かがみのTRPG録

自分の行ったTRPGログを保存して挙げて行きます。主に身内向けですがそれでも良ければゆっくりしていってください

片道勇者TRPG 魔王討伐RTA

[メイン]マルガ・ナルゼ : てす

[メイン]ブランシェッド : てす

[メイン]ブランシェッド : 加速の腕輪、闇ギルド会員証、パンティ弁当取り出します

f:id:sikasatoyo:20200923001514j:plain

character-sheets.appspot.com

※前のセッションで拾ったものを持ち越してる。

[メイン]GM : 片道勇者TRPG はじめていくよー

[メイン]マルガ・ナルゼ : よろしゅう

[メイン]GM : 君達は、闇に飲まれつつある世界を救うため、この国の王であるヴィクターの城へとやってきた。

[メイン]GM : 彼の話によれば、東へ旅を続け、その途中で出会うであろう「魔王」を倒せば、闇はその進行を止め世界が救われるらしい。

[メイン]ヴィクター王 : 「よくぞ来た。勇者たちよ。世界を救うために、今一度力を奮って欲しい」

[メイン]ヴィクター王 : ヴィクター王は、君達それぞれに、人工妖精イーリスを授ける。

[メイン]ヴィクター王 : イーリスは小さな妖精で、ヴィクター王の背から君達の近くにふわりふわりと飛んでいく。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ頑張るわよ 魔王の触手本描くのにも一度は倒さないとね」

[メイン]イーリス : 「にゃっはろー」「よろしくおねがいしまーす」

[メイン]メイジー : 「おねーさん、よーせいさん!いっしょにがんばろーね!」

[メイン]イーリス : 「魔王の…触手本?」「古代魔法か何か?」

[メイン]イーリス : 「よっろしくぅ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「よろしくね そうよ 魔王を(精神的に)殺せる魔法よ」

[メイン]メイジー : 「私、メイジー!メイジー=ブランシェッド!おねーさんは??」

[メイン]イーリス : 「ふたりともすごくつよそう!」「すごいまほうつかいだ…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「マルガ・ナルゼよ」

[メイン]ヴィクター王 : 「これらは意識を共有している。離れた場所に居たとしても、汝らの情報交換を可能にするだろう」イーリスを指差し

[メイン]メイジー : 「マルガさんね!私の事はメイジーでもブランシェッドでも好きに読んでね!」

[メイン]ヴィクター王 : 「辛い旅になると思うが、魔王の討伐を頼んだぞ。わしもここを離れる。またどこかであうこともあろう…では、ゆくのだ!健闘を祈る!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ではメイジーと呼ばせてもらうわ」

[メイン]ヴィクター王 : 二人の自己紹介とアイサツを見届けたヴィクターの周囲に理力がうずまき、彼は消えた。

[メイン]メイジー : 「うん、よろしくね!それじゃあ、いこっか!」

[メイン]ヴィクター王 : 静かな謁見の間が、急に広くなったように思える。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「逃げるのだけは早いわね あの髭」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ええ 行きましょうか」

[メイン]GM : …西の空から闇が迫ってくるのが見える。出発のときだ。

[メイン]メイジー : 「ははっ、次会ったらぺしゃんこにしちゃおうねっ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それもいいわね」

[メイン]GM : ここで、PCはお互いに【好意】を1点上昇させます。

[メイン]メイジー : 「うん、おねーさんとは気が合いそう!」

[メイン]メイジー : マルガナルゼ:0→1

[メイン]マルガ・ナルゼ : メイジー:0→1

[メイン]GM : 君達が城を出ようとすると、門の入り口に老婆がいる。

[メイン]老婆 : 「勇者様、世界をお救いくだされ」

[メイン]メイジー : 「おばーさん!おばーさんはここからにげないの?」

[メイン]老婆 : 「この近くに何があるかお教えしますじゃ。残念ながら、この老体の足では遠くには行けませぬ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「やれるだけはやるけど期待しないで頂戴」

[メイン]老婆 : 「城の衛兵達と最後を共にするつもりですじゃ」

[メイン]メイジー : 「そっか!かわいそうなおばあさん!王様も見捨てたおしろに取り残されるなんて!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「王もいないのによく城を守るわねぇ」

[メイン]老婆 : ここで、1日目の北、中央、南エリアの情報が公開されます

[メイン]老婆 : 北、犬小屋。いぬがいます。

[メイン]老婆 : 中央、闇を見つめる老人のイベントがあります。戦闘はありません

[メイン]老婆 : そして南は野外遭遇表です。何が起きるかわかりません。

[メイン]老婆 : 「北は犬小屋がありますじゃ、今は誰も住んでおらぬゆえ、野良犬が縄張りにしておる屋も」

[メイン]老婆 : 「そしてあちらは…古い知人がおりますのう」

[メイン]老婆 : 「南は…ただの平原ですな。何が起きるかはわかりませんのう」

[メイン]老婆 : 「武運をお祈りしておりますじゃ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「情報ありがと」

[メイン]メイジー : 「ありがと~!おばーさんもげんきでね!」

[メイン]GM : ここで、PC達は最初にどのエリアに進むか選べます。

[メイン]メイジー : 「・・・だって~。おねーさんはどっちにいくの?」

[メイン]GM : 単独行動してもいいし一緒に行動もできます。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「何が起こるかわからないって面白いし行ってみない?メイジー

[メイン]メイジー : 「ふふっ、そうね!私も気になるわ!」

[メイン]メイジー : 「行ってみましょ、おねーさん!」

[メイン]GM : ではお二人は南に進みます?

[メイン]マルガ・ナルゼ : GOGO

[メイン]メイジー : GG

[メイン]GM : では南に進みます。

[メイン]GM : 1日目のエリアの地形を公開します。

[メイン]GM : 1日目は草原。特にペナルティもない、穏やかな草原が続きます。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「なによ 何もないじゃない」

[メイン]GM : そして南ルートのイベントは野外遭遇表。そうですねー…

[メイン]マルガ・ナルゼ : OUTENC

[メイン]マルガ・ナルゼ : OUTENC OneWayHeroics : 野外遭遇表(5) > 盗賊の群れ(156ページ)。

[メイン]GM : 盗賊の群れ

[メイン]GM : エリアに居るPCと同数の【盗賊】が出現し、戦闘が発生する。そのウチ1体にはランダムな特徴がつく

[メイン]GM : モンスター特徴表を使用する

[メイン]メイジー : MONFT OneWayHeroics : モンスター特徴表(34) > 【炎を吐く】

[メイン]GM : 反撃ダメージが火炎属性になる。【経験値】が1増加する

[メイン]GM : 盗賊 ライフ10 防御値9 反撃ダメージ4 経験値4 ドロップは1d6×100シルバ
5/6

[メイン]GM : 今回はPCが2体いるので

[メイン]GM : ライフ10×2 防御値9+1 反撃ダメージ4×2 経験値4+5

[メイン]GM : 火炎4ダメージ+通常4ダメージ

[メイン]GM : それでは、RP入ります

[メイン]盗賊 : 「フヒヒ…女…女だ!」

[メイン]盗賊 : 君達の前に、いかにもな格好の盗賊が現れた。一人は火を吹いている。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「テンプレートな盗賊っぽいムーブしてるわね」

[メイン]メイジー : 「わ~、見て!おねーさん!変な恰好した人がいるよ!」

[メイン]メイジー : 加速の腕輪を腕にハメつつ

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「しかもなにあれ 大道芸人混じってるじゃない」

[メイン]盗賊 : 「金、暴力、S●X!」「金目のものは頂いていく、抵抗したら痛い目みるぜ…へひっ…」

[メイン]メイジー : 「ホント!何かに使えないかしら?あれ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ださいからそんなのやめなさいって」

[メイン]盗賊 : 「うるせえ!おとなしくしろ!騒ぐな!」「騒いでも誰も助けに来ないぞ!」

[メイン]メイジー : 「あはは、ホント!ここなら叫んでも誰も来なさそう!」

[メイン]盗賊 : では戦闘です

[メイン]メイジー : 「ねー、おねーさん。どうする?逃げる?それとも戦う?」

f:id:sikasatoyo:20200923001553p:plain

[メイン]盗賊 : 戦闘準備です。戦うか、逃げるか

[メイン]マルガ・ナルゼ : 殺せー!殺せー!

[メイン]盗賊 : 殺戮を求めるか…

[メイン]盗賊 : では攻撃ですね

[メイン]盗賊 : どちらから…マルガさんからかな

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を使います ST1消費します

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 11 → 10

[メイン]メイジー : 【火炎】:消費ST1 攻撃判定のとき、武器の代わりに使用できる。モンスターに攻撃判定の達成値と同じ値の理力ダメージを与える

[メイン]盗賊 : では、知力を使って判定をお願いします。目標値10

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD5,10 ぽいっちょ OneWayHeroics : JD5,10 > 2D6[4,6]+5 > 15 > 成功

[メイン]メイジー : 続いて行くわよ

[メイン]マルガ・ナルゼ : ヒャッハー

[メイン]メイジー : 筋力3 バトルアックス-1

[メイン]盗賊 : レベル1と好意1でダメージ増加して17ダメージですね【マルガ

[メイン]メイジー : JD2,10 ぽん OneWayHeroics : JD2,10 > 2D6[1,5]+2 > 8 > 失敗

[メイン]マルガ・ナルゼ : あいさ

[メイン]メイジー : 覚醒!覚醒切ります!

※覚醒:1セッションで二回だけ使える振り直し

[メイン]盗賊 : はい

[メイン]メイジー : 1の出目を振り直す

[メイン]system : [ メイジー ] 覚醒 : 2 → 1

[メイン]メイジー : 1d6 ぽん! OneWayHeroics : (1D6) > 4

[メイン]盗賊 : 8→11で成功です

[メイン]盗賊 : ではダメージですね…

[メイン]メイジー : 3d6に好意1+レベル1

[メイン]メイジー : 3d6+2 どぐしゃあ OneWayHeroics : (3D6+2) > 8[3,1,4]+2 > 10

[メイン]盗賊 : 17ダメージに10ダメージで合計27

[メイン]盗賊 : 盗賊たちは…死にましたね…トドメです

[メイン]盗賊 : 「な、なんだこの女共!お、俺の炎より火力が…!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「来世はまっとうな大道芸人しなさい」

[メイン]盗賊 : 「ひいっ!なんだあの大斧!ぎゃっ…!」

[メイン]メイジー : 「おにーさんたち、さけんでもいいのよ!もっともっとあそびましょ!」

[メイン]盗賊 : 「ぎゃあああああっ!お、おたす…!」

[メイン]メイジー : 「どうせだれもたすけにこないんだから!ふふふっ、あははははは!!」メキバキゴキ

[メイン]盗賊 : 盗賊を討伐しました。なんか…血まみれですね!

[メイン]盗賊 : ドロップ判定が行なえます

[メイン]メイジー : 「おにーさん、たすけよばないの?あれ・・・?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「もう死んでるわよ」

[メイン]盗賊 : ドロップは1d6×100シルバ 5/6

[メイン]メイジー : 「あっはは、あーあ・・・」

[メイン]メイジー : 「なんだ、つまんないの」

[メイン]盗賊 : 最初にドロップ品が出るか1d6で判定どうぞ。6がでなければシルバが貰えます

[メイン]イーリス : 「(勇者様、こえー!)」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さ、拾い物しましょ 有効活用しなきゃね」

[メイン]イーリス : ごめんドロップ品も倍になります(

[メイン]イーリス : ではおふたりとも1d6でドロップするか判定を(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]メイジー : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]イーリス : おふたりとも成功!

[メイン]イーリス : 1d6もう一回どうぞ!

[メイン]メイジー : 1d6 シルバ OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 1

[メイン]イーリス : マルガさんは100シルバ メイジーさんは300シルバ拾いました。

[メイン]メイジー : 「骨くらいしかないんじゃないかなー?」

[メイン]メイジー : 「・・・あ」

[メイン]イーリス : 「おかね、おかね」「しけてんにぇ!」

[メイン]メイジー : 「みてみて、おねーさん!」シルバ拾い上げ

[メイン]メイジー : 300→600

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ま、何もないから盗賊なんてやってんでしょ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1100→1200

[メイン]イーリス : 最後に…経験値のお時間ですね

[メイン]メイジー : 「ふふっ、これでほんとうになにもなくなっちゃったね!」

[メイン]イーリス : 今回は合計9点がお二人に入ります。

[メイン]メイジー : 「さようなら、おにーさんっ」

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 0 → 9

[メイン]メイジー : レベル1→4 LIFE+2,筋力+1,生命+1,意志+1 【黒い名声」「水夫」を覚えた

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 13 → 15

[メイン]メイジー : 筋力、生命:3→4 意志:0→1

[メイン]マルガ・ナルゼ : レベル1→4 LIFE+2 知力+1 意志+1 魅力+1

[メイン]マルガ・ナルゼ : 集中と雷光を取得

[メイン]イーリス : OK!

[メイン]イーリス : 君達は盗賊を倒した!日が沈んでいく…

[メイン]イーリス : ここまでが昼行動になります。次は夜行動となります

[メイン]イーリス : 夜行動ですが、「偵察、交流、探索、進行」が行えます。

[メイン]イーリス : 「偵察」はSTを2消費し、次のエリア(自分が今居るエリアの左1マス

[メイン]イーリス : を、判定に似成功することで見ることが出来ます。

[メイン]イーリス : 見ることが出来るのは、隣接している横のエリアだけです。「北なら北」「中央なら中央」「南なら南」のエリアだけです

[メイン]イーリス : 偵察を行ったPCは「進行」以外選べなくなります。

[メイン]イーリス : 「交流」は他のPCと交流を深めます。ST2消費して、PC同士で好意を1点あげることができます。

[メイン]イーリス : PCが単独行動時は「イーリス」と交流できます。好意は1点のみあげれます。

[メイン]イーリス : 探索はSTを2消費して、ランダムイベントを行います。イベントが終わると、探索に参加したPCは「進行」しかできなくなります。

[メイン]イーリス : 「進行」は次のエリアに進みます。「進行ルート表」でライフやSTが削られたり削られなかったりします。移動先は上下隣接しているエリアのみです

[メイン]イーリス : どちらから行動します?

[メイン]メイジー : 交流行きます、対象はマルガナルゼ

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 10 → 8

[メイン]メイジー : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(3) > 家族の悩みごとについて話す。【生命】で判定。

[メイン]イーリス : ではどうしましょ RPこっちからふりましょうか

[メイン]メイジー : おなしゃ

[メイン]イーリス : では、イーリスは夜道を歩く二人に話しかけます

[メイン]イーリス : 「ねえねえ、勇者様達のかぞくっているの?」

[メイン]メイジー : 「家族?うん、居たよ!おばーさんとおかーさん!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「家族?まあ全然会ってないけどいるわよ」

[メイン]メイジー : 「おねーさんも居るんだ~!ねぇねぇ、どんな人?どんな人?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ウチは代々理術士でね そらもう厳しかったわよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ教えてもらったらすぐおさらばしてやったけど」

[メイン]メイジー : 「へー、そーなんだー」

[メイン]メイジー : 「ねぇ、おねーさんはまた家族に会いたいって思ったりする?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「今もどっかで弟子でも育ててんじゃないかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いや特にはないわね メイジーはどうなの?」

[メイン]メイジー : 「私?私は・・・そうだなぁ~」

[メイン]メイジー : そろそろ判定行こうかな

[メイン]イーリス : ジャッジOKです(血なまぐさい気配を感じる

[メイン]メイジー : 生命4にジャッジ+1, 目標値7に一日目なので+1して8で合ってるかな?

[メイン]イーリス : 生命で判定 目標値は7+日数1であってます

[メイン]メイジー : JD4+1,8 OneWayHeroics : JD4+1,8 > 2D6[6,6]+4+1 > 17 > スペシャ

[メイン]メイジー : 「うん、また会いたい!」

[メイン]メイジー : 「だって、まだ遊び足りないもん!」

[メイン]イーリス : 「ふ、ふーんそうなんだ…」血の気が引く

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう じゃあこの旅が終わったら戻ってみたら?」

[メイン]メイジー : 「ううん、でもダメだと思う」

[メイン]イーリス : 「(ヴィクター王、ほんとにこの人勇者様?指名手配犯とかじゃないよね?)」

[メイン]メイジー : 「おばーちゃんもおかーさんも遊び疲れちゃったみたい」

[メイン]メイジー : 「ね、またおねーさんのかぞくもしょうかいしてよ!」

[メイン]メイジー : 「私、会ってみたいな!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「今どこにいるか知らないのよねぇ」

[メイン]メイジー : 「そっかぁ・・・残念」

[メイン]イーリス : メイジーとマルガは仲良くなった…気がした!

[メイン]メイジー : 〆

[メイン]イーリス : 判定に成功したので、お互いの好意が1点上昇します

[メイン]メイジー : マルガナルゼ:1→2

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ交流しま

[メイン]イーリス : OK ST2点減らしてTTとうちこんでね

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 10 → 8

[メイン]マルガ・ナルゼ : TT OneWayHeroics : 会話テーマ表(5) > 友人関係の悩みごとを話す。【意志】で判定。

[メイン]イーリス : では

[メイン]イーリス : 「マルガ様のお弟子さんってどんな人なの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ普通の弟子よ 崇高な目的とかないけど
単に生活をらくにしたいからってウチにきたやつよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「例えば そう」火を出して

[メイン]メイジー : 「わっ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これで火を起こすのがらくになるでしょ?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「生活に使いたいっていうことよ」

[メイン]メイジー : 「ホント!すごい!すてき!」

[メイン]イーリス : 「そうなんだ…もっと凄い目的があるのかなって」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさんの所に来た弟子さん達って楽になりたい人ばかりなの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「実際魔王を倒すー なんていう奴はいないんじゃないかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「生活にー っての以外だと研究したいとかかしらね」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさんが特殊なのね!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「私もまぁ魔王を倒すってのが目的じゃなくて」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「たんに魔王を同人誌のモデルにしたいから会いにいきたいだけなのよね」

[メイン]イーリス : 「どう…じん…?」

[メイン]イーリス : ジャッジオッケーです

[メイン]メイジー : 「なにそれ!ふふっ、へんなの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD5,8 OneWayHeroics : JD5,8 > 2D6[6,1]+5 > 12 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあモデルにーなんて言っても拒否されるから凹って認めさせようかなって」

[メイン]イーリス : 「よくわからないけど、魔王はすごく強いから気をつけて!」

[メイン]メイジー : 「おねーさん、おもしろいのね!わたしもそっちの方がスキだわ!」

[メイン]イーリス : めいじーちゃんの好意ガンガン上がってそう(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ勝てなくても実物みて生きてたら勝手にモデルにするし・・・」

[メイン]メイジー : まぁ、カンストするくらいは上がったね((

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう 私もメイジー好きよ」

[メイン]メイジー : 「ほんと?うれしい!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : んじゃ〆ようかなー

[メイン]イーリス : おっけー

[メイン]イーリス : 好意がお互い…あがりましたね

[メイン]メイジー : マルガ・ナルゼ:2→3

[メイン]イーリス : 最大値の3点に到達ですわ!

[メイン]メイジー : やりましたわ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : メイジー宛:2→3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 固定値の暴力

[メイン]イーリス : では次は…

[メイン]イーリス : 探索ゥ…ですかね?

[メイン]メイジー : 探索行ってみましょうか!

[メイン]メイジー : こっちから行きます

[メイン]マルガ・ナルゼ : はーい

[メイン]イーリス : おっけー メイジーさんはST2点減らして

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 8 → 6

[メイン]メイジー : ランダムイベント表振ります

[メイン]メイジー : RET1 ぽんぬっ! OneWayHeroics : ランダムイベント表(4) > 「世界の旅表」(157ページ)へ移動。

[メイン]メイジー : 1d66 ぽんのっ! OneWayHeroics : (1D66) > 66

[メイン]イーリス : えっ

[メイン]イーリス : あっあの…イベント内容は…

[メイン]イーリス : なぜか【次元倉庫の番人】と遭遇した。彼女も戸惑っているようだ。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「……どうも、勇者様。はじめまして」

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達はどこかで見たような…見たことないような…そんな「次元倉庫の番人」と出会う

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「はじめまして」

[メイン]メイジー : 「初めましておねーさん!私メイジー!おねーさんの名前は?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ここどこよ 道迷ったんじゃないの?これ」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「私は次元倉庫の番人と申します」

※次元倉庫の番人:道具を持ち越してくれる優しいお姉さん。
今回メイジーは既に加速の腕輪、闇ギルド会員証、パンティ弁当を持ちだしている。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あからさまな役職名じゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「あなた方から預かった荷物をお渡ししたりします」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ああ銀行のアイテム版ね」

[メイン]メイジー : 「荷物?何かしら?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そうですそうです。しかし今はその」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「オフでして…」

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達は無性に次元倉庫を覗きたくなった。

[メイン]メイジー : 「オフ?ただでくれるの??」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「いえ休暇というかその…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「仕事のお休みってことよ」

[メイン]次元倉庫の番人 : 判定は「意思」 ジャッジ:次元倉庫を使わせてくれと頼む。

[メイン]メイジー : 「??そっか!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「こんな時にバケーションって良い趣味してるわねぇ」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、おねーさん。そこの中見て見たいな!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「預けたものもなんもないけど次元っておもしろいわね
どんな理術なのかしらね」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「えぇ…私休暇なんですけど…」

[メイン]メイジー : 「?休暇なんでしょ?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「勇者特権よ」

[メイン]メイジー : 「休みならお仕事関係ないじゃない!遊びましょ!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「つまり次元倉庫の番人(おやすみ)というわけでして…横暴ですね?!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「おまちなさい!斧を取り出すんじゃない!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「くっ…今回の勇者怖い…!」

[メイン]メイジー : 「えー?」

[メイン]次元倉庫の番人 : ジャッジOKです(

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「知ってる?勇者は他所様の家のタンス貯金漁っても許されるのよ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それくらい特権があるのよ」

[メイン]メイジー : 意志1

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD4+2,8 OneWayHeroics : JD4+2,8 > 2D6[4,3]+4+2 > 13 > 成功

[メイン]次元倉庫の番人 : 「くっ…(自分もしたことあるから)否定できない…!」

[メイン]メイジー : 「ねーねー、おねーさん。開けるよ~?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ほら開けなさい」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「わかりました。次元倉庫を開くことを許可しましょう」

[メイン]次元倉庫の番人 : 彼女は背負った次元倉庫(タンス)を下ろし、あなた達は次元倉庫を開く

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まぁ開けてもらっても何も預けないし引き出せないんだけどね」

[メイン]メイジー : 「なにかあるかな~、なにかあるかな~?」

[メイン]メイジー : 「わっ、これとか面白そう!」

[メイン]メイジー : 耳長の細い剣取り出します

※耳長の細い剣:2d6+1 耳長族が持つ剣。強い、軽い。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ほら貴女も仕事する気あるから仕事道具持ち歩いてるんじゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「私の私物入ってますんで…財布とか…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「へぇおもしろいわね」

[メイン]メイジー : 「あっ、もしかしてこれのこと?」ちゃりちゃりん

[メイン]次元倉庫の番人 : 「なんで私の財布出せるんですか?!返しなさい!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「返さないと次の転生時に魔剣破壊しますよ?!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さっき勇者はタンス貯金漁れるって言ったわよね?」

[メイン]メイジー : 「あはは、なんでだろ~?おにさんこ~ちら~!」すたたた

[メイン]次元倉庫の番人 : 「ああああっ私の3ヶ月分の給料おおおおおおおおおお!!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「それタンスじゃない」

[メイン]次元倉庫の番人 : …君達は次元倉庫の中を垣間見て知見を得た!経験値3点ゲットだ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : やったぜ

[メイン]メイジー : 「あはははははははは」きゃっきゃっはしゃいだ後に飽きたら返す

[メイン]メイジー : やったわよ

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 9 → 12

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 9 → 12

[メイン]次元倉庫の番人 : 倉庫の中身は、いずれたくさんの思い出と宝がねむることだろう。おわり!

[メイン]メイジー : レベル5 筋力+1 強打を覚えた。

[メイン]メイジー : 筋力:4→5

[メイン]メイジー : 長耳の細い剣を手持ちに追加します

[メイン]次元倉庫の番人 : OK 砕かれても…しらないぞ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : レベル4→5 知力+1 移動停止を習得

[メイン]次元倉庫の番人 : では、最後に進行になりますね

[メイン]GM : お二人は南にいるため、南、中央のどちらかに進行できます。

[メイン]メイジー : 中央行きましょ!

[メイン]メイジー : 特に意味はない!

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ中央いこう

[メイン]GM : おふたりとも中央で

[メイン]メイジー : 進行します

[メイン]GM : では、コマを移動させるので、進行表をお振りください

[メイン]メイジー : PR ぽこtん OneWayHeroics : 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]メイジー : 敏捷2

[メイン]マルガ・ナルゼ : PR OneWayHeroics : 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)。

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 8 → 7

[メイン]GM : めいじーは減少なし マルガさんは筋力0なのでST1減少

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「この道ほんとクソじゃない・・・ぜぇぜぇ」

[メイン]イーリス : 「妖精なら、ふわーっととべばすぐだよ!」

[メイン]メイジー : 「あはは、おねーさん。へばりすぎ~!」

[メイン]メイジー : すたたたたたたた

[メイン]イーリス : 「理術で空は飛べないの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「もったいないじゃない あと翼あるけどこれで飛ぶの疲れるし・・・」

[メイン]イーリス : 「なるほど…人間って重いんだ…」

[メイン]イーリス : では二日目です。二日目の地形を公開しますぞい!

[メイン]メイジー : 「ふふっ、妖精さんは軽いのね」

[メイン]イーリス : 雪原
PCの【ST】が減少するとき、更に【ST】が1減少します。

[メイン]メイジー : 「その羽なんてすぐ切れちゃいそう!」

[メイン]イーリス : 「千切らないで!!!!」

[メイン]イーリス : そして、君達の中央イベントを開示しますよーするする

[メイン]メイジー : 「うふふ、大丈夫よ」

[メイン]イーリス : 中央は小型ダンジョンになりまぁす

[メイン]メイジー : 「すぐ千切れちゃうとつまらないものね!」

[メイン]メイジー : 小型ダンジョンの中身見てからクエスト開示します

[メイン]メイジー : DNGN2 ぽいぬ OneWayHeroics : ダンジョン表(6) > 「ダンジョン遭遇表」(153ページ)へ移動。ここは大型ダンジョンなので、モンスターが出現した場合、数が2体増加する。さらにイベントの経験値が2増加する。

[メイン]メイジー : クエスト開示します

[メイン]メイジー : クエスト「ガチガチだ!」
公開条件:自分が二日目に到達する
経験値:5点(公開時に加算
イベント「そこらに生えている【やたら硬い実のなる木】に挑戦心を掻き立てられ、戦闘が発生する。
戦闘前に【生命】で目標値11の判定を行い、失敗すると敵の装甲は12になる。
ジャッジ:やつも硬いが自分も硬い、というアピール
クリア条件:【ST】減少なしで戦闘を終了させる
報酬【伝説P】10
特徴【やたら硬い】がアンロックされる

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 12 → 17

[メイン]メイジー : レベル6 敏捷+1(2→3)

[メイン]イーリス : 二日目イベントの小型ダンジョン(大型)が消し飛び、あなた達の目の前に雪原、そしてやたら硬い実のなる木が現れるでしょう

[メイン]メイジー : 「おねーさん、見て見てあの木!」

[メイン]メイジー : 「他の木より大きいみたい素敵!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「実もなってるわね」

[メイン]イーリス : 木の前に看板が立てられており、「スゴイカタイ」「固くなる」「大木」「勝てない」と書かれています

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「なにこの看板」

[メイン]メイジー : 「あはは、見てこの看板!変なの~!」

[メイン]イーリス : 「誰が書いたんだろう…うーん、迂回しないとだめかも?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「硬いだけでしょ 迂回する必要ないわよ」

[メイン]メイジー : 「うふふっ、本当にそんなに硬いのか試してみましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「襲ってくるって書いてないし」

[メイン]メイジー : バトルアックス取り出し

[メイン]イーリス : 「えっ…ま、まあそうだろうけど…」

[メイン]イーリス : 「ええっ武器が折れちゃうんじゃ…」

[メイン]メイジー : 「それならそれでたのしみね!」

[メイン]イーリス : なんてバーサーカーだ ジャッジOK

[メイン]メイジー : 「せーのっ!」ぶんと振りかぶり

[メイン]メイジー : 生命4

[メイン]メイジー : イクワヨー!

[メイン]イーリス : 目標値11わよ

[メイン]メイジー : JD4,11 せいやっ OneWayHeroics : JD4,11 > 2D6[2,6]+4 > 12 > 成功

[メイン]メイジー : ジャッジ分忘れてたけど成功

[メイン]イーリス : 強い!では、大木と戦闘です

[メイン]メイジー : 「ふふっ!あははははははは!!」ガンガンと斧を叩きつけ

[メイン]メイジー : 「見て、おねーさん!この木叩いても叩いてもこわれないの!」メキバキメキッメキメキッ

[メイン]イーリス : まず実のなる木はライフ5 防御値7 反撃0 経験値0 ドロップは

[メイン]メイジー : 「うふふふふふふふふ、あはははははははははっ!!!」ガンガン

[メイン]イーリス : 【ナユタの実】【スタミナ草3/6】【癒やしの草3/6】です

[メイン]イーリス : やたら硬いは【装甲】+6 経験値+1

[メイン]メイジー : 「ねー、おねーさんも叩いてみる?ほら、これ貸してあげる!」

[メイン]メイジー : 耳長の細い剣渡します

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「私インテリ側なんだけど・・・」

[メイン]マルガ・ナルゼ : じゃあ受け取ります

[メイン]イーリス : OK マルガさんは耳長の細い剣を装備ですね

[メイン]メイジー : 「だいじょーぶ、だいじょーぶ!二人でやればきっともっと楽しいわ!」

[メイン]メイジー : では手渡し

[メイン]イーリス : OK では戦闘ですね

[メイン]メイジー : 攻撃行きます

[メイン]イーリス : おっけー どちらから判定します?

[メイン]メイジー : 私から行こう

[メイン]イーリス : メイジーから OK

[メイン]メイジー : 筋力5 バトルアックス-1

[メイン]メイジー : JD4,7 ぽいん OneWayHeroics : JD4,7 > 2D6[5,5]+4 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD0,7 OneWayHeroics : JD0,7 > 2D6[3,6]+0 > 9 > 成功

[メイン]メイジー : ではダメージ出します、物体への攻撃なので+2d6

[メイン]メイジー : 5d6+9 ガンガンガン OneWayHeroics : (5D6+9) > 14[5,1,4,2,2]+9 > 23

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これやる意味ある?」

[メイン]イーリス : 「うっうわぁ…根本から…」

[メイン]イーリス : 「で、でも木のみが落ちてきたらぶすっと取れるかも!ほら!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6+3 OneWayHeroics : (2D6+3) > 4[3,1]+3 > 7

[メイン]イーリス : +5レベルいれて12

[メイン]イーリス : 完全勝利です たーおれーるぞー!

[メイン]イーリス : 木がボッキリいきました。君達は経験値1点を得ます。

[メイン]メイジー : 「たおれない!たおれない!すごいすごーい!!」一心不乱に斧を食い込ませていく

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 12 → 13

[メイン]イーリス : 「ちょっと!?こっちにゆっくり倒れてきてませんかー!?」

[メイン]system : [ メイジー ] 経験値 : 17 → 18

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「退避ー!」

[メイン]イーリス : 【ナユタの実】【スタミナ草3/6】【癒やしの草3/6】

[メイン]メイジー : 「えいっ!えいっ!」バキィ、メキメキメキ・・・

[メイン]メイジー : 1d6 スタミナ草 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]マルガ・ナルゼ : 1d6 OneWayHeroics : (1D6) > 3

[メイン]イーリス : では君達は、【ナユタの実】【スタミナ草】【癒やしの草】を大木から剥ぎ取りました

[メイン]メイジー : 「・・・あら?もう終わり?」

[メイン]イーリス : 雪原に大木が倒れ、大きな地響きがしました…

[メイン]イーリス : 「やりすぎだよ!?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これ食えそうね」

[メイン]メイジー : 「・・・思ったより硬くなかったわね」

[メイン]メイジー : 「つまらないの、次行きましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ待ちなさい 食料になりそうだから回収していくわよ」

[メイン]イーリス : 「ま、まあ回復アイテムは必要だしね…」

[メイン]メイジー : 「あっ、ホントだー」

[メイン]イーリス : どちらがアイテム持つか相談してね!

[メイン]メイジー : どれ持つ?

[メイン]マルガ・ナルゼ : スタミナは欲しい あとはお任せ

[メイン]メイジー : 「あっ、この草!おばーさんが好きだった奴だわ!」スタミナ草回収

[メイン]メイジー : 「おねーさんの方は何かあった?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「癒しの草あったわね」

[メイン]メイジー : じゃあ、スタミナ草とナユタの実押し付けて癒しの草貰おうかしら

[メイン]マルガ・ナルゼ : あいよー

[メイン]メイジー : 「わっ、そっちも綺麗ね!」

[メイン]メイジー : 「良かったら交換しないかしら?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いいわね」

[メイン]イーリス : 君達は【やたら硬い実のなる木】を制して、草と実を手に入れた。

[メイン]イーリス : そんな君達に、ゆっくりと魔王の手が伸びていくのであった…おわり!

[メイン]イーリス : 昼イベント終わり!夜イベントの前に、魔王との遭遇が入ります

[メイン]メイジー : 交換したので癒しの草手持ちに

[メイン]GM : 君達が目の前で、空中に理力が渦巻き、長い金髪の若い女性が突然現れた。

[メイン]GM : 黒い衣装をまとい、圧倒的な力のオーラを放つ彼女こそ

[メイン]魔王 : ヴィクターの言っていた「魔王」に違いない

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたが魔王かしら?」

[メイン]魔王 : 「いかにも。して、貴様らが勇者か?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「勇者っていうかーなんて言ったらいいのかしらね」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まずはちょっと くっ殺せ とか言ってみてもらえない?」

[メイン]メイジー : 「見つけたわ!あなたなら私とたくさん遊んでくれるわよね!」

[メイン]魔王 : 「……」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「いかにもなくっころっぽいし」

[メイン]魔王 : 「命乞いでも求めるのかと思えば、わけのわからんことを…」

[メイン]メイジー : 「魔王さん、鬼ごっこしましょ!」

[メイン]魔王 : 「まあ、いい。貴様らが勇者であるというのなら、力を付ける前にここで殺しておくとしよう」

[メイン]魔王 : 「そうだな。私が鬼で、お前たちが逃げる役だ」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「まあ会うって目的は達したしあとは流れに乗りましょうか」

[メイン]魔王 : 「では、最後の言葉は終わりだな?…いくぞ!」

[メイン]メイジー : 「それじゃあ、せーの!で行きましょう!」

[メイン]メイジー : 「えぇ、せーの!」

[メイン]魔王 : ライフ(日数に応じて変動
魔王 ステータス
2日目 勇者の人数×60
4日目 勇者の人数×40
6日目 勇者の人数×20
防御値 8 反撃ダメージ6火炎3 経験値0

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「せーの!」

[メイン]魔王 : つまり、ライフ120 防御値8 反撃ダメージ6火炎3 経験値0です

[メイン]魔王 : でですが…

[メイン]魔王 : マルガさん、クエストがありましたよね?(にっこり

[メイン]メイジー : や、やられるっ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : クエスト「やられる…!?」
公開条件:魔王と遭遇した時に即座に公開される」
経験値:10点(公開時に加算
イベント「PCが全員クエストが公開されたエリアに瞬間移動し、【魔王】との戦闘が発生する。
戦闘前に【魅了】で目標値10の判定を行い、失敗すると逃走が不可能になる。
ジャッジ:世界を救う意気込みを魔王に聞かせる」
クリア条件:自分が死なずに戦闘を終了させる
報酬【伝説P】10
特徴【ドMの】がアンロックされる

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] 経験値 : 13 → 23

[メイン]魔王 : 経験値10点どうぞ

[メイン]マルガ・ナルゼ : スタミナ草モシャります

[メイン]魔王 : OK

[メイン]マルガ・ナルゼ : ST7→10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 7 → 10

[フォースリスト]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 9 → 11

[メイン]魔王 : ではえーと ジャッジ抜きで魅了ですね

[メイン]魔王 : 魅了で目標値10

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD2+2,10 OneWayHeroics : JD2+2,10 > 2D6[1,2]+2+2 > 7 > 失敗

[メイン]マルガ・ナルゼ : 殺せばいいんだよ!()

[メイン]魔王 : あっじゃあ退路が断たれましたね…

[メイン]魔王 : 「ほう、逃げずに立ち向かうか…その蛮勇、身を滅ぼすと知るがいい!」

[メイン]魔王 : 逃走が不可能になりました…死物狂いで戦って、どうぞ

[メイン]メイジー : 「鬼さんこ~ちら~、斧の鳴る方へ!」ぶぉん

[メイン]魔王 : 攻撃準備 攻撃しかないですね…

[メイン]メイジー : 戦闘イクワヨ!

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「回復は任せなさい」

[メイン]メイジー : 「えぇ、よろしく頼むわね!」

[メイン]メイジー : こっちから殴りますか、バトルアックス

[メイン]魔王 : OK

[メイン]メイジー : JD4,8 攻撃判定 OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[2,4]+4 > 10 > 成功

[メイン]メイジー : 強打を宣言

※強打:ST2消費してダメージを3d6上げる。

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 6 → 4

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[2,5]+7 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を宣言

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 10 → 11

[メイン]メイジー : ダメージ出すわよ

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 10 → 9

[メイン]魔王 : 成功ゥ

[メイン]魔王 : ダメージどうぞ

[メイン]メイジー : 好意3、レベル6

[メイン]メイジー : 6d6+9 せいっ OneWayHeroics : (6D6+9) > 19[6,2,4,1,5,1]+9 > 28

[メイン]魔王 : 28ダメージ

[メイン]魔王 : マルガは14+7+3で24

[メイン]魔王 : 合計52ダメージ ライフは120だから、残り68

[メイン]魔王 : 「こちらも…!侮るなよ!」反撃

[メイン]魔王 : 反撃ダメージ6 火炎3

[メイン]メイジー : 「さぁ、もっと遊びましょ!こんなんじゃまだまだ遊び足りないわ!」

[メイン]メイジー : 装甲1

[メイン]メイジー : 8点受けます

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 15 → 7

[メイン]魔王 : お互い装甲1なので軽減され8ダメージ食らってください

[メイン]マルガ・ナルゼ : 8くらいます

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 3

[メイン]メイジー : 「あぁ、おねーさんから貰った綺麗な草が!」

[メイン]魔王 : そして、「草」と書かれたアイテムを持ってる人はそのアイテムを1つ「焦げた草」に変えます

[メイン]メイジー : 癒しの草→こげた草

[メイン]魔王 : ダメージ処理終了。戦闘準備に入ります

[メイン]メイジー : もう一回殴るわよ

[メイン]マルガ・ナルゼ : 治癒を宣言します

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 9 → 5

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 5 → 4

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 2

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 2 → 3

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 4 → 5

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6 回復回復 OneWayHeroics : (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 11

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 7 → 15

[メイン]メイジー : 全回復しました!

[メイン]魔王 : おかしい…おかしい…

[メイン]メイジー : じゃあ、攻撃判定行きます

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「回復は任せてメイジーは殴り続けなさい」

[メイン]魔王 : 「貴様…味な真似を…!」

[メイン]メイジー : 「ありがとう、おねーさん!」

[メイン]魔王 : 「先にあの理術師を潰さねば…!」

[メイン]メイジー : 「ねー、魔王さん!もっともっと遊びましょ!」ぶん

[メイン]メイジー : JD4,8 斧ぶんぶん OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[2,1]+4 > 7 > 失敗

[メイン]メイジー : 覚醒切ります

[メイン]system : [ メイジー ] 覚醒 : 1 → 0

[メイン]魔王 : どうぞ

[メイン]メイジー : 1の出目を書きかえる

[メイン]メイジー : 1d6 ぶん OneWayHeroics : (1D6) > 2

[メイン]メイジー : 強打宣言

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 4 → 2

[メイン]魔王 : 成功ですねえ!!!!!!(半ギレ

[メイン]メイジー : 覚醒切っちゃった

※二回覚醒使ったのでもう振り直し出来ない

[メイン]マルガ・ナルゼ : 火炎を宣言します

[メイン]魔王 : OK

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[1,5]+7 > 13 > 成功

[メイン]メイジー : ダメージ6d6+9行きます

[メイン]メイジー : 6d6+9 あはははははっ! OneWayHeroics : (6D6+9) > 21[6,3,3,4,4,1]+9 > 30

[メイン]魔王 : 13+7+3=23

[メイン]魔王 : 23+30で53

[メイン]魔王 : 残り68-53=15

[メイン]魔王 : 残りライフ15

[メイン]魔王 : 反撃です さっきと一緒なんで8ダメージ食らってください!!!!

[メイン]魔王 : 後草持ってたら焦げた草になります!!!!!

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 3

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 15 → 7

[メイン]メイジー : あぁ、焦げた草が焦げた草に!

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 5 → 4

[メイン]魔王 : 「こっこれほどとは…貴様ら…一体何をした…?!」

[メイン]魔王 : 「ただの狂人にしか見えぬと侮ったわ…!」

[メイン]メイジー : 「うふふふふっ、まおうさんもっとあそびましょ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「ただの同人描きよ」

[メイン]メイジー : 「わたしまだまだあそびたりないの!!」

[メイン]メイジー : 「こんなにわたしとあそんでくれるひとはじめて!だってみなすぐこわれちゃうんだもん!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたはそのモデルになるのよ!」

[メイン]魔王 : 「…世界の広さを侮っていた。貴様らに負けると色んな意味で偉いことになりそうだ…次で終わらせる!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 治癒しまーす

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] ST : 4 → 0

[メイン]メイジー : 「だめよ、わたしもっとあそびたいもの!まだまだあそびたりないの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 2d6 ぽいっちょ OneWayHeroics : (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 3 → 11

[メイン]マルガ・ナルゼ : 全回復しまー

[メイン]メイジー : 「おかーさんやおばーさんのぶんまでもっともっとあそびましょ!」

[メイン]メイジー : わーい

[メイン]system : [ メイジー ] LIFE : 7 → 15

[メイン]魔王 : ドウシテ…ドウシテ…

[メイン]メイジー : 攻撃行きます

[メイン]メイジー : JD4,8 斧ぶんぶん OneWayHeroics : JD4,8 > 2D6[6,2]+4 > 12 > 成功

[メイン]メイジー : 強打を宣言

[メイン]system : [ メイジー ] ST : 2 → 0

[メイン]マルガ・ナルゼ : LIFEでコスト1払って火炎宣言

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 11 → 10

[メイン]system : [ マルガ・ナルゼ ] LIFE : 10 → 9

[メイン]メイジー : LIFEで肩代わりする場合は消費するSTの二倍になるのだ

[メイン]魔王 : ライフだと倍消費になります さあどうぞ!燃やせよ!!!

[メイン]マルガ・ナルゼ : JD7,8 OneWayHeroics : JD7,8 > 2D6[2,5]+7 > 14 > 成功

[メイン]マルガ・ナルゼ : はい

[メイン]メイジー : 6d6+9 さようならっ! OneWayHeroics : (6D6+9) > 24[6,5,3,2,5,3]+9 > 33

[メイン]魔王 : 24+33=57

[メイン]魔王 : 15-57=-42

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あら燃え尽きちゃったわね」

[メイン]魔王 : 君達は回復魔法を巧みに使い、攻め、魔王の反撃を耐えきり、苛烈な戦いを極め、そして

[メイン]メイジー : 「うふふふふふふふふ、あはははははははははっ!!!」ゴキバキベキ

[メイン]魔王 : 「………見事だ勇者…だが…!」

[メイン]魔王 : 「わ、私の…勝ち…だ…ッ!」

[メイン]メイジー : 「もっとあそびましょ!これじゃあ、まだつまらないわ!もっと!」ぶぉん

[メイン]魔王 : 最後の一撃を、メイジーに叩き込み、そして…

[メイン]魔王 : …そして、魔王は動かなくなった。

[メイン]魔王 : メイジーへの一撃は致命傷になることなかった。

[メイン]GM : 世界を覆う闇が動きを止めた。

[メイン]メイジー : 「うふふっ・・・!」攻撃を食らっても気にせず斧を振りかぶり

[メイン]メイジー : 「・・・あら?」

[メイン]GM : 君達は「勝った?」と訝しむだろう。

[メイン]GM : だが、間違いなく、闇は動きを止めた。君達は魔王を倒したのだ。

[メイン]GM : 君達は2日という短い間に著しく成長し…世界を救ったのだ。

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これほんとに魔王だったの?」

[メイン]メイジー : 「あーあ・・・」

[メイン]GM : 闇に食われなかった残った世界で、人々は生活を再開するだろう…

[メイン]メイジー : 「つまらないの」無慈悲な斧が魔王だった何かに振り下ろされ地面にめり込む

[メイン]イーリス : 「ちょちょちょちょ!もう終わったんだから!」

[メイン]イーリス : 「そ、それより勇者様!世界は多分救われたと思うのだけど、これからどうするの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「さ、同人誌のネーム作るわよ」

[メイン]メイジー : 「・・・ねぇ、おねーさん。わたしきづいちゃった」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あんたもアシスタントする?」<イーリス

[メイン]メイジー : 「もっとあそべそうなひと、みーつけた」

[メイン]イーリス : 「う、うん!お手伝いするよ!王様から勇者様のお手伝いしろって!」

[メイン]イーリス : 「ところでめいじーさまは一体何を言ってらっしゃるのかしら~はは…」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「よし 無償アシげっと!」

[メイン]メイジー : ぐっと力を入れて突き刺さった斧を引き抜く

[メイン]メイジー : 「おねーさん、わたしもいっしょにいくわ!」

[メイン]イーリス : 「むしょうあし…?い、いやなよかんが…」

[メイン]イーリス : 「にげよういーりす。きっとえらいことになるよ」「でも、王様は勇者様のお供をしろって…うごごごごご…」

[メイン]メイジー : 「だって、おねーさんのかぞくにもまだあってないもの!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「そう なら時々遊んであげるわよ 回復あるからそうそうあんたが言う壊れたおもちゃにはならないわよ」

[メイン]メイジー : 「うふふふふっ」

f:id:sikasatoyo:20200923001414j:plain

[メイン]GM : こうして君達は

[メイン]GM : 新しい冒険…冒険?同人誌制作と自らの娯楽のために新しい世界を満喫する

[メイン]GM : のだろう。

[メイン]GM : その後に残る爪痕は多分闇に食われるよりマシ程度のはずだ。

[メイン]GM : この世界は、闇から救われたのだ…

[メイン]GM : そうして、時が過ぎた…

[メイン]GM : あなた達がその後の人生を生き抜いた後

[メイン]GM : 気がつけば、白い光が満ちた回廊に立っていた。

[メイン]次元倉庫の番人 : 「貴方の冒険はまだ終わりません。すべてを明らかにし、最後の決着をつけるときまで、勇者に休息はないのです」

[メイン]次元倉庫の番人 : 神秘的な雰囲気を持つ女性が厳かに告げた。彼女は「次元倉庫の番人」と名乗った。

[メイン]メイジー : 「おねーさん、もっともっと遊べるのね!?」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「遊べますから、斧を構えないでください」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「あ、バケーション楽しんでた奴だ」

[メイン]メイジー : 「つぎはどんなふうにあそぼうかしら!」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「どうも…いやあ、魔王は強敵でしたね」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「貴方達の残した伝説は、次の…転生したあなた達の力となります」

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そして、次元倉庫にあなた達が手に入れた物品を入れることで、転生したあなた達の旅を楽にしてくれるはずです」

[メイン]メイジー : 「えぇ、おにーさんも硬い木も魔王さんもみんなみんな遊んでくれて私楽しかったわ!」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「え?同人誌を次に回せるの?」

[メイン]マルガ・ナルゼ : 「これとこれとこれと」R18同人誌を詰め込み出す

[メイン]次元倉庫の番人 : 「そんなものを残そうとしたのは貴方が初めてです」

[メイン]次元倉庫の番人 : ではリザルトです

[メイン]次元倉庫の番人 : 今回の冒険の結果で伝説ポイントが貰えます

[メイン]次元倉庫の番人 : まずレベル2ごとに5点

[メイン]次元倉庫の番人 : 所持金が1000シルバごとに5点

[メイン]次元倉庫の番人 : 到達できた【経過日数】1日毎に1点

[メイン]次元倉庫の番人 : 獲得した【好意】1点毎に1点

[メイン]次元倉庫の番人 : 世界の果て…にはいってませんね。

[メイン]次元倉庫の番人 : 魔王を倒したので30点です

[メイン]次元倉庫の番人 : そして、クエストをクリアした人はクエストごとに書いてある点数が入ります。

[メイン]次元倉庫の番人 : ちなみにおふたりともクエストクリアです

[メイン]マルガ・ナルゼ : 15+5+2+3+30+10=65点

[メイン]メイジー : 伝説ポイント換算
レベル6:15
所持金600:0
経過日数2:2
好意3:3
魔王討伐:30
エストガチガチだ!:10 【やたら硬い】
-----------------------------------------------------
合計:60

[メイン]次元倉庫の番人 : マルガさんはクエストクリアにより「ドMの」が解禁されます

[メイン]次元倉庫の番人 : そして、この旅で手に入れたアイテムを「次元倉庫」に入れれます

[メイン]メイジー : 闇ギルド会員証、加速の腕輪、パンティ弁当、バトルアックスをぶち込みます

[メイン]マルガ・ナルゼ : ナユタの実と耳長の剣をほりこみます

[メイン]次元倉庫の番人 : OK!

[メイン]次元倉庫の番人 : 処理はこれぐらいですね、最後に少しだけ

[メイン]次元倉庫の番人 : この冒険の記憶がどうなるかはわからないが、おぼろげな夢として思い出せることもあるらしい。

[メイン]次元倉庫の番人 : 君達はお互いに顔を見合わせた。この仲間とまた旅ができるというのなら、そう悪い話ではないのかもしれない。

[メイン]次元倉庫の番人 : 誰からともなく、君達は回廊の先へ歩き出した。新たなる冒険が待っている。

[メイン]次元倉庫の番人 : というわけで

[メイン]次元倉庫の番人 : 片道勇者TRPG 完!!!!!!1