片道勇者TRPG 六日旅 炎髪灼眼の討ち手
[メイン]シャナナ : 次元倉庫から長耳の細い剣、レザーシールド、サボテン肉、闇ギルド会員証を持ち込みます
[メイン]ケイ : 次元倉庫からレザーシールドを持ち出します
[メイン]ナツ : 1d6+4 初期所持金はこれに*100シルバ OneWayHeroics : (1D6+4) > 6[6]+4 > 10
[メイン]ナツ : わーい。1000シルバスタート。 次元倉庫からは騎士のコートを出します。
[メイン]ケイ : 1d6+5 所持金 OneWayHeroics : (1D6+5) > 6[6]+5 > 11
[メイン]ケイ@tosi : 所持金は1100シルバです
[メイン]シャナナ : 私900
[メイン]次元倉庫の番人 : OK!それでは片道勇者TRPG
[メイン]次元倉庫の番人 : 魔王討滅戦始まるよー☆ミ
[メイン]ケイ : わー!
[メイン]ナツ : どんどんぱふぱふー
[メイン]シャナナ : きゃーきゃー
[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : 君達は王城の王の間に立っている。
[メイン]GM : これから勇者として、魔王を倒すのだと…眼の前のヴィクター王が告げた。
[メイン]GM : そして、いつものように、一人1体ずつイーリスが与えられる…いつものように?
[メイン]GM : この光景を、どこかでみたような…
[メイン]GM : しかし、それを考える暇もなく、王は転移魔法でどこかに消え、闇がどんどん迫ってくる。
[メイン]GM : 君達はお互いの顔を見合わせる。…自己紹介はしておこう。
[メイン]ケイ : 「…あなたたちが、一緒に行く人たちかな?」「私は理術士のケイ。行く道が交わるかは知らないけれど、ケンカしない程度に仲良くやろう」
[メイン]ナツ : 「んー、そだね、異議なし。よろしくねえ。」 間延びした調子で相槌打ちつつ、続いていこう
[メイン]ナツ: 「私は奈津…弓を使うよ。 物見とかは、任せて任せて。」
妖精さんもよろしくねえ、と指先で突きつつ。
[メイン]イーリス : 「よろしくねー!」「はぁい!」「私は3人目だから…」
[メイン]シャナナ : 「一緒にって言われても・・・私はここに力を求めて来ただけ」
[メイン]イーリス : 「力…力かー。そういえば、外にいるお婆ちゃんが何か言ってたような…」
[メイン]イーリス : 「それで、力の欲しいお姉さんのお名前は?」
[メイン]シャナナ : 「・・・シャナナ。私は魔王を討滅出来ればそれでいい。」
[メイン]イーリス : 「「「ナツさん、ケイさん、シャナナさん。よろしくねー!」」」
[メイン]ケイ : 「はーい。よろしくー」とイーリスを受け入れよう
[メイン]シャナナ : 「変なの」
[メイン]ナツ : 「おー、ういやつういやつ。」うりうり、となでる
[メイン]イーリス : では各自イーリス=チャンを仲間に入れると、老婆と次元倉庫の守人がinします
[メイン]老婆 : 「おお勇者様…世界をお救いくだされ…」
[メイン]老婆 : 「ここから少し先になにかあるのか教えますぞ…」1日目のイベントが開示されます
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]老婆 : 上から「犬小屋」 中段は村遭遇表 下段は世界の旅表になっております
[メイン]ケイ : 「ふーむ。どこに行くにしても、誰かと一緒の方がよさそうかな?」
[メイン]ナツ : 「手間が省けたなー…お婆ちゃん、ありがとねぇ」
[メイン]老婆 : 「ここから少し歩くと犬小屋と村がありますじゃ。あちらは草原のはずじゃが、最近は物騒ですじゃ」
[メイン]老婆 : そして追加情報
[メイン]老婆 : 「ここから4日ほど歩くと、「時の勇者の神殿」があるそうですじゃ」
[メイン]ケイ: 「お婆ちゃん、物知りだね」
[メイン]ケイ : 「どうかな、一緒に行かない?」
[メイン]老婆 : 「詳しい場所まではわかりませぬが…神殿には、勇者のみが手にすることが出来る聖剣があるそうですじゃ」
[メイン]老婆 : 「申し訳ありませぬ…ばあは足腰が弱く…隣村にいくこともままならぬ身…」
[メイン]ナツ : 「聖剣ねえ。 えーと、シャナナさん?なら振れるのかなあ。」
[メイン]ナツ : あ、どこに行くか次第だけど、私でよければいいよー、とケイに手をふりふり。
[メイン]シャナナ : 「私は・・・その・・・」
[メイン]シャナナ : 「一人で大丈夫だから」
[メイン]老婆 : 「剣を手に入れようとするものに試練を与えると言い伝えられておりますじゃ。勇者様なら、手に入れられるやも」
[メイン]シャナナ : 「剣の試練、行ってみる価値はありそうね」
[メイン]ナツ : 「そっかー…まあ、妖精さん?もいるしね。」
応援してるよぉ、お互いがんばろー。
[メイン]GM : 次元倉庫のお姉さんはおっあけていく?みたいな顔です
何か持ち出すなら今がチャンスです
[メイン]ケイ : あ、皮盾持ち出します
[メイン]ナツ: おっとっと。 騎士のコートだけ持ち出します。
[メイン]シャナナ : 皮盾、耳長の剣、闇ギルド会員証、サボテン肉取り出します
[メイン]ケイ : 騎士のコート羽織ったマイペース弓術士、ちょっと絵面がよくない?
[メイン]GM : OK!
[メイン]ナツ : うふふー。
[メイン]GM : 君達は旅の準備を整え、いざ出陣する
[メイン]ケイ : 「"また"ね。おばあちゃん」
[メイン]シャナナ : 「それじゃあ」
[メイン]ナツ : おや、と首を傾げつつ「さよならー。」と手を振る
[メイン]GM : 老婆は手を振り見送ります
さあ、行き先を決めるのよ
[メイン]ナツ: はーい。 おケイさん的にはどちら行くとかありますか?
2人行動なら犬小屋もありかしら
[メイン]ケイ : 人に同行する気満々です
[メイン]ケイ : なので、恐らくはシャナナについて行くことになりそう
[メイン]シャナナ : ほわっ
[メイン]ナツ : おお、なるほど
[メイン]ケイ: ナツさんも同行者探してる感じだったので
[メイン]シャナナ : 割と何処でも良いかなとか思ってたなんて言えない
[メイン]ナツ: どうかなー、放っといたら勝手に蓼を齧りながらぶらぶらしだす
[メイン]ケイ: 「誰かについて行くかー」と思ってる二人と、「私は私が行きたい所に行く」と思ってる一人
[メイン]ナツ : メタい事云うと、単騎想定の特徴取り&探索向き狩人なので、割と単独行動も視野
[メイン]シャナナ : 1d3 いっそダイスで決めてやれ(上から OneWayHeroics : (1D3) > 1
[メイン]ケイ : やんごとない理由で誰かと一緒に行きたい
[メイン]シャナナ : 犬小屋行きます
[メイン]ケイ : いいね。経験値かっさらってこうぜ
[メイン]ナツ : 犬小屋一人はやばそう
[メイン]ケイ : 「あらま。あの子、自信家だな。……や、一人にしとけないやつかな。これ」とついていく
[メイン]シャナナ : 力(経験値)入手出来そう
[メイン]GM : では犬小屋に2人で突撃で
[メイン]ナツ : 「お、優しいねえ。 …んー、私はちょっと物見してこうかな。」
妖精さんのおかげで情報共有できるみたいだしねー、と突きながら
[メイン]シャナナ : 二人犬小屋、ナツは単独かな?
[メイン]ナツ : ゴメンネー 私は真ん中、村遭遇表で。
[メイン]GM : …よし、各自コマを動かしてくだし
[メイン]ナツ : 偵察で情報提供するぜーって思ったけど 二人が上だとあんま意味ねえな!?
[メイン]GM : 確認 犬小屋にシャナナとケイ 村にナツでOK?
[メイン]ケイ : 「なんかあったら連絡してよ」とナツを見送ってシャナナのちょっと後ろを歩く
[メイン]ナツ : 「おっけー、じゃ、幸運を。」
[メイン]ナツ : あ、そうだ、GM
[メイン]GM : はいあ
[メイン]ナツ : ここで即座公開のクエストあったんで公開します、多分イベントは潰さないやつ
[メイン]GM : OK 開示どうぞ
[メイン]ケイ : おお、いいなあ
[メイン]ナツ : (…ま、こんなもん貰っちゃったしねえ。) 懐から植木鉢だして、ててーん、と持ち上げつつ
[メイン]GM : ナツ君は一人だけ、癒やしの鉢植えをヴィクター王から貰っていた。これがあれば旅が楽になるはずだ…
[メイン]ナツ : ってことで所持アイテムに追加します。これを持ってると、昼のイベント前に「癒しの草」が2つ手に入るそうで。
[メイン]GM : ガンガン回復していけ…
[メイン]ナツ : あ、あと忘れてた、お二人に好意1点とりますね
[メイン]ケイ : こちらも。好意とっておきます
[メイン]GM : せやった 皆さん好意を1点ずつ
[メイン]シャナナ : こちらも
[メイン]GM : おそらく処理はこれで全部かな?犬小屋からいきますぞい
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[メイン]GM : シャナナとケイの前方にみすぼらしい木の小屋が見える
[メイン]GM : フィールドは草原です 何もデバフないです!
[メイン]ケイ: わーい
[メイン]GM : 木の小屋からは犬の吠え声がする。
[メイン]GM : ジャッジは犬のつまった小屋の攻略で判定は知力!
[メイン]ケイ : 「躾がなって無いなぁ」
[メイン]ケイ: 雑だけど、小屋の一部を燃やして焦がして、煙で犬の嗅覚をダメにする
[メイン]GM : ジャッジOK(即答
[メイン]ケイ : 「――って感じで行くから、シャナナは突撃係をよろしくね」
[メイン]シャナナ : 「・・・いきなり火を出すのも十分躾がなってないと思うんだけど」
[メイン]ケイ: 「きこえないなー」と言って判定
[メイン]GM : 知力判定 難易度は7+現在日数1なので8
[メイン]GM : ジャッジとあれば好意加算どうぞ
[メイン]ケイ : JD4+1,8 OneWayHeroics : JD4+1,8 > 2D6[2,2]+4+1 > 9 > 成功
[メイン]ケイ : 「よしよし。目論見通りだ」
[メイン]GM : 成功!
[メイン]GM : 煙が犬小屋の犬たちの嗅覚にダメージを与える!きゃいんきゃいん!と慌てて犬が飛び出していく!
[メイン]GM : では代表者1d6どうぞ 野犬の数を決めます
[メイン]シャナナ : 「はぁ…結局こうなるのね…」
[メイン]シャナナ : じゃあ、今度は振ります
[メイン]ケイ: おねー
[メイン]シャナナ : ばっちり6出すから任せて
[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 5
[メイン]ケイ : おしい
[メイン]シャナナ : くぅーん
[メイン]GM : では5匹の野犬があなた達に向かってすごい勢いで突っ込んできます
[メイン]GM : ステータス計算 野犬ライフ4×5 防御値7+4 反撃ダメージ3×5 経験値2×5
[メイン]GM : …死ぬのでは?
[メイン]GM : 反撃ダメージは攻撃成功からのダメージがライフ20を削りきれなかったとき
攻撃失敗したとき逃走判定に失敗したとき
[メイン]GM : ちなみに軽く計算すると多分おふたりとも食らったら死にます(
[メイン]GM : 逃走成功でも10点貰えます
[メイン]GM : 一応木の箱がここあるけど逃走したら開けれない…ぐらい?
[メイン]GM : 片道勇者は序盤越えたらヌルゲーだから(自己暗示
[メイン]GM : 下手するとナツさん一人旅を拝むことになるぞ!
[メイン]シャナナ : イチかバチかなら倒せる方に賭けてみたさはある
[メイン]ケイ : どっちみち覚醒使うかもなら、殴ってみても良いのでは?と思ってる
[メイン]ケイ: やや脳死かもしれないけど
[メイン]GM : 攻撃判定ですね?各自スキルとかあれば宣言は多分ここです
[メイン]シャナナ : レベル1でそんなものあるか!
[メイン]ケイ: 【火炎】を使用します
[メイン]GM : OK!
[メイン]シャナナ : あった!
[メイン]GM : では近接武器のかたは筋力 フォースの方は知力ですね
[メイン]GM : シャナナさんからいきませうか
[メイン]ケイ : 流れちゃったからもう一度
[メイン]ケイ : ステータス計算
野犬ライフ4×5=20
防御値(目標値)7+4=11
反撃ダメージ3×5=15
経験値2×5=10
[メイン]シャナナ : 筋力3
[メイン]GM : 目標値11であります
[メイン]シャナナ : JD+3,11 命中ぽい OneWayHeroics : JD+3,11 > 2D6[3,1]+0+3 > 7 > 失敗
[メイン]GM : 失敗ですねー(
[メイン]シャナナ : 覚醒行きます
[メイン]system : [ シャナナ ] 覚醒 : 2 → 1
[メイン]シャナナ : 1の出目振り直し
[メイン]シャナナ : 1d6 ぽん OneWayHeroics : (1D6) > 4
[メイン]GM : 1足りないですね…
[メイン]シャナナ : 再覚醒
[メイン]シャナナ : 1d6 4以上ぽん OneWayHeroics : (1D6) > 1
[メイン]シャナナ : ダメデシター
[メイン]ナツ : あっ…
[メイン]ケイ : ナツさんの一人旅が始まりました
[メイン]ケイ: フルだけ振ってみるね
[メイン]ケイ : JD4+1,11 OneWayHeroics : JD4+1,11 > 2D6[2,1]+4+1 > 8 > 失敗
[メイン]ナツ : ダイスは言っている…ここで死ねと…
[メイン]ケイ: 一応、覚醒 1の目を振り直し
[メイン]GM : はい
[メイン]system : [ ケイ] 覚醒 : 2 → 1
[メイン]ケイ@tosi : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6
[メイン]ケイ@tosi : 達成値12点で成功。ダメージは魔法12点になります。
[メイン]GM : 一応戦闘は勝利ですが
[メイン]GM : 反撃ダメージ15点が入りますね
[メイン]system : [ ケイ] LIFE : 7 → -8
[メイン]シャナナ : 装甲2 HP11
[メイン]シャナナ : よって-2
[メイン]GM : はい、一応計算して装甲はシャナナさんもケイさんも2点です つまり13点まで削れますが
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 11 → -2
[メイン]system : [ ケイ] LIFE : -8 → -6
[メイン]GM : 削っても死にます。
[メイン]GM : では、君達は野犬と壮絶な戦いを繰り広げますが
[メイン]GM : 二人共致命傷を負ってしまいます。
[メイン]GM : 意識が曖昧になっていき、やがて闇に溶けていきます。
[メイン]シャナナ : 「こんな・・・ところで・・・!」
[メイン]シャナナ : 「ごめん、皆・・・」
[メイン]ケイ: 「うわ…これは、ムリかも……」と言って力尽きる
[メイン]GM : きみたちは めのまえが まっくらになった!
[メイン]シャナナ : GAMEOVER
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[メイン]GM : ………………
[メイン]GM : 「……………」
[メイン]GM : 「……きて…」
[メイン]GM : 「…おきて…ください…」
[メイン]GM : シャナナとケイが目を覚ますと、焚き火の前に、藁のベッドに寝かされていました。
[メイン]シャナナ : 「ん、んん・・・何・・・?」
[メイン]GM : 傷はふさがっています。ライフを6点回復させてください。
[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : -6 → 6
[メイン]村娘 : 「よかった。薬が効いたみたいですね」
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : -2 → 6
[メイン]ケイ: 「……あなたは?」
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・ほんとだ」傷口を確認し
[メイン]シャナナ : 「ありがと。えっと・・・」
[メイン]村娘 : 「近くの村の者です。あなた達が倒れているのを見かけて、新薬のじっけ…」
[メイン]村娘 : 「ごほん、治療しました」
[メイン]ケイ: 「ちりょう。そっか。治療、ね。うん」「それは、ありがとう」
[メイン]シャナナ : 「良い人なのね」ベッドから降りて身支度整え
[メイン]シャナナ : 「ありがと、それじゃ」
[メイン]村娘 : 「ま、まだ傷が完全に…」
[メイン]村娘 : 「…いえ、行かれるのですね」
[メイン]シャナナ : 「大丈夫よ。それに」
[メイン]シャナナ : 「私の側に居たら碌な事にならないもの」
[メイン]村娘 : 「お時間があれば、私の薬をいくつか渡せたかもしれませんが…お気をつけて。いのちをだいじに、ですよ」
[メイン]ケイ : 「私も行くけど、あなたはどうする?」
[メイン]ケイ : 「助けてもらって言えた事じゃないけど、このままここにいたら危ないと思うよ」
[メイン]村娘 : 「…私にもすべきことがあるので。ありがとう。勇者様」
[メイン]ケイ : 「そっか。じゃあ、またね」と言ってケイも別れを告げよう
[メイン]村娘 : 君達は、村娘のいた小屋を出る。
[メイン]GM : 少し歩いて、振り返ったが…
[メイン]GM : そこにあったはずの小屋は、どこにもなかった。
[メイン]ケイ : 「……あれ?」と怪訝に思いつつ、闇に呑まれるわけにいかないので先を急ぐよ
[メイン]GM : このシーンの報酬はなし。 経験値もなし。
[メイン]シャナナ : 「・・・まだついてくるつもり?」振り返って目線に入ったケイに
[メイン]GM : シャナナさんは2回覚醒切ってたから消しといてね
[メイン]system : [ シャナナ ] 覚醒 : 1 → 0
[メイン]ケイ : 「いいでしょ。どうせ行き先も一緒なんだからさ」と意に介さず
[メイン]シャナナ : 「・・・別に」
[メイン]シャナナ : 「良いけど、どうなっても知らないわよ」
[メイン]ケイ: 「今更だねぇ」と返したところで、こっちは終わりで良いかな
[メイン]シャナナ : 〆
[メイン]ナツ : 「おーい、おーい… ちょっと妖精さん、あっちの様子は…あ、生きてそう?」
[メイン]イーリス : 「えっとー…んん?」
[メイン]ナツ : とか聞いてみつつ、お二人はあれ、知力判定のイベント分は経験入るのかな
[メイン]イーリス : 「生体反応が消えたと思ったら復活してる…こわ…」
[メイン]イーリス : ないです
[メイン]イーリス : あっまって
[メイン]ナツ : 戦闘分じゃなくて、そのまえの燻り出す部分ねー
[メイン]イーリス : 経験値2点か
[メイン]イーリス : そちらはOKとしましょう うん。経験値2点二人は取得します
[メイン]GM : 2点入れておいてください
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 0 → 2
[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 0 → 2
[メイン]ケイ: レベルアップで知力+1.合計6
[メイン]ナツ:「一度消えたって…本気で?」いやいや、ちょっと穏やかじゃないよ?と気持ちペースを崩しつつ
[メイン]シャナナ : 筋力+1、合計4
[メイン]イーリス : 「ううん、しかも誰かと話してたみたいなんだけど」
[メイン]イーリス : 「…誰も居なかったんだよなあ…って…」
[メイン]ナツ : 「うええ、何それぇ… とまれ、薬草ならアテがあるから、よかったら合流しよーって伝えて。」
そろそろ建物も見えてきそうだしね、って感じで
[メイン]イーリス : というわけで、犬小屋終了 そのままナツさんの村いきますねー
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[メイン]イーリス : P151のむら遭遇表どうぞ
[メイン]ナツ : 2d6 村のはbotなし OneWayHeroics : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン]イーリス : 防具屋に遭遇した ボウグゥー!
[メイン]ナツ : 「おー、いえす、いぇっはー。」
[メイン]防具屋 : 「ボウグゥー!イエァー!!」
[メイン]防具屋 : 見るからに防具屋だ。防具を売っている。うるさい。
[メイン]ナツ : 元気だね、おじさん。とノっかりながら
[メイン]防具屋 : ジャッジ:「イエッハァー!」という。敏捷判定
[メイン]防具屋 : ジャッジ成功。ノリノリだ!
[メイン]ナツ : 「いえっはぁー。おじさんのー、ちょっといいボウグゥー、みてみたーい。」
[メイン]防具屋 : 「エエーッ!ミセチャオッカナー!ミセチャオッカナー!」
[メイン]ナツ : JD3+1,8 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1目標達成値8 OneWayHeroics : JD3+1,8 > 2D6[2,1]+3+1 > 7 > 失敗
[メイン]防具屋 : 通しますか?
[メイン]ナツ: ぶっちゃけ防具は資金不足もあっていらんから通しなのじゃ…
[メイン]防具屋 : OK
[メイン]ナツ: 「…ごめん、やっぱちょっとこのノリ無理。」
[メイン]防具屋 : 「…」
[メイン]防具屋 : 「おじさんもね…ちょっとこの歳でこれ続けるのはね…」
[メイン]ナツ : 「ああ、うん…。」
[メイン]防具屋 : 微妙な空気になった。なぜか商品が倍額になった!
[メイン]防具屋 : 経験値1点貰えます
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 0 → 1
[メイン]ナツ : れべるあっぷ。敏捷が4に。
[メイン]防具屋 : ナツくんが買い物するか襲いかからない限りシーンが終わります。
[メイン]防具屋 : これもいい人生経験になる(経験値+1の理由
[メイン]ナツ : サスガニサスガニ 「うん…おじさん、お互い強く生きようか…」
[メイン]ナツ : お元気で、と申し訳無さそうにその場を後にします。
[メイン]ナツ : あ、しまった、昼イベントの前でしたが、鉢植えの効果で癒しの草を2個取っておきますね
[メイン]防具屋 : OK ブチッと行きます
[メイン]GM : アイテムスロットにブチ込んでおいてください そして…夜行動かな
[メイン]GM : シャナナとケイから処理します 偵察 交流 探索 進行が選べます
[メイン]ケイ: その前にGM、ごめんだけど、火炎分のST消費忘れてたから今減らすね
[メイン]シャナナ : 交流後、探索、進行の順で行いたい
[メイン]GM : あいっす(
[メイン]system : [ ケイ ] ST : 11 → 10
[メイン]ケイ : 交流するのは賛成。でも、六日旅を想うとこちらに探索をする余裕はないかな
[メイン]シャナナ : 私は行う
[メイン]ケイ : とりあえず、ケイは交流だけする
[メイン]シャナナ : ではこちらで探索行います
[メイン]GM : では順番に 交流から処理だったかな
[メイン]GM : 宣言する人はST2減らしてね
[メイン]system : [ ケイ] ST : 10 → 8
[メイン]ケイ: どっかでST回復させたいけど、さて
[メイン]ケイ : 会話テーマ表ふります
[メイン]ケイ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。
[メイン]ケイ : ふんふむ
[メイン]ケイ: じゃあ自然と黙り勝ちになってそうだから、唐突に口火を切るよ
[メイン]ケイ : 「しかし、シャナナは強かったね。私はほら、こんなんだからさ、あんな風に力強く体は動かせないや」「負けちゃったけどさ、すごかったよ。シャナナは」
[メイン]ケイ : 「……勝手についてきて足引っ張っちゃったかな。ごめんね」
[メイン]シャナナ : 「……そんな事」
[メイン]シャナナ : 「そんな事、ない」
[メイン]シャナナ : 「私が弱いから…弱かったから…」
[メイン]シャナナ : 「……倒せなかった」
[メイン]シャナナ : 「ただ、それだけよ」
[メイン]ケイ : 肯定も否定もしない。「次はさ、勝とうね」と焚火に薪をくべる。「一緒にさ」
[メイン]GM : ジャッジないけどジャッジ+1していいよ
[メイン]GM : 雰囲気がいいですね…判定は筋力
[メイン]ケイ : ゼロです!!!!
[メイン]ケイ : 目標値は8で、ジャッジ以外に修正は乗らない。で合ってる?
[メイン]GM : ですかね…?確認しよ
[メイン]ナツ : あってるあってる、サマリー右の下段のやつ、中央
[メイン]シャナナ : 好意乗らないし多分そう
[メイン]ケイ : ういさ。ふります
[メイン]GM : 協力は発生しない 把握した
[メイン]ケイ : JD+1,8 OneWayHeroics : JD+1,8 > 2D6[1,4]+0+1 > 6 > 失敗
[メイン]ケイ: これ成功させたい気持ちある
[メイン]ケイ : 1の目を振り直します!
[メイン]system : [ ケイ ] 覚醒 : 1 → 0
[メイン]GM : えっあっはい!
[メイン]ケイ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 5
[メイン]ケイ : 成功!!!
[メイン]ケイ : 好意:→シャナナ+1
[メイン]GM : お互い好意が1点あがりますね
[メイン]シャナナ : 好意:→ケイ+1
[メイン]ケイ : では、夜に包まれながら、ぽつぽつと二人言葉を交わしながらフェードアウト とかどうでしょう?
[メイン]GM : いいですねぇ…(ねっとり
[メイン]ケイ: 敗北が二人の距離を縮めたのだ…。
現場からは以上です。中継返します。
[メイン]GM : 次の行動どうぞ
[メイン]シャナナ : では探索
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 10 → 8
[メイン]シャナナ : とりあえずST-2
[メイン]GM : いけるっすね ただし手伝うと進行以外できなくなるんで
[メイン]GM : 交流→偵察でぐっど。
[メイン]GM : 探索だった
[メイン]GM : ランダムイベント表ですねー
[メイン]GM : ランダムイベント表 RETx(x:現在の日数)
[メイン]GM : 多分RET1
[メイン]シャナナ : ret1 OneWayHeroics : ランダムイベント表(1) > さらに1D6を振る。現在PCがいるエリアの【日数】以下なら「施設表(FCLT)」へ移動。【日数】を超えていれば「ダンジョン表(DNGN1)」(153ページ)へ移動。 > 1D6[5] > 日数[1]を超えている > DNGN1 > ダンジョン表(3) > 「ダンジョン遭遇表」(153ページ)へ移動。小型ダンジョンだ。
[メイン]ケイ : むむむ。
[メイン]GM : ダンジョン表 DNGNx(x:現在の日数)
[メイン]シャナナ : dngn1 OneWayHeroics : ダンジョン表(2) > 犬小屋(155ページ)。
[メイン]シャナナ : 犬小屋リベンジ
[メイン]次元倉庫の番人 : (悶絶する神
[メイン]GM : えーではですね
[メイン]GM : 君達の近くで魔法陣の光が浮かび上がり、犬小屋が転移してきます
[メイン]GM : 人食い犬小屋です 旅人や冒険者を襲って犬小屋に連れ込む悪質な魔王のトラップだとか言われています。
[メイン]GM : この犬小屋をなんとしてでも排除しなければいけません。
[メイン]シャナナ : 「……なに?」
[メイン]GM : ジャッジは犬小屋の攻略です 知力判定
[メイン]シャナナ : 「あれって…!」
[メイン]ケイ : 「むぅ。またかぁ…。」
[メイン]ケイ : 「どうする?見てみる?」
[メイン]シャナナ : 「……うん。」
[メイン]シャナナ : 「今度は・・・倒してみせる・・・!」
[メイン]ケイ : 「じゃあ、目を閉じて。ゆっくり180秒くらい数えてみようか」
[メイン]ケイ : 「さっき焚火に当たってたからね。気休めだけど、暗順応しとこう」
[メイン]シャナナ : 「?こう?」目を閉じ
[メイン]ケイ: 「そうそう。目を暗がりに馴染ませるの。ただでさえ、私たちは野生動物に嗅覚で負けてるんだからさ」
[メイン]シャナナ : 「……」
[メイン]GM : ジャッジOK
[メイン]シャナナ : 代表者任せても?
[メイン]ケイ: ジャッジ1点、目標値8で振ります
[メイン]ケイ : JD5+1,8 OneWayHeroics : JD5+1,8 > 2D6[5,1]+5+1 > 12 > 成功
[メイン]GM : 二人共2点経験値入ります
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 2 → 4
[メイン]シャナナ : 生命上昇、強打獲得
[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 2 → 4
[メイン]ケイ : 意志+1、【透視】を習得
[メイン]シャナナ : 「…本当。これなら、よく見える」
[メイン]GM : 1d6で犬の数を決めてください
[メイン]ケイ: 1d6 ころりんちょ OneWayHeroics : (1D6) > 3
[メイン]GM : 3体
[メイン]GM : ステータス計算
野犬ライフ4×3=12
防御値(目標値)7+2=9
反撃ダメージ3×3=9
経験値2×3=6
[メイン]GM : コピペして改変してきた 確認どうぞ
[メイン]シャナナ : ではこちらから攻撃行きます、筋力判定
[メイン]ケイ: こちらは【火炎】を宣言します
[メイン]system : [ ケイ] ST : 8 → 7
[メイン]GM : どうぞ 目標値9ね
[メイン]シャナナ : JD+4,9 命中ポン OneWayHeroics : JD+4,9 > 2D6[5,1]+0+4 > 10 > 成功
[メイン]GM : 成功
[メイン]ケイ : JD5+0,9 OneWayHeroics : JD5+0,9 > 2D6[1,6]+5+0 > 12 > 成功
[メイン]GM : 全員攻撃判定してからダメージでいいとおも 成功!
[メイン]ケイ: こちらは12+2+2で16点ですね
[メイン]GM : もう死んでる! シャナナもダメージもどうぞ
[メイン]シャナナ : 2d6+5 OneWayHeroics : (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9
[メイン]GM : では野犬3体を君達は撃滅できました
[メイン]ケイ : 無言で袖の余った手を挙げる。ハイタッチの構え
[メイン]シャナナ : 「やっ…た…?」
[メイン]シャナナ : 「ケイ!」勢いよくハイタッチ
[メイン]ケイ : 「いえーい」といつもより嬉しそうに言う
[メイン]GM : 犬小屋は木箱を吐き出し、また転移して消えてしまいます
[メイン]GM : 。。。しつれい
[メイン]GM : 鉄の箱ですねこれ!
[メイン]シャナナ : 「……ふふっ」
[メイン]シャナナ : 「あいつら何か置いて行ったみたい。見にいきましょ」
[メイン]GM : 鍵開けを試みるならST1減少して敏捷で(協力可能)
ぶっ壊すなら戦闘です
[メイン]シャナナ : 敏捷2
[メイン]GM : ライフ14 防御値12 解錠難易度9
[メイン]GM : あ、さっきの犬倒したから
[メイン]GM : 経験値6点入りますね
[メイン]シャナナ : 開錠試てみよう
[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 4 → 10
[メイン]ケイ : レベル3→5
LIFE+2,知力+1,魅力+1
フォース習得は【雷光】、【集中】
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 4 → 10
[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : 6 → 8
[メイン]ケイ : LIFEが8/9です
[メイン]GM : 攻撃して解錠失敗したらST減るっす
[メイン]シャナナ : レベル3→5
LIFE+2 筋力、魅力+1
ベルセルク獲得
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 8
[メイン]シャナナ : 開錠判定行きます
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 8 → 7
[メイン]シャナナ : 敏捷2 好意2で4の補正かな?
[メイン]ケイ : 「がんばって」
[メイン]GM : どうぞー
[メイン]シャナナ : JD2+2,9 OneWayHeroics : JD2+2,9 > 2D6[2,5]+2+2 > 11 > 成功
[メイン]GM : おっ成功ですね
[メイン]ケイ: 「すごい!」
[メイン]シャナナ : 「これくらいなら…」
[メイン]GM : ドロップアイテム表と聖武具以外の任意のドロップ表を
[メイン]GM : ふれますね
[メイン]シャナナ : 「あ、ありがと…」
[メイン]ケイ: 「えらいよ、シャナナ! 何が入ってるかな…。」ドロップ関係は任せます
[メイン]GM : 食品ドロップ表 DROPFD
[メイン]シャナナ : DROPFD OneWayHeroics : 食品ドロップ表(25) > 【触手の草】、地形が火山なら【こげた草】、地形 が雪原なら【スノークリスタ草】
[メイン]GM : ではモンジャラみたいなうねうねした草をゲットしました
[メイン]シャナナ : 「えっと、中は・・・」
[メイン]シャナナ : 「うわっ、何よこれ…。気持ち悪っ!」
[メイン]GM : ドロップアイテム表もどうぞー
[メイン]シャナナ : DROP OneWayHeroics : ドロップアイテム表(3) > 防具ドロップ表へ移動 > DROPAR > 防具ドロップ表(66) > 【加速の腕輪】
[メイン]GM : まるで逃げろと言わんばかりの品揃えですね…
[メイン]シャナナ : 「それとこれは・・・腕輪?」
[メイン]シャナナ : 「ケイ、あげる。」二つ押し付け
[メイン]GM : ではどちらが取得するか選んでください 決めたらキャラシートに書いておいてね
[メイン]ケイ : 「おっと。私? …じゃあ預かっておくけど、なんで?」
[メイン]シャナナ : 「なんで、って…それは…その…」
[メイン]シャナナ : 「ケイが遅くてトロそうだから!良いからさっさと受け取る!」
[メイン]シャナナ : ずいっ
[メイン]ケイ : 少しだけ考えてから、笑います。そして「シャナナは優しい子だね」と背伸びをして頭を撫でます
[メイン]ケイ : 【加速の腕輪】を装備。
【レザーシールド】と【触手の草】を所持品に加えます。
[メイン]シャナナ : 「ふぇ!?」顔を赤くし
[メイン]シャナナ : 「う…」
[メイン]シャナナ : 「うるさいうるさいうるさいうるさい!」
[メイン]シャナナ : 「もう、知らない!」ぷいっと顔を逸らして先に進んで〆
[メイン]GM : では最後に進行ですね…
[メイン]GM : それ終わったらナツさんの処理かな
[メイン]シャナナ : 中央一旦行こう
[メイン]ケイ: 了解。ではケイも中央に行きます
[メイン]シャナナ : 進行表振りま、ケイ置いて先に行ってるので多分別ルート
[メイン]GM : どうぞー
[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」
[メイン]シャナナ : 0なので3ね
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 7 → 4
[メイン]GM : 日数1だから2足して3 -知力 ごりっといくー
[メイン]ケイ : PR ではこちらも OneWayHeroics : 進行ルート表(3) > 険しい岩山だ。【日数】に1を足して【生命】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」
[メイン]ケイ : 生命0なので-2ですね。…つらい。
[メイン]system : [ ケイ ] ST : 7 → 5
[メイン]シャナナ : 二人とも山行ってて先行した方迷ってて笑う
[メイン]ケイ : おケイさんは必要でしょう?
[メイン]シャナナ : くそぅ…。
[メイン]ケイ: とか言いつつ、カメラororoさんに戻します。
[メイン]GM : あい、ナツさんいくでー
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[メイン]ナツ : あいよー 偵察は無意味になったので、まずは交流。
[メイン]GM : イーリスちゃんかな?あいさー
[メイン]ナツ : ですね。とりあえずST2消費してTTをば。
[メイン]system : [ ナツ] ST : 13 → 11
[メイン]ナツ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(6) > 恋の悩みごとを話す。【魅力】で判定。
[メイン]イーリス : 恋、してますかー?
[メイン]ナツ : 「…んー、妖精さん妖精さん。ちょっと気になったんだけどさ。」
[メイン]イーリス : 「はいさはいさ!イーリスちゃんにおまかせ!」
[メイン]ナツ : 「君たちって、恋愛感情とかってあるのかな?」
[メイン]イーリス : 「…れん…あい…?」
[メイン]ナツ: 「そう、恋愛。」 あ、深く考えなくていいよー、とひらひら手を振りつつ。
[メイン]イーリス : 「…ああ!人間の[ピーーー]のための前準備の事?」
[メイン]ナツ : 「そうそう、それそれ。」
[メイン]ナツ : 「いやさー、こんな世も末で聞くのも何だけどね。みーんな可愛い女の子だったじゃない、妖精さん含めて。」
[メイン]イーリス : 「ふむ。ナツさんもかわいいしね!」
[メイン]ナツ : 「そーいえば、女の子っぽいことと縁なかったなーと思ったら、ちょっと気になっちゃって。」
[メイン]ナツ : 「…私は、そんなじゃないよ、おしゃれとか判らないし。」
[メイン]イーリス : 「そうかなぁ。イーリスちゃんもおしゃれとかよく知らないよ」
[メイン]ナツ : 「えー…じゃあその服装って、誰か別の人のシュミ?」
[メイン]イーリス : 「ヴィクター王の趣味らしいよ」
[メイン]ナツ : 「うわぁ…。」
[メイン]イーリス : 「王様が「お前の分泌液からは麻痺成分が配合されているから、
その気になれば意中の男子もイチコロにしておいたぞ」とか言ってたけど、こういうのがおしゃれなんでしょ?」
[メイン]ナツ: 「どうしよう、思ったより闇が深い。」
[メイン]ナツ : 「ちょっと別の理由で闇から逃げたくなってきたよ、私。」
[メイン]イーリス : 「えぇ…頑張って勇者様!」
[メイン]イーリス : 「好きな男の子いる?分泌液わけてあげようか?」
[メイン]ナツ : 「…ううん、どうかなあ。 その分泌液はノーサンキューだけど、世の中落ち着いたら、また話したい…かな。」
[メイン]ナツ : って所で判定ぼちぼち。
[メイン]イーリス : 「そっかー。わかった!その時はよろしく!」サムズアップ
[メイン]イーリス : ジャッジないけどおっけーだわさ
[メイン]イーリス : ジャッジ+1どうぞ
[メイン]ナツ : ありがとーありがとー。えーと魅力魅力
[メイン]ナツ : JD0+1,8 行為判定(魅力)、修正ジャッジ+1、目標達成値8 OneWayHeroics : JD0+1,8 > 2D6[2,4]+0+1 > 7 > 失敗
[メイン]イーリス : 覚醒チャンス!(パチスロ風
[メイン]ナツ : 1日目から覚醒1/6まで減るとかやばない…?
[メイン]ナツ : ってことで通しで。 分泌液断っちゃったからね、しょうがないね。
[メイン]イーリス : では、ナツはその後の食事でちょっと舌がぴりぴりした。まさか…
[メイン]ケイ: ちょっとした雑談のつもりがエグイ角度からのジャブで帰ってきた
[メイン]ナツ : (えっ、あれ、これもう傷んでた…訳ないし…いやいやそんな…)
[メイン]ナツ : がまんしてもぐもぐしつつ。 探索します。
[メイン]イーリス : しかし真実は闇の中である。イーリスちゃんはぱたぱたと羽を羽ばたかせ、君の手助けをするのであった。
[メイン]イーリス : OK!
[メイン]ナツ : ST2点消費してRET1
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 11 → 9
[メイン]ナツ@ororo : RET1 探索 OneWayHeroics : ランダムイベント表(3) > 「施設表」へ移動。 > FCLT > 施設表(4) > 耳長たちの村(152ページ)。
[メイン]イーリス : !?
[メイン]イーリス : では、ナツさんは偶然、山奥にある耳長たちの村に到着します
[メイン]ナツ : 「あれま、こんな所に人里が。」 おじゃましまーす、と緩い態度とは裏腹に、野伏らしく慎重に。
[メイン]耳長の村人 : ジャッジは厭世的な耳長達との交流 判定は生命
[メイン]耳長の村人 : 「…余所者か。何のようかね」
[メイン]ナツ : 「おっと、不躾な来訪、ごめんなさい。」
ぺこりと一謝りしつつ、かくかくしかじかと旅の者である事を。
[メイン]耳長の村人 : 「勇者…君のような若い人間がかね。見た所耳長でもない…」
[メイン]ナツ : 「そうそう。正直、勇者って云われても実感は湧かないや。」
「でも、こうしてお伽噺に聞いた耳長さんに会えたなら、役得かな。」
[メイン]ナツ : なんてへらっと笑いながら
[メイン]GM : ジャッジOK 判定に成功すると警戒心が薄れるかもしれない。
[メイン]ナツ : ありがたい。 えーと、生命は特徴の1点のみ。
[メイン]ナツ : JD0+1,8 行為判定(生命)、修正ジャッジ+1、目標達成値8 OneWayHeroics : JD0+1,8 > 2D6[6,4]+0+1 > 11 > 成功
[メイン]GM : おー
[メイン]ナツ : おっとステがコマにちゃんと入ってなかった、でもよかった
[メイン]耳長の村人 : では、経験値2点貰えます。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 1 → 3
[メイン]ナツ : わーい、Lv3に。知力2→3
[メイン]耳長の村人 : 「ふふん。なら、もう一つ思い出も買っていくかね」と村人は商人のいる広場に案内してくれます
[メイン]ナツ : [狩人の感覚]もアンロック。
「わお、それは嬉しい。一生の思い出に是非お願いします。」
[メイン]耳長の商人 : 「いらっしゃい。他所の人が来るのは珍しいね。ここには珍しい武具もあるから、お金があるならどうだい」
[メイン]耳長の商人 : すべての武器と「耳長の細い剣」がここで買えます
[メイン]ナツ : 「武器」かぁ…!
[メイン]ケイ: 武器に矢も含まれる?
[メイン]ケイ: ごめん、矢は追加装備か
[メイン]耳長の商人 : でも弓だけ売ってて矢はないって不思議ではない?(
[メイン]耳長の商人 : 矢も売ってくれますね
[メイン]ナツ : 選択肢的には、永続で固定D+1の鉄の矢か、使い切りだけど4D6加算の爆弾の矢
…他は1000で買える武器は、うん…
[メイン]ナツ : あ、とりあえず旅人の服を処分しておきます。価格100なので売価は50。
[メイン]ナツ : ちょっとフレーバー寄りでアレですが、800シルバで「理力の矢」を買ってみます。
※理力の矢:装甲貫通、威力は普通の矢と変わらない
[メイン]耳長の商人 : OK シルバを減らすのだ
[メイン]ナツ : 「わ、これ、見たことない力が籠められてる… これも耳長さんの力なのかな。」
[メイン]耳長の商人 : 「ああ、そいつは多分街では出回らないだろうからな」
[メイン]ナツ : 1050→250シルバ 追加装備を木の矢→理力の矢
木の矢はすぐ下取りに出しても?
[メイン]耳長の商人 : 「なんてったって理術士が毎晩毎晩1本ずつ力を込めてった奴だからね」ウキウキ
[メイン]耳長の商人 : 売れますねえ
[メイン]ナツ : 目をキラキラさせて「おお…こ、これ買います…!」
[メイン]耳長の商人 : 「まいどあり!」
[メイン]ナツ: 木の矢下取り部分は、材料にでも使ってねな感じで。
基本300なので150で売却、250→400シルバ
「ありがとう、耳長さん…!」
ぴこぴこしながら耳長の里を去ります。
[メイン]耳長の商人 : 「分厚い鎧を着た奴には効果てきめんよ。ああ、お客さん」
[メイン]耳長の商人 : 「最近このへんで賞金首にかけられたモンスターが居るんだ。気をつけておきなよ!」
[メイン]ナツ : おっとっと。「あぶないあぶない。ご親切にありがとう!」
[メイン]耳長の商人 : 「えらく強いぞ。ヤバいと思ったら逃げるんだな!」と教えてくれました。
[メイン]耳長の商人 : ナツさんは耳長の村を後にしますねえ
[メイン]GM : 最後に進行ですね
[メイン]ナツ: ですね、まっすぐ2日目中央へ。
[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」
[メイン]ナツ : まだLv3なので魅力は特徴の1点のみ…2点減少かな
[メイン]GM : 山超えたら川とかめちゃくちゃヤバいな?(
[メイン]GM : OK ST減らしておいてください。
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 9 → 7
[メイン]ナツ : で、一人で踏破したので、4点で良かったかな
[メイン]GM : おっとわすれてた 4点どうぞ
[メイン]ナツ : ありがとーありがとー、Lv4に。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 3 → 7
[メイン]GM : 今日はここまでかな
[メイン]ナツ : HP9→11 魅力0+1→1+1
[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 9 → 11
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[メイン]GM : それでは二日目始めていきますぞ
[メイン]ナツ : よろしくお願いしまーす!
[メイン]ケイ : よろしくおねがいします
[メイン]GM : ではまず二日目のマップ公開しますねー
[メイン]ナツ : いせきぐん。
[メイン]GM : こちら遺跡群になっております
[メイン]ケイ@tosi : ふんふむ
[メイン]GM : ダンジョンが出るともう1回ダイス振れるドン!
[メイン]GM : ダンジョン遭遇表2回振って好きな方にいけます。
[メイン]GM : ※ダンジョンが出るとは言っていない
[メイン]ナツ : あ、そうだ これ狩人の感覚と重複します?
[メイン]ケイ : 重複、というか別枠じゃない?
[メイン]GM : ヌッ
[メイン]ナツ : 感覚が「2回振って好きな方」、遺跡群が「1回増やし」だから被るかしらん
[メイン]ケイ : じゃないと狩人のスキルが腐っちゃう
[メイン]ナツ : ネー 重複ってこーゆー時に使うとどっちにも取れて困るね!(きくうしさま並感)
[メイン]GM : ほむ
[メイン]GM : ナツさんがふるならもう1回追加して好きなの選べるんじゃない(
[メイン]ナツ : おっけーありがとー! まあダンジョンじゃないやろHAHAHA
[メイン]GM : 3回だよ3回!というわけで
[メイン]ケイ : 選択肢が2つある状態で、片方を振り直せる、ってことね?
[メイン]ケイ : あ、ちがった?
[メイン]ナツ : 処理がしんどいから、3回振ってすきなの がわかりやすそう
[メイン]GM : 単純にダンジョン遭遇表を振る回数して3回ふってどれか一つ選べる感じで
[メイン]ケイ : ふとっぱらー!
[メイン]GM : まあそういうわけで中央イベントですよ
[メイン]GM : 中央イベント開示しますね
[メイン]ナツ : あ、GM 度々割り込みごめん
[メイン]GM : あいっす
[メイン]ナツ : お二人に[癒しの草]を1個ずつ渡します。
そして昼イベント前に鉢植え効果で[癒しの草]を2個取得します。
[メイン]GM : 忘れてた OK
[メイン]シャナナ : 「・・・これ、私に?」
[メイン]GM : ではものすご勢いで生えてくる癒やしの草を渡してください
[メイン]ケイ: 「悪いね。正直、助かるよ」
[メイン]ナツ : 「ん、生きてて何より。 とりあえずこれ、お裾分けどうぞどうぞ。」
[メイン]ナツ : 蓼をもしゃもしゃしつつ。 「結構長い旅になりそうだしねー。」
[メイン]イーリス : 「そうだねー」便乗してもぐもぐ
[メイン]イーリス : 「この辺は遺跡群みたいだし、ダンジョンに入るときは準備してね」もぐもぐ
[メイン]シャナナ : 「・・・」
[メイン]シャナナ : 「ありがと」
[メイン]イーリス : というわけで今度こそイベントイクゾー
[メイン]ナツ : 「おー、了解。その時は、物見は任せてー。」 ひらひら、と手を振りつつ
ばちこーい!
[メイン]GM : オリジナルイベント入ります
[メイン]ナツ@ororo : なんか絶対失敗するなって書いてある
[メイン]ケイ@tosi : また犬かぁ…。
[メイン]シャナナ : でも今度は3人、相手はたかが犬ッコロ一匹よ
[メイン]GM : ルルブにはないイベントなので、まずはコピペしておきます
[メイン]GM : オリジナルイベント
「賞金首のキラーハウンド」
旅人を何人も食い殺した、獰猛なモンスターに遭遇してしまった!
…このキラーハウンド、衣類を身にまとっている…?
相手はこちらに気づいていないが、匂いを探っている…
何もしなければ、見つかって食い殺されてしまう…!
判定:【知力】目標値7
ジャッジ:頭を使ってキラーハウンドから先手を取る。
成功:【賞金首の】キラーハウンドと戦闘。
キラーハウンドの反撃ダメージが-1される。
勝利すると、【癒しのアンプル】を手に入れる。
失敗:【賞金首の】キラーハウンドと戦闘。
キラーハウンドのLIFEが+20される。
勝利すると、【癒しのアンプル】を手に入れる。
[メイン]ケイ : ふんふむ。
[メイン]ケイ : 1つ考えがある。
[メイン]ナツ : きた!おケイさんの知謀きた!
[メイン]ケイ : 「ああ…あれはヤバそうだね」とキラーハウンドを確認してから、「ナツ、ちょっとその鉢、あとで貸して」と頼む。
[メイン]ナツ : 「だねえ… ん、なにかに使うのかな?」
[メイン]ケイ : 「で、シャナナはその剣、ちょっと貸して」
[メイン]シャナナ : 「え?え、えぇ、良いけど…」
[メイン]シャナナ : 「ちゃんと返してよね」
[メイン]シャナナ : すっと剣を渡し
[メイン]賞金首のキラーハウンド : キラーハウンドは、周囲の獲物の気配を探っています
[メイン]ケイ : では、ケイはシャナナから借りた剣で自分の服の裾と、腕を切ります。流れる血を衣服の切れ端に染み込ませ、自分自身の傷口は鉢植えの茎の薬効で素早く止血します。
[メイン]ナツ : ほほう。
[メイン]ケイ : 「あれが犬なら、これで囮が出来るでしょ」
[メイン]シャナナ : 「!?ちょっと、ケイ何してるの!?」
[メイン]ケイ : アイテムのフレーバー使用
[メイン]ケイ : 「なに、大事の前の小事だよ」
[メイン]ナツ : かしこい。 「おおぅ、無茶するぅ… でも、名案だねぇ。」
さっと囮から離れる先導の構えをしつつ
[メイン]シャナナ : 「・・・剣返して貰うわよ」
[メイン]賞金首のキラーハウンド : ジャッジOK.キラーハウンドは血の匂いを嗅ぎつけるでしょうね
[メイン]ケイ: 「もちろん。じゃあ…」といって布を石でくるんで適当に放り投げて囮にする。「――やってみようか!」
[メイン]ケイ : 知力ロールって代表者一人…?(震え声)
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 代表者ですね…そういえば回復アイテムって使えるタイミングいつでしたっけ
[メイン]ケイ: いつでも使える。って書いてある
[メイン]ナツ : いつでもですね。ダメージ見てから割り込みだけ不可。
[メイン]ナツ : 例えばHP3の時に4点減るのが見えた後、とかはアウト。
[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK PCダメージ判定前が最後のチャンスかな?
[メイン]ケイ: 多分戦闘中も。ダメージ貰って生きていたらすぐ使えるはず。
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 準備ができたら知識の目標値7どうぞ ジャッジと好意もおわすれなく
[メイン]ナツ : ですです。 致死ダメージ貰ってから復活とか相殺が不可なだけで
[メイン]シャナナ : うわっ、死ぬやん!アイテム使お!がダメなのね
[メイン]ケイ : これ好意もらえるんだ?
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 好意貰えないのは確か攻撃判定だけかな
[メイン]ナツ : ですね、昼は攻撃だけ 1点支援ー
[メイン]シャナナ : 任せてね!(ちりょく0
[メイン]ケイ: ではナツとイーリスの好意分で+2
[メイン]ナツ: なんかケイ個人の固定値だけで成功って書いてある気がする
[メイン]ケイ: JD7+1+2,7
[メイン]ナツ : +は1つにまとめないとだめなココフォリアさん
[メイン]ケイ: JD7+3,7 OneWayHeroics : JD7+3,7 > 2D6[3,1]+7+3 > 14 > 成功
[メイン]シャナナ : 強い
[メイン]ケイ : でめがひくい
[メイン]シャナナ : 省エネというのだ
[メイン]ナツ : あれ。ごめん、ケイってイーリスと交流してましたっけ
[メイン]シャナナ : 私としか交流してない
[メイン]ケイ : おっと。イーリスから自動的に1点貰えるものだとばかり
[メイン]ナツ : キャラシに残ってるのは、多分これ前の世界のかな
[メイン]ケイ : -1して達成値は13です!!!
[メイン]賞金首のキラーハウンド : イーリスは交流しないと駄目です(
[メイン]ナツ : 妖精さんアンロックの為のやつ
[メイン]賞金首のキラーハウンド : はい 成功ですね ばっちり食いつきました
[メイン]ケイ : や、一日目開始時点で「全員から貰える」って所を勘違いしてたやつ
[メイン]賞金首のキラーハウンド : イーリスちゃんから好意ほしかったら毎回1日はイーリスちゃんに貢ごう
[メイン]ナツ : なっとくおとく
[メイン]ケイ : PCとPLの知力の乖離が窺い知れる一幕
[メイン]ケイ : ちなみに
[メイン]ケイ : 判定成功時点の経験点とかは?
[メイン]賞金首のキラーハウンド : …決めてなかったから全員2点で
[メイン]ケイ : わーい!
[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 10 → 12
[メイン]ナツ : おいしいおいしい
[メイン]system : [ ナツ] 経験点 : 7 → 9
[メイン]ケイ : レベルは5据え置きです
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 10 → 12
[メイン]ナツ : 同じく変化無し
[メイン]シャナナ : 同じく
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 君達は賞金首のキラーハウンドの不意をつくことができた!
[メイン]ナツ : 「おお、食いついてる食いついてる。」
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 「…ッッッ…グルルルルルッ!」
[メイン]ケイ: 「うまく行って何より」
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 出し抜かれたと理解したキラーハウンドは牙をギラつかせ君達を探す!集中を欠いた今なら仕留められるかもしれない
[メイン]シャナナ : 「よし、行くわよ!」
[メイン]ケイ: 「オゥケイ。フォローは任せて」
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 戦闘準備です。攻撃するか逃走かお選びください
[メイン]ナツ : 「長耳さんの矢、お披露目だよーっとぉ」
[メイン]ケイ : 攻撃を宣言
[メイン]ナツ : 攻撃。
[メイン]シャナナ : 攻撃を宣言
[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK 判定成功でキラーハウンドの反撃ダメージが1減少しますが
[メイン]賞金首のキラーハウンド : まずは攻撃ですね キラーハウンドの目標値は10
[メイン]ケイ : スキルの宣言をしますね
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 各自使用するスキルを宣言してから順番に攻撃判定をどうぞ
[メイン]ケイ : 先走っちゃった。ごめんね。
[メイン]賞金首のキラーハウンド : ええで
[メイン]ケイ : 【火炎】と【集中】を使用、使用STは合計3
[メイン]system : [ ケイ] ST : 5 → 2
[メイン]賞金首のキラーハウンド : OK まずST減らしてください
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 知力で判定ですね 判定お願いします
[メイン]ケイ : ? PC1はナツさんかな、って
[メイン]ケイ : ふっていいの?順番って言うから並び順かと思ってて…。
[メイン]シャナナ : 先走った分ダイスも先走らせて良いのよ?((
[メイン]ナツ : ちょっと混乱してた 自分の番きた時に宣言がわかりやすそうですね、コレ
[メイン]賞金首のキラーハウンド : これ順番どうすっかなあ…
[メイン]ナツ : 宣言しちゃってST減らしてますし、先やってもらった方が丸そう?
[メイン]賞金首のキラーハウンド : ですねー 次からはPC順にスキル→判定→次のPCでいきましょうか
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 今回はケイさんどーぞ
[メイン]ケイ : オッケー
[メイン]ケイ : JD7+0,10 OneWayHeroics : JD7+0,10 > 2D6[3,5]+7+0 > 15 > 成功
[メイン]ナツ : 15点どーん!
[メイン]ケイ : あ、集中の補正入れ忘れてる…。+2です
[メイン]シャナナ : さらにどーん!
[メイン]賞金首のキラーハウンド : あたっ…あたってるな?
[メイン]ケイ : ダメージは17+レベル5+好意3で計25点
[メイン]賞金首のキラーハウンド : ダメージ計算までいっちゃおうねえ(あとの人のリソース温存のため
[メイン]ナツ : やばたにえん
[メイン]賞金首のキラーハウンド : …25?
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 待って死ぬのでは
[メイン]ケイ: あれ?ちがった?
[メイン]ナツ : あってるあってる
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 大丈夫です えーとライフは…
[メイン]ケイ : のこり3
[メイン]ナツ : スキル温存できるよ!やったね!
[メイン]シャナナ : ・・・普通に小突けば死ぬのでは
[メイン]ケイ : 【集中】まで切らなくて良かったかな…?
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 賞金首ァ!?
[メイン]ナツ : 結果論だけど、かもしれない
[メイン]シャナナ : かもしれない
[メイン]賞金首のキラーハウンド : じゃ、じゃあ次PC1行きますかね…?
[メイン]ナツ : はーい。弓で攻撃、敏捷判定。
[メイン]ナツ : JD4,10 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】10 OneWayHeroics : JD4,10 > 2D6[2,4]+4 > 10 > 成功
[メイン]ケイ: ジャストー!
[メイン]ナツ : よし、足りた! ダメージは1d6ベース、修正はLv4の好意2で6点
[メイン]賞金首のキラーハウンド : おっけー…確定で死ぬ?
[メイン]ナツ: 1d6+6 [狩人の弓]による攻撃 修正:レベル4 協力1,1 OneWayHeroics : (1D6+6) > 4[4]+6 > 10
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 死んだんじゃないのォ!?(コックカワサキ
[メイン]賞金首のキラーハウンド : シャナナさんも攻撃しとく?
[メイン]シャナナ : ええと…ど、どっちでも
[メイン]ナツ : GMが反撃ダメージを稼ごうとしている
[メイン]ナツ : もとい、処理的に悩みどころさんですねコレ
[メイン]シャナナ : GMにおまかせ
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 判定してもファンブル以外に変化ないんですよね!!!
[メイン]ナツ : 失敗だと反撃ダメージが入るのじゃなー
[メイン]ケイ : じゃなー
[メイン]シャナナ : じゃあ、一応やっておこう
[メイン]賞金首のキラーハウンド : あっま…まじだ…
[メイン]賞金首のキラーハウンド : オナシャス
[メイン]シャナナ : では長耳剣で攻撃、筋力5
[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[5,3]+0+5 > 13 > 成功
[メイン]ケイ : いえーい!
[メイン]ナツ : やったぜ!
[メイン]シャナナ : 2d6+1に好意3点とレベル5で8点
[メイン]シャナナ : 2d6+9 ぽん OneWayHeroics : (2D6+9) > 3[2,1]+9 > 12
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 合計ダメージが25+10+12
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 47 キラーハウンドを無事倒しました
[メイン]賞金首のキラーハウンド : 「ぐっ…ぐるる…」君達の攻撃を受け、キラーハウンドは動かなくなりました。
[メイン]ケイ : 「……はぁ、やった…。疲れた……。」
[メイン]GM : 懐からナユタの実と癒やしのアンプルが見つかります。そして、キラーハウンドには賞金が4d6×100シルバかかっていたので手に入ります
[メイン]ナツ : 「おぉー。2人ともやるぅ。」
[メイン]シャナナ : 「ケイ、大丈夫?」
[メイン]ケイ : 「…や、なんか色々あったからかな。急に疲れちゃった…。大丈夫。だいじょうぶ」
[メイン]シャナナ : 「あんな無茶するからでしょ、馬鹿!」
[メイン]ケイ : 他の物何もいらないからナユタの実が欲しい
[メイン]ケイ : 「いやいや、あれくらいの失血、どってことはないよ」
[メイン]ナツ : んじゃ拾った体で渡そう。
「ん、まだまだ先は長そうだから。 なんか持ってたから、これでも齧って。」
[メイン]ナツ : 狩人的に、これはいいものだ、と保証しつつ。
[メイン]シャナナ : 「そんなフラフラで言う言葉じゃないでしょ!」
[メイン]ケイ : ケイは年下の子に叱られてバツが悪そうな顔をしている。「いやいや、大袈裟だって…。」
[メイン]ナツ : (無言でナユタの実を口につっこむ)
[メイン]シャナナ : 「ほら、これも持ってなさい!」アンプル押し付けよう
[メイン]ケイ : アンプルまでは貰えないよ
[メイン]ケイ : ケイの抗議の声はナユタの実でふさがれた。
[メイン]シャナナ : 4d6 ぽい OneWayHeroics : (4D6) > 11[1,5,1,4] > 11
[メイン]ナツ : 「ごめん、これワサワサ湧いてくるから私荷物持てないのさ。」
聞いてアロエリーナ、ちょっと自重してほしいんだーけど。
[メイン]GM : ×100して1100シルバてにはいります
[メイン]GM : ナツさんの背中から癒やしの草が元気に生えてきていますね
[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、かばんが一杯なのー。
[メイン]シャナナ : 「文句があるならもっとシャキッとしなさい」
[メイン]GM : 1100シルバを3人で分け合ってくださいまし
[メイン]ケイ : アロエリーナを見て、「(うわ、きも)」と思う。声には出さない。
[メイン]シャナナ : 100シルバ貰うからあとの500シルバあげる
[メイン]ナツ : 「賞金かー…んー、お店屋さんあった時、ご飯食べれるくらいの路銀は持っとかないとだね。」
[メイン]ケイ : もらったナユタの実はこのままもぐもぐしてST7点回復します。
[メイン]system : [ ケイ] ST : 2 → 9
[メイン]シャナナ : 「私はこれだけあれば良いわ。」100シルバ貰い
[メイン]ケイ : 「お金は、私はいらないよ。そこそこ持ってるし」。「これだけ貢がれたんだ、お金はせめて二人で分けてよ」
[メイン]ナツ : あついゆずりあい。 因みに泥前で シャナナ900、ケイ1100、ナツ400ですね
[メイン]ケイ : じゃあ、ふたりで500ずつ持っていきな。端数の100貰うから。
[メイン]ナツ : 長耳さんのお土産買ったから減ってるウーマン。装備考えると1000と言わずもっと持っといて良いからモッテケモッテケー
[メイン]ケイ : なんて欲のない面子なんだ!!!!!
[メイン]シャナナ : 「・・・じゃあ、皆手持ちが一緒になる様に分配しましょ」
[メイン]GM : じゃあ僕が全部もらいますね…
[メイン]ナツ : (無言の理力矢)
[メイン]ケイ : 譲り合いに疲れた様子で「…そうだね。それが一番、穏当にすみそうだ」
[メイン]シャナナ : (長耳剣強打ベルセルク)
[メイン]ナツ : 「さんせーい。 …いやごめんね、長耳さんとこでつい買い物しちゃって。」
[メイン]ケイ: (集中+火炎)
[メイン]ナツ : シャナ300 ケイ100 ナツ700?
[メイン]シャナナ : 「別に良いわよ、そこまで貰う気なかったもの」
[メイン]GM : 現在所持金書いてって、どうぞ
[メイン]シャナナ : かな
[メイン]ナツ : で、12:12:11
[メイン]ケイ : 「ああ、その矢?…理力がこもってる?珍しいね」と矢を褒める
[メイン]ケイ : では100シルバ頂戴しましょう。所持金1200
[メイン]ナツ : 「えへへー。いいでしょいいでしょ。」
あとこのなんかかっちょいいお土産とかあってねー、と見せびらかす。
[メイン]シャナナ : 「…なに、その変なの」
[メイン]ケイ : 「ほほぅ…」と長耳の里のお土産話を聞く。
[メイン]GM : OK 各自金額更新お願いします
[メイン]GM : んで、最後に経験値
[メイン]シャナナ : 900→1200
[メイン]GM : キラーハウンドは4点あるので全員経験値4点貰ってください。これでこのシーンは終わります
[メイン]ナツ : 「いやいや、これはかの長耳勇者さんがね…」と垂れ流してFOしつつ
わーい、もらいます。
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 12 → 16
[メイン]ケイ : 経験値4+【賞金首の】4=8 ではなく?
[メイン]ナツ : おおっと
[メイン]GM : 失礼 +4されて8だ!
[メイン]ケイ : ひゃっほう
[メイン]GM : +8ね!ありがとう
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 16 → 20
[メイン]system : [ ケイ ] 経験点 : 12 → 20
[メイン]シャナナ : やったわ、レベル6
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 9 → 17
[メイン]シャナナ : 敏捷上昇 2→3
[メイン]ケイ : 同じくレベル6.あと1点でレベル7だ!
[メイン]ナツ : 同じくLv4→Lv6 筋力、敏捷、意志が1増えてダッシュを習得。
[メイン]ケイ : 筋力,敏捷が+1
[メイン]GM : 二日目でレベル7早いっすね…
[メイン]GM : だがしかしここから魔王が来ますよーくるくる
[メイン]ケイ: 死線を潜り抜けたからね(ユーモア)
[メイン]GM : おk 昼イベント終わって魔王との遭遇入りますよ
[メイン]ケイ : はーい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]シャナナ : 許可貰ったんでクエスト公開して良いですか
[メイン]ケイ : お?どうぞどうぞ。
[メイン]ケイ : わくわく
[メイン]ナツ : おお
[メイン]GM : このタイミングの宣言は魔王との遭遇中とします どうぞ
[メイン]GM : ちょっとだけRP変えます!(アドリブ
[メイン]シャナナ : キャンペーンクエスト:傭兵との出会い
公開条件:1000シルバを獲得する。
イベント:秘密【めっちゃ長いのとネタバレなので省略】
クリア条件:イベントが終了する
報酬:伝説P10 クエスト【傭兵の記憶】がアンロックする
[メイン]ナツ : おっ がんばえー!
[メイン]シャナナ : 何かRP変わるらしいのでぶち込む
[メイン]ケイ : おっとぉ?
[メイン]GM : では、君達はキラーハウンドを仕留めてから少し歩くと
[メイン]GM : 傭兵の男が君達の前に現れます
[メイン]傭兵 : 「見てたぜお前ら。あのキラーハウンドを仕留めるなんてな」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺は最強の傭兵!!!パン…」
[メイン]シャナナ : 「・・・?なに?」
[メイン]ケイ: 「(見てたのなら手伝ってくれても良かったのに)」という顔
[メイン]ナツ : 「パン…?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 次の瞬間、男の目の前で何かが爆発し、男は明後日の方向に吹き飛びます
[メイン]ナツ : なんかふっとんだー!?(ガビーン)
[メイン]シャナナ : 「へ?」
[メイン]魔王 : 「…うん?なにか間違えた気がするが…」
[メイン]シャナナ : 「な、なに・・・?」
[メイン]魔王 : 空からゆっくりと、ローブをはためかせ、魔王が降下してくる
[メイン]魔王 : 「まあいい。お前達が勇者だな?」
[メイン]ケイ : 「さて、人違いかもね。さっきの人とか、それっぽい見た目じゃなかった?」
[メイン]シャナナ : 「・・・今日は変な奴に絡まれるのが多い日ね」
[メイン]ナツ : (じり、と間合いを測りつつ弓を向ける。)
「…ね。私達は通りすがりの賞金稼ぎ、かもよ?」
[メイン]魔王 : 「一撃でやられる奴が勇者なわけがなかろう。それに…奴ならもうとっくに逃げたぞ」
[メイン]魔王 : 吹っ飛んでいったほうを見ると、森に逃げ込み逃走するパンティが見えます
[メイン]シャナナ : 「そう・・・」
[メイン]ケイ : 「最近の勇者は逃げ足も速い。常識じょうしき」
[メイン]魔王 : 「そうなのか。では、お前たちを殺したあとに仕留めるとしよう」
[メイン]ケイ : 「人の話を聞いていなかったのかな?--そら、逃げろ!」
[メイン]魔王 : 「待て!逃がすか!」戦闘準備!
[メイン]ナツ : 「がってん、しょうちぃ!」
[メイン]シャナナ : 「・・・ただで逃してはくれなさそうね」
[メイン]魔王 : 攻撃判定か逃走判定かどうぞ 魔王のステータスはいつもどおりです(初日はライフ最大
[メイン]シャナナ : 「全員、一斉にバラバラに逃げましょ」
[メイン]ナツ : まあ逃走ですよね… 逃げるならダッシュあるし私代表いく所存
[メイン]ケイ : お任せしたい
[メイン]シャナナ : 覚醒もあるしね!頑張って!
[メイン]ナツ : せやった この無覚醒ズめ!
[メイン]魔王 : 逃走ですね では代表者1名は
[メイン]シャナナ : てか渡せるなら加速の指輪渡してもよいのでは
[メイン]ナツ : おっと、たしかに
[メイン]魔王 : ですね 今なら行けるか
[メイン]ナツ : じゃあ今のうちに[癒しの草]をもう1つシャナナに渡します
[メイン]ケイ : では「ナツ、これ!」といって加速の腕輪を投げ渡す
[メイン]ナツ : ケイはとりあえずST危険域脱してるからまたの機会で良いかな?
「んっ、これは…判った!」
[メイン]ケイ : 空いた枠でレザーシールド装備しときます
[メイン]魔王 : OK
[メイン]ナツ : さっと「理力の矢」をしまいこんで、追加装備枠に「加速の腕輪」を装備。
[メイン]魔王 : 準備ができたらECで逃走表から
[メイン]ナツ : EC 逃走表 OneWayHeroics : 逃走判定表(2) > 障害物はない。走るしかない。【敏捷】を使用する。
[メイン]ケイ : 勝ったな
[メイン]シャナナ : 勝ったな
[メイン]ナツ : bingo えーと、腕輪効果で修正は+2 固定値は敏捷5の好意2
[メイン]魔王 : まだだ!まだわからんよ!
[メイン]ナツ : 固定値9、目標は8で良かったでしょうか
[メイン]シャナナ : 固定値の暴力・・・
[メイン]魔王 : 防御値8だからあってます!
[メイン]ナツ : おっけー、ふります
[メイン]ナツ : JD5+4,8 行為判定(敏捷)、修正協力+2、腕輪2 目標達成値8 OneWayHeroics : JD5+4,8 > 2D6[4,3]+5+4 > 16 > 成功
[メイン]魔王 : 成功!
[メイン]ケイ : いえーい!
[メイン]シャナナ : いえーい
[メイン]魔王 : 「ちいっ…!あの狩人、加速の指輪を使っているな…!」
[メイン]ナツ : 「ようっし、ちょっと韋駄天になってくるよーっ」
[メイン]魔王 : 「逃がすものか!」ナツの指輪を奪えば金になりそうなので追いかける
[メイン]ケイ : 「(ゆびわ?そんなサイズのものもあるのか…?)」と疑問に思いつつ、逃げる!
[メイン]ナツ : イーリスを通じて別方向へ、この先迂回して合流しよう、と伝えつつ
[メイン]魔王 : (腕輪と勘違いしている
[メイン]ナツ : がめついな流石マオウ様がめつい
[メイン]ケイ : イーリスを介して了解を返しながら、一生懸命走る。
[メイン]魔王 : では、夜行動タイムです が
[メイン]魔王 : まずは全員魔王追撃表お願いします
[メイン]シャナナ : 癒しの草をモシャるぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 8 → 12
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 5
[メイン]ケイ : PC1(ナツさん)からがいいかな?
[メイン]ナツ : おっけー、dcふりますね
[メイン]ナツ : DC まおうついげき(クエスト前) OneWayHeroics : 魔王追撃表(5) > 【ST】が1D6減少する > 1D6[1] > 【ST】が 1 減少する
[メイン]ケイ : 軽傷の類い、かな?
[メイン]シャナナ : dc OneWayHeroics : 魔王追撃表(4) > 【LIFE】が1D6減少する > 1D6[5] > 【LIFE】が 5 減少する
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 7
[メイン]ナツ : 「鬼さんこちら、手の鳴る方へーっとぉ。」
さすがにちょっと疲れたなーしつつ。
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 7 → 6
[メイン]ケイ : うわ、でかい。
[メイン]ケイ : dc OneWayHeroics : 魔王追撃表(6) > 【LIFE】が2D6減少する > 2D6[5,3] > 【LIFE】が 8 減少する
[メイン]ケイ : 死んだが???
[メイン]シャナナ : あっ、死んだ
[メイン]シャナナ : モシャらないから…
[メイン]ナツ : ちょ
[メイン]ケイ : これ、レザシで軽減とか…(震え声)
[メイン]ナツ : 今更だけどこの追撃殺意クソやべぇ…
[メイン]魔王 : ダメージじゃないんだよなあ いやこんな高いんか…
[メイン]シャナナ : 2d6だからな
[メイン]ケイ : 上振れしたらナツさんでも死んでたとかいう
[メイン]ナツ : 二人が逃れた方に一体何があったんだ…ッ
[メイン]ケイ : シャナナはこれ、ケイへの攻撃の余波でも食らったのかな?
[メイン]ナツ : ナツの消耗少ないし、こっちに食いついたと見えて取って返されたんかな、ううむ
[メイン]ナツ : してやられたわ…
[メイン]シャナナ : 多分加速あるからあきらめられた
[メイン]ナツ : まさかの逆効果…ッ
[メイン]ケイ: そういうこともあるのか。。。
[メイン]シャナナ : じゃあ、こっちが殿努めようとした所をケイが身を呈して助けてくれたと言う形で((
[メイン]ケイ : やりそう。それでいこうか。
[メイン]ナツ : 「ばびゅーんっとぉ …あれ?」
[メイン]魔王 : 「…駄目だな。こちらを相手にしても間に合わん」
[メイン]魔王 : 「なら…!」踵を返して、シャナナに襲いかかります
[メイン]シャナナ : 「・・・来る!」
[メイン]ナツ : 「やばっ…!?」 慌てて注意を投げる
[メイン]ケイ : 「さ、っせるか!」と横から【火炎】をぶつける
[メイン]魔王 : 「…獲ったぞ!」相殺された火炎の中から飛び出し、剣をケイに突き立てる
[メイン]ケイ : では、ケイが魔王の姿を捉えた時には、もう魔王の剣はケイの体を貫いた後だった。
[メイン]シャナナ : 「っ・・・!」激しい炎に視界を奪われ
[メイン]魔王 : 「…まずは一人。だ」
[メイン]シャナナ : 「ケイ!?返事をして!ケ、イ・・・」
[メイン]魔王 : 貫いた剣を引き抜く
[メイン]シャナナ : 「嘘・・・」炎が晴れて写った光景を見て膝から崩れ落ち
[メイン]ケイ : シャナナの声に僅かに反応して見せた気もするが、定かではない。ただの、筋肉の縮小だったのかもしれない。
[メイン]ナツ : 「…ごめん。 私の、所為だ。私の…っ」
慌てて取って返し、魔王に矢を浴びせかけて撤退の隙を作ろうとする。
[メイン]魔王 : 「さて、次はお前か?」血の滴る剣を払い
[メイン]魔王 : 魔王の見えない障壁に阻まれ矢が届かず落ちていく。
[メイン]シャナナ : 「う、あ・・・」
[メイン]ナツ@ororo : 「せめて、注意を引く。早く、ここを離れて!」
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]シャナナ : 「ケイ、ごめん・・・。」ぐいっと目元を袖で拭い
[メイン]シャナナ : タタタタッとその場を離れる
[メイン]魔王 : 「…ふん」
[メイン]魔王 : 「少しだけ時間をやるか…」
[メイン]魔王 : 逃げる背を少しだけ追わないことにしたようだ。(次の追撃まで待機
[メイン]シャナナ : 進行だな!
[メイン]ナツ : の前にクエスト本題かしら
[メイン]GM : その前に傭兵のシーンだね
[メイン]シャナナ : 忘れてた(開示した本人
[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : シャナナとナツは、森の中に逃げ込むと、さっきいた傭兵の男と出会う
[メイン]シャナナ : 「はぁ…はぁ…!」目を腫らしながら森の中を必死に駆け回る
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おおお前ら…よく無事だったな」
[メイン]シャナナ : 「っ!?」そのまま勢いよくぶつかる
[メイン]パンティ=ミエタ : 「どわぁ!?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 派手に吹っ飛ぶ
[メイン]ナツ : 「落ち着いて、一旦振り切れたみたい。」
パンなんとかには構わず
[メイン]シャナナ : 「はぁ…はぁ……いたたっっ」
[メイン]シャナナ : 「ごめん…」
[メイン]ナツ : 「…謝るのは、私の方。 それより、ここは何とか立て直さないと。」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「いってえ……いや俺の心配をしろよ!」
[メイン]シャナナ : 「……何よ、そんな所に立ってるのが悪いんじゃない」
[メイン]ナツ : ああ居たの、って一瞥した後、魔王がいるだろう方角を見やる。
「…少し、間はある筈。手当をしておいて。」
[メイン]シャナナ : 「私は、大丈夫…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「しかし「3人共」無事だったみたいじゃねえか。ようやく仕事の話ができるぜ」
[メイン]シャナナ : 「ケイに比べたらこれくらい、どうって事…ない」
[メイン]シャナナ : 「っ!!」立ち上がろうとして痛む
[メイン]ナツ : 「…聞き捨てならない。」弓を向けつつ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おいなんだよ!俺変なこと言ったか?!」
[メイン]シャナナ : 「…私とあなたと、ナツ…そう、3人丁度ね」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「1,2,3!ちゃんといるじゃねえか!」指をナツ、シャナナ
[メイン]ケイ : 「……オッケイ。うん。なるほどね」
[メイン]シャナナ : 「今から一人減るかも知れないけれど」剣を向け
[メイン]パンティ=ミエタ : そして後ろにいる足の透けたケイさんを指差す
[メイン]ナツ : 「何を馬鹿な事… きゃっ!?」
[メイン]シャナナ : 「…え?」
[メイン]ケイ : 「いいよ、傭兵さん」と溜息をつきながら、「続き、話して?」と先を促します。
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おう…今気づいたけどお前浮いて…いやなんでもねえわ」
[メイン]ケイ@tosi : 「そうそう。これはそういう理術。いいね?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺はパンティ=ミエタ!!!パンティ=ミエタだ!!最強の傭兵だ!」
[メイン]ナツ : (おくちぱくぱくしながら、ただ話を聞いている)
[メイン]シャナナ : 「??どういう、こと…?」頭に??浮かべ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「1日500シルバで、お前らと一緒に戦ってやる…あの、聞いてる?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「こほん。王様からいっぱい貰ってんだろ?俺は役に立つぜ?どうだ」
[メイン]ナツ : 「え、あ、うん、えっと…。」
[メイン]シャナナ : 「…魔王から一目散に逃げたのに?」
[メイン]ケイ : 「いいね。それは心強い」と皮肉気に笑う
[メイン]パンティ=ミエタ : 「あれは不意打ちだったろ!普段はもっと戦えるっての!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺マジで強いからな!なんてったって魔剣…ええっと魔剣なんだっけ…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「凄い魔剣持ってるからな!」
[メイン]シャナナ : 「そっ。」パンパンと足を払って立ち上がり
[メイン]イーリス : 「…変な名前だと思ったけど、この人結構有名な人だよ。強い傭兵さんだって
[メイン]ナツ : 「えぇー…。 確かに、この際使える物はなんでも使いたいけど…。」
[メイン]シャナナ : 「じゃあ、やってみる?」
[メイン]シャナナ : 剣を構え
[メイン]イーリス : 次のお昼から500シルバ毎日払うことで、PCは「傭兵パンティ」を習得します。
効果はすべての攻撃によるダメージが1d6増加
[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、冗談だったらただじゃ済まさないから」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺はいいけど、さっきの魔王が追いかけてきたらどうするんだよ…」剣を構える
[メイン]ケイ : 「……それなら大丈夫。まあ、満足したんじゃない?」と自嘲気味に言う。
[メイン]ケイ : おケイさんテンションひっく……。
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティと交流することもできます。イーリスと同じ感じです。ただしパンティは2点好意取得できます。
[メイン]シャナナ : 「そんなの、知らない」問答無用で剣を叩きつけ
[メイン]パンティ=ミエタ : (力強く弾いて吹っ飛ばす
[メイン]パンティ=ミエタ : 「だから嘘じゃねえっての!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 1日の夜会話で1点 2点まで取得できます(好意
[メイン]シャナナ : 「っ!このっ!」二の太刀のショートブレイドを引き抜いて感情任せに叩きつける
[メイン]パンティ=ミエタ : 「そらよ!」ショートブレイドを蹴り飛ばし
[メイン]ケイ : 「シャナナ、やめなって。シャナナ…」と控えめに声をかける
[メイン]シャナナ : 「はぁ…!はぁ……!まだ…!」
[メイン]シャナナ : 「っ…!!」魔王戦の痛みで蹲り
[メイン]ナツ : 「もう、無茶して…。」 そっと二人の間に入り、パンティに向く。
[メイン]ナツ : 「話は判った。これ、とりあえず前金。渡すから、彼女を守って。」
[メイン]ケイ : 「まって。お金なら私が出す。出させて」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「へへ。まいどあり。貰った分はちゃんと働くぜ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おっと?まあ、誰が払うかはそっちで決めてくれよ」
[メイン]ナツ : 「…ん。じゃあまとめてで。」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ところで嬢ちゃんちょっと透け…いやなんでもない」ケイを見て
[メイン]ケイ : ちょっとルール違反ですけど、
[メイン]ケイ : ナツとケイが500ずつ払って、前金二日ぶんとか出来ます?
[メイン]シャナナ : 「必要、ない…」ぜぇぜぇと息を切らし
[メイン]パンティ=ミエタ : いいよ ただ、これスキル習得は一人だけなので
[メイン]ケイ: 二日分の契約が先取りできるなら上々
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティが分裂するわけでもないだろうし、誰を護衛(スキル所持)させるか決めてもらえると
[メイン]ナツ : ロール的に辛いかもだけど、やはりクエ持ち主のシャナナについて貰いたい所
[メイン]シャナナ : まぁ、今虫の息なのでお好きにしてください(
[メイン]ナツ : ということで、パシン、とシャナナの頬をはたきます。
[メイン]シャナナ : 「っ!」
[メイン]system : [ ケイ ] LIFE : 8 → 0
[メイン]ケイ : (わすれてた。ありがとう)
[メイン]ナツ : 「いい加減にして。 …私に、こんな事を云う資格がないのは判っている、けど。」
「ケイの為にも、生きて、生き抜いて。その為に使える物は何でも使って。」
[メイン]シャナナ : 「……」
[メイン]シャナナ : 「ぅぅ……」
[メイン]ナツ : 「…私だって、思う所はある。これは、迷惑料と思って。」
[メイン]シャナナ : 「ぅぅ、く、ぅぅ……!」堪え切れず涙を流す
[メイン]ナツ : 「…そういう事だから、お願いします。」 ひょこ、と頭を下げて、その場を去ります。
去り際に「加速の腕輪」を押し付けつつ。
[メイン]ケイ : 思う所があって、ケイはシャナナを慰められない。ただ近くで、とても困ったような顔をしている。
[メイン]シャナナ : 「……」よろよろと立ち上がり、剣を回収する
[メイン]パンティ=ミエタ : 「わかった。あんたら名前は?」
[メイン]ケイ : 「シャナナ…」と呼びかける声はとても小さい。
[メイン]シャナナ : ぐしぐしと乱暴に服で顔を拭い
[メイン]ナツ : (ナツの名前はおケイさんかイーリスちゃんでも通じて伝えて貰った体で)
[メイン]シャナナ : 「…シャナナ」
[メイン]ケイ : 「っと、私はケイ。だけど、覚えなくていいよ」「二人をよろしくね、傭兵さん」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ケイ、ナツ、シャナナか。あいよ」
[メイン]シャナナ : 「…それじゃあ」ふいっと背中を向けて歩き出す
[メイン]ケイ : シャナナが振り返ってくれなかったので、ケイは追えない。パンティに「あの子を、頼むよ」とだけ言い残してナツに憑いて行きます。
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…あいよ。貰った分はきっちり守るからよ」
[メイン]シャナナ : 一人で森を突き進んでく
[メイン]ケイ : 「お願いね」と弱々しく返してナツを追います
[メイン]ナツ : (腕輪と一緒に置いた体で、癒しの草をシャナナに1つ渡します。これでナツの手持ちは0に)
[メイン]ケイ : シーンエンドかな?
[メイン]シャナナ : 草一個追加しました
[メイン]シャナナ : 進行ね!
[メイン]ナツ : こんなエリアにいられるか!私は次のエリアへ進むぞ!
[メイン]シャナナ : 私は南に
[メイン]ナツ : では中央へ、偵察要員兼ねて。
[メイン]GM : 各自コマを動かしてください。そして
[メイン]シャナナ : 進行表&追撃表の時間だぁ!
[メイン]GM : 魔王追撃表と、進行ルート表入ります
[メイン]ナツ : ギエピー!
[メイン]シャナナ : その前に癒しの草モシャります
[メイン]GM : OKどうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 7 → 11
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 5 → 6
[メイン]ナツ : んでは私からかな、DCいきます
[メイン]GM : どうぞ
[メイン]ナツ : DC ついげきひょう OneWayHeroics : 魔王追撃表(3) > 2D6に100を掛け、それだけの【所持金】を失う > 2D6[2,1]×100 > 【所持金】 300 を失う
[メイン]GM : 魔王、財布を盗む
[メイン]ナツ : 軽いといえば軽い。 600→300
[メイン]ケイ : いざとなれば遺産があるから
[メイン]GM : DC,PR続けてやっちゃいましょうか…
[メイン]GM : PRもどうぞー
[メイン]ナツ : おっけー、PRいきます
[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。
[メイン]ナツ : 現在2日目、筋力2点なので消費無し。
[メイン]GM : OK 魔王はナツを諦めシャナナを狙います
[メイン]シャナナ : DC OneWayHeroics : 魔王追撃表(6) > 【LIFE】が2D6減少する > 2D6[4,5] > 【LIFE】が 9 減少する
[メイン]ナツ : ファーwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 11 → 2
[メイン]魔王 : なんでさっきから殺意高いの
[メイン]シャナナ : かふぅ
[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(5) > 川を泳ぐ。【日数】に1を足して【意志】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」
[メイン]ケイ : シャナナが死ななくて良かった…。
[メイン]シャナナ : 意志1
[メイン]シャナナ : 草モシャってて良かった
[メイン]ナツ : もっとモシャって
[メイン]シャナナ : 2食らいます
[メイン]シャナナ : 全部モシャった
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 6 → 4
[メイン]魔王 : 「ふん、さっきので仕留めたと思ったが…運のいいヤツだ」
[メイン]魔王 : 魔王はシャナナを仕留めきれず撤退します。パンティも護衛ちゃんとしてくれたんじゃないかな…
[メイン]ケイ : 2点分くらい受けてくれていたかも
[メイン]シャナナ : やばいと思って逃げ出したに決まってる
[メイン]シャナナ : 草モシャっておきます
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 2 → 6
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 5
[メイン]GM : はい 回復どうぞ
[メイン]シャナナ : ターンエンド
[メイン]GM : 次の地形開示しますぞー
[メイン]ケイ@tosi : わー!
[メイン]GM : 雪原!
[メイン]ケイ@tosi : ファック。
[メイン]ナツ@ororo : ふぁっく。
[メイン]GM : STが減少するとき、さらにSTが1減少します
[メイン]GM : そのままナツさんのシーン行きましょうか。 もちろん薬草も2個引っこ抜いて
[メイン]ナツ : ですね。「癒しの草」を2個取得。
[メイン]GM : カード開示どうぞ
[メイン]GM : P152 雪国の小屋
[メイン]ナツ : ちょいやっ ゆきぐにのこや。
[メイン]ケイ : よさそう
[メイン]ナツ : 「うぅー、寒い…どこか、休める所…おや?」
[メイン]GM : 判定魅力 ジャッジは「怪しい人ではないと説得する」
[メイン]GM : 雪国に入り、ナツさんは小屋を見つけます
[メイン]ナツ : 「ちょっと屋根をお借り出来ないかな…行ってみよう。」
さくさくと雪を踏みしめ近寄ります
[メイン]赤ずきんの少女 : 小屋の扉は閉じられており、ノックすると中から声が聞こえます
[メイン]赤ずきんの少女 : 「どちら様ですか…」警戒心の強い女の子の声
[メイン]ナツ : 「不躾にごめんね、私は西から流れてきた旅の者。」
一応、ヴィクターっていう偉い王様のお墨付きだよー、と付け加えつつ
[メイン]赤ずきんの少女 : 「たびのひと…?」ジャッジOK
[メイン]赤ずきんの少女 : 判定に失敗すると1d6ライフが減る。
[メイン]ナツ : 「えーっと、そう、長耳さんとかに協力して貰いながら、東に向かっているんだ。」
「申し訳ないんだけど、ちょっと凍えちゃって。少しだけ、休ませてくれないかな?」
[メイン]ナツ : ありがとー、えーと魅力ですね
[メイン]ケイ : 好意乗せられますよ
[メイン]シャナナ : ケイさんの魅力もあるから忘れないでね
[メイン]ナツ : 幽霊サン!
[メイン]ケイ : 魅力は4点ある
[メイン]赤ずきんの少女 : 強い
[メイン]ケイ : でも判定は出来ないので、行為の1点だけお渡し
[メイン]ナツ : 好意上限さえなければ… ありがとう、ジャッジと合わせて修正は2点
[メイン]ナツ : 目標は…3日目だから、7+3=10?
[メイン]ケイ : ですかね
[メイン]赤ずきんの少女 : ですね
[メイン]赤ずきんの少女 : 10でどうぞ
[メイン]ナツ : 了解。素魅力は2。
[メイン]ナツ : JD2+2,10 行為判定(魅力)、修正+1+1、目標達成値10 OneWayHeroics : JD2+2,10 > 2D6[5,3]+2+2 > 12 > 成功
[メイン]ナツ : よし、これは嬉しい。
[メイン]赤ずきんの少女 : 成功です 小屋に入れてもらえます
[メイン]シャナナ : 強い
[メイン]赤ずきんの少女 : きぃ…と扉を開け、不安そうにナツさんをみますが
[メイン]赤ずきんの少女 : 「…ど、どうぞ」入れてくれるでしょう
[メイン]ケイ : 「…じゃあ、私は外で待ってるから。ゆっくり休むといいよ」と小声でナツに伝えてケイは離れます。
[メイン]ナツ : 「ありがとう、無理を言ってごめんね。」
お礼に長耳さんとか、旅の話を聞かせてあげよう。
[メイン]ケイ : 警戒心の強そう娘さんの前で、幽霊連れて入るのはダメでしょ。という配慮。
[メイン]赤ずきんの少女 : 経験値2点獲得、中で暖炉に当たりST2回復
「消費アイテム:アンプル」の購入とアイテムの売却ができる
[メイン]ナツ : (…ん。ありがと。)少女に見えない様にサインしつつ。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「わぁ…」と話を聞いていると警戒心が薄れていく
[メイン]赤ずきんの少女 : 「おくすり、あるけど、かいます?」
[メイン]ナツ : 「おおぅ、良いの?」ぜひぜひ、と財布の中と相談しつつ 先ずST回復。
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 6 → 8
[メイン]赤ずきんの少女 : 経験値も2点なのでどうぞー
[メイン]ナツ@ororo : おっとそうでした、貰います
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 17 → 19
[メイン]ナツ : んー、ぎり癒しのアンプルが買えるか
[メイン]ケイ : 魔王が8点もってきますよ(小声)
[メイン]赤ずきんの少女 : 金持ってると魔王が奪っていく…
[メイン]ナツ : 旅人の服下取りから…と思ったらこれ長耳の里で売ってたやん!消し忘れですごめんなさい
[メイン]赤ずきんの少女 : ちなみにですが
[メイン]ナツ : というわけで、素直に有り金の300シルバで癒しのアンプルを…おや?
[メイン]赤ずきんの少女 : 女の子のライフ2 防御値7 反撃2 経験値1 その他ドロップ表1回 らしいですよ
[メイン]ケイ : おケイさん銀行使う?
[メイン]ケイ : 外道。
[メイン]ナツ : おい馬鹿やめろ
[メイン]シャナナ : 何を急に言い出すんだ、このGMは
[メイン]赤ずきんの少女 : いえ、なんとなく懐に困ってそうだなって…癒やしのアンプル購入ですね
[メイン]ナツ : チョットマッテネ おケイさん銀行って残高おいくらでしたっけ
[メイン]ケイ : 700シルバ
[メイン]ナツ : 手が届くならスタミナのアンプルのがほしい。
[メイン]ナツ : 550シルバ融通して貰ったら買えるらしい。
[メイン]ケイ : いいよー。
[メイン]シャナナ : まぁ、癒しのアンプルケイが持ってるしね
[メイン]ケイ : それね
[メイン]ケイ : ちょっと忘れてたけど。
[メイン]ナツ : すまねえすまねえ… 癒しの草はにょきにょき生えてくるしのう
[メイン]ケイ : じゃあ窓越しにアイコンタクトでも取る?
[メイン]赤ずきんの少女 : ひ…!(癒やしの草にょきにょきに怯える幼女
[メイン]ナツ : (こくり、と頷いて)「ごめん、ちょっとだけ待ってて貰って良いかな、外に忘れ物したみたいで。」
[メイン]ナツ : 「あはは、この子はアロエリーナ、よかったら話しかけてあげて?」
[メイン]ナツ : とか言いながらささっとお外でおケイさんに無心します
[メイン]赤ずきんの少女 : 「ピィ…」
[メイン]赤ずきんの少女 : ガクガク震えながら待ちます
[メイン]ケイ : 「わざわざ出てこなくても、もう壁とか…すり抜けてお金だけ渡せたんだから。大丈夫?寒くない?」といいつつキリよく600シルバ渡します
[メイン]ナツ : 「いやー…これ以上怖がらせるのも、ねー?」 たはは、と頬を掻きつつ、ありがたく。
[メイン]ケイ : 700→100
[メイン]ナツ : 300→900
[メイン]ケイ : 「折角だから、今晩泊めてもらってきなよ」「雪道はまだまだ、永そうだしさ」と遠い目で先を見る
[メイン]ナツ : 「そう…だね。 うん。」ごめんね、と聞こえるか聞こえないかの声音で足しつつ、戻ります。
[メイン]ケイ : 聞こえなかったふりをして、幽霊さんは壁越しに賑やかな空気を聞き取りながら、お外でふよふよしているのでした。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「お、おかえりお姉さん」癒やしの草に絡め取られている
[メイン]ナツ : どうしてそうなった…ッ!?
[メイン]ケイ : 触手草の鉢だった…?
[メイン]赤ずきんの少女 : 元気がいいんですねえ(死んだ目
[メイン]ナツ : 癒しの草は触手じゃぬぇー!?
「ちょ、ま、えぇー!?」 少女を助け出しつつ
[メイン]ナツ : なんかごめん。お詫びがてら850シルバ払ってスタミナのアンプルを買います。
[メイン]ナツ : 900→50
[メイン]赤ずきんの少女 : 少女は泊めてほしいと頼むとOKしてくれました。
[メイン]赤ずきんの少女 : ただし植木鉢から離れたいともいいました。おわり。
[メイン]ケイ : 残当
[メイン]ナツ : 「まあ、そうだよね、ごめんねえ…。」
[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、ちょっと自重してほしいんだけど。
おわり!
[メイン]ケイ : おわり!
[メイン]ナツ : おまたせた!お次オナシャス!
[メイン]シャナナ : わーい!
[メイン]赤ずきんの少女 : では次、シャナナ
[メイン]赤ずきんの少女 : カード展開してねー
[メイン]GM : P152 闇ギルド
[メイン]ナツ : おうっふ
[メイン]ケイ : 八つ当たりで滅ぼしそう
[メイン]ナツ : しかしお誂え向きでもある
[メイン]GM : 闇ギルド門番と遭遇した。会員証はあるか?
[メイン]シャナナ : あるのだなぁ
[メイン]GM : 本来は筋力判定だけどアイテムあれば自動成功だぞ
[メイン]ケイ : ひゅー!
[メイン]ケイ : 成功、ということは経験点も自動取得?
[メイン]シャナナ : 「…退いて」会員証取り出し
[メイン]闇ギルド門番 : 「へっへっへ…きれいな嬢ちゃんが珍しいなあ…どうぞ」
[メイン]闇ギルド門番 : 経験値ももらえるんじゃないかな
[メイン]ナツ : 判定をせずに成功の結果を得られる が会員証の効果ですね
[メイン]闇ギルド門番 : 4点取得です
[メイン]シャナナ : 「……気持ち悪い」ボソッと苛立ち気に呟き
[メイン]ナツ : (イベント側ではなく、アイテム側にのみ記載あり)
[メイン]シャナナ : ちなみにこれ消耗品?
[メイン]ケイ : 4点美味しい
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 20 → 24
[メイン]ナツ : 使用すると消費される の文言は無いから消えない…のかな…?
[メイン]シャナナ : レベル7 LIFE+2 意志+1 大激震獲得
[メイン]闇ギルド門番 : 闇ギルド商人から【きらめく白馬のひづめ】【賢いキツネのしっぽ】【美しいカワウソの毛皮】が購入でき、ここで売却もできる
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 8
[メイン]ケイ : そう何度も闇ギルドに行ける訳でもないし、消えなくても良さそうですよね
[メイン]闇ギルド門番 : 消費ってかいてないから消えないという処理で
[メイン]闇ギルド門番 : ゲームもそうだったし!
[メイン]ケイ : (使った事ないから実機仕様はわからない)
[メイン]闇ギルド商人 : 「グヒヒ…ここは珍しい商品を置いてるよ…かってくかい…」希少生物の素材
[メイン]シャナナ : たっか!
[メイン]闇ギルド商人 : ちなみに会員証は5000シルバで売れる
[メイン]シャナナ : 「これを買い取って貰いたいの」ショートブレイド出して
[メイン]闇ギルド商人 : 闇ギルド商人はライフ20 防御値10 反撃5 経験値4 2d6×300シルバです
[メイン]ケイ : 野良犬より弱くない?
[メイン]闇ギルド商人 : 「あいよ…」ショートブレイドを受け取りシルバを渡す
[メイン]シャナナ : 傭兵は戦闘に参加する?
[メイン]闇ギルド商人 : パンティはすべての戦闘に参加するよ
[メイン]闇ギルド商人 : 判定はしないけど
[メイン]闇ギルド商人 : さっきのパンティのスキルがある
[メイン]闇ギルド商人 : すべての攻撃1d6上昇だよ
[メイン]闇ギルド商人 : いまパンティは雇い主「シャナナ」になってるから、シャナナの攻撃に常に1d6の追加ダメージが入るよ
[メイン]ケイ : スキル扱いなのねぇ
[メイン]シャナナ : なるほどぉ
[メイン]闇ギルド商人 : NPCはだいたいこういう扱いになるっぽい(加入=スキル習得)
[メイン]シャナナ : ショートブレイドの金は貰っていく
[メイン]シャナナ : ・・・最後に言い残す事は?(
[メイン]闇ギルド商人 : OK このNPCを殺しても指名手配されません
[メイン]闇ギルド商人 : 攻撃しますか?
[メイン]シャナナ : お金受け取って攻撃しよう
[メイン]シャナナ : 「ありがと。」懐に収め
[メイン]闇ギルド商人 : ではまずショートブレイドのシルバを貰い…
[メイン]シャナナ : 「それじゃあ…消えて」ぶんっと感情に任せた剣が振り下ろされる
[メイン]闇ギルド商人 : 「な?!」
[メイン]闇ギルド商人 : 攻撃判定ですね スキル宣言あればどうぞ
[メイン]闇ギルド商人 : なければ目標値10です
[メイン]シャナナ : ベルセルクまではいらないでしょ・・・(
[メイン]シャナナ : 筋力5
[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[6,3]+0+5 > 14 > 成功
[メイン]闇ギルド商人 : 成功!!
[メイン]シャナナ : 強打
[メイン]闇ギルド商人 : ライフは20
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 5 → 3
[メイン]シャナナ : 3d6追加
[メイン]闇ギルド商人 : ST2削って OK ダメージ計算だけど
[メイン]闇ギルド商人 : 武器のダメージ+レベル+好意貰えれば+強打+パンティのスキル1d6
[メイン]闇ギルド商人 : かな?
[メイン]シャナナ : 2d6+1に強打3d6+傭兵1d6+レベル7+大激震3
[メイン]ケイ : うわ
[メイン]シャナナ : 多分この場に好意はないだろうし6d6+11かな?
[メイン]ナツ : エグいことになっとる…
[メイン]闇ギルド商人 : ですかね?判定どうぞ!
[メイン]ナツ : 強打ないと確かに20はちょい下振れで届かない怖い値か
[メイン]シャナナ : 6d6+11 OneWayHeroics : (6D6+11) > 22[2,5,6,1,4,4]+11 > 33
[メイン]闇ギルド商人 : !?!?!!?!?!?!?!??!
[メイン]闇ギルド商人 : ライフ20 しにました
[メイン]ケイ: はい
[メイン]ナツ : 残当
[メイン]闇ギルド商人 : 「き、貴様…!」シャナナが斬りかかると即座にパンティも切りかかり一瞬で死ぬ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おいおい、勇者様がそんな事やっていいのかよ」
[メイン]シャナナ : 「誰も守れない勇者なんて、そんなの・・・いらない」
[メイン]シャナナ : 「あなたもケイ達が雇ってくれたけれど…」
[メイン]シャナナ : 「私について来ない方が良いわ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「そうしたいけど、金貰っちまったしなあ」
[メイン]シャナナ : 「私の側に居る人は皆・・・こうなるんだから」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「せっかくの美人なのにもったいねえなあ、もっと笑ったら…いや、今の状況で笑いだしたら余計怖いわ。忘れてくれや」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「じゃあ貰うもん貰ってずらかろうぜ?」
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]パンティ=ミエタ : 2d6×300シルバてにはいります 経験値4点も!
[メイン]シャナナ : 「そうね、そうしましょ」
[メイン]ナツ : 実際美味しい
[メイン]シャナナ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 24 → 28
[メイン]シャナナ : レベル8 筋力+1
[メイン]パンティ=ミエタ : 1800シルバかな?手に入りました
[メイン]シャナナ : 「1800シルバね…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「中々じゃねえか。ああ商品は駄目だな。血が飛び散って売り門にならねえ」
[メイン]シャナナ : 「私の知った事じゃないわ」
[メイン]シャナナ : 「…ほら、あげる」1500シルバ押しつけ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「あーダメダメ。契約外で貰う気はないんだわ」
[メイン]シャナナ : 「違うわ、三日分追加よ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「先払いってことで貰ったけどよ、まだその分働いてねえし」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「じゃあ1000シルバだけもらっとく」
[メイン]シャナナ : 「…そ。」
[メイン]パンティ=ミエタ : ※4日以上働けません(世界終了
[メイン]シャナナ : 世界の果てとか知らないし…((
[メイン]シャナナ : 1200→2000
[メイン]パンティ=ミエタ : 君達は何食わぬ顔で闇ギルドから出ていった…という所で〆かな
[メイン]シャナナ : 「私の側が嫌になったらいつでもそれを路銀にして逃げれば良い。」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、それはあと4日働いたら考えるかな!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「アンタ無茶苦茶だけど、金の匂いがするぜ。俺はついてそうだからな!」
[メイン]シャナナ : 「……変なの」
[メイン]シャナナ : 「…どうなっても、知らないから」ぷいっと踵を返しそのまま闇ギルドを出て行きます
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…(うーん、俺様のトークで和やかそうとしたら刺されるな…?)」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「(しかし…いい女だ、胸は控えめだが尻が…オウッフ…仕事だ仕事…)」
[メイン]パンティ=ミエタ : という感じで今日は終わり!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : 夜行動入ります マップの上から順番に ナツさんの所から
[メイン]ケイ : (前回夜行動の概念を忘れて「泊って行けば?」とか言ってた悪霊)
[メイン]ナツ : はーい。 …この場合、交流はケイが対象でしたっけ
[メイン]GM : 夜までお楽しみだったのかもしれない
[メイン]ケイ : 幼女相手になんてひどいことを想像しているのでしょうか。
[メイン]ナツ : 交流の目標となることができます、か
[メイン]ケイ : することもできるし、しなくても良い
[メイン]GM : 幽霊と一緒だと…んー…?
[メイン]シャナナ : PCと言う意味では一応ケイは幽霊でもPCなのではなかろうか
[メイン]ナツ : や、要は、「他に交流できる人いるからイーリスにはダメよ」となるかどうか
[メイン]ナツ : 145p最後の方、交流相手に出来るのは確定
[メイン]ケイ : 虚数みたいな存在なので、イーリスちゃん行っても良いのでは?
[メイン]GM : 交流の目標には出来る その場合、「交流相手がいないときだけイーリスが選べる」みたいな
[メイン]ナツ : なので、今の状況だと交流するならケイだけ対象にできる、かな。 んーやっておくか否か
[メイン]GM : んーまあええか イーリスちゃん選択もOKとします
[メイン]GM : お好きな方どうぞ
[メイン]ナツ : おおっとありがとう …そして散々言っといてごめん、ここ雪原だ!
[メイン]ケイ : ああ、ST-1
[メイン]GM : ST2消費+1消費入るの忘れてたナリ
[メイン]ナツ : …でもスタミナアンプルあるし、うん、交流しとこう。 そしてイーリス聞いておいて何ですが、折角なのでケイと。
[メイン]ケイ : 草
[メイン]GM : OK
[メイン]ケイ : 筋力と生命以外は+2あげられますよ
[メイン]GM : ではまずST2+1消費で
[メイン]ナツ : わぁい。 おケイさんに伝説ポイントちょっとでも稼いで貰いたいのもある。
了解です
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 8 → 5
[メイン]ケイ : 気にしなくていいのに
[メイン]ナツ : TT とまれテーマ表。 OneWayHeroics : 会話テーマ表(4) > 勇者としてこれでいいのか的悩みごとを話す。【知力】で判定。
[メイン]ナツ : まーまー得意な所。 では、お付き合いいただきたくっと
[メイン]GM : ほなRPは…任せますね…(そそくさと画面裏に潜むGM
[メイン]ナツ : 場面的には、赤ずきんちゃん宅で一夜を過ごしてるとこでしょうか。
「ん、ケイ、さん。まだ、居るかな…。」
[メイン]ケイ : すぅっと壁から出てきて、「呼んだかな?」と小声で応える
[メイン]GM : 赤ずきんちゃんはすやすやとベッドで寝てますね…
[メイン]ナツ : (おねむみたいだから、今なら大丈夫、と手招きしつつ)
「…ごめんね。本当に、今更だけど。」
[メイン]ケイ : 少し不思議そうな顔をした後、「…ああ、これのこと?」とふわりと浮いて見せる。「謝る事ないよ。ただ私が、間抜けだっただけだもの」
[メイン]ナツ : 「ん…。でも、私が、もっとまともな、ホンモノの勇者だったら…違ったんじゃないか、って。」
[メイン]ナツ : ほら、こんな事言いながらこの調子だからさ、と肩を竦めて自嘲しつつ。
[メイン]ケイ : ふぅむ、と少し考えてから、すぅっと近寄り言います。「…今から意地悪な事を言おう」
[メイン]ケイ : 「この子さ、もうすぐ死んじゃうんだよね」と女の子を見ながら言います。
[メイン]ナツ : ビク、と一瞬肩を震わせて。でも「あぁ…そう、そうなんだよね…。」と呟く。
[メイン]ケイ : ナツの方を見ないようにしながら「そうだよ。」「でも、そのことにあなたが何かを想うのなら、それが魔王と対峙する理由に繋がるなら、私はあなたをニセモノだなんて思わないけどな」と独り言ちます
[メイン]ケイ : 「私がこうなったのは、まあ、ほんとに何かが掛け違っていただけさ」と締めくくる。
[メイン]ナツ : 「そう、かな…。 ん、ケイさんは、優しいね。」 目元をぐい、と拭いつつ。
ってトコでぼちぼち判定臨みたいですが、どうでしょう
[メイン]GM : ジャッジないけどジャッジOKです +1してください
[メイン]ケイ : ひゅー!
[メイン]ナツ : アリガトー! 3日目なので目標は10。
[メイン]ナツ : JD3+1,10 行為判定(知力)、修正ジャッジ+1 目標達成値10 OneWayHeroics : JD3+1,10 > 2D6[6,4]+3+1 > 14 > 成功
[メイン]ケイ : 出目が強い!
[メイン]ナツ : やっと…交流が…通った…ッ
[メイン]GM : 成功!
[メイン]ナツ : さすケイ。
[メイン]ケイ : そんなしみじみと噛み締めることあります……?
[メイン]ナツ : ある(鋼の意志) 好意を2点に。
[メイン]ケイ : なかよし
[メイン]GM : お互い1点上げておいてください
[メイン]ケイ : →ナツ 好意2
[メイン]ナツ : 「ありがとう。…うん、よし。まだ、私は前に進める。」 誰の為に進むのか、は言葉にせず。
[メイン]ケイ : 「ん。死なない程度に、頑張ってね」とゴーストジョークをとばす。
[メイン]ナツ : HAHAHA!
[メイン]ナツ : ひらり、と外へ出て…偵察するST余裕はない、進行します。
[メイン]ケイ : (ひと一人目の前で殺されておいて、まだ向かおうとするのなら、それは立派な勇気だろうに)と胸の中で呟いたりします。
[メイン]GM : OK ルート選択して駒を進めてください
[メイン]ケイ : ナツさんについて行こう。
[メイン]ナツ : まっすぐ東へ、4日目中央エリアへ移動します
[メイン]GM : そしてPR表どうぞ…(ねっとり
[メイン]ナツ : グワーッ!
[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」
[メイン]ナツ: げっろ… 3日目なので、3+2=5。知力3なので、2点減少。雪原効果で更に1点減少。
[メイン]ナツ : 合計3点減らします。
[メイン]シャナナ : ひえええ
[メイン]GM : ST3減少 痛い
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 5 → 2
[メイン]GM : では次、シャナナさんの夜イベントですね
[メイン]ナツ : とまれ、ナツの3日目夜は以上ですね、アトハタノンダ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]シャナナ : 交流します
[メイン]シャナナ : 対象はパンティ
[メイン]GM : おっけー TTどうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 3 → 0
[メイン]シャナナ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。
[メイン]シャナナ : ほう、筋力か。やるじゃない
[メイン]GM : RPは任せます 話題いる?(
[メイン]シャナナ : くれるなら貰う
[メイン]GM : ふむ んじゃパンティから振りますかね
[メイン]シャナナ : はいな
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前中々いいs…身体してるじゃねえか。変な意味じゃないぞ」
[メイン]シャナナ : 「・・・何よ、急に」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「剣士向けの体格ってことさ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ただ、剣の振り方が気になってな。我流か?」
[メイン]シャナナ : 「・・・学んでた人が途中で死んだだけよ」
[メイン]シャナナ : 「何よ、何か文句でもあるの?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「なるほどな。通りで危なっかしいわけだ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「いやな、俺様ぐらいになると、相手が人間だろうが魔物だろうが、たくさん戦ってきたからそれなりの知識と経験があるわけよ」
[メイン]シャナナ : 「そう…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「せっかくだ。俺がお前さん鍛えてやろうかなって」
[メイン]シャナナ : 「・・・それは嬉しいけど」
[メイン]シャナナ : 「私の側に居たらあなたまで危ない目にあうのよ?分かって言ってるの?」
[メイン]シャナナ : 「私は勇者なんかじゃない、もうただの人殺しなのよ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…はっ。どう違うんだ?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おら、しみったれたこと言ってないで構えな!」
[メイン]シャナナ : 「・・・」
[メイン]シャナナ : 「後悔しても知らないわよ?」
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは剣を構えます てなわけで筋力判定どうぞ
[メイン]シャナナ : 「やるからには…殺す気で行くから」
[メイン]シャナナ : 目標値が…10か
[メイン]シャナナ : 筋力5、行きます
[メイン]パンティ=ミエタ : いけるいける どうぞ
[メイン]シャナナ : JD+5,10 OneWayHeroics : JD+5,10 > 2D6[6,4]+0+5 > 15 > 成功
[メイン]ケイ : こっちも出目が強い
[メイン]パンティ=ミエタ : 成功
[メイン]ナツ : ヒューッ!
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティの剣を見切れるようになってきた…!
[メイン]パンティ=ミエタ : 「うおお?!い、今のはいい一撃だったぞ」降参と手を挙げる
[メイン]シャナナ : 「・・・途中から動きが鈍かった」不満気に剣を鞘に戻し
[メイン]シャナナ : 「手加減したんじゃないでしょうね」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「そんなまさか(尻に目が行ったとか言えねー!マジで動き早くなってんな…)」
[メイン]シャナナ : 「・・・まぁ、良いわ。あなたから言ったからにはこれから毎日練習相手になって貰うから」
[メイン]シャナナ : 「それが嫌ならお金抱えてさっさと何処かへ行く事ね」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「へへ、多分2,3日もあれば中々のモノになると思うけどな」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「何いってんだよ、こんな金になりそうな仕事手放すわけ無いだろ」
[メイン]シャナナ : 「・・・じゃあ、好きにしたら」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前さん、自分の周りにいると危険だって言ったけど、それって見方を変えりゃ金の匂いがするんだぜ?」
[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、死んでも知らないから」
[メイン]シャナナ : 「・・・現金な奴」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「元からいつ死ぬかわからねえ仕事だからな!」
[メイン]シャナナ : 「私の側に居た奴は勇者だって死んだのよ。ただの傭兵風情が生き残れるなんて思わないでよね」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「パーッと稼いでパーッと遊ぶのさ!ずっと眉間にシワ寄せてないで、お前も楽しんだらどうだ!何なら紹介するぜ?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「なら俺が最初に生き残った男になるとしよう!うへへへ!」
[メイン]シャナナ : 「・・・ふん」
[メイン]シャナナ : 「本当、気持ち悪いわね」
[メイン]シャナナ : 〆で
[メイン]パンティ=ミエタ : OK
[メイン]シャナナ : 進行
[メイン]シャナナ : 前に癒し草
[メイン]パンティ=ミエタ : OK 回復させて、どうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 8 → 12
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 0 → 1
[メイン]GM : 移動先を選んで、PRだったかな
[メイン]シャナナ : このまま南を直進、PR行きます
[メイン]シャナナ : PR 筋力引けば良いんでしょ! OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」
[メイン]GM : あっこれは…
[メイン]シャナナ : 知力は…0です
[メイン]ケイ : 雪山の恐ろしさをモロに…。
[メイン]GM : 5+1で6ST消費
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 1 → 0
[メイン]ナツ: セーフ(瀕死)
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 2
[メイン]ケイ : ぎりっぎりだ
[メイン]GM : んで素通しだからST6消費だけどST1しかないからST5×2のライフ10消費?
[メイン]シャナナ : あって良かった癒し草
[メイン]GM : んでライフ2残る?
[メイン]シャナナ : 生きたねぇ
[メイン]GM : どんだけギリギリなんだよ!!!(発狂するGM
[メイン]GM : コマ移動させて!ほんとに南でいいんだね!!!
[メイン]ケイ : 「私と一緒にいると死ぬ」って言うけど、ほっとくとこの子が死にそうで恐い
[メイン]ナツ : この処理落ち着いたら此方も単騎経験点貰いますね
[メイン]シャナナ : うん
[メイン]GM : 怖い…!あっ経験値4点どうぞ…
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 28 → 32
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 19 → 23
[メイン]ナツ : Lv6→7 LIFE上限+2
[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 13 → 13
[メイン]シャナナ : Lv8そのままです
[メイン]GM : おk 次は4日目解禁
エリア公開
[メイン]GM : 草原 効果なし
[メイン]ケイ : やった!
[メイン]ケイ : 草原が一番好き!
[メイン]シャナナ : 私も!
[メイン]GM : ではナツさんからいきますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]ナツ : あ、イベント入る前に、アイテム欄に「癒しの草」2個増やしておきます
[メイン]GM : p151 村遭遇表
[メイン]GM : あいあいさ
[メイン]GM : 村遭遇表ふってくだちい
[メイン]ナツ : 村遭遇だと2d6かな はーい
[メイン]ナツ : 2d6 村遭遇表 OneWayHeroics : (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン]GM : 占い師アリウスと遭遇
フォースを教えてもらえる
[メイン]ナツ : 金がぬぇえ! でも経験点は貰っていこう
[メイン]GM : ジャッジは闇を止めた後の予定を語る
[メイン]ナツ : 「…あれ、こんな所に人影?」
[メイン]占い師アリウス : 「ようこそ…勇者様…占い師アリウスと申します」
[メイン]ケイ: 「珍しいね?」と後ろをふよふよしてる
[メイン]占い師アリウス : 「勇者様に理術の素質があればフォースを一つお教えしましょう…ですが…そうですね…」
[メイン]ナツ : (こくり、と頷きつつ)「こんにちはー。 ん、フォース、フォースかあ…。」
[メイン]ケイ : 「フォースかぁ…。」
[メイン]占い師アリウス : 「魔王を倒し、闇を無事払うことができたら…その後どうなさるおつもりですか…?いえ、少し気になったもので」チラッチラッチラッ
[メイン]ケイ : ひょっとしておケイさんも聞かれてる?
[メイン]ナツ: 「闇を祓った後、かあ…。 正直、今は目の前の事で一杯、だけど…」 ちら、とケイを見やってから
[メイン]GM : ふむ…
[メイン]GM : おケイさんは見えてませんね
[メイン]ケイ : 良かった
[メイン]ナツ : 「一杯お昼寝して、一杯ご飯食べて。そのあと、いろんな所を見て回りたい、かな。」
[メイン]GM : ナツさんに向けて言ってます 反応から、ケイさんの姿や声を視認できる人とできない人がいるようです
[メイン]占い師アリウス : 「…なるほど」ジャッジOK 納得したらしい
[メイン]ナツ : きっと、誰かが行きたくても行けなかった場所が、沢山あると思うから。
ありがとー!
[メイン]ナツ : 指定能力は…意志でしたか
[メイン]ケイ: 生前は4点持ってたよ
[メイン]占い師アリウス : 意思ですね…書いてなかった!どうぞ
[メイン]ケイ : 遺志?
[メイン]占い師アリウス : 7+日数4が難易度か
[メイン]ナツ : では、ステ3、ジャッジ1、協力2(上限)
だれうま。
[メイン]ケイ : 最後のエメラルドスプラッシュが唐突に脳裏をよぎった。
[メイン]ナツ : JD3+3,10 行為判定(意志)、修正ジャッジ+1/協力+2、目標達成値11 OneWayHeroics : JD3+3,10 > 2D6[4,6]+3+3 > 16 > 成功
[メイン]ケイ : いえーい!
[メイン]ナツ : やー!
[メイン]シャナナ : 4,6しか出てなくない?
[メイン]ケイ : きょうPLずっと10出してるね?
[メイン]ナツ : やばみしかない
[メイン]占い師アリウス : 「…いいでしょう。貴方にフォースの力を伝授します」経験値2点貰えます
[メイン]ナツ : なんなら遭遇表は9…やっぱたけえな…?
[メイン]シャナナ : いや、喜ぼう。良い流れ、良い流れ
[メイン]ナツ : わーい。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 23 → 25
[メイン]ケイ: わーい
[メイン]ナツ : 「…ん、ありがとう。ただ…」 ちょっと、手持ちが心もとなくて、と恥ずかしげに頬を掻く
[メイン]占い師アリウス : 「…ああ、なるほど。それは失礼しました…」
[メイン]ナツ : 残り50シルバ…もうだめぽぉ…
[メイン]占い師アリウス : 「…では、お気持ちだけでも」
[メイン]ケイ : 100シルバあげるから、これでジュースでもお飲み?
[メイン]占い師アリウス : ナツさんにアリウスさんがふれて、ポウ…っと暖かい光が伝わっていきます(経験値2点
[メイン]ケイ : 火継ぎかな?
[メイン]ナツ : あなたが神か。
「ごめんなさ… わお、これは…。」
[メイン]占い師アリウス : 「いえ、頑張ってください、勇者様」
[メイン]占い師アリウス : 「ちなみに1000シルバでもっと強い感じの力を付与できます」手で銭のサイン作りつつ
[メイン]ナツ : 草
[メイン]ケイ : 嫌いじゃないよ
[メイン]占い師アリウス : 「またのご来店をお待ちしております」お辞儀
[メイン]ナツ : 「ありがとう、ございます。」 次には、何とか、と苦笑しつつ別れを告げます。
[メイン]ケイ : 「強い人だ。今の状況で、"また"って言えるんだ。」
[メイン]ナツ : 「本当にね。 …うん、元気、貰った。」
[メイン]ケイ : 「ん。よかった。」とおケイさんもにこりとする。
[メイン]GM : という感じで締めかしら
[メイン]ケイ : イイ感じのフェードアウトだ
[メイン]ナツ : ですね、ありがとうございました 次どうぞ!
[メイン]GM : では次シャナナさん
[メイン]シャナナ : はいな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : イベントは…
[メイン]GM : オリジナルになります
[メイン]シャナナ : ほむ
[メイン]シャナナ : これはGMが急遽用意した救済イベだろうな~!どれどれ
[メイン]GM : オリジナルイベント
「時の神殿」
木々が生い茂る古い神殿に入った。
神殿の奥に台座があり、剣が突き刺さっている。
『時の勇者の剣 ここに眠る』
…剣に近づくと、骸骨の騎士が立ちふさがる!
骸骨の騎士は腰に備えた剣を引き抜いて構える。
頭の中で、「剣が欲しくば勇気を示せ」と聞こえるだろう。
逃げるのであれば、背中は斬られないだろう。
判定:【意思】目標値10
ジャッジ:骸骨の騎士と戦い、【勇気】を示す
成功:【古代種の】ガイコツと戦闘になる。
PC全員のダメージが2点上昇する。
逃走する場合、判定なしに成功し反撃ダメージを受けない。
勝利すると、「マスターソード」が手に入る。
失敗:【古代種の】ガイコツと戦闘になる。
ガイコツのHPが+20される。
逃走する場合、判定なしに成功し反撃ダメージを受けない。
勝利すると、「マスターソード」が手に入る。
マスターソード:ダメージ2d6+3
重量0 基本価格0 装備者のLIFEが最大で更にダメージ+3
「マスターソード」は次元倉庫に入れることができない。
[メイン]ケイ : それでこのBGMか!
※セッション時はゼルダのBGMが流れてた
[メイン]ナツ : なっとく。
[メイン]ナツ : めちゃつよ&欲しいけど…けど…
[メイン]ケイ : え、シャナナちゃんサイドドラマティックじゃない?
[メイン]ナツ : ねー
[メイン]ケイ : と、はしゃいだのもつかの間、HPがやばみ
[メイン]GM : ではRP行きますねー(
[メイン]シャナナ : でもそれ取る余力ないの!
[メイン]ケイ : 意志の判定に勝利すれば、逃げても攻撃されないって書いてある。
[メイン]ケイ : あ、どっちでもか
[メイン]シャナナ : うむ
[メイン]ナツ : 負けても大丈夫ですね、ノーダメで勝ちにくくなるだけで
[メイン]GM : シャナナ達は、緑の生い茂る森の中で、古い神殿を見つけました
[メイン]シャナナ : 「ここ、何処だろ…。随分と歩いた気はするけど…」
[メイン]GM : その一番奥には、台座があります。
[メイン]GM : 遺跡は崩れており、ほぼ森の外に台座があり
[メイン]GM : 台座には剣が刺さっている。
[メイン]GM : 台座の前の石碑には
[メイン]シャナナ : 「・・・何、ここ」
[メイン]GM : 『時の勇者の剣、ここに眠る』と書いてありますね
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…こりゃすげえ、売れば一財産どころじゃないな」
[メイン]シャナナ : 「・・・欲しいなら好きにすれば?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「そういうお前さんはいらないのか?」
[メイン]シャナナ : ちなみに神殿らしいけどこれってダンジョンとかだったりするのだろうか
[メイン]パンティ=ミエタ : ダンジョン扱いとします
[メイン]シャナナ : 「私は…」
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]シャナナ : 「分から、ない」
[メイン]シャナナ : 「・・・私にも、分からないの」
[メイン]シャナナ : 「私が今、どうしたいのかも…何も」
[メイン]シャナナ : 「ただ、あれからずっと…」ぎゅっと自分の胸に手を置き
[メイン]シャナナ : 「私の胸の中に何かが空いた感じで…」
[メイン]シャナナ : 「それなのに、熱い何かが…ずっとそこにある」
[メイン]シャナナ : 「この気持ちが何なのか…分からないのよ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…ふうむ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「欲がねえのかと思ったが…そーでもないのかな?安心したような、まだわからんような」
[メイン]シャナナ : 「でもこの私の胸の中にある、この気持ちが」
[メイン]シャナナ : 「この熱が、鼓動が…ずっと私の背中を押してる」
[メイン]シャナナ : そう言って台座に向かってゆっくり歩いて行こう
[メイン]シャナナ : 「この胸に残る熱く滾る何かが…」
[メイン]GM : 台座に近づくと、ギシ、ギシと音を立て、シャナナの前を阻みます
[メイン]シャナナ : 「私を…強くさせる…!」剣を抜く
[メイン]シャナナ : とりあえずサボテン肉食べます
[メイン]GM : どうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 2 → 6
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 0 → 4
[メイン]骸骨の騎士 : 勇者の剣に触れようとしたシャナナを、骸骨の騎士が斬りかかる!
[メイン]骸骨の騎士 : 『この剣は退魔の剣、時の勇者でなければ抜けぬ!勇気を示せ!』
[メイン]骸骨の騎士 : 頭に直接声が響き渡る
[メイン]骸骨の騎士 : 『勇者であると高らかに叫ぶのであれば、この私を倒すがいい!』
RP的に勇気充填されてるのでジャッジOK
[メイン]骸骨の騎士 : 意思の目標値10です
[メイン]シャナナ : 意志は2!
[メイン]骸骨の騎士 : 判定成功でガイコツへのダメージうpと経験値4点入ります
[メイン]シャナナ : 好意で+1,ジャッジ+1かな?
[メイン]骸骨の騎士 : ですね
[メイン]シャナナ : では振るわよ
[メイン]シャナナ : JD+4,10 せい OneWayHeroics : JD+4,10 > 2D6[2,5]+0+4 > 11 > 成功
[メイン]ケイ : よかった!ほんとうに!
[メイン]ナツ : ヒューッ!
[メイン]骸骨の騎士 : 成功!この戦闘でダメージ+2されます
[メイン]骸骨の騎士 : 経験値4点もいれてください
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 32 → 36
[メイン]シャナナ : 「私はもう、逃げない…。振り返りもしない…。」剣を抜き
[メイン]骸骨の騎士 : データはガイコツ ライフは物体8 防御値8 反撃ダメージ3 経験値2 ドロップは1d6×100シルバ 5/6
[メイン]シャナナ : 「私は私なりに、進んでみせる!」
[メイン]骸骨の騎士 : 古代種の+でライフ+8 経験値+4 ドロップに【古代種の結晶】追加
[メイン]シャナナ : えーと、ということは16?
[メイン]骸骨の騎士 : です
[メイン]シャナナ : 攻撃よ!
[メイン]骸骨の騎士 : ライフ16です ほう…
[メイン]骸骨の騎士 : 目標値8です スキルはだいたいここで先宣言かな
[メイン]シャナナ : 筋力5、目標値は8?
[メイン]シャナナ : スキルはない
[メイン]骸骨の騎士 : OK では筋力で判定どうぞ
[メイン]シャナナ : JD+5,8 命中 OneWayHeroics : JD+5,8 > 2D6[5,1]+0+5 > 11 > 成功
[メイン]骸骨の騎士 : OK ダメージ判定ですね もちろんパンティスキルも使えるぞ
[メイン]シャナナ : パンティにも殴って貰おう
[メイン]シャナナ : では3d6+13
[メイン]シャナナ : 3d6+13 ダメージ OneWayHeroics : (3D6+13) > 12[2,4,6]+13 > 25
[メイン]骸骨の騎士 : おお!
[メイン]骸骨の騎士 : では、骸骨の騎士と戦っていると、精神が研ぎ澄まされていき、必殺の一撃を叩き込むことが出来るでしょう
[メイン]シャナナ : 「はぁああああああああああ!!」
[メイン]骸骨の騎士 : 「…!!!」バキィン!と盾が砕け、膝をつく
[メイン]骸骨の騎士 : 『…その勇気、確かに見せてもらった』
[メイン]骸骨の騎士 : 『勇者よ。退魔の剣、マスターソードを手にするがよい』
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]骸骨の騎士 : その言葉を最後に、骸骨の騎士は砂となって消えていきます。
[メイン]シャナナ : ツカツカとマスターソードの元まで歩き
[メイン]シャナナ : 「これが、私の求めた力なら…」ぐっと握りタメを作って
[メイン]シャナナ : 一気に引き抜く
[メイン]GM : 台座から引き抜かれると同時に、退魔の剣は白銀の刃を輝かせます。
[メイン]パンティ=ミエタ : 「は、ほんとに勇者様だったとはな…まさか伝説の剣を手に入れちまうとは」
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは近くの宝箱を勝手に漁っています。
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]シャナナ : 「凄い、この剣・・・。」剣を握って目を閉じ
[メイン]シャナナ : 瞼の裏に今までの出来事が走馬灯の如く駆け巡る
[メイン]シャナナ : 「そっか、私…まだ…」独り言を呟き
[メイン]シャナナ : カッと剣が光ると少女を炎が包む
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おわぁ!?新手か!?」慌てて構える
[メイン]シャナナ : 「私には…まだ…ケイとの約束が…ケイとナツの温もりが…残ってる…!」
[メイン]シャナナ : 「二人がくれた温もりが…篝火が…私を、今も動かしてくれてる…!」
[メイン]シャナナ : 炎が無くなるとそこには炎髪灼眼の少女の姿があった
[メイン]パンティ=ミエタ : 「なんて力だ、一瞬魔王が来たのかと思ったぞ」
[メイン]シャナナ : 「やっと、分かった。この気持ち…」
[メイン]シャナナ : 「行こ!私・・・二人に会いたい!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お、おう…ちょ、ちょっと待ちな、拾ったもんわけねえと…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「(いい目をするようになったじゃねえか。やっぱ勇者様だからか?…)」
[メイン]パンティ=ミエタ : というわけで戦利品回収
[メイン]シャナナ : ほいな
[メイン]パンティ=ミエタ : まず確定で【古代種の結晶】どうぞ んで、1d6で5以下ならシルバ貰えます
[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6
[メイン]シャナナ : そんなものいらない
[メイン]パンティ=ミエタ : ではシルバも砂になりました…
[メイン]パンティ=ミエタ : んで経験値2+4で6点更に加算
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 36 → 42
[メイン]パンティ=ミエタ : 最後に追加で
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティから提案あります
[メイン]シャナナ : レベル9 生命、敏捷上昇
[メイン]シャナナ : ほいな
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…お嬢ちゃん、700シルバ持ってね?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ちょっと分けてくんねえかな…」
[メイン]シャナナ : 「・・・あるけど」
[メイン]シャナナ : 「それなら、初めから持っていけば良かったじゃない」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ちげえの!準備ができたからなの!」
[メイン]シャナナ : 「準備??」
[メイン]パンティ=ミエタ : そう言うとパンティは「おいしい弁当」を見せます
[メイン]ナツ : ファッ!?
[メイン]シャナナ : 「・・・何処から持って来た訳?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「1個700シルバだ!俺様お手製の「パンティ弁当」ってわけよ」
[メイン]ケイ : なんだ、有能かこいつ???
[メイン]パンティ=ミエタ : 「道中の食える草とか野犬ぶっ殺して作っといたんだよ!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「で、どうだ買うのか?」
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]シャナナ : 「700シルバくらいそんなもの用意しなくてもあげるわよ」700シルバ渡し
[メイン]パンティ=ミエタ : 「公平な取引ってやつだよ。ほら」弁当手渡し
[メイン]シャナナ : 「何ならもう700シルバ渡してあげても良いけど?」
[メイン]パンティ=ミエタ : おいしい弁当を手持ちに入れておいてください。 食っても良い。
[メイン]パンティ=ミエタ : 「次の分が用意できたらな!」
[メイン]シャナナ : 「そっ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 効果はライフ4点ST10点回復ですね
[メイン]シャナナ : 「折角だからこれは受け取っておくわ」
[メイン]シャナナ : 「・・・ありがと」
[メイン]シャナナ : まぁ、どうせ食べるだろうし食べてしまおう
[メイン]パンティ=ミエタ : 「日持ちしねえから早い目に食べとけよ」なおゲーム内で腐る事はない模様
[メイン]パンティ=ミエタ : あい 食うならステータス回復しておいてください
[メイン]シャナナ : 「・・・それもそうね」
[メイン]シャナナ : 「それじゃあ、今の内にいただくわ」
[メイン]シャナナ : がつがつむしゃむしゃ
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 6 → 10
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 10
[メイン]パンティ=ミエタ : おいしいお弁当を堪能した…
[メイン]パンティ=ミエタ : 処理はこれぐらいかな
[メイン]シャナナ : 〆
[メイン]シャナナ : 「ふん、まぁまぁね」とだけ言っておこう
[メイン]パンティ=ミエタ : さっきのドロップ品とマスターソード書いておいてください
[メイン]パンティ=ミエタ : 「当然だ、なんせ俺が料理人に1年修行…」シメ
[メイン]GM : では、夜行動かな
[メイン]GM : …ちげえ!魔王だ!
[メイン]シャナナ : の前に
[メイン]GM : ではどっちに魔王襲撃入るか
[メイン]GM : ダイスで
[メイン]GM : 1d2 ナツ シャナナ OneWayHeroics : (1D2) > 2
[メイン]シャナナ : げっ
[メイン]GM : シャナナへ魔王襲撃
[メイン]ナツ : まじか…まじか…
[メイン]ケイ : 幽霊が怖いのか???(煽り)
[メイン]GM : 時の遺跡が爆撃により崩れ始め、シャナナ達は急いで脱出します
[メイン]魔王 : 「ほう…こんな場所があったとは」
[メイン]魔王 : 「その剣で私を殺せるか試してみるか?勇者!」
[メイン]魔王 : 退魔の剣を前に、空を飛び魔王がシャナナへ襲いかかってきます
[メイン]シャナナ : 「・・・・・・」
[メイン]シャナナ : 「そこを退いて」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「なんでこっちに来るかなー!どうするよ嬢ちゃん!」
[メイン]シャナナ : 「そんなの決まってる」
[メイン]魔王 : 「断る」
[メイン]シャナナ : 「私は二人に会う。こんな奴を相手にしてる暇はない」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「よしわかった!後ろに前進!…闇が来てるじゃねーか!脇をすり抜けるしかねえ!」
[メイン]シャナナ : 「駆け抜ける…。ケイ、ナツ、力を貸して…」
[メイン]魔王 : 「…フン。前のように逃げ切れると思わんことだ!」攻撃or逃走
[メイン]シャナナ : 祈る様に加速の腕輪を装着する
[メイン]シャナナ : レザーシールド⇔加速の腕輪
[メイン]魔王 : OK
[メイン]シャナナ : 「前の様にだなんて、思ってない」
[メイン]シャナナ : 「今度は…誰も死なずに振り切ってみせる…!」
[メイン]シャナナ : 逃走よ!
[メイン]魔王 : OK!
[メイン]魔王 : ではECの逃走表!
[メイン]シャナナ : EC OneWayHeroics : 逃走判定表(2) > 障害物はない。走るしかない。【敏捷】を使用する。
[メイン]シャナナ : 敏捷は4
[メイン]ナツ : エエゾ!
[メイン]魔王 : 魔王の防御値は8
[メイン]シャナナ : 加速+2
[メイン]魔王 : これは抜けれるな(
[メイン]シャナナ : 好意も乗るけどどうでも良さげ?
[メイン]シャナナ : 振ります
[メイン]魔王 : のせといたほうが…どうぞ
[メイン]シャナナ : JD+7,8 逃げるのよ! OneWayHeroics : JD+7,8 > 2D6[4,4]+0+7 > 15 > 成功
[メイン]魔王 : 逃走成功!
[メイン]ケイ : よかった……!
[メイン]ナツ : まずはせふせふ
[メイン]魔王 : 「ちいっ…!前より出来るようになった…」
[メイン]魔王 : 「ここで殺しておかねばな…!」さらなる追撃が待っている
[メイン]シャナナ : 「イーリス、二人の場所は?」
[メイン]イーリス : 「うん、明日には合流出来る位置にいるよ」
[メイン]イーリス : 詳しい場所を伝えつつ、どうするか相談という通信を送る
[メイン]シャナナ : 「分かった、このまま突っ切る…!二人の場所に導いて!」
[メイン]イーリス : 「OK!まっかせて!」
[メイン]GM : というわけで、ナツさんの夜行動入ります
[メイン]シャナナ : ではそのまま草原を全力で駆け抜けて〆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : ナツさんの夜行動 魔王による襲撃はシャナナにいってるためありません
[メイン]ケイ : 交流する?おケイさんはバッチコイだよ
[メイン]ケイ : って、スタミナが…。
[メイン]ナツ : はいよー! 「まるまるうまうま、と。…良かった、早く合流しなきゃ…」
[メイン]ナツ : なんですよね アンプルはどっかで使う前提ですが
[メイン]ケイ : マスターソードの効果を考えると、シャナナに癒しの草多めに渡しておきたいですよね
[メイン]ナツ : 正に正に。 んー、ここで正面にダンジョンあったりすると怖いし…
[メイン]ナツ : 偵察で中央確認して、アンプル使って、で合流地点を伝える感じが美味しいかな
[メイン]GM : ほう偵察で?
[メイン]ナツ : ですね、交流も正直したいですが
[メイン]ナツ : あと単純に裏方斥候プレイしたい^p^
[メイン]GM : ではSCTの偵察表かな?
[メイン]GM : ST2払ってくだち
[メイン]ケイ : 「死人を想い過ぎるのも良くないさ」
[メイン]ナツ : 了解。 「そういう訳…いや、うん、ありがとう。」 シャナナの道を確保するためにも。
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 2 → 0
[メイン]ナツ : SCT 偵察 OneWayHeroics : 偵察表(6) > 任意のNPCに会って情報を聞く。判定:【魅力】 ジャッジ:相手を立てる会話。
[メイン]ナツ : はえっ
[メイン]ケイ : 森の団とかに頼んでみたら?
[メイン]ケイ : なんか詳しそうじゃない?
[メイン]ナツ : あとは、場所的には、それこそ占い師さんでしょうか
[メイン]ケイ : ああ、たしかに
[メイン]ナツ : 金取られそうだけどXD
[メイン]GM : 占い師さん行く?(
[メイン]ケイ : そこで相手を立てる会話術ですよ
[メイン]ナツ : choice[占い師,赤ずきん,長耳,緑の] OneWayHeroics : (CHOICE[占い師,赤ずきん,長耳,緑の]) > 赤ずきん
[メイン]ナツ : まさかの。
[メイン]GM : ほう…では
[メイン]GM : ナツさんが前方の偵察をしようと山を登っていると、子馬に乗った赤ずきんの少女が後ろからやってきます
[メイン]ナツ : 無茶振りになっちまってすまねえ…!
「…ん、あら、見間違えでなければ…?」
[メイン]ケイ : 「なんとまあ」と目を丸くする
[メイン]赤ずきんの少女 : 「…あ、お姉ちゃん?」
[メイン]赤ずきんの少女 : 近くまで来ると馬を降り、ぺこりとおじぎ
[メイン]ナツ : 「あの時はありがとう。 良かった、赤ずきんちゃんも来れたんだね。」
しれっと立ち去ってごめんね、しつつ。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「…?薬草を取りに山に来たんだけど、お姉ちゃんはどうしたの?」
[メイン]赤ずきんの少女 : 闇が世界を喰らっていることをを知らないらしい。
[メイン]ナツ : 「…そっか、逞しくて偉いなあ。」
「私はね、おかげで元気も出たし、また旅の空…って所だよ。」
闇については言及せず。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「そうなんだ…」
最初から顔見知りで警戒心が薄いので何もしなくてもジャッジOKにします(
[メイン]ナツ : 「ただ、この辺はちょっと危ない雰囲気だから、あっちの方に行った方が良いかも。」
それとなく、誘導だけはしつつ。 アリガトー!
[メイン]ナツ : ええと、魅力判定でしたか で目標は11
[メイン]赤ずきんの少女 : 魅力で7プラス日数4だよおねえちゃん 11であってます
[メイン]ケイ : 応援は出来ないんでしたっけ?
[メイン]ケイ : あふれ出る魅力4が腐るのも忍びない
[メイン]ナツ : 素2のジャッジ1、偵察なのでそれ以外の補正無し…そこそこつらいな!?
[メイン]シャナナ : がんばえー
[メイン]ケイ : がんがえー
[メイン]赤ずきんの少女 : 協力発生しないのがつらいわね…どうぞ
[メイン]ナツ : JD2+1,11 行為判定(魅力)、修正ジャッジ+1、目標達成値11 OneWayHeroics : JD2+1,11 > 2D6[3,4]+2+1 > 10 > 失敗
[メイン]ナツ : いちたらない_(:3」 ∠)_
[メイン]ケイ : 1足りない、か。惜しい
[メイン]ナツ : うーん、後ろから来たなら先の様子知らないのも道理か。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「そうなんだ…ありがとうお姉ちゃん」
[メイン]ナツ : 「ううん、気をつけてね。」会えて嬉しかったよ、と別れを告げつつ。
覚醒はなし、通しで。
[メイン]赤ずきんの少女 : 「またね!おくすりできたら買ってね!がんばってつくるよー」手を振って子馬に跨り去っていく
[メイン]ケイ : 「良かったね、ナツ」と声をかける。「あの子、まだ生きてた。生きてるよ」
[メイン]ナツ : ありがとう、いーい薬です。
「…本当に。みんな、みんな、逞しい。」
[メイン]ケイ : 赤ずきんちゃんの生存が知れただけでもグッドイベントだったのでは?
[メイン]ナツ : 負けてられないな、とスタミナのアンプル使っておきます。ほんとそれ。
[メイン]赤ずきんの少女 : OK!
[メイン]ナツ : シートから消しつつ、STを12点回復。
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 0 → 12
[メイン]ナツ : では移動。…中央合流で良いかな?
[メイン]シャナナ : 大丈夫
[メイン]ナツ : おっけー、動きます
[メイン]赤ずきんの少女 : OK 行き先にコマを動かしてPRかな
[メイン]ナツ : 移動よし、PRふります
[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「水泳」
[メイン]ナツ : ウボアアアアアアア
[メイン]赤ずきんの少女 : うげーw
[メイン]赤ずきんの少女 : 日数4+2 魅力は…
[メイン]ナツ : 2点、よって4点減らします
[メイン]system : [ ナツ] ST : 12 → 8
[メイン]赤ずきんの少女 : アンプル飲んでなかったらやばかった
[メイン]ナツ : 「がぼがぼがぼ…」
[メイン]ケイ : 「ちょっとナツ!」とか言って慌ててそう
[メイン]ナツ : あ、アンプルを飲んでなかったら瀕死だった…(残HP1)
癒しの草1個モシャっておきます。
[メイン]GM : OKどうぞ
[メイン]ナツ : 「うぅ…泳ぎは嫌い…。」 はーい
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 8 → 9
[メイン]ナツ : そして単独行動の経験4点もらい。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 25 → 29
[メイン]GM : おk!
[メイン]ナツ : Lv8、敏捷+1 以上です、あとはシャナナの武運を祈る・・・!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : ではシャナナさんの夜行動
[メイン]シャナナ : 進行
[メイン]GM : 行き先は
[メイン]シャナナ : 中央へまっすぐ
[メイン]シャナナ : 魔王追撃表振ります
[メイン]GM : OK ではまず魔王追撃表ですね…?
[メイン]GM : どうぞ
[メイン]シャナナ : DC ここだけマジで頼んだ! OneWayHeroics : 魔王追撃表(3) > 2D6に100を掛け、それだけの【所持金】を失う > 2D6[3,1]×100 > 【所持金】 400 を失う
[メイン]ケイ : やった!
[メイン]シャナナ : やすい!
[メイン]シャナナ : 1300→900
[メイン]ナツ : やったぜ!
[メイン]GM : 400シルバ徴収されます
[メイン]GM : PRもどうぞ
[メイン]シャナナ : 「・・・しつこい!」
[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。
[メイン]シャナナ : 敏捷4
[メイン]ナツ : これは草原。
[メイン]GM : ST0…?
[メイン]GM : 消費なしかな
[メイン]ケイ: すばらしい
[メイン]シャナナ : よし、無傷!
[メイン]GM : では魔王からの追撃を振り切ります
[メイン]魔王 : 「…やるようになった…ここは引いてやろう…次は殺す!」
[メイン]シャナナ : 「二人とも…今、行くから…!!」逸る気持ちを胸に草原を駆け抜ける
[メイン]GM : 最後にソロ活で経験値+4
[メイン]シャナナ : 「魔王…あなたとの因縁も、次で終わらせる…!」
[メイン]system : [ シャナナ ] 経験値 : 42 → 46
[メイン]シャナナ : レベル10 LIFE+2 知力+1
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 10 → 12
[メイン]ケイ : これは勇者
[メイン]ナツ : パねぇ…ッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : 5日目は砂漠
[メイン]ナツ : 村遭遇かー、上書きするか悩みどころさん
[メイン]GM : イベントは村遭遇表です
[メイン]ナツ : LIFE1点減少加速と
[メイン]シャナナ : 遭遇表見てから書き換えてみるのは?
[メイン]ナツ : そのタイミングでも間に合うのかしら
[メイン]GM : ええで
[メイン]ケイ : やさしい
[メイン]GM : 先振っちゃう?
[メイン]ケイ: ふっちゃおう
[メイン]GM : では代表1名村遭遇表どうぞ
[メイン]ナツ : おっけー 私はさっき振ったしシャナナ2d6どぞどぞ
[メイン]シャナナ : 村遭遇表なさげ?
[メイン]ナツ : うん、だから2d6
[メイン]シャナナ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン]ナツ : 料理屋!
[メイン]GM : ええやん
[メイン]ケイ : 料理屋さんかあ…塗りつぶすにはちょっと惜しい?
[メイン]シャナナ : こっちはどっちでも
[メイン]GM : いうてあとこことつぎの2まいだけやしのう
[メイン]GM : 夜行動追加もできるが
[メイン]ナツ : ですねえ 買うとしたらシャナナの金で、ですがはてさて。
[メイン]GM : んでクエストで塗りつぶすかそのままやるか、でしたかね
[メイン]ナツ : でしたね 塗りつぶしちゃおうそうしよう。そしてその前にアロエリーナから収穫。
[メイン]GM : OK もぎもぎ
[メイン]GM : 癒やしの草を2本採取した!ではクエスト宣言あるかたはどうぞ
[メイン]ナツ : ノシノシ 公開します
[メイン]ナツ : キャンペーンクエスト:牢獄の王女
[メイン]ナツ : 公開条件:自分が四日目に到達する 経験値:10点
[メイン]ナツ : イベント:【めっちゃ長いのとネタバレなので省略】
[メイン]ケイ : フリーダさま好き
[メイン]GM : ではすこしおまちお
[メイン]ナツ : あいあいおー そのうちに軽く合流ロール挟んでおこう。
「…ん、この辺、かな…?」
[メイン]ナツ : おっと遅かった気にせずオナシャス!
[メイン]GM : あっどうぞ(
[メイン]ナツ : ミキサーに混ぜていけ
[メイン]ケイ : GMに無茶ぶりしていくヤツ?
[メイン]GM : では君達は合流したとき、前方に大きな監獄が見えますね。
[メイン]GM : 中で鎧を着た骨の兵士達が徘徊しており、重要な場所だろうと思った君達は中に突入するでしょう(戦闘はカットします
[メイン]ナツ : 予想以上のホットスタート…ッ!
「この”いかにも”っぷりは…ちょっと、見逃せない。」
[メイン]ナツ : (何が、ここにあるんだろう…?)
[メイン]GM : 成長した君達であれば、突破は容易だろう。
赤い絨毯を踏み奥に進んでいくと、鉄格子の奥、鎖に繋がれた女性を見つける。
[メイン]ケイ : 「無体なものだね…」と眉をひそめて言う
[メイン]シャナナ : 「何、ここ・・・。気持ち悪い」
[メイン]ナツ : 「あれ、は…?」
[メイン]フリーデ王女 : 彼女はヴィクター王の娘、フリーデ。王女でありながら、高い剣の腕前を持つ。
しかし、鎖に繋がれた彼女は身動き一つしない。
[メイン]フリーデ王女 : このままでは、彼女は闇に食われるだけだろう。
[メイン]シャナナ : 「・・・人?」
[メイン]フリーデ王女 : 君達は、この光景を、どこかで見たような気がする。
[メイン]フリーデ王女 : あれはどこだっただろう。…いや、考えている時間が惜しい。救出するのであれば、急がねばなるまい。
[メイン]ナツ : 「見覚えがある、気がする… いや、それよりも。」 軽く頭を抑えつつ。
[メイン]フリーデ王女 : 「敏捷」目標値7の判定。ジャッジは「牢を破る方法を探す」
[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、頼んで良い?」
[メイン]ナツ : 牢を破るのに敏捷なのか… 完璧に理力の矢で鉄格子と枷を吹っ飛ばす事を考えてました
[メイン]シャナナ : 「私が叩き切っても良いけど…あの人が無事じゃないと思う」
[メイン]ケイ : 要は器用判定扱いなんだろうな、って
[メイン]ナツ : 「わかった、任せて。 それに、これはなんだか、私がやらないといけない気がする。」
[メイン]シャナナ : 「・・・わかった、お願い」
[メイン]ナツ : そいやーこのシステム器用なかったね!
[メイン]ナツ : 弓使うのも敏捷だしセーフ論で弓で頑張っていく
[メイン]フリーデ王女 : …ジャッジOKとしましょう。理力の矢で鉄格子を吹き飛ばしてください
[メイン]ナツ : 脳筋解決ですまない… (心を静めて、狙い澄まして…)
[メイン]フリーデ王女 : 目標値7です。協力も出来ます
[メイン]ナツ : 敏捷6、ジャッジ1,好意は2+1の3 ピンゾロ以外なら成功
[メイン]ナツ : JD5+4,7 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1/協力+1+2、目標達成値7 OneWayHeroics : JD5+4,7 > 2D6[1,4]+5+4 > 14 > 成功
[メイン]ナツ : ひやっとした。 「…ここだ。」
[メイン]フリーデ王女 : 成功。鉄格子を砕き、中に入れるようになります
[メイン]ケイ : 「急いで急いで。助けるなら、闇が来る前に引っ張り出さなきゃ」
[メイン]シャナナ : 「そうね、ナツ急いで。退路なら確保するから」
[メイン]ナツ : (鉄格子を跨いで駆け込む。)「わかった、ありがとう…!」
[メイン]シャナナ : 牢には入らず周囲を警戒しておこう
[メイン]フリーデ王女 : 君は牢を破り、フリーダ王女に駆け寄る。その手を掴むと、驚くほど冷たかった。
[メイン]ナツ : 「…! いや、それでも…」 失礼します、と一言断って何とか担ごうとします。
[メイン]フリーデ王女 : ナツが力を入れ、王女の手を引いた。そして、驚愕する
[メイン]フリーデ王女 : 手が砕けたのだ。
[メイン]ナツ : 「な…!?」
[メイン]フリーデ王女 : 「勇者様」
[メイン]フリーデ王女 : と、彼女はびひ割れた唇で言った。
[メイン]ナツ : 驚愕を浮かべつつ、言葉に耳を傾ける
[メイン]フリーデ王女 : 「…私の時間は尽きました。しかし、この出会いによって、私の魂は、貴方と一つになるでしょう」
[メイン]フリーデ王女 : 彼女が口を動かす度に、身体のあちこちが崩壊し、崩れていく。
[メイン]フリーデ王女 : 「既に死んでいた身。理力が尽きるだけのことです。…あなた達の旅にお手伝いができれば、よかったのですが」
[メイン]フリーデ王女 : 「…いつかまた、会いましょう。いつか、また」
[メイン]ナツ : 「そんな…。」 もう喋らないで、と止めるには、聴き逃がせない言葉ばかり
[メイン]フリーデ王女 : それを最後に、彼女は砕けていった。その場に残ったのは、硬質の破片のみ。
[メイン]フリーデ王女 : 闇が、監獄の半分を食らっていた。長くは留まれない。
[メイン]ケイ: 「何だったんだ、一体…。っとと、もう駄目だ。急ごう…!」
[メイン]ナツ : 「何が、なんだか、頭がぐるぐるするけど…。」
うん、いつか、また…。 と言い残して、出口へ向かいます
[メイン]シャナナ : 「ナツ急いで!ケイ、イーリス!先導お願い!」
[メイン]イーリス : 「あいよー!」
[メイン]ケイ : 「任された!」
[メイン]GM : 多くの謎を残したまま、君達は監獄を出る。
[メイン]ナツ : フリーダ様… 経験10点貰い忘れてた、貰います。
[メイン]GM : あっどうぞ 「王女の記憶」をアンロックしました。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 29 → 39
[メイン]GM : 次週から選択可能になります。
[メイン]ナツ : メインクエストが進んだ感
[メイン]ナツ : 了解、伝説シートに記録しました
[メイン]ケイ : パンティと比べると出番少なかったね
[メイン]GM : 昼イベントは以上です。次は夜行動ですが、その前に700シルバ払うことで「パンティ弁当」が買えます
[メイン]ナツ : もしかしたら鉢植えを手配してくれたのは姫様だったかもしれない…?
[メイン]GM : 姫様の鉢植えかもしれない
[メイン]ケイ : 癒し系姫様(パワータイプ)
[メイン]ナツ : あ、そうだ、シャナナに癒しの草渡しておこうかと 何枚欲しいかしらん
[メイン]シャナナ : とりあえず二枚
[メイン]ナツ : 溢れる分はそのままナツがもしゃってSTにします 了解、2枚お渡しー
[メイン]GM : どうぞどうぞ
[メイン]シャナナ : 一枚食べてパンティ弁当貰います、ちなみにこれって次週持ち越し出来ます?
[メイン]GM : パンティ弁当はおいしい弁当なので次元倉庫に入れることが出来ます
[メイン]system : [ シャナナ ] LIFE : 12 → 16
[メイン]ケイ: それは便利
[メイン]シャナナ : 了解です、700あげる
[メイン]シャナナ : 900→200
[メイン]GM : …消費期限とか、ないんですかね?(ないです
[メイン]ナツ : 社会の闇を見た
[メイン]GM : ではパンティ弁当をお手持ちに入れておいてください。
[メイン]シャナナ : 入れました
[メイン]GM : OK よる行動ですね
[メイン]GM : …あ、ナツさんレベル上がってる?
[メイン]ナツ : おっと失敬、ですね、Lv9になりました。 筋力と知力が+1
[メイン]ケイ : 二人とも強くなったねえ
[メイン]シャナナ : ふふん
[メイン]GM : では改めて夜行動であります
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[メイン]GM : 魔王殺すならここが最後の夜行動ですね…
[メイン]GM : 交流 偵察 探索 進行が出来ます
[メイン]ナツ : シャナナはパンティに交流する感じかしら
此方は…シャナナ向け、かなあ、STケチるのも手ですが
[メイン]シャナナ : ですねー、こっちはパンティに
[メイン]ナツ : こちらはちょっと考えるので、先やっていただけるとありがたく!
[メイン]GM : では先にシャナナとパンティかな
[メイン]シャナナ : ではこちらから!
[メイン]シャナナ : ここでBGM流すだけ流してやろう
[メイン]シャナナ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。
[メイン]GM : OK ttどうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 10 → 8
[メイン]GM : ST2点減らしーの、で、どうしましょう なんか話題あれば。
[メイン]ナツ : oh マッソゥ
[メイン]GM : なければこっちからまた。
[メイン]シャナナ : じゃあ、お願いします
[メイン]GM : では、日が沈み、闇から少し距離ができたので
[メイン]GM : 剣の鍛錬です
[メイン]パンティ=ミエタ : 「よし、お嬢ちゃんのそのマスターソードと俺の「パンティの剣」で勝負といこうじゃないか!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「いくら剣がつよくったって使い手も成長しねえとな!」
[メイン]シャナナ : 「良いわよ、私も頼みたかった所だったの」
[メイン]シャナナ : 「言っておくけど、前みたいに手加減したままやれると思わないでよね」
[メイン]シャナナ : 「今度本気を出さないなら・・・全力で叩き伏せる」ギラッと剣を輝かせ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「はっ、なら俺を本気にさせるんだなぁ!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「いくぜおい!」
[メイン]シャナナ : 「いつでも」
[メイン]パンティ=ミエタ : 盛り上がっちゃったのでジャッジOKとします
[メイン]シャナナ : やったわよ
[メイン]パンティ=ミエタ : 筋力判定だ、来いよ!
[メイン]シャナナ : 筋力6
[メイン]パンティ=ミエタ : 7+日数5で12
[メイン]パンティ=ミエタ : 目標値12だ
[メイン]シャナナ : JD6,12 OneWayHeroics : JD6,12 > 2D6[2,1]+6 > 9 > 失敗
[メイン]シャナナ : つらっ
[メイン]シャナナ : 覚醒なんてないので通し
[メイン]パンティ=ミエタ : …ふむ
[メイン]パンティ=ミエタ : そういえば交流って1回しか出来ないって書いてたっけ(
[メイン]シャナナ : そうだよ(
[メイン]シャナナ : 魔王倒すからもうこれ以上進行ないよ((
[メイン]パンティ=ミエタ : ST2点払ったらもう1回判定していいよ それで駄目だったら〆ね(
[メイン]シャナナ : ういっす
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 8 → 6
[メイン]シャナナ : じゃあ、再判定行きま
[メイン]シャナナ : JD6,12 ていっ! OneWayHeroics : JD6,12 > 2D6[6,6]+6 > 18 > スペシャル
[メイン]シャナナ : 極端で草
[メイン]ナツ : ヒューッ!!
[メイン]ケイ : すばらしい
[メイン]パンティ=ミエタ : やるじゃない…!
[メイン]パンティ=ミエタ : では、シャナナはついにパンティから1点取れるぞ!
[メイン]シャナナ : 「・・・そこ!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…ッちいっ!?」
[メイン]シャナナ : 「ったぁぁぁぁあああああああああ!!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「抜かった!?…てめェ…!」剣を吹き飛ばされる
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…………チッ。降参だよ。降参」シャナナの後ろの地面に、落ちてきたパンティの剣が突き刺さる
[メイン]シャナナ : 「もう、迷わない・・・!これで、決める・・・!!」
[メイン]シャナナ : 「・・・っ!」ビタッと剣がパンティの前で止まり
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…俺を本気にさせたな、お前」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「くく…いや、マジで強くなったじゃねえの」
[メイン]シャナナ : 「・・・当然でしょ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前になら、俺の魔剣…くれてやってもいいかもな」
[メイン]シャナナ : 「私は、魔王を討滅するんだから」
[メイン]シャナナ : 「こんな所で止まってられないのよ」
[メイン]シャナナ : 「・・・パンティの、剣?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「おうよ…まあ、後で話すわ」
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティからの好意が2点になったので、イベントが進みますが、先にナツの交流しましょうね…
[メイン]シャナナ : 「・・・?まぁ、良いけど」キンと剣を鞘に戻し
[メイン]シャナナ : 〆!
[メイン]パンティ=ミエタ : というわけで、シャナナへパンティの好意1→2
[メイン]パンティ=ミエタ : おまたー、ナツさんどうぞん
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[メイン]ナツ : んじゃー勝負を見届けた所で、ナツからシャナナに絡みに行く感じで交流しましょうしましょう。
[メイン]GM : OK ST2とttどうぞん
[メイン]ナツ : ST2点消費してTT振りますね
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 9 → 7
[メイン]ナツ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(1) > 身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。
[メイン]ナツ : タイムリーというか何というか。これは先の立ち会いから談義に持ってく感じかな。
[メイン]ナツ : 「…ん、お見事。 すごい、見違えたよ。」
[メイン]ナツ : 焚き火でも起こしつつ、束の間くつろぎながら語りかける
[メイン]シャナナ : 「・・・ありがとう。ナツにそう言って貰えると嬉しい」
[メイン]ナツ : 「ん…本当に、シャナナは強い。それに比べて私は…。」
手のひらをじっと見つめる。
[メイン]シャナナ : 「・・・そんな事ない。」きゅっとナツの手を両手で包み
[メイン]ナツ : (びくっ、と震える)
[メイン]シャナナ : 「私がここに居るのは二人が居てくれたから」
[メイン]シャナナ : 「二人の強さを私はよく知ってる。」
[メイン]シャナナ : 「ケイだって、ナツの事ちゃんと認めてると思う」
[メイン]ナツ : 「シャナナ…」
[メイン]GM : ジャッジないけどOKとします!!!
[メイン]ナツ : 「正直に言うと…この旅路で会った人達や、あった事。段々、自分が判らなくなってきた、けど…。」
[メイン]ナツ : 「うん、そう言って貰えるなら。あと少しは、頑張れるし、頑張る。」
ありがとー、判定します!
[メイン]ナツ : 筋力3、ジャッジ1 目標12
[メイン]GM : どうぞ 7+日数5で12です 頑張って!
[メイン]ナツ : JD2+1,12 行為判定(筋力)、修正+1、目標達成値12 OneWayHeroics : JD2+1,12 > 2D6[3,6]+2+1 > 12 > 成功
[メイン]ケイ : よしよし
[メイン]GM : ヒューッ!
[メイン]シャナナ : よしよし
[メイン]ナツ : 筋力2でやっちゃったけど成功したぜ。
[メイン]GM : ではお互い好意+してください
[メイン]シャナナ : ナツ:1→2
[メイン]ナツ : 「…こんな事ばっかりな私だけど。 うん、もう一歩。 よろしく、お願いね。」
[メイン]ナツ : シャナナに対し好意1→2
[メイン]シャナナ : 「大丈夫、ナツ。」
[メイン]シャナナ : 「私も同じだったから。だから一言だけ言わせて」
[メイン]シャナナ : 「・・・次は勝とう。」「一緒に」
[メイン]ナツ : 「…うん。一緒に。」
[メイン]ナツ : おけけい、ありがとー!
[メイン]シャナナ : ありがとー!
[メイン]ケイ : モンハンかな?
[メイン]GM : パンティのイベントです 実際そんな感じや!
[メイン]ナツ : ぱーぷー(いつもの角笛の音)
[メイン]GM : ナツとシャナナが会話した後、パンティがシャナナに話しかけてきます。(ナツとケイもいます
[メイン]パンティ=ミエタ : 「さて、あんたらの旅に同行して長くなったが…おおっと、契約終了の話とかじゃないぜ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「シャナナ、俺はお前にさっき言ったよな。俺の剣をやるって」
[メイン]シャナナ : 「・・・えぇ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、すぐやるってわけじゃあないんだが」
[メイン]シャナナ : 「そうね、あなたの剣がなくなるもの」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺が死んだら…いや、仮に、仮にだぞ?俺がくたばったら、俺の剣を持っていけよ。お前にはその資格がある」
[メイン]ケイ : 「なに、その遺言みたいなの」
[メイン]パンティ=ミエタ : パンティは剣を引き抜き、そのすらりとした、輝く刀身を見せつける
[メイン]ナツ : 「本当、縁起でもない。 料金分は死なないで欲しい。」
[メイン]シャナナ : 「・・・そんな剣いらない」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「こいつはすげえぞ…西の国で龍を倒した時に手に入れた剣だ」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「持ち主が鍛えるほどに強さを増す。で、その強さは次の持ち主に引き継がれるんだってよ」
[メイン]ケイ : 「強さが引き継がれる?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 聖剣、魔剣と呼ばれる類にはよくあることだが、実際にそんなマジックアイテムをお目にかかれることは少ない。
[メイン]シャナナ : 「鍛えれば鍛える程強くなる剣・・・?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺も言われただけでよくわかんねえよ、まあ、持ってりゃ強くなれるんじゃね?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、遺言見たいと言ったが俺は死ぬつもりはないぜ」
[メイン]ケイ : 「どちらかと言えば、次世代に強さを託せる剣…なのかな?」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前らならマジで魔王を倒せるかもしれないしよ、俺も一緒に冒険したとなればどうなる?」
[メイン]シャナナ : 「・・・最強の傭兵から勇者に昇格かしら」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「俺ももしかしたら勇者とか言われるかもしれんし、可愛い女の子が選り取り見取りだ!報奨金とかももらえるかもしれん!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「そうだよ!実際、俺強いし!」
[メイン]ケイ : 後半は聞き流しながら「まあ、そうかもね」とコメントする。
[メイン]シャナナ : 「可愛い女の子ならそこにも居るじゃない」ナツの方をクイッと親指で指差し
[メイン]ナツ : 「チェンジで。 …そういうシャナナこそ、浅からぬ仲じゃない。」
[メイン]シャナナ : 「・・・論外ね」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「まあ、俺がマジでくたばったら必死に呼びかけたりしてくれよな、「パンティ!パンティ=ミエタぁぁぁー!!!」ってな!はははははは!!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「は」
[メイン]ナツ : (肩を竦める)
[メイン]GM : ずぶり
[メイン]シャナナ : 「その時は闇にでも食わせるから安心しなさい」
[メイン]GM : パンティの笑いが急に途切れた。
[メイン]GM : 彼は地面の下から湧き出した骸骨の剣に、腹部を貫かれている。
[メイン]GM : 致命傷だ。
[メイン]ナツ : ? とパンティの方へ視線を向け えええええええ
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…嘘だろ?こんな雑魚に」
[メイン]シャナナ : 「・・・」
[メイン]ケイ: 「え。…は?」と突然の展開についていけていない。
[メイン]GM : シャナナは【傭兵パンティ】を失い、「ガイコツ」1体と戦闘です。
[メイン]シャナナ : 「・・・何してるのよ、馬鹿」
[メイン]シャナナ : これは私だけ?ナツは入らない感じ?
[メイン]GM : ナツも戦闘できますよ
[メイン]ケイ : 幽霊なのを活かして、せめてパンティに駆け寄って様子を見ています。
[メイン]ナツ : 了解。 「!? そんな、冗談じゃ…」 慌てて弓を構えつつ
[メイン]ケイ : 勿論何も出来ませんが。
[メイン]ケイ : 「ちょっと、しっかり!…あなたに死なれたら困るんだよ!」と声を掛けますね。
[メイン]GM : そう長くは持たないことと治療はもう手遅れだとわかりますね…
[メイン]ケイ : おケイさんには傷口を抑えることも出来ないんだよなぁ…。
[メイン]シャナナ : 「・・・お前は、ここで叩き切る」怒りに呼応する様にゴォッと剣が炎を纏う
[メイン]GM : ガイコツはライフ「物体8」防御値8 反撃3 経験値2 ドロップ1d6×100シルバ【5/6】です
[メイン]GM : ガイコツは一人仕留めたとカラカラと骨を揺らし笑っていますね…
[メイン]GM : では、攻撃or逃走
[メイン]シャナナ : マスターソード装備⇔長耳の細い剣
[メイン]GM : 逃走した場合はクエスト失敗になります(予告
[メイン]GM : OK【装備
[メイン]ナツ : 勿論攻撃。
[メイン]シャナナ : 攻撃
[メイン]GM : OK
[メイン]シャナナ : こっちから振ろう
[メイン]シャナナ : ちなみにパンティスキルは消えるのね?
[メイン]GM : 消えます消えます
[メイン]シャナナ : はいな、では防御値8 筋力6
[メイン]シャナナ : JD6,8 剣ぶん OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[1,6]+6 > 13 > 成功
[メイン]GM : 成功
[メイン]シャナナ : 強打はやめておこう
[メイン]シャナナ : どうぞ
[メイン]ナツ : あいさー こちらは弓攻撃なので敏捷、目標8
[メイン]ナツ : JD5,8 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】8 OneWayHeroics : JD5,8 > 2D6[3,4]+5 > 12 > 成功
[メイン]GM : 成功
[メイン]ナツ : 敏捷6だった_(:3」 ∠)_ とまれよし。
[メイン]GM : じゃあシャナナさんから順番にダメージ貰いましょうねえ…
[メイン]シャナナ : 2d6+3 ケイとナツの好意4 レベル10 大激震+3 OneWayHeroics : (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15
[メイン]シャナナ : ゴメン、振る気なかった
[メイン]ナツ : 草 固定値だけでワンキルだからね…
[メイン]シャナナ : 2d6+20 こうね OneWayHeroics : (2D6+20) > 11[5,6]+20 > 31
[メイン]GM : ガイコツくん3回ぐらい死んでるのでは?
[メイン]GM : ナツもダメージどうぞ【
[メイン]ナツ : 1d6+13 [狩人の弓]による攻撃 修正:レベル9 協力2,2 貫通射はなし OneWayHeroics : (1D6+13) > 2[2]+13 > 15
[メイン]GM : ではガイコツは徹底的に粉末になるまで叩き潰されるでしょう
[メイン]GM : 君達は、ガイコツを倒しすぐにパンティのそばに近寄ります。
[メイン]ナツ : 「シャナナ、周辺警戒は任せて!」 それよりパンティを、と投げる
[メイン]シャナナ : 「パンティはもっと強かった…!強かったのに…!」骸骨粉砕
[メイン]ケイ : 「…私も、見張りをするよ」「シャナナ、ちゃんと聞くんだよ」と言い残して離れます。
[メイン]シャナナ : 「・・・!」
[メイン]シャナナ : 「分かった。」
[メイン]シャナナ : 骸骨を後にパンティに駆け寄る
[メイン]シャナナ : 「パンティ、しっかりして。パンティ・・・!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…お、お嬢ちゃん…」口から血を流し、満足に動けないが、手を必死に動かす
[メイン]シャナナ : 「・・・何?」手を握り
[メイン]パンティ=ミエタ : 「…へ、へへ…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「まさか…俺様が…こんな情けない最後を遂げるとは…」
[メイン]シャナナ : 「笑わないで、傷が開く・・・」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「自分でもわかるって…けほ…いや、まさか、…もう…渡すことになるなんてなあ…」
[メイン]シャナナ : 「・・・本当よ、あなたの名前にお似合いの無様な死に様だわ」
[メイン]パンティ=ミエタ : ちら、と転がっているパンティの剣を見る
[メイン]シャナナ : 「・・・馬鹿、生きなさいよ!まだ、あなたにはやって貰いたい事がたくさん・・・!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「お前のことだから…自分のせいで…俺が死んだ…とか思ってるかもしれないが…」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「それは…思い上がりってやつだからな…ふへ…」
[メイン]シャナナ : 「たくさん、あるんだから・・・!」頬を一筋の滴が伝う
[メイン]シャナナ : 「しっかりしなさいよ、パンティ・・・!」
[メイン]シャナナ : 「しっかりしろ、パンティ=ミエタァァァァァァァァァァァ!!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 「ああ…そうだ…契約金…貰いすぎ…だったから…どこだっ…け…な…」
[メイン]シャナナ : パンティの胸に頭を押しつける
[メイン]パンティ=ミエタ : 目から光が消え、上げていた手が落ちる。
[メイン]シャナナ : 「パン、ティ・・・?」
[メイン]パンティ=ミエタ : その拳に握られていた500シルバ。
[メイン]パンティ=ミエタ : 最後の一日…6日目の代金を、君に渡そうとして、彼は事切れた。
[メイン]シャナナ : 「やだ、まって・・・!」
[メイン]シャナナ : 「どうして、こんな・・・こんな・・・!」
[メイン]シャナナ : 「パンティイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
[メイン]パンティ=ミエタ : 波乱万丈の人生を送った最強の傭兵は、君に、剣と少しのお金を置いていった。
[メイン]シャナナ : 「・・・」
[メイン]GM : 闇が、近づいてくる。
[メイン]GM : もういかなければならない。連れて行くことは出来ない。
[メイン]シャナナ : グイッと袖で目元を拭い
[メイン]シャナナ : 「忘れはしない。あなたの事。今までの事・・・」ゆっくり立ち上がり
[メイン]GM : 「パンティの剣」を入手。「傭兵の記憶」がアンロックされます。
[メイン]ナツ : ここまでやってアンロックとは…中々重たい…
[メイン]シャナナ : 「パンティ、約束通り・・・」
[メイン]GM : パンティの剣 ダメージ3D6+2 クリティカルヒットでダメージ更に2d6増加
[メイン]シャナナ : 「この剣は戴いて行くわ。」
[メイン]シャナナ : 「そして、パンティ。あなたはせめて・・・」
[メイン]シャナナ : 「勇者として、見送らせて」パンティの側にマスターソードを突き刺す
[メイン]シャナナ : 「あなたはもう、最強の傭兵じゃない。」
[メイン]シャナナ : 「・・・さようなら。」
[メイン]シャナナ : マスターソード⇔パンティの剣
[メイン]GM : 経験値2 ドロップ1d6×100シルバ【5/6】です
さらに、契約金過多の為500シルバ帰ってきます
[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3
[メイン]シャナナ : 1d6 シルバ OneWayHeroics : (1D6) > 1
[メイン]GM : お、成功 しょっぱい!
[メイン]シャナナ : ナツ、いる?
[メイン]シャナナ : 200→800
[メイン]GM : 合計600シルバですね。 パンティのためにももらっといてください。
[メイン]ナツ : 正直誤差だから大丈夫。
[メイン]GM : ナツさんは経験値2点どうぞ
[メイン]ナツ : おっと。了解、もらいます。
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 39 → 41
[メイン]シャナナ : 「600シルバ・・・」
[メイン]シャナナ : 「六文銭は三途の川の渡し銭、だったかしら…」
[メイン]シャナナ : 「・・・」ぎゅっと600シルバを握り
[メイン]シャナナ : 天を仰いで〆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : 夜行動はまだできますが
[メイン]GM : 偵察、探索、進行ですかね
[メイン]ケイ: 色々しようと思える雰囲気では無さそう?
[メイン]ナツ : ですね。ここまで来ると判定の目標値や移動のST消費もデカい
[メイン]シャナナ : でも真面目な話クエスト的に探索行きたいんよね
[メイン]ナツ : おっとなるほど
[メイン]シャナナ : と言うわけで探索行きます
[メイン]GM : OK
[メイン]ナツ : 草フォローは任せろー(ぶちぶち)
[メイン]GM : ST減らして、どうぞ
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 6 → 4
[メイン]シャナナ : RET5 OneWayHeroics : ランダムイベント表(5) > 「野外遭遇表」(155ページ)へ移動。 > OUTENC > 野外遭遇表(2) > エリアの地形ごとの野外モンスター表へ移動。
[メイン]シャナナ : くぅ~ん
[メイン]ナツ : …砂漠?
[メイン]ケイ : 砂漠、でしたね。
[メイン]GM : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3
[メイン]ナツ : ぱっとみ1が出るとやばそう
[メイン]GM : あ、ごめ
[メイン]ケイ : 森の中にいる気でした。
[メイン]GM : そちら1d6で出現モンスターどうぞ
[メイン]シャナナ : 1d6 ぽい OneWayHeroics : (1D6) > 4
[メイン]GM : わいも森の中の印象が…ッ
[メイン]GM : 砂漠オオカミ2体との戦闘
[メイン]ナツ : 背景さんェ… 砂漠オオカミ2体か
[メイン]ケイ : 野犬よりは弱いでしょ(慢心)
[メイン]GM : では、先を進む君達の前に、砂漠オオカミ2体が現れるでしょう。
[メイン]GM : とても飢えている。今にも襲いかかってきそうだ。
[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、ケイ。ごめん」
[メイン]GM : 砂漠オオカミのライフ10×2 防御値10+1 反撃4× 経験値3×2 動物の肉4/6×2
[メイン]シャナナ : 「新しい剣に慣らしておきたい」
[メイン]ナツ : 「判った。援護は任せて。」きり、と引き絞りつつ
[メイン]ケイ : 「応援しか出来ないけど、武運を祈ってるよ」
[メイン]シャナナ : 「ありがとう。すぐに終わらせるから」
[メイン]GM : ライフ20 防御値11 反撃8 経験値6です
[メイン]ナツ : 防御11は強いのう
[メイン]シャナナ : 強いのう(大激震振るいつつ
[メイン]シャナナ : 攻撃よ!
[メイン]ナツ : もっと強いナニカには勝てない。
[メイン]ナツ : 同じく攻撃。
[メイン]ケイ : 固唾をのんで見守っています。
[メイン]GM : OK お好きな方から攻撃判定を
[メイン]シャナナ : 防御値10 筋力6
[メイン]シャナナ : こちらから行きます
[メイン]GM : シャナナからね OK
[メイン]ナツ : まかせたー!
[メイン]シャナナ : JD6,10 ていっ OneWayHeroics : JD6,10 > 2D6[3,1]+6 > 10 > 成功
[メイン]ナツ : あっ
[メイン]シャナナ : 強打はなしで
[メイン]GM : ほいさ
[メイン]ナツ : ごめん、2体ですよね
[メイン]GM : うむ
[メイン]GM : ああ11か
[メイン]シャナナ : 大激震で無効になるんじゃないの?
[メイン]GM : あーそうか
[メイン]GM : 防御値増加無効か すまん成功じゃな…
[メイン]ナツ : せやった! 大激震さんただの+3だと完璧に思い込んでたごめん_(:3」 ∠)_
[メイン]GM : 強くない…?
[メイン]ケイ : 充分に育った剣士ぞ
[メイン]シャナナ : 大激震は複数戦にて最強・・・
[メイン]ナツ : 筋肉の勝利だ。
[メイン]GM : 次はナツ判定どうぞ
[メイン]ナツ : はーい、こちらは特に対複数の心得無し。
[メイン]ナツ : JD6,11 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】11 OneWayHeroics : JD6,11 > 2D6[2,1]+6 > 9 > 失敗
[メイン]ケイ : 出目が振るわなかった
[メイン]シャナナ : 大丈夫大丈夫
[メイン]ナツ : アバァーッ! え、えーと、ちょい計算。反撃8,弓だから2軽減して6もらい、砂漠だから1点余計に貰って7減少。
[メイン]シャナナ : そうか、反撃は貰うのか
[メイン]GM : 7減りますねえ…(ねっとり
[メイン]ナツ : 草2個はどーせこの後モシャるから、許容範囲といえば許容範囲。
[メイン]GM : 防具もあるやで
[メイン]シャナナ : ダメージは20なら足りてるはず
[メイン]ナツ : おっとそうだった。 おっけーでは覚醒温存で通します。なんか囮して噛みつかれた感じで。
[メイン]GM : OK ではシャナナはダメージどうぞ
[メイン]シャナナ : 3d6+19 (好意+4、レベル10、大激震+3) OneWayHeroics : (3D6+19) > 12[5,2,5]+19 > 31
[メイン]ナツ : ゴウランガ!
[メイン]GM : OVERKILLぅ
[メイン]GM : ナツさんはえーと 最終ダメージ5か 防具で上からさらに2減らして
[メイン]ナツ : ですね、すみませぬ
[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 13 → 8
[メイン]GM : いえいえ、では、敵のライフを削りきったので勝利!
[メイン]ケイ : いえーい
[メイン]GM : 動物の肉が2匹だから2回判定かな 1d6どうぞ
[メイン]シャナナ : いえーい
[メイン]ナツ : ぐっど。
[メイン]シャナナ : 「ナツ!」噛み付いた狼目掛けてブォンと剣を振り下ろし
[メイン]シャナナ : お互い一回ずつ振れるわね
[メイン]シャナナ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 6
[メイン]GM : 「ギャワン!!」
[メイン]ナツ : 「っ! 助かる!」
[メイン]ナツ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 5
[メイン]GM : 4以下ではないので…この肉は食えたもんじゃありませんね
[メイン]ナツ : _(:3」 ∠)_
[メイン]GM : ドロップでませんでした…
[メイン]シャナナ : 「大丈夫…!何となく、分かって来た。この剣の使い方・・・!」
[メイン]GM : 3×2で6 経験値6入ります ってかナツさんカンストやな!
[メイン]シャナナ : 「てゃぁあああああああああああ!!」ズドォンと一撃を振り下ろし
[メイン]ナツ : 「…本当に、凄い。」 ぼそり、と零しつつ、眩しげに見やる
[メイン]GM : パンティの剣が砂漠オオカミたちを両断しました。凄い切れ味です
[メイン]system : [ ナツ ] 経験点 : 41 → 46
[メイン]ナツ : Lv10に。LIFE+2/+2、生命+1
[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 10 → 10
[メイン]シャナナ : 「・・・パンティが本気を出さなかったのも分かるわね。」凄まじい衝撃が地面を抉り
[メイン]GM : これでもらえるものはここまでです…後は進行ですね
[メイン]シャナナ : 真ん中で良いかな?何処か行きたい所あれば
[メイン]ナツ : 完全にくじ引きですやね、真ん中で良いと思います
[メイン]シャナナ : ではこのまま真っすぐ進行表振ります
[メイン]GM : おk
[メイン]GM : おふたりともPRどうぞ
[メイン]シャナナ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。
[メイン]ケイ : 真ん中の道フルオープンだ
[メイン]シャナナ : 敏捷4 1減少
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 4 → 3
[メイン]GM : ナツさんもPRでっすね
[メイン]ナツ : はーい、
[メイン]ナツ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(4) > 山で迷った。【日数】に2を足して【知力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。「登山」
[メイン]ナツ : ぶふぅ。素消費が7点、知力は4点。差分3点減らします
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 7 → 4
[メイン]GM : ゴリゴリ減りますねえ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : ではマップ公開
[メイン]GM : 侵食地帯
出現するモンスター全ての【ライフ】が3増加【反撃ダメージ】が2増加
[メイン]ナツ : ブーッ
[メイン]GM : そして中央。P150 施設表です
[メイン]ケイ : モンスターって、魔王も入る?
[メイン]シャナナ : ブフーーーーーーッ
[メイン]GM : 敵ですしまあ入りそうかな!
[メイン]ナツ : 入りそう そうでもしないとなんでしょうけどヤバイわね!
[メイン]GM : で、イベント始まる前にナツさんの癒やしの草2本
[メイン]ケイ : シャナナさんもお弁当たべよ?
[メイン]ナツ : 聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだっけど。貴方がいなかったらこの旅詰んでたーの。
[メイン]シャナナ : 魔王戦入って強打使った後にでも食べようかなと思ってた
[メイン]ナツ : あ、今のうちに1枚モシャっておきます。1枚だけ増加。
[メイン]GM : OK
[メイン]system : [ ナツ ] LIFE : 10 → 14
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 4 → 5
[メイン]シャナナ : 今焦らなくてもイベント見てからで良いかなって((
[メイン]GM : はい、お好きな方施設表ふってくだち
[メイン]ナツ : いつでも使えるって素敵
[メイン]シャナナ : 譲ろう
[メイン]ナツ : 譲られた。
[メイン]GM : たぶんFCLT
[メイン]ナツ : FCLT ぽいっちょ OneWayHeroics : 施設表(9) > 村遭遇表」へ移動。大きな街なので村遭遇表を2回使用し、好きな結果を選べる。
[メイン]ナツ : わーい。2d6を2回振りますね
[メイン]GM : どうぞ
[メイン]ナツ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン]シャナナ : どうぞ
[メイン]ナツ : 2d6 OneWayHeroics : (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン]シャナナ : 9一択かな?
[メイン]GM : 探索中に闇に挟まれるか占い師アウリス
[メイン]ナツ : ですね、経験点もう意味ないですし
[メイン]ケイ : 2は論外っぽい
[メイン]ナツ : そしてまた占い師かっ
[メイン]ナツ : シャナナのも1個のクエは、公開できなさそうな感じ?
[メイン]ケイ : この人長生きできそうだな
[メイン]GM : ダメみたいですね…
[メイン]ナツ : クゥーン…
[メイン]シャナナ : 無理です
[メイン]シャナナ : 外した
[メイン]GM : では、最後の街にたどり着くと、ナツさんは見知った顔を見つけますね。
占い師アウリスです。(駆け足
[メイン]ナツ : おつらい…
[メイン]ナツ : 「…ん。こっちまで、来てたんですね。」
[メイン]占い師アウリス : 「…またお会いしましたね、勇者様。お連れのお方も、同じ役目を背負った方なのですね?」
[メイン]シャナナ : 「・・・ナツ、知り合い?」
[メイン]占い師アウリス : 「ええ。まだ私の力が必要だと、占いの結果で出ておりましたので」
[メイン]占い師アウリス : 「必要なものさえあれば、新たなフォースをお授けします」手で銭のサインを見せる
[メイン]ナツ : 「…一応。 占いとフォースに詳しい、みたい。」ちょっと嫌な顔しつつ。
[メイン]シャナナ : 「フォース・・・そうなんだ」
[メイン]占い師アウリス : 「そちらのお方もどうでしょう。新しい発見があるかもしれませんよ?」
[メイン]シャナナ : 「それじゃあ、お願い」
[メイン]シャナナ : 火炎買おう
[メイン]占い師アウリス : というわけで判定をまず。
[メイン]占い師アウリス : 彼女はやさしいのでジャッジ成功です(銭のサイン
[メイン]ナツ : 草
[メイン]占い師アウリス : 【意思】で判定してください
[メイン]シャナナ : 「私は魔王を討滅する。そして、またナツと一緒にこれからを歩んで行きたい。」
[メイン]占い師アウリス : 成功するとけいけ…いらんな!フォースが買えます。失敗してもフォースが買えますが倍額になります。
[メイン]シャナナ : 「だから、私に力を頂戴」
[メイン]シャナナ : 意志2
[メイン]占い師アウリス : 「力を得るには対価が必要です」
[メイン]占い師アウリス : お好きな方が判定にチャレンジしてください
[メイン]ナツ : 私だと意志3。 協力するとどっちも2点2点で4点補正か
[メイン]シャナナ : ナツに任せた方がよさげ
[メイン]ナツ : おっけー、判定だけ任された!
[メイン]ナツ : 目標13?
[メイン]占い師アウリス : 7+6で13
[メイン]占い師アウリス : ですね!
[メイン]ナツ : JD3+5,13 行為判定(敏捷)、修正ジャッジ+1/協力+2+2、目標達成値13 OneWayHeroics : JD3+5,13 > 2D6[1,3]+3+5 > 12 > 失敗
[メイン]ナツ : _(:3」 ∠)_
[メイン]占い師アウリス : 通します?
[メイン]ナツ : あ、敏捷って書いちゃってますが修正ミス、意志です。 …フレーバー火炎欲しい、ほしくない…?
[メイン]占い師アウリス : 倍額払えばかえるよ!
[メイン]シャナナ : 倍額でも可
[メイン]ケイ: (火炎使えます。使えました。小声)
[メイン]占い師アウリス : 火炎なんて500×2でも1000だからいけるいける
[メイン]ナツ : おっけー、役立たずの狩人ですまない…通しで。
[メイン]占い師アウリス : では、アウリスは優しい笑みを浮かべます
[メイン]占い師アウリス : 「こちらが本日のプランとなっております」相場の倍
[メイン]シャナナ : 「そう、何でもいいわ。」
[メイン]シャナナ : 「これでどう」古代種の結晶取り出し
[メイン]占い師アウリス : 「こちらは…1200シルバでどうでしょう」
[メイン]シャナナ : 「構わないわ」
[メイン]占い師アウリス : 「では、こちらを」シルバを渡し古代種の結晶をいただく
[メイン]占い師アウリス : 「おすすめはそうですね、火炎のフォースはどうでしょうか。1000シルバでお教えしますが」
[メイン]シャナナ : 800→2000
[メイン]シャナナ : 「それで良いわ。教えて」
[メイン]シャナナ : 1000ぽい
[メイン]シャナナ : 2000→1000
[メイン]占い師アウリス : 「では失礼…」1000シルバ貰いつつ
[メイン]ケイ : 「もう剣も充分強いのに、どうして【火炎】のフォースを取るのさ」と、アウリスには聞こえない声で言う
[メイン]シャナナ : 「それは・・・」チラッとケイの方を見て
[メイン]占い師アウリス : ズドドドッと占い師はシャナナの身体を指で突くと、わずかにふらついた後火炎のフォースが使えるようになる
[メイン]シャナナ : 「・・・まだ、足りないからよ」
[メイン]シャナナ : 「きゃっ!?」よそ見してる時に突かれてふらつき
[メイン]占い師アウリス : 「本来であれば、習得に数時間~数日かかるのですが、貴方は既に内に炎を秘めていた様子」
[メイン]占い師アウリス : 「私は道を作っただけです。使い方は、貴方自身で見つけられるはず」
[メイン]シャナナ : 「・・・ありがと」
[メイン]占い師アウリス : 「他にご入用のものは?」
[メイン]シャナナ : 「ないわ」
[メイン]占い師アウリス : 「ならば、お備えください。もうすぐ、最後の戦いになるかと」
[メイン]シャナナ : 「・・・分かってる。」
[メイン]占い師アウリス : 「私もここを離れます。…ご武運を」
[メイン]ナツ : 「ん。 …ありがとう。」
[メイン]GM : というわけで、他に行動がなければ
[メイン]シャナナ : ないです
[メイン]GM : 最後の魔王戦、いくでー
[メイン]シャナナ : わーい!
[メイン]ナツ : デッデッデデデデッ
[メイン]ケイ: がんばれー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]GM : 君達は、遠くから殺意を感じた。この6日の間で2度味わった視線だ。
[メイン]シャナナ : 「・・・感じる。ケイ、ナツ」
[メイン]ケイ : ちなみに、魔王におケイさんは見えてる?
[メイン]GM : 急いで街から出た君達の目の前には、魔王が立っている。
[メイン]ナツ : 「ん。いつでも。」ぎりり、と弓を引き絞りつつ
[メイン]ケイ : 「…気が早い。町から離れるくらい待てなかったのかな」
[メイン]魔王 : 「いずれ闇に食われるのに、何を気にすればいいのだ?小娘」
[メイン]シャナナ : 「そうね、むしろ助かったわ」
[メイン]シャナナ : 「わざわざお前を探す必要がなくて」ゴォッと炎が立ち上り
[メイン]魔王 : 「私が殺した少女が目の前にいるというのは奇妙なものだ。勇者の力というやつか…?まあ、ここで後二人も始末する」
[メイン]魔王 : 「…ふん、退魔の剣を捨てたか。英断だな」
[メイン]シャナナ : 「あの剣は勇者しか振るえないもの」
[メイン]シャナナ : 「私には無用の長物だわ」ブンッとパンティの剣を構え
[メイン]魔王 : 「あれは長い時間を経て、力を失っていた。今のお前の剣のほうが厄介だろうよ」
[メイン]魔王 : 「まあ、殺すがな」
[メイン]魔王 : 魔王も剣を引き抜く
[メイン]ナツ : 「そうは、させない。」
[メイン]シャナナ : 「それは無理ね。」
[メイン]シャナナ : 「あなたに私達をもう断ち切る事は出来ない。」
[メイン]シャナナ : 「終わりよ、魔王。お前から全てを奪う事で私から奪った全てへの償いにさせて貰う。」
[メイン]魔王 : 「やってみるがいい…勇者よ!」
[メイン]シャナナ : 「・・・ケイ、ナツ。行くよ、力を貸して」
[メイン]ナツ : 「言われ、無くとも…!」
[メイン]ケイ: 「祈っているよ。せめてね」
[メイン]魔王 : 魔王のライフ[20×3]+3 防御値8 反撃ダメージ6+2+火炎3 経験値0
[メイン]ナツ : あら、2人でカウントなんですか
[メイン]魔王 : あ、やべ3だった(
[メイン]シャナナ : 弱くない?と思ったら弱かった
[メイン]ナツ : ドン☆マイ
[メイン]魔王 : ライフ63!あと反撃ダメージが8+火炎3!
[メイン]魔王 : 最後の戦いだ!一応聞いておく!攻撃&逃走!
[メイン]ナツ : 攻撃!
[メイン]シャナナ : 攻撃!
[メイン]魔王 : OK!好きな方から攻撃判定だ!
[メイン]魔王 : 目標値8だ
[メイン]シャナナ : ではこちらから
[メイン]ナツ : どぞった!
[メイン]シャナナ : 「魔王、これがあなたの・・・審判の時よ」
[メイン]シャナナ : ベルセルク使用
[メイン]シャナナ : 戦闘終了までダメージ2d6増加
[メイン]シャナナ : 剣を水平に構えると剣に火が灯っていく
[メイン]魔王 : 戦闘終了後にST6消費だな 忘れるなよ!
[メイン]シャナナ : 筋力6 防御8 判定行きます
[メイン]魔王 : どうぞ!
[メイン]シャナナ : JD6,8 攻撃 OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[3,4]+6 > 13 > 成功
[メイン]魔王 : 成功!
[メイン]シャナナ : 強打を宣言
[メイン]system : [ シャナナ ] ST : 3 → 1
[メイン]シャナナ : 「魔王、お前を・・・断罪する・・・!」
[メイン]魔王 : 「付け焼き刃の炎で…やれると思うか?」同じように剣に炎を纏わせ
[メイン]シャナナ : 次どうぞ
[メイン]魔王 : ナツさんの判定どうぞ!
[メイン]ナツ : おっけー、こちらは判定前に【貫通射】を宣言
[メイン]シャナナ : 「これは、付き焼き刃じゃない。私を支えて来た灯火・・・。」
[メイン]シャナナ : 「私のここまでの道程よ」
[メイン]ナツ : 判定への修正なし、成功時に3d6加算。
[メイン]ナツ : JD6,8 攻撃判定(弓)、目標値=モンスターの【防御値】8 OneWayHeroics : JD6,8 > 2D6[1,5]+6 > 12 > 成功
[メイン]魔王 : 成功!
[メイン]魔王 : ST3消費ね
[メイン]system : [ ナツ ] ST : 5 → 2
[メイン]ナツ : でした、ありがとう。
[メイン]魔王 : では、シャナナからダメージどうぞ
[メイン]シャナナ : 8d6+19 OneWayHeroics : (8D6+19) > 30[3,3,5,3,6,5,1,4]+19 > 49
[メイン]ケイ : 期待値超えてるね?
[メイン]ナツ : あたまがおかしい
[メイン]魔王 : ナツのダメージです、どうぞ
[メイン]シャナナ : 人数分増やしていて助かったな!!
[メイン]ナツ : おっけー、貫通射で3d6増の4d6+Lv10+好意2+2の理力ダメージ!
[メイン]ナツ : 4d6+14 [狩人の弓]による攻撃(貫通射) 修正:レベル10 協力2,2 OneWayHeroics : (4D6+14) > 16[6,1,6,3]+14 > 30
[メイン]魔王 : …
[メイン]シャナナ : 死んだのでは?
[メイン]魔王 : トドメです、はい
[メイン]ケイ : まあ、一人頭ノルマ30点でしたしね…。
[メイン]魔王 : RPいこうね!!派手に!!
[メイン]ナツ : うん…。 おっしゃあ!
[メイン]シャナナ : わぁい!
[メイン]ナツ : 「ケイ…みんな…この一矢に、力を!」 全力で理力の矢で縫い止めるっ
[メイン]ナツ : トドメはシャナナのがおいしかろうっ!
[メイン]シャナナ : 「ありがとう、ナツ・・・!」
[メイン]魔王 : 「そんなもの…!!!!」全力の火炎で相殺しようとして、想定外の威力で大きく怯む
[メイン]シャナナ : 「魔王、これで終わりよ・・・」
[メイン]ナツ : 「やっちゃえ、シャナナ…!」
[メイン]シャナナ : 「今、ここで・・・私は私を支えてくれた皆への、矜持を立てる!!」
[メイン]シャナナ : 「皆がくれた、温もりが…私の中にあるのなら・・・!」
[メイン]魔王 : 「…片腕が潰れた所でッ!!!」残った右手で剣を握り
[メイン]シャナナ : 「その火が、お前一人に・・・」凄まじい炎が剣を包み込んでいき
[メイン]シャナナ : 「負けるものかぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!」魔王に振り下ろされる
[メイン]魔王 : 「ぐ…おおおおおおおおおお…ッッ…!」
[メイン]シャナナ : 「っはぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!」
[メイン]魔王 : 剣を盾に、シャナナの全力に耐えつつ、ニヤリと笑う
[メイン]魔王 : 「…見事。…しかし」
[メイン]魔王 : 「私の勝ちだ」
[メイン]魔王 : 魔王の剣が、シャナナの一撃に耐えきれず砕ける。魔王の胸に、その一撃が叩き込まれる。
[メイン]魔王 : 魔王は倒れ、ピクリとも動かなくなった。
[メイン]シャナナ : 「・・・」パラパラと炎塵が舞い散り
[メイン]魔王 : 世界を滅ぼそうとした魔王は、ついに死んだのだ。
[メイン]ナツ : 「…終わっ、た…?」
[メイン]魔王 : それを証明するかのように、世界を食らう闇が、消えていく。
[メイン]シャナナ : 「最後まで、口が減らない奴だったわね。」剣を鞘に戻し
[メイン]ケイ : 魔王が倒れる光景を瞳に焼き付け、何か大きな心残りが消えた感触を覚えます。
[メイン]シャナナ : 「ケイ、ナツ…パンティ、皆…!」
[メイン]シャナナ : 「私、やったよ・・・!」
[メイン]GM : 君達は、勝利を確信した瞬間、膝を付き倒れそうになるだろう。倒れてしまうかもしれない。何日も、大した休みも取れずに駆け抜けたのだ。無理もない。
[メイン]GM : 闇に食われてしまった世界はあまりにも広い。しかし、これでもう、闇に怯えることもなくなる。
[メイン]GM : 君達は勝ったのだ。
[メイン]シャナナ : 「これで・・・やっと・・・」
[メイン]ナツ : 「そうだ。 …私達、やったん、だね…」
[メイン]シャナナ : よろっとよろけるのを支える様にパンティの剣を地面に突き刺し
[メイン]シャナナ : 「皆と・・・一緒に・・・」とんっとパンティの剣にもたれかかり
[メイン]シャナナ : ずずっと落ちて行き、パンティの剣に寄り添う様に眠る
[メイン]GM : 「よく頑張ったな、お嬢ちゃん」
[メイン]GM : そんな声が、聞こえた気がした。
[メイン]シャナナ : 少し口角があがる
[メイン]GM : 君達は、緩やかに夢の中に沈んでいくだろう。
[メイン]GM : 世界を救った勇者だ、これからの君達は、きっと輝かしい未来が待っているに違いない。
[メイン]GM : だがしかし、今は眠ろう。疲れた身体を休めるときだ。
[メイン]GM : …こうして、君達勇者の冒険は幕を閉じた。
[メイン]GM : 世界を救った勇者の物語として、歴史に刻まれる…
[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]次元倉庫の番人 : 世界を救い、その後の人生を生き抜いた魂と
[メイン]次元倉庫の番人 : 旅の道中で倒れた魂も
[メイン]次元倉庫の番人 : 等しく、この白い光が満ちる回廊に立っている。
[メイン]次元倉庫の番人 : 「無事、魔王を倒しましたね」
[メイン]次元倉庫の番人 : 「しかし、これで終わったのでしょうか?」
[メイン]次元倉庫の番人 : 「世界は救われました。闇は無事に消え、ハッピーエンドです」
[メイン]次元倉庫の番人 : 「…おっと?」
[メイン]次元倉庫の番人 : 「…「あの闇」はなんだったのかさっぱりわかりませんね?」
[メイン]次元倉庫の番人 : 「そうです。あと24…いや36回ぐらい世界を救ってください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]ナツ : なにいってんだこの番人(すっとぼけ)
[メイン]次元倉庫の番人 : 「まあ、まだ世界の謎はいっぱい残ってるんですよ。わかりますよね?」
[メイン]シャナナ : 魔王を倒して終わりじゃないの!?
[メイン]ケイ: 闇を晴らしていないからね
[メイン]ナツ : (そっと顔を逸らす)
[メイン]次元倉庫の番人 : 「世界の真実に向かう旅があります。が、今のあなた達には情報が足りません。というわけで、はい、よーいどん」RTA
[メイン]シャナナ : そんな、それじゃあ何の為に私はここまで・・・
[メイン]ナツ : それでも。私達が、私達の世界を救ったのは、事実だから。
[メイン]次元倉庫の番人 : 「あ、一応言っておくとあなた達の救った世界はちゃんと平和になりましたよ。間違いありません」
[メイン]ナツ : 世界、というより時代か。
[メイン]次元倉庫の番人 : 「しかしィ、なんとこの114514個ぐらいある世界のうち、救えた世界は1%ぐらいしかないんですよ」
[メイン]ケイ: 女神の癖に腐ってる
[メイン]次元倉庫の番人 : 「ほら、そういうわけで次の冒険の為に準備ですよ準備!!!」
[メイン]次元倉庫の番人 : リザルト入ります