ : 「ふふっ、その言葉、嘘でない事を願ってますよ」

剣士バルーシュ : ジャッジOK 筋力で判定どうぞ

イレナ : 「こちらの杖。私が修業時代に扱っていた代物でして」

イレナ : 「くれぐれも壊す事だけはしないで下さいね?」

イレナ : そう言って木の杖を渡して判定行きます

イレナ : 筋力1

イレナ : JD1+1,9 筋力 JD1+1,9 > 2D6[4,4]+1+1 > 10 > 成功

剣士バルーシュ : 成功です

剣士バルーシュ : 経験値2点どうぞ

[ イレナ ] 経験値 : 12 → 14

剣士バルーシュ : その後2d6ですね

イレナ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

剣士バルーシュ : 壁壊しの かな

剣士バルーシュ : 物体へのダメージ2d6上昇です

イレナ : 「…ふむ、なるほど」

イレナ : 「どうやら本当みたいですね」

剣士バルーシュ : 「…ふうん…なるほどねぇ」武器を握りしばらく目をつぶっていると、木の杖が赤い線が何本も浮かび上がる

イレナ : 「…そういえばお名前聞いてなかったですね。」

剣士バルーシュ : 「バルーシュだ。俺のことは信じてもらえたようだな」杖を返す

イレナ : 「えぇ、とても。」

イレナ : 「その腕に免じてもう一つ力を引き出すお手伝いをして貰いたい武器があるのですがよろしいでしょうか?」

剣士バルーシュ : 「あ?悪いが俺は一人に付き1本と決めていてな…」

イレナ : 「そうなんですか、なら仕方ありませんね……」

イレナ : 「無理やりと言うのは性に合わないのですが…残念です。」

剣士バルーシュ : 「おいおい待てよ。やるなら日を改めて…」

イレナ : 「ふふっ…」

イレナ : 「ではお話だけでもしておきましょうか。」

イレナ : 「あなたに協力して貰いたいのはこちらの錆付いた剣。」

イレナ : 「実はこの剣、魂食らいの魔剣と言う代物でして」

イレナ : 「一筋縄ではいかない代物、なんですよね」

剣士バルーシュ : 剣士バルーシュはイレナの顔を見る

イレナ : 「私の愛用していた武器に触れたお礼としてあなたをこの剣の礎にしてあげましょう。」

イレナ : 「自己紹介が遅れましたね。私はイレナ…」

イレナ : 「西の方では灰の魔女として名を馳せていた魔女です。」

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剣士バルーシュ : 剣を抜きすかさず飛び退く

イレナ : そう言って魔法陣を形成する

剣士バルーシュ : 「テメェ…フカシならそのへんにしときな」

イレナ : ところでここに居るのはバルーシャのみですか?酒場だそうで

剣士バルーシュ : そうですねー

剣士バルーシュ : バルーシュと酒場のウェイターのステータスを開示します。
それを見てバルーシュのみかウェイターも殺るか決めてください

イレナ : 「そうですね、これ以上は語るだけ無駄でしょう。」

剣士バルーシュ : 剣士バルーシュ LIFE10装甲5 防御値10 反撃6 経験値4 1d6×100シルバ

イレナ : 「さようなら、勇敢なる剣士バルーシャ。今この場で灰と化して差し上げましょう」

イレナ : 二人纏めて戦います

剣士バルーシュ : 「は…イカレた魔女が!」

剣士バルーシュ : 「店主!こいつはヤバい!ここで殺らないとッッ!」

剣士バルーシュ : 店主が奥からレイピアを構え飛び出してきます

酒場の主人 : 「困るんですよねお客様…昼間から堂々と暴れられたらなァ!」

イレナ : 「失礼しました、お詫びにあなたの大事であろうこの店も一緒に灰にしてあげるので許して下さい」

イレナ : 「最後に精々美しく…輝いて見せて下さいね」

剣士バルーシュ : それでは戦闘です

イレナ : 集中、雷光を宣言

イレナ : 攻撃行きます

剣士バルーシュ : 防御値11です どうぞ

[ イレナ ] ST : 8 → 4

イレナ : JD6+2,11 JD6+2,11 > 2D6[2,4]+6+2 > 14 > 成功

イレナ : 14…レベル5+雷光8で27…

イレナ : 2の出目に覚醒

イレナ : ん?LIFE18でしたっけ?

剣士バルーシュ : えーとLIFE18に装甲5なんで

イレナ : ならこのままで

剣士バルーシュ : 23以上のダメージ出してたら死んでますねこれ

剣士バルーシュ : はい、ではトドメどうぞ

イレナ : 「最後に灰の魔女の名、その体にしっかり刻んで行って下さいね」

イレナ : 「灰は灰に……」

イレナ : 「塵は塵に……!」

剣士バルーシュ : 「グギャッ…ッッ!」

イレナ : 詠唱を終えると一筋の雷光が降り注ぐ

イレナ : 「さぁ、新鮮な魂…食らいなさい、魂食らいの魔剣よ」

[メイン] 剣士バルーシュ : 直撃を受けた酒場の主人は一瞬で命を奪われ、剣士バルーシュは瀕死の致命傷をおって這いつくばっている

イレナ : 「さて、と・・・」

イレナ : 「最後に何か言う事はあります?バルーシャさん」

KP : 魂食いの魔剣を主人の体に突き刺すと、ばきり、と錆が剥がれ落ち、真っ赤な美しい刀身を見せる

剣士バルーシュ : 「てめえ…地獄に…堕ちるぜ…きっと…なぁ…」

イレナ : 「あら、そうなんですか」

イレナ : 「では、その前にあなたを送ってあげますね。」ヒタヒタと近寄り

剣士バルーシュ : 「やっやめろ…くるな…ッ!」

イレナ : 「それから、私が死ぬことはないんです。」

イレナ : 「私は勇者で…そして」

イレナ : 「魔女ですから♪」トスッと魂食らいの魔剣をバルーシュに躊躇いなく突き刺す

剣士バルーシュ : その一撃は容易く命を両断し

剣士バルーシュ : バルーシュの肉体から黒い髑髏の霧が吹き出し、イレナを飲み込んだ

剣士バルーシュ : なんと甘美な味だ。人の肉がこんなに斬り心地がいいものだとは。

 

イレナ : 「あぁ……やっぱり良いですね。」

剣士バルーシュ : 魔剣は輝いているが、まだ力の一端に過ぎない。これさえあれば、もっと魂を集めれば、すべてを斬り伏せる事ができるだろう…

イレナ : 「最後に命を守ろうと無様に足掻く様…その時が最も生命の神秘を感じられます」

イレナ : 「さて、と…まだまだ足りませんね」

イレナ : 「人を殺した所で闇の中…便利な世の中になったものです」

イレナ : 「進みましょうか。世界平和の為に…」

イレナ : 「ふふっ…♪」

KP : この酒場にはもう誰も来ないだろう。イレナは少々の戦利金を手に、酒場を後にするだろう

KP : というわけで経験値とお金どうぞ

イレナ : 人を殺したとは思えない様子でらんらんとスキップをしながら進む女性は誰でしょう。

イレナ : ―――そう、私です。

イレナ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

KP : 経験値7店と2d6×100のシルバを持っていけ!悪魔め!

[ イレナ ] 経験値 : 14 → 21

KP : うわ1000シルバも持ってってやがる…!

イレナ : 2200→3200シルバ

イレナ : レベル7 LIFE2,筋力1,敏捷1上昇 フォース習得

 KP : OK

LIFE : 13 → 17

※レベル4時のLIFE上昇も反映

KP : では夜行動 まず魔王の襲撃ですね

イレナ : フォース習得では守護を覚えます

KP : さて今日はどちらに行こうかな(ダイス

KP : 1d2 ジータ イレナ (1D2) > 2

KP : イレナさんの方に現れますね

ジータ : 助かった()

魔王 : イレナが酒場から出ようとすると、火炎弾が入り口を塞ぎます

魔王 : そのまま酒場ごと焼き尽くそうと火の手が上がるでしょう。しかし、闇の一端に触れた貴方なら容易に突破できます。

イレナ : 「おっと」

イレナ : 「随分な挨拶ですね」

魔王 : 「随分、随分ときたか」

魔王 : 「血の匂いを滴らせてよくもまあ。勇者とは蛮族を指す言葉だったか?」

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イレナ : 「えぇ、随分です。いきなり初対面の相手を攻撃するとは失礼極まりない。」

イレナ : 「おやおや、蛮族とはとんでもない」

魔王 : 「貴様の腰に据えてあるそれは、我の持つ財宝でな。人の身に余る代物よ。返してもらうぞ」

イレナ : 「闇に呑まれる人々を闇の手から救ってあげた。とも見れないでしょうか?」

イレナ : 「彼らはいずれやって来る闇の恐怖に怯えなくて済みます。これもまた立派な勇者の務め。」

イレナ : 「ふふっ、なるほどなるほど。これを取り返しに来たと……」

イレナ : 「でも残念ですが渡せません。」

魔王 : ちなみに、腰に据えてあるその魔剣は目の前の獲物にピクリとも反応しません。

イレナ : 「私、珍しい物には目がないタチでして」

イレナ : 「一応礼節を重んじる者として聞いておきましょうか。」

イレナ : 「私の名はイレナ。灰の魔女の名で親しまれております。」

魔王 : 「魔王だ。お前を殺しに来たぞ。勇者よ」吐き捨てるように

イレナ : 「なるほど、やはりあなたが」

イレナ : 「通りでこの子が反応しない訳です」腰の魔剣を撫で

イレナ : 「しかし困りましたね、私まだあなたを殺す訳には行かないんです」

魔王 : 「灰被りでも食う物には気を使うと思ったがな…ここで消し炭にしてやる…!」

魔王 : 魔王戦です。

イレナ : 「あなたに私を灰にする事は出来ません。そして私はあなたを今倒す訳には行きません。」

イレナ : 「勇者としては倒すべきなのでしょうが…」

イレナ : 「闇を止められると困りますから♪」

イレナ : 「それではさようなら、魔王さん。またお会いしましょう」

イレナ : 逃走

魔王 : OK 目標値8

イレナ : EC 逃走判定表(1) > 崖を登れば逃げられそうだ。【筋力】を使用する。

魔王 : 筋肉よ あの子の筋肉を見せて頂戴!!

イレナ : ふふふふふ

イレナ : 私の筋力はなんと2です!

魔王 : そうか 目標値8だ

魔王 : 油断したら後ろから斬るからな(殺意高い

イレナ : 停止弓と加速の腕輪でさらに+4です

イレナ : 良いでしょう、では振っても?

イレナ : 私が油断するとお思いで?

魔王 : ?????・???(どうぞ

イレナ : JD2+4,8 逃走 JD2+4,8 > 2D6[3,6]+2+4 > 15 > 成功

魔王 : なんでこんな充実してるんだこの魔女!

イレナ : 「それでは魔王様、精々あなたの代わりにこの剣に人の魂を捧げてあげましょう。」

イレナ : 「ふふっ、あなたのお陰で何かあれば魔王のせい…本当、便利な世の中になったものです。」

魔王 : 「黙れッ!!」勢いよく踏み込んで斬りかかる

イレナ : 「おっと、乱暴なのは良くないですよ」

イレナ : 「これではどっちが蛮族か分からないじゃないですか」

イレナ : 「焦らなくとも遅かれ早かれまた会います。私は勇者で、あなたは魔王なんですから」

イレナ : 「それでは」箒にまたがって崖の上に飛び去る

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魔王 : 「ちいッ…!次は殺す…!」

魔王 : 上空に浮かび上がり、火炎弾を正確に打ち込んでくる。殺意が高い…回避し続ける必要があるだろう(夜行動で更に追撃表

イレナ : 「大変ですー!魔王がー!酒場を攻撃して人を焼き殺しましたー!!」

イレナ : 「近くに居る人たちは急いで退避をお願いしますー!!」

イレナ : 大声で叫びながら逃げ惑う

KP : 酒場はすでに業火に包まれた。魔王はイレナを仕留めんと襲いかかるだろう。

 

KP : はい まずはジータちゃんの夜行動からですね

KP : 交流 偵察 探索 進行あります

KP : ちなみに進行時にSTが固定で2消費入るのでお気をつけてください

※山岳地帯効果

ジータ : 交流 でもその前に根っこくっていい?

KP : LIFE回復7 ST回復3ですわね

KP : まあLIFE最大ですが

ジータ : いや体力ちょっと減ってからにするか

ジータ : 交流いくぞい

KP : おっけー ST2消費して対象を選んでどうぞ

[ ジータ ] ST : 3 → 1

ジータ : 当然王女様なのだ

ジータ : TT 会話テーマ表(4) > 勇者としてこれでいいのか的悩みごとを話す。【知力】で判定。

ジータ : こいつバカなんですけど!

KP : 頑張れ勇者様

ジータ : 「うーん・・・フリーダさん」

フリーダ王女 : 「どうしましたか、勇者様」

ジータ : 「勇者ってやっぱ頭よくないとダメなんですか?」

フリーダ王女 : 「…」沈黙

ジータ : 「ほらさっきの宝箱も頭よかったら開けられたのかなって」

フリーダ王女 : 「そうですね…まあ、頭が良くて困ることはないでしょう」

ジータ : 「やっぱりかぁ うーん 勉強苦手なんですよね」

ジータ : 「フリーデさんってすごく頭よさそうですよね」

フリーダ王女 : 「ええ。国王の娘となれば相応の知恵を求められるので」

ジータ : 「もし良かったら勉強教えてもらえませんか!」

フリーダ王女 : 「構いませんよ」にっこり

ジータ : 判定!

ジータ : これでバカかが決まる

フリーダ王女 : 判定どうぞ

フリーダ王女 : 目標値は9ですね

ジータ : 知力1なんだよなあこのバカ

ジータ : JD1,9 JD1,9 > 2D6[5,5]+1 > 11 > 成功

ジータ : 賢いバカだった

フリーダ王女 : やるじゃない…

ジータ : 「すごくわかりやすかった気がします」

ジータ : 「ありがとうございました」

フリーダ王女 : 「ええ。ジータさん、とても物覚えがいいほうですよ」

フリーダ王女 : 「おそらく勉強する環境が整えられてなかっただけだと思います。この調子ならもっと賢くなれますよ」持ち上げる

フリーダ王女 : 「というわけでこれから毎晩勉強会を開きましょうね」にっこり

ジータ : ヒエッ

ジータ : 終わり!

フリーダ王女 : フリーダ王女の好意が上がったのでイベント「アンデッドの告白」が始まります

フリーダ王女 : フリーダ→ジータ2

ジー : フリーダ:1→2

フリーダ王女 : 勉強会が終わり、フリーダ王女はあるきながらぽつぽつと話し始める

フリーダ王女 : 「…ジータさん。私、実は1年前に死んでるんですよ」

ジータ : 「え?でも今も喋ってますよね」

フリーダ王女 : 「今の私は動く死体、アンデッドなのです」

フリーダ王女 : 「父ヴィクター王は、死霊術に秀でていました。その力を使い、死んだ私を蘇らせたのです」

ジータ : 「えーっとなんでそんなことに?」

フリーダ王女 : 「父は言いました。私は勇者様に必要なのだと。魔王と闇に対処するための聖なる武器。それを手に入れるための道具、だと」

フリーダ王女 : 「私は、聖域に封じられた武器を手に入れるための鍵になれるのですよ」

ジータ : 「そんなのがあるんですねー」

フリーダ王女 : 「聖域そのものは魔王が現れた時に各地に突如現れたらしく、その前に聖域を探し旅をしていた時に、判断を誤って…こう、ぽっくりと逝ってしまいましてね」

ジータ : 「それで蘇生したと」

フリーダ王女 : 「そういうところです。

フリーダ王女 : フリーダは目を伏せ、言葉を紡ぐ

フリーダ王女 : 「私は、忌まわしい動く死体です。それでも……お役に立たせてください」

フリーダ王女 : ここで判定

フリーダ王女 : 魅力で目標値9 ジャッジは「フリーダを励ます」

ジータ : みりょ・・・

ジータ : そんなものはない!

ジータ : 「でも・・・私には今のフリーダさんしか知りません」

ジータ : 「だから鍵だのアンデッドだのってのは」

ジータ : 「関係なく仲良くなれた友達です!」

フリーダ王女 : 「…ジータさん」

フリーダ王女 : ジャッジOK 王女は心を開くのか!

ジータ : JD3,9 JD3,9 > 2D6[1,1]+3 > 5 > ファンブル

ジータ : ええ・・・

フリーダ王女 : 草

ジータ : 覚醒きります!

フリーダ王女 : はい!

ジータ : 不退転じゃい!

 [ ジータ ] 覚醒 : 1 → 0

フリーダ王女 : (介錯の準備をする

ジータ : 1を入れ替え

ジータ : 1d6 (1D6) > 5

ジータ : かっぷろ!

フリーダ王女 : ちょうど9ですね

フリーダ王女 : 成功です

フリーダ王女 : いつも青白いフリーダの頬が、少し赤くなっていた。

フリーダ王女 : 「もう心臓も殆ど動いていないはずなのに…」

フリーダ王女 : 「ドキドキ…しているのがわかります」

フリーダ王女 : 「…え、ええっと…私、がんばりますね!ありがとう。ジータさん」

ジータ : 「一緒にがんばりましょう!」

フリーダ王女 : フリーダと強い絆で結ばれた…

フリーダ王女 : クエスト達成です。最終決戦にて「フリーダの助け」が発動し、戦闘に有利なバフが付きます

 

フリーダ王女 : フリーダの助けはジータのみが使用できます。

フリーダ王女 : NPCの助けは1度だけ使用可能で、「フリーダの助け」は

フリーダ王女 : 自分の攻撃判定が失敗した時に使用できます。
その攻撃判定を無条件で成功させた上で、ダメージを2d6増加できます

ジータ : つっよ

ジータ : これファンブルでも成功にできるのか

フリーダ王女 : 最終決戦は魔王、もしくは今回の世界の果てにいる堕ちた勇者の戦闘とします

フリーダ王女 : できますね。1セッションで1NPCにつき1度だけ

フリーダ王女 : また、クエスト達成後に「世界の果て」か「全滅」以外のEDに行くとフリーダエンディングが追加で発生します

フリーダ王女 : まあこれは描写変わるだけなので報酬が増えるとかはないです

フリーダ王女 : とにかく、ここでクエストクリアです。

ジータ : はーい

フリーダ王女 : 後は進行のみなので、先にイレナさんの夜行動シーンいきましょうね

イレナ : じゃあ進行で

魔王 : しょうがないな…では追撃表を振るが良い

イレナ : DC やすい所お願いします! 魔王追撃表(5) > 【ST】が1D6減少する > 1D6[4] > 【ST】が 4 減少する

 [ イレナ ] ST : 4 → 0

イレナ : こいつ…

魔王 : ST全部消し飛ばしたった!!

イレナ : 「まったく、しつこいのは嫌われると学びませんでしたか?」

魔王 : 「そうだったかな?ならなおのこと貴様にしてやろう!」

魔王 : 「火の雨を楽しむがいいわ!」三弾

イレナ : 「くぅ・・・!ええい、仕方ないですね・・・!」

魔王 : そして進行表もありますね。さあどれだけ削れるか…

イレナ : 「殺さない様に加減しながら迎撃するのってすっごく疲れるんですよ・・・!!」火炎で応戦

イレナ : では中央に進行します

ジータ : 中央へ

 

イレナ : PR 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

[メイン] ジータ : PR 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「登山」

イレナ : 筋力2!

イレナ : 助かった!!

魔王 : うわ0やん

 [ イレナ ] LIFE : 17 → 13

ジータ : バカなんでちけど!

イレナ : 山岳地帯なので-2!

ジータ : 山岳こみで-4か 

イレナ : 「はぁはぁ…本当、しぶとい魔王ですね…まさかここまでとは……」

魔王 : えーとまずジータは知力1なので4-1でST3消費

魔王 : ST1しか無いので1払って残り2はLIFE消費4に化ける

ジータ : おつらい

魔王 : さらに山岳地帯ST-2も入るので更にLIFE4消費

イレナ : ところで単独走破ボーナスはここで貰えますか

[ ジータ ] ST : 1 → 0

魔王 : タイミングどこだっけ(

 [ ジータ ] LIFE : 13 → 5

魔王 : ああST消費後かな

イレナ : 一日の終了後なので多分ここ

イレナ : 経験点4点貰います

 [ イレナ ] 経験値 : 21 → 25

魔王 : OK ジータもどうぞ

 [ ジータ ] 経験値 : 16 → 20

ジータ : レベル変動なし

イレナ : 同じく

魔王 : OK コマを移動

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片道勇者TRPG 六日旅 炎髪灼眼の討ち手

 

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character-sheets.appspot.com

[メイン]シャナナ : 次元倉庫から長耳の細い剣、レザーシールド、サボテン肉、闇ギルド会員証を持ち込みます

[メイン]ケイ : 次元倉庫からレザーシールドを持ち出します

[メイン]ナツ : 1d6+4 初期所持金はこれに*100シルバ OneWayHeroics : (1D6+4) > 6[6]+4 > 10

[メイン]ナツ : わーい。1000シルバスタート。 次元倉庫からは騎士のコートを出します。

 

[メイン]ケイ : 1d6+5 所持金 OneWayHeroics : (1D6+5) > 6[6]+5 > 11

 

[メイン]ケイ@tosi : 所持金は1100シルバです

 

[メイン]シャナナ : 私900

 

 

 

[メイン]次元倉庫の番人 : OK!それでは片道勇者TRPG

[メイン]次元倉庫の番人 : 魔王討滅戦始まるよー☆ミ

[メイン]ケイ : わー!

[メイン]ナツ : どんどんぱふぱふ

[メイン]シャナナ : きゃーきゃー

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : 君達は王城の王の間に立っている。

[メイン]GM : これから勇者として、魔王を倒すのだと…眼の前のヴィクター王が告げた。

[メイン]GM : そして、いつものように、一人1体ずつイーリスが与えられる…いつものように?

[メイン]GM : この光景を、どこかでみたような…

[メイン]GM : しかし、それを考える暇もなく、王は転移魔法でどこかに消え、闇がどんどん迫ってくる。

[メイン]GM : 君達はお互いの顔を見合わせる。…自己紹介はしておこう。

 

[メイン]ケイ : 「…あなたたちが、一緒に行く人たちかな?」「私は理術士のケイ。行く道が交わるかは知らないけれど、ケンカしない程度に仲良くやろう」

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[メイン]ナツ : 「んー、そだね、異議なし。よろしくねえ。」 間延びした調子で相槌打ちつつ、続いていこう

[メイン]ナツ: 「私は奈津…弓を使うよ。 物見とかは、任せて任せて。」
妖精さんもよろしくねえ、と指先で突きつつ。

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[メイン]イーリス : 「よろしくねー!」「はぁい!」「私は3人目だから…」

[メイン]シャナナ : 「一緒にって言われても・・・私はここに力を求めて来ただけ」

[メイン]イーリス : 「力…力かー。そういえば、外にいるお婆ちゃんが何か言ってたような…」

[メイン]イーリス : 「それで、力の欲しいお姉さんのお名前は?」

[メイン]シャナナ : 「・・・シャナナ。私は魔王を討滅出来ればそれでいい。」

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[メイン]イーリス : 「「「ナツさん、ケイさん、シャナナさん。よろしくねー!」」」

[メイン]ケイ : 「はーい。よろしくー」とイーリスを受け入れよう

[メイン]シャナナ : 「変なの」

[メイン]ナツ : 「おー、ういやつういやつ。」うりうり、となでる

[メイン]イーリス : では各自イーリス=チャンを仲間に入れると、老婆と次元倉庫の守人がinします

[メイン]老婆 : 「おお勇者様…世界をお救いくだされ…」

[メイン]老婆 : 「ここから少し先になにかあるのか教えますぞ…」1日目のイベントが開示されます

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]老婆 : 上から「犬小屋」 中段は村遭遇表 下段は世界の旅表になっております

[メイン]ケイ : 「ふーむ。どこに行くにしても、誰かと一緒の方がよさそうかな?」

[メイン]ナツ : 「手間が省けたなー…お婆ちゃん、ありがとねぇ」

[メイン]老婆 : 「ここから少し歩くと犬小屋と村がありますじゃ。あちらは草原のはずじゃが、最近は物騒ですじゃ」

[メイン]老婆 : そして追加情報

[メイン]老婆 : 「ここから4日ほど歩くと、「時の勇者の神殿」があるそうですじゃ」

[メイン]ケイ: 「お婆ちゃん、物知りだね」

[メイン]ケイ : 「どうかな、一緒に行かない?」

[メイン]老婆 : 「詳しい場所まではわかりませぬが…神殿には、勇者のみが手にすることが出来る聖剣があるそうですじゃ」

[メイン]老婆 : 「申し訳ありませぬ…ばあは足腰が弱く…隣村にいくこともままならぬ身…」

[メイン]ナツ : 「聖剣ねえ。 えーと、シャナナさん?なら振れるのかなあ。」

[メイン]ナツ : あ、どこに行くか次第だけど、私でよければいいよー、とケイに手をふりふり。

[メイン]シャナナ : 「私は・・・その・・・」

[メイン]シャナナ : 「一人で大丈夫だから」

[メイン]老婆 : 「剣を手に入れようとするものに試練を与えると言い伝えられておりますじゃ。勇者様なら、手に入れられるやも」

[メイン]シャナナ : 「剣の試練、行ってみる価値はありそうね」

[メイン]ナツ : 「そっかー…まあ、妖精さん?もいるしね。」
応援してるよぉ、お互いがんばろー。

[メイン]GM : 次元倉庫のお姉さんはおっあけていく?みたいな顔です
何か持ち出すなら今がチャンスです

[メイン]ケイ : あ、皮盾持ち出します

[メイン]ナツ: おっとっと。 騎士のコートだけ持ち出します。

[メイン]シャナナ : 皮盾、耳長の剣、闇ギルド会員証、サボテン肉取り出します

[メイン]ケイ : 騎士のコート羽織ったマイペース弓術士、ちょっと絵面がよくない?

[メイン]GM : OK!

[メイン]ナツ : うふふー。

[メイン]GM : 君達は旅の準備を整え、いざ出陣する

[メイン]ケイ : 「"また"ね。おばあちゃん」

[メイン]シャナナ : 「それじゃあ」

[メイン]ナツ : おや、と首を傾げつつ「さよならー。」と手を振る

[メイン]GM : 老婆は手を振り見送ります
さあ、行き先を決めるのよ

[メイン]ナツ: はーい。 おケイさん的にはどちら行くとかありますか?
2人行動なら犬小屋もありかしら

[メイン]ケイ : 人に同行する気満々です

[メイン]ケイ : なので、恐らくはシャナナについて行くことになりそう

[メイン]シャナナ : ほわっ

[メイン]ナツ : おお、なるほど

[メイン]ケイ: ナツさんも同行者探してる感じだったので

[メイン]シャナナ : 割と何処でも良いかなとか思ってたなんて言えない

[メイン]ナツ: どうかなー、放っといたら勝手に蓼を齧りながらぶらぶらしだす

[メイン]ケイ: 「誰かについて行くかー」と思ってる二人と、「私は私が行きたい所に行く」と思ってる一人

[メイン]ナツ : メタい事云うと、単騎想定の特徴取り&探索向き狩人なので、割と単独行動も視野

[メイン]シャナナ : 1d3 いっそダイスで決めてやれ(上から OneWayHeroics : (1D3) > 1

[メイン]ケイ : やんごとない理由で誰かと一緒に行きたい

[メイン]シャナナ : 犬小屋行きます

[メイン]ケイ : いいね。経験値かっさらってこうぜ

[メイン]ナツ : 犬小屋一人はやばそう

[メイン]ケイ : 「あらま。あの子、自信家だな。……や、一人にしとけないやつかな。これ」とついていく

[メイン]シャナナ : 力(経験値)入手出来そう

[メイン]GM : では犬小屋に2人で突撃で

[メイン]ナツ : 「お、優しいねえ。 …んー、私はちょっと物見してこうかな。」
妖精さんのおかげで情報共有できるみたいだしねー、と突きながら

 

[メイン]シャナナ : 二人犬小屋、ナツは単独かな?

[メイン]ナツ : ゴメンネー 私は真ん中、村遭遇表で。

[メイン]GM : …よし、各自コマを動かしてくだし

[メイン]ナツ : 偵察で情報提供するぜーって思ったけど 二人が上だとあんま意味ねえな!?

[メイン]GM : 確認 犬小屋にシャナナとケイ 村にナツでOK?

[メイン]ケイ : 「なんかあったら連絡してよ」とナツを見送ってシャナナのちょっと後ろを歩く

[メイン]ナツ : 「おっけー、じゃ、幸運を。」

[メイン]ナツ : あ、そうだ、GM

[メイン]GM : はいあ

[メイン]ナツ : ここで即座公開のクエストあったんで公開します、多分イベントは潰さないやつ

[メイン]GM : OK 開示どうぞ

[メイン]ケイ : おお、いいなあ

[メイン]ナツ : (…ま、こんなもん貰っちゃったしねえ。) 懐から植木鉢だして、ててーん、と持ち上げつつ

[メイン]GM : ナツ君は一人だけ、癒やしの鉢植えをヴィクター王から貰っていた。これがあれば旅が楽になるはずだ…

[メイン]ナツ : ってことで所持アイテムに追加します。これを持ってると、昼のイベント前に「癒しの草」が2つ手に入るそうで。

[メイン]GM : ガンガン回復していけ…

[メイン]ナツ : あ、あと忘れてた、お二人に好意1点とりますね

[メイン]ケイ : こちらも。好意とっておきます

[メイン]GM : せやった 皆さん好意を1点ずつ

[メイン]シャナナ : こちらも

[メイン]GM : おそらく処理はこれで全部かな?犬小屋からいきますぞい

 

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[メイン]GM : シャナナとケイの前方にみすぼらしい木の小屋が見える

 

[メイン]GM : フィールドは草原です 何もデバフないです!

[メイン]ケイ: わーい

[メイン]GM : 木の小屋からは犬の吠え声がする。

[メイン]GM : ジャッジは犬のつまった小屋の攻略で判定は知力!

[メイン]ケイ : 「躾がなって無いなぁ」

[メイン]ケイ: 雑だけど、小屋の一部を燃やして焦がして、煙で犬の嗅覚をダメにする

[メイン]GM : ジャッジOK(即答

[メイン]ケイ : 「――って感じで行くから、シャナナは突撃係をよろしくね」

[メイン]シャナナ : 「・・・いきなり火を出すのも十分躾がなってないと思うんだけど」

[メイン]ケイ: 「きこえないなー」と言って判定

[メイン]GM : 知力判定 難易度は7+現在日数1なので8

[メイン]GM : ジャッジとあれば好意加算どうぞ

 

[メイン]ケイ : JD4+1,8 OneWayHeroics : JD4+1,8 > 2D6[2,2]+4+1 > 9 > 成功

[メイン]ケイ : 「よしよし。目論見通りだ」

 

[メイン]GM : 成功!

[メイン]GM : 煙が犬小屋の犬たちの嗅覚にダメージを与える!きゃいんきゃいん!と慌てて犬が飛び出していく!

[メイン]GM : では代表者1d6どうぞ 野犬の数を決めます

[メイン]シャナナ : 「はぁ…結局こうなるのね…」

[メイン]シャナナ : じゃあ、今度は振ります

[メイン]ケイ: おねー

[メイン]シャナナ : ばっちり6出すから任せて

[メイン]シャナナ : 1d6  OneWayHeroics : (1D6) > 5

[メイン]ケイ : おしい

[メイン]シャナナ : くぅーん

[メイン]GM : では5匹の野犬があなた達に向かってすごい勢いで突っ込んできます

 

[メイン]GM : ステータス計算 野犬ライフ4×5 防御値7+4 反撃ダメージ3×5 経験値2×5

[メイン]GM : …死ぬのでは?

 

[メイン]GM : 反撃ダメージは攻撃成功からのダメージがライフ20を削りきれなかったとき
攻撃失敗したとき逃走判定に失敗したとき

[メイン]GM : ちなみに軽く計算すると多分おふたりとも食らったら死にます(

 

[メイン]GM : 逃走成功でも10点貰えます

[メイン]GM : 一応木の箱がここあるけど逃走したら開けれない…ぐらい?

[メイン]GM : 片道勇者は序盤越えたらヌルゲーだから(自己暗示

 

 

[メイン]GM : 下手するとナツさん一人旅を拝むことになるぞ!

[メイン]シャナナ : イチかバチかなら倒せる方に賭けてみたさはある

[メイン]ケイ : どっちみち覚醒使うかもなら、殴ってみても良いのでは?と思ってる

[メイン]ケイ: やや脳死かもしれないけど

 

[メイン]GM : 攻撃判定ですね?各自スキルとかあれば宣言は多分ここです

[メイン]シャナナ : レベル1でそんなものあるか!

[メイン]ケイ: 【火炎】を使用します

[メイン]GM : OK!

[メイン]シャナナ : あった!

 

[メイン]GM : では近接武器のかたは筋力 フォースの方は知力ですね

[メイン]GM : シャナナさんからいきませうか

[メイン]ケイ : 流れちゃったからもう一度

[メイン]ケイ : ステータス計算
野犬ライフ4×5=20
防御値(目標値)7+4=11
反撃ダメージ3×5=15
経験値2×5=10

[メイン]シャナナ : 筋力3

[メイン]GM : 目標値11であります

 

[メイン]シャナナ : JD+3,11 命中ぽい OneWayHeroics : JD+3,11 > 2D6[3,1]+0+3 > 7 > 失敗

[メイン]GM : 失敗ですねー(

[メイン]シャナナ : 覚醒行きます

[メイン]system : [ シャナナ ] 覚醒 : 2 → 1

[メイン]シャナナ : 1の出目振り直し

[メイン]シャナナ : 1d6 ぽん OneWayHeroics : (1D6) > 4

[メイン]GM : 1足りないですね…

[メイン]シャナナ : 再覚醒

[メイン]シャナナ : 1d6 4以上ぽん OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]シャナナ : ダメデシター

[メイン]ナツ : あっ…

[メイン]ケイ : ナツさんの一人旅が始まりました

[メイン]ケイ: フルだけ振ってみるね

[メイン]ケイ : JD4+1,11 OneWayHeroics : JD4+1,11 > 2D6[2,1]+4+1 > 8 > 失敗

[メイン]ナツ : ダイスは言っている…ここで死ねと…

[メイン]ケイ: 一応、覚醒 1の目を振り直し

[メイン]GM : はい

[メイン]system : [ ケイ] 覚醒 : 2 → 1

[メイン]ケイ@tosi : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6

[メイン]ケイ@tosi : 達成値12点で成功。ダメージは魔法12点になります。

[メイン]GM : 一応戦闘は勝利ですが

[メイン]GM : 反撃ダメージ15点が入りますね

[メイン]system : [ ケイ] LIFE : 7 → -8

[メイン]シャナナ : 装甲2 HP11

[メイン]シャナナ : よって-2

[メイン]GM : はい、一応計算して装甲はシャナナさんもケイさんも2点です つまり13点まで削れますが

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 11 → -2

[メイン]system : [ ケイ] LIFE : -8 → -6

[メイン]GM : 削っても死にます。

[メイン]GM : では、君達は野犬と壮絶な戦いを繰り広げますが

[メイン]GM : 二人共致命傷を負ってしまいます。

[メイン]GM : 意識が曖昧になっていき、やがて闇に溶けていきます。

[メイン]シャナナ : 「こんな・・・ところで・・・!」

[メイン]シャナナ : 「ごめん、皆・・・」

[メイン]ケイ: 「うわ…これは、ムリかも……」と言って力尽きる

[メイン]GM : きみたちは めのまえが まっくらになった!

[メイン]シャナナ : GAMEOVER

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : ………………

[メイン]GM : 「……………」

[メイン]GM : 「……きて…」

[メイン]GM : 「…おきて…ください…」

[メイン]GM : シャナナとケイが目を覚ますと、焚き火の前に、藁のベッドに寝かされていました。

[メイン]シャナナ : 「ん、んん・・・何・・・?」

[メイン]GM : 傷はふさがっています。ライフを6点回復させてください。

[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : -6 → 6

[メイン]村娘 : 「よかった。薬が効いたみたいですね」

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : -2 → 6

[メイン]ケイ: 「……あなたは?」

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・ほんとだ」傷口を確認し

[メイン]シャナナ : 「ありがと。えっと・・・」

[メイン]村娘 : 「近くの村の者です。あなた達が倒れているのを見かけて、新薬のじっけ…」

[メイン]村娘 : 「ごほん、治療しました」

[メイン]ケイ: 「ちりょう。そっか。治療、ね。うん」「それは、ありがとう」

[メイン]シャナナ : 「良い人なのね」ベッドから降りて身支度整え

[メイン]シャナナ : 「ありがと、それじゃ」

[メイン]村娘 : 「ま、まだ傷が完全に…」

[メイン]村娘 : 「…いえ、行かれるのですね」

[メイン]シャナナ : 「大丈夫よ。それに」

[メイン]シャナナ : 「私の側に居たら碌な事にならないもの」

[メイン]村娘 : 「お時間があれば、私の薬をいくつか渡せたかもしれませんが…お気をつけて。いのちをだいじに、ですよ」

[メイン]ケイ : 「私も行くけど、あなたはどうする?」

[メイン]ケイ : 「助けてもらって言えた事じゃないけど、このままここにいたら危ないと思うよ」

[メイン]村娘 : 「…私にもすべきことがあるので。ありがとう。勇者様」

[メイン]ケイ : 「そっか。じゃあ、またね」と言ってケイも別れを告げよう

[メイン]村娘 : 君達は、村娘のいた小屋を出る。

[メイン]GM : 少し歩いて、振り返ったが…

[メイン]GM : そこにあったはずの小屋は、どこにもなかった。

[メイン]ケイ : 「……あれ?」と怪訝に思いつつ、闇に呑まれるわけにいかないので先を急ぐよ

[メイン]GM : このシーンの報酬はなし。 経験値もなし。

[メイン]シャナナ : 「・・・まだついてくるつもり?」振り返って目線に入ったケイに

[メイン]GM : シャナナさんは2回覚醒切ってたから消しといてね

[メイン]system : [ シャナナ ] 覚醒 : 1 → 0

[メイン]ケイ : 「いいでしょ。どうせ行き先も一緒なんだからさ」と意に介さず

[メイン]シャナナ : 「・・・別に」

[メイン]シャナナ : 「良いけど、どうなっても知らないわよ」

[メイン]ケイ: 「今更だねぇ」と返したところで、こっちは終わりで良いかな

[メイン]シャナナ : 〆

[メイン]ナツ : 「おーい、おーい… ちょっと妖精さん、あっちの様子は…あ、生きてそう?」

[メイン]イーリス : 「えっとー…んん?」

[メイン]ナツ : とか聞いてみつつ、お二人はあれ、知力判定のイベント分は経験入るのかな

[メイン]イーリス : 「生体反応が消えたと思ったら復活してる…こわ…」

[メイン]イーリス : ないです

[メイン]イーリス : あっまって

[メイン]ナツ : 戦闘分じゃなくて、そのまえの燻り出す部分ねー

[メイン]イーリス : 経験値2点か

[メイン]イーリス : そちらはOKとしましょう うん。経験値2点二人は取得します

[メイン]GM : 2点入れておいてください

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 0 → 2

 

[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 0 → 2

[メイン]ケイ: レベルアップで知力+1.合計6

[メイン]ナツ:「一度消えたって…本気で?」いやいや、ちょっと穏やかじゃないよ?と気持ちペースを崩しつつ

[メイン]シャナナ : 筋力+1、合計4

[メイン]イーリス : 「ううん、しかも誰かと話してたみたいなんだけど」

[メイン]イーリス : 「…誰も居なかったんだよなあ…って…」

[メイン]ナツ : 「うええ、何それぇ… とまれ、薬草ならアテがあるから、よかったら合流しよーって伝えて。」
そろそろ建物も見えてきそうだしね、って感じで

[メイン]イーリス : というわけで、犬小屋終了 そのままナツさんの村いきますねー

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[メイン]イーリス : P151のむら遭遇表どうぞ

[メイン]ナツ : 2d6 村のはbotなし OneWayHeroics : (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン]イーリス : 防具屋に遭遇した ボウグゥー!

[メイン]ナツ : 「おー、いえす、いぇっはー。」

[メイン]防具屋 : 「ボウグゥー!イエァー!!」

[メイン]防具屋 : 見るからに防具屋だ。防具を売っている。うるさい。

[メイン]ナツ: 「ぼうぐぅー。ぼうぐぅー。」

[メイン]ナツ : 元気だね、おじさん。とノっかりながら

[メイン]防具屋 : ジャッジ:「イエッハァー!」という。敏捷判定

[メイン]防具屋 : ジャッジ成功。ノリノリだ!

[メイン]ナツ : 「いえっはぁー。おじさんのー、ちょっといいボウグゥー、みてみたーい。」

[メイン]防具屋 : 「エエーッ!ミセチャオッカナー!ミセチャオッカナー!」

 

[メイン]ナツ : JD3+1,8 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1目標達成値8 OneWayHeroics : JD3+1,8 > 2D6[2,1]+3+1 > 7 > 失敗

 

[メイン]防具屋 : 通しますか?

[メイン]ナツ: ぶっちゃけ防具は資金不足もあっていらんから通しなのじゃ…

[メイン]防具屋 : OK

[メイン]ナツ: 「…ごめん、やっぱちょっとこのノリ無理。」

[メイン]防具屋 : 「…」

[メイン]防具屋 : 「おじさんもね…ちょっとこの歳でこれ続けるのはね…」

[メイン]ナツ : 「ああ、うん…。」

[メイン]防具屋 : 微妙な空気になった。なぜか商品が倍額になった!

[メイン]防具屋 : 経験値1点貰えます

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 0 → 1

[メイン]ナツ : れべるあっぷ。敏捷が4に。

[メイン]防具屋 : ナツくんが買い物するか襲いかからない限りシーンが終わります。

[メイン]防具屋 : これもいい人生経験になる(経験値+1の理由

[メイン]ナツ : サスガニサスガニ 「うん…おじさん、お互い強く生きようか…」

[メイン]ナツ : お元気で、と申し訳無さそうにその場を後にします。

[メイン]防具屋 : OK 悲哀を誘う防具屋を後にします。

[メイン]ナツ : あ、しまった、昼イベントの前でしたが、鉢植えの効果で癒しの草を2個取っておきますね

[メイン]防具屋 : OK ブチッと行きます

[メイン]GM : アイテムスロットにブチ込んでおいてください そして…夜行動かな

[メイン]GM : シャナナとケイから処理します 偵察 交流 探索 進行が選べます

[メイン]ケイ: その前にGM、ごめんだけど、火炎分のST消費忘れてたから今減らすね

[メイン]シャナナ : 交流後、探索、進行の順で行いたい

[メイン]GM : あいっす(

[メイン]system : [ ケイ ] ST : 11 → 10

[メイン]ケイ : 交流するのは賛成。でも、六日旅を想うとこちらに探索をする余裕はないかな

[メイン]シャナナ : 私は行う

[メイン]ケイ : とりあえず、ケイは交流だけする

[メイン]シャナナ : ではこちらで探索行います

[メイン]GM : では順番に 交流から処理だったかな

[メイン]GM : 宣言する人はST2減らしてね

[メイン]system : [ ケイ] ST : 10 → 8

[メイン]ケイ: どっかでST回復させたいけど、さて

[メイン]ケイ : 会話テーマ表ふります

[メイン]ケイ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。

[メイン]ケイ : ふんふむ

[メイン]ケイ: じゃあ自然と黙り勝ちになってそうだから、唐突に口火を切るよ

[メイン]ケイ : 「しかし、シャナナは強かったね。私はほら、こんなんだからさ、あんな風に力強く体は動かせないや」「負けちゃったけどさ、すごかったよ。シャナナは」

[メイン]ケイ : 「……勝手についてきて足引っ張っちゃったかな。ごめんね」

[メイン]シャナナ : 「……そんな事」

[メイン]シャナナ : 「そんな事、ない」

[メイン]シャナナ : 「私が弱いから…弱かったから…」

[メイン]シャナナ : 「……倒せなかった」

[メイン]シャナナ : 「ただ、それだけよ」

[メイン]ケイ : 肯定も否定もしない。「次はさ、勝とうね」と焚火に薪をくべる。「一緒にさ」

 

[メイン]GM : ジャッジないけどジャッジ+1していいよ

[メイン]GM : 雰囲気がいいですね…判定は筋力

[メイン]ケイ : ゼロです!!!!

[メイン]ケイ : 目標値は8で、ジャッジ以外に修正は乗らない。で合ってる?

[メイン]GM : ですかね…?確認しよ

[メイン]ナツ : あってるあってる、サマリー右の下段のやつ、中央

[メイン]シャナナ : 好意乗らないし多分そう

[メイン]ケイ : ういさ。ふります

[メイン]GM : 協力は発生しない 把握した

[メイン]ケイ : JD+1,8 OneWayHeroics : JD+1,8 > 2D6[1,4]+0+1 > 6 > 失敗

[メイン]ケイ: これ成功させたい気持ちある

 

[メイン]ケイ : 1の目を振り直します!

[メイン]system : [ ケイ ] 覚醒 : 1 → 0

[メイン]GM : えっあっはい!

[メイン]ケイ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 5

[メイン]ケイ : 成功!!!

[メイン]ケイ : 好意:→シャナナ+1

[メイン]GM : お互い好意が1点あがりますね

[メイン]シャナナ : 好意:→ケイ+1

[メイン]ケイ : では、夜に包まれながら、ぽつぽつと二人言葉を交わしながらフェードアウト とかどうでしょう?

[メイン]GM : いいですねぇ…(ねっとり

[メイン]ケイ: 敗北が二人の距離を縮めたのだ…。
現場からは以上です。中継返します。

[メイン]GM : 次の行動どうぞ

[メイン]シャナナ : では探索

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 10 → 8

[メイン]シャナナ : とりあえずST-2

 

[メイン]GM : いけるっすね ただし手伝うと進行以外できなくなるんで

[メイン]GM : 交流→偵察でぐっど。

[メイン]GM : 探索だった

 

[メイン]GM : ランダムイベント表ですねー

[メイン]GM : ランダムイベント表 RETx(x:現在の日数)

[メイン]GM : 多分RET1

[メイン]シャナナ : ret1 OneWayHeroics : ランダムイベント表(1) > さらに1D6を振る。現在PCがいるエリアの【日数】以下なら「施設表(FCLT)」へ移動。【日数】を超えていれば「ダンジョン表(DNGN1)」(153ページ)へ移動。 > 1D6[5] > 日数[1]を超えている > DNGN1 > ダンジョン表(3) > 「ダンジョン遭遇表」(153ページ)へ移動。小型ダンジョンだ。

[メイン]ケイ : むむむ。

[メイン]GM : ダンジョン表 DNGNx(x:現在の日数)

[メイン]シャナナ : dngn1 OneWayHeroics : ダンジョン表(2) > 犬小屋(155ページ)。

 

[メイン]シャナナ : 犬小屋リベンジ

[メイン]次元倉庫の番人 : (悶絶する神

[メイン]GM : えーではですね

[メイン]GM : 君達の近くで魔法陣の光が浮かび上がり、犬小屋が転移してきます

[メイン]GM : 人食い犬小屋です 旅人や冒険者を襲って犬小屋に連れ込む悪質な魔王のトラップだとか言われています。

[メイン]GM : この犬小屋をなんとしてでも排除しなければいけません。

[メイン]シャナナ : 「……なに?」

[メイン]GM : ジャッジは犬小屋の攻略です 知力判定

[メイン]シャナナ : 「あれって…!」

[メイン]ケイ : 「むぅ。またかぁ…。」

[メイン]ケイ : 「どうする?見てみる?」

[メイン]シャナナ : 「……うん。」

[メイン]シャナナ : 「今度は・・・倒してみせる・・・!」

[メイン]ケイ : 「じゃあ、目を閉じて。ゆっくり180秒くらい数えてみようか」

[メイン]ケイ : 「さっき焚火に当たってたからね。気休めだけど、暗順応しとこう」

[メイン]シャナナ : 「?こう?」目を閉じ

[メイン]ケイ: 「そうそう。目を暗がりに馴染ませるの。ただでさえ、私たちは野生動物に嗅覚で負けてるんだからさ」

[メイン]シャナナ : 「……」

 

[メイン]GM : ジャッジOK

 

[メイン]シャナナ : 代表者任せても?

[メイン]ケイ: ジャッジ1点、目標値8で振ります

[メイン]ケイ : JD5+1,8 OneWayHeroics : JD5+1,8 > 2D6[5,1]+5+1 > 12 > 成功

[メイン]GM : 二人共2点経験値入ります

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 2 → 4

[メイン]シャナナ : 生命上昇、強打獲得

[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 2 → 4

[メイン]ケイ : 意志+1、【透視】を習得

[メイン]シャナナ : 「…本当。これなら、よく見える」

[メイン]GM : 1d6で犬の数を決めてください

 

[メイン]ケイ: 1d6 ころりんちょ OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]GM : 3体

 

[メイン]GM : ステータス計算
野犬ライフ4×3=12
防御値(目標値)7+2=9
反撃ダメージ3×3=9
経験値2×3=6

[メイン]GM : コピペして改変してきた 確認どうぞ

 

[メイン]シャナナ : ではこちらから攻撃行きます、筋力判定

[メイン]ケイ: こちらは【火炎】を宣言します

[メイン]system : [ ケイ] ST : 8 → 7

[メイン]GM : どうぞ 目標値9ね

[メイン]シャナナ : JD+4,9 命中ポン OneWayHeroics : JD+4,9 > 2D6[5,1]+0+4 > 10 > 成功

[メイン]GM : 成功

 

[メイン]ケイ : JD5+0,9 OneWayHeroics : JD5+0,9 > 2D6[1,6]+5+0 > 12 > 成功

[メイン]GM : 全員攻撃判定してからダメージでいいとおも 成功!

[メイン]ケイ: こちらは12+2+2で16点ですね

[メイン]GM : もう死んでる! シャナナもダメージもどうぞ

[メイン]シャナナ : 2d6+5 OneWayHeroics : (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

 

[メイン]GM : では野犬3体を君達は撃滅できました

[メイン]ケイ : 無言で袖の余った手を挙げる。ハイタッチの構え

[メイン]シャナナ : 「やっ…た…?」

[メイン]シャナナ : 「ケイ!」勢いよくハイタッチ

[メイン]ケイ : 「いえーい」といつもより嬉しそうに言う

[メイン]GM : 犬小屋は木箱を吐き出し、また転移して消えてしまいます

[メイン]GM : 。。。しつれい

[メイン]GM : 鉄の箱ですねこれ!

[メイン]シャナナ : 「……ふふっ」

[メイン]シャナナ : 「あいつら何か置いて行ったみたい。見にいきましょ」

[メイン]GM : 鍵開けを試みるならST1減少して敏捷で(協力可能)
ぶっ壊すなら戦闘です

[メイン]シャナナ : 敏捷2

[メイン]GM : ライフ14 防御値12 解錠難易度9

 

[メイン]GM : あ、さっきの犬倒したから

[メイン]GM : 経験値6点入りますね

 

[メイン]シャナナ : 開錠試てみよう

[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 4 → 10

[メイン]ケイ : レベル3→5
LIFE+2,知力+1,魅力+1
フォース習得は【雷光】、【集中】

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 4 → 10

[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : 6 → 8

[メイン]ケイ : LIFEが8/9です

[メイン]GM : 攻撃して解錠失敗したらST減るっす

[メイン]シャナナ : レベル3→5
LIFE+2 筋力、魅力+1
ベルセルク獲得

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 8

[メイン]シャナナ : 開錠判定行きます

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 8 → 7

[メイン]シャナナ : 敏捷2 好意2で4の補正かな?

[メイン]ケイ : 「がんばって」

[メイン]GM : どうぞー

[メイン]シャナナ : JD2+2,9 OneWayHeroics : JD2+2,9 > 2D6[2,5]+2+2 > 11 > 成功

[メイン]GM : おっ成功ですね

[メイン]ケイ: 「すごい!」

[メイン]シャナナ : 「これくらいなら…」

[メイン]GM : ドロップアイテム表と聖武具以外の任意のドロップ表を

[メイン]GM : ふれますね

[メイン]シャナナ : 「あ、ありがと…」

f:id:sikasatoyo:20200924000649p:plain

[メイン]GM : ドロップアイテム表 DROP

[メイン]ケイ: 「えらいよ、シャナナ! 何が入ってるかな…。」ドロップ関係は任せます

 

[メイン]GM : 食品ドロップ表 DROPFD

[メイン]シャナナ : DROPFD OneWayHeroics : 食品ドロップ表(25) > 【触手の草】、地形が火山なら【こげた草】、地形 が雪原なら【スノークリスタ草】

[メイン]GM : ではモンジャラみたいなうねうねした草をゲットしました

[メイン]シャナナ : 「えっと、中は・・・」

[メイン]シャナナ : 「うわっ、何よこれ…。気持ち悪っ!」

[メイン]GM : ドロップアイテム表もどうぞー

[メイン]シャナナ : DROP OneWayHeroics : ドロップアイテム表(3) > 防具ドロップ表へ移動 > DROPAR > 防具ドロップ表(66) > 【加速の腕輪】

[メイン]GM : まるで逃げろと言わんばかりの品揃えですね…

[メイン]シャナナ : 「それとこれは・・・腕輪?」

 [メイン]シャナナ : 「ケイ、あげる。」二つ押し付け

[メイン]GM : ではどちらが取得するか選んでください 決めたらキャラシートに書いておいてね

[メイン]ケイ : 「おっと。私? …じゃあ預かっておくけど、なんで?」

[メイン]シャナナ : 「なんで、って…それは…その…」

[メイン]シャナナ : 「ケイが遅くてトロそうだから!良いからさっさと受け取る!」

[メイン]シャナナ : ずいっ

[メイン]ケイ : 少しだけ考えてから、笑います。そして「シャナナは優しい子だね」と背伸びをして頭を撫でます

[メイン]ケイ : 【加速の腕輪】を装備。
【レザーシールド】と【触手の草】を所持品に加えます。

[メイン]シャナナ : 「ふぇ!?」顔を赤くし

[メイン]シャナナ : 「う…」

[メイン]シャナナ : 「うるさいうるさいうるさいうるさい!」

[メイン]シャナナ : 「もう、知らない!」ぷいっと顔を逸らして先に進んで〆

 

[メイン]GM : では最後に進行ですね…

[メイン]GM : それ終わったらナツさんの処理かな

[メイン]シャナナ : 中央一旦行こう

[メイン]ケイ: 了解。ではケイも中央に行きます

[メイン]シャナナ : 進行表振りま、ケイ置いて先に行ってるので多分別ルート

[メイン]GM : どうぞー

[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」

[メイン]シャナナ : 0なので3ね

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 7 → 4

[メイン]GM : 日数1だから2足して3 -知力 ごりっといくー

[メイン]ケイ : PR ではこちらも OneWayHeroics : 進行ルート表(3) > 険しい岩山だ。【日数】に1を足して【生命】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」

[メイン]ケイ : 生命0なので-2ですね。…つらい。

[メイン]system : [ ケイ ] ST : 7 → 5

[メイン]シャナナ : 二人とも山行ってて先行した方迷ってて笑う

[メイン]ケイ : おケイさんは必要でしょう?

[メイン]シャナナ : くそぅ…。

[メイン]ケイ: とか言いつつ、カメラororoさんに戻します。

[メイン]GM : あい、ナツさんいくでー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]ナツ : あいよー 偵察は無意味になったので、まずは交流。

[メイン]GM : イーリスちゃんかな?あいさー

[メイン]ナツ : ですね。とりあえずST2消費してTTをば。

[メイン]system : [ ナツ] ST : 13 → 11

[メイン]ナツ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(6) > 恋の悩みごとを話す。【魅力】で判定。

[メイン]イーリス : 恋、してますかー?

[メイン]ナツ : 「…んー、妖精さん妖精さん。ちょっと気になったんだけどさ。」

[メイン]イーリス : 「はいさはいさ!イーリスちゃんにおまかせ!」

[メイン]ナツ : 「君たちって、恋愛感情とかってあるのかな?」

[メイン]イーリス : 「…れん…あい…?」

[メイン]ナツ: 「そう、恋愛。」 あ、深く考えなくていいよー、とひらひら手を振りつつ。

[メイン]イーリス : 「…ああ!人間の[ピーーー]のための前準備の事?」

[メイン]ナツ : 「そうそう、それそれ。」

[メイン]ナツ : 「いやさー、こんな世も末で聞くのも何だけどね。みーんな可愛い女の子だったじゃない、妖精さん含めて。」

[メイン]イーリス : 「ふむ。ナツさんもかわいいしね!」

[メイン]ナツ : 「そーいえば、女の子っぽいことと縁なかったなーと思ったら、ちょっと気になっちゃって。」

[メイン]ナツ : 「…私は、そんなじゃないよ、おしゃれとか判らないし。」

[メイン]イーリス : 「そうかなぁ。イーリスちゃんもおしゃれとかよく知らないよ」

[メイン]ナツ : 「えー…じゃあその服装って、誰か別の人のシュミ?」

[メイン]イーリス : 「ヴィクター王の趣味らしいよ」

[メイン]ナツ : 「うわぁ…。」

[メイン]イーリス : 「王様が「お前の分泌液からは麻痺成分が配合されているから、
その気になれば意中の男子もイチコロにしておいたぞ」とか言ってたけど、こういうのがおしゃれなんでしょ?」

[メイン]ナツ: 「どうしよう、思ったより闇が深い。」

[メイン]ナツ : 「ちょっと別の理由で闇から逃げたくなってきたよ、私。」

[メイン]イーリス : 「えぇ…頑張って勇者様!」

[メイン]イーリス : 「好きな男の子いる?分泌液わけてあげようか?」

[メイン]ナツ : 「…ううん、どうかなあ。 その分泌液はノーサンキューだけど、世の中落ち着いたら、また話したい…かな。」

[メイン]ナツ : って所で判定ぼちぼち。

[メイン]イーリス : 「そっかー。わかった!その時はよろしく!」サムズアップ

[メイン]イーリス : ジャッジないけどおっけーだわさ

[メイン]イーリス : ジャッジ+1どうぞ

[メイン]ナツ : ありがとーありがとー。えーと魅力魅力

[メイン]ナツ : JD0+1,8 行為判定(魅力)、修正ジャッジ+1、目標達成値8 OneWayHeroics : JD0+1,8 > 2D6[2,4]+0+1 > 7 > 失敗

[メイン]イーリス : 覚醒チャンス!(パチスロ

[メイン]ナツ : 1日目から覚醒1/6まで減るとかやばない…?

[メイン]ナツ : ってことで通しで。 分泌液断っちゃったからね、しょうがないね。

[メイン]イーリス : では、ナツはその後の食事でちょっと舌がぴりぴりした。まさか…

[メイン]ケイ: ちょっとした雑談のつもりがエグイ角度からのジャブで帰ってきた

[メイン]ナツ : (えっ、あれ、これもう傷んでた…訳ないし…いやいやそんな…)

[メイン]ナツ : がまんしてもぐもぐしつつ。 探索します。

[メイン]イーリス : しかし真実は闇の中である。イーリスちゃんはぱたぱたと羽を羽ばたかせ、君の手助けをするのであった。

[メイン]イーリス : OK!

[メイン]ナツ : ST2点消費してRET1

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 11 → 9

[メイン]ナツ@ororo : RET1 探索 OneWayHeroics : ランダムイベント表(3) > 「施設表」へ移動。 > FCLT > 施設表(4) > 耳長たちの村(152ページ)。

[メイン]イーリス : !?

 

[メイン]イーリス : では、ナツさんは偶然、山奥にある耳長たちの村に到着します

[メイン]ナツ : 「あれま、こんな所に人里が。」 おじゃましまーす、と緩い態度とは裏腹に、野伏らしく慎重に。

[メイン]耳長の村人 : ジャッジは厭世的な耳長達との交流 判定は生命

[メイン]耳長の村人 : 「…余所者か。何のようかね」

[メイン]ナツ : 「おっと、不躾な来訪、ごめんなさい。」
ぺこりと一謝りしつつ、かくかくしかじかと旅の者である事を。

[メイン]耳長の村人 : 「勇者…君のような若い人間がかね。見た所耳長でもない…」

[メイン]ナツ : 「そうそう。正直、勇者って云われても実感は湧かないや。」
「でも、こうしてお伽噺に聞いた耳長さんに会えたなら、役得かな。」

[メイン]ナツ : なんてへらっと笑いながら

[メイン]GM : ジャッジOK 判定に成功すると警戒心が薄れるかもしれない。

[メイン]ナツ : ありがたい。 えーと、生命は特徴の1点のみ。

[メイン]ナツ : JD0+1,8 行為判定(生命)、修正ジャッジ+1、目標達成値8 OneWayHeroics : JD0+1,8 > 2D6[6,4]+0+1 > 11 > 成功

[メイン]GM : おー

[メイン]ナツ : おっとステがコマにちゃんと入ってなかった、でもよかった

[メイン]耳長の村人 : では、経験値2点貰えます。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 1 → 3

[メイン]ナツ : わーい、Lv3に。知力2→3

[メイン]耳長の村人 : 「ふふん。なら、もう一つ思い出も買っていくかね」と村人は商人のいる広場に案内してくれます

[メイン]ナツ : [狩人の感覚]もアンロック。
「わお、それは嬉しい。一生の思い出に是非お願いします。」

[メイン]耳長の商人 : 「いらっしゃい。他所の人が来るのは珍しいね。ここには珍しい武具もあるから、お金があるならどうだい」

[メイン]耳長の商人 : すべての武器と「耳長の細い剣」がここで買えます

[メイン]ナツ : 「武器」かぁ…!

[メイン]ケイ: 武器に矢も含まれる?

[メイン]ケイ: ごめん、矢は追加装備か

[メイン]耳長の商人 : でも弓だけ売ってて矢はないって不思議ではない?(

 

[メイン]耳長の商人 : 矢も売ってくれますね

 

[メイン]ナツ : 選択肢的には、永続で固定D+1の鉄の矢か、使い切りだけど4D6加算の爆弾の矢
…他は1000で買える武器は、うん…

 

[メイン]ナツ : あ、とりあえず旅人の服を処分しておきます。価格100なので売価は50。

 

[メイン]ナツ :  ちょっとフレーバー寄りでアレですが、800シルバで「理力の矢」を買ってみます。

※理力の矢:装甲貫通、威力は普通の矢と変わらない

[メイン]耳長の商人 : OK シルバを減らすのだ

[メイン]ナツ : 「わ、これ、見たことない力が籠められてる… これも耳長さんの力なのかな。」

[メイン]耳長の商人 : 「ああ、そいつは多分街では出回らないだろうからな」

[メイン]ナツ : 1050→250シルバ 追加装備を木の矢→理力の矢
木の矢はすぐ下取りに出しても?

[メイン]耳長の商人 : 「なんてったって理術士が毎晩毎晩1本ずつ力を込めてった奴だからね」ウキウキ

[メイン]耳長の商人 : 売れますねえ

[メイン]ナツ : 目をキラキラさせて「おお…こ、これ買います…!」

[メイン]耳長の商人 : 「まいどあり!」

[メイン]ナツ: 木の矢下取り部分は、材料にでも使ってねな感じで。
基本300なので150で売却、250→400シルバ
「ありがとう、耳長さん…!」
ぴこぴこしながら耳長の里を去ります。

[メイン]耳長の商人 : 「分厚い鎧を着た奴には効果てきめんよ。ああ、お客さん」

[メイン]耳長の商人 : 「最近このへんで賞金首にかけられたモンスターが居るんだ。気をつけておきなよ!」

[メイン]ナツ : おっとっと。「あぶないあぶない。ご親切にありがとう!」

[メイン]耳長の商人 : 「えらく強いぞ。ヤバいと思ったら逃げるんだな!」と教えてくれました。

[メイン]耳長の商人 : ナツさんは耳長の村を後にしますねえ

[メイン]GM : 最後に進行ですね

[メイン]ナツ: ですね、まっすぐ2日目中央へ。

[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」

[メイン]ナツ : まだLv3なので魅力は特徴の1点のみ…2点減少かな

[メイン]GM : 山超えたら川とかめちゃくちゃヤバいな?(

[メイン]GM : OK ST減らしておいてください。

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 9 → 7

[メイン]ナツ : で、一人で踏破したので、4点で良かったかな

[メイン]GM : おっとわすれてた 4点どうぞ

[メイン]ナツ : ありがとーありがとー、Lv4に。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 3 → 7

[メイン]GM : 今日はここまでかな

[メイン]ナツ : HP9→11 魅力0+1→1+1

[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 9 → 11

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : それでは二日目始めていきますぞ

[メイン]ナツ : よろしくお願いしまーす!

[メイン]ケイ : よろしくおねがいします

 

[メイン]GM : ではまず二日目のマップ公開しますねー

[メイン]ナツ : いせきぐん。

[メイン]GM : こちら遺跡群になっております

[メイン]ケイ@tosi : ふんふむ

[メイン]GM : ダンジョンが出るともう1回ダイス振れるドン!

[メイン]GM : ダンジョン遭遇表2回振って好きな方にいけます。

[メイン]GM : ※ダンジョンが出るとは言っていない

[メイン]ナツ : あ、そうだ これ狩人の感覚と重複します?

[メイン]ケイ : 重複、というか別枠じゃない?

[メイン]GM : ヌッ

[メイン]ナツ : 感覚が「2回振って好きな方」、遺跡群が「1回増やし」だから被るかしらん

[メイン]ケイ : じゃないと狩人のスキルが腐っちゃう

[メイン]ナツ : ネー 重複ってこーゆー時に使うとどっちにも取れて困るね!(きくうしさま並感)

[メイン]GM : ほむ

[メイン]GM : ナツさんがふるならもう1回追加して好きなの選べるんじゃない(

[メイン]ナツ : おっけーありがとー! まあダンジョンじゃないやろHAHAHA

[メイン]GM : 3回だよ3回!というわけで

[メイン]ケイ : 選択肢が2つある状態で、片方を振り直せる、ってことね?

[メイン]ケイ : あ、ちがった?

[メイン]ナツ : 処理がしんどいから、3回振ってすきなの がわかりやすそう

[メイン]GM : 単純にダンジョン遭遇表を振る回数して3回ふってどれか一つ選べる感じで

[メイン]ケイ : ふとっぱらー!

[メイン]GM : まあそういうわけで中央イベントですよ

[メイン]GM : 中央イベント開示しますね

[メイン]ナツ : あ、GM 度々割り込みごめん

[メイン]GM : あいっす

[メイン]ナツ : お二人に[癒しの草]を1個ずつ渡します。
そして昼イベント前に鉢植え効果で[癒しの草]を2個取得します。

[メイン]GM : 忘れてた OK

[メイン]シャナナ : 「・・・これ、私に?」

[メイン]GM : ではものすご勢いで生えてくる癒やしの草を渡してください

[メイン]ケイ: 「悪いね。正直、助かるよ」

[メイン]ナツ : 「ん、生きてて何より。 とりあえずこれ、お裾分けどうぞどうぞ。」

[メイン]ナツ : 蓼をもしゃもしゃしつつ。 「結構長い旅になりそうだしねー。」

[メイン]イーリス : 「そうだねー」便乗してもぐもぐ

[メイン]イーリス : 「この辺は遺跡群みたいだし、ダンジョンに入るときは準備してね」もぐもぐ

[メイン]シャナナ : 「・・・」

[メイン]シャナナ : 「ありがと」

[メイン]イーリス : というわけで今度こそイベントイクゾー

[メイン]ナツ : 「おー、了解。その時は、物見は任せてー。」 ひらひら、と手を振りつつ
ばちこーい!

[メイン]GM : オリジナルイベント入ります

 

[メイン]ナツ@ororo : なんか絶対失敗するなって書いてある

[メイン]ケイ@tosi : また犬かぁ…。

[メイン]シャナナ : でも今度は3人、相手はたかが犬ッコロ一匹よ

[メイン]GM : ルルブにはないイベントなので、まずはコピペしておきます

[メイン]GM : オリジナルイベント
「賞金首のキラーハウンド」

旅人を何人も食い殺した、獰猛なモンスターに遭遇してしまった!
…このキラーハウンド、衣類を身にまとっている…?
相手はこちらに気づいていないが、匂いを探っている…
何もしなければ、見つかって食い殺されてしまう…!

判定:【知力】目標値7
ジャッジ:頭を使ってキラーハウンドから先手を取る。

成功:【賞金首の】キラーハウンドと戦闘。
キラーハウンドの反撃ダメージが-1される。
勝利すると、【癒しのアンプル】を手に入れる。

失敗:【賞金首の】キラーハウンドと戦闘。
キラーハウンドのLIFEが+20される。
勝利すると、【癒しのアンプル】を手に入れる。

[メイン]ケイ : ふんふむ。

[メイン]ケイ : 1つ考えがある。

[メイン]ナツ : きた!おケイさんの知謀きた!

[メイン]ケイ : 「ああ…あれはヤバそうだね」とキラーハウンドを確認してから、「ナツ、ちょっとその鉢、あとで貸して」と頼む。

[メイン]ナツ : 「だねえ… ん、なにかに使うのかな?」

[メイン]ケイ : 「で、シャナナはその剣、ちょっと貸して」

[メイン]シャナナ : 「え?え、えぇ、良いけど…」

[メイン]シャナナ : 「ちゃんと返してよね」

[メイン]シャナナ : すっと剣を渡し

[メイン]賞金首のキラーハウンド : キラーハウンドは、周囲の獲物の気配を探っています

[メイン]ケイ : では、ケイはシャナナから借りた剣で自分の服の裾と、腕を切ります。流れる血を衣服の切れ端に染み込ませ、自分自身の傷口は鉢植えの茎の薬効で素早く止血します。

[メイン]ナツ : ほほう。

[メイン]ケイ : 「あれが犬なら、これで囮が出来るでしょ」

[メイン]シャナナ : 「!?ちょっと、ケイ何してるの!?」

[メイン]ケイ : アイテムのフレーバー使用

[メイン]ケイ : 「なに、大事の前の小事だよ」

[メイン]ナツ : かしこい。 「おおぅ、無茶するぅ… でも、名案だねぇ。」
さっと囮から離れる先導の構えをしつつ

[メイン]シャナナ : 「・・・剣返して貰うわよ」

[メイン]賞金首のキラーハウンド : ジャッジOK.キラーハウンドは血の匂いを嗅ぎつけるでしょうね

[メイン]ケイ: 「もちろん。じゃあ…」といって布を石でくるんで適当に放り投げて囮にする。「――やってみようか!」

[メイン]ケイ : 知力ロールって代表者一人…?(震え声)

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 代表者ですね…そういえば回復アイテムって使えるタイミングいつでしたっけ

[メイン]ケイ: いつでも使える。って書いてある

[メイン]ナツ : いつでもですね。ダメージ見てから割り込みだけ不可。

[メイン]ナツ : 例えばHP3の時に4点減るのが見えた後、とかはアウト。

[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK PCダメージ判定前が最後のチャンスかな?

[メイン]ケイ: 多分戦闘中も。ダメージ貰って生きていたらすぐ使えるはず。

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 準備ができたら知識の目標値7どうぞ ジャッジと好意もおわすれなく

[メイン]ナツ : ですです。 致死ダメージ貰ってから復活とか相殺が不可なだけで

[メイン]シャナナ : うわっ、死ぬやん!アイテム使お!がダメなのね

[メイン]ケイ : これ好意もらえるんだ?

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 好意貰えないのは確か攻撃判定だけかな

[メイン]ナツ : ですね、昼は攻撃だけ  1点支援ー

[メイン]シャナナ : 任せてね!(ちりょく0

[メイン]ケイ: ではナツとイーリスの好意分で+2

[メイン]ナツ: なんかケイ個人の固定値だけで成功って書いてある気がする

[メイン]ケイ: JD7+1+2,7

[メイン]ナツ : +は1つにまとめないとだめなココフォリアさん

[メイン]ケイ: JD7+3,7 OneWayHeroics : JD7+3,7 > 2D6[3,1]+7+3 > 14 > 成功

[メイン]シャナナ : 強い

[メイン]ケイ : でめがひくい

[メイン]シャナナ : 省エネというのだ

[メイン]ナツ : あれ。ごめん、ケイってイーリスと交流してましたっけ

[メイン]シャナナ : 私としか交流してない

[メイン]ケイ : おっと。イーリスから自動的に1点貰えるものだとばかり

[メイン]ナツ : キャラシに残ってるのは、多分これ前の世界のかな

[メイン]ケイ : -1して達成値は13です!!!

[メイン]賞金首のキラーハウンド : イーリスは交流しないと駄目です(

[メイン]ナツ : 妖精さんアンロックの為のやつ

[メイン]賞金首のキラーハウンド : はい 成功ですね ばっちり食いつきました

[メイン]ケイ : や、一日目開始時点で「全員から貰える」って所を勘違いしてたやつ

[メイン]賞金首のキラーハウンド : イーリスちゃんから好意ほしかったら毎回1日はイーリスちゃんに貢ごう

[メイン]ナツ : なっとくおとく

[メイン]ケイ : PCとPLの知力の乖離が窺い知れる一幕

[メイン]ケイ : ちなみに

[メイン]ケイ : 判定成功時点の経験点とかは?

[メイン]賞金首のキラーハウンド : …決めてなかったから全員2点で

[メイン]ケイ : わーい!

[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 10 → 12

[メイン]ナツ : おいしいおいしい

[メイン]system : [ ナツ] 経験点 : 7 → 9

[メイン]ケイ : レベルは5据え置きです

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 10 → 12

[メイン]ナツ : 同じく変化無し

[メイン]シャナナ : 同じく

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 君達は賞金首のキラーハウンドの不意をつくことができた!

[メイン]ナツ : 「おお、食いついてる食いついてる。」

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 「…ッッッ…グルルルルルッ!」

[メイン]ケイ: 「うまく行って何より」

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 出し抜かれたと理解したキラーハウンドは牙をギラつかせ君達を探す!集中を欠いた今なら仕留められるかもしれない

[メイン]シャナナ : 「よし、行くわよ!」

[メイン]ケイ: 「オゥケイ。フォローは任せて」

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 戦闘準備です。攻撃するか逃走かお選びください

[メイン]ナツ : 「長耳さんの矢、お披露目だよーっとぉ」

[メイン]ケイ : 攻撃を宣言

[メイン]ナツ : 攻撃。

[メイン]シャナナ : 攻撃を宣言

[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK 判定成功でキラーハウンドの反撃ダメージが1減少しますが

[メイン]賞金首のキラーハウンド : まずは攻撃ですね キラーハウンドの目標値は10

[メイン]ケイ : スキルの宣言をしますね

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 各自使用するスキルを宣言してから順番に攻撃判定をどうぞ

[メイン]ケイ : 先走っちゃった。ごめんね。

[メイン]賞金首のキラーハウンド : ええで

[メイン]ケイ : 【火炎】と【集中】を使用、使用STは合計3

[メイン]system : [ ケイ] ST : 5 → 2

[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK まずST減らしてください

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 知力で判定ですね 判定お願いします

[メイン]ケイ : ? PC1はナツさんかな、って

[メイン]ケイ : ふっていいの?順番って言うから並び順かと思ってて…。

[メイン]シャナナ : 先走った分ダイスも先走らせて良いのよ?((

[メイン]ナツ : ちょっと混乱してた 自分の番きた時に宣言がわかりやすそうですね、コレ

[メイン]賞金首のキラーハウンド : これ順番どうすっかなあ…

[メイン]ナツ : 宣言しちゃってST減らしてますし、先やってもらった方が丸そう?

[メイン]賞金首のキラーハウンド : ですねー 次からはPC順にスキル→判定→次のPCでいきましょうか

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 今回はケイさんどーぞ

[メイン]ケイ : オッケー

[メイン]ケイ : JD7+0,10 OneWayHeroics : JD7+0,10 > 2D6[3,5]+7+0 > 15 > 成功

[メイン]ナツ : 15点どーん!

[メイン]ケイ : あ、集中の補正入れ忘れてる…。+2です

[メイン]シャナナ : さらにどーん!

[メイン]賞金首のキラーハウンド : あたっ…あたってるな?

[メイン]ケイ : ダメージは17+レベル5+好意3で計25点

[メイン]賞金首のキラーハウンド : ダメージ計算までいっちゃおうねえ(あとの人のリソース温存のため

[メイン]ナツ : やばたにえん

[メイン]賞金首のキラーハウンド : …25?

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 待って死ぬのでは

[メイン]ケイ: あれ?ちがった?

[メイン]ナツ : あってるあってる

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 大丈夫です えーとライフは…

[メイン]ケイ : のこり3

[メイン]ナツ : スキル温存できるよ!やったね!

[メイン]シャナナ : ・・・普通に小突けば死ぬのでは

[メイン]ケイ : 【集中】まで切らなくて良かったかな…?

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 賞金首ァ!?

[メイン]ナツ : 結果論だけど、かもしれない

[メイン]シャナナ : かもしれない

[メイン]賞金首のキラーハウンド : じゃ、じゃあ次PC1行きますかね…?

[メイン]ナツ : はーい。弓で攻撃、敏捷判定。

[メイン]ナツ : JD4,10 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】10 OneWayHeroics : JD4,10 > 2D6[2,4]+4 > 10 > 成功

[メイン]ケイ: ジャストー!

[メイン]ナツ : よし、足りた! ダメージは1d6ベース、修正はLv4の好意2で6点

[メイン]賞金首のキラーハウンド : おっけー…確定で死ぬ?

[メイン]ナツ: 1d6+6 [狩人の弓]による攻撃 修正:レベル4 協力1,1 OneWayHeroics : (1D6+6) > 4[4]+6 > 10

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 死んだんじゃないのォ!?(コックカワサキ

[メイン]賞金首のキラーハウンド : シャナナさんも攻撃しとく?

[メイン]シャナナ : ええと…ど、どっちでも

[メイン]ナツ : GMが反撃ダメージを稼ごうとしている

[メイン]ナツ : もとい、処理的に悩みどころさんですねコレ

[メイン]シャナナ : GMにおまかせ

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 判定してもファンブル以外に変化ないんですよね!!!

[メイン]ナツ : 失敗だと反撃ダメージが入るのじゃなー

[メイン]ケイ : じゃなー

[メイン]シャナナ : じゃあ、一応やっておこう

[メイン]賞金首のキラーハウンド : あっま…まじだ…

[メイン]賞金首のキラーハウンド : オナシャス

[メイン]シャナナ : では長耳剣で攻撃、筋力5

[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[5,3]+0+5 > 13 > 成功

[メイン]ケイ : いえーい!

[メイン]ナツ : やったぜ!

[メイン]シャナナ : 2d6+1に好意3点とレベル5で8点

[メイン]シャナナ : 2d6+9 ぽん OneWayHeroics : (2D6+9) > 3[2,1]+9 > 12

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 合計ダメージが25+10+12

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 47 キラーハウンドを無事倒しました

[メイン]賞金首のキラーハウンド : 「ぐっ…ぐるる…」君達の攻撃を受け、キラーハウンドは動かなくなりました。

[メイン]ケイ : 「……はぁ、やった…。疲れた……。」

[メイン]GM : 懐からナユタの実と癒やしのアンプルが見つかります。そして、キラーハウンドには賞金が4d6×100シルバかかっていたので手に入ります

[メイン]ナツ : 「おぉー。2人ともやるぅ。」

[メイン]シャナナ : 「ケイ、大丈夫?」

[メイン]ケイ : 「…や、なんか色々あったからかな。急に疲れちゃった…。大丈夫。だいじょうぶ」

[メイン]シャナナ : 「あんな無茶するからでしょ、馬鹿!」

[メイン]ケイ : 他の物何もいらないからナユタの実が欲しい

[メイン]ケイ : 「いやいや、あれくらいの失血、どってことはないよ」

[メイン]ナツ : んじゃ拾った体で渡そう。
「ん、まだまだ先は長そうだから。 なんか持ってたから、これでも齧って。」

[メイン]ナツ : 狩人的に、これはいいものだ、と保証しつつ。

[メイン]シャナナ : 「そんなフラフラで言う言葉じゃないでしょ!」

[メイン]ケイ : ケイは年下の子に叱られてバツが悪そうな顔をしている。「いやいや、大袈裟だって…。」

[メイン]ナツ : (無言でナユタの実を口につっこむ)

[メイン]シャナナ : 「ほら、これも持ってなさい!」アンプル押し付けよう

[メイン]ケイ : アンプルまでは貰えないよ

[メイン]ケイ : ケイの抗議の声はナユタの実でふさがれた。

[メイン]シャナナ : 4d6 ぽい OneWayHeroics : (4D6) > 11[1,5,1,4] > 11

[メイン]ナツ : 「ごめん、これワサワサ湧いてくるから私荷物持てないのさ。」
聞いてアロエリーナ、ちょっと自重してほしいんだーけど。

[メイン]GM : ×100して1100シルバてにはいります

[メイン]GM : ナツさんの背中から癒やしの草が元気に生えてきていますね

[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、かばんが一杯なのー。

[メイン]シャナナ : 「文句があるならもっとシャキッとしなさい」

[メイン]GM : 1100シルバを3人で分け合ってくださいまし

[メイン]ケイ : アロエリーナを見て、「(うわ、きも)」と思う。声には出さない。

[メイン]シャナナ : 100シルバ貰うからあとの500シルバあげる

[メイン]ナツ : 「賞金かー…んー、お店屋さんあった時、ご飯食べれるくらいの路銀は持っとかないとだね。」

[メイン]ケイ : もらったナユタの実はこのままもぐもぐしてST7点回復します。

[メイン]system : [ ケイ] ST : 2 → 9

[メイン]シャナナ : 「私はこれだけあれば良いわ。」100シルバ貰い

[メイン]ケイ : 「お金は、私はいらないよ。そこそこ持ってるし」。「これだけ貢がれたんだ、お金はせめて二人で分けてよ」

[メイン]ナツ : あついゆずりあい。 因みに泥前で シャナナ900、ケイ1100、ナツ400ですね

[メイン]ケイ : じゃあ、ふたりで500ずつ持っていきな。端数の100貰うから。

[メイン]ナツ : 長耳さんのお土産買ったから減ってるウーマン。装備考えると1000と言わずもっと持っといて良いからモッテケモッテケー

[メイン]ケイ : なんて欲のない面子なんだ!!!!!

[メイン]シャナナ : 「・・・じゃあ、皆手持ちが一緒になる様に分配しましょ」

[メイン]GM : じゃあ僕が全部もらいますね…

[メイン]ナツ : (無言の理力矢)

[メイン]ケイ : 譲り合いに疲れた様子で「…そうだね。それが一番、穏当にすみそうだ」

[メイン]シャナナ : (長耳剣強打ベルセルク

[メイン]ナツ : 「さんせーい。 …いやごめんね、長耳さんとこでつい買い物しちゃって。」

[メイン]ケイ: (集中+火炎)

[メイン]ナツ : シャナ300 ケイ100 ナツ700?

[メイン]シャナナ : 「別に良いわよ、そこまで貰う気なかったもの」

[メイン]GM : 現在所持金書いてって、どうぞ

[メイン]シャナナ : かな

[メイン]ナツ : で、12:12:11

[メイン]ケイ : 「ああ、その矢?…理力がこもってる?珍しいね」と矢を褒める

[メイン]ケイ : では100シルバ頂戴しましょう。所持金1200

[メイン]ナツ : 「えへへー。いいでしょいいでしょ。」
あとこのなんかかっちょいいお土産とかあってねー、と見せびらかす。

[メイン]シャナナ : 「…なに、その変なの」

[メイン]ケイ : 「ほほぅ…」と長耳の里のお土産話を聞く。

[メイン]GM : OK 各自金額更新お願いします

[メイン]GM : んで、最後に経験値

[メイン]シャナナ : 900→1200

[メイン]GM : キラーハウンドは4点あるので全員経験値4点貰ってください。これでこのシーンは終わります

[メイン]ナツ : 「いやいや、これはかの長耳勇者さんがね…」と垂れ流してFOしつつ
わーい、もらいます。

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 12 → 16

[メイン]ケイ : 経験値4+【賞金首の】4=8 ではなく?

[メイン]ナツ : おおっと

[メイン]GM : 失礼 +4されて8だ!

[メイン]ケイ : ひゃっほう

[メイン]GM : +8ね!ありがとう

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 16 → 20

[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 12 → 20

[メイン]シャナナ : やったわ、レベル6

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 9 → 17

[メイン]シャナナ : 敏捷上昇 2→3

[メイン]ケイ : 同じくレベル6.あと1点でレベル7だ!

[メイン]ナツ : 同じくLv4→Lv6 筋力、敏捷、意志が1増えてダッシュを習得。

[メイン]ケイ : 筋力,敏捷が+1

[メイン]GM : 二日目でレベル7早いっすね…

[メイン]GM : だがしかしここから魔王が来ますよーくるくる

[メイン]ケイ: 死線を潜り抜けたからね(ユーモア)

[メイン]GM : おk 昼イベント終わって魔王との遭遇入りますよ

[メイン]ケイ : はーい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]シャナナ : 許可貰ったんでクエスト公開して良いですか

[メイン]ケイ : お?どうぞどうぞ。

[メイン]ケイ : わくわく

[メイン]ナツ : おお

[メイン]GM : このタイミングの宣言は魔王との遭遇中とします どうぞ

[メイン]GM : ちょっとだけRP変えます!(アドリブ

[メイン]シャナナ : キャンペーンクエスト:傭兵との出会い
公開条件:1000シルバを獲得する。
イベント:秘密【めっちゃ長いのとネタバレなので省略】
クリア条件:イベントが終了する
報酬:伝説P10 クエスト【傭兵の記憶】がアンロックする

[メイン]ナツ : おっ がんばえー!

[メイン]シャナナ : 何かRP変わるらしいのでぶち込む

[メイン]ケイ : おっとぉ?

[メイン]GM : では、君達はキラーハウンドを仕留めてから少し歩くと

[メイン]GM : 傭兵の男が君達の前に現れます

[メイン]傭兵 : 「見てたぜお前ら。あのキラーハウンドを仕留めるなんてな」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺は最強の傭兵!!!パン…」

[メイン]シャナナ : 「・・・?なに?」

[メイン]ケイ: 「(見てたのなら手伝ってくれても良かったのに)」という顔

[メイン]ナツ : 「パン…?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 次の瞬間、男の目の前で何かが爆発し、男は明後日の方向に吹き飛びます

[メイン]ナツ : なんかふっとんだー!?(ガビーン)

[メイン]シャナナ : 「へ?」

[メイン]魔王 : 「…うん?なにか間違えた気がするが…」

[メイン]シャナナ : 「な、なに・・・?」

[メイン]魔王 : 空からゆっくりと、ローブをはためかせ、魔王が降下してくる

[メイン]魔王 : 「まあいい。お前達が勇者だな?」

[メイン]ケイ : 「さて、人違いかもね。さっきの人とか、それっぽい見た目じゃなかった?」

[メイン]シャナナ : 「・・・今日は変な奴に絡まれるのが多い日ね」

[メイン]ナツ : (じり、と間合いを測りつつ弓を向ける。)
「…ね。私達は通りすがりの賞金稼ぎ、かもよ?」

[メイン]魔王 : 「一撃でやられる奴が勇者なわけがなかろう。それに…奴ならもうとっくに逃げたぞ」

[メイン]魔王 : 吹っ飛んでいったほうを見ると、森に逃げ込み逃走するパンティが見えます

[メイン]シャナナ : 「そう・・・」

[メイン]ケイ : 「最近の勇者は逃げ足も速い。常識じょうしき」

[メイン]魔王 : 「そうなのか。では、お前たちを殺したあとに仕留めるとしよう」

[メイン]ケイ : 「人の話を聞いていなかったのかな?--そら、逃げろ!」

[メイン]魔王 : 「待て!逃がすか!」戦闘準備!

[メイン]ナツ : 「がってん、しょうちぃ!」

[メイン]シャナナ : 「・・・ただで逃してはくれなさそうね」

[メイン]魔王 : 攻撃判定か逃走判定かどうぞ 魔王のステータスはいつもどおりです(初日はライフ最大

[メイン]シャナナ : 「全員、一斉にバラバラに逃げましょ」

[メイン]ナツ : まあ逃走ですよね… 逃げるならダッシュあるし私代表いく所存

[メイン]ケイ : お任せしたい

[メイン]シャナナ : 覚醒もあるしね!頑張って!

[メイン]ナツ : せやった この無覚醒ズめ!

[メイン]魔王 : 逃走ですね では代表者1名は

[メイン]シャナナ : てか渡せるなら加速の指輪渡してもよいのでは

[メイン]ナツ : おっと、たしかに

[メイン]魔王 : ですね 今なら行けるか

[メイン]ナツ : じゃあ今のうちに[癒しの草]をもう1つシャナナに渡します

[メイン]ケイ : では「ナツ、これ!」といって加速の腕輪を投げ渡す

[メイン]ナツ : ケイはとりあえずST危険域脱してるからまたの機会で良いかな?
「んっ、これは…判った!」

[メイン]ケイ : 空いた枠でレザーシールド装備しときます

[メイン]魔王 : OK

[メイン]ナツ : さっと「理力の矢」をしまいこんで、追加装備枠に「加速の腕輪」を装備。

[メイン]魔王 : 準備ができたらECで逃走表から

[メイン]ナツ : EC 逃走表 OneWayHeroics : 逃走判定表(2) > 障害物はない。走るしかない。【敏捷】を使用する。

[メイン]ケイ : 勝ったな

[メイン]シャナナ : 勝ったな

[メイン]ナツ : bingo えーと、腕輪効果で修正は+2 固定値は敏捷5の好意2

[メイン]魔王 : まだだ!まだわからんよ!

[メイン]ナツ : 固定値9、目標は8で良かったでしょうか

[メイン]シャナナ : 固定値の暴力・・・

[メイン]魔王 : 防御値8だからあってます!

[メイン]ナツ : おっけー、ふります

[メイン]ナツ : JD5+4,8 行為判定(敏捷)、修正協力+2、腕輪2 目標達成値8 OneWayHeroics : JD5+4,8 > 2D6[4,3]+5+4 > 16 > 成功

[メイン]魔王 : 成功!

[メイン]ケイ : いえーい!

[メイン]シャナナ : いえーい

[メイン]魔王 : 「ちいっ…!あの狩人、加速の指輪を使っているな…!」

[メイン]ナツ : 「ようっし、ちょっと韋駄天になってくるよーっ」

[メイン]魔王 : 「逃がすものか!」ナツの指輪を奪えば金になりそうなので追いかける

[メイン]ケイ : 「(ゆびわ?そんなサイズのものもあるのか…?)」と疑問に思いつつ、逃げる!

[メイン]ナツ : イーリスを通じて別方向へ、この先迂回して合流しよう、と伝えつつ

[メイン]魔王 : (腕輪と勘違いしている

[メイン]ナツ : がめついな流石マオウ様がめつい

[メイン]ケイ : イーリスを介して了解を返しながら、一生懸命走る。

[メイン]魔王 : では、夜行動タイムです が

[メイン]魔王 : まずは全員魔王追撃表お願いします

[メイン]シャナナ : 癒しの草をモシャるぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 8 → 12

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 5

[メイン]ケイ : PC1(ナツさん)からがいいかな?

[メイン]ナツ : おっけー、dcふりますね

[メイン]ナツ : DC まおうついげき(クエスト前) OneWayHeroics : 魔王追撃表(5) > 【ST】が1D6減少する > 1D6[1] > 【ST】が 1 減少する

[メイン]ケイ : 軽傷の類い、かな?

[メイン]シャナナ : dc OneWayHeroics : 魔王追撃表(4) > 【LIFE】が1D6減少する > 1D6[5] > 【LIFE】が 5 減少する

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 7

[メイン]ナツ : 「鬼さんこちら、手の鳴る方へーっとぉ。」
さすがにちょっと疲れたなーしつつ。

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 7 → 6

[メイン]ケイ : うわ、でかい。

[メイン]ケイ : dc OneWayHeroics : 魔王追撃表(6) > 【LIFE】が2D6減少する > 2D6[5,3] > 【LIFE】が 8 減少する

[メイン]ケイ : 死んだが???

[メイン]シャナナ : あっ、死んだ

[メイン]シャナナ : モシャらないから…

[メイン]ナツ : ちょ

[メイン]ケイ : これ、レザシで軽減とか…(震え声)

[メイン]ナツ : 今更だけどこの追撃殺意クソやべぇ…

[メイン]魔王 : ダメージじゃないんだよなあ いやこんな高いんか…

[メイン]シャナナ : 2d6だからな

[メイン]ケイ : 上振れしたらナツさんでも死んでたとかいう

[メイン]ナツ : 二人が逃れた方に一体何があったんだ…ッ

[メイン]ケイ : シャナナはこれ、ケイへの攻撃の余波でも食らったのかな?

[メイン]ナツ : ナツの消耗少ないし、こっちに食いついたと見えて取って返されたんかな、ううむ

[メイン]ナツ : してやられたわ…

[メイン]シャナナ : 多分加速あるからあきらめられた

[メイン]ナツ : まさかの逆効果…ッ

[メイン]ケイ: そういうこともあるのか。。。

[メイン]シャナナ : じゃあ、こっちが殿努めようとした所をケイが身を呈して助けてくれたと言う形で((

[メイン]ケイ : やりそう。それでいこうか。

[メイン]ナツ : 「ばびゅーんっとぉ …あれ?」

[メイン]魔王 : 「…駄目だな。こちらを相手にしても間に合わん」

[メイン]魔王 : 「なら…!」踵を返して、シャナナに襲いかかります

[メイン]シャナナ : 「・・・来る!」

[メイン]ナツ : 「やばっ…!?」 慌てて注意を投げる

[メイン]ケイ : 「さ、っせるか!」と横から【火炎】をぶつける

[メイン]魔王 : 「…獲ったぞ!」相殺された火炎の中から飛び出し、剣をケイに突き立てる

[メイン]ケイ : では、ケイが魔王の姿を捉えた時には、もう魔王の剣はケイの体を貫いた後だった。

[メイン]シャナナ : 「っ・・・!」激しい炎に視界を奪われ

[メイン]魔王 : 「…まずは一人。だ」

[メイン]シャナナ : 「ケイ!?返事をして!ケ、イ・・・」

[メイン]魔王 : 貫いた剣を引き抜く

[メイン]シャナナ : 「嘘・・・」炎が晴れて写った光景を見て膝から崩れ落ち

[メイン]ケイ : シャナナの声に僅かに反応して見せた気もするが、定かではない。ただの、筋肉の縮小だったのかもしれない。

[メイン]ナツ : 「…ごめん。 私の、所為だ。私の…っ」
慌てて取って返し、魔王に矢を浴びせかけて撤退の隙を作ろうとする。

[メイン]魔王 : 「さて、次はお前か?」血の滴る剣を払い

[メイン]魔王 : 魔王の見えない障壁に阻まれ矢が届かず落ちていく。

[メイン]シャナナ : 「う、あ・・・」

[メイン]ナツ@ororo : 「せめて、注意を引く。早く、ここを離れて!」

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]シャナナ : 「ケイ、ごめん・・・。」ぐいっと目元を袖で拭い

[メイン]シャナナ : タタタタッとその場を離れる

[メイン]魔王 : 「…ふん」

[メイン]魔王 : 「少しだけ時間をやるか…」

[メイン]魔王 : 逃げる背を少しだけ追わないことにしたようだ。(次の追撃まで待機

[メイン]シャナナ : 進行だな!

[メイン]ナツ : の前にクエスト本題かしら

[メイン]GM : その前に傭兵のシーンだね

[メイン]シャナナ : 忘れてた(開示した本人

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : シャナナとナツは、森の中に逃げ込むと、さっきいた傭兵の男と出会う

[メイン]シャナナ : 「はぁ…はぁ…!」目を腫らしながら森の中を必死に駆け回る

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おおお前ら…よく無事だったな」

[メイン]シャナナ : 「っ!?」そのまま勢いよくぶつかる

[メイン]パンティ=ミエタ : 「どわぁ!?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 派手に吹っ飛ぶ

[メイン]ナツ : 「落ち着いて、一旦振り切れたみたい。」
パンなんとかには構わず

[メイン]シャナナ : 「はぁ…はぁ……いたたっっ」

[メイン]シャナナ : 「ごめん…」

[メイン]ナツ : 「…謝るのは、私の方。 それより、ここは何とか立て直さないと。」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「いってえ……いや俺の心配をしろよ!」

[メイン]シャナナ : 「……何よ、そんな所に立ってるのが悪いんじゃない」

[メイン]ナツ : ああ居たの、って一瞥した後、魔王がいるだろう方角を見やる。
「…少し、間はある筈。手当をしておいて。」

[メイン]シャナナ : 「私は、大丈夫…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「しかし「3人共」無事だったみたいじゃねえか。ようやく仕事の話ができるぜ」

[メイン]シャナナ : 「ケイに比べたらこれくらい、どうって事…ない」

[メイン]シャナナ : 「っ!!」立ち上がろうとして痛む

[メイン]ナツ : 「…聞き捨てならない。」弓を向けつつ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おいなんだよ!俺変なこと言ったか?!」

[メイン]シャナナ : 「…私とあなたと、ナツ…そう、3人丁度ね」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「1,2,3!ちゃんといるじゃねえか!」指をナツ、シャナナ

[メイン]ケイ : 「……オッケイ。うん。なるほどね」

[メイン]シャナナ : 「今から一人減るかも知れないけれど」剣を向け

[メイン]パンティ=ミエタ : そして後ろにいる足の透けたケイさんを指差す

[メイン]ナツ : 「何を馬鹿な事… きゃっ!?」

[メイン]シャナナ : 「…え?」

[メイン]ケイ : 「いいよ、傭兵さん」と溜息をつきながら、「続き、話して?」と先を促します。

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おう…今気づいたけどお前浮いて…いやなんでもねえわ」

[メイン]ケイ@tosi : 「そうそう。これはそういう理術。いいね?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺はパンティ=ミエタ!!!パンティ=ミエタだ!!最強の傭兵だ!」

[メイン]ナツ : (おくちぱくぱくしながら、ただ話を聞いている)

[メイン]シャナナ : 「??どういう、こと…?」頭に??浮かべ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「1日500シルバで、お前らと一緒に戦ってやる…あの、聞いてる?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「こほん。王様からいっぱい貰ってんだろ?俺は役に立つぜ?どうだ」

[メイン]ナツ : 「え、あ、うん、えっと…。」

[メイン]シャナナ : 「…魔王から一目散に逃げたのに?」

[メイン]ケイ : 「いいね。それは心強い」と皮肉気に笑う

[メイン]パンティ=ミエタ : 「あれは不意打ちだったろ!普段はもっと戦えるっての!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺マジで強いからな!なんてったって魔剣…ええっと魔剣なんだっけ…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「凄い魔剣持ってるからな!」

[メイン]シャナナ : 「そっ。」パンパンと足を払って立ち上がり

[メイン]イーリス : 「…変な名前だと思ったけど、この人結構有名な人だよ。強い傭兵さんだって

[メイン]ナツ : 「えぇー…。 確かに、この際使える物はなんでも使いたいけど…。」

[メイン]シャナナ : 「じゃあ、やってみる?」

[メイン]シャナナ : 剣を構え

[メイン]イーリス : 次のお昼から500シルバ毎日払うことで、PCは「傭兵パンティ」を習得します。
効果はすべての攻撃によるダメージが1d6増加

[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、冗談だったらただじゃ済まさないから」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺はいいけど、さっきの魔王が追いかけてきたらどうするんだよ…」剣を構える

[メイン]ケイ : 「……それなら大丈夫。まあ、満足したんじゃない?」と自嘲気味に言う。

[メイン]ケイ : おケイさんテンションひっく……。

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティと交流することもできます。イーリスと同じ感じです。ただしパンティは2点好意取得できます。

[メイン]シャナナ : 「そんなの、知らない」問答無用で剣を叩きつけ

[メイン]パンティ=ミエタ : (力強く弾いて吹っ飛ばす

[メイン]パンティ=ミエタ : 「だから嘘じゃねえっての!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 1日の夜会話で1点 2点まで取得できます(好意

[メイン]シャナナ : 「っ!このっ!」二の太刀のショートブレイドを引き抜いて感情任せに叩きつける

[メイン]パンティ=ミエタ : 「そらよ!」ショートブレイドを蹴り飛ばし

[メイン]ケイ : 「シャナナ、やめなって。シャナナ…」と控えめに声をかける

[メイン]シャナナ : 「はぁ…!はぁ……!まだ…!」

[メイン]シャナナ : 「っ…!!」魔王戦の痛みで蹲り

[メイン]ナツ : 「もう、無茶して…。」 そっと二人の間に入り、パンティに向く。

[メイン]ナツ : 「話は判った。これ、とりあえず前金。渡すから、彼女を守って。」

[メイン]ケイ : 「まって。お金なら私が出す。出させて」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「へへ。まいどあり。貰った分はちゃんと働くぜ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おっと?まあ、誰が払うかはそっちで決めてくれよ」

[メイン]ナツ : 「…ん。じゃあまとめてで。」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ところで嬢ちゃんちょっと透け…いやなんでもない」ケイを見て

[メイン]ケイ : ちょっとルール違反ですけど、

[メイン]ケイ : ナツとケイが500ずつ払って、前金二日ぶんとか出来ます?

[メイン]シャナナ : 「必要、ない…」ぜぇぜぇと息を切らし

[メイン]パンティ=ミエタ : いいよ ただ、これスキル習得は一人だけなので

[メイン]ケイ: 二日分の契約が先取りできるなら上々

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティが分裂するわけでもないだろうし、誰を護衛(スキル所持)させるか決めてもらえると

[メイン]ナツ : ロール的に辛いかもだけど、やはりクエ持ち主のシャナナについて貰いたい所

[メイン]シャナナ : まぁ、今虫の息なのでお好きにしてください(

[メイン]ナツ : ということで、パシン、とシャナナの頬をはたきます。

[メイン]シャナナ : 「っ!」

[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : 8 → 0

[メイン]ケイ : (わすれてた。ありがとう)

[メイン]ナツ : 「いい加減にして。 …私に、こんな事を云う資格がないのは判っている、けど。」
「ケイの為にも、生きて、生き抜いて。その為に使える物は何でも使って。」

[メイン]シャナナ : 「……」

[メイン]シャナナ : 「ぅぅ……」

[メイン]ナツ : 「…私だって、思う所はある。これは、迷惑料と思って。」

[メイン]シャナナ : 「ぅぅ、く、ぅぅ……!」堪え切れず涙を流す

[メイン]ナツ : 「…そういう事だから、お願いします。」 ひょこ、と頭を下げて、その場を去ります。
去り際に「加速の腕輪」を押し付けつつ。

[メイン]ケイ : 思う所があって、ケイはシャナナを慰められない。ただ近くで、とても困ったような顔をしている。

[メイン]シャナナ : 「……」よろよろと立ち上がり、剣を回収する

[メイン]パンティ=ミエタ : 「わかった。あんたら名前は?」

[メイン]ケイ : 「シャナナ…」と呼びかける声はとても小さい。

[メイン]シャナナ : ぐしぐしと乱暴に服で顔を拭い

[メイン]ナツ : (ナツの名前はおケイさんかイーリスちゃんでも通じて伝えて貰った体で)

[メイン]シャナナ : 「…シャナナ」

[メイン]ケイ : 「っと、私はケイ。だけど、覚えなくていいよ」「二人をよろしくね、傭兵さん」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ケイ、ナツ、シャナナか。あいよ」

[メイン]シャナナ : 「…それじゃあ」ふいっと背中を向けて歩き出す

[メイン]ケイ : シャナナが振り返ってくれなかったので、ケイは追えない。パンティに「あの子を、頼むよ」とだけ言い残してナツに憑いて行きます。

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…あいよ。貰った分はきっちり守るからよ」

[メイン]シャナナ : 一人で森を突き進んでく

[メイン]ケイ : 「お願いね」と弱々しく返してナツを追います

[メイン]ナツ : (腕輪と一緒に置いた体で、癒しの草をシャナナに1つ渡します。これでナツの手持ちは0に)

[メイン]ケイ : シーンエンドかな?

[メイン]シャナナ : 草一個追加しました

[メイン]シャナナ : 進行ね!

[メイン]ナツ : こんなエリアにいられるか!私は次のエリアへ進むぞ!

[メイン]シャナナ : 私は南に

[メイン]ナツ : では中央へ、偵察要員兼ねて。

[メイン]GM : 各自コマを動かしてください。そして

[メイン]シャナナ : 進行表&追撃表の時間だぁ!

[メイン]GM : 魔王追撃表と、進行ルート表入ります

[メイン]ナツ : ギエピー!

[メイン]シャナナ : その前に癒しの草モシャります

[メイン]GM : OKどうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 7 → 11

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 5 → 6

[メイン]ナツ : んでは私からかな、DCいきます

[メイン]GM : どうぞ

[メイン]ナツ : DC ついげきひょう OneWayHeroics : 魔王追撃表(3) > 2D6に100を掛け、それだけの【所持金】を失う > 2D6[2,1]×100 > 【所持金】 300 を失う

[メイン]GM : 魔王、財布を盗む

[メイン]ナツ : 軽いといえば軽い。 600→300

[メイン]ケイ : いざとなれば遺産があるから

[メイン]GM : DC,PR続けてやっちゃいましょうか…

[メイン]GM : PRもどうぞー

[メイン]ナツ : おっけー、PRいきます

[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]ナツ : 現在2日目、筋力2点なので消費無し。

[メイン]GM : OK 魔王はナツを諦めシャナナを狙います

[メイン]シャナナ : DC OneWayHeroics : 魔王追撃表(6) > 【LIFE】が2D6減少する > 2D6[4,5] > 【LIFE】が 9 減少する

[メイン]ナツ : ファーwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 11 → 2

[メイン]魔王 : なんでさっきから殺意高いの

[メイン]シャナナ : かふぅ

[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(5) > 川を泳ぐ。【日数】に1を足して【意志】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」

[メイン]ケイ : シャナナが死ななくて良かった…。

[メイン]シャナナ : 意志1

[メイン]シャナナ : 草モシャってて良かった

[メイン]ナツ : もっとモシャって

[メイン]シャナナ : 2食らいます

[メイン]シャナナ : 全部モシャった

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 6 → 4

[メイン]魔王 : 「ふん、さっきので仕留めたと思ったが…運のいいヤツだ」

[メイン]魔王 : 魔王はシャナナを仕留めきれず撤退します。パンティも護衛ちゃんとしてくれたんじゃないかな…

[メイン]ケイ : 2点分くらい受けてくれていたかも

[メイン]シャナナ : やばいと思って逃げ出したに決まってる

[メイン]GM : NPCは仲間になったら逃げないんで…(

[メイン]シャナナ : 草モシャっておきます

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 2 → 6

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 5

[メイン]GM : はい 回復どうぞ

[メイン]シャナナ : ターンエンド

[メイン]GM : 次の地形開示しますぞー

[メイン]ケイ@tosi : わー!

[メイン]GM : 雪原!

[メイン]ケイ@tosi : ファック。

[メイン]ナツ@ororo : ふぁっく。

[メイン]GM : STが減少するとき、さらにSTが1減少します

[メイン]GM : そのままナツさんのシーン行きましょうか。 もちろん薬草も2個引っこ抜いて

[メイン]ナツ : ですね。「癒しの草」を2個取得。

[メイン]GM : カード開示どうぞ

[メイン]GM : P152 雪国の小屋

[メイン]ナツ : ちょいやっ ゆきぐにのこや。

[メイン]ケイ : よさそう

[メイン]ナツ : 「うぅー、寒い…どこか、休める所…おや?」

[メイン]GM : 判定魅力 ジャッジは「怪しい人ではないと説得する」

[メイン]GM : 雪国に入り、ナツさんは小屋を見つけます

[メイン]ナツ : 「ちょっと屋根をお借り出来ないかな…行ってみよう。」
さくさくと雪を踏みしめ近寄ります

[メイン]赤ずきんの少女 : 小屋の扉は閉じられており、ノックすると中から声が聞こえます

[メイン]赤ずきんの少女 : 「どちら様ですか…」警戒心の強い女の子の声

[メイン]ナツ : 「不躾にごめんね、私は西から流れてきた旅の者。」
一応、ヴィクターっていう偉い王様のお墨付きだよー、と付け加えつつ

[メイン]赤ずきんの少女 : 「たびのひと…?」ジャッジOK

[メイン]赤ずきんの少女 : 判定に失敗すると1d6ライフが減る。

[メイン]ナツ : 「えーっと、そう、長耳さんとかに協力して貰いながら、東に向かっているんだ。」
「申し訳ないんだけど、ちょっと凍えちゃって。少しだけ、休ませてくれないかな?」

[メイン]ナツ : ありがとー、えーと魅力ですね

[メイン]ケイ : 好意乗せられますよ

[メイン]シャナナ : ケイさんの魅力もあるから忘れないでね

[メイン]ナツ : 幽霊サン!

[メイン]ケイ : 魅力は4点ある

[メイン]赤ずきんの少女 : 強い

[メイン]ケイ : でも判定は出来ないので、行為の1点だけお渡し

[メイン]ナツ : 好意上限さえなければ… ありがとう、ジャッジと合わせて修正は2点

[メイン]ナツ : 目標は…3日目だから、7+3=10?

[メイン]ケイ : ですかね

[メイン]赤ずきんの少女 : ですね

[メイン]赤ずきんの少女 : 10でどうぞ

[メイン]ナツ : 了解。素魅力は2。

[メイン]ナツ : JD2+2,10 行為判定(魅力)、修正+1+1、目標達成値10 OneWayHeroics : JD2+2,10 > 2D6[5,3]+2+2 > 12 > 成功

[メイン]ナツ : よし、これは嬉しい。

[メイン]赤ずきんの少女 : 成功です 小屋に入れてもらえます

[メイン]シャナナ : 強い

[メイン]赤ずきんの少女 : きぃ…と扉を開け、不安そうにナツさんをみますが

[メイン]赤ずきんの少女 : 「…ど、どうぞ」入れてくれるでしょう

[メイン]ケイ : 「…じゃあ、私は外で待ってるから。ゆっくり休むといいよ」と小声でナツに伝えてケイは離れます。

[メイン]ナツ : 「ありがとう、無理を言ってごめんね。」
お礼に長耳さんとか、旅の話を聞かせてあげよう。

[メイン]ケイ : 警戒心の強そう娘さんの前で、幽霊連れて入るのはダメでしょ。という配慮。

[メイン]赤ずきんの少女 : 経験値2点獲得、中で暖炉に当たりST2回復
「消費アイテム:アンプル」の購入とアイテムの売却ができる

[メイン]ナツ : (…ん。ありがと。)少女に見えない様にサインしつつ。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「わぁ…」と話を聞いていると警戒心が薄れていく

[メイン]赤ずきんの少女 : 「おくすり、あるけど、かいます?」

[メイン]ナツ : 「おおぅ、良いの?」ぜひぜひ、と財布の中と相談しつつ 先ずST回復。

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 6 → 8

[メイン]赤ずきんの少女 : 経験値も2点なのでどうぞー

[メイン]ナツ@ororo : おっとそうでした、貰います

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 17 → 19

[メイン]ナツ : んー、ぎり癒しのアンプルが買えるか

[メイン]ケイ : 魔王が8点もってきますよ(小声)

[メイン]赤ずきんの少女 : 金持ってると魔王が奪っていく…

[メイン]ナツ : 旅人の服下取りから…と思ったらこれ長耳の里で売ってたやん!消し忘れですごめんなさい

[メイン]赤ずきんの少女 : ちなみにですが

[メイン]ナツ : というわけで、素直に有り金の300シルバで癒しのアンプルを…おや?

[メイン]赤ずきんの少女 : 女の子のライフ2 防御値7 反撃2 経験値1 その他ドロップ表1回 らしいですよ

[メイン]ケイ : おケイさん銀行使う?

[メイン]ケイ : 外道。

[メイン]ナツ : おい馬鹿やめろ

[メイン]シャナナ : 何を急に言い出すんだ、このGMは

[メイン]赤ずきんの少女 : いえ、なんとなく懐に困ってそうだなって…癒やしのアンプル購入ですね

[メイン]ナツ : チョットマッテネ おケイさん銀行って残高おいくらでしたっけ

[メイン]ケイ : 700シルバ

[メイン]ナツ : 手が届くならスタミナのアンプルのがほしい。

[メイン]ナツ : 550シルバ融通して貰ったら買えるらしい。

[メイン]ケイ : いいよー。

[メイン]シャナナ : まぁ、癒しのアンプルケイが持ってるしね

[メイン]ケイ : それね

[メイン]ケイ : ちょっと忘れてたけど。

[メイン]ナツ : すまねえすまねえ… 癒しの草はにょきにょき生えてくるしのう

[メイン]ケイ : じゃあ窓越しにアイコンタクトでも取る?

[メイン]赤ずきんの少女 : ひ…!(癒やしの草にょきにょきに怯える幼女

[メイン]ナツ : (こくり、と頷いて)「ごめん、ちょっとだけ待ってて貰って良いかな、外に忘れ物したみたいで。」

[メイン]ナツ : 「あはは、この子はアロエリーナ、よかったら話しかけてあげて?」

[メイン]ナツ : とか言いながらささっとお外でおケイさんに無心します

[メイン]赤ずきんの少女 : 「ピィ…」

[メイン]赤ずきんの少女 : ガクガク震えながら待ちます

[メイン]ケイ : 「わざわざ出てこなくても、もう壁とか…すり抜けてお金だけ渡せたんだから。大丈夫?寒くない?」といいつつキリよく600シルバ渡します

[メイン]ナツ : 「いやー…これ以上怖がらせるのも、ねー?」 たはは、と頬を掻きつつ、ありがたく。

[メイン]ケイ : 700→100

[メイン]ナツ : 300→900

[メイン]ケイ : 「折角だから、今晩泊めてもらってきなよ」「雪道はまだまだ、永そうだしさ」と遠い目で先を見る

[メイン]ナツ : 「そう…だね。 うん。」ごめんね、と聞こえるか聞こえないかの声音で足しつつ、戻ります。

[メイン]ケイ : 聞こえなかったふりをして、幽霊さんは壁越しに賑やかな空気を聞き取りながら、お外でふよふよしているのでした。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「お、おかえりお姉さん」癒やしの草に絡め取られている

[メイン]ナツ : どうしてそうなった…ッ!?

[メイン]ケイ : 触手草の鉢だった…?

[メイン]赤ずきんの少女 : 元気がいいんですねえ(死んだ目

[メイン]ナツ : 癒しの草は触手じゃぬぇー!?
「ちょ、ま、えぇー!?」 少女を助け出しつつ

[メイン]ナツ : なんかごめん。お詫びがてら850シルバ払ってスタミナのアンプルを買います。

[メイン]ナツ : 900→50

[メイン]赤ずきんの少女 : 少女は泊めてほしいと頼むとOKしてくれました。

[メイン]赤ずきんの少女 : ただし植木鉢から離れたいともいいました。おわり。

[メイン]ケイ : 残当

[メイン]ナツ : 「まあ、そうだよね、ごめんねえ…。」

[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、ちょっと自重してほしいんだけど。
おわり!

[メイン]ケイ : おわり!

[メイン]ナツ : おまたせた!お次オナシャス!

[メイン]シャナナ : わーい!

[メイン]赤ずきんの少女 : では次、シャナナ

[メイン]赤ずきんの少女 : カード展開してねー

[メイン]GM : P152 闇ギルド

[メイン]ナツ : おうっふ

[メイン]ケイ : 八つ当たりで滅ぼしそう

[メイン]ナツ : しかしお誂え向きでもある

[メイン]GM : 闇ギルド門番と遭遇した。会員証はあるか?

[メイン]シャナナ : あるのだなぁ

[メイン]GM : 本来は筋力判定だけどアイテムあれば自動成功だぞ

[メイン]ケイ : ひゅー!

[メイン]ケイ : 成功、ということは経験点も自動取得?

[メイン]シャナナ : 「…退いて」会員証取り出し

[メイン]闇ギルド門番 : 「へっへっへ…きれいな嬢ちゃんが珍しいなあ…どうぞ」

[メイン]闇ギルド門番 : 経験値ももらえるんじゃないかな

[メイン]ナツ : 判定をせずに成功の結果を得られる が会員証の効果ですね

[メイン]闇ギルド門番 : 4点取得です 

[メイン]シャナナ : 「……気持ち悪い」ボソッと苛立ち気に呟き

[メイン]ナツ : (イベント側ではなく、アイテム側にのみ記載あり)

[メイン]シャナナ : ちなみにこれ消耗品?

[メイン]ケイ : 4点美味しい

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 20 → 24

[メイン]ナツ : 使用すると消費される の文言は無いから消えない…のかな…?

[メイン]シャナナ : レベル7 LIFE+2 意志+1 大激震獲得

[メイン]闇ギルド門番 : 闇ギルド商人から【きらめく白馬のひづめ】【賢いキツネのしっぽ】【美しいカワウソの毛皮】が購入でき、ここで売却もできる

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 8

[メイン]ケイ : そう何度も闇ギルドに行ける訳でもないし、消えなくても良さそうですよね

[メイン]闇ギルド門番 : 消費ってかいてないから消えないという処理で

[メイン]闇ギルド門番 : ゲームもそうだったし!

[メイン]ケイ : (使った事ないから実機仕様はわからない)

[メイン]闇ギルド商人 : 「グヒヒ…ここは珍しい商品を置いてるよ…かってくかい…」希少生物の素材

[メイン]シャナナ : たっか!

[メイン]闇ギルド商人 : ちなみに会員証は5000シルバで売れる

[メイン]シャナナ : 「これを買い取って貰いたいの」ショートブレイド出して

[メイン]闇ギルド商人 : 闇ギルド商人はライフ20 防御値10 反撃5 経験値4 2d6×300シルバです

[メイン]ケイ : 野良犬より弱くない?

[メイン]闇ギルド商人 : 「あいよ…」ショートブレイドを受け取りシルバを渡す

[メイン]シャナナ : 傭兵は戦闘に参加する?

[メイン]闇ギルド商人 : パンティはすべての戦闘に参加するよ

[メイン]闇ギルド商人 : 判定はしないけど

 

[メイン]闇ギルド商人 : さっきのパンティのスキルがある

 

[メイン]闇ギルド商人 : すべての攻撃1d6上昇だよ

 

[メイン]闇ギルド商人 : いまパンティは雇い主「シャナナ」になってるから、シャナナの攻撃に常に1d6の追加ダメージが入るよ

[メイン]ケイ : スキル扱いなのねぇ

[メイン]シャナナ : なるほどぉ

[メイン]闇ギルド商人 : NPCはだいたいこういう扱いになるっぽい(加入=スキル習得)

[メイン]シャナナ : ショートブレイドの金は貰っていく

 

[メイン]シャナナ : ・・・最後に言い残す事は?(

[メイン]闇ギルド商人 : OK このNPCを殺しても指名手配されません

[メイン]闇ギルド商人 : 攻撃しますか?

[メイン]シャナナ : お金受け取って攻撃しよう

[メイン]シャナナ : 「ありがと。」懐に収め

[メイン]闇ギルド商人 : ではまずショートブレイドのシルバを貰い…

[メイン]シャナナ : 「それじゃあ…消えて」ぶんっと感情に任せた剣が振り下ろされる

[メイン]闇ギルド商人 : 「な?!」

[メイン]闇ギルド商人 : 攻撃判定ですね スキル宣言あればどうぞ

[メイン]闇ギルド商人 : なければ目標値10です

[メイン]シャナナ : ベルセルクまではいらないでしょ・・・(

[メイン]シャナナ : 筋力5

[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[6,3]+0+5 > 14 > 成功

[メイン]闇ギルド商人 : 成功!!

[メイン]シャナナ : 強打

[メイン]闇ギルド商人 : ライフは20

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 5 → 3

[メイン]シャナナ : 3d6追加

[メイン]闇ギルド商人 : ST2削って OK ダメージ計算だけど

[メイン]闇ギルド商人 : 武器のダメージ+レベル+好意貰えれば+強打+パンティのスキル1d6

[メイン]闇ギルド商人 : かな?

[メイン]シャナナ : 2d6+1に強打3d6+傭兵1d6+レベル7+大激震3

[メイン]ケイ : うわ

[メイン]シャナナ : 多分この場に好意はないだろうし6d6+11かな?

[メイン]ナツ : エグいことになっとる…

[メイン]闇ギルド商人 : ですかね?判定どうぞ!

[メイン]ナツ : 強打ないと確かに20はちょい下振れで届かない怖い値か

[メイン]シャナナ : 6d6+11 OneWayHeroics : (6D6+11) > 22[2,5,6,1,4,4]+11 > 33

[メイン]闇ギルド商人 : !?!?!!?!?!?!?!??!

[メイン]闇ギルド商人 : ライフ20 しにました

[メイン]ケイ: はい

[メイン]ナツ : 残当

[メイン]闇ギルド商人 : 「き、貴様…!」シャナナが斬りかかると即座にパンティも切りかかり一瞬で死ぬ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おいおい、勇者様がそんな事やっていいのかよ」

[メイン]シャナナ : 「誰も守れない勇者なんて、そんなの・・・いらない」

[メイン]シャナナ : 「あなたもケイ達が雇ってくれたけれど…」

[メイン]シャナナ : 「私について来ない方が良いわ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「そうしたいけど、金貰っちまったしなあ」

[メイン]シャナナ : 「私の側に居る人は皆・・・こうなるんだから」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「せっかくの美人なのにもったいねえなあ、もっと笑ったら…いや、今の状況で笑いだしたら余計怖いわ。忘れてくれや」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「じゃあ貰うもん貰ってずらかろうぜ?」

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]パンティ=ミエタ : 2d6×300シルバてにはいります 経験値4点も!

[メイン]シャナナ : 「そうね、そうしましょ」

[メイン]ナツ : 実際美味しい

[メイン]シャナナ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 24 → 28

[メイン]シャナナ : レベル8 筋力+1

[メイン]パンティ=ミエタ : 1800シルバかな?手に入りました

[メイン]シャナナ : 「1800シルバね…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「中々じゃねえか。ああ商品は駄目だな。血が飛び散って売り門にならねえ」

[メイン]シャナナ : 「私の知った事じゃないわ」

[メイン]シャナナ : 「…ほら、あげる」1500シルバ押しつけ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「あーダメダメ。契約外で貰う気はないんだわ」

[メイン]シャナナ : 「違うわ、三日分追加よ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「先払いってことで貰ったけどよ、まだその分働いてねえし」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「じゃあ1000シルバだけもらっとく」

[メイン]シャナナ : 「…そ。」

[メイン]パンティ=ミエタ : ※4日以上働けません(世界終了

[メイン]シャナナ : 世界の果てとか知らないし…((

[メイン]シャナナ : 1200→2000

[メイン]パンティ=ミエタ : 君達は何食わぬ顔で闇ギルドから出ていった…という所で〆かな

[メイン]シャナナ : 「私の側が嫌になったらいつでもそれを路銀にして逃げれば良い。」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、それはあと4日働いたら考えるかな!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「アンタ無茶苦茶だけど、金の匂いがするぜ。俺はついてそうだからな!」

[メイン]シャナナ : 「……変なの」

[メイン]シャナナ : 「…どうなっても、知らないから」ぷいっと踵を返しそのまま闇ギルドを出て行きます

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…(うーん、俺様のトークで和やかそうとしたら刺されるな…?)」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「(しかし…いい女だ、胸は控えめだが尻が…オウッフ…仕事だ仕事…)」

[メイン]パンティ=ミエタ : という感じで今日は終わり!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

[メイン]GM : 夜行動入ります マップの上から順番に ナツさんの所から

[メイン]ケイ : (前回夜行動の概念を忘れて「泊って行けば?」とか言ってた悪霊)

[メイン]ナツ : はーい。 …この場合、交流はケイが対象でしたっけ

[メイン]GM : 夜までお楽しみだったのかもしれない

[メイン]ケイ : 幼女相手になんてひどいことを想像しているのでしょうか。

[メイン]ナツ : 交流の目標となることができます、か

[メイン]ケイ : することもできるし、しなくても良い

[メイン]GM : 幽霊と一緒だと…んー…?

[メイン]シャナナ : PCと言う意味では一応ケイは幽霊でもPCなのではなかろうか

[メイン]ナツ : や、要は、「他に交流できる人いるからイーリスにはダメよ」となるかどうか

[メイン]ナツ : 145p最後の方、交流相手に出来るのは確定

[メイン]ケイ : 虚数みたいな存在なので、イーリスちゃん行っても良いのでは?

[メイン]GM : 交流の目標には出来る その場合、「交流相手がいないときだけイーリスが選べる」みたいな

[メイン]ナツ : なので、今の状況だと交流するならケイだけ対象にできる、かな。 んーやっておくか否か

[メイン]GM : んーまあええか イーリスちゃん選択もOKとします

[メイン]GM : お好きな方どうぞ

[メイン]ナツ : おおっとありがとう  …そして散々言っといてごめん、ここ雪原だ!

[メイン]ケイ : ああ、ST-1

[メイン]GM : ST2消費+1消費入るの忘れてたナリ

[メイン]ナツ : …でもスタミナアンプルあるし、うん、交流しとこう。 そしてイーリス聞いておいて何ですが、折角なのでケイと。

[メイン]ケイ : 草

[メイン]GM : OK

[メイン]ケイ : 筋力と生命以外は+2あげられますよ

[メイン]GM : ではまずST2+1消費で

[メイン]ナツ : わぁい。 おケイさんに伝説ポイントちょっとでも稼いで貰いたいのもある。
了解です

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 8 → 5

[メイン]ケイ : 気にしなくていいのに

[メイン]ナツ : TT とまれテーマ表。 OneWayHeroics : 会話テーマ表(4) > 勇者としてこれでいいのか的悩みごとを話す。【知力】で判定。

[メイン]ナツ : まーまー得意な所。 では、お付き合いいただきたくっと

[メイン]GM : ほなRPは…任せますね…(そそくさと画面裏に潜むGM

[メイン]ナツ : 場面的には、赤ずきんちゃん宅で一夜を過ごしてるとこでしょうか。
「ん、ケイ、さん。まだ、居るかな…。」

[メイン]ケイ : すぅっと壁から出てきて、「呼んだかな?」と小声で応える

[メイン]GM : 赤ずきんちゃんはすやすやとベッドで寝てますね…

[メイン]ナツ : (おねむみたいだから、今なら大丈夫、と手招きしつつ)
「…ごめんね。本当に、今更だけど。」

[メイン]ケイ : 少し不思議そうな顔をした後、「…ああ、これのこと?」とふわりと浮いて見せる。「謝る事ないよ。ただ私が、間抜けだっただけだもの」

[メイン]ナツ : 「ん…。でも、私が、もっとまともな、ホンモノの勇者だったら…違ったんじゃないか、って。」

[メイン]ナツ : ほら、こんな事言いながらこの調子だからさ、と肩を竦めて自嘲しつつ。

[メイン]ケイ : ふぅむ、と少し考えてから、すぅっと近寄り言います。「…今から意地悪な事を言おう」

[メイン]ケイ : 「この子さ、もうすぐ死んじゃうんだよね」と女の子を見ながら言います。

[メイン]ナツ : ビク、と一瞬肩を震わせて。でも「あぁ…そう、そうなんだよね…。」と呟く。

[メイン]ケイ : ナツの方を見ないようにしながら「そうだよ。」「でも、そのことにあなたが何かを想うのなら、それが魔王と対峙する理由に繋がるなら、私はあなたをニセモノだなんて思わないけどな」と独り言ちます

[メイン]ケイ : 「私がこうなったのは、まあ、ほんとに何かが掛け違っていただけさ」と締めくくる。

[メイン]ナツ : 「そう、かな…。 ん、ケイさんは、優しいね。」 目元をぐい、と拭いつつ。
ってトコでぼちぼち判定臨みたいですが、どうでしょう

[メイン]GM : ジャッジないけどジャッジOKです +1してください

[メイン]ケイ : ひゅー!

[メイン]ナツ : アリガトー! 3日目なので目標は10。

[メイン]ナツ : JD3+1,10 行為判定(知力)、修正ジャッジ+1 目標達成値10 OneWayHeroics : JD3+1,10 > 2D6[6,4]+3+1 > 14 > 成功

[メイン]ケイ : 出目が強い!

[メイン]ナツ : やっと…交流が…通った…ッ

[メイン]GM : 成功!

[メイン]ナツ : さすケイ。

[メイン]ケイ : そんなしみじみと噛み締めることあります……?

[メイン]ナツ : ある(鋼の意志) 好意を2点に。

[メイン]ケイ : なかよし

[メイン]GM : お互い1点上げておいてください

[メイン]ケイ : →ナツ 好意2

[メイン]ナツ : 「ありがとう。…うん、よし。まだ、私は前に進める。」 誰の為に進むのか、は言葉にせず。

[メイン]ケイ : 「ん。死なない程度に、頑張ってね」とゴーストジョークをとばす。

[メイン]ナツ : HAHAHA!

[メイン]ナツ : ひらり、と外へ出て…偵察するST余裕はない、進行します。

[メイン]ケイ : (ひと一人目の前で殺されておいて、まだ向かおうとするのなら、それは立派な勇気だろうに)と胸の中で呟いたりします。

[メイン]GM : OK ルート選択して駒を進めてください

[メイン]ケイ : ナツさんについて行こう。

[メイン]ナツ : まっすぐ東へ、4日目中央エリアへ移動します

[メイン]GM : そしてPR表どうぞ…(ねっとり

[メイン]ナツ : グワーッ!

[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」

[メイン]ナツ: げっろ… 3日目なので、3+2=5。知力3なので、2点減少。雪原効果で更に1点減少。

[メイン]ナツ : 合計3点減らします。

[メイン]シャナナ : ひえええ

[メイン]GM : ST3減少 痛い

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 5 → 2

[メイン]GM : では次、シャナナさんの夜イベントですね

[メイン]ナツ : とまれ、ナツの3日目夜は以上ですね、アトハタノンダ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]シャナナ : 交流します

[メイン]シャナナ : 対象はパンティ

[メイン]GM : おっけー TTどうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 3 → 0

[メイン]シャナナ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。

[メイン]シャナナ : ほう、筋力か。やるじゃない

[メイン]GM : RPは任せます 話題いる?(

[メイン]シャナナ : くれるなら貰う

[メイン]GM : ふむ んじゃパンティから振りますかね

[メイン]シャナナ : はいな

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前中々いいs…身体してるじゃねえか。変な意味じゃないぞ」

[メイン]シャナナ : 「・・・何よ、急に」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「剣士向けの体格ってことさ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ただ、剣の振り方が気になってな。我流か?」

[メイン]シャナナ : 「・・・学んでた人が途中で死んだだけよ」

[メイン]シャナナ : 「何よ、何か文句でもあるの?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「なるほどな。通りで危なっかしいわけだ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「いやな、俺様ぐらいになると、相手が人間だろうが魔物だろうが、たくさん戦ってきたからそれなりの知識と経験があるわけよ」

[メイン]シャナナ : 「そう…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「せっかくだ。俺がお前さん鍛えてやろうかなって」

[メイン]シャナナ : 「・・・それは嬉しいけど」

[メイン]シャナナ : 「私の側に居たらあなたまで危ない目にあうのよ?分かって言ってるの?」

[メイン]シャナナ : 「私は勇者なんかじゃない、もうただの人殺しなのよ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…はっ。どう違うんだ?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おら、しみったれたこと言ってないで構えな!」

[メイン]シャナナ : 「・・・」

[メイン]シャナナ : 「後悔しても知らないわよ?」

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは剣を構えます てなわけで筋力判定どうぞ

[メイン]シャナナ : 「やるからには…殺す気で行くから」

[メイン]シャナナ : 目標値が…10か

[メイン]シャナナ : 筋力5、行きます

[メイン]パンティ=ミエタ : いけるいける どうぞ

[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[6,4]+0+5 > 15 > 成功

[メイン]ケイ : こっちも出目が強い

[メイン]パンティ=ミエタ : 成功

[メイン]ナツ : ヒューッ!

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティの剣を見切れるようになってきた…!

[メイン]パンティ=ミエタ : 「うおお?!い、今のはいい一撃だったぞ」降参と手を挙げる

[メイン]シャナナ : 「・・・途中から動きが鈍かった」不満気に剣を鞘に戻し

[メイン]シャナナ : 「手加減したんじゃないでしょうね」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「そんなまさか(尻に目が行ったとか言えねー!マジで動き早くなってんな…)」

[メイン]シャナナ : 「・・・まぁ、良いわ。あなたから言ったからにはこれから毎日練習相手になって貰うから」

[メイン]シャナナ : 「それが嫌ならお金抱えてさっさと何処かへ行く事ね」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「へへ、多分2,3日もあれば中々のモノになると思うけどな」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「何いってんだよ、こんな金になりそうな仕事手放すわけ無いだろ」

[メイン]シャナナ : 「・・・じゃあ、好きにしたら」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前さん、自分の周りにいると危険だって言ったけど、それって見方を変えりゃ金の匂いがするんだぜ?」

[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、死んでも知らないから」

[メイン]シャナナ : 「・・・現金な奴」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「元からいつ死ぬかわからねえ仕事だからな!」

[メイン]シャナナ : 「私の側に居た奴は勇者だって死んだのよ。ただの傭兵風情が生き残れるなんて思わないでよね」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「パーッと稼いでパーッと遊ぶのさ!ずっと眉間にシワ寄せてないで、お前も楽しんだらどうだ!何なら紹介するぜ?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「なら俺が最初に生き残った男になるとしよう!うへへへ!」

[メイン]シャナナ : 「・・・ふん」

[メイン]シャナナ : 「本当、気持ち悪いわね」

[メイン]シャナナ : 〆で

 

[メイン]パンティ=ミエタ : OK

[メイン]シャナナ : 進行

[メイン]シャナナ : 前に癒し草

[メイン]パンティ=ミエタ : OK 回復させて、どうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 8 → 12

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 0 → 1

[メイン]GM : 移動先を選んで、PRだったかな

[メイン]シャナナ : このまま南を直進、PR行きます

[メイン]シャナナ : PR 筋力引けば良いんでしょ! OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」

[メイン]GM : あっこれは…

[メイン]シャナナ : 知力は…0です

[メイン]ケイ : 雪山の恐ろしさをモロに…。

[メイン]GM : 5+1で6ST消費

 

 

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 1 → 0

[メイン]ナツ: セーフ(瀕死)

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 2

[メイン]ケイ : ぎりっぎりだ

[メイン]GM : んで素通しだからST6消費だけどST1しかないからST5×2のライフ10消費?

[メイン]シャナナ : あって良かった癒し草

[メイン]GM : んでライフ2残る?

[メイン]シャナナ : 生きたねぇ

[メイン]GM : どんだけギリギリなんだよ!!!(発狂するGM

[メイン]GM : コマ移動させて!ほんとに南でいいんだね!!!

[メイン]ケイ : 「私と一緒にいると死ぬ」って言うけど、ほっとくとこの子が死にそうで恐い

[メイン]ナツ : この処理落ち着いたら此方も単騎経験点貰いますね

[メイン]シャナナ : うん

[メイン]GM : 怖い…!あっ経験値4点どうぞ…

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 28 → 32

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 19 → 23

[メイン]ナツ : Lv6→7 LIFE上限+2

[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 13 → 13

[メイン]シャナナ : Lv8そのままです

[メイン]GM : おk 次は4日目解禁
エリア公開

[メイン]GM : 草原 効果なし

[メイン]ケイ : やった!

[メイン]ケイ : 草原が一番好き!

[メイン]シャナナ : 私も!

[メイン]GM : ではナツさんからいきますね

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]ナツ : あ、イベント入る前に、アイテム欄に「癒しの草」2個増やしておきます

[メイン]GM : p151 村遭遇表

[メイン]GM : あいあいさ

[メイン]GM : 村遭遇表ふってくだちい

[メイン]ナツ : 村遭遇だと2d6かな はーい

[メイン]ナツ : 2d6 村遭遇表 OneWayHeroics : (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン]GM : 占い師アリウスと遭遇
フォースを教えてもらえる

[メイン]ナツ : 金がぬぇえ! でも経験点は貰っていこう

[メイン]GM : ジャッジは闇を止めた後の予定を語る

[メイン]ナツ : 「…あれ、こんな所に人影?」

[メイン]占い師アリウス : 「ようこそ…勇者様…占い師アリウスと申します」

[メイン]ケイ: 「珍しいね?」と後ろをふよふよしてる

[メイン]占い師アリウス : 「勇者様に理術の素質があればフォースを一つお教えしましょう…ですが…そうですね…」

[メイン]ナツ : (こくり、と頷きつつ)「こんにちはー。 ん、フォース、フォースかあ…。」

[メイン]ケイ : 「フォースかぁ…。」

[メイン]占い師アリウス : 「魔王を倒し、闇を無事払うことができたら…その後どうなさるおつもりですか…?いえ、少し気になったもので」チラッチラッチラッ

[メイン]ケイ : ひょっとしておケイさんも聞かれてる?

[メイン]ナツ: 「闇を祓った後、かあ…。 正直、今は目の前の事で一杯、だけど…」 ちら、とケイを見やってから

[メイン]GM : ふむ…

[メイン]GM : おケイさんは見えてませんね

[メイン]ケイ : 良かった

[メイン]ナツ : 「一杯お昼寝して、一杯ご飯食べて。そのあと、いろんな所を見て回りたい、かな。」

[メイン]GM : ナツさんに向けて言ってます 反応から、ケイさんの姿や声を視認できる人とできない人がいるようです

[メイン]占い師アリウス : 「…なるほど」ジャッジOK 納得したらしい

[メイン]ナツ : きっと、誰かが行きたくても行けなかった場所が、沢山あると思うから。
ありがとー!

[メイン]ナツ : 指定能力は…意志でしたか

[メイン]ケイ: 生前は4点持ってたよ

[メイン]占い師アリウス : 意思ですね…書いてなかった!どうぞ

[メイン]ケイ : 遺志?

[メイン]占い師アリウス : 7+日数4が難易度か

[メイン]ナツ : では、ステ3、ジャッジ1、協力2(上限)
だれうま。

[メイン]ケイ : 最後のエメラルドスプラッシュが唐突に脳裏をよぎった。

[メイン]ナツ : JD3+3,10 行為判定(意志)、修正ジャッジ+1/協力+2、目標達成値11 OneWayHeroics : JD3+3,10 > 2D6[4,6]+3+3 > 16 > 成功

[メイン]ケイ : いえーい!

[メイン]ナツ : やー!

[メイン]シャナナ : 4,6しか出てなくない?

[メイン]ケイ : きょうPLずっと10出してるね?

[メイン]ナツ : やばみしかない

[メイン]占い師アリウス : 「…いいでしょう。貴方にフォースの力を伝授します」経験値2点貰えます

[メイン]ナツ : なんなら遭遇表は9…やっぱたけえな…?

[メイン]シャナナ : いや、喜ぼう。良い流れ、良い流れ

[メイン]ナツ : わーい。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 23 → 25

[メイン]ケイ: わーい

[メイン]ナツ : 「…ん、ありがとう。ただ…」 ちょっと、手持ちが心もとなくて、と恥ずかしげに頬を掻く

[メイン]占い師アリウス : 「…ああ、なるほど。それは失礼しました…」

[メイン]ナツ : 残り50シルバ…もうだめぽぉ…

[メイン]占い師アリウス : 「…では、お気持ちだけでも」

[メイン]ケイ : 100シルバあげるから、これでジュースでもお飲み?

[メイン]占い師アリウス : ナツさんにアリウスさんがふれて、ポウ…っと暖かい光が伝わっていきます(経験値2点

[メイン]ケイ : 火継ぎかな?

[メイン]ナツ : あなたが神か。
「ごめんなさ… わお、これは…。」

[メイン]占い師アリウス : 「いえ、頑張ってください、勇者様」

[メイン]占い師アリウス : 「ちなみに1000シルバでもっと強い感じの力を付与できます」手で銭のサイン作りつつ

[メイン]ナツ : 草

[メイン]ケイ : 嫌いじゃないよ

[メイン]占い師アリウス : 「またのご来店をお待ちしております」お辞儀

[メイン]ナツ : 「ありがとう、ございます。」 次には、何とか、と苦笑しつつ別れを告げます。

[メイン]ケイ : 「強い人だ。今の状況で、"また"って言えるんだ。」

[メイン]ナツ : 「本当にね。 …うん、元気、貰った。」

[メイン]ケイ : 「ん。よかった。」とおケイさんもにこりとする。

[メイン]GM : という感じで締めかしら

[メイン]ケイ : イイ感じのフェードアウトだ

[メイン]ナツ : ですね、ありがとうございました 次どうぞ!

[メイン]GM : では次シャナナさん

[メイン]シャナナ : はいな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : イベントは…

[メイン]GM : オリジナルになります

[メイン]シャナナ : ほむ

[メイン]シャナナ : これはGMが急遽用意した救済イベだろうな~!どれどれ

[メイン]GM : オリジナルイベント
「時の神殿」
木々が生い茂る古い神殿に入った。
神殿の奥に台座があり、剣が突き刺さっている。
『時の勇者の剣 ここに眠る』

…剣に近づくと、骸骨の騎士が立ちふさがる!

骸骨の騎士は腰に備えた剣を引き抜いて構える。
頭の中で、「剣が欲しくば勇気を示せ」と聞こえるだろう。
逃げるのであれば、背中は斬られないだろう。
判定:【意思】目標値10

ジャッジ:骸骨の騎士と戦い、【勇気】を示す

成功:【古代種の】ガイコツと戦闘になる。
PC全員のダメージが2点上昇する。
逃走する場合、判定なしに成功し反撃ダメージを受けない。
勝利すると、「マスターソード」が手に入る。

失敗:【古代種の】ガイコツと戦闘になる。
ガイコツのHPが+20される。
逃走する場合、判定なしに成功し反撃ダメージを受けない。
勝利すると、「マスターソード」が手に入る。


マスターソード:ダメージ2d6+3
重量0 基本価格0 装備者のLIFEが最大で更にダメージ+3
マスターソード」は次元倉庫に入れることができない。

[メイン]ケイ : それでこのBGMか!

※セッション時はゼルダのBGMが流れてた

[メイン]ナツ : なっとく。

[メイン]ナツ : めちゃつよ&欲しいけど…けど…

[メイン]ケイ : え、シャナナちゃんサイドドラマティックじゃない?

[メイン]ナツ : ねー

[メイン]ケイ : と、はしゃいだのもつかの間、HPがやばみ

[メイン]GM : ではRP行きますねー(

[メイン]シャナナ : でもそれ取る余力ないの!

[メイン]ケイ : 意志の判定に勝利すれば、逃げても攻撃されないって書いてある。

[メイン]ケイ : あ、どっちでもか

[メイン]シャナナ : うむ

[メイン]ナツ : 負けても大丈夫ですね、ノーダメで勝ちにくくなるだけで

[メイン]GM : シャナナ達は、緑の生い茂る森の中で、古い神殿を見つけました

[メイン]シャナナ : 「ここ、何処だろ…。随分と歩いた気はするけど…」

[メイン]GM : その一番奥には、台座があります。

[メイン]GM : 遺跡は崩れており、ほぼ森の外に台座があり

[メイン]GM : 台座には剣が刺さっている。

[メイン]GM : 台座の前の石碑には

[メイン]シャナナ : 「・・・何、ここ」

[メイン]GM : 『時の勇者の剣、ここに眠る』と書いてありますね

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…こりゃすげえ、売れば一財産どころじゃないな」

[メイン]シャナナ : 「・・・欲しいなら好きにすれば?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「そういうお前さんはいらないのか?」

[メイン]シャナナ : ちなみに神殿らしいけどこれってダンジョンとかだったりするのだろうか

[メイン]パンティ=ミエタ : ダンジョン扱いとします

[メイン]シャナナ : 「私は…」

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]シャナナ : 「分から、ない」

[メイン]シャナナ : 「・・・私にも、分からないの」

[メイン]シャナナ : 「私が今、どうしたいのかも…何も」

[メイン]シャナナ : 「ただ、あれからずっと…」ぎゅっと自分の胸に手を置き

[メイン]シャナナ : 「私の胸の中に何かが空いた感じで…」

[メイン]シャナナ : 「それなのに、熱い何かが…ずっとそこにある」

[メイン]シャナナ : 「この気持ちが何なのか…分からないのよ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…ふうむ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「欲がねえのかと思ったが…そーでもないのかな?安心したような、まだわからんような」

[メイン]シャナナ : 「でもこの私の胸の中にある、この気持ちが」

[メイン]シャナナ : 「この熱が、鼓動が…ずっと私の背中を押してる」

[メイン]シャナナ : そう言って台座に向かってゆっくり歩いて行こう

[メイン]シャナナ : 「この胸に残る熱く滾る何かが…」

[メイン]GM : 台座に近づくと、ギシ、ギシと音を立て、シャナナの前を阻みます

[メイン]シャナナ : 「私を…強くさせる…!」剣を抜く

[メイン]シャナナ : とりあえずサボテン肉食べます

[メイン]GM : どうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 2 → 6

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 0 → 4

[メイン]骸骨の騎士 : 勇者の剣に触れようとしたシャナナを、骸骨の騎士が斬りかかる!

[メイン]骸骨の騎士 : 『この剣は退魔の剣、時の勇者でなければ抜けぬ!勇気を示せ!』

[メイン]骸骨の騎士 : 頭に直接声が響き渡る

[メイン]骸骨の騎士 : 『勇者であると高らかに叫ぶのであれば、この私を倒すがいい!』
RP的に勇気充填されてるのでジャッジOK

[メイン]骸骨の騎士 : 意思の目標値10です

[メイン]シャナナ : 意志は2!

[メイン]骸骨の騎士 : 判定成功でガイコツへのダメージうpと経験値4点入ります

[メイン]シャナナ : 好意で+1,ジャッジ+1かな?

[メイン]骸骨の騎士 : ですね

[メイン]シャナナ : では振るわよ

[メイン]シャナナ : JD+4,10 せい OneWayHeroics : JD+4,10 > 2D6[2,5]+0+4 > 11 > 成功

[メイン]ケイ : よかった!ほんとうに!

[メイン]ナツ : ヒューッ!

[メイン]骸骨の騎士 : 成功!この戦闘でダメージ+2されます

[メイン]骸骨の騎士 : 経験値4点もいれてください

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 32 → 36

[メイン]シャナナ : 「私はもう、逃げない…。振り返りもしない…。」剣を抜き

[メイン]骸骨の騎士 : データはガイコツ ライフは物体8 防御値8 反撃ダメージ3 経験値2 ドロップは1d6×100シルバ 5/6

[メイン]シャナナ : 「私は私なりに、進んでみせる!」

[メイン]骸骨の騎士 : 古代種の+でライフ+8 経験値+4 ドロップに【古代種の結晶】追加

[メイン]シャナナ : えーと、ということは16?

[メイン]骸骨の騎士 : です

[メイン]シャナナ : 攻撃よ!

[メイン]骸骨の騎士 : ライフ16です ほう…

[メイン]骸骨の騎士 : 目標値8です スキルはだいたいここで先宣言かな

[メイン]シャナナ : 筋力5、目標値は8?

[メイン]シャナナ : スキルはない

[メイン]骸骨の騎士 : OK では筋力で判定どうぞ

[メイン]シャナナ : JD+5,8 命中 OneWayHeroics : JD+5,8 > 2D6[5,1]+0+5 > 11 > 成功

[メイン]骸骨の騎士 : OK ダメージ判定ですね もちろんパンティスキルも使えるぞ

[メイン]シャナナ : パンティにも殴って貰おう

[メイン]シャナナ : では3d6+13

[メイン]シャナナ : 3d6+13 ダメージ OneWayHeroics : (3D6+13) > 12[2,4,6]+13 > 25

[メイン]骸骨の騎士 : おお!

[メイン]骸骨の騎士 : では、骸骨の騎士と戦っていると、精神が研ぎ澄まされていき、必殺の一撃を叩き込むことが出来るでしょう

[メイン]シャナナ : 「はぁああああああああああ!!」

[メイン]骸骨の騎士 : 「…!!!」バキィン!と盾が砕け、膝をつく

[メイン]骸骨の騎士 : 『…その勇気、確かに見せてもらった』

[メイン]骸骨の騎士 : 『勇者よ。退魔の剣、マスターソードを手にするがよい』

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]骸骨の騎士 : その言葉を最後に、骸骨の騎士は砂となって消えていきます。

[メイン]シャナナ : ツカツカとマスターソードの元まで歩き

[メイン]シャナナ : 「これが、私の求めた力なら…」ぐっと握りタメを作って

[メイン]シャナナ : 一気に引き抜く

[メイン]GM : 台座から引き抜かれると同時に、退魔の剣は白銀の刃を輝かせます。

[メイン]パンティ=ミエタ : 「は、ほんとに勇者様だったとはな…まさか伝説の剣を手に入れちまうとは」

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは近くの宝箱を勝手に漁っています。

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]シャナナ : 「凄い、この剣・・・。」剣を握って目を閉じ

[メイン]シャナナ : 瞼の裏に今までの出来事が走馬灯の如く駆け巡る

[メイン]シャナナ : 「そっか、私…まだ…」独り言を呟き

[メイン]シャナナ : カッと剣が光ると少女を炎が包む

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おわぁ!?新手か!?」慌てて構える

[メイン]シャナナ : 「私には…まだ…ケイとの約束が…ケイとナツの温もりが…残ってる…!」

[メイン]シャナナ : 「二人がくれた温もりが…篝火が…私を、今も動かしてくれてる…!」

[メイン]シャナナ : 炎が無くなるとそこには炎髪灼眼の少女の姿があった

f:id:sikasatoyo:20200924011537j:plain

[メイン]パンティ=ミエタ : 「なんて力だ、一瞬魔王が来たのかと思ったぞ」

[メイン]シャナナ : 「やっと、分かった。この気持ち…」

[メイン]シャナナ : 「行こ!私・・・二人に会いたい!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おう…ちょ、ちょっと待ちな、拾ったもんわけねえと…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「(いい目をするようになったじゃねえか。やっぱ勇者様だからか?…)」

[メイン]パンティ=ミエタ : というわけで戦利品回収

[メイン]シャナナ : ほいな

[メイン]パンティ=ミエタ : まず確定で【古代種の結晶】どうぞ んで、1d6で5以下ならシルバ貰えます

[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6

[メイン]シャナナ : そんなものいらない

[メイン]パンティ=ミエタ : ではシルバも砂になりました…

[メイン]パンティ=ミエタ : んで経験値2+4で6点更に加算

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 36 → 42

[メイン]パンティ=ミエタ : 最後に追加で

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティから提案あります

[メイン]シャナナ : レベル9 生命、敏捷上昇

[メイン]シャナナ : ほいな

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…お嬢ちゃん、700シルバ持ってね?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ちょっと分けてくんねえかな…」

[メイン]シャナナ : 「・・・あるけど」

[メイン]シャナナ : 「それなら、初めから持っていけば良かったじゃない」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ちげえの!準備ができたからなの!」

[メイン]シャナナ : 「準備??」

[メイン]パンティ=ミエタ : そう言うとパンティは「おいしい弁当」を見せます

[メイン]ナツ : ファッ!?

[メイン]シャナナ : 「・・・何処から持って来た訳?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「1個700シルバだ!俺様お手製の「パンティ弁当」ってわけよ」

[メイン]ケイ : なんだ、有能かこいつ???

[メイン]パンティ=ミエタ : 「道中の食える草とか野犬ぶっ殺して作っといたんだよ!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「で、どうだ買うのか?」

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]シャナナ : 「700シルバくらいそんなもの用意しなくてもあげるわよ」700シルバ渡し

[メイン]パンティ=ミエタ : 「公平な取引ってやつだよ。ほら」弁当手渡し

[メイン]シャナナ : 「何ならもう700シルバ渡してあげても良いけど?」

[メイン]パンティ=ミエタ : おいしい弁当を手持ちに入れておいてください。 食っても良い。

[メイン]パンティ=ミエタ : 「次の分が用意できたらな!」

[メイン]シャナナ : 「そっ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 効果はライフ4点ST10点回復ですね

[メイン]シャナナ : 「折角だからこれは受け取っておくわ」

[メイン]シャナナ : 「・・・ありがと」

f:id:sikasatoyo:20200924011620j:plain

[メイン]シャナナ : まぁ、どうせ食べるだろうし食べてしまおう

[メイン]パンティ=ミエタ : 「日持ちしねえから早い目に食べとけよ」なおゲーム内で腐る事はない模様

[メイン]パンティ=ミエタ : あい 食うならステータス回復しておいてください

[メイン]シャナナ : 「・・・それもそうね」

[メイン]シャナナ : 「それじゃあ、今の内にいただくわ」

[メイン]シャナナ : がつがつむしゃむしゃ

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 10

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 10

[メイン]パンティ=ミエタ : おいしいお弁当を堪能した…

[メイン]パンティ=ミエタ : 処理はこれぐらいかな

[メイン]シャナナ : 〆

[メイン]シャナナ : 「ふん、まぁまぁね」とだけ言っておこう

[メイン]パンティ=ミエタ : さっきのドロップ品とマスターソード書いておいてください

[メイン]パンティ=ミエタ : 「当然だ、なんせ俺が料理人に1年修行…」シメ

[メイン]GM : では、夜行動かな

[メイン]GM : …ちげえ!魔王だ!

[メイン]シャナナ : の前に

[メイン]GM : ではどっちに魔王襲撃入るか

[メイン]GM : ダイスで

[メイン]GM : 1d2 ナツ シャナナ OneWayHeroics : (1D2) > 2

[メイン]シャナナ : げっ

[メイン]GM : シャナナへ魔王襲撃

[メイン]ナツ : まじか…まじか…

[メイン]ケイ : 幽霊が怖いのか???(煽り)

[メイン]GM : 時の遺跡が爆撃により崩れ始め、シャナナ達は急いで脱出します

[メイン]魔王 : 「ほう…こんな場所があったとは」

[メイン]魔王 : 「その剣で私を殺せるか試してみるか?勇者!」

[メイン]魔王 : 退魔の剣を前に、空を飛び魔王がシャナナへ襲いかかってきます

[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」

[メイン]シャナナ : 「そこを退いて」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「なんでこっちに来るかなー!どうするよ嬢ちゃん!」

[メイン]シャナナ : 「そんなの決まってる」

[メイン]魔王 : 「断る」

[メイン]シャナナ : 「私は二人に会う。こんな奴を相手にしてる暇はない」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「よしわかった!後ろに前進!…闇が来てるじゃねーか!脇をすり抜けるしかねえ!」

[メイン]シャナナ : 「駆け抜ける…。ケイ、ナツ、力を貸して…」

[メイン]魔王 : 「…フン。前のように逃げ切れると思わんことだ!」攻撃or逃走

[メイン]シャナナ : 祈る様に加速の腕輪を装着する

[メイン]シャナナ : レザーシールド⇔加速の腕輪

[メイン]魔王 : OK

[メイン]シャナナ : 「前の様にだなんて、思ってない」

[メイン]シャナナ : 「今度は…誰も死なずに振り切ってみせる…!」

[メイン]シャナナ : 逃走よ!

[メイン]魔王 : OK!

[メイン]魔王 : ではECの逃走表!

[メイン]シャナナ : EC OneWayHeroics : 逃走判定表(2) > 障害物はない。走るしかない。【敏捷】を使用する。

[メイン]シャナナ : 敏捷は4

[メイン]ナツ : エエゾ!

[メイン]魔王 : 魔王の防御値は8

[メイン]シャナナ : 加速+2

[メイン]魔王 : これは抜けれるな(

[メイン]シャナナ : 好意も乗るけどどうでも良さげ?

[メイン]シャナナ : 振ります

[メイン]魔王 : のせといたほうが…どうぞ

[メイン]シャナナ : JD+7,8 逃げるのよ! OneWayHeroics : JD+7,8 > 2D6[4,4]+0+7 > 15 > 成功

[メイン]魔王 : 逃走成功!

[メイン]ケイ : よかった……!

[メイン]ナツ : まずはせふせふ

[メイン]魔王 : 「ちいっ…!前より出来るようになった…」

[メイン]魔王 : 「ここで殺しておかねばな…!」さらなる追撃が待っている

[メイン]シャナナ : 「イーリス、二人の場所は?」

[メイン]イーリス : 「うん、明日には合流出来る位置にいるよ」

[メイン]イーリス : 詳しい場所を伝えつつ、どうするか相談という通信を送る

[メイン]シャナナ : 「分かった、このまま突っ切る…!二人の場所に導いて!」

[メイン]イーリス : 「OK!まっかせて!」

[メイン]GM : というわけで、ナツさんの夜行動入ります

[メイン]シャナナ : ではそのまま草原を全力で駆け抜けて〆

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : ナツさんの夜行動 魔王による襲撃はシャナナにいってるためありません

[メイン]ケイ : 交流する?おケイさんはバッチコイだよ

[メイン]ケイ : って、スタミナが…。

[メイン]ナツ : はいよー! 「まるまるうまうま、と。…良かった、早く合流しなきゃ…」

[メイン]ナツ : なんですよね アンプルはどっかで使う前提ですが

[メイン]ケイ : マスターソードの効果を考えると、シャナナに癒しの草多めに渡しておきたいですよね

[メイン]ナツ : 正に正に。 んー、ここで正面にダンジョンあったりすると怖いし…

[メイン]ナツ : 偵察で中央確認して、アンプル使って、で合流地点を伝える感じが美味しいかな

[メイン]GM : ほう偵察で?

[メイン]ナツ : ですね、交流も正直したいですが

[メイン]ナツ : あと単純に裏方斥候プレイしたい^p^

[メイン]GM : ではSCTの偵察表かな?

[メイン]GM : ST2払ってくだち

[メイン]ケイ : 「死人を想い過ぎるのも良くないさ」

[メイン]ナツ : 了解。 「そういう訳…いや、うん、ありがとう。」 シャナナの道を確保するためにも。

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 2 → 0

[メイン]ナツ : SCT 偵察 OneWayHeroics : 偵察表(6) > 任意のNPCに会って情報を聞く。判定:【魅力】 ジャッジ:相手を立てる会話。

[メイン]ナツ : はえ

[メイン]ケイ : 森の団とかに頼んでみたら?

[メイン]ケイ : なんか詳しそうじゃない?

[メイン]ナツ : あとは、場所的には、それこそ占い師さんでしょうか

[メイン]ケイ : ああ、たしかに

[メイン]ナツ : 金取られそうだけどXD

[メイン]GM : 占い師さん行く?(

[メイン]ケイ : そこで相手を立てる会話術ですよ

[メイン]ナツ : choice[占い師,赤ずきん,長耳,緑の] OneWayHeroics : (CHOICE[占い師,赤ずきん,長耳,緑の]) > 赤ずきん

[メイン]ナツ : まさかの。

[メイン]GM : ほう…では

[メイン]GM : ナツさんが前方の偵察をしようと山を登っていると、子馬に乗った赤ずきんの少女が後ろからやってきます

[メイン]ナツ : 無茶振りになっちまってすまねえ…!
「…ん、あら、見間違えでなければ…?」

[メイン]ケイ : 「なんとまあ」と目を丸くする

[メイン]赤ずきんの少女 : 「…あ、お姉ちゃん?」

[メイン]赤ずきんの少女 : 近くまで来ると馬を降り、ぺこりとおじぎ

[メイン]ナツ : 「あの時はありがとう。 良かった、赤ずきんちゃんも来れたんだね。」
しれっと立ち去ってごめんね、しつつ。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「…?薬草を取りに山に来たんだけど、お姉ちゃんはどうしたの?」

[メイン]赤ずきんの少女 : 闇が世界を喰らっていることをを知らないらしい。

[メイン]ナツ : 「…そっか、逞しくて偉いなあ。」
「私はね、おかげで元気も出たし、また旅の空…って所だよ。」
闇については言及せず。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「そうなんだ…」
最初から顔見知りで警戒心が薄いので何もしなくてもジャッジOKにします(

[メイン]ナツ : 「ただ、この辺はちょっと危ない雰囲気だから、あっちの方に行った方が良いかも。」
それとなく、誘導だけはしつつ。 アリガトー!

[メイン]ナツ : ええと、魅力判定でしたか で目標は11

[メイン]赤ずきんの少女 : 魅力で7プラス日数4だよおねえちゃん 11であってます

[メイン]ケイ : 応援は出来ないんでしたっけ?

[メイン]ケイ : あふれ出る魅力4が腐るのも忍びない

[メイン]ナツ : 素2のジャッジ1、偵察なのでそれ以外の補正無し…そこそこつらいな!?

[メイン]シャナナ : がんばえー

[メイン]ケイ : がんがえー

[メイン]赤ずきんの少女 : 協力発生しないのがつらいわね…どうぞ

[メイン]ナツ : JD2+1,11 行為判定(魅力)、修正ジャッジ+1、目標達成値11 OneWayHeroics : JD2+1,11 > 2D6[3,4]+2+1 > 10 > 失敗

[メイン]ナツ : いちたらない_(:3」 ∠)_

[メイン]ケイ : 1足りない、か。惜しい

[メイン]ナツ : うーん、後ろから来たなら先の様子知らないのも道理か。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「そうなんだ…ありがとうお姉ちゃん」

[メイン]ナツ : 「ううん、気をつけてね。」会えて嬉しかったよ、と別れを告げつつ。
覚醒はなし、通しで。

[メイン]赤ずきんの少女 : 「またね!おくすりできたら買ってね!がんばってつくるよー」手を振って子馬に跨り去っていく

[メイン]ケイ : 「良かったね、ナツ」と声をかける。「あの子、まだ生きてた。生きてるよ」

[メイン]ナツ : ありがとう、いーい薬です。
「…本当に。みんな、みんな、逞しい。」

[メイン]ケイ : 赤ずきんちゃんの生存が知れただけでもグッドイベントだったのでは?

[メイン]ナツ : 負けてられないな、とスタミナのアンプル使っておきます。ほんとそれ。

[メイン]赤ずきんの少女 : OK!

[メイン]ナツ : シートから消しつつ、STを12点回復。

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 0 → 12

[メイン]ナツ : では移動。…中央合流で良いかな?

[メイン]シャナナ : 大丈夫

[メイン]ナツ : おっけー、動きます

[メイン]赤ずきんの少女 : OK 行き先にコマを動かしてPRかな

[メイン]ナツ : 移動よし、PRふります

[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」

[メイン]ナツ : ウボアアアアアアア

[メイン]赤ずきんの少女 : うげーw

[メイン]赤ずきんの少女 : 日数4+2 魅力は…

[メイン]ナツ : 2点、よって4点減らします

[メイン]system : [ ナツ] ST : 12 → 8

[メイン]赤ずきんの少女 : アンプル飲んでなかったらやばかった

[メイン]ナツ : 「がぼがぼがぼ…」

[メイン]ケイ : 「ちょっとナツ!」とか言って慌ててそう

[メイン]ナツ : あ、アンプルを飲んでなかったら瀕死だった…(残HP1)
癒しの草1個モシャっておきます。

[メイン]GM : OKどうぞ

[メイン]ナツ : 「うぅ…泳ぎは嫌い…。」 はーい

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 8 → 9

[メイン]ナツ : そして単独行動の経験4点もらい。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 25 → 29

[メイン]GM : おk!

[メイン]ナツ : Lv8、敏捷+1 以上です、あとはシャナナの武運を祈る・・・!

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[メイン]GM : ではシャナナさんの夜行動

[メイン]シャナナ : 進行

[メイン]GM : 行き先は

[メイン]シャナナ : 中央へまっすぐ

[メイン]シャナナ : 魔王追撃表振ります

[メイン]GM : OK ではまず魔王追撃表ですね…?

[メイン]GM : どうぞ

[メイン]シャナナ : DC ここだけマジで頼んだ! OneWayHeroics : 魔王追撃表(3) > 2D6に100を掛け、それだけの【所持金】を失う > 2D6[3,1]×100 > 【所持金】 400 を失う

[メイン]ケイ : やった!

[メイン]シャナナ : やすい!

[メイン]シャナナ : 1300→900

[メイン]ナツ : やったぜ!

[メイン]GM : 400シルバ徴収されます

[メイン]GM : PRもどうぞ

[メイン]シャナナ : 「・・・しつこい!」

[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]シャナナ : 敏捷4

[メイン]ナツ : これは草原。

[メイン]GM : ST0…?

[メイン]GM : 消費なしかな

[メイン]ケイ: すばらしい

[メイン]シャナナ : よし、無傷!

[メイン]GM : では魔王からの追撃を振り切ります

[メイン]魔王 : 「…やるようになった…ここは引いてやろう…次は殺す!」

[メイン]シャナナ : 「二人とも…今、行くから…!!」逸る気持ちを胸に草原を駆け抜ける

[メイン]GM : 最後にソロ活で経験値+4

[メイン]シャナナ : 「魔王…あなたとの因縁も、次で終わらせる…!」

[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 42 → 46

[メイン]シャナナ : レベル10 LIFE+2 知力+1

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 10 → 12

[メイン]ケイ : これは勇者

[メイン]ナツ : パねぇ…ッ

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[メイン]GM : 5日目は砂漠

[メイン]ナツ : 村遭遇かー、上書きするか悩みどころさん

[メイン]GM : イベントは村遭遇表です

[メイン]ナツ : LIFE1点減少加速と

[メイン]シャナナ : 遭遇表見てから書き換えてみるのは?

[メイン]ナツ : そのタイミングでも間に合うのかしら

[メイン]GM : ええで

[メイン]ケイ : やさしい

[メイン]GM : 先振っちゃう?

[メイン]ケイ: ふっちゃおう

[メイン]GM : では代表1名村遭遇表どうぞ

[メイン]ナツ : おっけー 私はさっき振ったしシャナナ2d6どぞどぞ

[メイン]シャナナ : 村遭遇表なさげ?

[メイン]ナツ : うん、だから2d6

[メイン]シャナナ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン]ナツ : 料理屋!

[メイン]GM : ええやん

[メイン]ケイ : 料理屋さんかあ…塗りつぶすにはちょっと惜しい?

[メイン]シャナナ : こっちはどっちでも

[メイン]GM : いうてあとこことつぎの2まいだけやしのう

[メイン]GM : 夜行動追加もできるが

[メイン]ナツ : ですねえ 買うとしたらシャナナの金で、ですがはてさて。

 

[メイン]GM : んでクエストで塗りつぶすかそのままやるか、でしたかね

 

[メイン]ナツ : でしたね 塗りつぶしちゃおうそうしよう。そしてその前にアロエリーナから収穫。

[メイン]GM : OK もぎもぎ

[メイン]GM : 癒やしの草を2本採取した!ではクエスト宣言あるかたはどうぞ

[メイン]ナツ : ノシノシ 公開します

[メイン]ナツ : キャンペーンクエスト:牢獄の王女

[メイン]ナツ : 公開条件:自分が四日目に到達する 経験値:10点

[メイン]ナツ : イベント:【めっちゃ長いのとネタバレなので省略】

[メイン]ケイ : フリーダさま好き

[メイン]GM : ではすこしおまちお

[メイン]GM : クエスト描写していきますね

[メイン]ナツ : あいあいおー そのうちに軽く合流ロール挟んでおこう。
「…ん、この辺、かな…?」

[メイン]ナツ : おっと遅かった気にせずオナシャス!

[メイン]GM : あっどうぞ(

[メイン]ナツ : ミキサーに混ぜていけ

[メイン]ケイ : GMに無茶ぶりしていくヤツ?

[メイン]GM : では君達は合流したとき、前方に大きな監獄が見えますね。

[メイン]GM : 中で鎧を着た骨の兵士達が徘徊しており、重要な場所だろうと思った君達は中に突入するでしょう(戦闘はカットします

[メイン]ナツ : 予想以上のホットスタート…ッ!
「この”いかにも”っぷりは…ちょっと、見逃せない。」

[メイン]ナツ : (何が、ここにあるんだろう…?)

[メイン]GM : 成長した君達であれば、突破は容易だろう。
赤い絨毯を踏み奥に進んでいくと、鉄格子の奥、鎖に繋がれた女性を見つける。

[メイン]ケイ : 「無体なものだね…」と眉をひそめて言う

[メイン]シャナナ : 「何、ここ・・・。気持ち悪い」

[メイン]ナツ : 「あれ、は…?」

[メイン]フリーデ王女 : 彼女はヴィクター王の娘、フリーデ。王女でありながら、高い剣の腕前を持つ。
しかし、鎖に繋がれた彼女は身動き一つしない。

[メイン]フリーデ王女 : このままでは、彼女は闇に食われるだけだろう。

[メイン]シャナナ : 「・・・人?」

[メイン]フリーデ王女 : 君達は、この光景を、どこかで見たような気がする。

[メイン]フリーデ王女 : あれはどこだっただろう。…いや、考えている時間が惜しい。救出するのであれば、急がねばなるまい。

[メイン]ナツ : 「見覚えがある、気がする… いや、それよりも。」 軽く頭を抑えつつ。

[メイン]フリーデ王女 : 「敏捷」目標値7の判定。ジャッジは「牢を破る方法を探す」

[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、頼んで良い?」

[メイン]ナツ : 牢を破るのに敏捷なのか… 完璧に理力の矢で鉄格子と枷を吹っ飛ばす事を考えてました

[メイン]シャナナ : 「私が叩き切っても良いけど…あの人が無事じゃないと思う」

[メイン]ケイ : 要は器用判定扱いなんだろうな、って

[メイン]ナツ : 「わかった、任せて。 それに、これはなんだか、私がやらないといけない気がする。」

[メイン]シャナナ : 「・・・わかった、お願い」

[メイン]ナツ : そいやーこのシステム器用なかったね!

[メイン]ナツ : 弓使うのも敏捷だしセーフ論で弓で頑張っていく

[メイン]フリーデ王女 : …ジャッジOKとしましょう。理力の矢で鉄格子を吹き飛ばしてください

[メイン]ナツ : 脳筋解決ですまない… (心を静めて、狙い澄まして…)

[メイン]フリーデ王女 : 目標値7です。協力も出来ます

[メイン]ナツ : 敏捷6、ジャッジ1,好意は2+1の3 ピンゾロ以外なら成功

[メイン]ナツ : JD5+4,7 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1/協力+1+2、目標達成値7 OneWayHeroics : JD5+4,7 > 2D6[1,4]+5+4 > 14 > 成功

[メイン]ナツ : ひやっとした。 「…ここだ。」

[メイン]フリーデ王女 : 成功。鉄格子を砕き、中に入れるようになります

[メイン]ケイ : 「急いで急いで。助けるなら、闇が来る前に引っ張り出さなきゃ」

[メイン]シャナナ : 「そうね、ナツ急いで。退路なら確保するから」

[メイン]ナツ : (鉄格子を跨いで駆け込む。)「わかった、ありがとう…!」

[メイン]シャナナ : 牢には入らず周囲を警戒しておこう

[メイン]フリーデ王女 : 君は牢を破り、フリーダ王女に駆け寄る。その手を掴むと、驚くほど冷たかった。

[メイン]ナツ : 「…! いや、それでも…」 失礼します、と一言断って何とか担ごうとします。

[メイン]フリーデ王女 : ナツが力を入れ、王女の手を引いた。そして、驚愕する

[メイン]フリーデ王女 : 手が砕けたのだ。

[メイン]ナツ : 「な…!?」

[メイン]フリーデ王女 : 「勇者様」

[メイン]フリーデ王女 : と、彼女はびひ割れた唇で言った。

[メイン]ナツ : 驚愕を浮かべつつ、言葉に耳を傾ける

[メイン]フリーデ王女 : 「…私の時間は尽きました。しかし、この出会いによって、私の魂は、貴方と一つになるでしょう」

[メイン]フリーデ王女 : 彼女が口を動かす度に、身体のあちこちが崩壊し、崩れていく。

[メイン]フリーデ王女 : 「既に死んでいた身。理力が尽きるだけのことです。…あなた達の旅にお手伝いができれば、よかったのですが」

[メイン]フリーデ王女 : 「…いつかまた、会いましょう。いつか、また」

[メイン]ナツ : 「そんな…。」 もう喋らないで、と止めるには、聴き逃がせない言葉ばかり

[メイン]フリーデ王女 : それを最後に、彼女は砕けていった。その場に残ったのは、硬質の破片のみ。

[メイン]フリーデ王女 : 闇が、監獄の半分を食らっていた。長くは留まれない。

[メイン]ケイ: 「何だったんだ、一体…。っとと、もう駄目だ。急ごう…!」

[メイン]ナツ : 「何が、なんだか、頭がぐるぐるするけど…。」
うん、いつか、また…。 と言い残して、出口へ向かいます

[メイン]シャナナ : 「ナツ急いで!ケイ、イーリス!先導お願い!」

[メイン]イーリス : 「あいよー!」

[メイン]ケイ : 「任された!」

[メイン]GM : 多くの謎を残したまま、君達は監獄を出る。

[メイン]GM : …クエスト完了。

[メイン]ナツ : フリーダ様…  経験10点貰い忘れてた、貰います。

[メイン]GM : あっどうぞ 「王女の記憶」をアンロックしました。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 29 → 39

[メイン]GM : 次週から選択可能になります。

[メイン]ナツ : メインクエストが進んだ感

[メイン]ナツ : 了解、伝説シートに記録しました

[メイン]ケイ : パンティと比べると出番少なかったね

[メイン]GM : 昼イベントは以上です。次は夜行動ですが、その前に700シルバ払うことで「パンティ弁当」が買えます

[メイン]ナツ : もしかしたら鉢植えを手配してくれたのは姫様だったかもしれない…?

[メイン]GM : 姫様の鉢植えかもしれない

[メイン]ケイ : 癒し系姫様(パワータイプ)

[メイン]ナツ : あ、そうだ、シャナナに癒しの草渡しておこうかと 何枚欲しいかしらん

[メイン]シャナナ : とりあえず二枚

[メイン]ナツ : 溢れる分はそのままナツがもしゃってSTにします 了解、2枚お渡しー

[メイン]GM : どうぞどうぞ

[メイン]シャナナ : 一枚食べてパンティ弁当貰います、ちなみにこれって次週持ち越し出来ます?

[メイン]GM : パンティ弁当はおいしい弁当なので次元倉庫に入れることが出来ます

[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 16

[メイン]ケイ: それは便利

[メイン]シャナナ : 了解です、700あげる

[メイン]シャナナ : 900→200

[メイン]GM : …消費期限とか、ないんですかね?(ないです

[メイン]ナツ : 社会の闇を見た

[メイン]GM : ではパンティ弁当をお手持ちに入れておいてください。

[メイン]シャナナ : 入れました

[メイン]GM : OK よる行動ですね

[メイン]GM : …あ、ナツさんレベル上がってる?

[メイン]ナツ : おっと失敬、ですね、Lv9になりました。 筋力と知力が+1

[メイン]ケイ : 二人とも強くなったねえ

[メイン]GM : やりました。もうカンスト寸前ですね…

[メイン]シャナナ : ふふん

[メイン]GM : では改めて夜行動であります

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[メイン]GM : 魔王殺すならここが最後の夜行動ですね…

[メイン]GM : 交流 偵察 探索 進行が出来ます

[メイン]ナツ : シャナナはパンティに交流する感じかしら
此方は…シャナナ向け、かなあ、STケチるのも手ですが

[メイン]シャナナ : ですねー、こっちはパンティに

[メイン]ナツ : こちらはちょっと考えるので、先やっていただけるとありがたく!

[メイン]GM : では先にシャナナとパンティかな

[メイン]シャナナ : ではこちらから!

[メイン]シャナナ : ここでBGM流すだけ流してやろう

[メイン]シャナナ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。

[メイン]GM : OK ttどうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 10 → 8

[メイン]GM : ST2点減らしーの、で、どうしましょう なんか話題あれば。

[メイン]ナツ : oh マッソゥ

[メイン]GM : なければこっちからまた。

[メイン]シャナナ : じゃあ、お願いします

[メイン]GM : では、日が沈み、闇から少し距離ができたので

[メイン]GM : 剣の鍛錬です

[メイン]パンティ=ミエタ : 「よし、お嬢ちゃんのそのマスターソードと俺の「パンティの剣」で勝負といこうじゃないか!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「いくら剣がつよくったって使い手も成長しねえとな!」

[メイン]シャナナ : 「良いわよ、私も頼みたかった所だったの」

[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、前みたいに手加減したままやれると思わないでよね」

[メイン]シャナナ : 「今度本気を出さないなら・・・全力で叩き伏せる」ギラッと剣を輝かせ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「はっ、なら俺を本気にさせるんだなぁ!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「いくぜおい!」

[メイン]シャナナ : 「いつでも」

[メイン]パンティ=ミエタ : 盛り上がっちゃったのでジャッジOKとします

[メイン]シャナナ : やったわよ

[メイン]パンティ=ミエタ : 筋力判定だ、来いよ!

[メイン]シャナナ : 筋力6

[メイン]パンティ=ミエタ : 7+日数5で12

[メイン]パンティ=ミエタ : 目標値12だ

[メイン]シャナナ : JD6,12 OneWayHeroics : JD6,12 > 2D6[2,1]+6 > 9 > 失敗

[メイン]シャナナ : つらっ

[メイン]シャナナ : 覚醒なんてないので通し

[メイン]パンティ=ミエタ : …ふむ

[メイン]パンティ=ミエタ : そういえば交流って1回しか出来ないって書いてたっけ(

[メイン]シャナナ : そうだよ(

[メイン]シャナナ : 魔王倒すからもうこれ以上進行ないよ((

[メイン]パンティ=ミエタ : ST2点払ったらもう1回判定していいよ それで駄目だったら〆ね(

[メイン]シャナナ : ういっす

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 8 → 6

[メイン]シャナナ : じゃあ、再判定行きま

[メイン]シャナナ : JD6,12 ていっ! OneWayHeroics : JD6,12 > 2D6[6,6]+6 > 18 > スペシャ

[メイン]シャナナ : 極端で草

[メイン]ナツ : ヒューッ!!

[メイン]ケイ : すばらしい

[メイン]パンティ=ミエタ : やるじゃない…!

[メイン]パンティ=ミエタ : では、シャナナはついにパンティから1点取れるぞ!

[メイン]シャナナ : 「・・・そこ!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…ッちいっ!?」

[メイン]シャナナ : 「ったぁぁぁぁあああああああああ!!」

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[メイン]パンティ=ミエタ : 「抜かった!?…てめェ…!」剣を吹き飛ばされる

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…………チッ。降参だよ。降参」シャナナの後ろの地面に、落ちてきたパンティの剣が突き刺さる

[メイン]シャナナ : 「もう、迷わない・・・!これで、決める・・・!!」

[メイン]シャナナ : 「・・・っ!」ビタッと剣がパンティの前で止まり

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…俺を本気にさせたな、お前」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「くく…いや、マジで強くなったじゃねえの」

[メイン]シャナナ : 「・・・当然でしょ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前になら、俺の魔剣…くれてやってもいいかもな」

[メイン]シャナナ : 「私は、魔王を討滅するんだから」

[メイン]シャナナ : 「こんな所で止まってられないのよ」

[メイン]シャナナ : 「・・・パンティの、剣?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「おうよ…まあ、後で話すわ」

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティからの好意が2点になったので、イベントが進みますが、先にナツの交流しましょうね…

[メイン]シャナナ : 「・・・?まぁ、良いけど」キンと剣を鞘に戻し

[メイン]シャナナ : 〆!

[メイン]パンティ=ミエタ : というわけで、シャナナへパンティの好意1→2

[メイン]パンティ=ミエタ : おまたー、ナツさんどうぞん

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[メイン]ナツ : んじゃー勝負を見届けた所で、ナツからシャナナに絡みに行く感じで交流しましょうしましょう。

[メイン]GM : OK ST2とttどうぞん

[メイン]ナツ : ST2点消費してTT振りますね

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 9 → 7

[メイン]ナツ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。

[メイン]ナツ : タイムリーというか何というか。これは先の立ち会いから談義に持ってく感じかな。

[メイン]ナツ : 「…ん、お見事。 すごい、見違えたよ。」

[メイン]ナツ : 焚き火でも起こしつつ、束の間くつろぎながら語りかける

[メイン]シャナナ : 「・・・ありがとう。ナツにそう言って貰えると嬉しい」

[メイン]ナツ : 「ん…本当に、シャナナは強い。それに比べて私は…。」 
手のひらをじっと見つめる。

[メイン]シャナナ : 「・・・そんな事ない。」きゅっとナツの手を両手で包み

[メイン]ナツ : (びくっ、と震える)

[メイン]シャナナ : 「私がここに居るのは二人が居てくれたから」

[メイン]シャナナ : 「二人の強さを私はよく知ってる。」

[メイン]シャナナ : 「ケイだって、ナツの事ちゃんと認めてると思う」

[メイン]ナツ : 「シャナナ…」

[メイン]GM : ジャッジないけどOKとします!!!

[メイン]ナツ : 「正直に言うと…この旅路で会った人達や、あった事。段々、自分が判らなくなってきた、けど…。」

[メイン]ナツ : 「うん、そう言って貰えるなら。あと少しは、頑張れるし、頑張る。」
ありがとー、判定します! 

[メイン]ナツ : 筋力3、ジャッジ1 目標12

[メイン]GM : どうぞ 7+日数5で12です 頑張って!

[メイン]ナツ : JD2+1,12 行為判定(筋力)、修正+1、目標達成値12 OneWayHeroics : JD2+1,12 > 2D6[3,6]+2+1 > 12 > 成功

[メイン]ケイ : よしよし

[メイン]GM : ヒューッ!

[メイン]シャナナ : よしよし

[メイン]ナツ : 筋力2でやっちゃったけど成功したぜ。

[メイン]GM : ではお互い好意+してください

[メイン]シャナナ : ナツ:1→2

[メイン]ナツ : 「…こんな事ばっかりな私だけど。 うん、もう一歩。 よろしく、お願いね。」

[メイン]ナツ : シャナナに対し好意1→2

[メイン]シャナナ : 「大丈夫、ナツ。」

[メイン]シャナナ : 「私も同じだったから。だから一言だけ言わせて」

[メイン]シャナナ : 「・・・次は勝とう。」「一緒に」

[メイン]ナツ : 「…うん。一緒に。」

[メイン]GM : これは…〆じゃな?(湧き出るGM

[メイン]ナツ : おけけい、ありがとー!

[メイン]シャナナ : ありがとー!

[メイン]GM : では、緊急クエストがねじ込まれます

[メイン]ケイ : モンハンかな?

[メイン]GM : パンティのイベントです 実際そんな感じや!

[メイン]ナツ : ぱーぷー(いつもの角笛の音)

[メイン]GM : ナツとシャナナが会話した後、パンティがシャナナに話しかけてきます。(ナツとケイもいます

[メイン]パンティ=ミエタ : 「さて、あんたらの旅に同行して長くなったが…おおっと、契約終了の話とかじゃないぜ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「シャナナ、俺はお前にさっき言ったよな。俺の剣をやるって」

[メイン]シャナナ : 「・・・えぇ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、すぐやるってわけじゃあないんだが」

[メイン]シャナナ : 「そうね、あなたの剣がなくなるもの」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺が死んだら…いや、仮に、仮にだぞ?俺がくたばったら、俺の剣を持っていけよ。お前にはその資格がある」

[メイン]ケイ : 「なに、その遺言みたいなの」

[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは剣を引き抜き、そのすらりとした、輝く刀身を見せつける

[メイン]ナツ : 「本当、縁起でもない。 料金分は死なないで欲しい。」

[メイン]シャナナ : 「・・・そんな剣いらない」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「こいつはすげえぞ…西の国で龍を倒した時に手に入れた剣だ」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「持ち主が鍛えるほどに強さを増す。で、その強さは次の持ち主に引き継がれるんだってよ」

[メイン]ケイ : 「強さが引き継がれる?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 聖剣、魔剣と呼ばれる類にはよくあることだが、実際にそんなマジックアイテムをお目にかかれることは少ない。

[メイン]シャナナ : 「鍛えれば鍛える程強くなる剣・・・?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺も言われただけでよくわかんねえよ、まあ、持ってりゃ強くなれるんじゃね?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、遺言見たいと言ったが俺は死ぬつもりはないぜ」

[メイン]ケイ : 「どちらかと言えば、次世代に強さを託せる剣…なのかな?」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前らならマジで魔王を倒せるかもしれないしよ、俺も一緒に冒険したとなればどうなる?」

[メイン]シャナナ : 「・・・最強の傭兵から勇者に昇格かしら」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺ももしかしたら勇者とか言われるかもしれんし、可愛い女の子が選り取り見取りだ!報奨金とかももらえるかもしれん!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「そうだよ!実際、俺強いし!」

[メイン]ケイ : 後半は聞き流しながら「まあ、そうかもね」とコメントする。

[メイン]シャナナ : 「可愛い女の子ならそこにも居るじゃない」ナツの方をクイッと親指で指差し

[メイン]ナツ : 「チェンジで。 …そういうシャナナこそ、浅からぬ仲じゃない。」

[メイン]シャナナ : 「・・・論外ね」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、俺がマジでくたばったら必死に呼びかけたりしてくれよな、「パンティ!パンティ=ミエタぁぁぁー!!!」ってな!はははははは!!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「は」

[メイン]ナツ : (肩を竦める)

[メイン]GM : ずぶり

[メイン]シャナナ : 「その時は闇にでも食わせるから安心しなさい」

[メイン]GM : パンティの笑いが急に途切れた。

[メイン]GM : 彼は地面の下から湧き出した骸骨の剣に、腹部を貫かれている。

[メイン]GM : 致命傷だ。

[メイン]ナツ : ? とパンティの方へ視線を向け  えええええええ

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…嘘だろ?こんな雑魚に」

[メイン]シャナナ : 「・・・」

[メイン]ケイ: 「え。…は?」と突然の展開についていけていない。

[メイン]GM : シャナナは【傭兵パンティ】を失い、「ガイコツ」1体と戦闘です。

[メイン]シャナナ : 「・・・何してるのよ、馬鹿」

[メイン]シャナナ : これは私だけ?ナツは入らない感じ?

[メイン]GM : ナツも戦闘できますよ

[メイン]ケイ : 幽霊なのを活かして、せめてパンティに駆け寄って様子を見ています。

[メイン]ナツ : 了解。 「!? そんな、冗談じゃ…」 慌てて弓を構えつつ

[メイン]ケイ : 勿論何も出来ませんが。

[メイン]ケイ : 「ちょっと、しっかり!…あなたに死なれたら困るんだよ!」と声を掛けますね。

[メイン]GM : そう長くは持たないことと治療はもう手遅れだとわかりますね…

[メイン]ケイ : おケイさんには傷口を抑えることも出来ないんだよなぁ…。

[メイン]シャナナ : 「・・・お前は、ここで叩き切る」怒りに呼応する様にゴォッと剣が炎を纏う

[メイン]GM : ガイコツはライフ「物体8」防御値8 反撃3 経験値2 ドロップ1d6×100シルバ【5/6】です

[メイン]GM : ガイコツは一人仕留めたとカラカラと骨を揺らし笑っていますね…

[メイン]GM : では、攻撃or逃走

[メイン]シャナナ : マスターソード装備⇔長耳の細い剣

[メイン]GM : 逃走した場合はクエスト失敗になります(予告

[メイン]GM : OK【装備

[メイン]ナツ : 勿論攻撃。

[メイン]シャナナ : 攻撃

[メイン]GM : OK

[メイン]シャナナ : こっちから振ろう

[メイン]シャナナ : ちなみにパンティスキルは消えるのね?

[メイン]GM : 消えます消えます

[メイン]シャナナ : はいな、では防御値8 筋力6

[メイン]シャナナ : JD6,8 剣ぶん OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[1,6]+6 > 13 > 成功

[メイン]GM : 成功

[メイン]シャナナ : 強打はやめておこう

[メイン]シャナナ : どうぞ

[メイン]ナツ : あいさー こちらは弓攻撃なので敏捷、目標8

[メイン]ナツ : JD5,8 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】8 OneWayHeroics : JD5,8 > 2D6[3,4]+5 > 12 > 成功

[メイン]GM : 成功

[メイン]ナツ : 敏捷6だった_(:3」 ∠)_ とまれよし。

[メイン]GM : じゃあシャナナさんから順番にダメージ貰いましょうねえ…

[メイン]シャナナ : 2d6+3 ケイとナツの好意4 レベル10 大激震+3 OneWayHeroics : (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15

[メイン]シャナナ : ゴメン、振る気なかった

[メイン]ナツ : 草 固定値だけでワンキルだからね…

[メイン]シャナナ : 2d6+20 こうね OneWayHeroics : (2D6+20) > 11[5,6]+20 > 31

[メイン]GM : ガイコツくん3回ぐらい死んでるのでは?

[メイン]GM : ナツもダメージどうぞ【

[メイン]ナツ : 1d6+13 [狩人の弓]による攻撃 修正:レベル9 協力2,2 貫通射はなし OneWayHeroics : (1D6+13) > 2[2]+13 > 15

[メイン]GM : ではガイコツは徹底的に粉末になるまで叩き潰されるでしょう

[メイン]GM : 君達は、ガイコツを倒しすぐにパンティのそばに近寄ります。

[メイン]ナツ : 「シャナナ、周辺警戒は任せて!」 それよりパンティを、と投げる

[メイン]シャナナ : 「パンティはもっと強かった…!強かったのに…!」骸骨粉砕

[メイン]ケイ : 「…私も、見張りをするよ」「シャナナ、ちゃんと聞くんだよ」と言い残して離れます。

[メイン]シャナナ : 「・・・!」

[メイン]シャナナ : 「分かった。」

[メイン]シャナナ : 骸骨を後にパンティに駆け寄る

[メイン]シャナナ : 「パンティ、しっかりして。パンティ・・・!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…お、お嬢ちゃん…」口から血を流し、満足に動けないが、手を必死に動かす

[メイン]シャナナ : 「・・・何?」手を握り

[メイン]パンティ=ミエタ : 「…へ、へへ…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「まさか…俺様が…こんな情けない最後を遂げるとは…」

[メイン]シャナナ : 「笑わないで、傷が開く・・・」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「自分でもわかるって…けほ…いや、まさか、…もう…渡すことになるなんてなあ…」

[メイン]シャナナ : 「・・・本当よ、あなたの名前にお似合いの無様な死に様だわ」

[メイン]パンティ=ミエタ : ちら、と転がっているパンティの剣を見る

[メイン]シャナナ : 「・・・馬鹿、生きなさいよ!まだ、あなたにはやって貰いたい事がたくさん・・・!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前のことだから…自分のせいで…俺が死んだ…とか思ってるかもしれないが…」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「それは…思い上がりってやつだからな…ふへ…」

[メイン]シャナナ : 「たくさん、あるんだから・・・!」頬を一筋の滴が伝う

[メイン]シャナナ : 「しっかりしなさいよ、パンティ・・・!」

[メイン]シャナナ : 「しっかりしろ、パンティ=ミエタァァァァァァァァァァァ!!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 「ああ…そうだ…契約金…貰いすぎ…だったから…どこだっ…け…な…」

[メイン]シャナナ : パンティの胸に頭を押しつける

[メイン]パンティ=ミエタ : 目から光が消え、上げていた手が落ちる。

[メイン]シャナナ : 「パン、ティ・・・?」

[メイン]パンティ=ミエタ : その拳に握られていた500シルバ。

[メイン]パンティ=ミエタ : 最後の一日…6日目の代金を、君に渡そうとして、彼は事切れた。

[メイン]シャナナ : 「やだ、まって・・・!」

[メイン]シャナナ : 「どうして、こんな・・・こんな・・・!」

[メイン]シャナナ : 「パンティイイイイイイイイイイイイイイイ!!」

[メイン]パンティ=ミエタ : 波乱万丈の人生を送った最強の傭兵は、君に、剣と少しのお金を置いていった。

[メイン]シャナナ : 「・・・」

[メイン]GM : 闇が、近づいてくる。

[メイン]GM : もういかなければならない。連れて行くことは出来ない。

[メイン]シャナナ : グイッと袖で目元を拭い

[メイン]シャナナ : 「忘れはしない。あなたの事。今までの事・・・」ゆっくり立ち上がり

[メイン]GM : クエスト終了。

[メイン]GM : 「パンティの剣」を入手。「傭兵の記憶」がアンロックされます。

[メイン]ナツ : ここまでやってアンロックとは…中々重たい…

[メイン]シャナナ : 「パンティ、約束通り・・・」

[メイン]GM : パンティの剣 ダメージ3D6+2 クリティカルヒットでダメージ更に2d6増加

[メイン]シャナナ : 「この剣は戴いて行くわ。」

[メイン]シャナナ : 「そして、パンティ。あなたはせめて・・・」

[メイン]シャナナ : 「勇者として、見送らせて」パンティの側にマスターソードを突き刺す

f:id:sikasatoyo:20200924013714j:plain

[メイン]シャナナ : 「あなたはもう、最強の傭兵じゃない。」

[メイン]シャナナ : 「・・・さようなら。」

[メイン]シャナナ : マスターソード⇔パンティの剣

[メイン]GM : 経験値2 ドロップ1d6×100シルバ【5/6】です
さらに、契約金過多の為500シルバ帰ってきます

[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]シャナナ : 1d6 シルバ OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]GM : お、成功 しょっぱい!

[メイン]シャナナ : ナツ、いる?

[メイン]シャナナ : 200→800

[メイン]GM : 合計600シルバですね。 パンティのためにももらっといてください。

[メイン]ナツ : 正直誤差だから大丈夫。

[メイン]GM : ナツさんは経験値2点どうぞ

[メイン]ナツ : おっと。了解、もらいます。

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 39 → 41

[メイン]シャナナ : 「600シルバ・・・」

[メイン]シャナナ : 「六文銭は三途の川の渡し銭、だったかしら…」

[メイン]シャナナ : 「・・・」ぎゅっと600シルバを握り

[メイン]シャナナ : 天を仰いで〆

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : 夜行動はまだできますが

[メイン]GM : 偵察、探索、進行ですかね

[メイン]ケイ: 色々しようと思える雰囲気では無さそう?

[メイン]ナツ : ですね。ここまで来ると判定の目標値や移動のST消費もデカい

[メイン]シャナナ : でも真面目な話クエスト的に探索行きたいんよね

[メイン]ナツ : おっとなるほど

[メイン]シャナナ : と言うわけで探索行きます

[メイン]GM : OK

[メイン]ナツ : 草フォローは任せろー(ぶちぶち)

[メイン]GM : ST減らして、どうぞ

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 6 → 4

[メイン]シャナナ : RET5 OneWayHeroics : ランダムイベント表(5) > 「野外遭遇表」(155ページ)へ移動。 > OUTENC > 野外遭遇表(2) > エリアの地形ごとの野外モンスター表へ移動。

[メイン]シャナナ : くぅ~ん

[メイン]ナツ : …砂漠?

[メイン]ケイ : 砂漠、でしたね。

[メイン]GM : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]ナツ : ぱっとみ1が出るとやばそう

[メイン]GM : あ、ごめ

[メイン]ケイ : 森の中にいる気でした。

[メイン]GM : そちら1d6で出現モンスターどうぞ

[メイン]シャナナ : 1d6 ぽい OneWayHeroics : (1D6) > 4

[メイン]GM : わいも森の中の印象が…ッ

[メイン]GM : 砂漠オオカミ2体との戦闘

[メイン]ナツ : 背景さんェ… 砂漠オオカミ2体か

[メイン]ケイ : 野犬よりは弱いでしょ(慢心)

[メイン]GM : では、先を進む君達の前に、砂漠オオカミ2体が現れるでしょう。

[メイン]GM : とても飢えている。今にも襲いかかってきそうだ。

[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、ケイ。ごめん」

[メイン]GM : 砂漠オオカミのライフ10×2 防御値10+1 反撃4× 経験値3×2 動物の肉4/6×2

[メイン]シャナナ : 「新しい剣に慣らしておきたい」

[メイン]ナツ : 「判った。援護は任せて。」きり、と引き絞りつつ

[メイン]ケイ : 「応援しか出来ないけど、武運を祈ってるよ」

[メイン]シャナナ : 「ありがとう。すぐに終わらせるから」

[メイン]GM : ライフ20 防御値11 反撃8 経験値6です

[メイン]ナツ : 防御11は強いのう

[メイン]シャナナ : 強いのう(大激震振るいつつ

[メイン]シャナナ : 攻撃よ!

[メイン]ナツ : もっと強いナニカには勝てない。

[メイン]ナツ : 同じく攻撃。

[メイン]ケイ : 固唾をのんで見守っています。

[メイン]GM : OK お好きな方から攻撃判定を

[メイン]シャナナ : 防御値10 筋力6

[メイン]シャナナ : こちらから行きます

[メイン]GM : シャナナからね OK

[メイン]ナツ : まかせたー!

[メイン]シャナナ : JD6,10 ていっ OneWayHeroics : JD6,10 > 2D6[3,1]+6 > 10 > 成功

[メイン]ナツ : あっ

[メイン]シャナナ : 強打はなしで

[メイン]GM : ほいさ

[メイン]ナツ : ごめん、2体ですよね

[メイン]GM : うむ

[メイン]GM : ああ11か

[メイン]シャナナ : 大激震で無効になるんじゃないの?

[メイン]GM : あーそうか

[メイン]GM : 防御値増加無効か すまん成功じゃな…

[メイン]ナツ : せやった! 大激震さんただの+3だと完璧に思い込んでたごめん_(:3」 ∠)_

[メイン]GM : 強くない…?

[メイン]ケイ : 充分に育った剣士ぞ

[メイン]シャナナ : 大激震は複数戦にて最強・・・

[メイン]ナツ : 筋肉の勝利だ。

[メイン]GM : 次はナツ判定どうぞ

[メイン]ナツ : はーい、こちらは特に対複数の心得無し。

[メイン]ナツ : JD6,11 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】11 OneWayHeroics : JD6,11 > 2D6[2,1]+6 > 9 > 失敗

[メイン]ケイ : 出目が振るわなかった

[メイン]シャナナ : 大丈夫大丈夫

[メイン]ナツ : アバァーッ! え、えーと、ちょい計算。反撃8,弓だから2軽減して6もらい、砂漠だから1点余計に貰って7減少。

[メイン]シャナナ : そうか、反撃は貰うのか

[メイン]GM : 7減りますねえ…(ねっとり

[メイン]ナツ : 草2個はどーせこの後モシャるから、許容範囲といえば許容範囲。

[メイン]GM : 防具もあるやで

[メイン]シャナナ : ダメージは20なら足りてるはず

[メイン]ナツ : おっとそうだった。 おっけーでは覚醒温存で通します。なんか囮して噛みつかれた感じで。

[メイン]GM : OK ではシャナナはダメージどうぞ

[メイン]シャナナ : 3d6+19 (好意+4、レベル10、大激震+3) OneWayHeroics : (3D6+19) > 12[5,2,5]+19 > 31

[メイン]ナツ : ゴウランガ!

[メイン]GM : OVERKILLぅ

[メイン]GM : ナツさんはえーと 最終ダメージ5か 防具で上からさらに2減らして

[メイン]ナツ : ですね、すみませぬ

[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 13 → 8

[メイン]GM : いえいえ、では、敵のライフを削りきったので勝利!

[メイン]ケイ : いえーい

[メイン]GM : 動物の肉が2匹だから2回判定かな 1d6どうぞ

[メイン]シャナナ : いえーい

[メイン]ナツ : ぐっど。

[メイン]シャナナ : 「ナツ!」噛み付いた狼目掛けてブォンと剣を振り下ろし

[メイン]シャナナ : お互い一回ずつ振れるわね

[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6

[メイン]GM : 「ギャワン!!」

[メイン]ナツ : 「っ! 助かる!」

[メイン]ナツ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 5

[メイン]GM : 4以下ではないので…この肉は食えたもんじゃありませんね

[メイン]ナツ : _(:3」 ∠)_

[メイン]GM : ドロップでませんでした…

[メイン]シャナナ : 「大丈夫…!何となく、分かって来た。この剣の使い方・・・!」

[メイン]GM : 3×2で6 経験値6入ります ってかナツさんカンストやな!

[メイン]シャナナ : 「てゃぁあああああああああああ!!」ズドォンと一撃を振り下ろし

[メイン]ナツ : 「…本当に、凄い。」 ぼそり、と零しつつ、眩しげに見やる

[メイン]GM : パンティの剣が砂漠オオカミたちを両断しました。凄い切れ味です

[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 41 → 46

[メイン]ナツ : Lv10に。LIFE+2/+2、生命+1

[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 10 → 10

[メイン]シャナナ : 「・・・パンティが本気を出さなかったのも分かるわね。」凄まじい衝撃が地面を抉り

[メイン]GM : これでもらえるものはここまでです…後は進行ですね

[メイン]シャナナ : 真ん中で良いかな?何処か行きたい所あれば

[メイン]ナツ : 完全にくじ引きですやね、真ん中で良いと思います

[メイン]シャナナ : ではこのまま真っすぐ進行表振ります

[メイン]GM : おk

[メイン]GM : おふたりともPRどうぞ

[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]ケイ : 真ん中の道フルオープンだ

[メイン]シャナナ : 敏捷4 1減少

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 3

[メイン]GM : ナツさんもPRでっすね

[メイン]ナツ : はーい、

[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」

[メイン]ナツ : ぶふぅ。素消費が7点、知力は4点。差分3点減らします

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 7 → 4

[メイン]GM : ゴリゴリ減りますねえ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : ではマップ公開

[メイン]GM : 侵食地帯
出現するモンスター全ての【ライフ】が3増加【反撃ダメージ】が2増加

[メイン]ナツ : ブーッ

[メイン]GM : そして中央。P150 施設表です

[メイン]ケイ : モンスターって、魔王も入る?

[メイン]シャナナ : ブフーーーーーーッ

[メイン]GM : 敵ですしまあ入りそうかな!

[メイン]ナツ : 入りそう そうでもしないとなんでしょうけどヤバイわね!

[メイン]GM : で、イベント始まる前にナツさんの癒やしの草2本

[メイン]ケイ : シャナナさんもお弁当たべよ?

[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだっけど。貴方がいなかったらこの旅詰んでたーの。

[メイン]シャナナ : 魔王戦入って強打使った後にでも食べようかなと思ってた

[メイン]ナツ : あ、今のうちに1枚モシャっておきます。1枚だけ増加。

[メイン]GM : OK

[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 10 → 14

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 4 → 5

[メイン]シャナナ : 今焦らなくてもイベント見てからで良いかなって((

[メイン]GM : はい、お好きな方施設表ふってくだち

[メイン]ナツ : いつでも使えるって素敵

[メイン]シャナナ : 譲ろう

[メイン]ナツ : 譲られた。

[メイン]GM : たぶんFCLT

[メイン]ナツ : FCLT ぽいっちょ OneWayHeroics : 施設表(9) > 村遭遇表」へ移動。大きな街なので村遭遇表を2回使用し、好きな結果を選べる。

[メイン]ナツ : わーい。2d6を2回振りますね

[メイン]GM : どうぞ

[メイン]ナツ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン]シャナナ : どうぞ

[メイン]ナツ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン]シャナナ : 9一択かな?

[メイン]GM : 探索中に闇に挟まれるか占い師アウリス

[メイン]ナツ : ですね、経験点もう意味ないですし

[メイン]ケイ : 2は論外っぽい

[メイン]ナツ : そしてまた占い師かっ

[メイン]ナツ : シャナナのも1個のクエは、公開できなさそうな感じ?

[メイン]ケイ : この人長生きできそうだな

[メイン]GM : ダメみたいですね…

[メイン]ナツ : クゥーン…

[メイン]シャナナ : 無理です

[メイン]シャナナ : 外した

[メイン]GM : では、最後の街にたどり着くと、ナツさんは見知った顔を見つけますね。
占い師アウリスです。(駆け足

[メイン]ナツ : おつらい…

[メイン]ナツ : 「…ん。こっちまで、来てたんですね。」

[メイン]占い師アウリス : 「…またお会いしましたね、勇者様。お連れのお方も、同じ役目を背負った方なのですね?」

[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、知り合い?」

[メイン]占い師アウリス : 「ええ。まだ私の力が必要だと、占いの結果で出ておりましたので」

[メイン]占い師アウリス : 「必要なものさえあれば、新たなフォースをお授けします」手で銭のサインを見せる

[メイン]ナツ : 「…一応。 占いとフォースに詳しい、みたい。」ちょっと嫌な顔しつつ。

[メイン]シャナナ : 「フォース・・・そうなんだ」

[メイン]占い師アウリス : 「そちらのお方もどうでしょう。新しい発見があるかもしれませんよ?」

[メイン]シャナナ : 「それじゃあ、お願い」

[メイン]シャナナ : 火炎買おう

[メイン]占い師アウリス : というわけで判定をまず。

[メイン]占い師アウリス : 彼女はやさしいのでジャッジ成功です(銭のサイン

[メイン]ナツ : 草

[メイン]占い師アウリス : 【意思】で判定してください

[メイン]シャナナ : 「私は魔王を討滅する。そして、またナツと一緒にこれからを歩んで行きたい。」

[メイン]占い師アウリス : 成功するとけいけ…いらんな!フォースが買えます。失敗してもフォースが買えますが倍額になります。

[メイン]シャナナ : 「だから、私に力を頂戴」

[メイン]シャナナ : 意志2

[メイン]占い師アウリス : 「力を得るには対価が必要です」

[メイン]占い師アウリス : お好きな方が判定にチャレンジしてください

[メイン]ナツ : 私だと意志3。 協力するとどっちも2点2点で4点補正か

[メイン]シャナナ : ナツに任せた方がよさげ

[メイン]ナツ : おっけー、判定だけ任された!

[メイン]ナツ : 目標13?

[メイン]占い師アウリス : 7+6で13

[メイン]占い師アウリス : ですね!

[メイン]ナツ : JD3+5,13 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1/協力+2+2、目標達成値13 OneWayHeroics : JD3+5,13 > 2D6[1,3]+3+5 > 12 > 失敗

[メイン]ナツ : _(:3」 ∠)_

[メイン]占い師アウリス : 通します?

[メイン]ナツ : あ、敏捷って書いちゃってますが修正ミス、意志です。 …フレーバー火炎欲しい、ほしくない…?

[メイン]占い師アウリス : 倍額払えばかえるよ!

[メイン]シャナナ : 倍額でも可

[メイン]ケイ: (火炎使えます。使えました。小声)

[メイン]占い師アウリス : 火炎なんて500×2でも1000だからいけるいける

[メイン]ナツ : おっけー、役立たずの狩人ですまない…通しで。

[メイン]占い師アウリス : では、アウリスは優しい笑みを浮かべます

[メイン]占い師アウリス : 「こちらが本日のプランとなっております」相場の倍

[メイン]シャナナ : 「そう、何でもいいわ。」

[メイン]シャナナ : 「これでどう」古代種の結晶取り出し

[メイン]占い師アウリス : 「こちらは…1200シルバでどうでしょう」

[メイン]シャナナ : 「構わないわ」

[メイン]占い師アウリス : 「では、こちらを」シルバを渡し古代種の結晶をいただく

[メイン]占い師アウリス : 「おすすめはそうですね、火炎のフォースはどうでしょうか。1000シルバでお教えしますが」

[メイン]シャナナ : 800→2000

[メイン]シャナナ : 「それで良いわ。教えて」

[メイン]シャナナ : 1000ぽい

[メイン]シャナナ : 2000→1000

[メイン]占い師アウリス : 「では失礼…」1000シルバ貰いつつ

[メイン]ケイ : 「もう剣も充分強いのに、どうして【火炎】のフォースを取るのさ」と、アウリスには聞こえない声で言う

[メイン]シャナナ : 「それは・・・」チラッとケイの方を見て

[メイン]占い師アウリス : ズドドドッと占い師はシャナナの身体を指で突くと、わずかにふらついた後火炎のフォースが使えるようになる

[メイン]シャナナ : 「・・・まだ、足りないからよ」

[メイン]シャナナ : 「きゃっ!?」よそ見してる時に突かれてふらつき

[メイン]占い師アウリス : 「本来であれば、習得に数時間~数日かかるのですが、貴方は既に内に炎を秘めていた様子」

[メイン]占い師アウリス : 「私は道を作っただけです。使い方は、貴方自身で見つけられるはず」

[メイン]シャナナ : 「・・・ありがと」

[メイン]占い師アウリス : 「他にご入用のものは?」

[メイン]シャナナ : 「ないわ」

[メイン]占い師アウリス : 「ならば、お備えください。もうすぐ、最後の戦いになるかと」

[メイン]シャナナ : 「・・・分かってる。」

[メイン]占い師アウリス : 「私もここを離れます。…ご武運を」

[メイン]ナツ : 「ん。 …ありがとう。」

[メイン]GM : というわけで、他に行動がなければ

[メイン]シャナナ : ないです

[メイン]GM : 最後の魔王戦、いくでー

[メイン]シャナナ : わーい!

[メイン]ナツ : デッデッデデデデッ

[メイン]ケイ: がんばれー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]GM : 君達は、遠くから殺意を感じた。この6日の間で2度味わった視線だ。

[メイン]シャナナ : 「・・・感じる。ケイ、ナツ」

[メイン]ケイ : ちなみに、魔王におケイさんは見えてる?

[メイン]GM : 急いで街から出た君達の目の前には、魔王が立っている。

[メイン]ナツ : 「ん。いつでも。」ぎりり、と弓を引き絞りつつ

[メイン]ケイ : 「…気が早い。町から離れるくらい待てなかったのかな」

[メイン]魔王 : 「いずれ闇に食われるのに、何を気にすればいいのだ?小娘」

[メイン]シャナナ : 「そうね、むしろ助かったわ」

[メイン]シャナナ : 「わざわざお前を探す必要がなくて」ゴォッと炎が立ち上り

[メイン]魔王 : 「私が殺した少女が目の前にいるというのは奇妙なものだ。勇者の力というやつか…?まあ、ここで後二人も始末する」

[メイン]魔王 : 「…ふん、退魔の剣を捨てたか。英断だな」

[メイン]シャナナ : 「あの剣は勇者しか振るえないもの」

[メイン]シャナナ : 「私には無用の長物だわ」ブンッとパンティの剣を構え

[メイン]魔王 : 「あれは長い時間を経て、力を失っていた。今のお前の剣のほうが厄介だろうよ」

[メイン]魔王 : 「まあ、殺すがな」

[メイン]魔王 : 魔王も剣を引き抜く

[メイン]ナツ : 「そうは、させない。」

[メイン]シャナナ : 「それは無理ね。」

[メイン]シャナナ : 「あなたに私達をもう断ち切る事は出来ない。」

[メイン]シャナナ : 「終わりよ、魔王。お前から全てを奪う事で私から奪った全てへの償いにさせて貰う。」

 [メイン]魔王 : 「やってみるがいい…勇者よ!」

[メイン]シャナナ : 「・・・ケイ、ナツ。行くよ、力を貸して」

[メイン]ナツ : 「言われ、無くとも…!」

[メイン]ケイ: 「祈っているよ。せめてね」

[メイン]魔王 : 魔王のライフ[20×3]+3 防御値8 反撃ダメージ6+2+火炎3 経験値0

[メイン]ナツ : あら、2人でカウントなんですか

[メイン]魔王 : あ、やべ3だった(

[メイン]シャナナ : 弱くない?と思ったら弱かった

[メイン]ナツ : ドン☆マイ

[メイン]魔王 : ライフ63!あと反撃ダメージが8+火炎3!

[メイン]魔王 : 最後の戦いだ!一応聞いておく!攻撃&逃走!

[メイン]ナツ : 攻撃!

[メイン]シャナナ : 攻撃!

[メイン]魔王 : OK!好きな方から攻撃判定だ!

[メイン]魔王 : 目標値8だ

[メイン]シャナナ : ではこちらから

[メイン]ナツ : どぞった!

[メイン]シャナナ : 「魔王、これがあなたの・・・審判の時よ」

[メイン]シャナナ : ベルセルク使用

[メイン]シャナナ : 戦闘終了までダメージ2d6増加

[メイン]シャナナ : 剣を水平に構えると剣に火が灯っていく

[メイン]魔王 : 戦闘終了後にST6消費だな 忘れるなよ!

[メイン]シャナナ : 筋力6 防御8 判定行きます

[メイン]魔王 : どうぞ!

[メイン]シャナナ : JD6,8 攻撃 OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[3,4]+6 > 13 > 成功

[メイン]魔王 : 成功!

[メイン]シャナナ : 強打を宣言

[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 3 → 1

[メイン]シャナナ : 「魔王、お前を・・・断罪する・・・!」

[メイン]魔王 : 「付け焼き刃の炎で…やれると思うか?」同じように剣に炎を纏わせ

[メイン]シャナナ : 次どうぞ

[メイン]魔王 : ナツさんの判定どうぞ!

[メイン]ナツ : おっけー、こちらは判定前に【貫通射】を宣言

[メイン]シャナナ : 「これは、付き焼き刃じゃない。私を支えて来た灯火・・・。」

[メイン]シャナナ : 「私のここまでの道程よ」

[メイン]ナツ : 判定への修正なし、成功時に3d6加算。

[メイン]ナツ : JD6,8 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】8 OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[1,5]+6 > 12 > 成功

[メイン]魔王 : 成功!

[メイン]魔王 : ST3消費ね

[メイン]system : [ ナツ ] ST : 5 → 2

[メイン]ナツ : でした、ありがとう。

[メイン]魔王 : では、シャナナからダメージどうぞ

[メイン]シャナナ : 8d6+19 OneWayHeroics : (8D6+19) > 30[3,3,5,3,6,5,1,4]+19 > 49

[メイン]ケイ : 期待値超えてるね?

[メイン]ナツ : あたまがおかしい

[メイン]魔王 : ナツのダメージです、どうぞ

[メイン]シャナナ : 人数分増やしていて助かったな!!

[メイン]ナツ : おっけー、貫通射で3d6増の4d6+Lv10+好意2+2の理力ダメージ!

[メイン]ナツ : 4d6+14 [狩人の弓]による攻撃(貫通射) 修正:レベル10 協力2,2 OneWayHeroics : (4D6+14) > 16[6,1,6,3]+14 > 30

[メイン]魔王 : …

[メイン]シャナナ : 死んだのでは?

[メイン]魔王 : トドメです、はい

[メイン]ケイ : まあ、一人頭ノルマ30点でしたしね…。

[メイン]魔王 : RPいこうね!!派手に!!

[メイン]ナツ : うん…。 おっしゃあ!

[メイン]シャナナ : わぁい!

[メイン]ナツ : 「ケイ…みんな…この一矢に、力を!」 全力で理力の矢で縫い止めるっ

[メイン]ナツ : トドメはシャナナのがおいしかろうっ!

[メイン]シャナナ : 「ありがとう、ナツ・・・!」

[メイン]魔王 : 「そんなもの…!!!!」全力の火炎で相殺しようとして、想定外の威力で大きく怯む

[メイン]シャナナ : 「魔王、これで終わりよ・・・」

[メイン]ナツ : 「やっちゃえ、シャナナ…!」

[メイン]シャナナ : 「今、ここで・・・私は私を支えてくれた皆への、矜持を立てる!!」

[メイン]シャナナ : 「皆がくれた、温もりが…私の中にあるのなら・・・!」

[メイン]魔王 : 「…片腕が潰れた所でッ!!!」残った右手で剣を握り

[メイン]シャナナ : 「その火が、お前一人に・・・」凄まじい炎が剣を包み込んでいき

[メイン]シャナナ : 「負けるものかぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!」魔王に振り下ろされる

[メイン]魔王 : 「ぐ…おおおおおおおおおお…ッッ…!」

[メイン]シャナナ : 「っはぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!」

[メイン]魔王 : 剣を盾に、シャナナの全力に耐えつつ、ニヤリと笑う

[メイン]魔王 : 「…見事。…しかし」

[メイン]魔王 : 「私の勝ちだ」

[メイン]魔王 : 魔王の剣が、シャナナの一撃に耐えきれず砕ける。魔王の胸に、その一撃が叩き込まれる。

[メイン]魔王 : 魔王は倒れ、ピクリとも動かなくなった。

[メイン]シャナナ : 「・・・」パラパラと炎塵が舞い散り

[メイン]魔王 : 世界を滅ぼそうとした魔王は、ついに死んだのだ。

[メイン]ナツ : 「…終わっ、た…?」

[メイン]魔王 : それを証明するかのように、世界を食らう闇が、消えていく。

[メイン]シャナナ : 「最後まで、口が減らない奴だったわね。」剣を鞘に戻し

[メイン]ケイ : 魔王が倒れる光景を瞳に焼き付け、何か大きな心残りが消えた感触を覚えます。

[メイン]シャナナ : 「ケイ、ナツ…パンティ、皆…!」

[メイン]シャナナ : 「私、やったよ・・・!」

[メイン]GM : 君達は、勝利を確信した瞬間、膝を付き倒れそうになるだろう。倒れてしまうかもしれない。何日も、大した休みも取れずに駆け抜けたのだ。無理もない。

[メイン]GM : 闇に食われてしまった世界はあまりにも広い。しかし、これでもう、闇に怯えることもなくなる。

[メイン]GM : 君達は勝ったのだ。

[メイン]シャナナ : 「これで・・・やっと・・・」

[メイン]ナツ : 「そうだ。 …私達、やったん、だね…」

[メイン]シャナナ : よろっとよろけるのを支える様にパンティの剣を地面に突き刺し

[メイン]シャナナ : 「皆と・・・一緒に・・・」とんっとパンティの剣にもたれかかり

[メイン]シャナナ : ずずっと落ちて行き、パンティの剣に寄り添う様に眠る

[メイン]GM : 「よく頑張ったな、お嬢ちゃん」

[メイン]GM : そんな声が、聞こえた気がした。

[メイン]シャナナ : 少し口角があがる

f:id:sikasatoyo:20200924011620j:plain

[メイン]GM : 君達は、緩やかに夢の中に沈んでいくだろう。

[メイン]GM : 世界を救った勇者だ、これからの君達は、きっと輝かしい未来が待っているに違いない。

[メイン]GM : だがしかし、今は眠ろう。疲れた身体を休めるときだ。

[メイン]GM : …こうして、君達勇者の冒険は幕を閉じた。

[メイン]GM : 世界を救った勇者の物語として、歴史に刻まれる…

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]次元倉庫の番人 : 世界を救い、その後の人生を生き抜いた魂と

[メイン]次元倉庫の番人 : 旅の道中で倒れた魂も

[メイン]次元倉庫の番人 : 等しく、この白い光が満ちる回廊に立っている。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「無事、魔王を倒しましたね」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「しかし、これで終わったのでしょうか?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「世界は救われました。闇は無事に消え、ハッピーエンドです」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「…おっと?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「…「あの闇」はなんだったのかさっぱりわかりませんね?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そうです。あと24…いや36回ぐらい世界を救ってください」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[メイン]ナツ : なにいってんだこの番人(すっとぼけ)

[メイン]次元倉庫の番人 : 「まあ、まだ世界の謎はいっぱい残ってるんですよ。わかりますよね?」

[メイン]シャナナ : 魔王を倒して終わりじゃないの!?

[メイン]ケイ: 闇を晴らしていないからね

[メイン]ナツ : (そっと顔を逸らす)

[メイン]次元倉庫の番人 : 「世界の真実に向かう旅があります。が、今のあなた達には情報が足りません。というわけで、はい、よーいどん」RTA

[メイン]シャナナ : そんな、それじゃあ何の為に私はここまで・・・

[メイン]ナツ : それでも。私達が、私達の世界を救ったのは、事実だから。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「あ、一応言っておくとあなた達の救った世界はちゃんと平和になりましたよ。間違いありません」

[メイン]ナツ : 世界、というより時代か。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「しかしィ、なんとこの114514個ぐらいある世界のうち、救えた世界は1%ぐらいしかないんですよ」

[メイン]ケイ: 女神の癖に腐ってる

[メイン]次元倉庫の番人 : 「ほら、そういうわけで次の冒険の為に準備ですよ準備!!!」

[メイン]次元倉庫の番人 : リザルト入ります

 

フタリソウサTRPG

PGf:id:sikasatoyo:20200923220534j:plain
character-sheets.appspot.com

[メイン]GM : ちなみに今回のシナリオは、熊乃の同級生である沙羅が、自分が飼っているネコ「ポーラ」の捜索のお願いをすることになります。

[メイン]GM : ちなみに、たまり場は「響の自宅」ということで、たまり場シーンは響の自宅でのスタートとなります、

[メイン]GM : BGM最初テキトーに流しますけど、こっちにしたい!!みたいなのあったらかえちゃってください^q^

[メイン]GM : 思い出語り・感情決定をたまり場シーン中にしていただき、それが完了して一段落した段階で、同級生である熊乃宛へ沙羅から連絡が来る、みたいな展開にしようと思っています。よろしくおねがいします

[メイン]萩野熊乃 : なるほど?了解です。

[メイン]GM : 内容は、ネコのポーラを探している、という連絡ですね。なんやかんやはなした後に沙羅が2人のたまり場にやってきて、依頼の詳細についてお伝えします。

[メイン]萩野熊乃 : マタタビが好きそうな猫ですね?

[メイン]GM : おやつも好きそうですねえ??

[メイン]GM : んでは、ぼちぼちいきますか

[メイン]荒井 響 : よろしくお願いします

[メイン]GM : では、シナリオ、【好奇心は猫を殺した】を開始していきますー、よろしくお願いたします。

[メイン]荒井 響 : よろしくお願い致します

[メイン]萩野熊乃 : よろしくおねがいしますー

[メイン]GM : ーーある自宅。この場所は、とある2人が交流する場所となっている。その2人とは、「荒井 響」と「萩野 熊乃」であった。

[メイン]GM : ……ということで、どうぞ!

[メイン]GM : ーー【たまり場フェイズ】開始。

[メイン]萩野熊乃 : では、学校帰りに「ごきげんよう、響さん。今日も良い子にしていましたか?」と部屋の扉をノックしようかな。それで大丈夫?

[メイン]荒井 響 : 「…ん?あぁ、何だい。くまのか」

[メイン]荒井 響 : 「…扉なら開いてるよ。くまのなら鍵もあるだろうに」

[メイン]荒井 響 : ため息混じりに扉を開けます

[メイン]萩野熊乃 : 「鍵があってもノックをするのが、淑女のたしなみですわよ」と言いながら扉を開けて入る。

[メイン]荒井 響 : 扉の向こうは物が散乱している

[メイン]荒井 響 : 「いちいち開ける労力を考えて貰いたいね」

[メイン]萩野熊乃 : 溜息を一つ吐いて、「おかしいですわね?わたくしが掃除をしたのは、ついおとといの事だった気がするのですけれども?」と部屋の惨状についてこぼす。

[メイン]荒井 響 : 「さぁ、何でだろうね。台風でも通ったんじゃないかな」

[メイン]荒井 響 : 机の上に置いてある輪を手に取り輪投げをし出す

[メイン]荒井 響 : 輪はあらぬ方向に飛んで行き、部屋の散乱物が増える

[メイン]萩野熊乃 : 「なるほど。停滞前線ですわね?」と飛んで行った輪を見て言う。

[メイン]荒井 響 : 「予報ではもうすぐ過ぎるらしいんだけど、ね。」もう一つ投げては明後日の方向に飛んでいき

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・」

[メイン]荒井 響 : 「さて、それで今日は何の用だい?またプリントでも届けに来てくれたのかい?」

[メイン]荒井 響 : 輪投げから目線を逸らし

[メイン]萩野熊乃 : 「わたくしはあなたの同級生ですか。前のはたまたまですわ。」「今日は普通に、お夕飯を作りに来てあげただけです。何かリクエストは?」と響と輪投げ見たまま言う。

[メイン]荒井 響 : 「何だい、くまのが小学生になった訳ではなかったのかい」

[メイン]荒井 響 : 「んー・・・」少し考え

[メイン]荒井 響 : 「ローストビーフ

[メイン]萩野熊乃 : 「また難度の高いものを…」と言いつつスマホを取り出し、「……失敗しても文句はナシですわよ?」と料理サイトをブックマークする。

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、大丈夫だよ。期待はせずに待ってるさ。」輪投げを拾いに行きつつ

[メイン]萩野熊乃 : 「まったく…」と物言いに呆れながら、「ちょっとお台所借りますわよ?調味料、何が残ってるか確認させて頂きますわ」と部屋を出ようとする。

[メイン]萩野熊乃 : 何も無ければこのまま部屋を出ていくけど、インターホンが鳴るタイミングかな?

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、構わないよ。」

[メイン]荒井 響 : 「・・・おや?」輪を拾い上げようとして

[メイン]荒井 響 : 「・・・くまの」手をぐっぱぐっぱし

[メイン]萩野熊乃 : 「どうかしました?」とドアノブを握ったまま顔だけ振り向く。

[メイン]荒井 響 : 「指輪が・・・ない」自分の手を眺め

[メイン]萩野熊乃 : 「えっ」と驚く。「あなた、あの指輪いつも付けてますわよね?どこで外したんですの…?」

[メイン]荒井 響 : 「・・・」

[メイン]荒井 響 : 「何処だったかな…」

[メイン]萩野熊乃 : 「……まさか、このお部屋の中じゃありませんわよね…?」

[メイン]荒井 響 : 「…くまの、良い事を教えてあげよう」

[メイン]萩野熊乃 : 「……聞きましょう」

[メイン]荒井 響 : 「私は今日、一歩足りともこの部屋から出てはいない」

[メイン]萩野熊乃 : 「絶望ですわね…」と溜息をつきながら、床に膝をついて指輪を探し始める。

[メイン]荒井 響 : 「いや、この部屋にあるのは間違いないはずなんだ…」おろおろしながら部屋の物をひっくり返して探し回る

[メイン]萩野熊乃 : 「普段大切にしているくせに、なんで扱いがそんな雑なんですの…」と言いつつ、「しかしあれ、あなたお気に入りですわよね」と自分の首から下げた指輪を取り出しつつ言う。

[メイン]荒井 響 : 「…別にお気に入りって程じゃ」

[メイン]荒井 響 : 「それに、くまのの方が気に入ってるんじゃないのかい?」首にぶら下がった指輪指し示し

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、わたくしはね。だって、折角のお揃いじゃありませんか」とじんわり微笑んで言う。

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・」

[メイン]荒井 響 : 「悪かったね、失くしてしまって」ぷいっと顔を逸らし

[メイン]萩野熊乃 : 「んん?」と急に不機嫌になったことを訝しみつつ、「別に、悪いとは。響さん結構、そう言う所ありますしね…あ。」と立った拍子に指輪を見つける。

[メイン]萩野熊乃 : 「なんだ、ちゃんと机の上に置いてあるじゃありませんの」

[メイン]荒井 響 : 「ん?」

[メイン]荒井 響 : 「本当かい?」

[メイン]荒井 響 : 机の方に寄っていき

[メイン]荒井 響 : 「・・・

[メイン]荒井 響 : 指輪を見て一瞬パッと表情が明るくなり

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、そういえば飛んで行くかも知れないから外したんだったかな。いや、ありがとう。助かったよくまの」ハッと表情を引き締め直すと早口で指輪を指に戻す

[メイン]萩野熊乃 : その一連の表情の変化を見逃さず、にっこりしながら「ええ、見つかってよかったですわ」と言う。

[メイン]荒井 響 : 「・・・それで今晩はローストビーフだったね、早く行こうか。いつまでこの部屋に居るんだい?私がご飯を食べれないじゃないか」ぐいぐいとくまのの背中を押し

[メイン]萩野熊乃 : にまにましたまま、「はいはい。お買い物も一緒に行きましょうか」と背中を押されながら言う。

[メイン]荒井 響 : 「何笑ってるんだい」ぎゅっとくまのの太腿を摘み

[メイン]荒井 響 : 「ん?買い物に行かなくても冷蔵庫の中にローストビーフがあるんじゃないのかい?」

[メイン]萩野熊乃 : 「いった!」と悲鳴を上げ、太腿に手を当てつつ「そんな訳ないじゃありませんか…お肉買って、仕込むところからですわよ…」とジト目で言う。

[メイン]荒井 響 : 「にまにましてるくまのがわるい」

[メイン]萩野熊乃 : 「人の太腿つねる方が悪いに決まっていますぅ」と少し子供っぽく言う。

[メイン]荒井 響 : 「私は悪い子だから良いんだよ」ぎゅっと再度摘みに行き

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、行こうか。くまの

[メイン]萩野熊乃 : 「もぅ…」とまたつねられたところに手を当ててから、「そうですわね。行きましょうか、響さん」と応える。

[メイン]GM : では、強い感情を決めましょう

[メイン]GM : 気に入っているor気に入っていない感情を1つ取得し、それを「強い感情」にしてください。

[メイン]荒井 響 : 「子供扱いして来る」くまのが気に入らない

[メイン]GM : ダイスで決めてもいいし、いい感じの感情を自分で決めてもおkです。なお、どちらを取得しても、特段なんの影響もないです

[メイン]萩野熊乃 : 気に入っている感情として、「響なりに指輪が大切な所」を取得…とか出来ます?

[メイン]GM : できますね

[メイン]萩野熊乃 : ではそれで。

[メイン]GM : はーい。

[メイン]GM : では

[メイン]GM : 【たまり場フェイズ】→【事件発生フェイズ】

[メイン]GM : 作ったローストビーフを、2人で食べている時。

[メイン]GM : 熊乃の携帯電話に、急遽通知が来ます。

[メイン]GM : 同級生の皆方 沙羅からでした。

[メイン]荒井 響 : ピタッと手を止め

[メイン]GM : 彼女とは特段仲が言い訳というほどではないですが、家が近くである、ということは知っています。

[メイン]荒井 響 : 「・・・彼氏かい?出て良いよ」

[メイン]萩野熊乃 : スマホを見て「あら、失礼?」と言って出る。

[メイン]萩野熊乃 : 「そんなんじゃありませんわよ!」

[メイン]GM : 皆方からのメッセージとして、「今って時間あるかな?」と表示されていますね

[メイン]萩野熊乃 : LINE的なアレかな?『どうかされましたか?』と事情を聴きます。

[メイン]荒井 響 : 「まぁ、そうだろうね」

[メイン]GM : ですね

[メイン]GM : 『うちのネコがいなくなっちゃって……こんなこと突然お願いするのも申し訳ないんだけど、もし知ってたら教えてほしいなぁって……』

[メイン]萩野熊乃 : 「『そうだろうね』とはどういう意味ですの…?」とちょっと眼付を悪くする。

[メイン]荒井 響 : それだけ聞くと興味なさげにローストビーフを食べてる

[メイン]萩野熊乃 : 「っと、おや。これは…」

[メイン]萩野熊乃 : 「響さん、迷い猫とか見かけませんでしたか?」

[メイン]皆方 沙羅 : 『熊乃ちゃん、うちの近くだから、もしかしたら見たりしてたらって……お願い><』と必死さが文面からも伝わってきますね

[メイン]荒井 響 : 「熊なら目の前に居るけどね」

[メイン]萩野熊乃 : 「熊も台風も及びじゃないんですわよ…ふぅむ」と答えながら、

[メイン]荒井 響 : 「全くだ、お呼びでなくともやって来るんだから困ったものだよ」

[メイン]萩野熊乃 : 『なるほど。では、この萩野熊乃が一肌脱ぎましょう。わたくしも探しますから、どうぞご安心くださいまし』と打って、

[メイン]萩野熊乃 : 「さ、響さん。猫探しに行きますわよ」と唐突に言う。

[メイン]皆方 沙羅 : 『わぁ~~、ありがとぉ~~~!!あ、あの、もし迷惑じゃなかったら、お家にお邪魔して、色々と説明したいんだけど……!!』と

[メイン]荒井 響 : 「・・・え?いやいや、何を言ってるんだい。私はまだ食べてる途中でだね」

[メイン]荒井 響 : 「食後の散歩なら間に合ってるよ、むしろ間に合い過ぎて早いくらいだよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「あとでサンドイッチにでもして差し上げますわ。それより、猫を探している人が直接事情を説明したいらしいのですけれども、ここの住所をお伝えしてもよろしくて?」と、すっかり正義の人スイッチが入っている。

[メイン]荒井 響 : 「また面倒事を・・・」

[メイン]荒井 響 : 「・・・」

[メイン]荒井 響 : 「いや、構わないよ。このローストビーフをたいらげてくれる人なら尚更大歓迎だ」

[メイン]萩野熊乃 : 「良かった!ええ、響さんならそう仰ると思っていましたわ!」と今日一番の笑顔で言う。

[メイン]荒井 響 : 「全く、何だい。このローストビーフは、まるで初めて作ったとでも言ってる様じゃないか。シェフは何処だい、シェフは」口元を拭きつつ

[メイン]荒井 響 : 「別に、私は美味しくないローストビーフを食べてくれる人が欲しかっただけだよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「むぅ。…次!次はもっと上手に作って見せますから、舌を肥やして待っていなさい!」と言いながら沙羅ちゃんに荒井家の住所を伝えます。

[メイン]皆方 沙羅 : はーい。では熊乃にお礼を言いつつ、皆方は数十分後にやってきます

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、肥やした分口を辛くして待っておくよ」

[メイン]皆方 沙羅 : 「こ、こんばんは!突然ごめんなさいっ!」とお辞儀をして入ってきますね

[メイン]皆方 沙羅 : 「あ、えっと、この子は……妹さん?」と響を見つつ

[メイン]荒井 響 : 「・・・」

[メイン]萩野熊乃 : 出迎えます。「いらっしゃい、ミナカタさん。大丈夫よ、落ち着いて」と言って迎えるけれど、

[メイン]萩野熊乃 : 響さんの説明には困るな?

[メイン]皆方 沙羅 : 「かわいい妹さんだね!」にこにこしながら

[メイン]萩野熊乃 : 「…お隣の、お友達、ですかしらね?」「今日は手伝ってくださるのよ」と紹介します。

[メイン]皆方 沙羅 : 「あ、あれ、そうなんだっ!どうぞ、よろしくおねがいします!」そう言ってお辞儀をしますね

[メイン]皆方 沙羅 : 「それで、お願いについてなんだけどーー」

[メイン]荒井 響 : 「こちらこそ、いつもくまのがおせわになっております」

[メイン]皆方 沙羅 : 「あ、いえいえ、こちらこそ……?」

[メイン]萩野熊乃 : 「こーいう子ですの。お構いなく」

[メイン]荒井 響 : 「・・・えーと、これ」すっとローストビーフ差出

[メイン]皆方 沙羅 : 「えぇっ、そ、そんな、悪いですよっ!?」手をわたわたさせて

[メイン]荒井 響 : 「これ、今日の残り物だけど良かったら…」

[メイン]萩野熊乃 : 「作った人を前に残り物とか言わないの…」と地味に傷つきながら言う。

[メイン]荒井 響 : 「いや、えっとそういう意味じゃなくてだね・・・!」わたわたと手を振り

[メイン]皆方 沙羅 : 「むしろ、お願いしなくっちゃいけない立ち場なのに、お菓子とか何ももってきてなくって……ご、ごめんなさいっ!」目をくるくるさせながら

[メイン]萩野熊乃 : はぁ、と溜息を一つ零して、

[メイン]萩野熊乃 : 「とりあえず、みんな座りましょうか。今お茶を入れますわ」と居間に通します。

[メイン]皆方 沙羅 : 「は、はいっ!」

[メイン]荒井 響 : 「いやいや、くまのが作ったしがないローストビーフだけど良かったら食べてくれると嬉しいな!?」

[メイン]荒井 響 : 「っと、すまないね」

[メイン]皆方 沙羅 : 「くまのちゃん、こんなすごいの作れるんだね、すごい……!」と言いながら、机に座って

[メイン]皆方 沙羅 : 「って、ま、まずはこっちだった!」とセルフツッコミをいれ

[メイン]皆方 沙羅 : 皆方は、かばんから一枚の張り紙を出します。

[メイン]荒井 響 : 「えっ、あっ、す、すごい・・・?」予想外の反応に戸惑い

[メイン]萩野熊乃 : 台所に向かう前に響さんと一緒に見ます。「これは?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「実は……うちで飼ってるネコ、ポーラがいなくなっちゃって……」彼女が出した用紙には、一匹のネコが写っています

[メイン]皆方 沙羅 : まだはってないから張り紙じゃなかった

[メイン]萩野熊乃 : 「まあ、もう貼り紙を用意されたのですわね」と今度はこっちが驚く。

[メイン]皆方 沙羅 : 「前々から、なんだかいい加減なコで、すーぐどっかいっちゃったり、マタタビに誘われたり猫じゃらしにさそわれたりして、ほんっっっっっっと大変なネコなんだけどぉ……」わなわなとしつつ

[メイン]萩野熊乃 : (愛憎入り混じれて大変そうですわねぇ)という顔

[メイン]皆方 沙羅 : 「……ここ最近、このあたり、なんだか嫌な事件起きてるって話を聞いて……」

[メイン]荒井 響 : 「大変なネコなら良かったじゃないか、うちも大変な熊が居るからどうにかしたいものだね」

[メイン]皆方 沙羅 : 言いにくそうにしながらも、皆方は意を決して言葉にします

[メイン]萩野熊乃 : 「嫌な事件?」と聞き返しながら、(知ってます?)と響さんにアイコンタクト

[メイン]荒井 響 : 「・・・事件?」(さぁ?)と肩を竦め

[メイン]皆方 沙羅 : 「この周り、ネコが、ひどい殺され方をする事件が起きてるって……」

[メイン]萩野熊乃 : 「まあ!」と驚く。「なんてこと。許せませんわね!」

[メイン]皆方 沙羅 : 「なんでも、複数回、刃物で刺されたネコの死体が、何匹か見つかってる……なんて話を、噂にしちゃって……」

[メイン]荒井 響 : 「穏やかじゃないね。」

[メイン]皆方 沙羅 : 「いつもなら、ポーラのおバカ!って言って叱るだけですむんだけど……不安になっちゃって……だから、もし知ってたら……って思ったんだけど……」

[メイン]皆方 沙羅 : 「だ、だからっ!も、もし見つけたら、捕まえて、私に教えてほしいんですっ!」

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、構わないよ」

[メイン]荒井 響 : 「その猫は絶対に捕まえてみせるさ」

[メイン]荒井 響 : 「くまのが」

[メイン]皆方 沙羅 : 「わぁ、ありがとう!熊乃ちゃんっ!」皆方はとても喜んでいますね

[メイン]萩野熊乃 : 「響さん…!」と感動してから、「響さん…。」と脱力します。

[メイン]萩野熊乃 : とは言え、正義の人なので。

[メイン]荒井 響 : 「でも、放っておけないんだろう?」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、お任せください。そのポーラという猫さんは、必ず見つけて見せます。約束ですわ」と沙羅を励ます。

[メイン]皆方 沙羅 : 「うんうん、ありがと~~」安心したように

[メイン]荒井 響 : 「ちなみに」

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・無事にその猫を見つけた時は触らせて貰えるのかな?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「うん、もちろんっ!とってもかわいいんだよ。……マタタビとかおやつとかご飯にすぐつられちゃうダメネコだけど……」

[メイン]荒井 響 : 「らしいよ、良かったね。くまの」

[メイン]皆方 沙羅 : 「ぜひぜひ、触ってあげてほしいな」と皆方はなんだか誇らしげですね

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ。良かったですわね、響さん」

[メイン]荒井 響 : 「何だい、変な顔でこっちを見つめて」

[メイン]萩野熊乃 : 「いーえ?可愛らしい猫さんの前では、たいていの人はこういう顔になるものですわ」と澄ました顔で言う。

[メイン]荒井 響 : 「今はその可愛らしい猫さんは居ないどころか、目の前に居るのは小憎たらしい熊さんだけどね」

[メイン]萩野熊乃 : 「あるいは、小さな台風でしたかしらね」

[メイン]萩野熊乃 : と言ったところで〆かな?

[メイン]皆方 沙羅 : 「うんうん、そうだよね!そうだよね!!みんながポーラの可愛さをわかってくれて嬉しいな♫」とあんまり気づいていない感じの皆方。うちの子が一番的なあれ

[メイン]皆方 沙羅 : では。

[メイン]皆方 沙羅 : 調査困難表をふったあとに、書道調査へと参ります

[メイン]皆方 沙羅 : 調査の障害表ですわ1

[メイン]皆方 沙羅 : P154の調査の障害表ですね。今回の調査の障害となるものについて、ダイスで決めてもらいます

[メイン]皆方 沙羅 : これGMがふるんだ

[メイン]皆方 沙羅 : ちがうちがう!

[メイン]皆方 沙羅 : 調査困難レベルがGMですね。調査困難レベルは1です。おふたりの ドちらかに調査障害表をふっていいただきましょう

[メイン]萩野熊乃 : じゃあ、せっかくなので探偵さんに

[メイン]皆方 沙羅 : 1d66 ですね FutariSousa : (1D66) > 23

[メイン]皆方 沙羅 : 響さん、どうぞ

[メイン]萩野熊乃 : ここ、d66振れるんだ…!

[メイン]荒井 響 : 1d66?

[メイン]萩野熊乃 : そうそう

[メイン]荒井 響 : 1d66 FutariSousa : (1D66) > 46

[メイン]皆方 沙羅 : 仏にobtがあったという

[メイン]荒井 響 : あったね…

[メイン]皆方 沙羅 : 犯人による裏工作

[メイン]萩野熊乃 : きな臭い…。

[メイン]皆方 沙羅 : では、今回は犯人による裏工作が、調査の困難レベルを時間が経つにつれて引き上げていくこととなります。

[メイン]萩野熊乃 : なかなか用意周到なヤツがいるみたいね…。

[メイン]荒井 響 : 姑息な手を…

[メイン]皆方 沙羅 : 今回の知ってたカードは2枚、となります

[メイン]皆方 沙羅 : 知ってたカードは、探偵のみ見ることが出来ます。

[メイン]皆方 沙羅 : 今から編集します!!

[メイン]荒井 響 : はいな

[メイン]皆方 沙羅 : では、響さんは知ってたカード1をこっそりみてください!

[メイン]皆方 沙羅 : 自分のみ公開、でみればおkですね

[メイン]荒井 響 : これか

[メイン]皆方 沙羅 : 知ってたカードのうち

[メイン]皆方 沙羅 : 「」は通常捜査でキーワードが得られます。『』はフタリソウサによってのみキーワードが得られます。

[メイン]皆方 沙羅 : また、知ってたカードは探偵のみ見ることができますーーが

[メイン]皆方 沙羅 : 探偵の口を通して、助手へ伝えることは可能です。

[メイン]荒井 響 : あーなるほど、なるほどなー!

[メイン]荒井 響 : ふむふむ、あーなるほど!

[メイン]皆方 沙羅 : 意味ありげに助手にお伝えしてくれていいんですよ!!

[メイン]萩野熊乃 : このときの探偵さん楽しそうだなー

[メイン]荒井 響 : とりあえず何も知らない助手くんを見て優越感に浸りつつ情報は伏せます(ぱたむ

[メイン]皆方 沙羅 : では、初動調査へと参りましょうか。初動調査は、成功することで、①のキーワードが得られます。

[メイン]萩野熊乃 : ちなみに、今の場面は沙羅さんがおかえりになった後?

[メイン]萩野熊乃 : 待ってました、初動捜査!

[メイン]皆方 沙羅 : 今回はシーン前に判定をしましょう。

[メイン]皆方 沙羅 : 指定個性は「社交」で判定。

[メイン]萩野熊乃 : 萩野熊乃は「正義の人」のアビリティ【気合を入れる】を持っているので初動捜査で有利を得ることが出来ます。

[メイン]萩野熊乃 : 具体的には+1d6(助手なので六面体ダイス)

[メイン]荒井 響 : 社交なんてものはない!

[メイン]皆方 沙羅 : 探偵は2dt、助手は2asで判定ですね。今回は有利不利なしです

[メイン]荒井 響 : だけど探偵は有利を得るって書いてた

[メイン]萩野熊乃 : 指定個性の「社交」もあるので、+1d6で合計4d6…というか、4asになるのかな?

[メイン]皆方 沙羅 : あ、そうですね

[メイン]皆方 沙羅 : すごいことになってるーー!

[メイン]荒井 響 : こっちは3dtかな?

[メイン]皆方 沙羅 : では、それぞれ3dtと4asですかね

[メイン]萩野熊乃 : はーい

[メイン]荒井 響 : 3dt くまのなんかにぜったいまけない FutariSousa : 3DT(5,6,4) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

[メイン]萩野熊乃 : 4as FutariSousa : 4AS(3,2,3,6) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)

[メイン]萩野熊乃 : nice!

[メイン]皆方 沙羅 : いきなり2スペシャル!助手の余裕が②店回復、dすね

[メイン]荒井 響 : あー、よゆうだなー!事件解決待ったなしだな=!

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 3 → 5

[メイン]萩野熊乃 : 響さんが本気になれば、解けない謎なんてありませんわ!

[メイン]荒井 響 : 本気を出せばね

[メイン]皆方 沙羅 : では、

[メイン]皆方 沙羅 : 【事件発生フェイズ】→【調査フェイズ】

[メイン]皆方 沙羅 : 「そうそう、今回、くまのちゃんたち以外にも、もう1人協力してくれる娘がいてね」

[メイン]皆方 沙羅 : 「その娘の紹介もさせてもらうね!」といって皆方はスマホをぽちぽちします

[メイン]皆方 沙羅 : 「……あ、いま近くの公園にいるみたい。一緒にきてもらってもいいかな?」

[メイン]荒井 響 : 「ほら、くまの。気を付けてね」

[メイン]萩野熊乃 : あ、GMごめんなさい

[メイン]皆方 沙羅 : 「その娘、暮部 花蓮(クレベ カレン)ちゃんって言うんだけど、小学生で、動物好きなんだって。私が公園でポーラを探してたら、声をかけてきてくれて!」

[メイン]皆方 沙羅 : はーい

[メイン]萩野熊乃 : 余裕は探偵の成功+1と助手の成功+1と探偵と助手のスペシャルで+2の+4…ではない…?

[メイン]萩野熊乃 : ああ、ちがう。探偵が成功しても余裕は増えないのか。

[メイン]萩野熊乃 : 助手の成功+1と探偵と助手のスペシャルで+2で+3かな?

[メイン]皆方 沙羅 : 探偵と助手がそれぞれスペだしてて+2じゃないですかね?

[メイン]萩野熊乃 : P.147の⑥余裕に「助手の振ったダイスの中に4以上があれば助手は余裕を1点得る」とあるので…?

[メイン]荒井 響 : 探偵と助手がスペ出して+2、助手成功で+1で余裕+3になるんじゃないかな?

[メイン]皆方 沙羅 : 初動調査でも判定だから助手の成功で余裕+1つくか、すみません、そうですね

[メイン]皆方 沙羅 : +3ですね、失礼しました_(:3 」∠ )_

[メイン]萩野熊乃 : いや、ありがとう。進行止めちゃってごめんね。

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 5 → 6

[メイン]荒井 響 : 良いのよ

[メイン]皆方 沙羅 : ありがとうございます、まだまだ読み込み甘かった……!

[メイン]皆方 沙羅 : では、

[メイン]荒井 響 : こっちからの感情はちょっとこのシーン見て決めたい

[メイン]萩野熊乃 : それがいいね。

[メイン]萩野熊乃 : かっこいいところをみせないと!

[メイン]皆方 沙羅 : 「とってもいい子なんだよね!結構公園で遊んでるみたいで」

[メイン]皆方 沙羅 : 「色々探してくれてるんだ」

[メイン]荒井 響 : 「そっか、お姉さんがそう言うって事は余程良い子なんだろうね」

[メイン]萩野熊乃 : 「へえ。今時珍しい、良い子ですわね」と響に引っ張られながら言う。

[メイン]皆方 沙羅 : ということで、キーワード①は、暮部 花蓮(クレベ カレン)ですね

[メイン]萩野熊乃 : おっと、カレンちゃん自身がキーワードなんだ…。

[メイン]荒井 響 : そうなのだ

[メイン]皆方 沙羅 : 「公園にいるみたいだから、ぜひ紹介させて!!」皆方は改めて2人にお願いをします

[メイン]荒井 響 : 「そんなに良い子なら私もぜひ会いに行ってみたいね」

[メイン]萩野熊乃 : 「それに、ポーラちゃんのことを見つけているかもしれませんしね」と会いに行くことに同意する。

[メイン]皆方 沙羅 : 「ありがと~!カレンちゃんへも連絡しとくね!」といって、スマホでカレンへ連絡をし……2人を伴って公園へ向かいます。

[メイン]皆方 沙羅 : 公園へ到着すると、背丈の小さい、やんちゃそうな娘が1人、てを振ってますね

[メイン]荒井 響 : 「・・・あの子かい?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ごめんね~!まだネコちゃん、みつかってないよ~」

[メイン]暮部 花蓮 : 「あ、あなたたちが一緒にネコちゃん探してくれる人?ふふぅ~競争だね?」

[メイン]萩野熊乃 : 「こんにちは、カレンさん。わたくしはポーラちゃんを探す手伝いをする萩野熊乃と申します」と膝を曲げ、視線を合わせて挨拶をする。

[メイン]萩野熊乃 : で、「ええ、競争しましょう。どっちが早く見つけられますかね」と続けよう。

[メイン]暮部 花蓮 : 「あ、ジコショーカイ、忘れちゃってた。カレンだよ。猫ちゃん探し、がんばってま~すっ☆」ぶいっと

[メイン]荒井 響 : 「・・・響、くまのの付き添いだよ。よろしく」

[メイン]暮部 花蓮 : 響ちゃん!よろしく~」にやにやしながら

[メイン]暮部 花蓮 : 「カレン、よくこの公園で遊んでるんだけど、いそうなところ、結構みたんだけど、いないんだよね~……もぉ~どこいっちゃったんだろ」

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、ここにはもう居ないんじゃないかな?」すっとくまのの背後に隠れ

[メイン]萩野熊乃 : 「ふぅむ。公園にはいない、と…」とカレンの話を聞きながら熊乃なりに情報を整理する

[メイン]暮部 花蓮 : 「そうなのかも?他にどこにいるのかなぁ~……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……」後ろに隠れてる響を見て、にやにやしつつ

[メイン]暮部 花蓮 : 「お姉ちゃんに甘えてるんだ~」

[メイン]荒井 響 : 「……なんだい」

[メイン]荒井 響 : 「違っ!」バッとくまのの側から離れ

[メイン]暮部 花蓮 : 「まだまだおこちゃまだねぇ~」にししと笑いながら

[メイン]荒井 響 : 「私は暑いから日陰を探していたら丁度良い日除けがあったから利用しただけだよ!」

[メイン]暮部 花蓮 : 「フーン、ソーナンダー」けらけら笑いながら

[メイン]荒井 響 : 「こんな子供相手の競争にムキになる大人げない奴に甘える気はないよ」

[メイン]萩野熊乃 : 一通りやり取りが終わったら、「こぉら。ケンカしないの」と仲裁に入ろうかな

[メイン]暮部 花蓮 : 「そんなこといっちゃって~かっわい~♫」からかうように

[メイン]荒井 響 : 「~~~~っ!!」

[メイン]荒井 響 : 「ほら、くまの。こんな所探すだけ無駄だと分かったんだ。早く次に行こう。」

[メイン]荒井 響 : クイクイッとくまのの裾を引っ張り

[メイン]萩野熊乃 : 「もう。何でへそを曲げてるんですの」と響に呆れつつ、カレンちゃんに、

[メイン]皆方 沙羅 : 「みんな仲良くなれたみたいでよかった~」と空気がよめてない発言をする皆方

[メイン]荒井 響 : 「誰がこんな奴と仲良くなんかするもんか!!」声を荒げ

[メイン]萩野熊乃 : 「でも、この響さんはとても頼りになるのですわよ。あんまり初対面の人を軽んじてはいけませんわ」と少し嗜める。

[メイン]暮部 花蓮 : 「ふーん、そーなんだ。それは楽しみだね♫」

[メイン]荒井 響 : 「ふん、精々いつまでも見つからない公園で猫とかくれんぼでもしてれば良いさ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「カレンも、猫ちゃん探し競争、頑張らないと~!あ、そっちが2人なら、カレンも仲間を見つけないと!」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら、他にも協力してくれそうな方が?」とカレンちゃんに。

[メイン]暮部 花蓮 : 「そうそう、それなんだけど、もう公園にはいなさそうかな。木の茂みの中まで探したけど、全然いなくって~」と傷だらけになってる手をカレンが見せてくるでしょう

[メイン]萩野熊乃 : あらまあ、と手の傷を見る。「頑張って探しているのですわね」と感心する。

[メイン]荒井 響 : 「・・・そんな傷だらけになってまで無闇矢鱈に探すなんて馬鹿馬鹿しいね」

[メイン]皆方 沙羅 : 「わわ、大丈夫、カレンちゃん!!ごめんん、ありがとう……!」

[メイン]萩野熊乃 : 「ひーびーきーさーん?」とこっちにも嗜めに入ろう。

[メイン]荒井 響 : 「・・・ふん。」

[メイン]皆方 沙羅 : 「結構深いキズまであるね……絆創膏、はってあげるね」と血が出ていたであろう傷に、皆方が絆創膏をはってあげます。

[メイン]荒井 響 : 「ダメだよ、ちゃんと水で洗い流さないと」

[メイン]皆方 沙羅 : 「あぁっ、そっか!!」と響の言葉に、手が止まります

[メイン]荒井 響 : 「バイキンで汚いだろう。ほら、早く手洗い場にでも行って来なよ」

[メイン]荒井 響 : しっしっと手で払い

[メイン]皆方 沙羅 : 「それじゃ、私はカレンちゃんの手、洗ってくるね。2人とも、ポーラのこと、お願いします」とぺこりとお辞儀をします

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、お任せくださいな」と二人を見送ろう。

[メイン]荒井 響 : 「心配しなくても大丈夫だよ。それよりもこれ以上その汚い手を見せられるのは不愉快だ」

[メイン]萩野熊乃 : 「もう、響さん?」と響に向き直り、

[メイン]暮部 花蓮 : 「なんだとー!調査はあせをかいたかずできまるんだぞー!」

[メイン]萩野熊乃 : 「どうしてそう、刺々しい言い方をするんですの…」と少し呆れる。

[メイン]荒井 響 : 「・・・ふん。」

[メイン]荒井 響 : 「調査は足だとは言うがね。闇雲に探した所でそれは無駄足と言うんだよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「これだからシロートは。論より走れ!ま、でもおこちゃまには言ってもわかんないかな~?」といいながら、ぐいぐいとひっぱられて

[メイン]萩野熊乃 : 「あら。ではもう、何か気付いたことが?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「カレンちゃん、早くいかないと、バイキン入っちゃうから……!それじゃ、お願いします!」と、皆方と暮部は公園の水洗い場の方へ向かい、あなた方と分かれるでしょう。

[メイン]荒井 響 : 「まぁ、少し気になった事はあったかな」

[メイン]萩野熊乃 : 「ちなみに、お聞かせいただくことは?」と響に問いかける。

[メイン]荒井 響 : 「いや、そんな大した事じゃないよ」

[メイン]荒井 響 : 「カレンは随分と前から調査に協力してるんだなって、思ったくらいさ」

[メイン]萩野熊乃 : 響さんの言うことが上手く理解できない熊乃、でこちらは締めかな。

[メイン]荒井 響 : 〆

[メイン]GM : 感情だけきめておいてくだしあ

[メイン]GM : 助手判定成功に伴う探偵の感情ですね

[メイン]荒井 響 : よく叱って来るので気に入らない!

[メイン]萩野熊乃 : 絶対気に入らないところが増えると思った!

[メイン]GM : では、「気に入らない」でよく叱ってくるを取得。

[メイン]荒井 響 : やったわ

[メイン]GM : さて、では調査シーン

[メイン]GM : 探偵or助手が捜査を行えます。

[メイン]GM : これ、知ってたカード全然助手側みえないので、探偵がある程度それっぽさを示しつつ教えてあげないといけないんで、よろしくおねがいします^q^

[メイン]荒井 響 : こっちから行った方が良いかな?

[メイン]萩野熊乃 : こちらは、どちらからでも大丈夫。

[メイン]荒井 響 : こっちから行きます

[メイン]萩野熊乃 : あいさ

[メイン]GM : はーい

[メイン]GM : では異常な癖表を

[メイン]GM : shrdですね

[メイン]GM : SHRD

[メイン]GM : む??

[メイン]GM : SHRD FutariSousa : 異常な癖決定表(1) > 「異常な癖・口から出る表」の表を使用する。

[メイン]GM : でたでたなんでだろうか

[メイン]GM : これでふってくださーい

[メイン]萩野熊乃 : 半角スペースが頭にあるように見える。

[メイン]GM : あとっと

[メイン]GM : まずは1d6ですね!!!

[メイン]荒井 響 : 1d6 FutariSousa : (1D6) > 1

[メイン]GM : ハラショーマシーンになる

[メイン]荒井 響 : ハラショー

[メイン]萩野熊乃 : すっかり拗ねてしまわれている…?

[メイン]GM : では、捜査orたまり場シーンの選択を

[メイン]荒井 響 : シチュエーション捜査だね

[メイン]GM : はーいでは

[メイン]GM : 捜査シチュエーションを選択

[メイン]GM : p164で

[メイン]荒井 響 : 協力者と共にで行ってみます

[メイン]GM : 5つのシチュエーションから1つ選択肢、それにあっただいすを ふってみてくだしあ!

[メイン]荒井 響 : evn FutariSousa : 協力者と共に/イベント表(3) > 専門家(P.179)  調査中、どうしても専門的な知識が必要な場面が出てくる。  今がその時であり、探偵たちはどうしようかと悩んでいた。

[メイン]GM : ほうほう

[メイン]萩野熊乃 : 萌さん鑑識官だけど、出番ある?

[メイン]GM : なんでもいいですよ、それっぽい演出をしていただき。。。

[メイン]荒井 響 : 話していきますか

[メイン]萩野熊乃 : じゃあ萌さん呼びます?どういう風に呼ぶ?

[メイン]荒井 響 : うーん

[メイン]荒井 響 : とりあえず話して行こう、情報共有する上でも

[メイン]GM : いいですね!

[メイン]萩野熊乃 : 何も分かっていないから響さんから話しかけられるのを待ちますね

[メイン]荒井 響 : 「くまの、実は少し思い出した事があってね」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら、何をですの?」

[メイン]荒井 響 : 「実は猫の失踪についてはたまに耳にする事があってね」

[メイン]萩野熊乃 : ふんふむ、と続きを促す。

[メイン]荒井 響 : 「確か一人の女性が犯人として噂されていてね」

[メイン]荒井 響 : 「その子について調べていけば少しずつ今回の事も分かって行くと思うんだ」

[メイン]萩野熊乃 : 「“その子”?疑われている人は、年若い人物なんですの?」と少し驚く。

[メイン]荒井 響 : 「いや、噂程度だから私も詳しく知らないよ」

[メイン]GM : メタると35歳ですね・・・

[メイン]萩野熊乃 : 草

[メイン]萩野熊乃 : 「んー?とりあえず、怪しい人物として女性が挙げられている事は理解しましたわ」

[メイン]荒井 響 : 「私も噂話で流してしまっていたからね、それでその噂話について詳しく調べたいんだけど…」

[メイン]萩野熊乃 : 「だけど?」

[メイン]荒井 響 : 「ほら、くまのの知り合いのほら・・・何とかのおっかけが居ただろう・・・」

[メイン]荒井 響 : 「専門外かも知れないけれど彼女にも噂について調べて貰える様に頼んで貰えないかな?」

[メイン]萩野熊乃 : 「おっかけ?……あー、もしかして萌さんですの?金指萌さん」「ふぅむ?まあ、響さんがそうおっしゃるのなら」と萌さんに連絡を取ります。

[メイン]GM : では、社交で判定、成功することで協力が得られますね

[メイン]荒井 響 : 「Хорошо.」「そう、頼むよ」

[メイン]GM : この時、熊乃さんは有利を得ます

[メイン]荒井 響 : 社交なんて持ってないよぅ!

[メイン]萩野熊乃 : ということは、こちらは3asか

[メイン]GM : ですね

[メイン]萩野熊乃 : 言うて、響さんも2d10ですよね?不利も無いはずだから

[メイン]GM : ですね

[メイン]萩野熊乃 : では振ってみますか

[メイン]萩野熊乃 : 3as FutariSousa : 3AS(6,5,1) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)

[メイン]GM : やりおる。。。

[メイン]萩野熊乃 : good

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 6 → 8

[メイン]荒井 響 : 2dt FutariSousa : 2DT(1,4) > 成功

[メイン]GM : では、ゲストNPCの協力を得られーー

[メイン]GM : 金指はあ~そういえば前にその人疑わしいとかで容疑者扱いさえたことがあって、警察でも指紋が残ってたかもしれない。探してみるよ と言ってくれます。

[メイン]萩野熊乃 : 聞いた内容を響さんに伝えます。

[メイン]荒井 響 : 「Хорошо.」

[メイン]GM : ちょっと違う感じだけど、指紋が見つかるかを指紋でふってみましょう!社交の判定に成功したので、2人は判定に有利を得ます

[メイン]萩野熊乃 : つまり、3dtと3asですね?

[メイン]GM : ですね

[メイン]萩野熊乃 : 3as FutariSousa : 3AS(1,2,4) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

[メイン]荒井 響 : 3dt FutariSousa : 3DT(7,1,7) > 成功

[メイン]GM : 通常成功。

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 8 → 9

[メイン]萩野熊乃 : 余裕がもりもり増えていく…。

[メイン]GM : では、キーワード②が開放されますね

[メイン]GM : ②有馬 玲羅 この近くに住む35歳女性。

[メイン]GM : わりと対応が塩いことで有名らしい……などという話も金指は教えてくれるでしょう

[メイン]萩野熊乃 : 「まあ、疑いが冤罪なら、対応も辛いものになるかもしれませんわね…。」

[メイン]荒井 響 : 「捜査対象が明確に分かっただけでもХорошоだよ」

[メイン]萩野熊乃 : 発音が良くなった

[メイン]荒井 響 : 「一度ここで事件の整理をしておこうか」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、お願いしますわ。」

[メイン]荒井 響 : 「まず沙羅の飼い猫のポーラが失踪した。」

[メイン]荒井 響 : 「近頃、猫の惨殺死体遺棄事件が頻発している為、心配した彼女は私達に捜索をお願いした。」

[メイン]荒井 響 : 「沙羅は私達以外にも暮部花蓮と言う小学生にも猫の捜索を依頼していた。」

[メイン]萩野熊乃 : ふんふん、と真面目に聞いている。

[メイン]荒井 響 : 「今回の事件に関しては噂話も流れており、有馬玲羅と言う女性が犯人として疑われているようだ。」

[メイン]萩野熊乃 : ふん?とちょっと疑問に思う。

[メイン]荒井 響 : 「どうかしたかい?」

[メイン]萩野熊乃 : 「いえ、そういう噂があるにしては、カレンちゃんはずっと公園を探していたんだな、と」

[メイン]萩野熊乃 : 「まあ、知らなかっただけでしょうね」

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、噂を知らなかったんじゃないかな」

[メイン]萩野熊乃 : 内心で(当たった)と思っている。

[メイン]荒井 響 : 「それに猫探しであって、猫の惨殺死体遺棄事件と繋げては考えてなかったとも取れる」

[メイン]荒井 響 : 「そもそも噂と言っても早朝に主婦の方々の肴になってる程度の話さ」

[メイン]荒井 響 : 「マジメに学校に行ってる時間にはまず耳にする事はないだろうね」

[メイン]萩野熊乃 : 「そんな噂を良く知っていましたわね…。」と感心と呆れが半々の様子。

[メイン]荒井 響 : 「窓を開けてるだけでも嫌でも聞こえて来る事があるからね」

[メイン]荒井 響 : 「とりあえず今後の行動指針としては噂話の真偽について確認するって所かな」

[メイン]萩野熊乃 : 「となると、その有馬さんという方を訊ねに行く、ということですわね」

[メイン]荒井 響 : 「Хорошо.」「その通りだよ、よろしくくまの」

[メイン]萩野熊乃 : 「なるほど。そこまで考えて頂いたのですもの、よろしくされましょう」と金指萌から聞いた有馬宅の住所をスマホで調べます。

[メイン]荒井 響 : 「Хорошо.」

[メイン]荒井 響 : ってくらいでこっち的には〆です

[メイン]GM : はーい、ではデータ的な処理

[メイン]萩野熊乃 : こっちも〆で大丈夫。

[メイン]GM : 余裕の処理は終わってるはずなので

[メイン]GM : 探偵→助手へ感情2つ取得 助手→探偵へ感情1つ取得ですね

[メイン]萩野熊乃 : 助手→探偵は気に入っている所「実は噂通」にしようかな。

[メイン]荒井 響 : 「頼りになる」「行動力がある」を気に入っている所で入手します

[メイン]萩野熊乃 : やっと気に入ってもらえた!

[メイン]GM : はい。

[メイン]GM : では、反映しておきました~

[メイン]GM : さて、では

[メイン]GM : 1週目の2人目、助手である熊乃の行動ですね

[メイン]GM : 捜査orたまり場を

[メイン]萩野熊乃 : 相談なんですけど、

[メイン]萩野熊乃 : VS容疑者やっちゃいます?まだ早いかな?

[メイン]GM : まあいいんじゃないですかね??

[メイン]荒井 響 : 良いんじゃないかと面白そうですし

[メイン]萩野熊乃 : じゃあ「VS容疑者」やっちゃいましょう

[メイン]萩野熊乃 : 捜査です

[メイン]GM : はーい、ではひょうをどうぞ!

[メイン]萩野熊乃 : EVV FutariSousa : VS容疑者/イベント表(4) > 直接尋ねる(P.192)  ここにきて、探偵と助手は大胆な手に出た。  容疑者に対して、事件の具体的なところまで突っ込んだ質問をしたのだ。  それに対して、容疑者は……。

[メイン]萩野熊乃 : 「よし!それでは住所も教えて頂きましたし、折角ですから直接お伺いに参りましょう」とか言い出す。

[メイン]荒井 響 : 「そうだね、彼女が何か知ってるのは間違いないだろうからね」

[メイン]荒井 響 : 「私が行っても相手にされないだろうからよろしく頼むよ」

[メイン]荒井 響 : 1d6 異常な癖 FutariSousa : (1D6) > 4

[メイン]萩野熊乃 : 「わたくし達の思い違いであるかもしれませんしね。では、一緒に行きましょうか」と響を先導するように歩きだします。

[メイン]荒井 響 : SHFT FutariSousa : 異常な癖・奇想天外表(6) > 知らないうちに事件の謎を一つ解いていた

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、容疑者=犯人ではないからね。重要参考人くらいの認識で良いんじゃないかな」

[メイン]GM : では、2人は有馬の家に向かう……ということですね

[メイン]萩野熊乃 : そうです

[メイン]GM : はい。では、金指に教えられた有馬の家は、閑静な住宅街にある、なんの変哲もない一軒家ですね

[メイン]荒井 響 : くまののうしろについていきます

[メイン]GM : 標識は、確かに【有馬】と出ています

[メイン]萩野熊乃 : では表札を確認したのち、インターホンを押します。「ごめんください。ちょっとお尋ねしたいのですけれども」

[メイン]GM : では、インターホン越しに、女性の声が聞こえてきます。

[メイン]有馬 玲羅 : 「……はい。どちら様ですか。あいにく、セールスはお断りしてるので」

[メイン]萩野熊乃 : 「突然ですみません。実はわたくし達、猫さんを探していまして」と、ポーラの特徴を伝え、「こういった猫さんに心当たりは御座いませんでしょうか?」とあくまで穏当に

[メイン]有馬 玲羅 : 「……さあ」一瞬間があいて、そう聞こえてきます

[メイン]萩野熊乃 : (まあ、分かりませんわよね)くらいに思いながら、「そうでしたか。実のところ、この近辺で悪い噂を聞いてしまい、心配で仕方がありませんの。もしも見かけられましたなら、ご連絡いただけませんでしょうか」と続ける

[メイン]有馬 玲羅 : 「……」返事がなく、沈黙が流れます

[メイン]有馬 玲羅 : その少し後……「……あなた、もしかして、私のことを疑っているのかしら」と機嫌の悪そうな声が聞こえてきます

[メイン]萩野熊乃 : 「確かに、あなたが猫さんに酷いことをしているかもしれない、という噂を聞いてまいりました。」と正直に伝え、

[メイン]萩野熊乃 : 「でも、それはそれとして、もしも違うのなら見つけ次第教えて頂けましたなら幸いですわ」と言う。

[メイン]有馬 玲羅 : 「知ってたとして、そんなこと言う相手に、いちいち教えると思う?」淡々と、それでいて機嫌が悪いのを隠さない声が聞こえてきます

[メイン]萩野熊乃 : 「でも、お願いしない事には始まりませんし…」と少し困りながら、「知らないなら知らないで良いのです。けれど不躾とは思いますが、もしも見かけられましたならご一報くださいませ」

[メイン]萩野熊乃 : 「あ、連絡先は…」と自分の携帯電話の番号を言い始める

[メイン]有馬 玲羅 : 「本当に不躾ね。親の顔が見てみたいわ」と返ってきます

[メイン]有馬 玲羅 : では、そろそろ判定といきましょう。有馬の機嫌をうまく

[メイン]有馬 玲羅 : 怒りをうまくなだめられるか

[メイン]萩野熊乃 : そうか、判定があるんだった。

[メイン]有馬 玲羅 : 説得or突破ですね

[メイン]荒井 響 : ないでち!

[メイン]萩野熊乃 : どっちもあるけど、【説得】で有利欲しい気分

[メイン]有馬 玲羅 : どちら使用でもおkですよー

[メイン]荒井 響 : 2dtかな?

[メイン]萩野熊乃 : こっちは3asですね

[メイン]荒井 響 : 2dt ぽい FutariSousa : 2DT(6,6) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

[メイン]有馬 玲羅 : マジカ

[メイン]萩野熊乃 : 3as FutariSousa : 3AS(5,1,5) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

[メイン]萩野熊乃 : いえい

[メイン]荒井 響 : いえい

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 9 → 11

[メイン]有馬 玲羅 : では、判定に成功したことで、有馬の機嫌は少しよくなるでしょう。それっぽいRPの後に

[メイン]萩野熊乃 : 「どうかお願いいたします。わたくしのお友達の、大切な飼い猫さんなんです。」「わたくしが失礼なのは百も承知では御座いますけれども、どうか、見かけたら教えて頂けないでしょうか?」と頼み込みます

[メイン]有馬 玲羅 : 「…………わかったわよ」と、観念したような声が聞こえてきます

[メイン]荒井 響 : 「悪いね、お姉さん」

[メイン]荒井 響 : 「けどひとつだけ良いかな」

[メイン]荒井 響 : 「私達はお姉さんを疑ってるんじゃないんだよ」

[メイン]荒井 響 : 「お姉さんなら私達の助けになってくれると信じてここに来たんだ」

[メイン]荒井 響 : 「だってお姉さん、猫好きなんだろう?」

[メイン]有馬 玲羅 : 「……あいにく、そんな大層な人間じゃないけどね」

[メイン]有馬 玲羅 : 「……ど、どこでそれを……」と驚いたような声で

[メイン]萩野熊乃 : (この方が猫好きなんて話ありましたかしら?)と思いながら聞いている

[メイン]荒井 響 : 「だからお姉さんが猫に酷い事はしないだろうし、猫がこれ以上傷付かない様に協力してくれたら嬉しいな」

[メイン]有馬 玲羅 : 「ーー」ぷつん、とインターホンが途切れます

[メイン]荒井 響 : 「・・・」

[メイン]荒井 響 : 「行こうか、くまの」

[メイン]有馬 玲羅 : しばらくの後、がちゃりと扉が開きますね

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ…あら?」と扉を振り返る

[メイン]荒井 響 : 「・・・お姉さん?」

[メイン]有馬 玲羅 : 「……過大評価され過ぎだけれど……まあ、わかったわ。だから、あんまり家の前でそんな恥ずかしいこと、言わないでよね」とため息を付きながら言います

[メイン]荒井 響 : 「Спасибо。」

[メイン]萩野熊乃 : 「ふふ」と少し笑んで、「けれど、猫さん好きに悪い人はいないとも申しますわ」と優しく言う

[メイン]有馬 玲羅 : 「どうかしらね」と肩をすくめて

[メイン]荒井 響 : 「お姉さんは初対面かも知れないけれど私は何度かお姉さんを見掛けたからね」

[メイン]荒井 響 : 「過大評価もしてしまうんだよ」

[メイン]萩野熊乃 : (いつの間に…)と思っている

[メイン]有馬 玲羅 : 「さっぱり意味わからないんだけど……」ジト目で

[メイン]荒井 響 : 「・・・たまに公園で見掛ける事もあったからね」

[メイン]荒井 響 : 「猫に餌あげてたりしてたの知ってるよ」

[メイン]有馬 玲羅 : 「……余計なこと、するもんじゃないわね」少し顔を赤らめて

[メイン]有馬 玲羅 : 「……まあ、でもわかったわ。あなたたちなら、少しは信じられそうだし」

[メイン]有馬 玲羅 : と、有馬はぽつりと言葉にします。

[メイン]有馬 玲羅 : 一度ここでシーン切ります。

[メイン]有馬 玲羅 : データ処理をしましょう。探偵⇔助手でそれぞれ1つずつ感情取得ですね

[メイン]荒井 響 : 感情入手しないと

[メイン]有馬 玲羅 : そして、フタリソウサシーンではそれぞれ感情を1つ、強い感情にしてください。

[メイン]萩野熊乃 : 気に入っている所として「人を信じられる子」を獲得します

[メイン]荒井 響 : 優しいを気に入ってる所に

[メイン]荒井 響 : 頼りになるを強い感情にします

[メイン]萩野熊乃 : 「人を信じられる子」をそのまま強い感情にしましょう

[メイン]有馬 玲羅 : はい。

[メイン]有馬 玲羅 : では、フタリソウサシーンですね!

[メイン]有馬 玲羅 : 「……中に入って」

[メイン]有馬 玲羅 : と有馬は2人を家の中に招きます

[メイン]荒井 響 : 「ありがとう、おじゃまするよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「お邪魔します」と言いながら有馬の後に続く

[メイン]有馬 玲羅 : 一般的な家の構造

[メイン]有馬 玲羅 : ですね。怪しいところは特になくーー

[メイン]有馬 玲羅 : そして、リビングに通され、そこに置かれたケージの中に……皆方が持っていた用紙に印刷されたネコがいます。

[メイン]有馬 玲羅 : 「多分、このネコちゃんのこと、言ってるのよね」

[メイン]萩野熊乃 : 「あ!」と声を上げ、「ええ、そうですわ!もう保護して頂いていたんですわね!」と喜びをあらわにする。

[メイン]荒井 響 : 「・・・驚いたな、何処に居たんだい?」

[メイン]有馬 玲羅 : 「この家の近くの道で、ぐったりしてたのよ」

[メイン]有馬 玲羅 : 「あなたたちもさっき言ってたように、最近このあたり、あんまりネコちゃんに関してはいい話がないから……万が一ように、保護しておいたの」

[メイン]荒井 響 : 「そうなんだね、きっと持ち主の子も喜ぶよ。Спасибо。」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ!早速連絡いたしませんと!」とスマホを取り出し、「きっと沙羅さんも、有馬さんにお礼を申し上げたいに違いませんわ!こちらにお呼びしても?」と聞きます。

[メイン]有馬 玲羅 : 「どうぞ」と淡々と答えます

[メイン]有馬 玲羅 : 「……多分この子、なにか危機に瀕したことは間違いないわ。爪に血がついてるのよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「まあ…」と痛々し気に眉を顰めます。

[メイン]荒井 響 : 「それは…本当に危ない所を助けて貰えたんだね。」

[メイン]有馬 玲羅 : 「この猫ちゃん自体には怪我はないから、多分、なにかから逃げるために……だと思うわ」

[メイン]有馬 玲羅 : 「まあ、『多分』の域を出ないけれどね」

[メイン]萩野熊乃 : 「なるほど…」と言って響を見ます。「つまり、その『なにか』が明らかにならない限り、またこのようなことが起きるかもしれない訳ですわね」

[メイン]荒井 響 : 「憶測は大事だよ。ところで・・・」

[メイン]荒井 響 : 「待ってる間、この猫・・・触らせて貰っても良いかな?」

[メイン]有馬 玲羅 : 「そういうこと。私はてっきり、あなた達がその類の輩かと最初思ったけれど……違ったみたいだったからね」

[メイン]萩野熊乃 : 響の発言に微笑む。

[メイン]有馬 玲羅 : 「私は飼い主じゃないから、なんとも、だけど」困ったように

[メイン]荒井 響 : 「・・・いやなに、私も怪我がないか一応目で見て確認しておきたくてね」

[メイン]荒井 響 : 「それに飼い主とも見つけたら触らせて貰う約束もしてるんだ。少し先走っても何も問題はないだろう」

[メイン]有馬 玲羅 : 「飼い主がいいっていうなら良いんじゃないかしら、ね」

[メイン]萩野熊乃 : 「はいはい」とおざなりに返事をして、「では有馬さん、お手数ですけれども響さんに猫さんの撫で方を教えて下さいませんか?わたくしは、この子の飼い主さんにご連絡をしてまいりますので」と席をはずそうとする

[メイン]荒井 響 : 「Спасибо。」「さてさて、猫さん失礼するよ」

[メイン]荒井 響 : 「ふむふむ・・・」じっと猫の身体を眺め

[メイン]荒井 響 : 「・・・」ちらっとくまのの方を一瞥した後猫を撫でだす

[メイン]萩野熊乃 : 視線に疑問符を浮かべながら、沙羅へ電話を掛けに行く…と言ったところで熊乃は〆でいいかな

[メイン]荒井 響 : 「こうか…いや、こう…。いや、違うな…」撫で方を色々試行錯誤し

[メイン]有馬 玲羅 : ぐったりとしながらも、ポーラは「なぁ~」と酔っ払っているみたいな声色を

[メイン]萩野熊乃 : 響さんが楽しそうで何よりです。

[メイン]有馬 玲羅 : では、皆方に連絡をすると

[メイン]有馬 玲羅 : 皆方は飛んできますね

[メイン]荒井 響 : こほんとくまのの視線を見て咳払いし

[メイン]荒井 響 : 猫の側を離れる

[メイン]萩野熊乃 : 戻って来たときにはもう猫を撫でていなさそう。

[メイン]荒井 響 : ぽすっと椅子に座ってる

[メイン]皆方 沙羅 : 「ポーーラーーー!!!!」熊乃に伴われ、狂喜した声で皆方が部屋に入ります

[メイン]萩野熊乃 : 「沙羅さん、こちらが保護して下さった有馬さん……」と紹介しようとして出来なかった。

[メイン]皆方 沙羅 : 「ああ~~も~~どこにいってたのよ、このおばかさん~~!!もう、すぐ外に出てへんなことするからぁ~~~!!!」

[メイン]皆方 沙羅 : 「あぁ、でもよかった……」ほっと胸をなでおろして

[メイン]皆方 沙羅 : 「……はっ!!」

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・」

[メイン]皆方 沙羅 : 「ご、ごごご、ごめんなさい!!ありがとうございます!!え、えっと、有馬さん!!」熊乃に聞いていた名前を言って

[メイン]有馬 玲羅 : 「いえ、別に良いけれど……」皆方の雰囲気に気圧されたかのように動揺しつつ

[メイン]有馬 玲羅 : 「とりあえず、無事でよかったわ。彼女たちには伝えたけど、そのネコちゃん、多分あと一歩のところだったと思うし……ほら、爪に血がついてるでしょ。このネコちゃん、自体に怪我はないのに」

[メイン]荒井 響 : 「一応病院にも連れて行った方が良いとは思うな。万が一の事もあるだろうしね」

[メイン]皆方 沙羅 : 「あぁっ!!ほんとうに……!ぽーらあ……よかったぁ、あなた、やる時にはやるってわかってたのよ……」

[メイン]有馬 玲羅 : 「そうね……なんだかぐったりしてるし……それにーー」

[メイン]皆方 沙羅 : 「もぉ~~ポーラにこんなことした人、許せないわっ!!」

[メイン]皆方 沙羅 : 「ねえ、くまのちゃん!!お願い!!ポーラにこんなことした人、捕まえてくれない!?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「私、許せないのっ!もう、激おこぷんぷん丸なの!」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、そうですわね。誰がこんな酷いことをしたのかが分からない限り、誰も安心できませんもの」と言い、「ねえ、響さん」と同意を求める。

[メイン]荒井 響 : 「うぐっ・・・!」皆方の発言に噎せ返り

[メイン]荒井 響 : 「げほげほっ・・・」

[メイン]荒井 響 : 「いや、私はあくまで猫探しを手伝うと言っただけで・・・」

[メイン]萩野熊乃 : 「でも、放っておけませんわ」「…まあ、気が乗らないと仰るのでしたなら、無理にとは言いませんが…」と少し悲しそうに言う。

[メイン]荒井 響 : 「・・・大体、約束もまだ守ってないのに追加なんて少々虫が良いと思うんだ。私は」

[メイン]荒井 響 : 「だから今回は流石に私は関与しないよ」

[メイン]荒井 響 : 「どうしてもと言うならくまのが勝手にすれば良いさ」

[メイン]荒井 響 : 「私は私で勝手にするよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「…そうですか。では、わたくしも、勝手にしましょう」「勝手に響さんについて行きますわ」

[メイン]萩野熊乃 : 「何か心当たりが、あるのでしょう?」

[メイン]荒井 響 : 「・・・いや、全く?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「ふたりとも、ありがとう!!私もこうしちゃいられないよ……!悪人を倒すために」

[メイン]萩野熊乃 : 熊乃は何も言わず笑みを浮かべました。

[メイン]皆方 沙羅 : 「武器でも用意しないと!!」と息巻いてます

[メイン]萩野熊乃 : でも、「いいえ、沙羅さんはここでお待ちください」と伝えよう。

[メイン]荒井 響 : 「それよりもまたポーラが逃げ出さない様に側に居てあげなよ」

[メイン]荒井 響 : 「相手はどんな悪人かも分からないんだから」

[メイン]皆方 沙羅 : 「?!」

[メイン]萩野熊乃 : 「そうですわよ。折角お迎えに凝れたのですもの。その方がポーラさんも、安心しますわ。」

[メイン]荒井 響 : 「これ以上は関わらない方が良いよ」

[メイン]皆方 沙羅 : 「むむむ……で、でも、2人にだけお願いするのも……」

[メイン]萩野熊乃 : 「わたくしたちがお願いされたのは、ポーラさんを探す事だけですわ」

[メイン]皆方 沙羅 : 「それに、私の気も収まらないしっ!」ぐぐぐと握った拳を震わせて

[メイン]荒井 響 : 「ポーラを襲った犯人がポーラに引っ掻かれて逃がしてしまったなら」

[メイン]荒井 響 : 「今頃その犯人はポーラを探してるだろうさ」

[メイン]荒井 響 : 「ポーラの側に居るのが一番犯人に繋がる近道なんじゃないかな?」

[メイン]皆方 沙羅 : 「むうぅ……」唸ります

[メイン]皆方 沙羅 : 「……わかったよ。それじゃ、今はポーラと一緒にいてあげることにするね」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、そうしてポーラさんを守ってあげてくだされば、わたくし達も安心できます」

[メイン]皆方 沙羅 : 「2人も気をつけてね」と興奮から少し冷めた皆方は心配そうに声をかけてくれます

[メイン]荒井 響 : 「だそうだよ、くまの。頑張ってね」

[メイン]荒井 響 : 「私は家に帰ってゆっくりさせて貰うよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「まったく」と零して、「ええ、頑張りますとも。けれど、まずはあなたをお家まで送ってからですわね」と応えます。

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ私はお先に失礼するよ」

[メイン]荒井 響 : 椅子から降りて

[メイン]萩野熊乃 : 「わたくしも、失礼いたします」と続けて、「ドタバタしてごめんなさいね、有馬さん。後日また、お礼に参りますわ」と伝えます。

[メイン]有馬 玲羅 : 「ええ。気をつけて」

[メイン]有馬 玲羅 : では、有馬家から出る2人。皆方の存在に有馬がやや迷惑そうにしていたのは気のせいだろう。

[メイン]萩野熊乃 : 沙羅さん、有馬さんに懐きそうだなぁ。

[メイン]有馬 玲羅 : 道を歩く中で、聞いたことのある声が聞こえてくる。

[メイン]GM : しかし、何を話していたまでかはわからないーーそちらの方にあなた達が視線を向けると

[メイン]GM : 花蓮の姿が見える。

[メイン]荒井 響 : 「・・・何をしてるんだい、こんな所で」

[メイン]荒井 響 : 溜息混じりで花蓮の方を見る

[メイン]GM : 誰かと話しているようだ。しかし、話相手はどこかに立ち去ってしまう姿が見えた。

[メイン]萩野熊乃 : 「……花蓮さんと、あれは…?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「も~なんでよ~~」頬を膨らませながら

[メイン]荒井 響 : 「・・・大変そうだね、ほら行こうくまの」グイッとくまのを反対方向に引っ張り

[メイン]萩野熊乃 : 「え?でも、花蓮さんにポーラさんが見つかったことは伝えないと」

[メイン]萩野熊乃 : 「それに、こんな時間にあれくらいの子が一人でいるのも危ないですわ」

[メイン]荒井 響 : 「・・・くまのはお人好し過ぎだよ、放っておけばいいさ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ん?」2人の話声が、花蓮にも届いたようで、手をふってくるでしょう

[メイン]荒井 響 : グイグイッとくまのを引く力を強める

[メイン]暮部 花蓮 : 「やっほ~!猫ちゃん、まだ見つからないよ~」と元気そうに近づいてきます

[メイン]萩野熊乃 : 引っ張られながら「こんばんは、花蓮さん」と手を振り返しましょう

[メイン]萩野熊乃 : 「ポーラさんなら、先程見つかりましたわよ。沙羅さんもご存知です」と言って、

[メイン]暮部 花蓮 : 「えぇっ!?そうなの!??」

[メイン]荒井 響 : 「・・・まだ猫を探していたのかい」パッとくまのの手を離し

[メイン]萩野熊乃 : 「でも駄目ですわよ。探してくださったのは有難いですけれども、こんな時間まで一人で出歩くのは危ないですわ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「むぅ~~~2人に先こされちゃったかぁ~~、やっぱり2対1じゃ勝てないよ~ぶーぶーずるいぞー」と響に向かって

[メイン]荒井 響 : 「随分と長い間ご足労様だったね」

[メイン]暮部 花蓮 : 「えーだいじょーぶだよ。花蓮、強いし!」ない胸を張って

[メイン]暮部 花蓮 : 「ほんとだよー。もう、フーカも手伝ってくれないし、つかれちゃったー」

[メイン]萩野熊乃 : 「フーカさん?」と小首を傾げる。「その方も手伝ってくださったんですの?」

[メイン]荒井 響 : 「ふふん、一人は大変そうじゃないか。さっきも道すがら行く人に一緒に探して貰おうとでも考えていたんだろう?」ひしっとくまのの腕に両腕で絡みつき

[メイン]暮部 花蓮 : 「フーカ、手伝ってーっていったのに、手伝ってくれなかったんだよね。最近付き合いわるくってさー」

[メイン]萩野熊乃 : 絡みつかれながら。

[メイン]暮部 花蓮 : 「そーだよー。2対1じゃかてないかなーって思ってー」

[メイン]萩野熊乃 : 「それなら、その方にもお礼を申し上げませんとね。わたくしの知っている方かしら…?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ま、見つけてくれたのはおねーちゃんでしょ。キミじゃないのは、ちゃ~んとしってるもんね~だ」べーっと響に舌を出して

[メイン]荒井 響 : 「まぁ、子供と高校生の時点で差があるからね。元より勝てるはずなんてないのさ」

[メイン]萩野熊乃 : (高校生も世間一般じゃ子供なのですけれどもね…)と思っていても口には出さない懸命な熊乃であった。

[メイン]暮部 花蓮 : 「フーカのことは知らないと思うよ。花蓮の友達ってだけだし~」

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、おねーちゃんが頑張ってくれた分すぐに見つかったよ」

[メイン]荒井 響 : 「誰かさんみたいに無駄足を踏む事もなくね」

[メイン]荒井 響 : 少しむっとしつつ

[メイン]暮部 花蓮 : 「くっそーずるいぞー、おとなの力をかりるなんてー」

[メイン]暮部 花蓮 : 「あまえんぼーめー、ざこざこ~」

[メイン]荒井 響 : 「馬鹿みたいに走り回る君とは違うのだよ、君とは」

[メイン]萩野熊乃 : 「もう、また喧嘩して…二人とも、そこまでになさいな」と仲裁に入ります。

[メイン]荒井 響 : 「ねー、くまのおねーちゃん」笑みを浮かべながらギリギリと腕に入る力が強くなっていく

[メイン]暮部 花蓮 : 「ぶーぶー」口をとがらせながら

[メイン]暮部 花蓮 : 「まーでも、みつかっちゃったんだーそうなんだー」

[メイン]暮部 花蓮 : 「見つけられなくってざーんねん」

[メイン]荒井 響 : 「そうだよ、それじゃあ約束通り逆立ちしながら町内一周して貰おうか」

[メイン]暮部 花蓮 : 「はー?そんな約束してないよーだ!」べーっとして

[メイン]荒井 響 : 「それが嫌なら三回回って私にごめんなさいと謝るでも構わないよ」

[メイン]荒井 響 : 「おやおや、最近の子供は記憶力が悪い様だ。頭も回らず足を回すしかなかった様だからね」

[メイン]暮部 花蓮 : 「いうわけないしー!キミがバカなんだよー!ばかー!あまえんぼー!ざこー!次は花蓮が勝つんだからー!」といって、花蓮は走ってどこかに去っていくことでしょう

[メイン]荒井 響 : 「くっ・・・!」

[メイン]暮部 花蓮 : ……ということで

[メイン]暮部 花蓮 : 知ってたカード2枚目が公開されます。

[メイン]荒井 響 : 「これだから子供は嫌いなんだ!!」去って行った方向に吐き捨てる様に

[メイン]暮部 花蓮 : あなたたちの目的は「ポーラを危険に合わせた人物を特定すること」となります。

[メイン]萩野熊乃 : 「今のは、響さんも言い過ぎでしたわよ?」とめっと人差し指を建てながら、「あんな約束、していなかったでしょう?」とたしなめる。

[メイン]荒井 響 : 「ふん、ずっとその辺を走り回ってれば良いんだよ。あんな奴」

[メイン]荒井 響 : 「まぁ、あんな子供に約束なんてした所で守って貰えるなんて思ってないけどね!」

[メイン]GM : deha,

[メイン]萩野熊乃 : 「いくつであろうと、人間は人間。」「子どもであろうと大人であろうと、対等に接するのが淑女というものでしてよ?」とちょっとお説教しながらフェードアウト

[メイン]GM : いい感じですね!

[メイン]GM : では、1サイクル目を終了とし……

[メイン]荒井 響 : 「子供は子供、大人は大人だよ」ふんっと拗ねて〆

[メイン]GM : 調査困難レベルである1分だけ、くまのさんは余裕が減少します

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 11 → 10

[メイン]GM : そして、調査困難レベルが1>2へ

[メイン]萩野熊乃 : まだまだ余裕ですわね。

[メイン]GM : そして、2サイクル目と入っていきましょう

[メイン]GM : 知ってたカード2が公開となりましたので、探偵である響さんは確認をして下しあ

[メイン]GM : それをもとに、第2サイクル、開始していきましょう。

[メイン]GM : 探偵または助手、どちらかから行動を決めて下さい。

[メイン]荒井 響 : 私から行きますか

[メイン]萩野熊乃 : おまかせしますー

[メイン]GM : では、捜査orたまり場を選択して下さい。

[メイン]荒井 響 : 捜査よ!

[メイン]GM : はーい、ではシーン選択を

[メイン]荒井 響 : なぜ?で行ってみよう

[メイン]荒井 響 : evw FutariSousa : なぜ?/イベント表(3) > 謎のメッセージ(P.173)  それは、謎の言葉だった。  ただの文字列かもしれないし、意味不明な言葉かもしれない。  事件に関わる場所にあったからといって、事件に関わっているとは限らない。  だけど、これは事件に関わっている。そう直感が告げている。

[メイン]萩野熊乃 : ほんとになぜ?

[メイン]GM : では、どのキーワードから調べますか?

[メイン]荒井 響 : 5で行く予定だったので5から行きます

[メイン]萩野熊乃 : ちなみに、キーワードがいくつあるのかって助手も聞いていいんでしたっけ?

[メイン]GM : 多分しってたカードの内容に絡むことついては原則GMからは答えないはず

[メイン]萩野熊乃 : なら、助手の手番になったら探偵に何番を開くか聞くとしますね。

[メイン]萩野熊乃 : 進行止めてごめんね。続けてください。

[メイン]荒井 響 : とりあえず異常な癖振ります

[メイン]荒井 響 : 1d6 ぽい FutariSousa : (1D6) > 6

[メイン]GM : 完全ランダム

[メイン]荒井 響 : SHRD FutariSousa : 異常な癖決定表(6) > 「異常な癖・何かしている表」の表を使用する。

[メイン]荒井 響 : SHDS FutariSousa : 異常な癖・何かしている表(2) > 好きな音楽を大音量で流している

[メイン]荒井 響 : くまののスマホ借りて音楽を流すか…。

[メイン]萩野熊乃 : 「あ!また人のスマホを勝手に!」とか言ってそう。

[メイン]荒井 響 : 「くまのスマホ借りても良いかい?」こっそり取ってたスマホを手に持ちひらひらとくまのに見せ

[メイン]萩野熊乃 : 「いつの間に…!って、こら!そういうことは借りる前に言うんですのよ!」

[メイン]荒井 響 : 「くまのが気付かないのが悪いんだよ」たんたんたんと慣れた手つきでパスワードロックを解除し

[メイン]荒井 響 : 「さて、と・・・それじゃあ、くまの少し歩きながら話そうか」適当な音楽を最大音量で流し出す

[メイン]萩野熊乃 : じゃあ、中の人のスマホを考慮して、ロックでポップな曲が流れます。たぶん。

[メイン]GM : では、あなた達は、あるきながら、有馬からポーラを保護したあたりの場所まで来るでしょう

[メイン]荒井 響 : 「確か・・・有馬の話だとこの辺だったかな」ピタッと止まり

[メイン]GM : その付近で、一箇所、周りと違う色をしている地面があることに、気づくでしょう

[メイン]荒井 響 : 「実を言うとね、くまの。もう大体この事件に関しては分かっているんだ」

[メイン]荒井 響 : 「・・・あった」

[メイン]萩野熊乃 : 「え?」と零して響の動向を見守る。

[メイン]GM : では、あなた達がそれが何なのか……今回の事件と関係のあるものなのかというのを判断するひつようがあります。

[メイン]荒井 響 : 「くまの、保護されたポーラは爪に血が付いていたらしいね。」

[メイン]GM : 【情報】での判定ですね

[メイン]荒井 響 : 情報なら持っているぞ!

[メイン]GM : この判定に、探偵は有利を、助手は不利を得ます。

[メイン]萩野熊乃 : 情報はありません。しかも不利なら1asですね。

[メイン]GM : イミガナカッタナ

[メイン]荒井 響 : 3dt行くわよ!

[メイン]GM : どうぞー

[メイン]荒井 響 : 3dt 得意分野でね! FutariSousa : 3DT(6,7,4) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

[メイン]萩野熊乃 : 1as FutariSousa : 1AS(1) > ファンブル(変調を受け、心労が1点上昇)

[メイン]萩野熊乃 : うげ

[メイン]GM : わろた

[メイン]荒井 響 : うおう

[メイン]萩野熊乃 : とりあえず、余裕と心労を増やしてから偏重表を振ります。

[メイン]GM : いや

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 余裕 : 10 → 11

[メイン]GM : ファンブルの表記って実は

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 心労 : 0 → 1

[メイン]GM : 判定に参加したプレイヤー全員が1だった場合、って書いてあるんですよね

[メイン]萩野熊乃 : おや?

[メイン]荒井 響 : ホンマヤ

[メイン]GM : P147によると

[メイン]萩野熊乃 : ほんとだ

[メイン]GM : なので、今回はファンブルではないはずですね

[メイン]荒井 響 : まずファンブル起きないじゃん!

[メイン]system : [ 萩野熊乃 ] 心労 : 1 → 0

[メイン]萩野熊乃 : よかったぁ!

[メイン]GM : 普通のスペ1成功ですね

[メイン]萩野熊乃 : 響さんは頼りになるなぁ。

[メイン]GM : 余裕1点回復、探偵→助手の感情取得は起こりません。

[メイン]荒井 響 : 「ポーラに付いた血がもし犯人と接触した際に起きたものなら」

[メイン]荒井 響 : 「どうして犯人はぐったりしていて容易に保護も出来たポーラをそのままにしたんだろうね?」

[メイン]GM : では、響は、その地面の色が変わっている箇所が

[メイン]萩野熊乃 : 「たしかに。それは不思議ですわね…。」

[メイン]GM : 動物の嘔吐した後だとわかるでしょう

[メイン]荒井 響 : 「あの血の付いた爪はポーラが残した重要なメッセージだよ」

[メイン]GM : そして同時にーー

[メイン]荒井 響 : 「恐らく、ポーラは元々ぐったりしていた訳じゃない。」

[メイン]荒井 響 : 「ほら、その証拠にここに吐いた跡がある」

[メイン]GM : 2人は、なぜ、ここでポーラが嘔吐をしたのかーーそれを、考えることとなるでしょう。

[メイン]GM : この判定は、指定個性なし。2人とも不利を得て判定しますね

[メイン]荒井 響 : では判定行きます

[メイン]萩野熊乃 : ふぅむ

[メイン]荒井 響 : 1dt ぽい FutariSousa : 1DT(7) > 成功

[メイン]萩野熊乃 : 1as FutariSousa : 1AS(2) > 失敗

[メイン]萩野熊乃 : 響さんの独壇場!

[メイン]GM : キーワード明かして、RPしてもらったほうがいいかな

[メイン]荒井 響 : ほむ

[メイン]萩野熊乃 : 響さんだけにこっそりお伝えするのでもいいのよ?

[メイン]荒井 響 : 「くまの、場所を変えよう。次は公園に行くよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「え?もういいんですの?」と戸惑いながら響の後についていく。

[メイン]萩野熊乃 : 何か分かっているのだろう、という信頼がある。

[メイン]荒井 響 : 「ポーラは有馬の元にいた。さっきの跡を見るにポーラは保護された後、一度吐いている」公園に向かい歩きながら話

[メイン]荒井 響 : 「沙羅はポーラの爪に付着した血痕が犯人の物であると思い、再びお願いをして来た。ここまでは良いね?」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ。お願いされましたわね」と相槌。

[メイン]荒井 響 : 「そして猫の死体が発見された公園では、最近何者かによりよく何かが置かれていたらしい。」トンと足音を立て、公園に到着し

[メイン]荒井 響 : 「その何かが・・・」がさがさと公園の茂みの中を漁り

[メイン]荒井 響 : 「猫を誘き寄せる為の餌、と言う訳さ」猫の餌を見つける

[メイン]萩野熊乃 : 「そんな…」と口元に手を当てる。

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、あとついでに」

[メイン]荒井 響 : 「暮部花蓮と口論をしていた前久保風香は彼女の友人らしいね。」

[メイン]萩野熊乃 : 「マエクボフウカさん?響さんは、そのフーカさんについてもご存知でしたの?」

[メイン]荒井 響 : 「・・・まぁ、私も同じ小学生だからね」

[メイン]荒井 響 : 「同じ学校の生徒くらい多少は覚えているさ」

[メイン]萩野熊乃 : 「なるほど…?」と首を傾げながら。

[メイン]荒井 響 : 「あとは彼女に話を聞けば大体の事は分かるだろうさ。」

[メイン]萩野熊乃 : これ、この後「向こうから」表振ったら自然だし、ここで〆ます?

[メイン]荒井 響 : 「公園をたくさん探し回って傷だらけになってた彼女の協力を何故断ったのか、とかね」

[メイン]荒井 響 : まぁ、実はあとはフタリソウサなんだ

[メイン]萩野熊乃 : なんと

[メイン]荒井 響 : とりあえず〆ますか

[メイン]GM : はい。

[メイン]GM : では。助手→探偵へ感情を取得してください。

[メイン]GM : あと余裕がスペ分1ですね

[メイン]萩野熊乃 : 気に入っている所で「やっぱり聡明な所」で

[メイン]萩野熊乃 : 余裕は心労と一緒に増やしたままなので、たぶん11であってます。

[メイン]GM : では、時間になりましたので初めていきましょうか

[メイン]萩野熊乃 : あいさ

[メイン]荒井 響 : よろしくね

[メイン]GM : では、最後のシーン、【フタリソウサ】でいきましょう。

[メイン]GM : 強い感情に変更する感情を選んで下さい。

[メイン]萩野熊乃 : 「やっぱり聡明な所」を強い感情にします

[メイン]GM : 了解です

[メイン]GM : ちなみに、フタリソウサのシーンは、もちろん最後の登場人物、前久保風香に会いに行くシーンとなりますね

[メイン]荒井 響 : 子供扱いして来る所を強い感情に

[メイン]GM : それすでに強い感情!

[メイン]荒井 響 : あれ?

[メイン]GM : 事件中の感情 のほうですね

[メイン]荒井 響 : そうか。ファーストコンタクトは強い感情なのか

[メイン]萩野熊乃 : 一番最初に得た感情は自動的に強い感情になるんだ。覚えてなかった。

[メイン]荒井 響 : 優しい所を強い感情に

[メイン]GM : はい。

[メイン]GM : では

[メイン]GM : ーーフタリソウサシーン

[メイン]GM : 最後のキーは、前久保が握っている。探偵である響にはそうわかるでしょう。

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、最後の鍵を拾いに行こうか」

[メイン]萩野熊乃 : 「マエクボフウカさんに会いに行くんですのね?」

[メイン]荒井 響 : 「そうだよ。」

[メイン]荒井 響 : 「・・・あぁ、別に心配しなくても大丈夫さ」

[メイン]荒井 響 : 「風香はお節介だからね、昔少々クラスメートとして絡みがあったのさ。」

[メイン]荒井 響 : 「家くらい把握してるさ」

[メイン]萩野熊乃 : 「別に心配なんてしていませんでしたけれども…なんだか急に心配になってきましたわ…。」菓子折りくらい用意すべきかしら、と独り言ちる。

[メイン]荒井 響 : 「くまの程特別な関係でもないし大丈夫だよ」

[メイン]荒井 響 : 「ほら行こう」

[メイン]萩野熊乃 : (わたくし、なにか特別な人間関係してましたかしら?)と見当違いな事に頭を悩ませながらついていく。

[メイン]荒井 響 : 風香の家へ足を向ける

[メイン]GM : 記憶をたどりながらではあったが、迷うことなく前久保家に着くでしょう。

[メイン]荒井 響 : 「ここだよ」ピンポーン

[メイン]萩野熊乃 : 結局菓子折りは用意出来なかった模様。

[メイン]荒井 響 : そんなものはいらん!

[メイン]萩野熊乃 : 時系列的に今は日が暮れた後?

[メイン]前久保 風香 : 「はーい」と、響は聞いたことがある声が呼び鈴ごしにきこえてくるでしょう

[メイン]前久保 風香 : 夕暮れくらいと思っていただければ

[メイン]前久保 風香 : いや、夕暮れゴですね・・・

[メイン]前久保 風香 : 放課後からでさすがに夕暮れはナイデスナ

[メイン]荒井 響 : 「響だよ、少し話したい事があるんだけど今良いかな?」

[メイン]萩野熊乃 : 「お夕飯前に、ごめんなさいね」と響の言葉に付け加える。

[メイン]前久保 風香 : 「響ちゃん?今いくね」という声がしたあと、すこししして前久保が出てくるでしょう

[メイン]前久保 風香 : 「どうしたの?学校、くるきになった?」

[メイン]荒井 響 : 「いや、全然」

[メイン]前久保 風香 : 「あっ」と熊野の存在に気づいて、驚いきながらも小さくお辞儀して

[メイン]前久保 風香 : 「えぇっ」

[メイン]前久保 風香 : 「そうなの……?」悲しそうに

[メイン]萩野熊乃 : 「響さん?」

[メイン]荒井 響 : 「冗談だよ、気が向いたらね」

[メイン]萩野熊乃 : 「もう。…それで、初めまして。わたくしは萩野熊乃と申します。以後、お見知りおきくださいね」

[メイン]前久保 風香 : 「あ、ま、前久保 風香です。響ちゃんのお姉さんじゃなかったんですね」驚いたように

[メイン]荒井 響 : 「お節介な隣人だよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「お節介焼きな隣人ですわ」

[メイン]前久保 風香 : 「そうなんだ。いいね、優しいお姉さんが近くにいて」と笑みを浮かべますね

[メイン]荒井 響 : 「風香だって花蓮と仲良しじゃないか」

[メイン]荒井 響 : 「私はそっちの方が羨ましいさ」

[メイン]前久保 風香 : 「えへへ、そうかな?」嬉しそうに照れています

[メイン]前久保 風香 : 「でも、最近……あ、いや、なんでもないの」

[メイン]荒井 響 : 「・・・否定しないんだね、それは良かった」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら、最近何かありましたの?」

[メイン]荒井 響 : 「今日風香と花蓮が喧嘩してたみたいだったから心配で来たんだけど杞憂だったかな」

[メイン]前久保 風香 : 「えっと……その……」言いにくそうに

[メイン]前久保 風香 : 「……響ちゃん、花蓮ちゃんにネコ探してって頼まれた?」

[メイン]荒井 響 : 「いや、むしろ私より早く探してやると喧嘩売られたよ」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮って猫そんなに好きだったかな?」

[メイン]前久保 風香 : 「……」

[メイン]前久保 風香 : 「花蓮ちゃん、最近なんだか、少し変なの」

[メイン]荒井 響 : 「むしろ花蓮は猫が大の苦手だと思っていたんだけど」

[メイン]荒井 響 : 「変?」

[メイン]萩野熊乃 : 「何か気になることがあるのかしら。わたくし達で良ければ、聞きますわよ?」

[メイン]前久保 風香 : 「すぐ、花蓮は強い!って言ったり、ネコなんかやっつけてやるーって言ったり」

[メイン]前久保 風香 : 「前までは、ネコは好きじゃなかったけど、そんなこと言わなかったのに……」

[メイン]萩野熊乃 : 「…………。」

[メイン]荒井 響 : 「・・・あぁ、確かに彼女は猫の様に息巻いて啖呵を売って来てたね」

[メイン]前久保 風香 : 「それなのに、私にネコ探しを手伝ってって言ってきたから、なんだか変だなって思って、断ったんだ」

[メイン]荒井 響 : 「そっか、別に花蓮が嫌いになった訳じゃなかったんだね」

[メイン]前久保 風香 : 「うん、そんなことありえないよ!だって、一番の仲良しだもん」嬉しそうに笑みを浮かべて

[メイン]荒井 響 : 「・・・そっか」少し寂し気に微笑み

[メイン]萩野熊乃 : 「ずっと、仲良しでいてくださいね」と優しい顔で言います。

[メイン]前久保 風香 : 「も、もちろんですっ!死ぬまでずーっと仲良しです」ぐっと拳を握って

[メイン]荒井 響 : 「そうだね、花蓮に何かあっても風香は彼女の側に居てあげてくれると私も嬉しいな」

[メイン]前久保 風香 : 「熊乃さんと、響さんみたいに!」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら。ふふふ。そうですわね」

[メイン]前久保 風香 : 「うん。でも、どうしたの?そんなこと、突然言って?」首をかしげますね

[メイン]荒井 響 : 「風香と私も仲良しだと思ってるよ」

[メイン]荒井 響 : 「いや?たまたま二人が道で言い合ってたのを見掛けて気になっただけだよ」

[メイン]前久保 風香 : 「そうなんだ。別に喧嘩とかじゃないから、大丈夫だよ、えへへ」恥ずかしそうに笑います

[メイン]萩野熊乃 : 「急に押しかけたりしてごめんなさいね」

[メイン]前久保 風香 : 「い、いえ、とんでもないです!」首を大きく横に振って

[メイン]荒井 響 : 「悪いね、喧嘩した訳じゃなかったみたいで安心したよ。それじゃあ」

[メイン]荒井 響 : 「それと」

[メイン]前久保 風香 : 「うん、明日は、学校きてね!」

[メイン]荒井 響 : 「別にくまのとは特別仲良しな訳じゃ…」

[メイン]荒井 響 : 「・・・考えておくよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら。今日は特別構ってくださると思っていましたが?」と素で言う。

[メイン]萩野熊乃 : 腕に引っ付いてきたりしたのを思い出しながら。

[メイン]荒井 響 : 「・・・特別な事をしたつもりはないよ」

[メイン]荒井 響 : じっと睨んで忘れろビーム

[メイン]萩野熊乃 : 「はいはい」と苦笑して、風香に「今日は本当にごめんなさい。またいつかお会いしましょうね」と言ってさよならかな。

[メイン]前久保 風香 : はーい

[メイン]荒井 響 : 「風香、明日プリント届けに来て貰っても良いかな?」

[メイン]荒井 響 : そう言って撤退

[メイン]前久保 風香 : 「えぇ~~!ちゃんと学校きてよぉ~~」と叫ぶ声が遠くから聞こえてくるでしょう。

[メイン]前久保 風香 : では、

[メイン]荒井 響 : 歩きながらひらひらと手を振り返答する

[メイン]前久保 風香 : 【捜査フェイズ】→【真相フェイズ】

[メイン]GM : toutou

[メイン]萩野熊乃 : ネイティオ

[メイン]GM : とうとう、探偵の推理を披露する場……ですね

[メイン]GM : 時刻

[メイン]GM : 場所

[メイン]GM : 集める人

[メイン]GM : このあたりを自由に決めていただきましょう。

[メイン]GM : そして、決めたら、探偵は、知ってたカードを公開していきながら、事件の振り返りを。そして、最後に犯人が誰か、を告げて下さい。

[メイン]荒井 響 : 放課後の公園に全員集めてやろう

[メイン]荒井 響 : くまのはどう思う?

[メイン]萩野熊乃 : おうちにプリント持ってきて、って言ってたのに…風香ちゃん…。

[メイン]萩野熊乃 : 「…そうですわね。いえ、響さんにお任せしましょう」

[メイン]萩野熊乃 : 「きっと、酷いことはならないと信じていますわ」

[メイン]荒井 響 : じゃあ、放課後の公園に居るであろう花蓮接触しよう

[メイン]GM : はい。

[メイン]荒井 響 : 何とこの日響は学校帰り

[メイン]萩野熊乃 : 高校って小学校より放課後遅いよね?

[メイン]荒井 響 : 花蓮が逃げない様に見張っていたのだ

[メイン]萩野熊乃 : つまり、熊乃は響の放課後に合わせて走って来てるな…?

[メイン]GM : それな!

[メイン]荒井 響 : 公園で花蓮を監視しつつ、待ち合わせの時間になっても来ないくまのに響はしびれを切らしていた

[メイン]萩野熊乃 : 頑張って走ってる

[メイン]荒井 響 : 「遅い…。何をしてるんだい、全く…。」

[メイン]萩野熊乃 : 「お待たせ、しましたわ…!」と気持ち小声に。「これでも、急いで…はぁ、来たんですのよ…?」と息切れしながら。

[メイン]荒井 響 : 苛立ち混じりに指に付けた指輪を擦り待っている

[メイン]萩野熊乃 : 指輪こすって待ってるの可愛いな?

[メイン]荒井 響 : 「・・・そうかい、それは良かった。それより乱れた息を何とかしてくれないか?バレるじゃないか」

[メイン]萩野熊乃 : 「ぐ、むむむ…。」と唸りながら、深呼吸して呼吸を整えようとする。

[メイン]荒井 響 : 「落ち着いたら行くよ。あと制服が乱れてる」

[メイン]萩野熊乃 : 「……なんだか、いつもと立場が逆ですわね…。」と零しながら、言われるがまま制服を整える。

[メイン]荒井 響 : 「タイが歪んでる。慌てて来てくれたのは嬉しいけどその辺はきっちりしないとダメだよ」

[メイン]荒井 響 : いつもと違う立場に「ふふん」と鼻息を漏らし優越感に浸りつつ

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ?」と鏡がないので自分ではよく分からない。「良ければ直してくださいませんか?」

[メイン]荒井 響 : 「・・・仕方ないな」気怠げにタイを直し

[メイン]萩野熊乃 : 「ありがとうございます」と少し屈む

[メイン]萩野熊乃 : とかやって、準備OKかな?

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、行くよ」

[メイン]荒井 響 : こっちは準備おっけーなので花蓮の前に出ていこう

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ。最後までお供しましょう」とついていく

[メイン]暮部 花蓮 : 「あっれー、キミ、またおねーさんと一緒nいるんだー?」

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、放っておいてもついてくるんだよ」

[メイン]荒井 響 : 「それでキミはまた公園で探し物かい?」

[メイン]萩野熊乃 : 真面目なところなので言い返さずに動向を見守る。

[メイン]暮部 花蓮 : 「捜し物?違うよ~。遊んでるだけだよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「フーカと約束してるんだけど、イインカイとかでくるの 遅いんだよねー」ぶーぶーと口をとがらせて

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、それまで私が暇潰しに付き合ってあげるよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「えー、キミはおねーさんに遊んでもらってるんでしょー?カレン、ちゃーんと、わかってるんだからっ」

[メイン]荒井 響 : 「いーや、私はキミと遊んでるんだよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「カレンと?もーそこまで言うなら仕方ないっ。何してあそぶ?」首をかしげて

[メイン]荒井 響 : 「探偵ごっこ、なんてどうかな?」

[メイン]荒井 響 : 「猫死体遺棄事件の犯人さん」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ネコシタイイキ?なにそれ?」

[メイン]萩野熊乃 : 「……。」この場に呼び出された時から少し覚悟していたので、口元をきゅっと締める。

[メイン]暮部 花蓮 : 「たいやきかなにか?美味しそう!」

[メイン]荒井 響 : 「・・・じゃあ、いちから昨日の話をしていこうか」

[メイン]荒井 響 : 「私達は皆方沙羅の猫、「ポーラ」が失踪して猫探しに協力した。」

[メイン]荒井 響 : 「彼女は近頃、猫が何度もナイフで刺された状態で発見されている事が頻発していた為、ポーラの事をとても心配していた。」

[メイン]荒井 響 : 「この猫が何度もナイフで刺された状態で発見されている事を私は猫死体遺棄事件と名付けた。」

[メイン]荒井 響 : 「ここまでは分かるね?花蓮もポーラ探しに協力していてくれたんだから」

[メイン]暮部 花蓮 : 「もちろん!カレンは朝お姉さんとあって、ネコちゃん探しを頼まれたんだよ!キミより速いんだ~ふふんっ」

[メイン]荒井 響 : 「そうだったね、私達より先に頼まれて公園を探していた花蓮の手は傷だらけだった」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮が探し尽くした公園を探しても仕方ないと思い、私は周囲の人々がしていた噂話を調べる事にした」

[メイン]荒井 響 : 「周囲の人々は有馬玲羅を怪しんでいるという噂があった。」

[メイン]荒井 響 : 「しかし、彼女は実際は愛猫家でポーラを保護までしてくれていた。そこで私達は花蓮より早くポーラを見つける事が出来た訳だ」

[メイン]荒井 響 : 「その後、見つかったポーラの爪に血痕がありそれを元に皆方沙羅は猫死体遺棄事件の犯人を捜してほしいと言ってきていた」

[メイン]荒井 響 : 「それから調べて分かった事だけど…」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮、キミは風香に協力を依頼して断られていたね」

[メイン]暮部 花蓮 : 「そうなんだよ!キミたちが2人でいたから、カレンも仲良しのフーカと一緒に~って思ったのに~」

[メイン]萩野熊乃 : 熊乃は黙って二人の言葉を聞き続けています。

[メイン]荒井 響 : 「残念だったね、花蓮。もし風香と一緒に探せていたらこれを見逃す事もなかったろうに」

[メイン]荒井 響 : ガサゴソとポケットを漁り猫の餌を取り出し

[メイン]荒井 響 : 「これはこの公園にあったものだ。花蓮

[メイン]荒井 響 : 「これはキミのかな?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……」だまります

[メイン]暮部 花蓮 : 「なんでカレンのになるのさー」

[メイン]荒井 響 : 「それは当然だろう。キミは手が傷だらけになるくらいこの公園を探していたんだから」

[メイン]荒井 響 : 「もしキミのじゃなければこれを見つけた事くらい報告するだろうさ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「むむむ……」

[メイン]荒井 響 : 「そして風香から聞いたよ。猫が好きじゃないキミが今回の猫探しに協力するのは変だって」

[メイン]荒井 響 : 「猫が好きでもないキミが傷だらけになりながら、猫の餌を飼うなんて考えられるかな?」

[メイン]荒井 響 : 「ましてやキミが猫探しを手伝ったのは早くても精々放課後だろう。短期間でそこまで傷がつくのは少しおかしい」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮の傷はポーラが付けたひっかき傷で、猫を好きじゃないキミは猫の餌を使い猫を傷付けていた。」

[メイン]荒井 響 : 「そう考える方がまだ自然だと思うな」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮、言いたい事があるなら言ってくれ。風香まで傷付ける様な事はしたくない。」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……あはははははっ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「キミ、なかなかすごいね~?びっくりしちゃった」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……あたりだよ、あはは」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ね、知ってる?ネコって……9つも魂があるんだって」

[メイン]暮部 花蓮 : 「あのネコがだよ?なにもしてない、ネコが、9回も生き返られるんだって」

[メイン]暮部 花蓮 : 「人間のカレンたちは、一度しんじゃったらおしまいなのに……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「人間である、カレンが、ネコよりも弱い存在だなんて、そんなの、信じられる?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「信じられるわけないよね!あんな、いっつもねてばっかりのネコが、そんな強いわけないよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「だからね、カレンは確かめることにしたんだ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ネコが、本当にそんな強い存在なのかーー」

[メイン]暮部 花蓮 : 「洗剤とかまぜた餌でネコをおびき寄せて……それを食べて、弱ったネコをナイフで刺した!!」

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・」

[メイン]暮部 花蓮 : 「ぐさぐさって!8回さして生きてたら、ネコは本当に9回も生き返られる……!」

[メイン]暮部 花蓮 : 「1匹目のネコは、すぐ死んじゃった。すぐ動かなくなったよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「2匹目も同じ。少ししたら、動かなくなっちゃった」

[メイン]暮部 花蓮 : 「やっぱりネコなんて弱い存在なんだって思ったんだけどーーーーでも、もしかしたら」

[メイン]暮部 花蓮 : 「もしかしたら、このネコたちは、もうすでに何回も死んでて、最後の1回だったのかも……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「そう思ったから、続けてみた。3匹目、4匹目・5匹目……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「8匹目まで試して、やっぱり9回目まで生きてるネコはいなかったよ。さすがにカレンも安心てきたんだ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「だから、次が最後の一匹。そう決めたんだ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……そして、あのポーラってネコ。あのネコにすることにしたんだ。幸せそうにいきてて、絶対死んでなんてないって思ったから」

[メイン]暮部 花蓮 : 「いつもみたいに餌でおびき寄せたら、簡単に食べちゃって、やっぱりネコって弱いな~~っておもったらさ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「あのネコ、少し食べたら、吐いちゃったの。餌がキケンだーってすぐわかっちゃったみたいで」

[メイン]暮部 花蓮 : 「だから捕まえようとしたら、すっごく暴れて……おかげで腕はいっぱいけがしちゃったし、逃げられちゃったし……もう、ひどいめにあっちゃったよ!」

[メイン]暮部 花蓮 : 「でも、確信したよ!あのネコは、一度も死んでない!だからあんなに強いんだって!だから、カレンは試さなくっちゃって思った!!」

[メイン]暮部 花蓮 : 「だから、探すの、すっごく頑張ったんだよ。少しとはいえ、あのご飯たべたから、遠くにいけないって思って、公園ずっと探したのにさ~……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「もー、なんでキミたち

[メイン]暮部 花蓮 : みつけちゃったの?おかげで、もう試せないじゃん!」

[メイン]萩野熊乃 : 「なるほど、そうでしたか」と静かに口火を切ります。「ねえ、夏蓮さん。あなたの言う“強い”ってどういうことなんですの?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「それはもちろん、誰にも負けないし、倒されたってなんどでも立ち上がる力があることだよ!おねーさん、知らないの?」

[メイン]萩野熊乃 : 「誰にも負けなくて、何度でも立ち上がる。勝つまで挑めることが、強さになるんですの?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「もちろん!まけちゃったとしても、なんどもいどんで、最後にはかつんだよ!」

[メイン]暮部 花蓮 : 「人は死んじゃったらおしまいなのに、ネコは死んじゃっても9回も復活できるなんて、そんなのずるいじゃん!」

[メイン]萩野熊乃 : 「あなたは毒と刃物を使ったのに、猫はそれを使えませんでしたわ。それは、ズルにはあたらないのですか?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「使えるものはなんだって使う!それが勝負だよ?」

[メイン]萩野熊乃 : 「いいえ。勝負と言うなら、同じ土俵で戦うべきです。」

[メイン]萩野熊乃 : 「ルールも無く、ただ殺したいから殺すのは、ただの暴力。そこに強さなんてありません」

[メイン]荒井 響 : 「いや、良いさ。くまの」

[メイン]荒井 響 : 「使えるものならなんだって使う。それが通るなら」

[メイン]荒井 響 : 「まさか私が2対1で高校生と組んでキミに勝った事をズルとは言うまいね?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「うぐっ……」

[メイン]荒井 響 : 「私は確かあの時ズルと言われた気がしたが気のせいだったかな?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「そ、それは強さの勝負じゃないしっ!」

[メイン]荒井 響 : 「そうかそうか、不利な勝負は勝負でないと言うのも花蓮の中ではありな訳だ」

[メイン]荒井 響 : 「先に探してやると啖呵を売った割には随分情けない事を言ってくれるな」

[メイン]荒井 響 : 「猫探しにも、私との探偵ごっこにも負けたと言うのに」

[メイン]荒井 響 : やれやれと肩を竦め

[メイン]暮部 花蓮 : 「な、なんだと、このぉ~~!!」怒りを顕にして

[メイン]暮部 花蓮 : 「これはたまたまわかっただけでしょ!」

[メイン]荒井 響 : 「それでも勝ちは勝ちさ。使えるものは使わせてもらうがキミの道理なら」

[メイン]荒井 響 : 「これ以上は私も使えるものは使わせてもらうつもりだよ」

[メイン]荒井 響 : 「暮部花蓮、キミは私に負けたんだ。」

[メイン]荒井 響 : 「学校にも行かず、寝てばかりの私にね」

[メイン]荒井 響 : 「結局、キミは寝子にも劣る弱者なんだよ」

[メイン]暮部 花蓮 : 「今回はたまたまだし!!たった1回だけで、飼った気にならないでよねっ!」

[メイン]萩野熊乃 : 「ねえ、花蓮さん。わたくしからも、宜しいでしょうか」

[メイン]荒井 響 : 「正確には猫探しと今回の件で二勝だよ、花蓮

[メイン]暮部 花蓮 : 「ぐぐぐぐっ……」

[メイン]暮部 花蓮 : 「おねーさんからも、ヒビキにいってやってよ!あまったれのくせしてーって!」

[メイン]荒井 響 : 「やーい、ざーこざーこ」

[メイン]萩野熊乃 : 「いいえ。あなたに、です」「まず…そもそもがあなたの勘違いです。猫と言えども命は一つ。九個の命がある、というのはただの言い回しですわ」

[メイン]荒井 響 : あっかんべー

[メイン]暮部 花蓮 : 「なーんだ、やっぱりそうだったんだ」

[メイン]萩野熊乃 : 近づいて膝をつき、両手を包み込むように握ろう。「だから、あなたのやったことは、同じ命が一つの者同士で、ただあなたが猫をうらやんで殺しただけになってしまいます」

[メイン]萩野熊乃 : 「どうして、こんな…」「死んだ命は、戻らないと知らなかったんですか…?」と言う。声は哀しみに染まっている。

[メイン]暮部 花蓮 : 「……」なにも答えず

[メイン]萩野熊乃 : 「やっぱり、って…本当は一つしかないのかもしれないなんて、少しでも思ったのなら…それなのに、どうして…」と熊乃は俯いてしまいます。

[メイン]暮部 花蓮 : 「だって、だって、ネコは、ひどいやつらなんだもん!昔からカレンのこと、ひっかいてきたりして!」

[メイン]暮部 花蓮 : 涙ぐみながら、感情を顕にしますね

[メイン]荒井 響 : 「いいや、違うだろう?」

[メイン]荒井 響 : 「花蓮、キミは本当は分かってたんだ。ネコと自分、どっちが弱いか」

[メイン]荒井 響 : 「キミはそれを認めたくなかった。だからもう止める事が出来なくなっていたんだ。違うかい?」

[メイン]荒井 響 : 「止める事はそれを認めてしまう事に他ならなかったから」

[メイン]荒井 響 : 「だから敢えて言うよ」

[メイン]荒井 響 : 「暮部花蓮、キミは・・・」

[メイン]荒井 響 : 「弱い」

[メイン]暮部 花蓮 : 「……うわぁぁぁぁぁぁ」感情が、一気に溢れだし、抑えることができなくなったカレンは、慟哭する

[メイン]暮部 花蓮 : 「カレンは、カレンはああああああああああ!!!!!!!」

[メイン]前久保 風香 : 「……カレンちゃんっ……!」

[メイン]荒井 響 : 「げっ、風香だっ」

[メイン]前久保 風香 : 約束をしていたと言っていた風香が、いつの間にか後ろにいた

[メイン]前久保 風香 : 「…………やっぱり、そうだったんだね」

[メイン]前久保 風香 : 「……一緒に、カレンちゃんのお母さんのところ、いこ?そして話して……おまわりさんに、ちゃんと言わないと……」

[メイン]前久保 風香 : 「大丈夫、風香も一緒にいてあげるから!」と風香は花蓮を抱きしめます

[メイン]暮部 花蓮 : 「うわぁああああああああああああ」風香の言葉に、さらに花蓮の声は激しさを増す。

[メイン]荒井 響 : 「花蓮、風香…。」

[メイン]暮部 花蓮 : その慟哭は、しばらく公園の中を、響き渡っていたーー。

[メイン]荒井 響 : 「私も約束を思い出した。二人も一緒に、どうかな?」

[メイン]前久保 風香 : 「……うん」

[メイン]前久保 風香 : 「一緒にいこ、カレンちゃん」

[メイン]暮部 花蓮 : 「うぅっ、ううっ……」泣きながら、花蓮はうなずくことでしょう

[メイン]萩野熊乃 : 「ねえ、響さん。約束、とは?誰との、どんな?」

[メイン]荒井 響 : 「決まってるだろう。」

[メイン]荒井 響 : 「依頼主との、だよ」

[メイン]荒井 響 : 「まだ私は猫を触っていないからね」

[メイン]萩野熊乃 : 「…そうでしたわね」

[メイン]萩野熊乃 : 「ねえ、夏蓮さん。わたくしからは、沙羅さんにも、有馬さんにも、何も言いませんし、あなたに言えとも言いません」

[メイン]萩野熊乃 : 「けれど、思う所があるのなら、謝るべき相手がいるんじゃありませんこと?」

[メイン]暮部 花蓮 : 「…………」泣きじゃくりながら、その言葉に、花蓮は小さく頷いた。

[メイン]荒井 響 : 「………」

[メイン]荒井 響 : 「それじゃあ、行こうか」

[メイン]荒井 響 : 「ポーラを触りに」

[メイン]GM : ーーーーーーおめでとうございます。見事に犯人を明らかにすることが出来ました。

[メイン]荒井 響 : マジで花蓮が犯人だったのかー

[メイン]GM : 【真相フェイズ】→【終了フェイズ】

[メイン]荒井 響 : 驚いたなー

[メイン]萩野熊乃 : 途中でやーな予感がしたのが当たってしまった

[メイン]GM : 事件から数日後。

[メイン]GM : たまり場である、響の自宅にて。

[メイン]GM : あのあと、皆方沙羅に対して、花蓮は謝罪をする。

[メイン]GM : 最初は激怒していた沙羅だったが、あなた達と風香の説得もあり、沙羅は矛先を収めた。

[メイン]荒井 響 : 沙羅が怒るとうるさいからね

[メイン]萩野熊乃 : 「いたく反省しているみたいでしたしね。」

[メイン]GM : ポーラを触ることで、花蓮は罪の呵責に苛まれ、前久保とともに母親に伝え、そのまま警察に一緒にいくこととなった。

[メイン]GM : 様々な恩赦もあり、花蓮は観察扱いとなるも、無事そのまま学校へと通うこととなったとのこと。

[メイン]荒井 響 : 「反省したならそれで良いと思うけどね。若気の至りだろう」ぶーん、と手で飛行機を飛ばし

[メイン]萩野熊乃 : 「これで、もうあんな酷いことをしなくなってくれたら良いんですけど…」とどこか遠いまなざしでその様を眺めている。

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、それなら大丈夫じゃないかな」ぶーんぶーん、どぐしゃあと飛行機同士をぶつけ

[メイン]GM : ぜひ、今回の思い出の品となるものを、2人で決定してください!

[メイン]GM : このままでは毒入りの猫の餌になってしまう

[メイン]荒井 響 : 「花蓮には風香も…」

[メイン]荒井 響 : 「それに、私も居る訳だしね」

[メイン]萩野熊乃 : その答えを聞いて「ふふっ」と笑う。そんな事も言えるようになったんだな、と。

[メイン]荒井 響 : 飛行機を二つ地面に寄りそう様に置き

[メイン]萩野熊乃 : 沙羅から送られてきた『こんなに元気になったよ!というポーラの写真』とかどう? >思い出の品

[メイン]荒井 響 : おk

[メイン]荒井 響 : 「あぁ、そうだ。くまの」

[メイン]荒井 響 : 「お腹が空いた。何か作ってくれないか?」

[メイン]萩野熊乃 : 「あら、もうそんな時間でしたの?」と時計を見て、「じゃあ今日は何を作りましょうか」と言う。

[メイン]荒井 響 : 「そうだね…」

[メイン]荒井 響 : 「・・・・・・」

[メイン]荒井 響 : 「ローストビーフ

[メイン]萩野熊乃 : にやりと笑う。「実はおうちで練習して来たんですのよ…!」と意気揚々の様子。

[メイン]荒井 響 : くるくると地面にある飛行機を指で風車の様に回し

[メイン]荒井 響 : 「・・・今度は美味しいものを期待しているよ」

[メイン]萩野熊乃 : 「ええ、お任せくださいな。」

[メイン]荒井 響 : ごろんと横になる勢いと共にぴゅーんと飛行機を指で弾いて地面を滑走させる

[メイン]萩野熊乃 : 「じゃあ、まずお買い物からですわね。食材、たしかなかったような…。」と荒井家の冷蔵庫の中身を思い出しながら言う。

[メイン]荒井 響 : 「全く、仕方ないな」よっこらせと立ち上がり

[メイン]荒井 響 : 「買い物、付き合うよ」

[メイン]萩野熊乃 : では、そんな響の様子に苦笑いを一つ零して、響の部屋のコルクボードに留められた写真を一瞥してから、先に部屋を出ます。

[メイン]GM : ーーーーかくして、今回の事件は幕を閉じる

[メイン]GM : またいつか、彼女たちのもとには、新たな事件が舞い込んでくるだろう。

[メイン]GM : しかしそれはまた別の話ーー。

[メイン]GM : ということで、FINです、おつかれさまでしたー

片道勇者TRPG 魔王討伐RTA

[メイン]マルガ・ナルゼ : てす

[メイン]ブランシェッド : てす

[メイン]ブランシェッド : 加速の腕輪、闇ギルド会員証、パンティ弁当取り出します

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character-sheets.appspot.com

※前のセッションで拾ったものを持ち越してる。

[メイン]GM : 片道勇者TRPG はじめていくよー

[メイン]マルガ・ナルゼ : よろしゅう

[メイン]GM : 君達は、闇に飲まれつつある世界を救うため、この国の王であるヴィクターの城へとやってきた。

[メイン]GM : 彼の話によれば、東へ旅を続け、その途中で出会うであろう「魔王」を倒せば、闇はその進行を止め世界が救われるらしい。

[メイン]ヴィクター王 : 「よくぞ来た。勇者たちよ。世界を救うために、今一度力を奮って欲しい」

[メイン]ヴィクター王 : ヴィクター王は、君達それぞれに、人工妖精イーリスを授ける。

[メイン]ヴィクター王 : イーリスは小さな妖精で、ヴィクター王の背から君達の近くにふわりふわりと飛んでいく。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ頑張るわよ 魔王の触手本描くのにも一度は倒さないとね」

[メイン]イーリス : 「にゃっはろー」「よろしくおねがいしまーす」

[メイン]メイジー : 「おねーさん、よーせいさん!いっしょにがんばろーね!」

[メイン]イーリス : 「魔王の…触手本?」「古代魔法か何か?」

[メイン]イーリス : 「よっろしくぅ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「よろしくね そうよ 魔王を(精神的に)殺せる魔法よ」

[メイン]メイジー : 「私、メイジー!メイジー=ブランシェッド!おねーさんは??」

[メイン]イーリス : 「ふたりともすごくつよそう!」「すごいまほうつかいだ…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「マルガ・ナルゼよ」

[メイン]ヴィクター王 : 「これらは意識を共有している。離れた場所に居たとしても、汝らの情報交換を可能にするだろう」イーリスを指差し

[メイン]メイジー : 「マルガさんね!私の事はメイジーでもブランシェッドでも好きに読んでね!」

[メイン]ヴィクター王 : 「辛い旅になると思うが、魔王の討伐を頼んだぞ。わしもここを離れる。またどこかであうこともあろう…では、ゆくのだ!健闘を祈る!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ではメイジーと呼ばせてもらうわ」

[メイン]ヴィクター王 : 二人の自己紹介とアイサツを見届けたヴィクターの周囲に理力がうずまき、彼は消えた。

[メイン]メイジー : 「うん、よろしくね!それじゃあ、いこっか!」

[メイン]ヴィクター王 : 静かな謁見の間が、急に広くなったように思える。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「逃げるのだけは早いわね あの髭」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ええ 行きましょうか」

[メイン]GM : …西の空から闇が迫ってくるのが見える。出発のときだ。

[メイン]メイジー : 「ははっ、次会ったらぺしゃんこにしちゃおうねっ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それもいいわね」

[メイン]GM : ここで、PCはお互いに【好意】を1点上昇させます。

[メイン]メイジー : 「うん、おねーさんとは気が合いそう!」

[メイン]メイジー : マルガナルゼ:0→1

[メイン]マルガ・ナルゼ : メイジー:0→1

[メイン]GM : 君達が城を出ようとすると、門の入り口に老婆がいる。

[メイン]老婆 : 「勇者様、世界をお救いくだされ」

[メイン]メイジー : 「おばーさん!おばーさんはここからにげないの?」

[メイン]老婆 : 「この近くに何があるかお教えしますじゃ。残念ながら、この老体の足では遠くには行けませぬ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「やれるだけはやるけど期待しないで頂戴」

[メイン]老婆 : 「城の衛兵達と最後を共にするつもりですじゃ」

[メイン]メイジー : 「そっか!かわいそうなおばあさん!王様も見捨てたおしろに取り残されるなんて!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「王もいないのによく城を守るわねぇ」

[メイン]老婆 : ここで、1日目の北、中央、南エリアの情報が公開されます

[メイン]老婆 : 北、犬小屋。いぬがいます。

[メイン]老婆 : 中央、闇を見つめる老人のイベントがあります。戦闘はありません

[メイン]老婆 : そして南は野外遭遇表です。何が起きるかわかりません。

[メイン]老婆 : 「北は犬小屋がありますじゃ、今は誰も住んでおらぬゆえ、野良犬が縄張りにしておる屋も」

[メイン]老婆 : 「そしてあちらは…古い知人がおりますのう」

[メイン]老婆 : 「南は…ただの平原ですな。何が起きるかはわかりませんのう」

[メイン]老婆 : 「武運をお祈りしておりますじゃ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「情報ありがと」

[メイン]メイジー : 「ありがと~!おばーさんもげんきでね!」

[メイン]GM : ここで、PC達は最初にどのエリアに進むか選べます。

[メイン]メイジー : 「・・・だって~。おねーさんはどっちにいくの?」

[メイン]GM : 単独行動してもいいし一緒に行動もできます。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「何が起こるかわからないって面白いし行ってみない?メイジー

[メイン]メイジー : 「ふふっ、そうね!私も気になるわ!」

[メイン]メイジー : 「行ってみましょ、おねーさん!」

[メイン]GM : ではお二人は南に進みます?

[メイン]マルガ・ナルゼ : GOGO

[メイン]メイジー : GG

[メイン]GM : では南に進みます。

[メイン]GM : 1日目のエリアの地形を公開します。

[メイン]GM : 1日目は草原。特にペナルティもない、穏やかな草原が続きます。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「なによ 何もないじゃない」

[メイン]GM : そして南ルートのイベントは野外遭遇表。そうですねー…

[メイン]マルガ・ナルゼ : OUTENC

[メイン]マルガ・ナルゼ : OUTENC OneWayHeroics : 野外遭遇表(5) > 盗賊の群れ(156ページ)。

[メイン]GM : 盗賊の群れ

[メイン]GM : エリアに居るPCと同数の【盗賊】が出現し、戦闘が発生する。そのウチ1体にはランダムな特徴がつく

[メイン]GM : モンスター特徴表を使用する

[メイン]メイジー : MONFT OneWayHeroics : モンスター特徴表(34) > 【炎を吐く】

[メイン]GM : 反撃ダメージが火炎属性になる。【経験値】が1増加する

[メイン]GM : 盗賊 ライフ10 防御値9 反撃ダメージ4 経験値4 ドロップは1d6×100シルバ
5/6

[メイン]GM : 今回はPCが2体いるので

[メイン]GM : ライフ10×2 防御値9+1 反撃ダメージ4×2 経験値4+5

[メイン]GM : 火炎4ダメージ+通常4ダメージ

[メイン]GM : それでは、RP入ります

[メイン]盗賊 : 「フヒヒ…女…女だ!」

[メイン]盗賊 : 君達の前に、いかにもな格好の盗賊が現れた。一人は火を吹いている。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「テンプレートな盗賊っぽいムーブしてるわね」

[メイン]メイジー : 「わ~、見て!おねーさん!変な恰好した人がいるよ!」

[メイン]メイジー : 加速の腕輪を腕にハメつつ

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「しかもなにあれ 大道芸人混じってるじゃない」

[メイン]盗賊 : 「金、暴力、S●X!」「金目のものは頂いていく、抵抗したら痛い目みるぜ…へひっ…」

[メイン]メイジー : 「ホント!何かに使えないかしら?あれ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ださいからそんなのやめなさいって」

[メイン]盗賊 : 「うるせえ!おとなしくしろ!騒ぐな!」「騒いでも誰も助けに来ないぞ!」

[メイン]メイジー : 「あはは、ホント!ここなら叫んでも誰も来なさそう!」

[メイン]盗賊 : では戦闘です

[メイン]メイジー : 「ねー、おねーさん。どうする?逃げる?それとも戦う?」

f:id:sikasatoyo:20200923001553p:plain

[メイン]盗賊 : 戦闘準備です。戦うか、逃げるか

[メイン]マルガ・ナルゼ : 殺せー!殺せー!

[メイン]盗賊 : 殺戮を求めるか…

[メイン]盗賊 : では攻撃ですね

[メイン]盗賊 : どちらから…マルガさんからかな

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を使います ST1消費します

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 11 → 10

[メイン]メイジー : 【火炎】:消費ST1 攻撃判定のとき、武器の代わりに使用できる。モンスターに攻撃判定の達成値と同じ値の理力ダメージを与える

[メイン]盗賊 : では、知力を使って判定をお願いします。目標値10

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD5,10 ぽいっちょ OneWayHeroics : JD5,10 > 2D6[4,6]+5 > 15 > 成功

[メイン]メイジー : 続いて行くわよ

[メイン]マルガ・ナルゼ : ヒャッハー

[メイン]メイジー : 筋力3 バトルアックス-1

[メイン]盗賊 : レベル1と好意1でダメージ増加して17ダメージですね【マルガ

[メイン]メイジー : JD2,10 ぽん OneWayHeroics : JD2,10 > 2D6[1,5]+2 > 8 > 失敗

[メイン]マルガ・ナルゼ : あいさ

[メイン]メイジー : 覚醒!覚醒切ります!

※覚醒:1セッションで二回だけ使える振り直し

[メイン]盗賊 : はい

[メイン]メイジー : 1の出目を振り直す

[メイン]system : [ メイジー ] 覚醒 : 2 → 1

[メイン]メイジー : 1d6 ぽん! OneWayHeroics : (1D6) > 4

[メイン]盗賊 : 8→11で成功です

[メイン]盗賊 : ではダメージですね…

[メイン]メイジー : 3d6に好意1+レベル1

[メイン]メイジー : 3d6+2 どぐしゃあ OneWayHeroics : (3D6+2) > 8[3,1,4]+2 > 10

[メイン]盗賊 : 17ダメージに10ダメージで合計27

[メイン]盗賊 : 盗賊たちは…死にましたね…トドメです

[メイン]盗賊 : 「な、なんだこの女共!お、俺の炎より火力が…!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「来世はまっとうな大道芸人しなさい」

[メイン]盗賊 : 「ひいっ!なんだあの大斧!ぎゃっ…!」

[メイン]メイジー : 「おにーさんたち、さけんでもいいのよ!もっともっとあそびましょ!」

[メイン]盗賊 : 「ぎゃあああああっ!お、おたす…!」

[メイン]メイジー : 「どうせだれもたすけにこないんだから!ふふふっ、あははははは!!」メキバキゴキ

[メイン]盗賊 : 盗賊を討伐しました。なんか…血まみれですね!

[メイン]盗賊 : ドロップ判定が行なえます

[メイン]メイジー : 「おにーさん、たすけよばないの?あれ・・・?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「もう死んでるわよ」

[メイン]盗賊 : ドロップは1d6×100シルバ 5/6

[メイン]メイジー : 「あっはは、あーあ・・・」

[メイン]メイジー : 「なんだ、つまんないの」

[メイン]盗賊 : 最初にドロップ品が出るか1d6で判定どうぞ。6がでなければシルバが貰えます

[メイン]イーリス : 「(勇者様、こえー!)」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さ、拾い物しましょ 有効活用しなきゃね」

[メイン]イーリス : ごめんドロップ品も倍になります(

[メイン]イーリス : ではおふたりとも1d6でドロップするか判定を(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]メイジー : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]イーリス : おふたりとも成功!

[メイン]イーリス : 1d6もう一回どうぞ!

[メイン]メイジー : 1d6 シルバ OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]イーリス : マルガさんは100シルバ メイジーさんは300シルバ拾いました。

[メイン]メイジー : 「骨くらいしかないんじゃないかなー?」

[メイン]メイジー : 「・・・あ」

[メイン]イーリス : 「おかね、おかね」「しけてんにぇ!」

[メイン]メイジー : 「みてみて、おねーさん!」シルバ拾い上げ

[メイン]メイジー : 300→600

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ま、何もないから盗賊なんてやってんでしょ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1100→1200

[メイン]イーリス : 最後に…経験値のお時間ですね

[メイン]メイジー : 「ふふっ、これでほんとうになにもなくなっちゃったね!」

[メイン]イーリス : 今回は合計9点がお二人に入ります。

[メイン]メイジー : 「さようなら、おにーさんっ」

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 0 → 9

[メイン]メイジー : レベル1→4 LIFE+2,筋力+1,生命+1,意志+1 【黒い名声」「水夫」を覚えた

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 13 → 15

[メイン]メイジー : 筋力、生命:3→4 意志:0→1

[メイン]マルガ・ナルゼ : レベル1→4 LIFE+2 知力+1 意志+1 魅力+1

[メイン]マルガ・ナルゼ : 集中と雷光を取得

[メイン]イーリス : OK!

[メイン]イーリス : 君達は盗賊を倒した!日が沈んでいく…

[メイン]イーリス : ここまでが昼行動になります。次は夜行動となります

[メイン]イーリス : 夜行動ですが、「偵察、交流、探索、進行」が行えます。

[メイン]イーリス : 「偵察」はSTを2消費し、次のエリア(自分が今居るエリアの左1マス

[メイン]イーリス : を、判定に似成功することで見ることが出来ます。

[メイン]イーリス : 見ることが出来るのは、隣接している横のエリアだけです。「北なら北」「中央なら中央」「南なら南」のエリアだけです

[メイン]イーリス : 偵察を行ったPCは「進行」以外選べなくなります。

[メイン]イーリス : 「交流」は他のPCと交流を深めます。ST2消費して、PC同士で好意を1点あげることができます。

[メイン]イーリス : PCが単独行動時は「イーリス」と交流できます。好意は1点のみあげれます。

[メイン]イーリス : 探索はSTを2消費して、ランダムイベントを行います。イベントが終わると、探索に参加したPCは「進行」しかできなくなります。

[メイン]イーリス : 「進行」は次のエリアに進みます。「進行ルート表」でライフやSTが削られたり削られなかったりします。移動先は上下隣接しているエリアのみです

[メイン]イーリス : どちらから行動します?

[メイン]メイジー : 交流行きます、対象はマルガナルゼ

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 10 → 8

[メイン]メイジー : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(3) > 家族の悩みごとについて話す。【生命】で判定。

[メイン]イーリス : ではどうしましょ RPこっちからふりましょうか

[メイン]メイジー : おなしゃ

[メイン]イーリス : では、イーリスは夜道を歩く二人に話しかけます

[メイン]イーリス : 「ねえねえ、勇者様達のかぞくっているの?」

[メイン]メイジー : 「家族?うん、居たよ!おばーさんとおかーさん!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「家族?まあ全然会ってないけどいるわよ」

[メイン]メイジー : 「おねーさんも居るんだ~!ねぇねぇ、どんな人?どんな人?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ウチは代々理術士でね そらもう厳しかったわよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ教えてもらったらすぐおさらばしてやったけど」

[メイン]メイジー : 「へー、そーなんだー」

[メイン]メイジー : 「ねぇ、おねーさんはまた家族に会いたいって思ったりする?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「今もどっかで弟子でも育ててんじゃないかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いや特にはないわね メイジーはどうなの?」

[メイン]メイジー : 「私?私は・・・そうだなぁ~」

[メイン]メイジー : そろそろ判定行こうかな

[メイン]イーリス : ジャッジOKです(血なまぐさい気配を感じる

[メイン]メイジー : 生命4にジャッジ+1, 目標値7に一日目なので+1して8で合ってるかな?

[メイン]イーリス : 生命で判定 目標値は7+日数1であってます

[メイン]メイジー : JD4+1,8 OneWayHeroics : JD4+1,8 > 2D6[6,6]+4+1 > 17 > スペシャ

[メイン]メイジー : 「うん、また会いたい!」

[メイン]メイジー : 「だって、まだ遊び足りないもん!」

[メイン]イーリス : 「ふ、ふーんそうなんだ…」血の気が引く

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう じゃあこの旅が終わったら戻ってみたら?」

[メイン]メイジー : 「ううん、でもダメだと思う」

[メイン]イーリス : 「(ヴィクター王、ほんとにこの人勇者様?指名手配犯とかじゃないよね?)」

[メイン]メイジー : 「おばーちゃんもおかーさんも遊び疲れちゃったみたい」

[メイン]メイジー : 「ね、またおねーさんのかぞくもしょうかいしてよ!」

[メイン]メイジー : 「私、会ってみたいな!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「今どこにいるか知らないのよねぇ」

[メイン]メイジー : 「そっかぁ・・・残念」

[メイン]イーリス : メイジーとマルガは仲良くなった…気がした!

[メイン]メイジー : 〆

[メイン]イーリス : 判定に成功したので、お互いの好意が1点上昇します

[メイン]メイジー : マルガナルゼ:1→2

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ交流しま

[メイン]イーリス : OK ST2点減らしてTTとうちこんでね

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 10 → 8

[メイン]マルガ・ナルゼ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(5) > 友人関係の悩みごとを話す。【意志】で判定。

[メイン]イーリス : では

[メイン]イーリス : 「マルガ様のお弟子さんってどんな人なの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ普通の弟子よ 崇高な目的とかないけど
単に生活をらくにしたいからってウチにきたやつよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「例えば そう」火を出して

[メイン]メイジー : 「わっ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これで火を起こすのがらくになるでしょ?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「生活に使いたいっていうことよ」

[メイン]メイジー : 「ホント!すごい!すてき!」

[メイン]イーリス : 「そうなんだ…もっと凄い目的があるのかなって」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさんの所に来た弟子さん達って楽になりたい人ばかりなの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「実際魔王を倒すー なんていう奴はいないんじゃないかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「生活にー っての以外だと研究したいとかかしらね」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさんが特殊なのね!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「私もまぁ魔王を倒すってのが目的じゃなくて」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「たんに魔王を同人誌のモデルにしたいから会いにいきたいだけなのよね」

[メイン]イーリス : 「どう…じん…?」

[メイン]イーリス : ジャッジオッケーです

[メイン]メイジー : 「なにそれ!ふふっ、へんなの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD5,8 OneWayHeroics : JD5,8 > 2D6[6,1]+5 > 12 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあモデルにーなんて言っても拒否されるから凹って認めさせようかなって」

[メイン]イーリス : 「よくわからないけど、魔王はすごく強いから気をつけて!」

[メイン]メイジー : 「おねーさん、おもしろいのね!わたしもそっちの方がスキだわ!」

[メイン]イーリス : めいじーちゃんの好意ガンガン上がってそう(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ勝てなくても実物みて生きてたら勝手にモデルにするし・・・」

[メイン]メイジー : まぁ、カンストするくらいは上がったね((

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう 私もメイジー好きよ」

[メイン]メイジー : 「ほんと?うれしい!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : んじゃ〆ようかなー

[メイン]イーリス : おっけー

[メイン]イーリス : 好意がお互い…あがりましたね

[メイン]メイジー : マルガ・ナルゼ:2→3

[メイン]イーリス : 最大値の3点に到達ですわ!

[メイン]メイジー : やりましたわ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : メイジー宛:2→3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 固定値の暴力

[メイン]イーリス : では次は…

[メイン]イーリス : 探索ゥ…ですかね?

[メイン]メイジー : 探索行ってみましょうか!

[メイン]メイジー : こっちから行きます

[メイン]マルガ・ナルゼ : はーい

[メイン]イーリス : おっけー メイジーさんはST2点減らして

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 8 → 6

[メイン]メイジー : ランダムイベント表振ります

[メイン]メイジー : RET1 ぽんぬっ! OneWayHeroics : ランダムイベント表(4) > 「世界の旅表」(157ページ)へ移動。

[メイン]メイジー : 1d66 ぽんのっ! OneWayHeroics : (1D66) > 66

[メイン]イーリス : えっ

[メイン]イーリス : あっあの…イベント内容は…

[メイン]イーリス : なぜか【次元倉庫の番人】と遭遇した。彼女も戸惑っているようだ。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「……どうも、勇者様。はじめまして」

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達はどこかで見たような…見たことないような…そんな「次元倉庫の番人」と出会う

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「はじめまして」

[メイン]メイジー : 「初めましておねーさん!私メイジー!おねーさんの名前は?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ここどこよ 道迷ったんじゃないの?これ」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「私は次元倉庫の番人と申します」

※次元倉庫の番人:道具を持ち越してくれる優しいお姉さん。
今回メイジーは既に加速の腕輪、闇ギルド会員証、パンティ弁当を持ちだしている。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あからさまな役職名じゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「あなた方から預かった荷物をお渡ししたりします」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ああ銀行のアイテム版ね」

[メイン]メイジー : 「荷物?何かしら?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そうですそうです。しかし今はその」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「オフでして…」

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達は無性に次元倉庫を覗きたくなった。

[メイン]メイジー : 「オフ?ただでくれるの??」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「いえ休暇というかその…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「仕事のお休みってことよ」

[メイン]次元倉庫の番人 : 判定は「意思」 ジャッジ:次元倉庫を使わせてくれと頼む。

[メイン]メイジー : 「??そっか!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「こんな時にバケーションって良い趣味してるわねぇ」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさん。そこの中見て見たいな!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「預けたものもなんもないけど次元っておもしろいわね
どんな理術なのかしらね」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「えぇ…私休暇なんですけど…」

[メイン]メイジー : 「?休暇なんでしょ?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「勇者特権よ」

[メイン]メイジー : 「休みならお仕事関係ないじゃない!遊びましょ!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「つまり次元倉庫の番人(おやすみ)というわけでして…横暴ですね?!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「おまちなさい!斧を取り出すんじゃない!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「くっ…今回の勇者怖い…!」

[メイン]メイジー : 「えー?」

[メイン]次元倉庫の番人 : ジャッジOKです(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「知ってる?勇者は他所様の家のタンス貯金漁っても許されるのよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それくらい特権があるのよ」

[メイン]メイジー : 意志1

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD4+2,8 OneWayHeroics : JD4+2,8 > 2D6[4,3]+4+2 > 13 > 成功

[メイン]次元倉庫の番人 : 「くっ…(自分もしたことあるから)否定できない…!」

[メイン]メイジー : 「ねーねー、おねーさん。開けるよ~?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ほら開けなさい」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「わかりました。次元倉庫を開くことを許可しましょう」

[メイン]次元倉庫の番人 : 彼女は背負った次元倉庫(タンス)を下ろし、あなた達は次元倉庫を開く

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まぁ開けてもらっても何も預けないし引き出せないんだけどね」

[メイン]メイジー : 「なにかあるかな~、なにかあるかな~?」

[メイン]メイジー : 「わっ、これとか面白そう!」

[メイン]メイジー : 耳長の細い剣取り出します

※耳長の細い剣:2d6+1 耳長族が持つ剣。強い、軽い。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ほら貴女も仕事する気あるから仕事道具持ち歩いてるんじゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「私の私物入ってますんで…財布とか…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「へぇおもしろいわね」

[メイン]メイジー : 「あっ、もしかしてこれのこと?」ちゃりちゃりん

[メイン]次元倉庫の番人 : 「なんで私の財布出せるんですか?!返しなさい!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「返さないと次の転生時に魔剣破壊しますよ?!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さっき勇者はタンス貯金漁れるって言ったわよね?」

[メイン]メイジー : 「あはは、なんでだろ~?おにさんこ~ちら~!」すたたた

[メイン]次元倉庫の番人 : 「ああああっ私の3ヶ月分の給料おおおおおおおおおお!!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それタンスじゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : …君達は次元倉庫の中を垣間見て知見を得た!経験値3点ゲットだ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : やったぜ

[メイン]メイジー : 「あはははははははは」きゃっきゃっはしゃいだ後に飽きたら返す

[メイン]メイジー : やったわよ

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 9 → 12

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 9 → 12

[メイン]次元倉庫の番人 : 倉庫の中身は、いずれたくさんの思い出と宝がねむることだろう。おわり!

[メイン]メイジー : レベル5 筋力+1 強打を覚えた。

[メイン]メイジー : 筋力:4→5

[メイン]メイジー : 長耳の細い剣を手持ちに追加します

[メイン]次元倉庫の番人 : OK 砕かれても…しらないぞ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : レベル4→5 知力+1 移動停止を習得

[メイン]次元倉庫の番人 : では、最後に進行になりますね

[メイン]GM : お二人は南にいるため、南、中央のどちらかに進行できます。

[メイン]メイジー : 中央行きましょ!

[メイン]メイジー : 特に意味はない!

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ中央いこう

[メイン]GM : おふたりとも中央で

[メイン]メイジー : 進行します

[メイン]GM : では、コマを移動させるので、進行表をお振りください

[メイン]メイジー : PR ぽこtん OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]メイジー : 敏捷2

[メイン]マルガ・ナルゼ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 8 → 7

[メイン]GM : めいじーは減少なし マルガさんは筋力0なのでST1減少

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「この道ほんとクソじゃない・・・ぜぇぜぇ」

[メイン]イーリス : 「妖精なら、ふわーっととべばすぐだよ!」

[メイン]メイジー : 「あはは、おねーさん。へばりすぎ~!」

[メイン]メイジー : すたたたたたたた

[メイン]イーリス : 「理術で空は飛べないの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「もったいないじゃない あと翼あるけどこれで飛ぶの疲れるし・・・」

[メイン]イーリス : 「なるほど…人間って重いんだ…」

[メイン]イーリス : では二日目です。二日目の地形を公開しますぞい!

[メイン]メイジー : 「ふふっ、妖精さんは軽いのね」

[メイン]イーリス : 雪原
PCの【ST】が減少するとき、更に【ST】が1減少します。

[メイン]メイジー : 「その羽なんてすぐ切れちゃいそう!」

[メイン]イーリス : 「千切らないで!!!!」

[メイン]イーリス : そして、君達の中央イベントを開示しますよーするする

[メイン]メイジー : 「うふふ、大丈夫よ」

[メイン]イーリス : 中央は小型ダンジョンになりまぁす

[メイン]メイジー : 「すぐ千切れちゃうとつまらないものね!」

[メイン]メイジー : 小型ダンジョンの中身見てからクエスト開示します

[メイン]メイジー : DNGN2 ぽいぬ OneWayHeroics : ダンジョン表(6) > 「ダンジョン遭遇表」(153ページ)へ移動。ここは大型ダンジョンなので、モンスターが出現した場合、数が2体増加する。さらにイベントの経験値が2増加する。

[メイン]メイジー : クエスト開示します

[メイン]メイジー : クエスト「ガチガチだ!」
公開条件:自分が二日目に到達する
経験値:5点(公開時に加算
イベント「そこらに生えている【やたら硬い実のなる木】に挑戦心を掻き立てられ、戦闘が発生する。
戦闘前に【生命】で目標値11の判定を行い、失敗すると敵の装甲は12になる。
ジャッジ:やつも硬いが自分も硬い、というアピール
クリア条件:【ST】減少なしで戦闘を終了させる
報酬【伝説P】10
特徴【やたら硬い】がアンロックされる

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 12 → 17

[メイン]メイジー : レベル6 敏捷+1(2→3)

[メイン]イーリス : 二日目イベントの小型ダンジョン(大型)が消し飛び、あなた達の目の前に雪原、そしてやたら硬い実のなる木が現れるでしょう

[メイン]メイジー : 「おねーさん、見て見てあの木!」

[メイン]メイジー : 「他の木より大きいみたい素敵!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「実もなってるわね」

[メイン]イーリス : 木の前に看板が立てられており、「スゴイカタイ」「固くなる」「大木」「勝てない」と書かれています

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「なにこの看板」

[メイン]メイジー : 「あはは、見てこの看板!変なの~!」

[メイン]イーリス : 「誰が書いたんだろう…うーん、迂回しないとだめかも?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「硬いだけでしょ 迂回する必要ないわよ」

[メイン]メイジー : 「うふふっ、本当にそんなに硬いのか試してみましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「襲ってくるって書いてないし」

[メイン]メイジー : バトルアックス取り出し

[メイン]イーリス : 「えっ…ま、まあそうだろうけど…」

[メイン]イーリス : 「ええっ武器が折れちゃうんじゃ…」

[メイン]メイジー : 「それならそれでたのしみね!」

[メイン]イーリス : なんてバーサーカーだ ジャッジOK

[メイン]メイジー : 「せーのっ!」ぶんと振りかぶり

[メイン]メイジー : 生命4

[メイン]メイジー : イクワヨー!

[メイン]イーリス : 目標値11わよ

[メイン]メイジー : JD4,11 せいやっ OneWayHeroics : JD4,11 > 2D6[2,6]+4 > 12 > 成功

[メイン]メイジー : ジャッジ分忘れてたけど成功

[メイン]イーリス : 強い!では、大木と戦闘です

[メイン]メイジー : 「ふふっ!あははははははは!!」ガンガンと斧を叩きつけ

[メイン]メイジー : 「見て、おねーさん!この木叩いても叩いてもこわれないの!」メキバキメキッメキメキッ

[メイン]イーリス : まず実のなる木はライフ5 防御値7 反撃0 経験値0 ドロップは

[メイン]メイジー : 「うふふふふふふふふ、あはははははははははっ!!!」ガンガン

[メイン]イーリス : 【ナユタの実】【スタミナ草3/6】【癒やしの草3/6】です

[メイン]イーリス : やたら硬いは【装甲】+6 経験値+1

[メイン]メイジー : 「ねー、おねーさんも叩いてみる?ほら、これ貸してあげる!」

[メイン]メイジー : 耳長の細い剣渡します

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「私インテリ側なんだけど・・・」

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ受け取ります

[メイン]イーリス : OK マルガさんは耳長の細い剣を装備ですね

[メイン]メイジー : 「だいじょーぶ、だいじょーぶ!二人でやればきっともっと楽しいわ!」

[メイン]メイジー : では手渡し

[メイン]イーリス : OK では戦闘ですね

[メイン]メイジー : 攻撃行きます

[メイン]イーリス : おっけー どちらから判定します?

[メイン]メイジー : 私から行こう

[メイン]イーリス : メイジーから OK

[メイン]メイジー : 筋力5 バトルアックス-1

[メイン]メイジー : JD4,7 ぽいん OneWayHeroics : JD4,7 > 2D6[5,5]+4 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD0,7 OneWayHeroics : JD0,7 > 2D6[3,6]+0 > 9 > 成功

[メイン]メイジー : ではダメージ出します、物体への攻撃なので+2d6

[メイン]メイジー : 5d6+9 ガンガンガン OneWayHeroics : (5D6+9) > 14[5,1,4,2,2]+9 > 23

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これやる意味ある?」

[メイン]イーリス : 「うっうわぁ…根本から…」

[メイン]イーリス : 「で、でも木のみが落ちてきたらぶすっと取れるかも!ほら!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6+3 OneWayHeroics : (2D6+3) > 4[3,1]+3 > 7

[メイン]イーリス : +5レベルいれて12

[メイン]イーリス : 完全勝利です たーおれーるぞー!

[メイン]イーリス : 木がボッキリいきました。君達は経験値1点を得ます。

[メイン]メイジー : 「たおれない!たおれない!すごいすごーい!!」一心不乱に斧を食い込ませていく

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 12 → 13

[メイン]イーリス : 「ちょっと!?こっちにゆっくり倒れてきてませんかー!?」

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 17 → 18

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「退避ー!」

[メイン]イーリス : 【ナユタの実】【スタミナ草3/6】【癒やしの草3/6】

[メイン]メイジー : 「えいっ!えいっ!」バキィ、メキメキメキ・・・

[メイン]メイジー : 1d6 スタミナ草 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]イーリス : では君達は、【ナユタの実】【スタミナ草】【癒やしの草】を大木から剥ぎ取りました

[メイン]メイジー : 「・・・あら?もう終わり?」

[メイン]イーリス : 雪原に大木が倒れ、大きな地響きがしました…

[メイン]イーリス : 「やりすぎだよ!?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これ食えそうね」

[メイン]メイジー : 「・・・思ったより硬くなかったわね」

[メイン]メイジー : 「つまらないの、次行きましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ待ちなさい 食料になりそうだから回収していくわよ」

[メイン]イーリス : 「ま、まあ回復アイテムは必要だしね…」

[メイン]メイジー : 「あっ、ホントだー」

[メイン]イーリス : どちらがアイテム持つか相談してね!

[メイン]メイジー : どれ持つ?

[メイン]マルガ・ナルゼ : スタミナは欲しい あとはお任せ

[メイン]メイジー : 「あっ、この草!おばーさんが好きだった奴だわ!」スタミナ草回収

[メイン]メイジー : 「おねーさんの方は何かあった?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「癒しの草あったわね」

[メイン]メイジー : じゃあ、スタミナ草とナユタの実押し付けて癒しの草貰おうかしら

[メイン]マルガ・ナルゼ : あいよー

[メイン]メイジー : 「わっ、そっちも綺麗ね!」

[メイン]メイジー : 「良かったら交換しないかしら?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いいわね」

[メイン]イーリス : 君達は【やたら硬い実のなる木】を制して、草と実を手に入れた。

[メイン]イーリス : そんな君達に、ゆっくりと魔王の手が伸びていくのであった…おわり!

[メイン]イーリス : 昼イベント終わり!夜イベントの前に、魔王との遭遇が入ります

[メイン]メイジー : 交換したので癒しの草手持ちに

[メイン]GM : 君達が目の前で、空中に理力が渦巻き、長い金髪の若い女性が突然現れた。

[メイン]GM : 黒い衣装をまとい、圧倒的な力のオーラを放つ彼女こそ

[メイン]魔王 : ヴィクターの言っていた「魔王」に違いない

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたが魔王かしら?」

[メイン]魔王 : 「いかにも。して、貴様らが勇者か?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「勇者っていうかーなんて言ったらいいのかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まずはちょっと くっ殺せ とか言ってみてもらえない?」

[メイン]メイジー : 「見つけたわ!あなたなら私とたくさん遊んでくれるわよね!」

[メイン]魔王 : 「……」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いかにもなくっころっぽいし」

[メイン]魔王 : 「命乞いでも求めるのかと思えば、わけのわからんことを…」

[メイン]メイジー : 「魔王さん、鬼ごっこしましょ!」

[メイン]魔王 : 「まあ、いい。貴様らが勇者であるというのなら、力を付ける前にここで殺しておくとしよう」

[メイン]魔王 : 「そうだな。私が鬼で、お前たちが逃げる役だ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ会うって目的は達したしあとは流れに乗りましょうか」

[メイン]魔王 : 「では、最後の言葉は終わりだな?…いくぞ!」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、せーの!で行きましょう!」

[メイン]メイジー : 「えぇ、せーの!」

[メイン]魔王 : ライフ(日数に応じて変動
魔王 ステータス
2日目 勇者の人数×60
4日目 勇者の人数×40
6日目 勇者の人数×20
防御値 8 反撃ダメージ6火炎3 経験値0

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「せーの!」

[メイン]魔王 : つまり、ライフ120 防御値8 反撃ダメージ6火炎3 経験値0です

[メイン]魔王 : でですが…

[メイン]魔王 : マルガさん、クエストがありましたよね?(にっこり

[メイン]メイジー : や、やられるっ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : クエスト「やられる…!?」
公開条件:魔王と遭遇した時に即座に公開される」
経験値:10点(公開時に加算
イベント「PCが全員クエストが公開されたエリアに瞬間移動し、【魔王】との戦闘が発生する。
戦闘前に【魅了】で目標値10の判定を行い、失敗すると逃走が不可能になる。
ジャッジ:世界を救う意気込みを魔王に聞かせる」
クリア条件:自分が死なずに戦闘を終了させる
報酬【伝説P】10
特徴【ドMの】がアンロックされる

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 13 → 23

[メイン]魔王 : 経験値10点どうぞ

[メイン]マルガ・ナルゼ : スタミナ草モシャります

[メイン]魔王 : OK

[メイン]マルガ・ナルゼ : ST7→10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 7 → 10

[フォースリスト]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 9 → 11

[メイン]魔王 : ではえーと ジャッジ抜きで魅了ですね

[メイン]魔王 : 魅了で目標値10

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD2+2,10 OneWayHeroics : JD2+2,10 > 2D6[1,2]+2+2 > 7 > 失敗

[メイン]マルガ・ナルゼ : 殺せばいいんだよ!()

[メイン]魔王 : あっじゃあ退路が断たれましたね…

[メイン]魔王 : 「ほう、逃げずに立ち向かうか…その蛮勇、身を滅ぼすと知るがいい!」

[メイン]魔王 : 逃走が不可能になりました…死物狂いで戦って、どうぞ

[メイン]メイジー : 「鬼さんこ~ちら~、斧の鳴る方へ!」ぶぉん

[メイン]魔王 : 攻撃準備 攻撃しかないですね…

[メイン]メイジー : 戦闘イクワヨ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「回復は任せなさい」

[メイン]メイジー : 「えぇ、よろしく頼むわね!」

[メイン]メイジー : こっちから殴りますか、バトルアックス

[メイン]魔王 : OK

[メイン]メイジー : JD4,8 攻撃判定 OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[2,4]+4 > 10 > 成功

[メイン]メイジー : 強打を宣言

※強打:ST2消費してダメージを3d6上げる。

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 6 → 4

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[2,5]+7 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を宣言

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 10 → 11

[メイン]メイジー : ダメージ出すわよ

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 10 → 9

[メイン]魔王 : 成功ゥ

[メイン]魔王 : ダメージどうぞ

[メイン]メイジー : 好意3、レベル6

[メイン]メイジー : 6d6+9 せいっ OneWayHeroics : (6D6+9) > 19[6,2,4,1,5,1]+9 > 28

[メイン]魔王 : 28ダメージ

[メイン]魔王 : マルガは14+7+3で24

[メイン]魔王 : 合計52ダメージ ライフは120だから、残り68

[メイン]魔王 : 「こちらも…!侮るなよ!」反撃

[メイン]魔王 : 反撃ダメージ6 火炎3

[メイン]メイジー : 「さぁ、もっと遊びましょ!こんなんじゃまだまだ遊び足りないわ!」

[メイン]メイジー : 装甲1

[メイン]メイジー : 8点受けます

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 15 → 7

[メイン]魔王 : お互い装甲1なので軽減され8ダメージ食らってください

[メイン]マルガ・ナルゼ : 8くらいます

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 3

[メイン]メイジー : 「あぁ、おねーさんから貰った綺麗な草が!」

[メイン]魔王 : そして、「草」と書かれたアイテムを持ってる人はそのアイテムを1つ「焦げた草」に変えます

[メイン]メイジー : 癒しの草→こげた草

[メイン]魔王 : ダメージ処理終了。戦闘準備に入ります

[メイン]メイジー : もう一回殴るわよ

[メイン]マルガ・ナルゼ : 治癒を宣言します

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 9 → 5

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 5 → 4

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 2

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 2 → 3

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 4 → 5

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6 回復回復 OneWayHeroics : (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 11

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 7 → 15

[メイン]メイジー : 全回復しました!

[メイン]魔王 : おかしい…おかしい…

[メイン]メイジー : じゃあ、攻撃判定行きます

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「回復は任せてメイジーは殴り続けなさい」

[メイン]魔王 : 「貴様…味な真似を…!」

[メイン]メイジー : 「ありがとう、おねーさん!」

[メイン]魔王 : 「先にあの理術師を潰さねば…!」

[メイン]メイジー : 「ねー、魔王さん!もっともっと遊びましょ!」ぶん

[メイン]メイジー : JD4,8 斧ぶんぶん OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[2,1]+4 > 7 > 失敗

[メイン]メイジー : 覚醒切ります

[メイン]system : [ メイジー ] 覚醒 : 1 → 0

[メイン]魔王 : どうぞ

[メイン]メイジー : 1の出目を書きかえる

[メイン]メイジー : 1d6 ぶん OneWayHeroics : (1D6) > 2

[メイン]メイジー : 強打宣言

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 4 → 2

[メイン]魔王 : 成功ですねえ!!!!!!(半ギレ

[メイン]メイジー : 覚醒切っちゃった

※二回覚醒使ったのでもう振り直し出来ない

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を宣言します

[メイン]魔王 : OK

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[1,5]+7 > 13 > 成功

[メイン]メイジー : ダメージ6d6+9行きます

[メイン]メイジー : 6d6+9 あはははははっ! OneWayHeroics : (6D6+9) > 21[6,3,3,4,4,1]+9 > 30

[メイン]魔王 : 13+7+3=23

[メイン]魔王 : 23+30で53

[メイン]魔王 : 残り68-53=15

[メイン]魔王 : 残りライフ15

[メイン]魔王 : 反撃です さっきと一緒なんで8ダメージ食らってください!!!!

[メイン]魔王 : 後草持ってたら焦げた草になります!!!!!

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 3

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 15 → 7

[メイン]メイジー : あぁ、焦げた草が焦げた草に!

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 5 → 4

[メイン]魔王 : 「こっこれほどとは…貴様ら…一体何をした…?!」

[メイン]魔王 : 「ただの狂人にしか見えぬと侮ったわ…!」

[メイン]メイジー : 「うふふふふっ、まおうさんもっとあそびましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ただの同人描きよ」

[メイン]メイジー : 「わたしまだまだあそびたりないの!!」

[メイン]メイジー : 「こんなにわたしとあそんでくれるひとはじめて!だってみなすぐこわれちゃうんだもん!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたはそのモデルになるのよ!」

[メイン]魔王 : 「…世界の広さを侮っていた。貴様らに負けると色んな意味で偉いことになりそうだ…次で終わらせる!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 治癒しまーす

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 4 → 0

[メイン]メイジー : 「だめよ、わたしもっとあそびたいもの!まだまだあそびたりないの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6 ぽいっちょ OneWayHeroics : (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 11

[メイン]マルガ・ナルゼ : 全回復しまー

[メイン]メイジー : 「おかーさんやおばーさんのぶんまでもっともっとあそびましょ!」

[メイン]メイジー : わーい

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 7 → 15

[メイン]魔王 : ドウシテ…ドウシテ…

[メイン]メイジー : 攻撃行きます

[メイン]メイジー : JD4,8 斧ぶんぶん OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[6,2]+4 > 12 > 成功

[メイン]メイジー : 強打を宣言

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 2 → 0

[メイン]マルガ・ナルゼ : LIFEでコスト1払って火炎宣言

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 10 → 9

[メイン]メイジー : LIFEで肩代わりする場合は消費するSTの二倍になるのだ

[メイン]魔王 : ライフだと倍消費になります さあどうぞ!燃やせよ!!!

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[2,5]+7 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : はい

[メイン]メイジー : 6d6+9 さようならっ! OneWayHeroics : (6D6+9) > 24[6,5,3,2,5,3]+9 > 33

[メイン]魔王 : 24+33=57

[メイン]魔王 : 15-57=-42

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あら燃え尽きちゃったわね」

[メイン]魔王 : 君達は回復魔法を巧みに使い、攻め、魔王の反撃を耐えきり、苛烈な戦いを極め、そして

[メイン]メイジー : 「うふふふふふふふふ、あはははははははははっ!!!」ゴキバキベキ

[メイン]魔王 : 「………見事だ勇者…だが…!」

[メイン]魔王 : 「わ、私の…勝ち…だ…ッ!」

[メイン]メイジー : 「もっとあそびましょ!これじゃあ、まだつまらないわ!もっと!」ぶぉん

[メイン]魔王 : 最後の一撃を、メイジーに叩き込み、そして…

[メイン]魔王 : …そして、魔王は動かなくなった。

[メイン]魔王 : メイジーへの一撃は致命傷になることなかった。

[メイン]GM : 世界を覆う闇が動きを止めた。

[メイン]メイジー : 「うふふっ・・・!」攻撃を食らっても気にせず斧を振りかぶり

[メイン]メイジー : 「・・・あら?」

[メイン]GM : 君達は「勝った?」と訝しむだろう。

[メイン]GM : だが、間違いなく、闇は動きを止めた。君達は魔王を倒したのだ。

[メイン]GM : 君達は2日という短い間に著しく成長し…世界を救ったのだ。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これほんとに魔王だったの?」

[メイン]メイジー : 「あーあ・・・」

[メイン]GM : 闇に食われなかった残った世界で、人々は生活を再開するだろう…

[メイン]メイジー : 「つまらないの」無慈悲な斧が魔王だった何かに振り下ろされ地面にめり込む

[メイン]イーリス : 「ちょちょちょちょ!もう終わったんだから!」

[メイン]イーリス : 「そ、それより勇者様!世界は多分救われたと思うのだけど、これからどうするの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さ、同人誌のネーム作るわよ」

[メイン]メイジー : 「・・・ねぇ、おねーさん。わたしきづいちゃった」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたもアシスタントする?」<イーリス

[メイン]メイジー : 「もっとあそべそうなひと、みーつけた」

[メイン]イーリス : 「う、うん!お手伝いするよ!王様から勇者様のお手伝いしろって!」

[メイン]イーリス : 「ところでめいじーさまは一体何を言ってらっしゃるのかしら~はは…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「よし 無償アシげっと!」

[メイン]メイジー : ぐっと力を入れて突き刺さった斧を引き抜く

[メイン]メイジー : 「おねーさん、わたしもいっしょにいくわ!」

[メイン]イーリス : 「むしょうあし…?い、いやなよかんが…」

[メイン]イーリス : 「にげよういーりす。きっとえらいことになるよ」「でも、王様は勇者様のお供をしろって…うごごごごご…」

[メイン]メイジー : 「だって、おねーさんのかぞくにもまだあってないもの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう なら時々遊んであげるわよ 回復あるからそうそうあんたが言う壊れたおもちゃにはならないわよ」

[メイン]メイジー : 「うふふふふっ」

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[メイン]GM : こうして君達は

[メイン]GM : 新しい冒険…冒険?同人誌制作と自らの娯楽のために新しい世界を満喫する

[メイン]GM : のだろう。

[メイン]GM : その後に残る爪痕は多分闇に食われるよりマシ程度のはずだ。

[メイン]GM : この世界は、闇から救われたのだ…

[メイン]GM : そうして、時が過ぎた…

[メイン]GM : あなた達がその後の人生を生き抜いた後

[メイン]GM : 気がつけば、白い光が満ちた回廊に立っていた。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「貴方の冒険はまだ終わりません。すべてを明らかにし、最後の決着をつけるときまで、勇者に休息はないのです」

[メイン]次元倉庫の番人 : 神秘的な雰囲気を持つ女性が厳かに告げた。彼女は「次元倉庫の番人」と名乗った。

[メイン]メイジー : 「おねーさん、もっともっと遊べるのね!?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「遊べますから、斧を構えないでください」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あ、バケーション楽しんでた奴だ」

[メイン]メイジー : 「つぎはどんなふうにあそぼうかしら!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「どうも…いやあ、魔王は強敵でしたね」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「貴方達の残した伝説は、次の…転生したあなた達の力となります」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そして、次元倉庫にあなた達が手に入れた物品を入れることで、転生したあなた達の旅を楽にしてくれるはずです」

[メイン]メイジー : 「えぇ、おにーさんも硬い木も魔王さんもみんなみんな遊んでくれて私楽しかったわ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「え?同人誌を次に回せるの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これとこれとこれと」R18同人誌を詰め込み出す

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そんなものを残そうとしたのは貴方が初めてです」

[メイン]次元倉庫の番人 : ではリザルトです

[メイン]次元倉庫の番人 : 今回の冒険の結果で伝説ポイントが貰えます

[メイン]次元倉庫の番人 : まずレベル2ごとに5点

[メイン]次元倉庫の番人 : 所持金が1000シルバごとに5点

[メイン]次元倉庫の番人 : 到達できた【経過日数】1日毎に1点

[メイン]次元倉庫の番人 : 獲得した【好意】1点毎に1点

[メイン]次元倉庫の番人 : 世界の果て…にはいってませんね。

[メイン]次元倉庫の番人 : 魔王を倒したので30点です

[メイン]次元倉庫の番人 : そして、クエストをクリアした人はクエストごとに書いてある点数が入ります。

[メイン]次元倉庫の番人 : ちなみにおふたりともクエストクリアです

[メイン]マルガ・ナルゼ : 15+5+2+3+30+10=65点

[メイン]メイジー : 伝説ポイント換算
レベル6:15
所持金600:0
経過日数2:2
好意3:3
魔王討伐:30
エストガチガチだ!:10 【やたら硬い】
-----------------------------------------------------
合計:60

[メイン]次元倉庫の番人 : マルガさんはクエストクリアにより「ドMの」が解禁されます

[メイン]次元倉庫の番人 : そして、この旅で手に入れたアイテムを「次元倉庫」に入れれます

[メイン]メイジー : 闇ギルド会員証、加速の腕輪、パンティ弁当、バトルアックスをぶち込みます

[メイン]マルガ・ナルゼ : ナユタの実と耳長の剣をほりこみます

[メイン]次元倉庫の番人 : OK!

[メイン]次元倉庫の番人 : 処理はこれぐらいですね、最後に少しだけ

[メイン]次元倉庫の番人 : この冒険の記憶がどうなるかはわからないが、おぼろげな夢として思い出せることもあるらしい。

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達はお互いに顔を見合わせた。この仲間とまた旅ができるというのなら、そう悪い話ではないのかもしれない。

[メイン]次元倉庫の番人 : 誰からともなく、君達は回廊の先へ歩き出した。新たなる冒険が待っている。

[メイン]次元倉庫の番人 : というわけで

[メイン]次元倉庫の番人 : 片道勇者TRPG 完!!!!!!1