かがみのTRPG録

自分の行ったTRPGログを保存して挙げて行きます。主に身内向けですがそれでも良ければゆっくりしていってください

片道勇者四日旅「灰の魔女」~後編~

~三日目~

魔王 : イレナは魔王からの追撃を振り切り、ジータ達と合流する

イレナ : 「はぁはぁ…あっ、ジータさん!良かった、無事だったんですね…!」ボロッ

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魔王 : お互い消耗が激しい。朝日が昇り、周囲の状況が見えてきた…(3日目 地形開放

KP : 3日目 雪原

KP : PCのSTが減少する時、さらにSTを1減少させる

ジータ : 「イレナさんも無事でよかったです」

イレナ : 「あはは、魔王に襲われてこの様ですけどね」

ジータ : 「よく逃げ切れましたね・・・」

イレナ : 「そこはほら、気合いです」

フリーダ王女 : 「ご無事で何よりです」

イレナ : 「お陰様で衣服もボロボロで満身創痍も良い所ですが」

ジータ : 「と、とりあえず休憩できる場所に向かいましょう」

イレナ : 「まったく、あんなものを相手にしないといけないと思うとゾッとしますね」

イレナ : 「えぇ、そうしましょうか」

フリーダ王女 : というわけで3日目のイベントですが

フリーダ王女 : オリジナルイベントです

フリーダ王女 : オリジナルイベント【大商店】

フリーダ王女 : 大きな街でバザーをやっているようだ。
色んな店が立ち並んでいる。
ここなら色んなものが買えそうだ!

フリーダ王女 : 【知力】で判定。ジャッジは「的確に欲しい物を見分ける」

フリーダ王女 : というわけで、皆さんは雪国の大きな城下町にたどり着きました

フリーダ王女 : もうすぐ世界が闇に沈むというのに、ここは活気が変わりません

イレナ : 「ここは…随分と活気が凄いですね」

KP : 「お客さん見ていってみていってよ!うちの剣も槍も最高品質だ!」

KP : 「ウチの道具はすぐれものだよ!」

ジータ : 「そうですね 色々あって目移りしてしまいそうです」

イレナ : 「ふむ、少し見て行きましょうか」

KP : 「この盾見てくれよ!三日三晩磨きあげた絶品ものだぜ!」

KP : 「巻物ォ~~~~巻物はいらんかェ~」

イレナ : 「ある程度装備は整っていますが道具は足りてないですからね」

KP : あちこちで店員の大きな声の客引きが行われている…

イレナ : 「ここなら回復ポーションもあるでしょうし、少し道具屋の方から見に行きませんか?」

ジータ : 「そうですね」

イレナ : 「店主、少し回復薬など見せていただいてもよろしいですか?」道具屋に近寄り

KP : 「ああいいよ!お客さんこの辺初めてか!」

イレナ : 「えぇ、何せ旅をしている者でして」

イレナ : 「先程休もうと思っていた所を襲撃を受けて何とかこの街に辿り着いた所なんです」

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イレナ : 「お陰様で服も身体もボロボロですよ」

KP : 「おおそれは…災難だったな、傷薬はご入用かな?」

イレナ : 「えぇ、出来れば良いものを」

KP : ジャッジOK お薬は買えるかな…?

ジータ : 天才様やぞ!

イレナ : 知力6,協力で+1,ジャッジ+1

KP : 目標値は日数+7なので10ですね

 

イレナ : JD6+2,10 JD6+2,10 > 2D6[4,2]+6+2 > 14 > 成功

KP : 成功です

KP : イレナさんの目利きで必要なあいてむがわかりました

KP : 全員まず経験値2点です

イレナ : 「これ、良いですね」

[ イレナ ] 経験値 : 25 → 27

 [ ジータ ] 経験値 : 20 → 22

イレナ : 「ジータさん、ここのお店で買って行きましょう。」

ジータ : レベル7に
LIFE+2 意志+1 大激震取得

イレナ : 「使われてる薬の材料が良いものを使われている様です。」

ジータ : 「そうですか」

イレナ : 「えぇ、恐らく雪原の地形でよく生える高級草、スノークリスタ草を煎じて混ぜているのでしょう。」

イレナ : 「普通の癒しの草よりも効果が薄れがちだと軽視され旅人間では売却に出されがちなスノークリスタ草ですが薬の調合で使用すると癒しの草よりも高い効果を発揮するんですよ」

ジータ : 「イレナさん 流石です」

イレナ : 「ふふっ、薬に関しては少しだけ知識があるんですよ」

イレナ : 「何処で知ったかは覚えてないんですけどね」

フリーダ王女 : ではお買い物ですね

 

フリーダ王女 : 「武器屋」「道具屋」「防具屋」「巻物屋」で
買い物ができる。
(すべての武器と追加装備:矢
 追加装備:装飾品とすべての消費アイテム
 防具と追加装備:盾
 消費アイテム:巻物と消費アイテム:書物

フリーダ王女 : 売却OK 何売ります?

ジータ : 旅人の服は売るとしてBBQはどうしようか

 

フリーダ王女 : 動物の肉を買うこともできる

フリーダ王女 : 売ってもいいし肉買って調理というプランもある

イレナ : こちらは木の杖と旅人の服、ショートブレイド売ってしまいましょう

フリーダ王女 : OK

ジータ : 肉買って焼いてから売れない?(強欲)

ジータ : 使ったら消えるっけ?セット

フリーダ王女 : 使ったら消えますねこれ

フリーダ王女 : 1使用で持ってる肉まとめて美味しく焼いた肉にするアイテム

ジータ : ならこれ複数一気に焼ける?

フリーダ王女 : いけます 5個生肉あれば全部美味しく焼いた肉にできる

ジータ : ならこれ回復は肉複数買って焼いたらコスパよくない?

ジータ : あと一日なんだし

フリーダ王女 : 生肉1個40シルバになります

ジータ : ならとりあえず旅人の服売って50シルバゲットかな

ジータ : これで1850

フリーダ王女 : OK

イレナ : 木の杖150、旅人の服50、ショートブレイド100で300

イレナ : 3200→3500

フリーダ王女 : OK

ジータ : 場所開けたいし先根っこもしゃっていいかな?

 

フリーダ王女 : OK

ジータ : なら根っこもしゃります

フリーダ王女 : どうぞー

ジータ : LIFE7 ST3回復

 [ ジータ ] LIFE : 7 → 14

 [ ジータ ] ST : 0 → 3

ジータ : そっから肉買う前にエンチャント先していい?w

フリーダ王女 : 草

フリーダ王女 : お財布に相談してやりなさい(

ジータ : 肉資金300もあればええやろ

ジータ : つまり3回やれるんだw

ジータ : 1800から肉資金引いても1500あるから!

ジータ : てことで剣の巻物をまず一個かいます!

フリーダ王女 : どっどうぞ…

ジータ : 残り1350

ジータ : ガチャ・・・

 

イレナ : 2d6かな

イレナ : とりあえずこちらはとぶクスリ400シルバで購入します

イレナ : 3500→3100

フリーダ王女 : OK

 

ジータ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

フリーダ王女 : 壁壊しの

壁壊しの: 物体に対して2d6ダメージ追加

ジー : いらね

ジータ : もう一個!

ジータ : 残り850

ジータ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

フリーダ王女 : 鋭い

フリーダ王女 : ダメージ3増加

ジータ : 欲張ると負けそう

ジータ : でもいきまぁす!

ジータ : 残り350

ジータ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

ジータ : ああああああああ

フリーダ王女 : 汚れた

イレナ : はい

ジータ : ねぇソラールの巻物って売っちゃだめ?

フリーダ王女 : ええで

ジータ : こんなもんいらねえ!売ります!

イレナ : ここでまた汚れたら笑う

フリーダ王女 : でーたはるるぶにある

ジータ : 750か

ジータ : では足して1100になってそっからまた買うので

ジータ : 残り600

ジータ : 2d6 こい! (2D6) > 7[5,2] > 7

ジータ : 鋭いで終わらせろと神のお告げやな

イレナ : まだやりたかったらお金少し貸しますが

ジータ : 借金してやったらクズじゃんw

フリーダ王女 : 前世の記憶で唐突に巻物ガチャするの怖(

ジータ : くすんくすん

ジータ : 鋭いで終わらせます!

フリーダ王女 : では鋭い効果をキャラシートに書いといてね(

フリーダ王女 : OK

フリーダ王女 : 他に売り買いするものあります?

ジータ : 肉を買うけどそっちはある?

イレナ : 金ならたんまりと

イレナ : 闇を阻む巻物二つ購入します。

イレナ : 3100→1500シルバ

フリーダ王女 : おっこんなのあるんか…

フリーダ王女 : あいどうぞ 800シルバ×2ですね

イレナ : 夜行動が一つ増やせるらしい

イレナ : これで回復アイテムも揃ったし残り二日動き放題ですよ!

ジータ : 草

ジータ : 肉は持てるだけ買うでいいかな?

イレナ : 良いかなと

ジータ : こっち四つまで持てる

イレナ : 冒険者のブーツを買いたい

ジータ : その4つでいいかな

イレナ : こっちはパンパンなので闇を阻む巻物使用すれば一つ空きますね

イレナ : 1500→300シルバ

ジータ : ふむん

イレナ : ここで闇を阻む巻物使って枠作る事出来ます?

フリーダ王女 : ええよ

イレナ : ではここで一つ使用

イレナ : 残り一つ肉にあてますか

イレナ : 肉買って終わり

ジータ : 肉5個買って250へらして残り350

フリーダ王女 : OK

ジータ : 焼くのは夜かな ここで焼ける?

イレナ : あっ、そっちで買ってくれるのね

フリーダ王女 : 今焼ける

ジータ : もうこっち金なくていいしwww

ジータ : じゃあ焼きます

フリーダ王女 : OK ではダイナミックに店の前で焼き肉を始めます

フリーダ王女 : (モンスター肉を豪快に火炙り

ジータ : 最低なやつらやん

イレナ : 「良いんでしょうか、店前でこんな事して」

ジータ : 無言でジュージュー

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「すいません、いきなり場所借りちゃって」

KP : 「冒険者さんだろ?いいっていいって!」

イレナ : 「ありがとうございます、良い方なんですね」

KP : 「毎日されちゃあ困るがまあ、お嬢ちゃん達別嬪さんだし特別にな!」

イレナ : 「ふふっ、店主さん長生き出来ますね」

ジータ : ジュージュー

イレナ : 「少しだけですが闇の進行を止めてみましょう。またお会い出来ると良いですね」

イレナ : 「今度来るときは私一人で訪れさせて貰おうと思います」

KP : 「そりゃあありがたいねえ…まあ、お仲間さんときてもいいんだぜ。またご贔屓に!」

イレナ : 「えぇ、その時までどうかお元気で」

イレナ : 「さっ、肉が焼けたらお暇しましょうかね。いつまでもここで居たら迷惑でしょうから」

KP : 他に買い物なければ夜行動よー

ジータ : テテーン!上手にやけましたー

イレナ : 「ほらジータさん、行きましょう。そろそろ人も集まって来ましたよ」

ジータ : 「わかりました」

イレナ : 「では、店主さん。また」

KP : OK では夜行動

イレナ : 交流しますかね

イレナ : とりあえずいい加減肉下さい

ジータ : いくついる?

イレナ : とりあえず一つ、今枠が一つしかないので

ジータ : では一つ

ジータ : これで残り四つ

KP : 即モシャしそう

イレナ : ではこちらから交流行きます

イレナ : まずST消費をLIFEで肩代わり、6減らします

 [ イレナ ] LIFE : 13 → 7

KP : ST2消費に雪原1消費はつらいな どうぞ

イレナ : で、TT

イレナ : TT 会話テーマ表(2) > 仕事の悩みごとについて話す。【敏捷】で判定。

イレナ : ではジータに交流行きます

イレナ : 「ふぅ…しかし、あぁいう人混みは正直疲れますね」

イレナ : 焼いた肉にかぶりつき

イレナ : LIFE7+ST8回復

ジータ : 「そうですね いろんな人いましたね」

[ イレナ ] LIFE : 7 → 14

[ イレナ ] ST : 0 → 8

KP : 美味しく焼いた肉を頬張りながら夜の道を歩く

イレナ : 「それもそうですが結構理術士って高尚に見られがちと言うか、一般の人から見て魔法使いと言うだけで色々と変なイメージを持たれがちでして」

ジータ : 「そうなんですか?」

イレナ : 「えぇ、そうなんですよ。お陰様で人目をついつい気にしてしまう様になってしまいました」

イレナ : 「やれ、理術士だから魔法に詳しいだの。魔女なら薬の調合にも知識があるはずだの」

ジータ : 「知らなかったです・・・」

イレナ : 「まぁ、理術士の皆が皆同じかは分かりませんけどね。」

イレナ : 「私はそうだったと言う話です。」

ジータ : 「なら町についてきてもらったのも無理を言ったんじゃ」

イレナ : 「いえいえ、そんな事はないんですよ」

イレナ : 「あれほどの人混みは苦手ですが、人の生活自体を見るのは好きなので」

ジータ : 「ならよかった」

イレナ : 「魔女として過ごす傍ら、人々の生活は眩しく見えたりするんですよ。」

イレナ : 「灰の魔女と言うだけで私はあの人達の中に入る事が出来なくなるので」

イレナ : 「悲しい性ですかね。魔女じゃなければ…と思った事は何度かあるんです。」

ジータ : 「そんな・・・」

イレナ : 「仕方ないんです。魔女と人々の間にはそれほどの壁があります。」

イレナ : 「私と関わらない方が、あの人達も幸せなんです。」

ジータ : 「でも私はイレナさんに会えて幸せですよ!」

イレナ : 「…ありがとうございます。」

イレナ : 「ジータさんは不思議な方ですね。王女が気に入ったのも、分かる気がします。」

ジータ : 「えへへ そうですか?」

イレナ : 「えぇ、どうかそのままのあなたを忘れないで下さいね」

イレナ : この辺りで判定行こうかな

イレナ : 敏捷2

KP : どうぞお

イレナ : JD2,10 JD2,10 > 2D6[4,6]+2 > 12 > 成功

KP : ないすぅ

ジータ : いえーい!

イレナ : いえーい!

イレナ : ジータ:2→3

ジータ : イレナ:2→3

イレナ : 「ジータさん、あなたと旅が出来た事。それが私の誇りです。」

ジータ : 「私もです」

イレナ : 「・・・」

イレナ : 「あなたなら、これを上手く扱えるかも知れませんね。」

イレナ : 光の剣の巻物を取り出して渡したい。(ついでに肉一つくれ)

ジータ : 闇落ちソード渡してくるかと思ったwww

KP : どうぞ

KP : わいも笑顔で魔剣渡すのかと

ジータ : ええで 肉どうぞ

ジータ : 残り3

イレナ : 「これは限られた時間だけ、あなたの剣に光の力を宿すもの」

ジータ : 「そんなすごいものを・・・」

イレナ : 「えぇ、上手く使えればその力は使用者に絶対の勝利を約束するとも言われています」

イレナ : 「私が使うには…この力は少々眩し過ぎます。」

イレナ : 「でもあなたなら、きっと上手く使えるでしょう」

ジータ : 「わかりました!」

イレナ : 「勇者としてあなたが世界を救うその日を、楽しみにしていますね」

イレナ : 〆

KP : では次は闇の道イベント入れますね…

KP : 夜の道を歩く勇者たち

KP : その前に、蝙蝠の群れが現れ、それは一つの吸血鬼へと姿を変える

闇の使徒 : 「お待ちしておりましたよ。我が同胞達よ」

イレナ : 「あなたは…」

イレナ : 「何か御用でしょうか?」

イレナ : 「それとも…今更落とした剣を取りに来た、とか?」

闇の使徒 : 「ああいえ、それはもう貴方達のものです」

闇の使徒 : 「それよりも、いかがでしたか?」

イレナ : 「何がでしょう?」

闇の使徒 : 「魂を貪った感想は」

闇の使徒 : 勇者たちは手の甲に痛みが走る

イレナ : 「っ・・・」

闇の使徒 : 手の甲を見ると、鮮やかな赤い入れ墨が掘られている

ジータ : 「いたっ」ジータちゃん何も知らないんでちけど!

闇の使徒 : 「それは我が同胞の証」

闇の使徒 : 「貴方方は私と同類…血肉を貪り、魂を奪う闇の住人」

闇の使徒 : 「かつて闇に堕ちた勇者も、魔王も。貴方方の糧以上にはなりえない…」

闇の使徒 : 「さあ、地上を闇に染め上げ、正しい姿に戻すのです。さらに強い力を望むのであれば…ね」

闇の使徒 : というわけでお二人は新しいスキルを習得です

闇の使徒 : 【魂喰らい】
オートで発動して、効果は戦闘に勝利すると、STを1d6回復する
ただし敗北すると追加でST1d6減少する

闇の使徒 : またこの時点でなぜかはわかりませんが、闇の使徒のステータスを開示します

イレナ : 「…私とあなたが同類?」

イレナ : 「勝手に現れ、勝手に同類だと言われ、勝手に好き放題言われるこっちの身にもなって貰いたいものですね」

闇の使徒 : 「ほぉ…では、あの酒場の殺戮はなんだったのでしょうな?」

イレナ : 「・・・」

闇の使徒 : 「何の罪のない酒場の店主に雷撃を浴びせ、その魔剣で貫いたのは演技だったと?…キキキキッ!なるほど迫真の演技でしたな!」

イレナ : 「魔王が酒場を襲撃した事ですか。確かに私が未熟故に数多の人に傷を付ける事になりましたね」

イレナ : 「・・・ジータさん。この者かは何者かは分かりません。ですが」

イレナ : 「少々危険過ぎる。今ここで何とかしておかないと…」

イレナ : 「ご助力、お願い出来るでしょうか」

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ジータ : 「わかりました」

闇の使徒 : 「キキキキッ…我輩を殺すと?」

イレナ : 「最後に、お名前を聞いても?」

闇の使徒 : 「新たな同胞と歓迎しようと思ったのですが…ふうむ。これは判断ミスですな…まさか恩も知らずに噛み付く愚か者だとは」

イレナ : 「・・・あぁ、そうでした。名を聞く時はこちらから名乗るのが礼儀でしたね。」

イレナ : 「私の名はイレナ。王に選ばれた勇者であり、灰の魔女として名を馳せたのが」

イレナ : 「―――そう、私です。」

イレナ : 魔法陣を展開し出す

ジータ : 無言で剣かまえよ

闇の使徒 : 「…哀れな新しき同胞よ。吾輩の名はシェードマン」

闇の使徒 : 「せいぜい魔剣の糧となるがいい!キキキーッ!」

イレナ : 「光栄に思いなさい、せめてこの魔剣の糧にしてあげましょう。」

イレナ : 「闇は闇に…。灰は灰に…。消えなさい、シェードマン」

イレナ : 「哀れな悲しき同胞よ。」

イレナ : 戦闘入るわよ

ジータ : ころせー!

闇の使徒 : 闇の使徒のステータス(ナイトメアと同じ)
LIFE 18 目標値10 反撃ダメージ7 経験値5 特殊【逃走不可】 ドロップ霊体の肉4/6

闇の使徒 : OK 攻撃判定どうぞ 目標値10!

イレナ : 軽く撫でてあげますか、火炎

 [ イレナ ] ST : 8 → 6

イレナ : 知力6

イレナ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[4,3]+6 > 13 > 成功

イレナ : 13+レベル7+好意3で23点ダメージが確定ですね

闇の使徒 : 判定どうぞ

ジータ : 筋力5

ジータ : JD5,10 JD5,10 > 2D6[2,5]+5 > 12 > 成功

闇の使徒 : OK

闇の使徒 : イレナの炎で死んでるけどダメージどうぞ!

ジータ : 3d6+7+3+3 (3D6+7+3+3) > 16[4,6,6]+7+3+3 > 29

闇の使徒 : 23と29で52かな

闇の使徒 : はいひき肉です…

闇の使徒 : 二人の攻撃は、最初は霧のようなもので阻まれ全く手応えはありませんでしたが

闇の使徒 : 気合を入れて攻撃を放つと、攻撃に闇のオーラがまとわりつき、闇の使徒をあっという間に追い詰めます

闇の使徒 : 「キ、キキキッ?!ば、馬鹿な!魔剣の力を少ししか引き出せていないのに、この強さは…!」

イレナ : 「馬鹿ですね・・・」

イレナ : 「簡単な事ですよ。同胞と呼ぶには私と貴方の間で」

イレナ : 「絶対的な壁があるからです。」

イレナ : 「せめて、最後くらいこの魔剣で彩ってあげましょう。光栄でしょう?」

イレナ : 装備を停止弓から魂食らいの魔剣に変更します

闇の使徒 : 「キキ…お、愚かな…せっかく…吾輩の…手駒に…してやろうと思ったのに…!」

イレナ : 「愚かですね、魔女を手駒にしようだなんて…」

ジータ : 「あなたの手駒になんかなりませんよ!」

イレナ : 「闇は闇に。消え去りなさい、愚か者。」

イレナ : 魂食いの魔剣で一閃する

闇の使徒 : 「キ、ギギーッ!!!」魔力が暴走し爆発を起こし消滅する

イレナ : 「…魔剣の糧にもならないとは、本当に哀れ過ぎて言葉も出ないですね」

闇の使徒 : 全員経験値5 ドロップに霊体の肉4/6の確率でケット

 [ イレナ ] 経験値 : 27 → 32

 [ ジータ ] 経験値 : 22 → 27

フリーダ王女 : 後魂喰らいのスキルでST1d6回復です

イレナ : 知力+1,理力の理解習得

イレナ : ドロップ判定振っても?

ジータ : レベル変化なし

ジータ : 任せた

イレナ : 1d6 ぽい (1D6) > 3

フリーダ王女 : ゲットやな

イレナ : ではスキル分

イレナ : 1d6 回復 (1D6) > 5

 [ イレナ ] ST : 6 → 11

ジータ : 1d6 ST回復 (1D6) > 6

ジータ : ほら!

 [ ジータ ] ST : 3 → 9

フリーダ王女 : では貴方達は、飛び散った闇の使徒のエネルギーをその腕で吸収します

フリーダ王女 : これで敵を倒し続ければ食事も必要ないかもしれません。もっとたくさん戦えるでしょう

フリーダ王女 : その光景を見てフリーダ王女はちょっと引いています

イレナ : 「ふぅ…」

イレナ : 「あっ、ジータさん。これ良かったらいります?お腹空いた時に何かの足しにはなるかも知れませんよ?」

イレナ : シェードマンの肉を見せびらかし

ジータ : 「いや流石に食いたくないですね」

イレナ : 「あはは、そうですよね」

フリーダ王女 : 「…私はどんな事があっても勇者様についていきます」

フリーダ王女 : 「きっと、世界を救うことになるのでしょう…」ジータに熱い視線

イレナ : 「ではこれは私が持っておきましょう。」

イレナ : 「いやはや、皆で旅をすると言うのは魔女の身ではありえない事でしたから」

ジータ : 「わかりました」

イレナ : 「本当、皆さんが居てくれて嬉しいです。」

イレナ : 「これで障害も一つ消えました。進みましょう。」

フリーダ王女 : というわけで闇の道イベントはここで終わりです

フリーダ王女 : ジータさんの夜行動1回目ですね、どうぞ

ジータ : 探索したみはある

イレナ : ええで

ジータ : じゃあ探索すっぺ

 [ ジータ ] ST : 9 → 7

フリーダ王女 : ではランダムイベント表ですね

イレナ : 協力する為についていきます

フリーダ王女 : プラスのほうやな

ジータ : うっす

フリーダ王女 : (x:現在の日数)、ランダムイベント表プラス RETPx
 例)RET3、RETP4

ジータ : RETP3 ランダムイベント表プラス(4) > さらに1D6を振る。奇数なら世界の旅表(基本157ページ)へ移動。偶数なら世界の旅表2(028ページ)へ移動 > 1D6 > 2 > 偶数 > 世界の旅表(基本157ページ)へ。

フリーダ王女 : これテキスト微妙にミスってるけど偶数だから世界の旅表2やな

フリーダ王女 : プラスの028ページ d66ですわね

ジータ : d66 (D66) > 34

フリーダ王女 : なんだか闇の速度が上がっている気がする…

フリーダ王女 : 判定は「意思」でジャッジは闇の速度を測る手段を話す

イレナ : 意志4,協力3

ジータ : 「戦闘終わってふと思ったんですけど・・・」

イレナ : 「?どうしました?」

ジータ : 「さっきより闇の速度上がってないです?」

イレナ : 「・・・そんなまさか」

ジータ : 「立ち止まってたから気のせいかもですけど」

フリーダ王女 : 「…さっき、イレナさんは闇の速度を下げる巻物を使っていたのでは」

イレナ : 「・・・もしかしたら効果が切れて来たのかも知れませんね」

ジータ : 「遅くなったのが元に戻って早くなったように見えたのかなぁ」

イレナ : 「かも知れませんね」

ジータ : 「とりあえずちょっと歩いてみませんか?
それで感覚的にわからないかなって」

イレナ : 「良いですよ、後ろを気にしながら少し歩いてみましょうか」

フリーダ王女 : ジャッジOK ジータさんは意思で判定をどうぞ

ジータ : 「ではいきましょう」

フリーダ王女 : 協力もできます

イレナ : こちらからの協力は3

フリーダ王女 : イレナ3,フリーダ2いけますね

ジータ : 勝ったなガハハ

フリーダ王女 : 判定どうぞ(

ジータ : JD2+3+2,って目標いくらだ?

フリーダ王女 : 目標は7+3で10

ジータ : JD2+3,10 JD2+3,10 > 2D6[4,4]+2+3 > 13 > 成功

フリーダ王女 : では、やはり闇の速度が少し上がっているのがわかるでしょう

フリーダ王女 : 早めに気づけてよかったです。全員経験値2点

 [ イレナ ] 経験値 : 32 → 34

ジータ : 「やっぱりちょっと早いですね」

 [ ジータ ] 経験値 : 27 → 29

イレナ : 「では少し急ぎましょうか」

ジータ : レベル8に
筋力+1

フリーダ王女 : なおもう1回夜行動できるもよう

イレナ : 偵察しておきたいな

イレナ : 夜行動偵察探索でどうでしょう

ジータ : ok

イレナ : ではこちらで偵察行います

フリーダ王女 : OK

イレナ : SCT 偵察表(4) > 山の楽なルートを探そう。「登山」判定:【知力】 ジャッジ:山の豆知識。

フリーダ王女 : イレナさん向けですね

イレナ : 「さて、闇の進行が早くなった分こちらも急いで抜けないといけない訳ですが…」

イレナ : 「この山をどう抜けるか、ですね…。」

イレナ : 「闇雲に突っ切っても時間を掛けるだけですし、ここは山に慣れてるものの通った道を行きましょう。」

イレナ : 「こういった山には動物たちがよく通る道があるはずです。いわゆるけもの道には、なりますが」

イレナ : 「何も舗装されてない道よりはマシでしょう。」

フリーダ王女 : 夜道をすいすいと進むイレナさん。獣道は見つかるのでしょうか

フリーダ王女 : ジャッジOK

イレナ : 知力7振ります

イレナ : JD7,10 JD7,10 > 2D6[3,1]+7 > 11 > 成功

フリーダ王女 : 成功です 中央ルートの次エリアの情報が出ます

イレナ : 「あったあった、ここを進めば比較的楽にこの山を抜けられそうですね」

フリーダ王女 : 世界の旅表2,24 空から光が降り注いできた…これはなんだ?

イレナ : 「あの光…ふむ、一度戻って話しましょうか」

フリーダ王女 : 君達は次のエリアは光が降り注いでいることを情報共有しました

イレナ : 皆の元に戻って〆

フリーダ王女 : OK 次はジータちゃん

ジータ : 探索じゃい!

[ ジータ ] ST : 7 → 5

フリーダ王女 : あい イレナさんは同行できません

ジータ : RETP3

フリーダ王女 : 探索なので別行動ですからね…

ジータ : あれ反応しねえ

イレナ : そういやそうだっけ

ジータ : RETP3

フリーダ王女 : 探索と偵察は先やると協力プレイできないからね

フリーダ王女 : ん?

フリーダ王女 : Rの前スペース入れてない?

ジータ : ああコピペミスか

ジータ : RETP3 ランダムイベント表プラス(2) > さらに1D6を振る。現在PCがいるエリアの【日数】以下なら世界の旅表(基本157ページ)へ移動。【経過日数】を超えていれば野外遭遇表(基本155ページ)へ移動 > 1D6 > 3 > 日数[3]以下 > 「世界の旅表」(157ページ)へ。

フリーダ王女 : これもサプリ見たら出目3は世界の旅表2になってるなあ

フリーダ王女 : 出目2なら世界の旅表ルルブの方なんだけど

ジータ : d66 (D66) > 26

フリーダ王女 : てなわけで世界の旅表2でいきませう 26ね

ジータ : もう日付変わるんでちけど!

フリーダ王女 : 私は女神クロノス…素敵な勇者には加護を授けましょう 遠慮がちな女神の声が聞こえた

フリーダ王女 : 魅力判定 ジャッジは旅で行った善行を語る。

ジータ : 「女神様だ!」

女神クロノス : 「勇者よ…勇者よ聞こえますか…?私は女神クロノス」

ジータ : 「私、ジータっていいます!」

女神クロノス : 「勇者ジータよ…貴方に加護を授けましょう…その代わり貴方の普段の善行を聞かせてください…」

ジータ : 「善行ですかぁ・・・」

ジータ : 「そうですね・・・牛頭の巨人っていうのをソラールさん達と一緒に倒しました!」

ジータ : 「町を襲っていたのでえいっと」

女神クロノス : ジャッジOK

女神クロノス : クロノスは満足してくれるのか!判定どうぞ

ジータ : 魅力2や

ジータ : フリーダは来てるよね?

女神クロノス : 来てるよ なので+2してくれるよ

ジータ : JD2+2,10 JD2+2,10 > 2D6[2,5]+2+2 > 11 > 成功

女神クロノス : 成功 経験値2点獲得

 [ ジータ ] 経験値 : 29 → 31

女神クロノス : 「貴方は善行を積んでいるようですね…その勇気と優しさを忘れないように…貴方に加護を授けましょう…」

ジータ : 「ありがとうございます!」

女神クロノス : 「日が変わるまで貴方の身体を少しだけ強化してあげます…えっもう深夜?…それではさようなら…」

女神クロノス : 日が変わるまで判定に+2!

ジータ : もう日付変わってて四日目になってるとか・・・ござらない?()

女神クロノス : ダメです…(定時退社

ジータ : ケッ

女神クロノス : というわけでクロノスは逃げるように声が消えました

ジータ : 役にたたねえなぁ

女神クロノス : まだ時間あるし最後の進行表いきますん?

女神クロノス : ここできってもよい

イレナ : 進行して最終日のイベントだけ見ておきますか

ジータ : せやねー

KP : どちらに行きましょうか

イレナ : ジータさんの神殿センサーにおまかせ

ジータ : 人いるとこ行く意味もうなさそうなんよね

ジータ : 下!

ジータ : セスニキはやさしいからな 神殿直置きしてくれてるやろwww

KP : 下でよろしいのですね

イレナ : では下で

KP : 進行表、振っていきましょうか

ジータ : これで引いたら神引きや

イレナ : 何ならバラけて確認だけしに行ってもいいけどね

ジータ : フリーダいるのに用意してないなんてまさかないやろwww

 KP : 早く進行表を振るんだよぉ!(ヤケクソGM

イレナ : やっぱり上で別行動取ります

ジータ : ヤケクソで草

イレナ : 進行表振りますよい

イレナ : PR 進行ルート表(1) > 少し荒れた地形が続く。【日数】から【筋力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

イレナ : 筋力2なのでST-2

ジータ : PR 進行ルート表(6) > 広い川を船で渡る。【日数】に2を足して【魅力】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「水泳」

イレナ : 「ジータさん、私は一度北の方に行ってみようと思います。」

ジータ : -3か

イレナ : 「分かれる前に食料分け合って貰っておいても良いですか?」

ジータ : 「大丈夫ですよ」と言って一つわたします

イレナ : 「ありがとうございます、それでは」

KP : イレナは筋力2で日数3なのでST-1 雪原でさらに-1

 [ イレナ ] ST : 11 → 9

KP : ジータは魅力2 日数3+2でST消費は-3 雪原で更に1点で合計ST-4

 [ ジータ ] ST : 5 → 2

[ ジータ ] ST : 2 → 1

----------------------------------------------------------------

~四日目~

 

KP : 4日目は要塞
この地形でランダムなイベントを発生した場合必ずダンジョン表プラスを使用し
その出目に+2の修正がつく
また、この地形では夜の行動として「偵察」を使用できない

KP : そしてイレナさんのイベント

KP : 料理屋(片道勇者プラス023)

KP : ジータさんのイベント

ジータ : きたー!

KP : 聖なる神殿(ルールブック152ページ)

ジータ : なお意志()

KP : 判定成功しないとまず扉いけないからな…!

KP : では4日目、イレナのシーンからやっていきます

イレナ : はい

KP : イベントは料理屋と遭遇した 腹が減っている

KP : 判定は生命でジャッジは空腹アピールです

料理屋 : 「へいらっしゃい!移動料理屋だよ!なんでもあるよー!」

イレナ : 「へぇ…こんな所に料理屋が」

料理屋 : 通り道に料理屋が屋台を出している。

料理屋 : 「お嬢さん一人?腹減ってない?なんか買っていきねえ!」

イレナ : 「では折角なので・・・」

イレナ : 「あなたもこんな所で一人ですか?ここは危険ですよ?」

料理屋 : 「このご時世に安全な場所なんて限られてんだろうよ!なら俺は好きなところで店やるね!」

イレナ : 「それもそうですか。あなたはここが好きなんです?」

料理屋 : 「たとえそれが要塞の中だろうがね!いやまあ、流石に冒険者雇うがね」

料理屋 : 「ここが好きっていうか、この辺はダンジョンに潜る命知らずが多かったからな」

料理屋 : 「そういう連中は飯に金を惜しまねえもんだ。いつ食えなくなるかわかったもんじゃねえし」

イレナ : 「そういうあなたもここで店を構えようと思うなんて大概命知らずだと思いますよ。」

イレナ : 「折角なのでここで一番美味しい料理を頂いても?ずっと夜通し歩きっぱなしでもうお腹ぺこぺこでして」

料理屋 : 「おおいいね!あいよ!座ってくんな!」

料理屋 : ジャッジOK 生命で判定どうぞ

料理屋 : 目標値は7+日数4

イレナ : あら、生命1

イレナ : とりあえず振ってみましょうか。ジャッジ入れて振ります

イレナ : JD1+1,11 JD1+1,11 > 2D6[4,4]+1+1 > 10 > 失敗

料理屋 : 惜しいねえ!覚醒する?

イレナ : やめておきます

料理屋 : では経験値2点

[ イレナ ] 経験値 : 34 → 36

料理屋 : 美味しい弁当が2倍の金額で、なにか売るときは…これ4分の1だっけ?

イレナ : そうですね

料理屋 : では料理を買えますが高いですね

料理屋 : 冒険者向けに金は惜しまないということは相応の値段を要求されるようです

イレナ : 「ふむ…なるほど。命知らずの冒険者向けと言うだけあって少々お高いですね。」

料理屋 : 「それだけいいもん使ってるからな。まあ駆け出しには高い飯だよ」

料理屋 : 「で、食ってくのか?」

イレナ : 「えぇ…私の注文はもう決まっていますので」

イレナ : 「では、あなたの魂を一つ。」

料理屋 : 「…ん?なんだってよく聞こえなかったな」

イレナ : 「あなたほど死にゆく冒険者から私腹を肥やした方ならさぞかし美味しい魂になる事でしょう。」

イレナ : 「申し遅れました。私の名はイレナ。勇者として冒険する身であり…そして」

イレナ : 「―――灰の魔女です。」

f:id:sikasatoyo:20210528231033p:plain

イレナ : 魔法陣を展開して戦闘。

料理屋 : 「…アァ!?冒険者だと思ったらそっちの類かよォ!」お鍋を盾に」

料理屋 : はい、戦闘開始です

イレナ : 「さぁ、あなたの罪を数えなさい。無様に命乞いする時間も与えましょう。」

料理屋 : LIFE4目標値7反撃3経験値2 美味しい弁当

料理屋 : カカッテコイオラー!

イレナ : 「精々みっともなく足掻いて最後の命の輝きを美しく彩ってみせてくださいな。」

イレナ : 霊体の肉を食べて火炎

料理屋 : どうぞ

[ イレナ ] ST : 10 → 9

イレナ : JD7,7 JD7,7 > 2D6[4,1]+7 > 12 > 成功

料理屋 : はい、ライフ4なので死んでおります トドメです

イレナ : 「料理人の最後です。美味しく料理してあげましょう。」

料理屋 : 「ぎゃああああ!つ、ついてねえ…」

イレナ : 「冥土の土産に、私の魔法を美味しく召し上がりなさい。」火炎を放つ

料理屋 : 「あつい…あついいいい…!」ドシャアッ

イレナ : 「安心なさい、こんな所であなたが死んだ所でモンスターに襲われたとしか誰も思わないでしょう。」

料理屋 : 経験値2点と美味しい弁当持っていけ!!

イレナ : 「あなたの死はそのまま闇に溶けていく…。可哀想な魂。せめて私が回収してあげましょう。」

[ イレナ ] 経験値 : 36 → 38

イレナ : レベル9 敏捷、意志+1、フォース習得

イレナ : 「さぁ、魂食いの魔剣よ。食らいなさい」

料理屋 : 魂を吸い上げ魔剣の輝きはより強く、切れ味はより鋭く

料理屋 : 3人目の魂を喰らい、火力が上がった!

料理屋 : いま4d6ですね

料理屋 : 次5d6 その次は混沌のが付与されます まあ殺す相手がいればな!

イレナ : 「ふふっ、随分と溜まって来ました。もうすぐこの剣の力も引き出しきれそうです。」

イレナ : 「感謝しますよ、強欲な料理人さん。」

KP : 物言わぬ死体と成り果てた料理人は答えない…

イレナ : 召喚を覚えます

KP : OK

イレナ : その後何食わぬ顔で立ち去ります。

KP : はい、では次ジータさんのシーンです

ジータ : うっす

ジータ : 聖なる神殿イクイク

KP : 荘厳な神殿は、封印の扉で固く閉ざされている
意思の判定でジャッジは神聖な気配への心の反応を語る。

KP : ジータさん達は、要塞の中には不釣り合いな、まるでつい最近まで地面の下に埋まっていたかのような神殿を見つけます

ジータ : 「すごく厳かですね ここ」

KP : 中から漏れ出すひんやりとした空気は神聖な何かを感じさせるでしょう

フリーダ王女 : 「ここは…まさか…」

ジータ : 「静かっていうか・・・
黙らなきゃいけないっていうか」

ジータ : 「それこそ昨日会った女神様っぽい雰囲気
フリーダさん知ってるんですか?ここ」

フリーダ王女 : 「…私の予想が正しければ…」

フリーダ王女 : 「ここは、古の神々が残した、聖なる武具が眠っている神殿のはず」

ジータ : 「聖なる・・・それって前言っていたやつですか?」

フリーダ王女 : 「生前は見ることすら叶わなかったものが、ついに…やはり、貴方と一緒だからでしょうか」

フリーダ王女 : 「ええ。私が蘇った理由の一つです」

ジータ : 「ならフリーダさんよかったですね
で・・・入口はどこに?」

フリーダ王女 : 「わかりません。探すしか無いようです」

ジータ : 判定じゃい!

フリーダ王女 : 「入り口さえあれば、私の力で開けられますが…闇に沈んでしまってはどうしようもないでしょう」

フリーダ王女 : あい ジャッジOK

フリーダ王女 : 意思の難易度7+4

ジータ : マジで神殿あるなら意志全ぶりすべきじゃったな

ジータ : 意志2!

 イレナ : 協力もあるから頑張って

ジータ : フリーダの協力込みでもきびしくね?

ジータ : まあやるで!

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[3,1]+4 > 8 > 失敗

ジータ : ああああああああああ

イレナ : はい

ジータ : 覚醒さんが・・・

フリーダ王女 : 残念ながら…

フリーダ王女 : 迫りくる闇の速度が早く、扉を見つけられませんでした

フリーダ王女 : これ以上探すのは危険でしょうね

ジータ : 「うーん・・・仕方ない 行きましょう」

フリーダ王女 : 「これ以上は…ええ。進みましょう」

フリーダ王女 : 「たとえ聖なる武器がなくとも、貴方なら勝てます。大丈夫です」

フリーダ王女 : あ、経験値4点報酬ありますね どうぞ

 [ ジータ ] 経験値 : 31 → 35

ジータ : 変化なし

フリーダ王女 : はい、では昼行動終わりですね

フリーダ王女 : 魔王来ます

フリーダ王女 : 1d2 イレナ ジータ (1D2) > 1

フリーダ王女 : イレナさん人気ですねえ

イレナ : なんででしょうかねぇ

魔王 : 料理人を殺し、先に進むと、死角から火炎弾が飛んでくる

イレナ : 「~♪」鼻歌混じりに歩いてる

イレナ : 「おっと?」

イレナ : 「またしてもいきなり随分な挨拶ですね。これが魔王流と言うものでしょうか」

魔王 : 「貴様を生かしておくわけにはいかんからな」

イレナ : 「あらあら、随分と意気込んでいる様ですけど…」

魔王 : 「ああそうとも、勇者を殺すためならどんな手だって使ってやるさ。貴様こそ。随分好き放題やってくれる」

イレナ : 「やめておいた方が良いと思いますよ?あなたと私では力の差がありすぎますから」

魔王 : 「調子に乗るなよ…ここで殺してやるぞ!」

魔王 : 「貴様を果てには連れて行かぬ!行くのは地獄だと知れ!」

イレナ : 「…はぁ、少しだけ遊んであげても良いですけど」

イレナ : 「力の差を思い知るだけですよ?やめておきなさい。」

魔王 : というわけで戦闘です

魔王 : 諦めるわけないよなあ!(突撃思考

イレナ : あっ、そうだ。

イレナ : 加速の腕輪を外して冒険者のブーツにしておきます

[メイン] 魔王 : アッハイ

イレナ : 「見て下さい。この魔剣、あと一人で完成しそうなんです。」

イレナ : 「分かりますか?もう一人必要なんですよ。」

イレナ : 「だから、あなたにはまだ生きていて貰おうと思うんです。」

魔王 : 「…ふん、私をその一人に…なんだと?」

イレナ : 「予言してあげましょう。」

イレナ : 「私がここであなたを見逃せば魔王の犠牲者がもう一人増えます。」

イレナ : 「…この意味、分かりますね?」

魔王 : 「…貴様…!」

イレナ : 「好き放題した魔王を倒した私は晴れて勇者として称えられ、魔王の使用した剣は勇者である私が責任を持って管理する。」

イレナ : 「まだ魔剣は覚醒していない。時期尚早なんです、魔王さん」

魔王 : 「…貴様がもとからそうだったのか、その剣のせいでそうなったのかはどうでもいいが…ヴィクター王は判断を誤ったな…!」

イレナ : 「ふふっ、ヴィクター王は聡明で懸命な判断を行ったと思いますよ。」

イレナ : 「国が無為に滅ぶよりかは強大な魔女に従って魔女が魔王を退けるのに賭ける方が得策でしょう?」

魔王 : 「魔剣に溺れた女を魔女と呼んでいいのかはわからんが、お喋りはここまでだ…貴様は絶対に殺す…」

イレナ : 「何人足りとて私は止められません。あなたも、王も…勇者でさえも」

魔王 : 戦闘開始です(2回め

イレナ : 能力値書いてたっけ

魔王 : 書いてなかったわ(

イレナ : こっちはそれを待ってるんだよ(((

魔王 : LIFE 勇者の人数×40 目標値8 反撃6火炎3 経験値0

イレナ : 魂食いの魔剣を停止弓に変更

魔王 : OK

イレナ : 火炎

魔王 : はい

[ イレナ ] ST : 9 → 8

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[3,2]+7 > 12 > 成功

魔王 : ダメージいくら

イレナ : 12+レベル9で21

魔王 : 80-21=59

魔王 : 反撃ダメージ6 火炎3どうぞ

イレナ : 弓効果で反撃-2、回避の精霊ローブで反撃-1、装甲3、火炎ダメージ-1で3点受けます

 [ イレナ ] LIFE : 14 → 11

 [ イレナ ] ST : 8 → 7

魔王 : STも1減らしたな 第2ラウンドだ

イレナ : 「…思ったより痛いですね」

イレナ : 再度火炎

イレナ : ついでに守護も掛けておきます

 [ イレナ ] ST : 7 → 5

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[5,4]+7 > 16 > 成功

イレナ : 16+9で25

魔王 : 59-25=34

イレナ : 弓効果で反撃-2、回避の精霊ローブで反撃-1、装甲3、火炎ダメージ-1、守護でダメージ-5して2点ダメージで良いですかね

魔王 : 最低1は入るからね OK

魔王 : STも-1

 [ イレナ ] LIFE : 11 → 9

 [ イレナ ] ST : 5 → 4

魔王 : 「ちいい…!」

イレナ : 「そろそろ実力差は分かって貰えたと思うのですが」

イレナ : 再度火炎

 [ イレナ ] ST : 4 → 3

イレナ : JD7,8 JD7,8 > 2D6[1,6]+7 > 14 > 成功

イレナ : 14+9で23

魔王 : 34-23=11

魔王 : 反撃6と火炎3 ダメージは3とST-1だっけ

イレナ : 反撃ダメージ2とST-1です

[ イレナ ] LIFE : 9 → 7

[ イレナ ] ST : 3 → 2

魔王 : 守護はいってたか

イレナ : 「さて、と…もういいでしょう?これ以上やればあなたは死にます。」

イレナ : 「それは私の本意ではないので。私の事は諦めなさい。魔王さん」

魔王 : 「かふっ…!」

イレナ : 「それでは」4ターン目入るととぶクスリを使用して飛び去ります

魔王 : 「待て…貴様…!」

イレナ : 「何でしょう?もうあなたと私の間で決着は着いたと思いますが」

イレナ : 「あなたは私より弱いんです。その辺を弁えた上で行動して下さいね。」

イレナ : 「では」

イレナ : ひゅーん

魔王 : 転移により強制終了しましたね…

魔王 : はい、戦闘終了です

KP : では夜行動です

イレナ : 交流を行いたい。ついでに闇を阻む巻物使用します

KP : あい 2回行動できますゥー

KP : 交流先は誰でしょ

イレナ : イーリスです

KP : あい

ST : 2 → 0

イレナ : ついでにこのタイミングで美味しい弁当使用します

[ イレナ ] LIFE : 7 → 11

[ イレナ ] ST : 0 → 10

イーリス : 「はいはーい4日目まで特に出番のなかったイーリスちゃんだよー…ハハハ…」

イレナ : TT 会話テーマ表(6) > 恋の悩みごとを話す。【魅力】で判定。

イレナ : 「こんばんわ、イーリス。」

イーリス : 「はいさー勇者様」

イレナ : 「随分と魔王に追われましたが怖くなかったですか?」

イーリス : 「最初の遭遇は怖かったけど、2回目はなんかもう…」

イーリス : 「あそこで魔王倒したら、闇が止まると思ったんだけどあれで良かったの?」

イレナ : 「えぇ、あれで良いんですよ。」

イレナ : 「いくら魔王と言えど簡単に倒したらつまらないじゃないですか。」

イレナ : 「それに私の行いを止めたいなら彼女自身が闇を止めれば良いんです。」

イレナ : 「それをしないと言う事は彼女自身に闇を止める力はないのかも知れません。」

イーリス : 「簡単に倒したらつまらないとかいう勇者始めてみた…初めて?なんだろう思い出しちゃいけない記憶がウゴゴゴ…」

イレナ : 「魔王を倒したとしても闇が止まらなかったら…それこそ大変じゃないですか。」

イーリス : 「あっそっかぁ…」(思考停止

イレナ : 「彼女は絶望の権化かも知れませんが彼女を倒せば闇の進行が止まると言うのはある意味人類の希望でもあるんです。」

イレナ : 「彼女を倒すのは闇を止めれる手段を試すだけ試してから。それからでも良いんですよ。」

イーリス : 「なるほどなぁ…あの様子だとまた来そうだもんねえ」

イレナ : 「ふふっ、えぇ…そうだと嬉しいですね。」

イレナ : 「誰かに追われると言う経験も久方ぶりのものなので悪くはないですね。」

イレナ : 「私も少々ドキドキしてます。あそこまでした彼女が私をまだ追い掛けて来る気があるのかどうか」

イレナ : 「もし、まだ彼女が私を追い掛けて来る気があるのなら……」

イレナ : 「その時は全力で迎え入れて差し上げましょうか。」

イーリス : 「ドキドキするとか勇者様変わってるなあ…」

イレナ : 「えぇ、魔王も勇者も両方とも魅力的な方々ですから。」

イレナ : 「今この旅に立ち敢えている事が嬉しいんです。」

イレナ : 「魅力的な方々がいるこの世界に恋してるのかも知れないですね。ふふっ…」

イレナ : 判定行くか

イーリス : ですね 判定どうぞ

イーリス : 魅力の目標値11

イレナ : JD2,11 JD2,11 > 2D6[2,6]+2 > 10 > 失敗

イーリス : お、振り直す?(

イレナ : 覚醒一個切りましょう。2を振り直します

イーリス : あい

[ イレナ ] 覚醒 : 2 → 1

イレナ : 1d6>=3 (1D6>=3) > 2 > 失敗

イーリス : もう1個切る?(

イレナ : うーん

イレナ : 切っちゃいましょうか、今後使わないと思おう

イレナ : 振り直しますよぃ

 [ イレナ ] 覚醒 : 1 → 0

イレナ : 1d6 (1D6) > 3

イレナ : 成功しました

イーリス : ではイーリスへの好意1+1されます

イーリス : イレナへ好意1点

イレナ : ついでにクエスト公開まで流れでしたい

イーリス : あい

イレナ : 「この旅をまだ終わらせたくない…と言うと私の我儘なのかも知れませんね。」

イレナ : クエスト「不思議な思い出」
公開条件:任意のPCに対して好意3を獲得する。

イレナ : イベントについては片道勇者TRPGルールブック:p220をチェックだ!

イーリス : 条件はジータさんと交流して満たしてるからできます

イーリス : では描写入れます

イレナ : クリア条件:イベント判定に成功する。
報酬:伝説P10、クエスト【薬師の記憶】がアンロック

イレナ : 経験値:5貰います

イーリス : あいさ、どうぞ

 [ イレナ ] 経験値 : 38 → 43

イーリス : 君は夜の雰囲気に包まれ、思い出を語り始めた。
緑に恵まれた小さな谷で、小さな家族と暮らしていた頃の話だ。
君は様々な植物や獣達と共存し、幸せな毎日を送っていた。

イーリス : 魅力で目標値7の判定 ジャッジは「動物との生活の思い出を具体的に話す」

イレナ : 「…イーリス、少し昔話をしても良いでしょうか?」

イーリス : 「ん?もちろんどうぞー?」

イレナ : 「緑に恵まれた小さな谷で、植物や獣達に囲まれながれながら家族と共に暮らす幸せな少女が居ました。」

イレナ : 「――そう、私です。」

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イレナ : 「森での日々は少女に様々な知識を与え、様々な植物と動物との接触を通じて少女は知識を知恵に変え過ごしていきます。」

イレナ : 「そうして色んな知恵を見に付けた少女は気が付けば魔法使いとして成長していき、やがて魔女と呼ばれる様になっていきます。」

イレナ : 「動物や植物、家族と過ごす日々は楽しいものでした。ですが、成長し知恵を重ねるにつれて周りからは何もなくなっていく事に魔女は気付いてしまいました。」

イレナ : 「ある日、街を訪れて魔女は思いました。」

イレナ : 「『どうして私は一人で、あの人達は楽しく話をしているのだろう。』と」

イレナ : 「その日、初めて魔女は感情の昂りを覚え、気が付いた時には周りの動物達は灰塵となっていました。」

イレナ : 「そうして、後に彼女は灰の魔女として…人々に恐れ、怯えられ…」

イレナ : 「いつしか彼女と人々の間には絶対的な壁が出来てしまうのでした。」

イレナ : 「・・・なんて」

イレナ : 「こんな話、イーリス。あなたに言っても仕方ないですよね」

イレナ : 「私も、昔はただの少女だった。と言うだけの話です。忘れて下さい」

イレナ : 判定行っていい?

イーリス : OK ジャッジもOKよ

イレナ : 魅力2、協力1、ジャッジ+1

イレナ : JD2+2,7 JD2+2,7 > 2D6[4,4]+2+2 > 12 > 成功

イーリス : 成功!

イーリス : イーリスはふんふんと真面目に聞いてくれています

イーリス : そして、イレナは自分の過去を思い出していると、ふと記憶が蘇ります

KP : 君は若い女性の薬師として、谷の住人や獣たちの健康を守り、時には古くなったナユタの実を食べてお腹を壊していた。
とはいえ大好物なのだから仕方がない。

KP : ……いや、おかしい

KP : 君は薬師だったことはないし、谷で暮らしていたこともない。

KP : この記憶は、なんだ?

イレナ : 「・・・おや?」

KP : 記憶の中に、自分が体験していないはずの記憶が混じっている。

KP : 悩む君に、道端の女神像が話しかけた。

女神像 : 「それもあなたなのです。すべての勇者は一つ…いずれ、次の機会に、それがわかることもあるでしょう…」

女神像 : 君は、不思議な現象に顔をひきつらせて立ち止まった。イーリスは訝しげな顔をする。
どうやら、自分以外に聞こえていなかった声のようだ。

女神像 : まあ、いずれというなら、いずれなのだろう。
君は再び東へ向けて歩き出した。闇を止めなければ。

女神像 : クエスト達成です。

イレナ : 「・・・」ヒクッ

イレナ : 「いや、そんなまさか」

イーリス : 「ど、どしたー勇者様」

イーリス : 「すごい顔してんねー…?」

イレナ : 「・・・いえ」

イレナ : 「なんでもないです、いきましょうか」

イーリス : 「う、うんむ。もう少しで果てだからがんばろー!」

イーリス : というわけでイベント終わり、もう1回行動できますがどうしましょう

イレナ : 探索します

イーリス : あい

[ イレナ ] ST : 10 → 8

イーリス : 要塞効果あるわよ!

イレナ : RET4+2

イレナ : RET4 ランダムイベント表(4) > 「世界の旅表」(157ページ)へ移動。

イレナ : ダンジョンプラス表に移行しますかね

イーリス : ここでダンジョン表プラスに変更かな

イーリス : ですね

イレナ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(8) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。ここは中型ダンジョンのため、モンスターが出現した場合、数が1体増加する。またイベントの【経験値】が1増加する。

イーリス : 2d6どうぞん

イレナ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10

イレナ : 何処で+2付けるんだ、これ

イーリス : ここだからあってるとおもう

イーリス : 竜神の戦士と遭遇した かな

イーリス : 竜人の戦士と遭遇した。ドラゴンの顔を持つ手強い相手だ。
知力判定でジャッジは竜人の強さを褒める

竜人の戦士 : イレナは要塞を探索していると、竜人の戦士を2体発見しました

イレナ : 「…あら、珍しい」

竜人の戦士 : 「ニンゲンか。キサマも墓荒らしか?」

イレナ : 「墓荒らし?何の事でしょう?」

竜人の戦士 : 「ここは数多の戦士達が眠る場所だ。ニンゲン共にとってはダンジョンなのだろうが」

竜人の戦士 : 「我々は既に20もの戦士を屠った。キサマもそのうちの一人に加えてやろう」

イレナ : 「ご冗談を。ここには戦士の魂の一つもないじゃないですか」

イレナ : 「まぁ、20人も!随分と多いんですね」

イレナ : 「流石は竜人の戦士…と言うべきなのでしょうか」

竜人の戦士 : 「フン、ニンゲンにしては理解が早い。我々は強いということだ」

竜人の戦士 : ジャッジOK 知力で判定どうぞ

イレナ : JD7+2,11 JD7+2,11 > 2D6[6,3]+7+2 > 18 > 成功

イレナ : 「えぇ、そうなんでしょうね。並みの人間では到底あなた達を倒すのは無理でしょう。」

竜人の戦士 : 経験値2獲得 判定成功したのですべての竜人の戦士のLIFEが6になる

[ イレナ ] 経験値 : 43 → 45

竜人の戦士 : 先制攻撃ができた!

竜人の戦士 : 「よくわかっているな。ふふん」慢心

イレナ : 「並みの人間なら…ですが」

イレナ : 火炎

 [ イレナ ] ST : 8 → 7

イレナ : JD7,11 JD7,11 > 2D6[4,5]+7 > 16 > 成功

イレナ : 16+9+1で26

竜人の戦士 : LIFE6×2 装甲5 防御値10+1 反撃5×2 経験値4×2 1d6×100シルバ5/6を2回

イレナ : 「残念ながら、私は並みの人間ではありません。」

イレナ : 「運が悪かったですね。私の名はイレナ…」

イレナ : 「――灰の、魔女です。」

竜人の戦士 : 装甲5 LIFE12を26ダメージで消し飛ばしたので死にます

竜人の戦士 : 「ガッガアアアアッ!ニンゲンメエエエエエエッ!!!」

竜人の戦士 : 業火に焼かれ竜人の戦士はあっけなく死にます

イレナ : 「魔女ですよ、そこらの人間と一緒にされるなんて心外ですね」

 [ イレナ ] 経験値 : 45 → 53

イレナ : 1d6 (1D6) > 3

イレナ : 1d6 (1D6) > 6

イレナ : 1d6 シルバ (1D6) > 4

イレナ : 400シルバ

イレナ : LIFE+2,知力+1

竜人の戦士 : イレナは竜人の死体からシルバを得ることができました。

竜人の戦士 : なお、コイツラの魂では魔剣は満たされないようです

イレナ : 「20人倒したと言う割に大した事はないですね」

イレナ : ちなみにこの人達が倒したらしい人の魂を魔剣に食べさせたりは?

竜人の戦士 : できないです

 竜人の戦士 : 新鮮なのじゃないとダメらしい

イレナ : 「こんなので本当に20人も倒せたんですかね」

イレナ : 「やれやれ、とんだ無駄足でした。行きましょうか」

KP : イーリスはご愁傷さま…とつぶやいた。そろそろ進まないと闇に食われそうだ

KP : というわけでイレナのシーンは終わりですね

KP : はい、おまたせしました ジータさんの夜行動です

KP : 2回行動できます

ジータ : とりあえず肉もしゃはするとして

KP : はいどうぞ

ジータ : 一個もしゃって残り1

 [ ジータ ] LIFE : 14 → 15

 [ ジータ ] ST : 1 → 9

ジータ : 探索すっかwww

ジータ : モンハン配信に間に合わせないぜw

KP : えぇ…

ジータ : てことで探索します

KP : 探索どうぞ ST2消費ね

 [ ジータ ] ST : 9 → 7

ジータ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(10) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。近くに寄っただけで吸い込まれる罠のダンジョンだ。「ダンジョン遭遇表」を使用したあと、中央にあるモニュメントに触れて転移して出るか、【鉄格子】と戦闘して出るか選択する。転移した場合は闇の目の前に出てしまい、全力ダッシュで【ST】を1D6消費する。【鉄格子】との戦闘では逃走を選択できない。

KP : これ長いやつぅ

KP : ではまずダンジョン表どうぞ

KP : 2d6+2やな

ジータ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[3,1]+2 > 6

KP : ガイコツと遭遇した おのは持っていたっけ…?

KP : 魅力判定 ジャッジは死んで骸骨になった知人を見出す。

ガイコツ : カラカラ…カラカラカラ…

ジータ : 「なんか音しないです?」

ガイコツ : 要塞をさまよっているとガイコツが現れた。まるで笑うかのようにガイコツは音を鳴らしている

フリーダ王女 : 「どうやらモンスターのようですね…ガイコツは斧などの一撃で倒しやすいはずですが」

ジータ : 「ガイコツって動くんだ・・・」

フリーダ王女 : 「元人間の死体が闇の力で動き出した、という噂はありますね」

ジータ : 「斧なんて持ってないなぁ・・・
そうなんですね・・・」

ジータ : 「そう思ったらなんかそこのガイコツさんが気になってきますね」

ジータ : 「無課金そうな武器持っててすごくグランっぽいような・・・」

フリーダ王女 : 「むかきん…?お知り合いでしょうか」

フリーダ王女 : はい、ジャッジOK

ジータ : 「知り合いっぽい雰囲気で多分本人じゃないと思うんですけど」

ジータ : 「なんか、武器は高ければいいんじゃない!最初に貰えるのがいいんだ!っていう雰囲気ありません?」

ジータ : 「素朴ななんも飾りもないような・・・」

フリーダ王女 : 「…たしかに、このガイコツの持っている武器…最初にもらった武器を延々と使っているような…」

ジータ : 「ですよね!」

フリーダ王女 : 魅力の目標値11です 粉砕して差し上げろ

ジータ : 魅力2!

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[3,6]+4 > 13 > 成功

フリーダ王女 : 成功 経験値1獲得

ジータ : 経験値まで無課金かよ・・・

フリーダ王女 : このエリアに居るPCと同数のガイコツとの戦闘 勝てばアイテム表1回振れる

ジータ : はい 先生!

フリーダ王女 : ガイコツ LIFE物体8 防御値8 反撃3 経験値2 1d6×100シルバ5/6

ジータ : フリーダはカウント外ですよね!

フリーダ王女 : PC

フリーダ王女 : じゃないので入らないです

ジータ : やったぜ

 ジータ : じゃあグラン君しばくだけか

フリーダ王女 : というわけで戦闘です

フリーダ王女 : 攻撃or逃走

ジータ : グラン君死すべし

ジータ : 攻撃します

フリーダ王女 : どうぞ

ジータ : 筋力6

ジータ : JD6,8 JD6,8 > 2D6[4,4]+6 > 14 > 成功

フリーダ王女 : 成功です ダメージどうぞ

ジータ : 3d6+3+8+2 (3D6+3+8+2) > 11[6,1,4]+3+8+2 > 24

フリーダ王女 : 木っ端微塵です

ジータ : 「やっぱ武器はある程度お金を使わないとダメですよねー」

ジータ : あ、まず経験値1先に貰うね

フリーダ王女 : 「そうですね…ジータの一撃で武器ごと粉微塵でしたね…」

[ イレナ ] ST : 7 → 11

[ ジータ ] 経験値 : 35 → 36

フリーダ王女 : ガイコツの経験値2点と魂喰らいのST1d6回復どうぞ

 [ ジータ ] 経験値 : 36 → 38

フリーダ王女 : 1d6×100シルバ5/6
そんでアイテム表プラス1回ふれます

ジータ : レベル9になって敏捷と生命+1

ジータ : 1d6 (1D6) > 2

ジータ : 1d6*100 (1D6*100) > 6[6]*100 > 600

ジータ : 350→950

フリーダ王女 : あとST回復とアイテム表プラスすねえ

ジータ : DROPP ドロップアイテム表プラス(12) > 武器ドロップ表 > DROPWP > 武器ドロップ表(15) > 【ダガー

 [ ジータ ] ST : 7 → 10

フリーダ王女 : はい、ダガー1個どうぞ

ジータ : ゴミ・・・

フリーダ王女 : あ、よっちゃんさん1d6で回復量決めてから回復してん

ジータ : 1d6 (1D6) > 1

 [ ジータ ] ST : 10 → 8

ジータ : せや ふりわすれてた

フリーダ王女 : では、グランくんの死体からダガーを手に入れました

フリーダ王女 : はい、ここで本来ならイベント終わりなのですが

フリーダ王女 : ここは近くに寄っただけで吸い込まれるダンジョンです。脱出するには中央にあるモニュメントに触れて転移して出るか、鉄格子を破壊して出るかしないと出れません

フリーダ王女 : 転移の場合は闇の前に出てしまい、全力ダッシュでST1d6消費
鉄格子の破壊は鉄格子との戦闘です(逃走不可

ジータ : 鉄格子壊すしかねぇな!(ゴリラ

フリーダ王女 : 鉄格子のLIFEは物体14 防御値15です

ジータ : 15くらいゴリラなら抜ける!抜ける!

ジータ : 任せろ

フリーダ王女 : 攻撃失敗したらST4消費です 鉄格子でOK?

ジータ : おk

ジータ : 勝てばいいんだよ!

フリーダ王女 : では鉄格子戦です

ジータ : 筋力6!

ジータ : JD6,15 JD6,15 > 2D6[3,3]+6 > 12 > 失敗

ジータ : ああああああああ

フリーダ王女 : クッッッッソ硬かったですね

フリーダ王女 : ST4消費してなんとか脱出です

 [ ジータ ] ST : 8 → 4

フリーダ王女 : 「勇者様!闇!闇がもう後ろまで来てます!!!」

ジータ : 「鉄格子・・・よきライバルだった
って逃げなきゃ!」

ジータ : 「急ぎましょう!」

フリーダ王女 : 「はい!」

フリーダ王女 : というわけで脱出です

フリーダ王女 : なんかもう1行動できますけど入ります?

ジータ : 1d2 いく いかない (1D2) > 1

ジータ : 神が逝けってw

フリーダ王女 : アッハイ

ジータ : 探索いきまぁす!

フリーダ王女 : ではえーとさっきと同じです

 [ ジータ ] ST : 4 → 2

ジータ : DNGNP4

フリーダ王女 : すぺーすはいってるで

ジータ : DNGNP4 ダンジョン表プラス(7) > 「ダンジョン遭遇表」(基本153ページ)へ移動。小型ダンジョンだ。

フリーダ王女 : また2d6+2ですね

ジータ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6

フリーダ王女 : デジャヴかな?

ジータ : またグラン君じゃん

フリーダ王女 : じゃあまたグランくんの骨が出てきます

フリーダ王女 : 自動でジャッジ成功とします(時短

ジータ : 草

ジータ : 「さっき倒したのにまたあの剣持ってきてる!」

フリーダ王女 : 「よっぽどお気に入りだったのでしょうか」

ジータ : JD4,11 JD4,11 > 2D6[2,5]+4 > 11 > 成功

フリーダ王女 : 「(…いや、もしかしてただの兵士で同じ作りの剣をもっているだけでは…?)」

フリーダ王女 : はい、ガイコツ戦です

フリーダ王女 : ガイコツ LIFE物体8 防御値8 反撃3 経験値2 1d6×100シルバ5/6

ジータ : 経験値1もらうねw

[ ジータ ] 経験値 : 38 → 39

ジータ : JD6,8 JD6,8 > 2D6[1,4]+6 > 11 > 成功

ジータ : 3d6+3+8+2 (3D6+3+8+2) > 14[3,5,6]+3+8+2 > 27

フリーダ王女 : こなみじんです

ジータ : グラン君は二度死ぬ

フリーダ王女 : 雑魚はどんだけやっても雑魚なんだよなあ…

 [ ジータ ] 経験値 : 39 → 41

フリーダ王女 : というわけで経験値2点と1d6×100シルバ5/6

ジータ : 1d6 (1D6) > 1

ジータ : 1d6*100 (1D6*100) > 5[5]*100 > 500

フリーダ王女 : んで1d6ST回復させてどうぞ

ジータ : 1d6 ST (1D6) > 4

 [ ジータ ] ST : 2 → 6

フリーダ王女 : そしてアイテム表プラス!

ジータ : DROPP ドロップアイテム表プラス(23) > 防具ドロップ表2 > DROPAR2 > 防具ドロップ表2(15) > 【木製の追加装甲】

フリーダ王女 : 木製の追加装甲ゲットです

ジータ : グラン君さぁ・・・

フリーダ王女 : ほんとに初期装備っぽいのしか持ってませんでしたね…

ジータ : 無課金め!

フリーダ王女 : はい、今度は鉄格子に遮られたりせず先にすすめますね

フリーダ王女 : 後は進行のみです。進行いきますよー

フリーダ王女 : 世界の果ては分岐のないため、イレナさんとジータさんは進行表振ってください

ジータ : PR 進行ルート表(2) > 穏やかな地形が続く。【日数】から【敏捷】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)

ジータ : 敏捷4

ジータ : 消費なしやな

フリーダ王女 : OK

イレナ : PR 進行ルート表(3) > 険しい岩山だ。【日数】に1を足して【生命】を引いただけ【ST】が減少する(最低0)「登山」

イレナ : 生命2

イレナ : 5点なので3点減少な所をブーツで-1して-2

[ イレナ ] ST : 11 → 9

フリーダ王女 : OK

フリーダ王女 : では世界の果てに入ったのでオリジナルイベント入ります

KP : ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~世界の果て~

KP : 要塞を抜け、ジータとイレナは合流する

イレナ : 一応ソロ踏破で経験点4点いただきます

KP : あっそうだ 経験値4点どうぞ

[ イレナ ] 経験値 : 53 → 57

 [ ジータ ] 経験値 : 41 → 45

ジータ : あと1点くれ()

KP : 目の前には、大きな崖

KP : その先にあるはずの大地は、闇に覆われどうなっているか全くわからない。

KP : 崖の淵に、誰かが立っている。

KP : 一人は、君達と同じ闇の力を纏った男

KP : もうひとりは、バケツ頭の普通の騎士だ

闇に染まりし勇者 : 「…来たか」

闇に染まりし勇者 : 彼の手にも、魂喰らいの魔剣が握られている

闇に染まりし勇者 : どんな経緯があったかはわからないが、同じように人を殺し、魔剣を手にしたのだとわかるだろう

騎士ソラール : 「…その臭い、貴公達も…」

闇に染まりし勇者 : 「そうだ。魔王を倒すために、力を求め…闇に堕ちた。俺と同じだ」

イレナ : 「いいえ、違いますよ」

ジータ : 「え?え?」

イレナ : 「魔王を倒す為に力を求めたあなたと一緒にされては困ります。」

ジータ : 「何も聞いてないんですけど・・・」

闇に染まりし勇者 : 「小娘。お前の手の甲のそれは、闇の使徒の証だ…知らなかったのか?お前はもう、半分人間じゃない」

イレナ : 「ジータさん、見て下さい。これ」覚醒寸前の魂食いの魔剣を取り出す

ジータ : 「え!?そうなの!?」って顔しておこ

イレナ : 「私、頑張ったんですよ?たくさんたくさん…」

闇に染まりし勇者 : 「その様子だと本当に何も知らなかったようだ。哀れだな…」

闇に染まりし勇者 : 「とはいえ、お前達はもう一蓮托生。俺か、お前達。どちらかが死なない限り、闇は止まらぬ」

イレナ : 「この剣は人の闇を吸い込み蓄えるもの」

イレナ : 「その闇があと少しで完成するんです。」

イレナ : 「ジータさん、この剣に蓄えた闇を払う為に、この剣を手に取って下さい。」

イレナ : 「あなたの光ならもしかしたらこの剣に籠った闇を…この世界の闇を払えるかも知れません。」

イレナ : 「さぁ、どうぞ…?」スッと魂喰いの魔剣を差し出す

イレナ : 「完成した闇の剣をあなたが手に取り、あなたの光の力で闇を払い除けてこそ初めて意味を為すんです。恐れる事はありません・・・・」

イレナ : 「さぁ・・・!さぁ・・・・!!」

ジータ : 「え?そうなの?うーん・・・
じゃあ握ってみますね」

イレナ : 「えぇ、どうぞ」

イレナ : じゃあ魂喰いの魔剣をジータに手渡します

闇に染まりし勇者 : はいどうぞ

闇に染まりし勇者 : 持ってるだけで人が斬りたくなりますね 特に目の前の人達

イレナ : そんな!私が持ってた時は何事もなかったのに・・・!

闇に染まりし勇者 : 君は何もしなくても殺していったから…

ジータ : 草

ジータ : えーw

イレナ : 持ちたくなかったら手に持った瞬間嫌な予感がしたとか言って返してくれていいよ

ジータ : ダイスにゆだねよう

ジータ : 1d2 抑え込む 切りかかる (1D2) > 2

ジータ : ヒャッハー!

ジータ : 切りかかるぞい!

闇に染まりし勇者 : 特に驚く素振りもなく、同じように魔剣を引き抜いて防ぐ

闇に染まりし勇者 : 「斬りたくて仕方ないのだろう…?貴様も…!」

騎士ソラール : 「貴公…くっ!俺は…!」

闇に染まりし勇者 : 「友よ。この勇者達を倒したら、次はお前と戦ってやろう…わかるだろう」

イレナ : 「あら、随分と仲が良いんですね。だったら」

騎士ソラール : 「…ああ…人の道を違えた修羅よ!ここでお前達を止める!」

イレナ : 「二人纏めて葬って差し上げますよ。一緒の墓を作ってあげましょう」

ジータ : ブンブン!

イレナ : 「ふふっ、ほら見て下さい二人とも。」

イレナ : 「あのジータさんが、あなた達を今すぐ切りたくて仕方ないんだそうです。」

イレナ : 「光栄に思いなさい。あなた達で魔剣は完成する。」

イレナ : 「魔剣の贄となり、消えなさい。かつての勇者達よ。」

闇に染まりし勇者 : ステータス合算 LIFE92装甲5 防御値11 反撃12火炎3 経験値4

闇に染まりし勇者 : 攻撃or逃走

イレナ : 攻撃

ジータ : 攻撃

闇に染まりし勇者 : 防御値11です 攻撃判定どうぞ

イレナ : 火炎、守護、召喚使います

[ イレナ ] ST : 9 → 4

イレナ : 火炎?雷光で

 [ イレナ ] ST : 4 → 3

ジータ : ベルセルク使うでー

闇に染まりし勇者 : どうぞ

イレナ : JD7,11 JD7,11 > 2D6[3,5]+7 > 15 > 成功

ジータ : あーあとせっかくやし魔剣使うか

闇に染まりし勇者 : あいどうぞ

闇に染まりし勇者 : 装備していけ

ジータ : グランドブレイド外して魔剣装備します

ジー : あーあとこれ大激震の対象?

ジータ : 合算しとるけど

闇に染まりし勇者 : ああ2体いるんで

闇に染まりし勇者 : 対象になります

ジータ : なら大激震も宣言しておくね

ジータ : 常駐だけど

闇に染まりし勇者 : 目標値1減らしてダメージが3増加やなこれ

ジータ : てことで目標10でいくでー

ジータ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[2,2]+6 > 10 > 成功

闇に染まりし勇者 : OK ダメージ計算どうぞ

イレナ : 1d6+16+8+4+9 (1D6+16+8+4+9) > 5[5]+16+8+4+9 > 42

ジータ : 魔剣君4dだっけ?

闇に染まりし勇者 : 4d6です

ジータ : 強打もやっとくかーw

闇に染まりし勇者 : あ、後王女の補助いつでも切れます(

ジータ : ああそれもあったなwww

ジータ : 強打分コストのST2支払うね

 [ ジータ ] ST : 6 → 4

闇に染まりし勇者 : どうぞ

ジータ : んで王女も使うかw

ジータ : あー失敗してないから使わないわ

ジータ : もったいないw

闇に染まりし勇者 : OK ダメージどうぞ

ジータ : 4d+2d(ベルセルク)+3d(強打)+3(鋭い)+9(レベル)+3(好意)で9d+15ね

ジータ : 9d6+15 (9D6+15) > 30[1,4,1,5,5,4,5,3,2]+15 > 45

闇に染まりし勇者 : 好意は全員分乗るから5かな?

ジータ : あ、じゃあこれに+2だね

イレナ : ごめん、レベル9換算でダメ出してたから

イレナ : レベル10で43だわ

闇に染まりし勇者 : 草

ジータ : 47

闇に染まりし勇者 : OK

闇に染まりし勇者 : 47と43ね

闇に染まりし勇者 : 両方に-5の装甲するから42と38です

イレナ : こっち理力ダメージなので装甲貫通です

ジータ : ごっそりいったなーw

闇に染まりし勇者 : ああそうだったわ

闇に染まりし勇者 : 42と43で85ダメージ

闇に染まりし勇者 : 92-85=7

闇に染まりし勇者 : 反撃12火炎3ダメージです どうぞ

闇に染まりし勇者 : 今回はLIFE0になるまで死なないのでSTも1減らしてください

イレナ : 回避で-2、弓で-2、装甲3、火炎-1、守護-5、ダメージ3点で良いですかね?

イレナ : 守護が火炎分も減らせるなら2点

闇に染まりし勇者 : かった…

ジータ : 上質ギガプレで-5と火炎-1で9ダメかな

闇に染まりし勇者 : これ火炎分も減らせるかな…?今回はOKとしよう します

イレナ : では2点

 [ イレナ ] LIFE : 13 → 11

 [ イレナ ] ST : 3 → 2

 [ ジータ ] LIFE : 15 → 9

 [ ジータ ] LIFE : 9 → 6

 [ ジータ ] ST : 4 → 3

闇に染まりし勇者 : お互いの血を撒き散らすかのように切り合います

イレナ : 「魔剣を使ってこの程度とは、魔剣が泣いてますよ」

ジータ : ブンブン

闇に染まりし勇者 : 「…」

闇に染まりし勇者 : ごぼり、と血を滴らせ構えます

イレナ : 「魔王も、勇者も大した事はない様ですね。残念です。」

闇に染まりし勇者 : ラウンド2です

イレナ : 「今ここで大人しく息絶えなさい。安易に闇の力に触れた愚か者よ。」

ジータ : まず最後の肉もしゃします

イレナ : 同じくもしゃっておきますか

闇に染まりし勇者 : OK

[ イレナ ] LIFE : 11 → 18

 [ イレナ ] ST : 2 → -6

ジータ : モッシャブンブンモッシャブンブン

 [ イレナ ] ST : -6 → 10

 [ ジータ ] LIFE : 6 → 13

イレナ : 「さぁ、これで終わらせてあげましょう。跡形もなく消し飛ばしてあげます。」

 [ ジータ ] ST : 3 → 10

イレナ : 「灰の魔女の名…その身に刻みなさい。」大魔法を唱える為の魔法陣が形成されていく

イレナ : 攻撃前に集中使用。雷光

 [ イレナ ] ST : 10 → 6

イレナ : JD7+2,11 JD7+2,11 > 2D6[5,1]+7+2 > 15 > 成功

イレナ : 理力の理解も宣言しておきます

[ イレナ ] ST : 6 → 5

闇に染まりし勇者 : OK

イレナ : 召喚獣1d6+理力の理解1d6+達成値15+レベル10+好意4+雷光8。合わせて2d6+37

ジータ : こっちは適当にやるかw

闇に染まりし勇者 : ジータも攻撃判定どうぞ

ジータ : JD6,10 JD6,10 > 2D6[1,3]+6 > 10 > 成功

ジータ : せっかくだし王女使っときます

闇に染まりし勇者 : 2d6火力アップです

ジー : 5d6+17 (5D6+17) > 18[6,3,6,2,1]+17 > 35

闇に染まりし勇者 : 判定どうぞ

ジータ : 5d6+17 (5D6+17) > 18[6,3,6,2,1]+17 > 35

イレナ : 2d6+37 (2D6+37) > 7[5,2]+37 > 44

闇に染まりし勇者 : 35-5で30 44素通しで合計74

闇に染まりし勇者 : 7-74=-67

闇に染まりし勇者 : トドメです 闇に染まりし勇者は膝を付きます

闇に染まりし勇者 : 「そうか…そうか…俺は…負けたのか…」

イレナ : 「負けてるんですよ、闇の力に頼った時点で。あなたは既に」

ジータ : 「はっ!?」

ジータ : 「気が付いたらもう終わってた!」

イレナ : 「お疲れ様です、ジータさん。」

イレナ : 「魔剣、返して貰ってよろしいでしょうか?」

闇に染まりし勇者 : ソラールは既に事切れている。

ジータ : 「あ、はい」返します

イレナ : 「私が思っていた以上に危険な代物の様なので」

イレナ : 受け取ります

闇に染まりし勇者 : 「……く、クク…」

イレナ : 「さて、最後に何か言う事はありますか?」

闇に染まりし勇者 : 「…そう…だな…」

闇に染まりし勇者 : 「俺の…同類よ…」

闇に染まりし勇者 : 震える指で、勇者たちの後ろを指差す

イレナ : 「・・・?」振り返る

闇に染まりし勇者 : 闇の勢いは止まらず、迫ってくる

闇に染まりし勇者 : 「俺は…一足先に…楽になる…」

闇に染まりし勇者 : 「思う存分に…」

闇に染まりし勇者 : 「闇を…戦いを…楽しむがいい…」

ジータ : 「すぐ近くまで来てますよ!」

ジータ : 「ど、どうしましょう」

イレナ : 「そうですか」魔剣を勇者に真っ直ぐ突き刺す

KP : 迸る血。魔剣は輝きを増す

KP : だがそれだけだ。

KP : 一瞬のうちに、君達は闇に飲み込まれた。

イレナ : 「ジータさん、見て下さい。ほら」

イレナ : 「これで魔剣の完成です」

ジータ : 「は、はぁ・・・」

イレナ : 「ふふっ…ふふふっ……!」闇に呑まれて消えていく

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KP : 君達は闇に飲み込まれ、どれぐらい立っただろうか

KP : ふと、足元に明かりが灯る。生きているようだ

フリーダ王女 : 「目を、覚まされましたか」

フリーダ王女 : 周囲は真っ暗だ。一寸先は闇で、明かりがなければ進むこともままならない

イレナ : 「ここは…」

ジータ : 「あれ・・・飲み込まれたんですね」

フリーダ王女 : 「そのようです…」

イレナ : 「残念です、闇を止められたと思ったのですが…」

フリーダ王女 : 「…でも、貴方達は生きています」

フリーダ王女 : 「生きているのなら…まだ、きっと」

ジータ : 「うーん・・・」

フリーダ王女 : 「これからどうするかは、貴方達次第です。私は付き従いましょう」

フリーダ王女 : 「直ぐ側に崖があります。命を断つのであればうってつけです」

イレナ : 「…だそうですよ、ジータさん」

ジータ : 「ここで死んでも何もないですし」

ジータ : 「とりあえず逆走でもしてみようかなって」

イレナ : 「なるほど、それはそれで面白いでしょう。」

イレナ : 「良いですよ、私も一緒に行きましょう。」

フリーダ王女 : 「わかりました」

フリーダ王女 : 「貴方達の他に、無事に生きている人達がいるかも知れません」

フリーダ王女 : フリーダ王女は、貴方達に松明を渡す。この闇に染まった世界を進むために。

イレナ : 「そうですね、私達が何故かこうして無事なくらいですから」

ジータ : 「案外闇に呑まれても平気なのかもしれませんねー」

GM : 世界は闇に覆われた。しかし、人は滅んだわけではなかった。

GM : この世界で何をするかは、自由だ。勇者として、もう一度光を取り戻そうとあがくのも

GM : 闇を手にした者として、第二の魔王になろうとも

イレナ : 「進めば分かるでしょう。さぁ、行きましょうか!」

GM : 一つだけはっきりしていることは…もう、何かに急かされて後ろを振り向くことは、もう無いということだろう

GM : 片道勇者 光と闇 「闇の使徒」終わり

 

GM : 追加EDいきます

 

GM : ーーーーーーーーーーーーーー

GM : 世界が闇に覆われてから数日

GM : 凶暴化した魔物を何匹か討滅した後、フリーダ王女は言った

GM : 「…勇者様、私は…私は、まだ貴方達と一緒に居て、いいのでしょうか?」

ジータ : 「もちろんですよ!」

イレナ : 「変な事を言われますね。当然じゃないですか」

ジータ : 「これまで一緒に旅をしてきた仲間じゃないですか」

フリーダ王女 : 勇者たちの返事を受け、フリーダ王女の顔が明るくなる

フリーダ王女 : 「…ありがとうございます」

フリーダ王女 : 「私は、私に注がれた理力が尽きるまで、勇者様についていきます」

フリーダ王女 : 「尽きたときは…その後のことは、おまかせしますね」

ジータ : 「任せてください 安心できるようがんばりますね」

イレナ : 「…分かりました。その時はおまかせください」

フリーダ王女 : フリーダ王女は、返事の代わりに微笑んだ。

フリーダ王女 : それから数カ月後、立ち寄った小さな町で、お祭りを見つけた。

フリーダ王女 : 世界が闇に沈み、太陽が何ヶ月も顔を出さなくなったが、まだ人類は生きている。

フリーダ王女 : 人々は必死に生き、そして心の安寧のために行われた祭りだった。

フリーダ王女 : 王女は恐る恐る君達に言った。「祭りが見たい」と

ジータ : 「お祭りいきましょう!」

イレナ : 「分かりました、行ってみましょうか」

フリーダ王女 : 君達の返答に彼女はとても喜んだ。

フリーダ王女 : 小さな祭りだったが、彼女は自分の身分を忘れ、ひとしきり楽しんだ。

フリーダ王女 : 「生まれてはじめて……いえ、死んだ後にも初めての体験で、本当に楽しかった……ありがとう、勇者様」

フリーダ王女 : 王女の顔が、初めて笑ったように見えた。

フリーダ王女 : 重責から解き放たれた彼女の顔は、まるで無垢な少女のようだった。

ジータ : 「私もすごく楽しかったです」

イレナ : 「えぇ、私も。」

フリーダ王女 : 「少し疲れました、座りましょうか」

ジータ : 「わかりました」

フリーダ王女 : 近くの長椅子に二人をよんで、その真中に座り

フリーダ王女 : 3人の前を、パレードが通りがかった。

フリーダ王女 : フリーダ王女は目を閉じて、歌と音楽を楽しんでいるようだった。

フリーダ王女 : …そして、横に居たジータの肩によりかかる

ジータ : 「フリーダさん?」

フリーダ王女 : …………

フリーダ王女 : 彼女は、二度と動くことはなかった。

フリーダ王女 : 死ぬことさえ許されなかった彼女に、安息の時が訪れたのだ。

イレナ : 「・・・」

フリーダ王女 : 彼女が天に運んだ最期の思い出は、幸せなものだったのだろうか?

ジータ : 「ああ・・・ようやく安心して眠れたんですね」

イレナ : 「さようなら、フリーダさん」

フリーダ王女 : 動くこともできずに居た君達は、フリーダ王女の手に握られていた小さな紙に気づいた

フリーダ王女 : 風が紙幣を踊らせ、折られていた内側が見える。

フリーダ王女 : そこには、彼女がジータに伝えたかった、最後の言葉が記されていた。

フリーダ王女 : 『生まれ変わってもまた、貴方にめぐり会いたい』と。

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ジータ : あらー^^

GM : ーーーーフリーダEDーーーー

GM : はい、これにて完結です

イレナ : お疲れ様でした

ジータ : お疲れ様でした